はい。なんですけども、まあ本編に入る前にまずはちょっと乾杯ということで。
そうですね。
はい。あのーちょっと今回ね、冷蔵庫に何にもお酒がなかったからいつそや買ったチーバ君の日本酒がありましたね。
めちゃめちゃ可愛い。もうチーバ君の絵しか描いてないワンカップ。
そう。これカップにしよう。かわいい。これをいただこうと思います。
素晴らしい。はい。
何でも飲みます。
ワンカップの音が。
いい音ですね。
私はたまたま買ったんですけど、そういえばと思って、前回のあぬんなきでゼカリアシッチンの話が。
ゼカリアシッチン。
シッチン、シッチンならぬ、シッチンビアンブラッドオレンジサワー。
かけてますね。かけてますね。
はい。ゼカリアシッチンサワーで。
ゼカリアシッチンサワーで。
ゼカリアシッチンって何?っていう人は前の第41回を聞いてください。
そうですね。ぜひとも。
はい、OKです。
それじゃあ、今日もよろしくお願いします。乾杯。
乾杯。
日本酒って感じですね。
辛めの日本酒でございます。
美味しい。
ということで、41回目を聞いてくださいと言いつつ、せっかくなのでちょっと振り返りをしながら話をしていこうと思うんだけど、
これ最終的にあぬんなきの話をするんだけど、みんなこれあぬんなきって宇宙人っていう、今宇宙が来てるって話の中で、
宇宙人がホットワードだからあぬんなきと紐付けて考えてる人がいるとしたら、
そもそもあぬんなきって宇宙人じゃないとこから始まってますよっていう話もできたらほうがいいのかなと思ってるんですよ。
そうですね。確かに確かに。
前回はさ、あぬんなきって何?っていう話で、
天空神アヌっていう神様がいて、その子孫というか家族、血族の神々の集団ですみたいな話したと思うんですけど、
もともとシュメールの神話の中に出てくる神様たちということで、もともとは別に宇宙人ではなくて神だったね。
神話の中に登場する神様。
宇宙から来たと明確に言ってるわけではない。
ではない。そこだけ多分押さえておいた方が良くて、
シュメールの神話の中では宇宙から来ましたよではなくて、まず神話の神様ですっていうことなんだけど、
今なんかあぬんなきって聞くと宇宙人っていうのを想像する人が多いっていう。
そうですね。
多分多いんだと思うんだけど。
直結してる話をよく聞きますね。
そうだよね。
ではないんですよね。
そうそうそう、そうではない。
じゃあ、なんでこれ宇宙人になっちゃったの?みたいな話なんだよね。
うんうんうん。
で、さっき話してた、このあぬんなきを宇宙人にしたのは誰かっていうと、さっきのデカリア・シッチンさんなわけですよね。
そうですね。
それまでは普通に神話だとして語られていたけれど、作家さんであったデカリア・シッチンさんの解釈で、
彼がシュメール神話を独自に読み換えた結果、あぬんなきっていうのはニビル星っていう惑星から地球に来た存在ですっていう話だったりとか、
あとはそのニビル星っていうのはNASAでいうところの惑星Xであって、3600年周期で太陽系に接近する惑星で、
そこにいたあぬんなきたちが地球に来て、人間を作って、人間で金を採掘して、みたいな解釈をデカリア・シッチンさんがしたんだよね。
そうですね。あくまで説なんですよね。
あくまで説だし、これは何の確証も得られていない話なわけですよ。だからこの辺が都市伝説と言われる遊園ですよね。
そうですね。めちゃめちゃ。
多分みんなそこを切り取って、あぬんなきイコール宇宙人みたいな話になったという感じですよね。
そうですね。そこが大元ですよね。結構それまではそうではない普通の神として理解されてたわけですもんね。
ポタミア文明の。
どっちかというとね。
割と最近ってことですよね。
割と最近なんですよね。1970年とかだったかな。
1990年くらい。
なんでそうなっていったかというのも、読み解いていくと、宇宙人の話が本当に説として出だしたのが、どうやら1960年代らしいんです。
1960年代。
1960年に何が起きたかというと、アポロですよ。
