#34 【フリートーク】人類の起源に関わったアヌンナキとは

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誰かの好奇心を刺激する、神ラジオ

毎月、第1、第3日曜19時オンエア

この番組は、普段の暮らしでは役に立たないが、酒の関では役に立つ、歴史や神話、都市伝説を酒のつまみに、無責任だけど割とアカチで話すフリートーク番組です。

第34回目の今回は、哲学編を終え、考えすぎた頭を解きほぐすように、宇宙や人類の起源についてダラダラとお話しします。

はい、こんばんは、とおるでーす。

こんばんは、ふじーでーす。

はい、始まりました、34回目放送。

はい。

えーと、前回お休みしてしまいまして、申し訳ありませんでした。

すいません、ちょっといろいろありましたね。

なんかね、タイミングが合わなくてですね、たまにそういうことがあるわけですよね。

まあ壮大な哲学編を乗り越えましたから、ちょっとお休みだったですね。

そうそうそうそう、ちょっとね、ちょっと頭がね、本当に、あのー、頭が熱くなってしまって、クールダウンしておりまして。

皆さんもクールダウンできたかと。

完全ダウンやん。

しかもなんか本当に収録自体も久しぶりで、なんかちょっとプチ緊張しますね。

なんかね、やっぱちょっとね、そうですね、なんか抜けちゃってる感じがする。

開くとね、間が開くとね。

はい。

ということで、今回はそんな緊張感を解きほぐすように、何も今日も、今日もというか、今日も今日とって何も台本もなく、

人類とか宇宙の起源について、宇宙の起源じゃない、宇宙や人類の起源について、たらたらと話しますが、

これあのー、以前ね、コメントで宇宙についてなんか話してくれたら嬉しいですみたいなコメントをいただいたので、

それのアンサー、アンサーソングみたいな感じですね。

アンサーソング、アンサー回なんですね、今回はね。

アンサーソング、アンサーソング、そうそうそう。

いいですね。

でね、あのー、ここ、ここでもう一つね、あのー、コメントいただいてありますので、ちょっとご紹介をさせていただきます。

はい。

ラジオネーム、ま、多分まふゆさんだと思うんですけど、ありがとうございます。

ありがとうございます。

先週末、ゆるい感じで神道の話を聞きたいなと思って検索していたら、ぴったりの番組と出会えたので感動で震えています。

母方の祖父が神主だったので、昔から日本の神様の話には興味があるものの、

日本の神様、名前長すぎて覚えられない問題に何度もぶち当たっており、挫折を繰り返しております。

お二人は日本初期の神様の名前、どうやって覚えたんですか?

スラスラ出てきてすごいなと思っています。よかったら教えてください。

では、ということで、ありがとうございます。

ありがとうございます。うれしい。

名前、名前長い問題ね、結構ぶち当たるですね。

そうですね。

これでも覚え方の、覚え方どうしてるんだろう。何か繰り返しかな。

あと法則、法則とか。

結構スラスラ出るじゃないですか。

すごい、確かにスラスラ。

そうかな、何かあんまり意識してなかったんですけど、多分興味があるからっていうのもあるんだけど、

法則的なものもあるかもしれないですね。

法則か。

たけみかづちとたけみなかたとか、たけみはたけだけしよかたみたいな意味で、まずたけみがついてみたいな、何かそういうのとか。

あと、紙結びとか、結びっていうのは何か結びつけるみたいなとか、いろんなところでできてみたいな。

あと、いざなみ、いざなぎは、いざなぎ、いざなみっていう順番で言うと、男の神様がいざなぎで、女の神様がいざなみで、

いざなうき、いざなうみ、いざなうきといざなうみって言って、きっていうのは男、みっていうのは女、いざなう男、いざなう女っていう意味でセットで覚えて、

で、いざなうっていうのを取ると、きとみが残って、それがきみっていう言葉になったりとか、何かそういう、何かこう、エピソードをセットで覚えると、ちょっと覚えられるようにするかもしれないです。

