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誰かの好奇心を刺激する、神ラジオ。
この番組は、普段の暮らしでは何の役にも立たない歴史や神話、都市伝説を酒のつまみに、
無責任だけど割とガチで話すフリートーク番組です。
第35回目の今回は、新章突入、今の時代に絶対知っておいた方がいい、
【縄文時代】についてお話ししていきます。
はい、こんばんは、とおるです。
こんばんは、フジーです。
はい、第35回目の放送、新章突入、【縄文時代】についてということで、
新しい章に突入。今までね、哲学やったりして、いろいろやっておりましたけども。
ですね。なかなか熱い。
うんうんうん、熱い。
熱い話題ですね。
今、激熱の話題。勝手にだけど。
勝手に。楽しみです。
なんか、前回ちょっと、今もそうなんだけどマイクが故障してまして、
ちょっと音がね、あまりにも聞き取りづらい感じになっちゃって、
今Macのスピーカーで録音しておりますので、またちょっとスピーカーを新調して、
もう少し聞きやすいお声でお届けできるようにしようかなと思っておりますが、
一旦ね、ちょっと申し訳ありませんが、このまま聞いておいてください。
はい、お願いいたします。
はーい。
縄文時代ってさ、急になんだけど。
あ、いかいいかいいかい。そんな話の前にちょっとお酒をね。
あ、そうですね。
それぐらいちょっと喋りたい内容なんですよね、実はね。
そうそう、喋りたい。喋りたいんだけどね。
だけど。
今日はちょっと、完全に風邪ひいてね、鼻声なんで。ちょっと寒くない?最近なんか急に。
いやー、寒暖差激しすぎますよね。
寒暖差激しすぎるよね。
寒暖差激しすぎるのとちょっと大きなプレゼンがあって、
昼夜したのがそこでもう一気にダメになっちゃって、
喉が痛くて、鼻が出て。
ぶり返ししてるんですね、体がね。
そうなんです。ちょっともう歳なんでね、
痛まる意味でも今日は炭酸水でお送りいたします。
はい。
ちゃんと喋れるかな。
おじいさんは?
僕は、この間見つけたんですけど、ソフトハイボール、柚子酒。
ソフトハイボール。ハイボールのソフトなんだ。
柚子ベースのハイボールらしいんですけど。
可愛いですね。
可愛いパッケージで飲みやすそうで。
飲みやすそうなソフトな感じで。
本当はね、代々的に乾杯ってやりたいわけですが、
今日はしっぽ折りと。
しっぽ折りといきますか。
しっぽ折りと私は行かせていただきます。
なんでちょっとね、舌が回らない可能性がありますけどご容赦ください。
すげえ、あれかもしれない。なんか真面目な回になる可能性もある。
それもそれでいいんじゃないですか。いつもと違う感じで。
たまにはね。
どうなることやらですが、今日もよろしくお願いいたします。
それでは水ですけど乾杯。
乾杯。
水、炭酸水、健康。
体に良いですね。
体に良いです。
縄文時代の発見と影響
ということで、縄文時代。
縄文時代さ、なんかさ、やりたいよねって話をしてたけど、その前からずっと気になってて縄文時代について。
何かにつけて縄文時代が紐づくような時期があったんですよ僕が。
そうなんですか。
そうそう。
どういう。
なんか調べてると、だいたい縄文時代に行き着くみたいな。
例えば、それこそ新ラジオのネタとしてさ、都市伝説とかを調べていくと、
過去の日本のペトログリフの話。
石に刻まれたあるはずのない、まだ日本には文字がないとされた時代の文字が発見されてみたいな。
ありますね。
それがちょうど縄文時代と同じぐらいの時期の文字でした。
縄文ねみたいな。
あとジブリの考察会でもさ。
ジブリの足高の村は縄文だよねみたいな話とかさ。
ありましたね確かに。
祭壇があったり、巨石信仰の表現されてたり。
そういう都市伝説の方向からは行きそうじゃん、まだ縄文にね。
本業の方で、やっぱり循環型社会とかサスティナブルとかSDGsとか、
循環可能な社会資源みたいな、そういうことを色々と勉強する機会とか話す機会というのが多いんだけど、
それを何か遡っていくとやっぱり縄文に行き着くんだよね。
なるほどね。
どこでも縄文かよみたいな。
そうか、じゃあ本当にリアルな世界でそういうことをキーワードとして出てきてるってことですね。
あと極めつけにはあれがあったかな。
今年というか最近さ、戦争の話題っていうのもすごく多いじゃないですか。
あ、そうですね。
ロシアから始まってね。
そうですね。
で、なんかその戦争の歴史みたいなものとかもさ、なんかちょっと見ていくと、