月に行こうというのがあるんですね。
1961年にガガーリンが初めて宇宙に行ったし、1969年にアポロ11号が月面に着陸したんです。
そっかそっか、そんぐらいの時期。すごい人類が宇宙に目を向け出した感じってことですよね。
だからそれまではずっと神、神様、神話みたいな感じだったんだけど、急にここで人が宇宙に行けるんだみたいなことで、1960年代は宇宙ブームだったわけですよ。
なるほど。
だから結びついた部分もあるわけですね。
そこで、誰だかちょっと忘れましたが、1960年代に出版された本の中に、人間でさえ宇宙に行ける、人間でさえ月に行けるんだったら、
もうちょっとすごい知的生命体はもっといろんなところに行ったりとかできるんじゃないかみたいな、そんなことを言い出したんです。
行けるぐらいなら来れるだろうしみたいな。
そうそうそう、そういうこと。
そうは考えますね、確かにね。
だから今までは宗教があって神様がいて、神様を信じてみたいなところが、宗教からどんどん今度は科学になっていって、神はいないとかになって、じゃあ何を信じたらいいんだみたいなとき、
どんどんどんどんそうやって科学が生まれていくみたいに、神様じゃなくて、これはひょっとしたら宇宙に人が行けるってことは宇宙人なんじゃないかみたいな。
高度な文明ですよね、さらなる。
そうそうそうそう。
だからそこで宇宙人が地球に来て、日本人含め人間を作ったんじゃないかっていう、人類の起源は古代宇宙飛行施設っていうのがどうやら生まれたらしいと。
なるほどなるほど。
非常に分かりやすいですよね。
そう、時代背景も相まってこうなってるみたいな。
そっか、僕たちは到底まだ生まれてないような時代ですけど、当時をリアルタイムで見てた人からすると、まず人間が地球を出れるってことも衝撃だったでしょうし。
そうそうそうそう。
その先、宇宙、月にも降り立つことができるっていう衝撃とかを含めると、やっぱりそういう風になっていくんですかね。
多分ね、そういうことなんじゃないかなと。
多分このデカリア・シッチン以外のそういう、これが創作と言っていいのかわかんないですけど、そういういろんな考えとか思想とか作品とか多分いっぱい生まれたと思うので。
で、まさにデカリア・シッチンさんが、これは、アヌンナキは宇宙人だって言ったのが、本当にこの古代宇宙飛行施設の本が出た、本当に2、3年後くらいなわけです。
なるほどな。
完全にこれ影響されてんじゃねえかという話なんですよね。
やっぱりそこが結びついちゃったわけですね、点と点で。
全然でもあるよな。
神様はいないよな、でも人間でさえ宇宙に行けるよなってことは、人間がもし違う惑星に行って、なんかこう遺伝子組み替えとかしたら、人間も神になれるってことは、それ昔ありえたんじゃないの?
古代に宇宙飛行士がいて、地球に来たんじゃないか説。
全然あるだろうな。
っていうのが前回の振り返りも含めて、前回もそういう話ちょっとしたんですよね。
今の人間は宇宙にも行けるし、DNAで遺伝子組み替えできるしみたいな。
そうしたらその土地にいる動物をちょちょっとして、人間の遺伝子ちゃちゃっと入れると、その星では何千年後には人間はむしろアヌンナキなのか神なのかみたいな。
でもその何千年後にその生命は築くわけですよね。
古代宇宙飛行士が来たのかもしれないみたいな。
なんかぐるぐる歴史が繰り返しているっていうね。
そうでしたね。確かにその時も遺伝子操作だみたいな話もしたし、まさに今AIが出てきて、そのAI自体が新しい生命になり得るんじゃないかっていう話もあったりするので、同じようなことをまたやってるわけですもんね。
だからやっぱり人間が進化する過程で、築くことがたくさんあるわけですよね。
だから昔は本当に神しか信じるものがなかったから、何が起きても神だ、神のせいだとか、神のおかげだみたいな感じになってたけど、色々分かってきて、それは科学というものがあるんだ。
