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#22 自作アプリで学校は良くなる、現役教師のバイブコーディング
2026-09-01 31:30

#22 自作アプリで学校は良くなる、現役教師のバイブコーディング

保護者面談の日程調整に2、3日。その作業を自動化したのは、先生が自分で作ったアプリでした。

今回はいつもと趣向を変えて、台本なしのライブ収録でお届けします。話題は、現役のあきお先生がこの夏、バイブコーディング(AIと相談しながらアプリを作る方法)で作った5つのアプリ。授業時間数の自動カウント、保護者面談の日程調整、間違えやすい物理法則の小テスト、散布図と相関係数の一発表示、PDFの個別配信。どれも学校のGoogle環境の中で動いています。

バイブコーディングと聞くと、ハードルが高そうに感じるかもしれません。でも実際は、アイデアをAIと壁打ちして、作るのもAIに任せる。想像しているよりずっとハードルが低く、実は出来ちゃうのです。

あきお先生が作ったアプリは職員室でも好評で、同僚の先生から「どうやったら出来るんですか」と聞かれるほど。「お互いの授業の進度も見たい」という声を受けて機能を追加中で、ゆくゆくは全校での利用も考えています。使う人の声で、アプリは育っていくのです。先生の「こういうのあったら良いな」を形にする最初の一歩を、ぜひ今日の放送で持ち帰ってください。

バイブコーディング / AX / 校務効率化 / 保護者面談の日程調整 / Google Apps Script / アプリ開発 / 校内AI人材

🎙 パーソナリティ
福原将之(AI教育コンサルタント。明治図書よりAI教育の関連書3冊を出版。全国の学校・教育委員会で研修・コンサルティングを実施。守谷市「生成AI活用推進プロジェクト」外部アドバイザー)
あきお先生(中高一貫校の現職教員)

💬 コメントやお便りで
学校の仕事で「こんなアプリがあったら良いのに」と思うものを教えてください。「面談の日程調整をなんとかしたい」「授業時間数の集計を自動にしたい」など、現場の困りごとをそのままで大丈夫です。「こういうアプリを作ってみました」という体験談も大歓迎です。学校でのちょっとした出来事、ぜひ教えてくださいね。

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カバーアート:きいす(SOZO studio)
音声編集:でんすけ(Office Scene8)

#AI教育 #先生のためのAIラジオ

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サマリー

現役教師のあきお先生が、夏休みにAI(バイブコーディング)を活用して5つの学校業務効率化アプリを開発した体験談を語る。授業時間数の自動カウント、保護者面談の日程調整、小テスト作成、統計データの可視化、PDF個別配信といったアプリは、Google Apps Scriptを用いて作成され、現場の負担軽減に貢献している。AIとの壁打ちやフィードバックを取り入れながら開発を進めることで、想像以上に低いハードルでアプリが作れることを示し、学校現場でのAI活用(AX)の可能性を広げている。