じゃあ戦争がなかった時代は何なんだろうかとか、なんかそういうふうに調べていくと縄文に行き着いたりとか。
そうですね。
縄文、そうですね、戦争がなかった時代。
縄文に学べっていうことなのかみたいな。
確かにな、もう本当そうかもしれないですね。
もう一つあった、もう一つ。
何ですか。
大阪に行った時に太陽の塔がバーンとあるじゃない。
はいはいはいはい。
で、岡本太郎もやっぱり縄文時代のその、何て言うんだろうな、美的な縄文土器とか装飾とか模様とかそういったところからインスパイアされているとか。
なるほどね。
言っただけでもさ、平和的観点とか、あとサスティナブルというか、ESGとか循環型的視点もそうだし、信仰的な視点もそうだし、何なんだみたいな感じ。
確かにな。
縄文とか何だみたいな。
あーでもそうだな確かにな。
なんか僕たちはどっちかというと都市伝説が好きで、そういう情報を取り入れたりしてるから聞いてるのかなと確か思ってましたけど。
そうそうそうそう。
でもあとおるさんがね、言うとおり。
そう、みんなの今気にしてる話題の端々に縄文が出てくるんだよ、なんか。
確かにな。
縄文って言うとだいたいどんぐらいなんですかね。
1万3千年くらいですかね。
縄文時代は、1万3、4千年前くらいから、紀元前2世紀、2500年くらい前まで続いたとされる、日本の一番古い時代とされているものなんですけど。
そうですね。
そうそうそう。さあ昔の文明といえばさ、世界四大文明みたいなさ、川の流域で栄えた甲賀文明とか、メソポタミア文明とか、なんやかんやあるじゃないですか。
はい。
本当にそれと同等かそれより古いぐらいのすごい時代に、日本でもう今考古学的にはね、なんかどんどんどんどん新しい事実が発見されて、これはなんかすごい時代だったんじゃないかみたいな。
縄文時代の長さと炭素年代測定
そうですね。
こと言われてますよね。
本当この僕たちが、歴史で特に学んできた弥生時代以降の2千年くらいが、なんだったんだっていう。
そうそうそうそう。だってさ、教科書の縄文時代なんです。多分半ページくらいだった気がしない?
見開きもなかったくらいのイメージですよ。
そうそうそうそう。急にさ、また稲作が始まりましたみたいな。
そうですね。
はやーって。
なんかどっちかというと、なんかこう、源氏の時代みたいなイメージで描かれてた。
あー。
うん。狩りメインとか、定住をせずに、で、なおかつあの火炎型土器みたいな、よくわかんない土器を作るみたいな、ほんとそんぐらいの。
よく覚えてるね、でも。
逆にそれしか覚えてないっていう。それ以外何も学んでない記憶ですよね。
そうそうそう。社会とか歴史の授業とかではさ、もう一切なんか触れられないし、なんかドラマとかさ、アニメとかさ、そういうのでもさ、
縄文時代って描かれ方としてはさ、なんかこう、コシミノみたいなの巻いてさ、なんかウホウホみたいな、なんかそんなイメージじゃない?みたいな。
そうですね。
昔、なんか狩りをしてた時代っていうとさ、それでみんなでマモスとって、おー。
そうそうそうそうそう。
そう思いきや。
そう、果たしてそうだったのかっていうか、今ね、時代的に危ういって言ってあれですけど、本当の事実がわかってきてるかもって感じなんですよね。
わかってきてるかもだよね。
なんかさっき言ってたさ、その14000年から2500年まで続いたっていう、1万年以上続いた時代っていうので、
なんで1万年以上っていうのを縄文時代って言うんだろうっていうのをちょっと調べてみたら、
確かに。
縄文時代を使ってた時代を全部縄文時代って言うんだって。
あ、なるほど。
なんか弥生時に変わる2500年前以降は、縄文時を使ってたから、縄文型の時を使ってたから縄文時代って言ってて。
もしこれが、今最古で見つかってるやつがだいたい1万3、4000年ぐらいの時を縄文時に使ってるから、そっから縄文時代始まりましたって言ってんだけど、
もし仮に2万年前の縄文時に使ったらまた伸びちゃう縄文時代が。
そういうことですよね。
っていうことらしいです。
なるほど。そういう決め方だったんですね。
だから名前の由来通りだよね。
特徴的な縄目の模様が描かれた時から縄文時代って言うようになって、
その縄文式の時を使ってる時代を日本では縄文時代と言います。
なるほどね。
その1万3,000年と判断できたのも、炭素年代測定みたいなのが言うじゃないですか。
そうそう炭素年代測定。炭素14測定だったから炭素14っていうのが、C14か。
世界中、世界中っていうか炭素。
要は昔から今も変わらず炭素って2つある。
2つ以上あるのかわかんないけど、2つまずあるんだって。
