誰かの好奇心を刺激する新ラジオ
毎月第1・第3日曜19時オンエア
この番組は、普段の暮らしでは役に立たないが、
酒の咳では役に立つ歴史や神話、都市伝説を酒のつまみに
無責任だけど割とガチで話すフリートーク番組です。
記念すべき第40回目の今回は、前回に引き続き、縄文編。
その中でも個人的にもとても興味のある、縄文時代の土器について、
間違えました、土偶について深堀りしていきたいと思います。
はい、こんばんは、トールです。
こんばんは、フジーです。
はい、始まりました。記念すべき第40回目。
記念すべき40回目にも関わらず、トークの、なんていうの?
フリ?フリというか、オープニングを壮大に間違えたけど撮り直さない。
はい、そのままいきます。
はい、そのままいきます。いいですね。
ラジオっぽく、生放送感があっていいですね。
いいですね。
でもこれでね、みんないつもちゃんと最初、ど頭からやってたんだ、みたいなね。
そうですね。
特にね、収録したやつを流してるわけじゃないんだ、みたいなのが
分かっていただけたらいいかなと思います。
っていう言い訳をしつつ、フジさん、とうとう40回を突破しまして。
40回いきましたね。早いですね。
なんか入れられないの?拍手みたいなやつ。
入れときましょうか。
ピューピューピューみたいなやつ。
盛大な拍手を。
そうそうそう。もう40回ですからね。
すごいですよ。
早い。ありがたい。
本当にありがたいです。
でね、フォロワーの方たちも270人ぐらい突破いたしまして。
縄文編になったら何やら再生数もちょっと増えているということで、
みなさん縄文について興味があるのかな?
のかな?
のかな?みたいな状況ですね。
ありがたい限りです、本当に。
ありがたい限りで。
でも縄文って深掘っていけばいくほど面白くなってくるなって思ってて。
そうですね。
でね、今日あれじゃないですか、ドグー編じゃないですか。
このね、ドグー編ね、ちょっと面白いわ。
本当ですか。
面白いというか、ドグー編でやっぱり縄文の進化がね、進化を発揮するというか。
ドグーが一番新ラジオっぽい。
本当ですか。
都市伝説にまみれてあふれていますね。
なるほどね。
確かにドグーって縄文時代、弥生、あの辺の昔のものっていうイメージなので。
そうそうそう。
でさ、それを諸説いろんなのがあるんですけど、
ちょっとね、僕の方でいろいろと見た結果、面白おかしく話せたらなと思っておりますので、
また小一時間ですね、お付き合いいただけたらと思います。
はい、お願いします。
はい、ということで、私ですね、今日は熊本駅の近くのホテルで収録をしております。
もう、緊張ばっかりで。
緊張ばっかりで。
なのでね、明日ね、めちゃくちゃ早いんですよ。
明日早いのと、夜の収録になっておりまして、ちょっと明日は車の運転をするっていう関係で、
今日のお酒はですね、コカ・コーラというお酒をちょっといただこうかなと思っております。
いいですね、はい。
なのでちょっとうまくしゃべれるかな心配ですね。
で、いつもともしかしたらちょっと違うかもわかんないですね。
フリーさんはどうですか?
はい、実は私も今日はウォーターというお酒をいただこうかと思います。
ウォーター、いいですね。
情然水の如しですね。
まさに。
いやもうね、本当暑すぎて最近ちょっとですね。
バテてますか?
バテてて、なんなら先月頑張りすぎまして若干熱中症を引いてまして。
気をつけてくださいね。
皆さんもね、外を歩いたりするときは気をつけていただかないと僕みたいになりますんで。
僕も今日熊本ついて、熊本めちゃくちゃ暑い。
何この暑さと思って。
さすが日の国だなと思った次第です。
ということで、体をいたわりながらとかいで。
そうですね、皆さんは飲んでいただいて結構です。
では今日はドキ編ということでよろしくお願いします。
乾杯!