なるほどね。まあそうか、語源を調べていくようなものですよね。

そうそうそう。サルタヒコとかは、普通にサルタヒコこうしあったなとか、あれこういうことか、みたいな。

一つでは覚えられないけど、何かとひも付けて覚えるみたいな。

そうですね。

そんな感じかな。

確かにね、カタカナで名前だけ続けてみちゃうと、何のこっちゃわけわかんないですけど、確かに意味があるわけですからね。

そうそうそう。そうなんですね。

ということで、何かとひも付けて覚えてみてはいかがでしょうか。

これが参考になるのかわかりませんが。

本当ですね。いやでも面白い。ちゃんとラジオっぽい感じに。

面白い。ありがとうございます。

ありがとうございます。

こういった形でコメントいただけると紹介できるので、ぜひみなさんもよろしくお願いします。

はい、お願いします。

ということで、飲みましょう。

飲みましょう。

飲みましょう飲みましょう。

はい。

えーっとですね、本日のお酒、私はこの間、今ちょうどゴールデンウィーク中なんですけどね。

ゴールデンウィークにですね、長野に行きましてですね、長野の八ヶ岳にエイトピークスブリューイングがあるじゃないですか。

ほうほうほう、はいはいはい。

八ヶ岳の名前をエイトピークスっていう風に言ってるんですけど、

エイトピークスさんのビールをいただきます。マットホップIPA。

マットホップIPA。うーん、なんかパッケージもかわいい。

かわいいでしょ。

いいですね。

マットっていうのは、色のマットさ、その艶がないっていう意味のマットじゃなくて、

スバ地方の方言で、もっともっとっていう意味になって。

なるほど。確かにあれですね、綴りもMATのマットじゃなくてMATOですもんね。

ローマのマット。

ですね。

ほんとだ。

すごい。ラベルもかわいい。

今年はエイトピークスいただきます。

はーい。私はですね、ちょっと全然最近グゴギも行ってなくて、

最近ずっとハマってる、どこでも買えるんですけど、贅沢絞りシリーズ、これピーチ。

へー、おいしそう。

めっちゃ売っちゃうやすいんですけど、果汁が31%入ってて。

おー、朝日の。

朝日の。チューハイですね。ピーチチューハイをいただこうかと思います。

チューハイをいただこうかと思います。

はい。

あ、やばい。

やばい。

やばい、やばい。

もう乾杯前にピーチ行っちゃってますね。

乾杯前に?