C12っていうのとC14っていうのがあるんだって。
へー。
世の中の炭素っていうのは大体この2つで、でもほとんどがC12なんだって。
炭素、原子の炭素。
例えば木材あるじゃん、木でできたテーブル。木でできたテーブルは炭素入ってるじゃん、もちろん炭素。
そうですね。
有機物だし。
その炭素が仮に1兆個炭素の原子があったとするじゃないですか。
はい。
このテーブルの中に。
1兆分の1の確率ぐらいでC14があるんだって。
へー。
それもなんかよくわかんないんだけど、誰が見つけたん?その1兆個分を調べて。
そうですね。
そういう感じなんだけど、でもそれはなんか世界的真理なんだって。
炭素は大体1兆分の1の確率でC14が含まれますっていう。
ほー。
で、そのC14は、C14だけ時代を経ると窒素に変わるっていう特徴があるんだって。
へー。
で、C12はそのまま炭素でい続けるんだけど、C14だけは時代が経つと窒素になりますと。
で、その窒素になる確率というか数っていうのが、だいたい5,350年、5,400年とか、そういうぐらいだった気がするんだけど、
5,400年ぐらい経つと、C14のうち半分が窒素になるんだって。
はー。
要は、この木材に1兆分、10兆個の金子があったとしたら、10個C14があることになるね、そんな感じ。
そうですね。
で、そのC14が10個あったやつが、あ、5個は窒素になってるなっていうのが分かったら、あ、5,400年経ったんだなって分かったんで。
なるほど。
縄文時代の影響と文化
そう、そうやって炭素年代測定ってそういうことをやってるんだって。
へー。
面白いと思って。
面白いし、誰がそんな発見したんでしょうね。
誰が発見したんだろうね、マジで。
へー。
で、その炭素年代測定で木材とか、木って成長してるときはずっと炭素を蓄えてる。
それこそ杉の木とかヒノキとかさ、成長する過程で二酸化炭素を吸って、酸素を出すじゃん。
そうですね。
で、自分の体を二酸化炭素のCを取り込んで、炭素で体を太らせていくわけでしょ。
はい。
で、それで炭素がどんどんどんどん増えるんだけど、もちろん成長が終わるというか、伐採された後っていうのは、その炭素の量が増えないわけさ。
うんうん、そうですよね。
で、そっから、あ、ここで伐採されたんだなっていうのもわかるんだって。伐採されてから、あ、5400年経ったなとかがわかるって。
へー。
じゃあ、なんで縄文時代がそこをわかったかっていうと、縄文土器に、縄文土器はもちろん無機物だから、土だから、炭素は入ってないんだけど、
縄文時代の生活と自給自足
縄文土器に入れて煮炊きしたような、例えば肉とか、どんぐりとか栗とか、なんかそういうのが付着してて、
それで、あ、この土器はこういう付着物から出てくる炭素測定で、5400年前とか、1万年前とかわかるんだって。
すごいな。
やば。
人間の科学力やば。
あーすっげー。そんな技術が確かに僕たちが小学校の時学んだ時からあったかという、なんかちょっと不思議ですよ。
いやそうだねー。
今の時代だからこそできるのか。
どうなんだろう、炭素年代測定がどのぐらいの時代にできたのかちょっとわかんないんだけど、
まあそういうので、縄文時代のものなのかどうかっていうのがわかるらしいんだけど、すごいね、縄文時代の話っていうのに炭素年代測定の話で、ここまで10分しかなっちゃったんだけど。
ほんとだ。すげー科学的な話かな。
まあまあそんなこんなで、その縄文っていうのが今世界的に注目をされてますよっていう話ですよ。
そうですね。
注目のされ方が結構えぐいらしいね、なんか。
そうですね。
すごいらしいと聞く。
なんか至る所で聞きますし、食の部門でも聞くし。
あ、そう。
なんか言ったらスピリチュアルな界隈でも聞くし、なんか広いですよね。
スピリチュアルは相性良さそうね。
まあ相性良いと思いますよ、なんか原点回帰とか。
あ、そっかそっかそっか原点回帰ね。
なんかゴールデンカムイ映画やりましたけど、アイヌも縄文時代の文化を受け継いでると言われていたりとかするからね。
そうですね。
DNA的にもね。
DNA的にも、そうですね確かに。
なんかその、アイヌのカムイ、あらゆるものにカムイ、神が宿ってるみたいな考え方ってやっぱ八百万の神々みたいな、そういう考え方にも通ずるものもありますし。
そうなんです。
もうそもそも縄文時代がそういう思想だったらしいね、なんか思想感じゃないけど、なんか宗教感というか。
なんか特に神道なんかまず間違いなくない時代じゃない?縄文時代。
そうですね。