しみる、体にしみる。
あーうまい。
うまい、甘い。
コカ・コーラ。
通りさんがあんまりそういうジュース的なのを飲んでるイメージあんまないですね。
あ、そう?でも結構甘いの好きよ私。
ほんとですか?お酒も結構そういう中杯とかカクテルとか飲んでるイメージがないので。
甘いお酒大好きです。
ほんとですか?
大好きです。
なんで皆さん、あれですよ、レッドブロッカーとかカルダミルクとか好きですよね。
意外。
ということで。
さらにここから深くなっていくんですけど、
ドグーって、今女性じゃないぞ、栗の精霊だぞ、植物の精霊だぞ、みたいなことを言っておりますけども、
もう一説根強い説っていうのが、都市伝説界ではいろいろと言われておりまして、二つ説がありますよね。
そのうちの一つが宇宙人説でございます。
それはね、やっぱりね。
これはもう有名な話で。
そうですね。
パッと見て人間とは思えないですからね。
そうだよね。
社交機ドグもさ、完全に宇宙服着て、ゴーグルつけてみたいなイメージだし。
あとさ、ちょうど中南米にある、要はメキシコにある遺跡からは、7000年前、要は縄文時代と同じぐらいの時代から出てきてる出土品の中で、
本当にもうリトルグレイみたいな、目が大きい宇宙人みたいな道具というか、ちょうど品みたいなものが出てきてたりとか。
あとメキシコでもね、宇宙人ぽい壁画が出てきたりとか。
そうですね。
そう、してるわけですよ。全世界で。
で、めっちゃ面白いのが、古代マヤ遺跡に出てある、これも道具なんだろうけど、めっちゃ調べてほしいんだけど、面白いから。
古代マヤ遺跡で、道具、ヘルメットって入れると多分出ると思うんだけど。
人型の道具にカポッとはまるヘルメットをかぶった道具があるのよ。こんなの宇宙人じゃんみたいな。
出てきました出てきました。
宇宙服じゃんこんなみたいな。すごくない?これすごいでしょ。
フィギュアですね。ソフビみたいな感じですね。
そう、ソフビみたいな。これ最近作ったんちゃうのみたいな。
なんかちょっと相撲取りみたいなポーズして、上がカポッってヘルメット。
上がカポッってヘルメットになって取れるっていう。
なにこの位置。
めちゃくちゃかわいい。あ、ドスコイ仮面って書かれてる。
ドスコイ仮面っていう。あ、じゃあドスコイ仮面っていう風に検索すると出るわけですね。
みたいですね。呼ばれてます。
あ、面白い。こんなのあるんだ。
そうなんですよ。
興味深いっすね。
だからこれは女性じゃないしね。
そうですね。でも日本とメキシコってめちゃくちゃ反対ぐらい、裏ぐらい離れてますけど、
少し似たような要素として出てくるんですね。
もう一つ、メキシコとは真逆なんですけど、
縄文時代にバチッと被ってくるのが、やっぱりシュメール文明で。
これはもう完全に都市伝説ですよ。ここからはもう完全に都市伝説の話なんですけど、
縄文時代に7千何年前とかに、機械カルデラ大噴火っていう、
もうめちゃくちゃすごい噴火があって、日本でね。
縄文人たちがもう散り散りに逃げたと。
今までね、1万2千年前から一緒に文化を作っていったけど、
もうめちゃくちゃすごい噴火があったから、もう逃げざるを得なくて、
で、はるばる逃げていった先がシュメールなんじゃないかっていう説もありまして、
だからシュメールから日本人になったんじゃなくて、