夏休みに開発した5つのアプリ紹介
あきお先生,何でも夏休みの間にいろいろなアプリを作ったと聞きましたので。 そうなんだよね。
今日はちょっと趣向を変えて、どんなアプリを作ったのか、どういうことを考えたのかをちょっとお聞きしたいと思います。
なるほど。これ台本ないですけど、この場合続行するの? 続行しましょう。ライブで。
まずか。いけるか。 了解です。 よろしくお願いします。
先生のためのAIラジオ。
先生のためのAIラジオ。 AI教育コンサルタントの福原雅之と現役高校教師あきおです。
AI教育の専門家と現場に毎日授業をしている先生が、学校のAI活用を本音で話す番組です。 どうぞよろしくお願いします。
ではあきお先生、早速なんですけれども、アプリ夏休みの間に何個作ったんですか? 5個とか6個とか。細かいのだと6個くらいかもしれない。
どんな一番一緒に残っているアプリは? 今もまだちょっと開発中なんだけれども、まず授業時間数カウンターアプリを今作っていて、授業時間って何時間っていうのを今まで手でカウントしてたのよ。
これを自動化できないかなと思って、学校のグーグルカレンダーと連携して、
あと芸術鑑賞とかで、この日はこの学年だけ授業がないとかそういうのも自分で入力して、
あと自分の授業の時間を入れると、例えば中間テストまでにこのクラスは何時間あるとか、そういうのがわかるようなアプリです。
グーグルカレンダーの中にあるデータを分析をして自動的にカウントしてくれると。 そうなの。
中間とか実力とかテストはその日は授業がない。 なくなりますよね。そうするとクラスによって授業時間が変わってくるのを今まではメモしたりとかしてやってたのを全部自動化をして。
除外キーワードっていうのがあって、休校とかカレンダーの中に休校とか有試休みとか中間試験とかあると、そこは授業時間でカウントしない、そういう設定にしましたね。
これAIの中に入ってるんですか?AIを使ってるんですか? アプリを作ったのはAIだけど、中身はでもあれですね、プログラミング的な形なので画数使ってGoogleアップスクリプト。
このアプリは画数で作っています。 これ作ったおかげでどれくらい時間短縮になりましたか?
いやー、まだこれから2ヶ期あるから、どれだけ短縮したかっていう実感はないんだけど。 でもやっぱり大変だったっていう印象で。
そうなんですよ。このアプリで授業の内容の記録もできるようにしたんですよ。 記録、各授業で何をしたのかっていう。
そうそう。それも入力できるようにして、あと予定した内容を入力して、予定通りだったらそのままコピペできる仕組みにして、ちょっとずつ変わっていったら実際に行った内容もここに入力していくっていうことができます。
入力はスマホとかでやったりとかパソコンとかで? あ、パソコンかな?
あ、じゃあ授業が終わったらそこでメモをしておいて、ダウンみたいな授業をしましたみたいな? で、全部Googleアカウントで紐づいてるんで、Google上のドライブに保存されていくみたいな感じですね。
なんか生徒のメモとかも書いたりするんですか?この子はこうだったとか。 あ、その機能は入れてない。 あくまでも授業の内容で授業時間数っていう感じ。
で、さらにね、これ何人かにちょっと使ってもらったんですよ。 同僚の先生たちに。
で、そうするとフィードバックが返ってくる。で、一つあったフィードバックは他に一緒に組んでる講師の先生とか専任の先生のその授業の進度の様子も見たい。
あーなるほど。共有したい。 そうですよね。横で繋がってるので連携するときに。 で、今まではチャットだとか、コートとかで今どこまで行ってますかっていうのを見てたんだけれども、お互いに見れればいいですよねっていうことで、今その機能を付け加えようかなと思っているところですね。
気になるところといえばセキュリティはどんなふうに意識されてますか。 あーまだね、そこまではやってないんだよね。とりあえずセキュリティというよりは要するに同じ学校内のGoogleアカウント上でしか紐付けられない仕組みにはしてあります。
でもちゃんと紐付けをしないと同じ学校の人でも例えば生徒とかでもそこは見れないように。 生徒は見れないですね。 見れないようにきちんとされてる。 座ってますね。 素晴らしい。Googleアップスクリプトの中でそういう機能を使ってやられてるといいですね。