それがどんどんどんどん体系化されて神道になっていったっていう説があるらしいんだけど、
昔の人は、これわかんないよ、一万何年前だからわかんないんだけど、なんか仮説によると全てのものは神様が分身してるっていう考え方って。
分身か。
例えば、神様がいて、神様が地上に降りてきて動植物になったりとか、魚になったりとか、岩になったりとかしてるっていう、そういう考え方で。
だから神様を大事に使わなきゃねとか、大事に食べなきゃねみたいなので、余すことなく食べたりとか、それこそ動物も捕まえて食べた骨からさらに張り作って釣りしてみたいな。
革は全部使って布っぽくして住居にしたり敷物にしたりとか。
とにかく神様が私たちのもとに地球に降りてきて恵みをくれるから、本当精神誠意余すことなく使う。
で、そうすることで神様が、地球に降りてったらすげえ良くしてくれるから、また地球降りてこっかなって言って、また新しい命として自分たちの恵みになるっていう考え方だったという人もいるらしいです。
なるほど。
だから粗末に扱わない。
そうですね。今言われた、さっき取さんも言ってたみたいなSEGsだとか、循環しよう、循環に新しい社会になっていこうっていう考え方に戻っていってる。
今縄文に戻るっていうキーワードをよく聞くので、そういうのは確かに通じてるかもわかんないですね。
これがね、多分全部が全部技術的にとか文明的に戻るっていうよりは精神性が戻っていくみたいな感じですね。
そうそう。退化しようっていう意味ではないと思うんですよね。
メンタルの問題。
例えばさっきのこのままの流れでいくと資源循環とかさ、SEGsとか今すごい盛んに言われてて、もう一つ時代で注目されてるとしたらさ、江戸時代のことをよく言うじゃん。
江戸時代もエコロジーならぬエドロジーって言ってさ、江戸の生活はこういう風にやってましたよみたいな、直して使うとか、そういうことをやってたけど、江戸時代ってさ、めちゃめちゃハゲ山だらけだったらしいのね。
そうなんですか。
やっぱり炭取らないといけないじゃん。火を使うとか鉄を作るにも火を作るためにくべる薪がいるし、煮炊きするための炭がいるしみたいな感じで、結構ね大変な感じだったらしいですよ、地方はハゲ山で。
へー、じゃあどんどん江戸に江戸に集約されていってた、集められてたような感じだったんですかね、エネルギー。
なのか、ちょっとこう発展しだしたからどんどんどんどんエネルギー使えていって、木をみんな切っちゃって、そうそうそうそう。でもね、もちろん建物も木で作らなきゃいけないから。
まあそうか、そうですね。
だから江戸時代の精神っていうよりも、なんか僕的には江戸時代よりも縄文時代の精神の方が、なんかちょっと惹かれるんですよね、そういう意味でいくと。
確かになー、なんか最近、僕気になるのはコロナからガラッと変わったなっていうのがあって。
やっぱりなんかこう、今まで一極集中だったところが、みんな多拠点になったりとか地方に移住したりとか、
共同体の団結力と争いのない文化
なんかそれに伴って自分で畑をする人が増えたりとか、自給自足をしてみよう、田舎暮らししようみたいな、なんかそういう部分で今までのこのずーっと作ってきた資本主義的な社会からガラッと変わって脱却した人がすごい増えたなと思うんですけど、
その辺は、そう、なんか弥生時代から積み重ねてきた、稲作をして自分の利益をどんどん貯めるっていう、でどんどんどんどんこう、豊かになっていこうっていう文化から、なんか真逆の方に行ったなっていう感覚がすごいあって。
なんかそれが縄文っぽい感覚なんですよね。
なんかこれも、言ったら自分の感覚と聞いた話と半々ぐらいなんだけど、縄文遺跡ってさ、長野とかに結構あるじゃない?
はいはいはい。
長野とか。
で、なんか、日本って昔から火山があったり地震があったりとか結構大変な土地だから、何か、コロナもそうかもしれないけど、なんかこう、人間の危機が訪れたときに、なんかね、長野移住を今までもしてたんじゃないかっていう説がある。
なるほどねー。長野が安全だったっていう。
そうそう、長野安全説っていうのがあって、それは縄文時代のその遺跡が多いっていうので証明されていて、なんかこう、大きい地震があったり、大きい火山があったりとかして、人が平野とかに住めなくなったときに、みんなまーっとこう、長野に行くみたいな。
はあはあはあ、避難してんすかね、たぶんね。
避難して、そうそうそう。で、今、うちの周りになんか長野移住者多くなってきてて、長野。
まあ、もともと長野っていう土地もね、すごい魅力があるから、普通に移住者はいたんだろうけど、最近なんかやたらと聞くなみたいな状態なんだよね。