宇宙に行けるってことが分かって、宇宙人というものがどんどん広がって、遺伝子操作ができるっていうのが分かると繋がっていくと、将来的には人間も神になり得るかもねみたいな。
やっとここまで来てそれが気づいて、今爆発的にそういう話が広がっていると。
だからほんの数百年前とかはたぶんこんな話はリアルじゃなくて、数十年前でさえSFだったけど、今穴勝ち間違ってなくない?みたいなことで、どんどん宇宙とか注目されてるんですよね。
そうですね。面白いよな。
面白いよね。
本当に面白いですね。
ちなみにアヌンナキの話を前回41回目の時はアヌンナキは何なのかとか概要の話をしたんだけど、最後の方にアヌンナキ日本と繋がっているんじゃないかみたいな話で、
次回アヌンナキと日本人をお送りしますみたいな感じで終わったんですよ。
そうでしたね。そんな前だったか。
まずはアヌンナキに振り返りつつの宇宙飛行士になんで宇宙人になっちゃったのかみたいな話を先に整理をしたんだけど、
もともとは神々だった、神様だったって考えると、日本にも昔ながらの神話っていうものがあって、それは古事記なんだけど、
アヌンナキもちょっと日本の神話というか古事記で書かれていることにちょっと似てるじゃないですか。
例えば天から神が降りてきて、神族というか降りてきた神様の息子の息子みたいな感じで家系図があって、
その当時の王とかは神の血脈というか血筋ですよというところは、
日本史でもアヌンナキと同じようにイザナミとイザナギがまず降りてきて、そこからなんやかんやってアマテラスとか生まれまして、
そこからアマテラスからのなんやかんやってジム天皇でみたいな感じなわけですよね。
そうなると古代シュメールも多神教だし、神様の家族構成みたいなのもあるし、日本もそうだしみたいな感じで、
まず日本もそういう意味では繋がってくる。
それってでも世界中どこでも同じなんだけど、なんで日本だけちょっと特別っぽく言われているかみたいなのが前回話した紋章の話なんですよね。
アヌンナキのレリーフに書かれている腕にはなぜか腕時計みたいなのがついていて、その腕時計にはみたいなところで終わってたっていう。
僕も聞き直したんだけど。
すごいもったいぶらせて終わってましたね。
もったいぶらせて終わったんですね。
確かに確かに。
で、その紋章が何なのかってもう多分聞いてる人はすごい何度も聞く話かもしれないけど、
その日本の口室の16聞くかもに似てるよねみたいな話なんだよね。
そうですね。
丸からこう放射。
丸からね。
太陽にも見えるような感じ。
そうそうそうそう。
マークですよね。
そうですよね。
でもなんかあれもう言っちゃえば聞くの紋章ではないんだよね。厳密に言うとね。
厳密に言えばなんか違うんですよね。
うん。なんかロゼット模様っていう模様なんだよね。
あ、ロゼット模様。層も言いますね。
なんかこう古代オリエントの装飾で花とか太陽とかそういうのを表す紋章みたいな。
で、これが今の日本の口室の聞くのもんとちょっと近いよねみたいな話で、
おやおや繋がりがあるのかいみたいな感じに思われているけれど、
別に同じものかどうかはもちろんわからないし、別に誰かが断言しているわけでもないんだけど。
似たようなマークもあるんですよね。
そうそうそうそう。
刃が16枚じゃなくて15のパターンとか14のパターンとか。
結構いろいろ世界中にちらほら共通であるんですよね。なぜか。
なんでこれがいろんなところであるのかっていうのも、本当にいろんな説があるけど、
一説にはやっぱり太陽進行していた地域が多かったみたいな。
太陽を絵に描くとあんな感じよねみたいなことらしいよね一つはね。
日が昇る方をあがめる文化が多いので、
やっぱり結構世界中で東を崇拝して、それが太陽進行になったみたいなパターンもよく聞きますし。
東から昇って西に沈むっていう太陽の動きでね。
昔ひいずる国みたいなことで、どんどんどんどん人間は進行心が強いから、
東へ東へ東へって行ってたどり着いたのが日本だよみたいな話とかもあるもんね。