まだちょっと時間かかるねアプリってね。 そうですね楽しいですけれども。 自分の思い込みだけで作ってるとやっぱり足らない部分が出てきたりだとか気づかない部分ってあるんでやっぱり2個ぐらい前のエピソードかな。
はい。 生徒同士でフィードバックをする機会があったじゃないですか。 ありましたね。 まさにあれだね。やっぱり自分だけじゃダメだね。 いや私このエンジニアとして働いてた時もあるんですけれどもそこではとにかく早くリリースをして社内とかで使ってもらってフィードバックを良くする。
一人で頑張って作り込んでも現場に合わなかったりすることが多々してあるのでフィードバックして改善のループを回すっていうのが鉄則だったんですけど。 なるほど。 それを学んでいるわけですね。 っていうか俺学校の教員なのに何やってんのかなって感じで。 AI人材ですね。AI人材の先生新しいタイプの先生にならせて。
それはまあ多分あと2、3日で多分いい感じでできるんじゃないかなと思って。でまあ好評ですね。何人か使ってもらってて。 そうですよね。いいですよね。これがもしうまくいったら最終的にはあれですね。 全校。全校で全校の教員でやると。 教員でやろうと思ってますかね。 いいですね。まさにAIを活用する学校っていう感じになりますね。 こんな感じですかね。
これがまだでも一つ目のアプリですよね。 一つ目だね。じゃあ次のアプリの紹介。 次はね面談調整アプリ。面談調整アプリ。保護者との面談ですか。 そうですね。生徒ともそうなんだけど。今まではまあ本当20年前は例えば手紙で。 そうですよね。紙でやってて面談可能な日を丸つけてもらって。 そうですね。ありましたね。
こっちで面談可能な日を作ってでそれを集めてでそれを見て自分で手作業でやってた。 想像できます。 でも去年ぐらいからグーグルフォームでデジタル化にしたんですね。 一昨年ぐらいからかなデジタル化してマッチングをAIにやらせたんですよ。
マッチング。 僕の予定と親御さんの保護者の予定を合わせてでマッチングして最適な面談のスケジュールをAIにやらせたんです。 これマッチングするときって1対1だったら別に簡単ですけど1対多ですね保護者が大人数。 そうですそうです。
保護者のたくさんの予定とうまく合うように例えば永日が被ってたらそこはずらしてっていう風にやらせてるわけですね。 すごい。 でそれをAIでマッチングさせてでそれをまた別のアプリでメールアプリかなメールアプリでそれを一人一人こう送っていくってことをやったんだけどみんなほらそれぞれタスクがアプリケーションが別々じゃない。
そうですねそうですね。 これを一つのアプリケーションでできないかなと思ってそれを作りました。Googleフォームで集めてカレンダーで調整をしてでメールで連絡するって今までバラバラだったのを全部一つのパッケージアプリにした。 フォームはでも使わない。 フォームは使わないってことはどういう風にやられたんですか。
流れとしてはこっちで面談するその枠を作ってスプレートシートに作ってでその枠を親御さんにメールするまあダイレクトにもメールするそういうシステムにしちゃいました。 そこも一番最初のターンとしては先生が空いている予定を保護者に自動で送る。 その後保護者はそのメールに返信をする。
返信というかアプリを起動させるのよ。 なるほどなんかURLが貼ってあってそのURLをクリックするとなんかここがいいですってチェックをつけられる。 そのURLは保護者一人一人別々なの。 素晴らしいセキュリティになってるわけですね。 なるほど保護者はじゃあ自分の名前とか入力せずにもそのURLでやればいい。
そうで戻ってくるとこっちのスプレートシートにシューって入ってきて でそこでこのマッチングっていうのをするわけ。でマッチングすると自動的にバーっと
スケジュールを組んでくれる。 なるほどでなんか承諾を先生がする感じですかねその後。 承諾っていうかスケジュールを組んででこのスケジュールでいいですかみたいな承認のフローは
あーなるほどそこはまだ入れてないかな。 なるほどなんかもういきなり入れちゃって不承認があった方がいいのかなってイメージしたわけですね。
そこの今発想はなくてでもう次に決まったんでそれの結果をまた保護者一人一人に送るっていう 結果を。自動返信みたいな感じですね。自動返信するっていう今の悪いですね。この日でお願いしますみたいな。承諾か
なんかカレンダーをきちっとでももともと開けてある日なんだから大丈夫かなと思ってるんだけどちょっとそこも検討はしてみますね。