なんか、僕の周りも多いです。
あ、ほんとに?かっこいい自分もね、ちょっと興味はあるんだけど。
なるほどね。やっぱなんか、そそられる部分、本能的にやっぱあるんじゃないですか、人間だから。
あるかもね。でさ、これもちょっと新ラジオっぽいこと話すとさ、縄文時代かどうかっていうのはちょっとわからないんだけど、長野もさ、昔神話で消された神様がやっぱ、いたじゃないですか。
はいはいはい、ありましたね。
ありましたよね。で、その時に国譲りのね、神話の中で天寺族が降りてきて、その時は大国主がまだ、山じゃないや、その日本を牛耳ってるっていうか、大国主がいてね。
で、そこで攻めてきて、でその息子が、大国主の息子が天寺族の強い神様と戦って負けちゃって、隠居したのが巣話だもんね。
そうですね。巣話ね。
だからなんか、逃げていったとか、なんか安全な土地を求めてみたいな、なんかそういうところで長野とか巣話とかね、ちょっと惹かれたりするんですよね。
確かにね。やっぱね、神話の土地ですしね。巣話大社というすごい神社もある土地だから。
しかもね、あの土地のなんか、恩柱祭はどこかの文化と同行みたいなやつとかね。
えー。
色々ありますからね。
かまらんですよね。
今日ちょっとね、あの話が長野の話じゃないから、もう一旦このぐらいにしますけど。
とはいえ縄文イコール、縄文がある遺跡とか古墳とかっていうイメージがあって、それが日本何万個ってあるんだってね、今。5万とか。
何万個?そんなに発見されてるんですね。
そんなにあるんだって。そうそうそうそう。
すごいな。
まあそう考えると、日本ってすごい歴史があったんじゃないのと。なんかその、今までの通説だと、黄河文明っていうのが最もアジアで栄えた文明だというふうに言われてたけど、実はそうなんじゃないんじゃないかみたいな感じですよね、縄文。
そうですね。なんかこう、大きい都市がどーんとあったっていうよりは、日本全体が多分、縄文の文化が組まなく反映したというか。
あってね。
そんな、うーん、長く続けるような人口がたくさんいて、環境があってって感じなのかなって気はしますよね。
でね、その縄文時代、じゃあウホウホやってて、狩りばっかりやってたかっていうと、そんなことなくて、もちろん研究の賜物だけれど、ちゃんと栽培をしてたと。稲作ではないんだけど、
ちゃんと植林、植林植樹して、栗を自分たちの生活圏内に植えて、で、ちゃんと収穫して食べてたっていうのは、それこそ栗のDNA鑑定で、その土地一体が同じDNAを持った栗がバーっと植えられてるっていうのがわかって、栽培してたんだとか。
なるほど。
そういうのも、そうそうわかってるんだよね。
栽培ですね、確かに。
縄文人のオシャレな文化
そう、で、なんかこう狩猟民族って普通は定住しないんだよ。
うんうん、そのイメージですね。各地、獲物がいるところを。
なんだけど縄文時代っていうのはちょっと特殊で、狩猟しながらも農耕して、で、稲作はしてないけど農耕をして野菜育てて、で、ちゃんと食料を確保して、でもその食料の確保の仕方っていうのも、資源が枯渇しないように、ちゃんと消費と需要と供給の要はバランスを見て、
ちゃんと自分たちの必要な分だけ獲るみたいな感覚を持っていて。
へー。
で、なんか釣りとかね、食べてるものとかっていうのはもちろん魚も獲ってたり、あとクジラとかイルカとかそういうのも食べてたっていうので、こう、まあ研究の中で言うとカイズカみたいなのもあるのかな、その中でまとめて見つかってたりとか。
そう考えると、やっぱもうちょっとこう勉強したいなと思うんだよね、縄文時代の精神性というか。
確かに。なんか聞いてる感じでいくと、やっぱりちゃんと生きる技術と生きるスキルを持って、ちゃんと計画的に生きてた感じしますよね、その感じが。
そうそうそうそう。で、それもなんか精神性というか、共同体としての団結力というか、なんかそれもちゃんとやっぱりあって、コミュニティ意識っていうのがあったっていうのもあって、縄文時代の遺跡からは武器があんまり見つかって、あんまりというかほぼ見つかってないみたいな話なんですよね。
その矢尻とか、そういうなんか包丁みたいなものとかは刃物みたいなのが見つかるんだけど、殺傷能力があるものってなると見つかってないと。
あくまで加工とか。
そうそう。
刈りで使う程度の。
刈りで使う。
そう思うとあれかな、争うほど、人と資源を取り合うために争う必要がなかったって感じなんですかね。
多分そういうことなんだろうね、という学者さんもいるよね。だからやっぱり稲作とか始まって、自分のところの財を蓄えるようになって取り合いが生まれたみたいな。