ちょっと重い。

あふれてきた。すごいあふれてきた。びっくりした。

なんかちょっとめっちゃ余談ですけど、今日のTシャツの文字と同じような状態で。

あ、気づいちゃいました。

ドーンってなってますよ。ビールがドーンなりました。

これ、えがチャンネルのファンなんですよ。

あたおかなんですけど、これあたおかTシャツ。

あたおかTシャツだ。

めちゃくちゃかわいい。

これも概要欄に載せといてください。

わかりました。

えがちゃんのドーンだったんですね。

えがちゃんのドーンでした。で、今ビールもドーン。

ビールもドーンになってます。

びっくりした。

はい、ということで、じゃあ本日もどうぞよろしくお願いします。

かんぱーい。

すごいホップが強い。確かに。もっともっとホップみたいな感じ。

おいしい。

おいしいですね。

いいですね。こんなご当地のクラフトビールはね。

そうなんです、そうなんです。

やっぱね、出張とか旅行行った時の楽しみでひとつですね。

いいですね。

ゆるっと。

ゆるっと始めるんですけど、どうですか、宇宙。

なんか宇宙壮大すぎて、何を話すかっていうので、

なんかもうずっと延々と話せるところが。

そうですね。

どこから手をつけていくか。

なんかそれこそ宇宙だと、なんか僕のイメージだけど、

富士山の方が詳しいくらいのイメージなんだけど。

本当ですか。

そんなことない。

確かに好きなジャンルでは。

どっちかというと神様系じゃないですか。

神様系ですね、そっか。

どっちかというと僕が宇宙だったりUFOだったり系。

技術系のね。

技術系の方ですね、確かに好きですね。

なんかないですか、せっかくだから。

そうですね。

どっちになるか。

紀元的な話からいくか、今結構話題になってるトピックの最先端の方からいくか、

どっちからがいいですか。

いいね、そのメニュー出したら。

じゃあせっかくだから紀元からちょっと。

紀元の方からいきますか。

紀元って言うと何が出てくるかなって言ったらアヌンナ紀の話じゃないですかね。

宇宙の紀元じゃなくて、あれですね、人間の紀元。

そうですね、人間の方、地球に関するところですかね。

宇宙から行き過ぎるとマジですげーことになっちゃいそうなので。

確かに確かに、それいいかもね、入り方も。

しかもね、みんなアヌンナ紀って言われてもなんやねんって感じだと思うけど。

どんぐらいの人が聞いたことあるんですかね。

どれぐらい、そうそうそう。

なんか割と都市伝説界ではポピュラーなワードだよね、アヌンナ紀って。

そうですね、そうですね。

だからまあ、そうだな、人類の紀元っていうとこのすごい関わっている宇宙人的存在ですよね、ざっくり言うと。

そうそうそう、宇宙人ですね。

これ、あ、一番ちょうどいい話題だね、これ。

宇宙っぽくもあって、僕も古代の歴史とか神話とかにもヒモついてくる。

いいですね。

まあ、そうですよね、アヌンナ紀って言うとやっぱりもう一個大きいキーワードとしては、たぶん古代シュメール文明。

これが出てくると思うので。

そうですね。

文明的な話は、徹さん得意ですからね、その辺はお話できるから。

そう、好き。

アヌンナ紀とは

アヌンナ紀って何?って言われたら、ちょっとわからない人のためにちょっとだけ話すと、

アヌンナ紀って本当にいるかどうかはちょっと別として、

神話の世界でシュメールの古代ミソポタミア時代の神話に出てくる神々の集団。