だから人類の大移動、あれももう西から東だもんね。
基本西から東ですね。
アフリカからも。
もちろん変な人が西に行ったのかもしれないけどね。
そうです。大多数。ユダヤの出エジプトもやっぱりそこからシルクロードを通って大陸を抜けみたいな東に行くっていう話が多いですもんね。
あとなんかすごいずっと思い出せないんだけど、民族大移動みたいなやつもあったよね。人間の。
えーと。
民族大移動。
なんかあったんですよ。民族大移動というか。ほんとに。それもね、たぶん。
それも東に行くんですか。
東に行ってるはず。
何でしょう。目印になるものが当時からすると空にある太陽だったんですかね。
いやまあ空にある太陽だよね。あれがあるからやっぱり植物も育つし、あったかいし、みたいなことになると、やっぱ太陽振興するっていうのは自然なんだよね。たぶん。
そうですよね。
やっぱり空に対するものが古代からあったんでしょうね。その偉大なもの。
雨もさ、上から降るし、雷も上から降るし、そう考えると天、天界みたいなのが自然とこうやっぱ想像されて、神様が住んでるのはきっと上だろうみたいな。
で、その中で光り輝いている太陽がやっぱ一番の神様だろうみたいな話になるんだろうね。自然と。
絶対に人間が手が届かないし叶わないっていう恐れ通り越しの崇拝ですよね。たぶんね。
だからまあなんかこう、皇室の話と紐づけて考えることはロマンがあって僕も好きだけど、
たぶんもう構造的にはシュメールと日本が同じ祖先ですとかいうことよりも、たぶん神様の作り方というか神様が生まれる背景っていうのが、
もう地域とか人間であれば大体同じで、似てて、それが神話としてどこにも根付いていてみたいな。
そうですね。
そういうことなんだろうなーって思ったりする。
なんかあれですよね、あの時のメンバーって言ったらあれなんですか、神々の中に。
ご親族ですか。
その中には空のカビとか、風と何かを使って、嵐とか水みたいな担当があるじゃないですか。
アヌとエンリルとエンキ?
そうですね。
エンリルが風?
エンキが風。
エンキが水と知恵ですって。
水と知恵か。
で、ニンフルサグが大地と法上とかあるらしいですよね。
やっぱりなんかこの全部自然ですよね。
自然進行だよね。
アマテラスが太陽で、それぞれ担当分けがされてるのがまさにって感じが。
それぞれがね。
神社もあれじゃないですか、しめ縄は雲でとか、しでが雷でみたいな、一個一個意味があるじゃないですか。
それと一緒で、やっぱりこう、もとは自然崇拝なんでしょうね。それを擬人化して。
だから、昔本当に哲学が生まれる前はもうそうなんだもんね。
その自然はなぜ、どうやって雨が降るのか、神様のきっと行為だろうみたいなことだもんね。
説明ができないことは全部神の。
そうなんですよね。
ちょうどこの間、子供と図書館に行って、図鑑を借りて、それが星と星座の図鑑だったんですよ。
世界各地の星とか宇宙に関する伝承とか神話とかがあるんですけど、
いろんな土地で宇宙に対する見方が違っていて、
例えば地面は亀で、空はヒビでみたいな国があったりとか、
逆に海があって空も青いから空にも水があると思ってた人たちもいて、
だから空の海から水が降ってくると思ってた人たちもいるっていう。
そんな本を子供と読んでたの?
はい。4歳児と読んでました。
時代によって自然を見て、僕たちはもう正解の科学があったから、
それを見て覚えてたけど、それがない人たちはそういうふうに解釈してたんだって。
すごい楽しくて。
すごい楽しいね。
思うことはみんな共通して思うんだろうね、きっとね。
もしかしたらどこかで神話がつながってたりっていうのもあるのかもしれないけど、
同時多発的に神話が作られてたとしても、
穴がち世界中で起きてる自然は割と共通で、
天があって地があって風が吹いて雨が降ってみたいなことでいくと、
同じような神話が生まれても全然おかしくはないよね。
そうですね。
しかも事象は同じで、解釈だけもみんなバラバラっていう。
そうね。
今回はここまで。後半に続く。