その前は本当にシェア文化だし、神様がなんか自分たちのところに降りてきて植物になって帰っていくみたいな感覚でいくと、別にそれを独占しようとかっていう気もなく、みんな普通に当たり前のように分けてて。
で、枯渇しないようにコントロールしてて。
で、やってると別にみんなが困ってないから取り合う必要もなくて争いがなくて。
なんかもう、学者さんの中では1万年間争いがないとかっていうのも異常なんだってね。そりゃそうだよ。
この2000年間ぐらいだけ見たらもう争いの歴史ですもんね。
何人死んでんだよっていう。何人殺されてんだよみたいな。
ほんと。そんぐらい豊かだったんだろうな、身も心も。
で、その争いがなかった理由というか争いのなかったっていうのも、どういう痕跡で分かってきてるかというと、縄文人たちはめちゃくちゃオシャレだったらしいですね。
あ、オシャレだったんだ。
縄文時代の文化と芸術
めちゃくちゃオシャレで、というかそれこそ縄文時の火炎式時みたいなすごい装飾のある時よく思い浮かぶじゃないですか。
昨日目で考えると邪魔も邪魔ですもんね。
ありえない。争いがある時代はもっと簡素で、争いがあったらすぐ壊されちゃうからあんなの作んないし。
そもそもあんな時間かかるようなものを作るっていうのもないから。
そういう意味でいくと結構争いがなく穏やかだったから文化が芽生えたと。文明文化が花咲いて。
文明文化ね。
で、会で耳飾り作ったりとか、すごい綺麗な刺繍の服を作ったりとか、装飾したりとか、そういったのが見つかってて、装飾品もいいのが見つかってたりとかで、そういうので争いがなかったんじゃないのと。
ちなみに江戸時代もやっぱり一応400年間は争いがなかったというか、目立った大きい戦争がなかったと言われているじゃない。
だから江戸時代の歌舞伎が生まれたりとかさ、そういう文明が生まれていったみたいな。
確かに確かに。
世の中平和じゃないとそっちに行かないんだよね。
まあ言われたらローマ時代に哲学が流行したり、レイサンスの時期にアートが流行ったりとかっていうのは、本当そういうことですよね。
暇ゆえに人間はこうね、表現活動をしだすという。
そうなんですよ。まあそんなね、明日食うものがない状態だったらね、そんなことやってらんないもんね。
そうですね、本当そうだな。
そういう意味でも学ぶところが多いだろうな。
めちゃくちゃ多い。最近ちょこちょこ見るんですけど、村作りしてる人多くないですか?
多いね。
多いですよね。
もう本当に自給自足できるような村を自分で地方でやって、そこをコミュニティとしてそこだけで成り立つようなことをやってる人とか。
今までのこのね、成長成長の時期から考えると真逆のことをやってる人がどんどん増えていってるなっていう感じがしますよね。
なんだろうね、人間性を取り戻しにいってるのかな。
僕が最近、都市伝説とかYouTube動画とかをいろいろ見たりするんですけど、
一人出てきたのがエコビリッジビルダーっていうのをやってる人がいて、全世界にいくつかあるらしいんですけど、
もうちっちゃい村で、そこで全てが循環して、自給自足、食物も食べれるし、
市っていうのは油とかそういう取れないものだけ買ったりするぐらいで、お金なくても食っていくものは困らない村が、全世界に今結構3000個ぐらいあるらしいんですよ。
で、一人日本人で有名なビルダーさんがいて、その人が今石垣島でそういう村を作るコミュニティーをやったりしてるんですけど、
その人が言ってたのは、人家族食べるのに、大きい、どえらい畑なんか実はいらないらしくて、
なんかはいらなくて、本当に庭のプランターちょろっとぐらいで実は人間食うに困らないらしいんですよね。
で、なんか日本語だと農業って業がつくからやっぱ仕事っぽくなくて、いっぱい畑で食物を作らないといけないと思うけど、
そうじゃなくて人間必要なものだけちゃんと作れる技術さえあれば死なないからって。
なるほど。水を確保してね。
そう水を確保して、土を確保して、ちゃんと例えば家が壊れたら簡単に直すとか、直せない家に住まない、そもそも。
自分の手が届く範囲の生活をするっていうのが大事だよって言ってたので、その人もよく縄文縄文っていう際で言ってるんで。
なるほど。
すごいな、成長しない時代が来たんだって思って。
そうね。
面白く感じてます。
現代の縄文時代の影響
あの、僕最近面白く見てるYouTubeがあるんだけどさ。
はいはいはい、何ですか。
ちょっとある元有名なイケメン俳優が、罠の漁師というか漁師になって山で暮らしている動画を撮っている。