神様の集団のことをアヌンナ紀っていう風に括って言ってます。

じゃあ、アヌンナ紀って何者やねん、神様って何のことやねんって思うんですけど、

それが、ある考古学者というか、ゼカリア・シッチンさんという方が、

ゼカリア・シッチンね。

石版、ゼカリア・シッチンさんがね、

超有名考古学者ですね。

年度版を、古代ミソポタミアの神話の年度版を解析したところ、

昔々、ニビル、惑星ニビルっていう星から地球に飛来した宇宙人が神々として神話に書かれている。

それはアヌンナ紀で言うんですけど、要はイコール宇宙人の話ですね。

そうですね。

元々、ストーリー的なところのお話をすると、

宇宙船ニビル

惑星ニビルっていうのは、惑星って言ってはいるけど、説としては、移動手段だったんじゃないか。

アヌンナ紀。

宇宙船なんじゃないかっていうね。

そうですね。それで飛来してきて、

飛来してきた理由も、元々自分たちの惑星が、

資源の枯渇か、惑星の危機的な。

確かに。

宇宙船がすごい強く降り注いじゃうから、ダメだってなったらしいですね。

宇宙から出てくる光線がね。

それを防がないといけない。

バリアしないといけない。

バリアを作るのに金が必要だったんですよね。

ゴールド。

ゴールド。ゴールドを探すために、アヌンナ紀は宇宙を旅してたわけです。

そこで見つけたのが地球だったんですね。

地球に金あるぞって。

調査したら見つけたんですよね、金をね。

じゃあ金を掘って、金を粉々にして、

大気圏、彼らのニビル星の大気圏に巻いて、宇宙船をなんとかしのごうみたいな。

そういう計画だったらしいですね。

アヌンナキと惑星X

だからまあ、オゾン層みたいなもんですよね、地球でいうね。

そうそう、人工オゾン層みたいなところみたいなことだったらしいですね。

これ、すごいのがさ、

はい。

ごめんね。

いえいえ、どうぞどうぞ。

ごめんね。

いえいえ。

いや、すごいのがさ、

アヌンナ紀が乗ってた惑星ニビルっていうのが、

本当にいつだったか忘れたけど、

昔NASAが惑星Xって名付けて、

地球、太陽系、太陽系にはもう一つどうやら惑星がありそうだぞ、

そういうのを発表したんだよね。

ありましたね。

だから言ったら、何年前でしたっけ、

水域に近くの明王星か、明王星が太陽系から外れたじゃないですか。

それが9番目の惑星だったけど、

そこの空いた穴に入るのが惑星Xじゃないのかって話が一回出たんですよね。

そうなんです。

今はまだ正式発表はされていないけど、

どうやらもうあるぞ、ないほうがおかしいぞみたいな見解らしいですね。

そのニビルの、じゃあなんで見つからないのかっていうと、

地球、太陽、丸く動いてるわけじゃなくて、

楕円を描いて回ってるんで、

3600年周期で地球に近づいてくる、太陽系に近づいてくるっていう特殊な軌道を持った惑星らしい。

そうですね。

だからその3600年周期で地球の環境とか地球の危機の訪れるみたいなね、変わるらしいですね。

だからその月の満ち欠けですら、

潮が満ちたり引いたりするような影響があるわけで、

それがもっと大きい惑星が地球に近づいてきたりなんかしたら、

えらいことになるんじゃないのかっていうのが一個説としてあるんですよね。

そうですね。

これちょうど俺さっき、

めっちゃ近代的な話題になってるトピック話そうかって言ったのが一個それで。

ほうほうほう。

来年2025年の7月の話あるじゃないですか。

あれが一個。

どの話?