縄文人が噴火で逃げていった先で、シュメール文明を作ったんじゃないかとか、
言われてたりしますし、
それがまさに土偶だったりとか、土器だったりとか、
あとは文字とかね。
シュメール戸説文字と、
日本にある縄文時代だろうっていう時代に書かれたような文字。
広島の宮島でもありますけど。
そうですね、ペトログリフ。
ペトログリフ、ペトログラ、ペトログリフ。
そうですよね。
ペトログリフですね。
ペトログリフがあってますね。
そっか。
あと同じ文字、
そうそうそう、
同じ交着語っていう日本語と同じような文法を持つ言葉を使ってたりとか、
あとは日本神話でね、古事記の話何回もしてますけど、
古事記の中でヤマタノオロチを退治する話が、スサノオが出てくると思うんですけど、
シュメールの神話でも七つの首の竜を退治して剣を得ましたみたいな、
同じような話があったりとか。
確かに確かに。
あとは日本の皇室の証である、天皇の証である三種の神器ですね。
雨の村蜘蛛の剣と矢盛りのマガタマと八田の鏡ですね。
そうですね。
同じようにシュメールにも三種の神器というのがあって、
武人のシンボルの剣と鏡と首飾りがあるわけですよ。
そうですね。
挙句の果てにはね、皇室の十六菊花紋。
僕らもパスポートに書いてありますけど、ドーンってね、菊の紋章ですね。
十六枚のね、葉が。
十六枚の花弁があるね。
そうですね。
それがシュメールの遺跡とかではめちゃくちゃ見つかっていると。
そうなんですよね。
至る所で世界中で共通マークとしてね。
で、ドグの話にもまた戻りますけど、そのドグも日本で見つかった縄文のビーナスっていう、
なんていうんだろう、本当にボンキュッポンの女性のドグがあるんですけど。
それとシュメールの遺跡で見つかっている女神イナンガっていう女神がいるんですけど。
同じ形してるのよ、ドグ。ボンキュッポンの。
縄文のビーナスと。
縄文のビーナスとイナンガ。
イナンガ。
言いにくい。イナンア。
イナンア。イナンアですね。
こういうのも偶然なのかみたいな話があったりするわけですよ。
ちょっと不思議すぎる。
縄文は面白いですよね。不思議すぎる。
共通点だらけだもん。
ドグから離れて話をしたいぐらいにはなるんですけど、もうちょっとドグの話をすると、
そのドグをね、同じようなドグが見つかっている日本とシュメールの繋がりでいくと、
シュメールってさ、知ってる人は知ってるかもしれないですけど、古代シュメールの神話でアヌンナキがシュメール人を作りましたみたいな、
アヌンナキっていう神々の集団が宇宙からやってきて人間を作ったよみたいな話が都市伝説界ではポピュラーな話なわけじゃないですか。
そうですね。
で、そのアヌンナキが人類だけじゃなくて、人型爬虫類レプテリアンっていうものを、
どっちも作りましたよっていう話なんですけど、アヌンナキがね。
で、シュメールの遺跡から見つかっているドグはそのレプテリアンの本当に顔が爬虫類だけど体は人間みたいなドグが見つかっているし、
あと法隆寺でも実は3つそういうレプテリアン的なドグが見つかっているわけですよ。
あ、そうなんですか?
そうそう。バトウギョウとチョウトウギョウと、あと名前を読み方わからないけどネズミの頭の形って書いてある。
なんて読むんだろうこれ。わからないけど。ソトウギョウ?
ソトウギョウ?