ちょろちょろと不祥事的なことをして、山に行った方ですか。
そうですね、山子森さんという方。
めっちゃ面白いんですよ、あれ。
チャンネルをやってるんですか、その人も。
YouTubeチャンネル始めたんですよ、最近。3ヶ月くらい前から始めてて。
漁師的な、山の方の漁師的なことを免許を取ったみたいなことは見ましたけど、そういうことをやってるんですか。
でね、たぶんまずビジュアルがいいからなんだと思うんだけど、普通に何の編集もしてない。無編集なのよ。
すごいよ。カット割りとかそういうのも一切ないし。
ただ料理したり漁したりするやつを動画で撮って、そのまんま流してるっていうのが新しいというか。
凝ってないし、リアルで面白いよ、すごい。
なんかあれなんですかね、人間がありのまま生きてる感じが面白いんですか。
そうそうそう、面白い。あれはもしかしたらあのビジュアルがあるから見てられるのかもしれないんだけど。
なるほどね。
だからYouTubeやるならこれかなとかって思ったもんね、ちょっと。
なるほど。
マジでリアル。
そうですね、やっぱり都会だと全くできないですからね、そういうことってね。
ちょっと会いに行きたいから、つながってる方いたらちょっと紹介してください。
ちょっとこの場では誰かとは言いませんけども。
そうですね、この人かなみたいな人。
そう、この人かなっていうのを考察してもらって。
でもあの人も縄文かどうかちょっとわかんないけど、やっぱり自分で食うものを取ってきて、自分でさばいて、自分で料理して食ってみたいな。
で、わかんないことは両親の先輩とか師匠に聞いて、で、猟犬と一緒に暮らしてて。
猟犬っていうところで行くと、縄文時代も猟犬がいたんだって。
犬だけちゃんとたくさん埋葬されてる墓地とか見つかってるから、犬はちゃんと縄文時代から人間のパートナーだったんだっていうのがわかるんだって。
なるほどね。面白い。
面白いよね。
でもすごいな、なんかその、すごい有名、そういう人も有名な映画とかドラマとか出て、すごい劣行だったのに、そっちに行けるっていう勇気もすごいですし。
まあ生かざるを得なかったのかどうかはちょっとあるんですけど。
確かに、それはあるか。
でもなんかこう、やっぱり人間の、なんていうんだろうな、なんかこう傷つくこととかやっぱりあるじゃないですか。
人と人が暮らしているので、それが人数が多ければ多いほどその確率は上がるわけで。
そうですね。
やっぱり人として、一人一人に向き合える人数って多分決まってくるんだと思うんだよね。
そうですね。
山と川の文明と水の豊かさ
だから都市に住んでるとさ、やっぱり優しくできなかったりとかしたりするじゃないですか。
けど山に行ってさ、山登りすると急に挨拶とかしだすじゃん、みんな。
しだす、確かに。
同じ人間かってなる。
そう、みんな同じことをして近場にいて、何かあった時に助け合うみたいなのが、やっぱり限られた人にちゃんと意識が向けられるのかなのか。
そういう意味でいくと、その山に行くとか、縄文時代もね、今ほどもちろん過密じゃなかっただろうしね。
そうですね。
自分の目の届く範囲の人たちと幸せに暮らすみたいな、そういうことを今このインターネットでね、誰とでもどこでも繋がれるんだけど、
リアルに考えると、やっぱりこう人の集まっているところで指揮するよりは、
いろいろ立って自分の行きたいように自分の行きたい人と暮らすみたいなのは、ライフスタイルとしてもありなんだろうね、きっと。
確かに確かに。
それがちょっと縄文っていう一個のキーワードとしてね。
そうなんだよね。
合言葉になっているのかもしれないですね。人間本来の姿。
そうで、縄文時代のすごいところっていうのがもう一つ、僕ここすごいなって思うのが、
もちろん江戸時代とか、日本人ってさ、やっぱり危機がいろいろあった時、江戸時代とか戦後とかさ、
そういう時にはやっぱりエネルギーが必要だから、木を切ったりとかして、どんどんどんどん森林破壊したりとかしてた歴史はもちろんあるんだけど、
結局今、なんか日本中見渡すとさ、ちゃんと山には木が植わってて、
自然豊かといえば自然豊かな状況じゃないですか。
でもこれって縄文時代で培われてきたDNAが染み付いてるから、そうやってるんじゃないかって思うんです。
で、何でかっていうと、これも聞いた話でそうだなと思ったのが、
世界四大文明とか、昔の文明の跡地って大体砂漠なんだよね。
おー、確かに。
遺跡で廃れてて、
人が住めない、住んでない場所。
そうそう、人住んでたの?みたいな感じで、なんだけど、縄文時代だっけ?