2025年7月の4日の予言の話。

今もいろんな予言者とか占いの人が、

その日のことをみんな言ってるんですよ。

言ったら昔あったノストラダムスの大予言的な。

その時に世界が変わると。

そこを境に日本人が全く違うものになるっていう予言があるんですよね。

いろんな話があるんですけど、

例えば地震じゃないかとか、

地震は聞いたことある。

地震のパターンもあるんですけど、

もう一個、惑星の接近っていう説と、

あとは隕石の落下っていうのがあるんですけど。

やばいじゃん。

もしかしたらそっち?ニビルと関係あるのかなと最近思ってきてて。

なるほどね。

その話もいつもあったんですよね。

考えてたんですよね。

3600年前って今から言うと、

紀元前いくつだろう。

1014年-3600。

紀元前1千何百年。

紀元前1500年。

そうですね。

なるほどなるほど。何があったか。

もしかしたらそれ以来の。

ちょっと今でも調べたら、宇宙人の接触。

2025年7月4日に関する都市伝説。

この日はアメリカの独立記念日だった。

そうか、8月4日ってそうなんだ。

そうなんですね。

で、都市伝説では宇宙人が地球に接触し、

宇宙人が独立記念日の祝賀をしている間に、

彼らと接触するという話が広がっています。

インデペンデンスデイじゃないですか。

地球の歴史的な意味、興味を持つということらしい。

もう一つは、

政府の秘密の発表。

独立記念日はアメリカの象徴的な日であり、

政府が重要な発表をするのに適しています。

都市伝説では政府がこの日に秘密の情報を開示するのではないかという噂が広まっています。

へー。

面白い。

でもさ、この宇宙人の接触って、

まあ、要は宇宙人いる、いない説なんですけど、

これはやっぱり言ってほしいなと思って、

人類の起源

いるんじゃないかなというか、

もう私たちが宇宙人なので、

簡単ですよね。

でさ、これさ、さっきのアヌンナキの話に戻るんですけど、

これ本当に宇宙の話するとさ、

未来が過去で、過去が未来ってすごい思うんだよね。

はいはいはい。

何を言ってるかというと、

このアヌンナキたちっていうのは、

地球を見つけたときに、

地球に知的生命体、

まあ、簡単に言うと猿みたいな生物、

まだ人間はいなかった時代に、

そのアヌンナキたちが来てて、

死生を持つ動物がこの星にいるなっていうのは、

分かって地球に来てるの、まず。

そうですね。

たぶんホモ、ホモエレクトスとかそのぐらいの時代ですよね。

そう、ホモエレクトス、そうそう。

そうですよね。

で、エンジンたちですよね。

エンジンですね。

で、なんかね、そのアヌンナキのそのエンジンを、

誰かが監視してるってことも分かってたって書いてあるらしいですよ。

ほうほうほうほう。監視してる。

地球に、そうそう地球にホモエレクトスっていうエンジンがいて、

そのエンジンを遥かカナダから、

誰か違う生命体が監視してるところまで見てる、

分かりながら地球に降りてきてる。

で、なぜかというと、

アヌンナキたちも別の星の宇宙人によって作られたっていう過去があるって。

うーん、なるほどね。

あ、そうかそうか。

それを自分たちは知っていたわけなんですね。

そうそうそうそうそうそう。

うーん。

で、これがさ、

じゃあ、ごめんね、

人の起源の話になると、

人ってこう、ね、

ダーウィンの進化論に当てはまらない、

一番当てはまらない動物だって言って、

ダーウィン自体が言ってるみたいな。

そうですね。

猿からギャンディーになって、

あの図ですよね。

うん。

そう、絶対になんない。

それを、

まあ、業界的にはミッシングリンクって呼ばれてるじゃないですか。

そうですね。

で、このミッシングリンクを説明できちゃうのが、

このアヌンナキ、宇宙人が人間を作った説明ですよね。

そうですね。

まあ、当時のエンジン、ホモエレクタスと、

まあ、そのアヌンナキの遺伝子を掛け合わせてできたのが、

ホモサピエンスだっていうような説ですもんね、一個。

そうそうそう。

なんか、物語にまた戻ると、