なんかダブルブッキングとかそういったことは特にないんですよね。 まあでもそこのマッチングもAIにやらせてるんで。そこはなんかプログラムじゃなくて生成AIが裏側で動いて
だから今年の夏の前はクロードでマッチングさせたんだけどでもほらそれぞれ別だからメールを送るマッチングするとか別々これを一つにまとめたんで
見事にスケジュール組んでくれたよ。すごい楽になったんじゃないですか。いやめちゃくちゃ楽だよこれだって今までだってもうマッチングするのにだって2,3日かかるからねだって。かかりますよね。これが一瞬。
なんか手放せるのがいいですよねこのやんなきゃいけない残タスクとして残らずにもうなんか空いてる日だけやったら後はAIが全部連絡から日程調整までやってくれるので手が離せますね。
メールまでちゃんと送ってくれるの最後ね確定しましたっていう。はいこの日に来てくださいここで。それを今ちょっとやっててまだテストしてますこれほらほらミスるとまずいじゃない。
そうですねあのそうミスるとやっぱり怖いのでなんかあのメール送る前に。だから徹底的にテストしてる自分でアカウントを作ってこれから本番でまぁだいたい6割7割ぐらいはうまくいってる感じなんで
でもやっぱりあのテスト中にテストやっててなんかうまくいかない場面もあったりして修正かけたりだとかもしてますねだからまだ修正かけなきゃいけない部分があるかもしれない。
いやでも楽しみですねこれできたらかなり楽になりますし。やっぱりイメージとしてはあの他の先生にも使ってもらいたいっていうのがやっぱあります。
なんかね、AXって言葉最近知ってますよ。はいあのさっき教えてもらいました。DXじゃなくてAXなんだよね。だからAIでこの働き方だとか仕事の仕方を変えていくっていう考え方がある。
僕もあの最近の研修で初めて聞いた言葉なんだけどもDXじゃなくてAXでまさにそうだなと思って今まではこうシミュレーターとかはなんか自分だけのために割と作ってる部分が多かったんだけども
でもこれ他の先生も使ったら絶対これ学校良くなるよなって思って。 なりますね。なんか最近そんな発想になってきちゃった。素晴らしい素晴らしいです。はいまさにこの私が研修等でAI人材を学校の中に作る必要があります。
そうしないと格差学校間での差がどんどん開きますよっていうのはまさにそういうところであきお先生みたいにこのAXをしてこう効率化している学校とそうじゃない学校でやっぱり先生の忙しさがどんどん変わってきてしまうので素晴らしいと思います。
なんかだからできちゃうんだよね。できちゃうそうなんですよあのみんなが皆さんが想像しているよりもずっとハードル低く実はできちゃうんですよね。だからこんなのちょっと作ったんで使ってみてっつってどうやったらこんなのできるんですかって言われるんだけどいやまあでもできちゃったんだけどな。やってみると意外とできちゃう。
AIね賢いわ。賢いですね。で色々ねアイディアもね出してくれるのよ。こうしたらどうですかとか。なるほどこっちの方が便利だなと思って。だからAIとこう相談しながらあとAIのアドバイスを聞きながら作ってるって感じ。
なるほど壁打ちをしながらアイディアをまとめてで作るのもAIにさせている。で最終チェックは人間がしているっていい感じですね。素晴らしいですよ。だから上流中流下流の流れはちゃんと出てるなって実感はあります。最初のスタートは自分の現場の仕事がここを手放せないかなっていうところでしたもんね。面白いです。
じゃあ3つ目のアプリ。3つ目か。3つ目はねえっとねえ小テストアプリ。小テストアプリどんなアプリですか。えっとねあの僕物理教科なんでちょっと1時間だけちょっと余る時間があったのよ。
あーテスト前に。うんテスト前っていう感じで最初の時間ちょっと1時間計算上ねでそこでなんかできねえかなと思ってで今までだったらなんか問題集とかを引っ張ってきてでそれでgoogleフォーム作ってで解説をgoogleフォーム上で上げてとかやってたんだけどまず問題作るところからAIにさせた。
でまぁコンセプトは意外と間違いやすい物理法則の問題っていうのが今までもやってきたことあるんだけれども意外とねあの例えばこう放物線でこう運動しているボールに働いている力は何かとかこれ重力だけど。重力ですよね。