日本は昔から日本人が住んでて、昔から文明があったにも関わらず、今もこれだけ豊かな緑とか水を残せてるのは、
なんかこう脈々と自分たちの刻まれている何かがあるんじゃないかなーなんて思ったりして、
そういうところを思うと、なんか日本で良かったなって思うんだよね。
そうですね。
もしかしたら今僕たちが住んでるここの土地も、誰か縄文人が住んでた可能性もあるでしょうし。
いやもう絶対住んでただろうね。
逆に日本が狭いからこそ、昔からうまく土地を活用したりとか資源を活用したりっていう、
もしかしたらあったのかもしれないから、他の土地に移れないっていう制限、それも相まって良い方に転んだんでしょうね。
あとはやっぱりね、川に近いところに文明が生まれたんじゃなくて、山があるところに文明が生まれてるっていうのが大きい気もしてるんだよね。
なるほどね。
山ってやっぱり資源がむちゃくちゃ色々あるじゃん。生物多様だし、水湧いてるし、木材あるし。
そこから川が生まれ。
確かになー。
そうですね。それはすごく思いますね。僕今中国地方に住んでるんですけど、出身が岡山で、
岡山って晴れの国って言われるんですけど、それは小さい時からずっと言われてたんですけど、
中国山脈が北側にあって、それを越えると鳥取、山陰地方があって、逆に瀬戸内海を挟んだら四国があって、
北側来る雨雲は中国山脈で降り、四国山脈で雨が降り、ってなると瀬戸内はやっぱり乾いた風が来るので地中海気候って言って、晴れ気候が多いよねっていうのをずっと見て育ってきたので、
山と川と海っていうのがやっぱりすごい密接にある環境で育ってると、確かに山がないとこんな環境ってなかったなってすごい思います。
そうなんですよ。やっぱり日本のすごさっていうのは山がたくさんあるっていうことなんじゃないかなと思ってるのよね。
確かにね、そうかもしんないですね。そうじゃないとまず雨雲が来ても降るタイミングが散らばっちゃったりとか、そっから湧き水が出て川が出てっていう流れにならないですよね。
山があるから雲が生まれて雨になって、雨が水になって川になって海になるみたいな。
だから山に風が吹くっていうところが日本とちょっとそういう四大文明的なところとの違いなんじゃないかなって思います、私は。
思います。確か水に困らない国なんかめちゃくちゃ珍しいですもんね。
珍しいよね。そう考えていくと、今自分本業で林業のことをいろいろやったりとか、国産の木をどう使うかみたいなことをやってるんですけど、やっぱり日本って山でもってんなってすごい思うんだよね。
いやいやいやでもそれをね、続けてきてくれてる前線の人たちがいるっていうのはあるよね。
今日はちょっと縄文について完全にフリートークでお話ししましたけども。
そうですね。
もうね、なかなか50分ぐらい経ってますが。
めちゃくちゃさ。
で次回はねまた縄文についてもう少しこう、まだね、僕もまだ勉強しきれてないところがあるので今日はふわっとしましたけど。
はい。
ちょっとね深掘りしたいところはいくつかあって。
そうですね。
まずちょっと深掘りしたいところっていうのが、サステナブル的な観点ですよ。
いいですね。
あとはやっぱり文化的なところで、一緒に僕もちょっと学び直すんだったらこれ学びたいなっていうか、文化人類学ってみんな今わりと勉強し直してる人とかいたりしません?
文化人類、すごい聞きます文化人類学。
聞くよね。文化人類学って言葉もすごい聞くから。
学者さんのYouTube動画とかも見たことありますね。
本当に?
うん。
なんかその辺も交えてね、ちょっと。
はい。
そういう人をゲストに呼びたいね。
えー。
いないかな。
なんかつながりがいないかな。
いないかな本当に。
ね。
縄文時代の暮らしを活かす
ちょっと学びたいね、一緒にみんなと。
学びたい。学んだ上で自分たちの今後の生活を考えていきたいんですよね。
いきたいですね。
ということでちょっと縄文編から、縄文でいろんなことを今の暮らしどう活かしていくのかみたいなのを少し継続してお話できたらなと。
特に何か教えるみたいな話にはならないかもしれないんですけど。
だべりながらね、これってひょっとしたら今のこの時代にこれが生きるんじゃねえかみたいな。
縄文ライフハック的な感じでね。
あーいいですねいいですね。
ということでちょっと今興味がある山内丸山遺跡とかもちょっと行ってみたいなと思って。
あーいいですね。
僕は宮島に行きたいです。
宮島も最高ですね。
みたいなね、そんなようなことをちょっと話していけたら面白いかなと思っております。
そうですね。
今日もだいぶ興味深い話でした。ありがとうございます。
そうですね。ただちょっとね、最近ちょっと私大忙しでして。
なかなか撮れないっていうのがあって。
ここでどれだけハードルを下げておくかっていうのが大事だと思います。
大事大事。
あくまでね、フリートーク番組ですからね、これは。
えーほんと。
皆さんもちょっと混じってもらってるような感覚でラフに聞いてもらえるのが一番ですからね。
むしろね、縄文について詳しいよ、私喋れるよっていう人がいたらコメントかなんか直接でもいいのでご連絡いただければちょっと教えてほしい。
教えてほしい、大募集。
大募集でございますのでその点もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、お願いします。お待ちしてます。
飲まずに喋るとこういうテンションになるんだね。
なるほどね。
なかなか後半に、後半にこんな募集とかしないですからね、普段。
しないからね。大募集でございます。
はい、ありがとうございました。楽しかった。
フリートーク編の終わり
ということで、縄文のフリートーク編は以上となります。
いつもいつも短くするとか言っておきながら結果1時間弱になるっていう。
ただ1時間弱ぐらいの弱がいいよっていうコメントもいただいておりますのでそれに対して甘んじてやっているという状況でございます。
甘んじております。
甘んじておりますが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
はい。
はい、ということで今日のところは以上となります。
はい。
風治してまた次回ちゃんと喋ろうと思います。お酒飲んで。
それでは。
閉まらない。
はい、それではみなさんおやすみなさい。バイバイ。
バイバイ。
この番組に対するご意見やご感想をお待ちしております。
本日はお聞きいただきありがとうございました。
それでは次回の新ラジオもお楽しみに。