アヌンナキたち、金を掘らなきゃいけないのと、

金を掘らないといけないんだけど、

労働者たちをね、金を採るために地球に連れてきて、

なんか、なんかしらないけど、海で採ってたらしいね、昔ね、金を。

で、海で金を採るのがすごい大変で、

で、暴動が起きちゃって。

そうですね。

そう。

で、もう、しゃあないから、じゃあ原始的労働者を作ろう。

で、その土地にいるホモエレクタスたちを、

はい。

DNAにこう、コチョコチョっとやって、遺伝子組み換えして、

で、人間を作りましたよ。

で、そこから人間の歴史が始まりましたっていうようなこと。

人類、起源説が、あの、アヌナギによって生み出されましたよ。

で、そのアヌナギのプロジェクトの名前を、ルル・アメル・プロジェクト。

そうですね、ルル・アメル・プロジェクトね。

ルル・アメル・プロジェクト。

それの起源が、アフリカ、そこに基地を持って、

はい。

その、ルル・アメル・プロジェクトをやってたから、

日本、あの、世界中の人の起源がアフリカだと。

そうですね。

ところまで全然繋がっている。

そうそうそうそう。

なんかやっぱその、結構各地のいろんな遺跡、

まぁエジプトだったりとか、そういう遺跡に、

うん。

行くとわかるのが、

明らかに壁画とかにおかしいサイズの比率で描かれてる人がね、

あーね。

おかしい比率で描かれてたりするじゃないですか。

すごい大きい人と普通のちっちゃい人が描かれてるけど、

実際そのアヌンナ人たちは、

そうですね。

大体まぁ3メーターから5メーターぐらいの身長があったんじゃないか、

っていう風な説が一個あるから、

あの石碑のある意味正しいんですよね。

ルル・アメル・プロジェクト

巨人。

そうそう、巨人説なんだよね。

巨人説。

アヌンナ人たちはね。

そう。

さぁ面白いのがさ、その、

はい。

さっき言った、過去が未来、未来が過去っていうのが、

うん。

まぁ宇宙人いる、いないっていう話にも繋がるんですけど、

うん。

まぁ要はアヌンナ人たちは宇宙船作って、

うん。

新しい星につけて、

うん。

そこにいる生命に、自分たちのDNAを掻き合わせて、

うん。

で、ジングル作ったわけじゃないですか。

そうですね。

で、それはアヌンナ人たちも過去に一緒にやられたっていうのを知ってて、

うん。

やりましたと。

で、じゃあ仮に今地球にいる人類が、

うん。

もう宇宙船まぁ作れるよね。

うん。

宇宙に行けますとね。

そうですね。

で、もしもうちょっとね、科学が進歩して、

こう、あ、なんか地球じゃないけど似たような星があって、

そこに猿みたいなのがいて、

うーん。

で、そこに宇宙船でこう着陸できて、

はい。

そしたら、遺伝子組み換えも今の人類でもできるわけじゃないですか。

ですね。

そうですね。

ね。

で、その猿みたいな、その星の原始人みたいな人たちを、

うん。

こう、人間のDNAと掛け合わせて、

うん。

こちょこちょってこうやることで、

うん。

1万年後では、今の人間が宇宙人としてその星の文明に関しては、

うーん。

まぁ要は神になれるっていう。

だから要は持ってきちゃうんだよね。

うん。

多分。

そうですね。

確かに確かに。

うん。

だからその、ね。

だから全然SFでもない。

そう、だから例えば惑星をこう、人類がこれから広まっていくときに、

うん。

今通りさんが言ったみたいに、

うん。

人間が住める環境があったら、

うん。

多分人間はこう、

うん。

が、

うん。

全然、

んー。

りたむぎちゃんは、

うん

りたむぎちゃんは、

たまたま、

ちょうどそっちに Jean-Claude Mettograph

Jane-Claude Mettograph

あっ!

정확じゃん!

うん。

りたむぎちゃんが言う、

撮れんよー、

わかってる。

あー。

はい。

ねぇ、

ぼいー、

かわいい。

ほいー、

はいはい。

印、

おっほいー。

ぼいー、

はい。

どぅーい、

はい、

神かなーい。

ぽいしょーー。

祈ってる disgrace!