でもほら動いてるからこの接線方向に力が働いてるんじゃないかとか。まあ勘違いしやすい。そういう類の問題をAIに作ってもらってで50台ね。50台結構。50台作ってもらってでそれをアプリ上で配信して生徒はQRコードで読んでそれをこう選択し問題なんで問題解いて選択してっていうの50問やってで教員側はどの生徒が何を間違えたか。
この問題は何パーセントの正統一だとか全部見れる。
なんかちょっとしたアプリというかそういうサービスありますよね。
それをとりあえず50問AIに助けてももちろんこれあんまりいい問題じゃないなって問題はちょっと違う問題にしてとかやりながら50問やってで集計もできるで生徒はアプリ上で答えもできる。
さっきと同じだよね。だってだから今まではフォームをこっちで作ってフォームで答えさせてで集計をフォームでやってなんだけどそれも全部一つにまとめて。
これって例えば問題をアップデートしたいとか違うクラスでやりたいとか。
違うクラスではできるそういうの設定した。
なるほどクラスごとにURLを変えたりとか。
あと先生も別の先生もちゃんと見れるようにした。
なんか思ったより複雑な仕様が。
グーグルフォームでいいのかなって最初聞いた時思ったんですけど。
違う。
どこがポイントですか。
同時にもできるし別のクラスでも同時にもできる設定にしたし別の先生が担当してるわけだからそこの別の先生でもちゃんと教員用のアプリケーションがちゃんと別のURLで見れる。
なんかイメージ出てきましたスプレッドシートごとに分けてる感じですねクラスで。
多分そういう構成にはなってるんじゃないかな。
なるほど。
で集計もできると。
これなんかあれですか選択クイズ。
なるほど。
そうすると物理以外でも他の教科とかでも使えそうですしなんかこの問題を入れ替えCSVとかで入れられるように仕組みにしたら。
とりあえず今50問っていうのはデフォルトで決まってる問題なんだけどおそらく問題を入れ替えるっていうのも多分できるようにセッティングできる気がする。
そんな感じ。
面白かったです。
これが3つ目。
3つ目です。
あと2つ。
あと2つか。
何作ったかな。
いっぱい作ったよ。
あとね相関係数を瞬時に統計の相関係数と一緒に散布図と回帰直線。
情報のデータ分析の話ですね。
それを一発で出てくるアプリケーション作った。
なるほど。
いやーこれね私ちょっと思い出があるんですけれども大学院で天文学の研究してた時にこれやるわけですよ。
やるんですけれどもこの回帰直線でフィッティングするのはやっぱり大事なので研究費でそれ専用のアプリケーションを買ってました。
今まではスプレッドシートでできるんだけど関数打ったりとかするんだけどそれもCSVでそのデータを読み込んですぐパッと散布図と回帰直線と相関係数がパッと出てくるアプリケーションを作っちゃいました。
いやー便利ですよね。昔は有料だったそういったソフトがAI使って簡単に作れる時代になりましたね。
もちろんスプレッドシートでもできちゃうんだけどアプリ一個で完結できるしあとグラフも回帰直線のグラフなんかもGoogleドライブに保存してそれをパッと貼り付けられる他の資料にそういう機能もつけた。
それは先生用に。
でももちろん教員以外も生徒も多分データ分析の授業の時にパッと使える。
回帰直線とか相関係数とかを使って議論をさせたい時なんかはもうなんかそのアプリ使わせちゃった方が早いかなって思いました。
一応想定してます。Googleであのうちの学校のところで動くガスで作ってるんでアプリのほら制限あるじゃない。
全員にするかそれもねこのどっかのエピソードでやったじゃない。これをうちの学校だけに留めてあるんで生徒は使います。
ちょくちょく出てきたガスを説明せずにここまで来てしまったんですけれども。
Google Apps Scriptというものであれですねオフィスでいうところのマクロに近いものですかね。
WordやExcelの中にプログラムを当てはめる時に書くマクロそれのこのGoogleバージョン、GoogleのスプレッドシートやWordなどで動くプログラミング言語のことを言います。
ありがとうございます。これが4つ目。
4つ目だね。
最後5つ目は。
5つ目はPDF配信アプリ。
PDF配信アプリこれってでもGoogle Classroomとかでいいんじゃないのって最初に思いましたが。
例えばアカウントの紙とかあるじゃない。一人一人別のPDFってあるじゃない。あれを一人一人個別に送れるシステム。
もちろんPDFを添付しなくてもいいの。
添付しなくていい。