そう、動物の頭をしてる。
あ、これか。見たことある。
そうそう、多分みんな見たことがある。
なんか、星座してるような感じの。
そう。
トカゲみたいな顔のやつとかですよね。
まあ一説には獣医師をかたどったものなんじゃないかって言いつつも、けど3体しかないから、明らかになんか顔がレプテリアンっぽいから。
確かに。
レプテリアン?みたいな。
面白い。
昔の土偶を読み解くと、いろいろとロマンがあふれてくるわけですよ。
そうですね。
確かに当時の人からすると、何か物を残すものというか、情報を残す時に、物に何か書くっていうよりは、石に掘ったりとか、こういう土で造形するみたいな方法しか多分なかったと思うんで、
その意味では変なものは作らないって言ったらあれですけど、何かしらのモチーフはやっぱりあったと思うんで、やっぱりなんかいたんでしょうね。
なんかいたんですよ、きっと。
すごく面白い、興味深い。
要は本当に何なんだろうねってまだわかってはないんですけど、こういういろんな説が出てくるのもやっぱり縄文時代の特徴だし、この土器が土器だったりとか、
埴輪じゃないや、土偶だったりとかが人を魅了するポイントなんでしょうね。
確かにね。
これは何なんだろうみたいな、好奇心をくすぐる感じ。
もうザ・人間みたいなのがないのがまた不思議なんですよね。
そうなんだよね。絶対人間かたどってるって感じだったらね、まだ人間だねで終わるのに、
世界各国で出てきてるものも明らかにデフォルメされてるし、こんな発想どっから生まれるの?みたいな形だし模様だし。
これ本当に人間なの?みたいなふうに思うのは当然じゃないですかね。
当然ですね。
ちょっとぶっ飛びすぎている。
学術的には、まとめに入ると、学術的には女性っぽいぞと。
女性をかたどって子孫繁栄を願ったんじゃないか。
もう一つあるのが、何か植物だったりとか、食べ物の精霊を形作った、一種のフィギュアみたいなキャラクターだったんじゃないか。
もう一つは、宇宙人だったんじゃないかっていうのがあって、
どんどんどんどん都市伝説っぽくなっていくわけですよ。
そうですね。考えざるを得ないかな。
最後にちょっとぶち込みたいのが、車高機道具っていう、検索しながらみんな見てほしいんですけど、
車高機道具って、昔いた日本の土着芯なんじゃないかっていう説もあると。
土着芯?
聞いたことある人はいると思うんですけど、アラハバキっていう。
アラハバキ。名前は聞いたことないけど。
アラハバキ芯っていう、アラハバキっていう昔いたであろう、歴史から消された神様なんですけど。
一説によると、偽書なんじゃないかって言われている読み物があるんですけど、青森に使った古文書があるんですけど、
津軽地方の民族の文明が書かれているもので、歴史的には偽書とされているんですけど、
その中にね、全く同じ車高機道具の絵を描いて、右側に文字でアラハバキって書いてある。
アラハバキ芯って書いてある。
アラハバキ芯。
じゃあそのアラハバキって何やねんって話なんですけど、本当に縄文時代に広く信仰された太古の神様だっていうふうに言っている説が多くて、隠れが。
要は隠されている神様。
ヤマト政権が日本を征服していって、今の日本の構築ができましたと。
天皇が日本を統治しましたよみたいな。
その前の時代の神様だから、これが残っているとちょっと具合が悪いと。
だから意図的に隠されている神様。
もう歴史から消された神様がアラハバキ芯で、
このアラハバキ芯っていうのがどこが信仰してたかっていうと、
エニシ。要は東北の方とかですね。
あの人たちが信仰してた神様がアラハバキ芯っていうふうに言われていて。
これも本当にいろんな説があるんだけど、
古事記に出てくるヤマト政権と戦った神様でめちゃくちゃ強い
ナガスネヒコっていう神様がいるんですよ。
まさにヤマトというか初代天皇ジム天皇が
熊野古道から攻めて奈良を拠点にヤマト政権を作るじゃないですか。
その時に戦った神様がナガスネヒコなんですけど。
そのナガスネヒコっていう神様は追われて、どんどんどんどん北に逃げるわけですよ。
要はエニシになっていって、
どんどんどんどん吸い取られていったっていう話を、多分初期にしたと思うんですよ。
地域で祀られていた神様も、本流としては古事記が、今、昔700年代に作られて、
それはもう、勝者の歴史。
天皇がどうやって国を作っていったか。
今に脈々と血筋が続いてますよ、みたいなことを言うために編纂された古事記。
だから、それ以外の神様だったりとかは、敵として書かれていたりとか。
サイドストーリーみたいなところですよね。
意図的に隠されていたりとか。
あとは、違う神様と集合させる、要は同一神として、名前を変えられたりとかして、
今の神様の系譜に落ち着いていくわけなんですけど、
さっき言ったアラハバキ神は、一説によると弁罪天に変わっていったっていう説もあったりします。
あの弁罪天ですか?