はははは。

世界生命体によって作られたっていうのもあながちSFでもなくて

アヌンナキの起源とDNAのシンボル

ここがもう一つ踏み込んで面白いのは古代中国とか古代本当にいろんな

古代の神話に出てくる二重螺旋のシンボル

ヘビが絡まってたりとか

いろいろ出てきたねそうそうヘビが絡まってヒモが絡まってるみたいな

いろいろなね日本で言うとシメナワみたいなね

シメナワねいろんなモチーフがありますね

そうそうそうインドの神様の下半身もヘビで絡まって男女神で絡まってたりとか

あるある確かに

そうあと中国の古代の神様復帰と除下っていう神様達も男女神で

下がヘビで絡まってる二重螺旋これってもう確実にDNAのこと言ってませんかみたいな

絶対そうですよね

普通にそんなイメージ思い浮かばないもんな

何か物が絡まってるみたいな

それでアルナキたちが宿泊しながら 7万年くらいかかったらしいね人形が

そうみたいですね7万年

DNAを掛け合わせてこうまあまあかかってる

この7万年くらいかけて初めてちゃんとした人間ができる前に

半分神半分人間みたいな変な動物とかいっぱいできちゃって

で最終的に一人あ第一号人間第一号ができましたって言って

その名前がアダマ

古代神話での月の不在とアポロ計画の疑惑

アダマなんですよねアダマ

アダマアダマ

でもアダムじゃん

ねえ初めての人間アダムね

そうで旧約聖書でもねそのアダムはまあいいんだけどさ

イブがアダムの肋骨から生まれましたみたいな

そういうことが書いてあるでしょ旧約聖書では

もうおかしいじゃんこんなの

でもこれを科学的に解釈すると肋骨から採取したDNAから生まれましたよ

っていうことが言えちゃうわけですよね

そっかそこでまたやっぱDNAの話になってるわけですね

そうそうそう

なんかあのチンパンジーと人間がものすごい近いDNAの

がっちりつですよね確かね

でもほぼ変わんないもんね

99%

てかあれなんだって人間とバナナのDNAもそんな変わんない

でもなんかその猿とかチンパンジーから人間に行く

工程は全く分かってないんですもんねDNAの

どう変わったら人間になるか全く分からないっていう

科学的根拠あるらしいですよねだからね

人間とバナナはDNP半分あってみて

10%はバナナと同じで支配

人間の半分はバナナなんだ

人間の半分はバナナ

なかなかいいですね

こう考えると絶対宇宙人っているんだよね

そうですねやっぱ何かしら高度な文明を持っていて

高度な何か手を加えられた可能性がめちゃくちゃ高いわけですよね

これはなんかちょっと本当にもっと都市伝説的な話になってくるんだけどさ

レプテリアンって宇宙人じゃん

トカゲ型の宇宙人ですね

トカゲ型の宇宙人

あれはアルンナキの最初の労働を担ってたのがレプテリアンだった

アルンナキたちはみんな労働やりたくないって

一番最初に作ったのが本当はレプテリアンで

そのレプテリアンたちにいろいろ仕事させてたんだけど

レプテリアンがもうやりたくないって

それで生まれたの

じゃあまたしょうがないなと思って作ったのが人間で

その人間を育てている期間に生命の木と知恵の木っていうのがあって

その知恵の実は絶対食べちゃダメよって言って人間を育ててたんだけど

なんかすごい楽園みたいなところで人間育てられてるから

ポールシフトと地球の未来

レプテリアンたちなんであいつらって言って嫉妬して

知恵の実食えよって言って食わせた

それがヘビになったっていう

そうですね本当神話の通りですよね

面白いよね

それで楽園を追放されたアダムとイグってことですもんね

そうそうそう

だって分かんないことだらけだもんね宇宙のさ

ねー

何があってもおかしくない

そうですね

アヌンナキのアヌンナキはもうもっと全然固めるもんね

そうですね

だいたい紀元前3000年ぐらいですもんね

そこからシュメールだったりとかインダスエジプト文明につながっていく話もあるし

逆にそこから遡っていけばそれはそれでアヌンナキの元の話にもなってくるでしょうし

めちゃくちゃ語れる

ちょうど3600年ぐらい前かもしれないね

そっかそうですね

3600年前にニビルが地球に近づいたときに災害が起きるって分かって

その災害の一つが噴火と洪水だったんですよね

でアヌンナキの人間滅ぼすチームと人間守りたいチームとあって

人間滅ぼしたいチームはもう洪水が起きたらちょうどいいじゃん

全部流してあげるみたいな話があるね

いやいやいや人間かわいそうだからちょっと助けてあげたいわって言って

人間を救いたいチームのチームのエンキさんですね

エンキっていうアヌンナキの王の息子

エンリルさんっていうお兄さんが人間滅ぼしたいチームのリーダーだったんですけど

救いたいチームはじゃあ何とか洪水を免れるためにでっかい墓地作って

そこに人間乗せなきゃみたいな計画を立てた

いわゆるノアの大洪水ノアの箱埋め伝説になるみたいなね