添付しないでただメールを送りたいだけでも。
定型文のメールとかあるじゃない。その定型文のメールを生徒30人に送るっていうこともできるし、一人一人別々のPDFファイルを一人一人に送ることもできる。
メール一斉送信にPDF添付機能が出てきて、PDFを個別に設定できるっていう。
今までアカウントを配布しなきゃいけない場面。
いっぱいありますよね、学校では。
今まで紙で渡してて、紙ってセキュリティ低いじゃない。
低いです。
授業終わったらその辺置いてあるとかしょっちゅうあって。
だからメールで送っちゃえば、生徒は自分の端末でメールで開けばアカウント見れるじゃない。
そうするとセキュリティ上がるんで、多分今まではスプレッドシートでガスのシステムでそういうことができたかもしれないけど、アプリでできたら面白いなと思って。
なるほど。それは例えば他の生徒が他の生徒のアカウントを見れちゃうみたいなことはちゃんとブロックしてセキュリティを高めてる。
不可能だと思う。
だけですね。
それは使いましたね。
なるほど。これ新年度あったら便利ですよね。
とりあえずGoogleのアカウントだけ配布をした後に他のアカウント情報なんかはそのアプリケーションで。
面白いですね。
でね、例えばこれ、誤送信が怖いじゃない。
はい、そうです。
なので送る人数とPDFの数が合わないと送れないシステムにしました。
ちゃんとブロックされてるんですか。
違いますからって教えてくれる。
例えばPDFを1人2枚送りたい。
生徒が30人いたらPDFの数って60枚じゃない。
そうですね。
そこがぴったり合わないと送れない。そういう仕様にしました。
なるほど。いろいろ工夫されてセキュリティを上げてるわけですね。
出席番号で一応ひも付けて。
PDF名。
そうそう。そんな感じにしましたね。
いいですね。いっぱい作りましたね、明京先生。
ね。
はい。
何の仕事なのかね。
いえいえ。
ちゃんと物理も教材作ったけどね。
AI使ってるんですか。
AI使ってます。
AIも使ったり、使わなかったりだけど。
バイブコーディングの楽しさと可能性
どうですか、この夏、5つのアプリを実際に手を焦がして作ってみてのご感想は。
単純に楽しかった。
楽しかった。
ものづくりですよね。
やっぱり、物を作るってやっぱり性に合ってるのかも。
自分には。
私も好きなのでわかります。
なんか、クリエイター気質が。
そうですね。明京先生、音楽でも作ったりします。
気も引いたりとか、作曲とかもね、するんだけど。
なんかちょっとうずいちゃった。
クリエイター気質が。
いいですね。
単純に楽しかったし。
で、やっぱりこのViveコーディング。
AIを使ってアプリを作ることですね。
来年の授業でちょっとViveコーディングを生徒にやらせようかっていう今、教科の中で話をしてて。
やっぱりこう、自分がViveコーディングできなきゃどうしようねなと思って。
教える側が体験して。
研修2つ受けたのね。
夏休みの間に。
夏休みの間に。
で、そこでさらになんかちょっとブーストしちゃった感じ。
こうやればいいんだ、こういうのが作れるんだってイメージが湧いたんですね。
それも楽しかったし、そこはやっぱり誰かの研修受けたりだとか。
自分一人でなかなかできないよね。
できない、そうですね。
ふくらさんもそうだけど、ふくらさんに相談もしたりだとか。
今ちょっとこうやって話しただけでも、こうした方がいいんじゃないですかってフィードバックもらえるし。
やっぱり作ってちょっとリリースするっていうのは大事だよね。
大事ですね。
フィードバックもらって改善していくことが大事です。
いきなりは100は無理だね。
あとやっぱりフィードバックもらうと単純に嬉しいですよね。
そうだね。
自分の作ったアプリとかそういったツールで人が楽になってありがとうって言われるのが結構快感になると思います。
それはある、めっちゃあるね。
なのでぜひリスナーの皆さんにもね、現場でこういうのあったらいいなっていうものをAIで。
そういうの教えてほしい。
逆にこのラジオでこういうアプリあったらいいんですけどみたいな。
聞きたいですし逆にこういうアプリも作りましたっていうのも聞きたいですね。
聞きたいよね。
でその俺研修でいろんな学校の先生と一緒に受けたのね。
で一つアプリを作るっていうそういうViveコーティングをやるっていう企画だったんだけれども。
でやっぱりシェア会をした時にやっぱりね面白い。