あの弁罪天。
祈福神の中にいる弁罪天。
そうそう、弁罪天。
でも弁罪天って女神ですね。
女神ですね。やっぱりアラハバキは女性神なんですよ。
へー。
あー、なるほど。
面白いですね。
面白いですね。
面白いんですよ。
どうですか?ちょっとドグを見てみたくなりませんか?
めちゃくちゃ見てみたくなりますね。この情報を踏まえて見たい。
そんなあなた、本物の社工機ドグは今、国立科学博物館、上野の国立科学博物館にあるようなので、
皆さんが見たければそちらを見ていただけたら。
関東圏の方はね、そちらの方に。
やっぱり結構ね、そういう風に展示してくれてるところは結構いろいろありますもんね。
ありますからね。
いやいや、すごいな。
すごいんですよ。
ずっと縄文について話してたんですけど、なんで縄文がやっぱりロマンがあるかって言うと、やっぱり分かんない。
本当のことが分かんない。
本当のことが分かんない中でも、世界中で同じようなものが出土してたりとか、世界中の神話が同じだったりとか、
そうですね。
はたまた今出土しているものが、今隠された神様と同一の形をしたり、名前として呼ばれていたりとか、
もう本当に解釈の仕様がいろいろあって、
そうですね。
しかもそれがね、議論ができるけど、どれも反論できるっていう。
これがまたたまらないですよね。
そうですね。
自分はどの説を推すかっていうことで話せばいいわけですからね。
そうですね。間違いもあるかもしれないし、正解もあるかもしれないし、そこを考察するのはめちゃくちゃ楽しいですよね。
ちなみに、いろんな説言いましたけど、富士山はどの説を推す感じがお好みですか?
いや、そうだな。やっぱり世界的には似たようなものが出土しているので、
宇宙人ですか?
宇宙人…宇宙人かな?宇宙人と日本人が外に出ていったって可能性も僕はすごくありえないなと思っていますし。
縄文人が機械カルデラ大噴火で逃げていって、各地、各世界に散らばっていった説ですね。
そこであらゆる文化とか技術を相互に受け渡して、また戻ってきたっていう話は1個あるかなと。すごいあるかなと思いますし。
僕ね、富士山だったらきっとそう言うだろうなと思ったんですよ。
バレてました。
そう言うと思ってて、縄文時代結構いろいろ話してきたけど、縄文時代を話していったらその次どんな話をしていったらいいんだろうか考えてたんだけど、
富士山の今の興味の移り方でもう確定しました。
次はですね、縄文編の次は人類起源編ですね。
いやー、そうですね。そうなるかやっぱり。
そこに行きます。そこに行きますね。
やっぱりちょっとね、そこはいつかやりたいなとは思ってたけど壮大になりそうだからね。
そうそうそうそう。温めてたやつね。
そうですね。そろそろ行っちゃいますか。
行っちゃいましょう。縄文まで来たから、ある程度ね、こう言ったら学術的な話とか、縄文時代について歴史的な背景としてちょっと基礎は抑えられたわけじゃないですか。
縄文時代にこういう時代だったねとか、土器とかってこうだったよねとか、建物こうだったね、土軍こうだったねっていうところとか、
あとは機械カルデラ大噴火が7500年ぐらい前にあったよねとか、そのぐらいの時にシュメール時代ができたねとか、
そういう一般的に言われてる歴史的な情報をインプットした上での、もうめちゃくちゃに都市伝説に振り切るっていう。
なるほど。
次回からは。
すごく楽しみです。
だからさっきちょろっと出た、シュメール文明が進行していた古代のシュメールの神話である、あぬんなきからやりましょうよ。
いいですね。
いいですよね。
いいですね。
知ってる人はもう知ってるよって思うかもしれないんですけど、そこからやっぱり始めて、あぬんなきからどうやって日本につながっていくのかって、
日本人起源ってどんなところにあるのみたいな話とかをいろんな説を交えながら、ちょっとこうだらだらと酒を飲みながら話すっていうのを、
そうですね。