それもまたなんか真実味帯びてきますね

そうなんだよね

ちょっと話が変わるかもしれないけどさ

古代それよりも大洪水よりも前の歴史というか神話で書かれていたのかしてる文書って

月が出てこないんだってどこの古代の神話で

そうなんですか

でもおかしいじゃん

太陽と月ってさもう人間としては絶対に間近にあるじゃん

太陽と月同じくらいの大きさで見えるし

なんだけど古代のそれこそメキシコとか古代のアメリカとか

古代の神話で月の存在っていうのが書かれ出したのは

その洪水の後それよりも前の文字とかそういう伝承とかでは

太陽はあったけど月っていう存在は書かれない

あんなに目立つ惑星なのに

それはもう避難用の乗り物だったっていう説ですか

そうだから何なんだろうねっていうね

なるほどね

あとその月でいくと裏側見えない説とかさ

月人工物説とかさ

月空洞になってて中に文明がある説とかあるじゃないですか

ありますねめちゃめちゃありますね

なんか俺もずっとおかしいなと思ってるのが

アポロが月面着陸してさ

あれ何年前になってるの

50年近く前ですよね1970年代とか60年代ぐらいか

そうだよねだから60年とか70年弱ぐらい前だよね

さあもっと科学が進歩して民間人が宇宙に行けるようになってるのにさ

なんで月に行けないのってあれから

なんかアメリカ的にはなんかそのあれですよね

コスト的に見合わないみたいなことを言ってるらしいですけど

でも行くくないって感じですよね

そうそうそうそう

ある筋の話によると

来んなって言われたっていう

もう月に来るなよって言われたから行けなくなっちゃったっていう説があるらしいですね

なるほどね何かしらの存在がいたわけですね

そうそう月になんかいてお前らも来んなと

逆にアポロの月面着陸映像が偽物じゃないか説みたいのもあるじゃないですか

本当は言ってなかったみたいな

映像スタンリー・キューブリックが撮ったみたいな

旗がずっとはためいてるじゃないか

あれ風があるっておかしくないみたいな説がありますけど

でもあれはあれで結構信憑性があるっていうのを聞いて

スロー再生してるみたいな

旗のはためいてるのって真空だと一回はためくと止まんないらしいんですよね

そうなんだ

真空だと一回進行方向に推進力がかかるとずっと行くじゃないですか

宇宙の果てまで飛ばされるのと一緒で

動きがはためきだすと抵抗がないからずっとはためくらしくて

多分刺した衝撃ではためいてるからあれはあれでリアリティがあるって言ってたんで

穴勝ち来んなって言われたっていうのもあれっきりっていう可能性は確かにありますよね

そうそうなんか本当にそういう来んなって言われたり

本当にちゃんと証言を読み解くと

クレーターの中に本当にタワーなんとかタワー東京タワーみたいな

すごい背の高いタワーがあって出るみたいな

そういうことも言われているらしいです

だっておかしいのがさ

何光年先のさ

惑星にさカメラを送れるさ

その詳細な映像とかがさ分かるのに

月に全然情報ないじゃんっていう

いやそうなんですよね

本当そう思いますね

だよねだってさ普通にカメラぴゅっと持ってさ

ドローンみたいなやつでさどうなってるかさ

なんだったらちょっと中継できちゃうぐらいなわけじゃない本当は

一番近いわけ

何も言われない何も出てこないおかしいじゃん

もうなんか隠されてる感しかないですよね

そうそうそうそう

意図的に隠されてるとしか思えないですね

なんかあれですよねアポロの誰だったかな

なんかバズオルドリンかアームストロングか

アームストロング船長みたいな人が最初着陸したんですよね

ニールアームストロング

その時の話だったかどうか忘れたんですけど

途中でなんかちょっと変に通信が途切れるところがあったみたいな

通信をずっと続いてるはずなのに

なんだあれはみたいな声の後に

その後の言葉が全部削除されてるかなんかで

怖っ

そのやり取りだけ全く情報が出てこないんですよね

それがあれかね来年7月には実は次はどうなこうみたいな

面白い時代に生まれましたね私たち

本当にちょっと好奇心が止まらないですよね

止まらないよね

それをさうまく巧みに織り混ぜながら物語を紡いでるのがやっぱ

ワンピースってすげーなって思うよね

いやー俺もちょっとそこ繋げたいっすね

そうだよね

結局ワンピースも海の話と月の話が結構重要に

海の話と月の話と巨人の話とノアの箱舟の話と

あと宇宙の都市伝説といえばポールシフトとかね

ポールシフトねそうなんですよ

地軸が曲がるっていう

そうですねまさにちょっと若干ネタバレになるかもしれないですけど

リアルタイムでワンピース読んでる人は

多分その節をだいぶ感じ取ってもらえるのかなと思いますよね

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