盛り上がりますね。
盛り上がる。
でやっぱりあと気づいたのは面談調整アプリがめちゃくちゃ多かった。
やっぱりみんな困ってる。
他の先生たちも作ってたんですね。
アーシャルコーションと言われずに自分が困ってることをAXで解決しようってことになって。
僕のグループ5人ぐらいいたのかな。
5人のうち3人面談調整アプリだった。
いやーいいですねそうか。
じゃあみんな困ってること一緒なんだと思って。
私なんかはこの起業家なのでそういう話を聞くとアプリケーションを作って販売みたいなことを考えるんですけれども
AI時代だと現場の先生が自分たちで困ったもの問題解決をAXでできるっていうのがやっぱり強いところですよね。
そうだよね。
そうですよ。
さっきふくわらさんと雑談で話したんだけどクリエイターというか今までアプリ作ってた人ご飯の食い上げじゃない?
いやー。
そうでもないか。
だって俺みたいな素人が結構作れちゃうから。
本当だからどういうものを作りたいかって発想だよね。
発想が大事になりますね。
ただやっぱり責任を持って行動を出すっていう。
リリーサーしてないからね。売ってはいないからね。
売るとなると問題が発生したりとか大事になっていくのでチェックが必要になっていく。そこの部分が大きな差ですよね。
だからエンジニアさんの働き方も変わるんじゃないのって。
変わるんじゃないのって。
なんかこの8月かな?
AI開発における課題と工夫
なんか感じた。
変わりますね。
私もバイブコーディングしているんですけれども結構AI指示していると複雑なプログラミングだと結構路頭に迷うというか。
そういう時もあった?
ありますよね。
これもねアプリいっぱい作ってて感じたことなんだけどその時はまた最初からやり直す。
それが早いかもしれないですね。
美調整美修正を何回もやらすとAIも途中でわけわかんなくなっていくんだよ。
なるんですね。なるほど。あきお先生はそうやってるんですね。
私は別のAIに監修させます。チェックさせる。
クロードとコーディックスチャットGPG使ってるんですけれどもクロードで計画をプログラミングの計画を立てた後コーディックスでダメ出しをするっていうのをループさせるんですよ。
そんなことできるんだ。
コードを貼り付けてってこと?
もう自動でできるんですよ。
クロードとコーディックスって自動。でも最近繋がるようになったよね。
そうなんです。繋がるようになって2台のAIを議論させながら開発を進めることもできるんですね。
ただしトークン費用というかAIを動かす費用が倍もちろんかかりますので大変ですけれども
今は最前線はそういうふうにチェックしてます。
そうなんだ。
やっぱり得意なAIによって得意なものも考え方も違ったりしてるので
そういう色んなAI使ってるとそういうことも分かって結構楽しかったりしますね。
割とこのフェーブル5、クロードコードなんかは割と対極感に優れている。
メタ的な認知力に優れていてクリエイティビティがしっかりしてる。
しっかりしてる。
逆にチャットGBTコーディックスの方は細かいことに向いている。
細かいチェックをするとか積み重ねるとかそういうところに向いている。
なるほど。じゃあちょっとやってみるかな。
今の僕としてはなんかねずれてきてこれちょっと修正厳しいかなと。
なんかねぐちゃぐちゃになっちゃうことあるのよ。
あります。
これはもう最初のプロンプトのところからもう一回やり直して
ちょっと気づいたところを最初から入れていく最初のプロンプトのところに。
そういうふうにやった方が時間が短縮できる気がする。
そうだと思います。
AIって議論を進めるとやり取りが大量になっててそれがノイズになるというか
右往左往しているときの議論って結構無駄なことが多いと思うので
それで結果質が下がっちゃったりすることがあるので。
だから途中でやめちゃったのを俺たくさんあるよ今回。
でもそれは賢い判断だと思います。
ここでさらにこれ作り込んでもこれ多分いいもの作れないなって判断。
それを判断するのも自分じゃない。
自分ですね。
エンジニアはそういう役割になりつつあります。
本物のプロフェッショナルはちゃんとAIが作った行動をプログラミングをちゃんとチェックをして
おかしなところがないかっていうのを確認させていらっしゃいますが。
まず私たちはそういう感じでいいと思います。
AIの性能が上がればそういった部分もどんどん質は上がっていきますので
これからはそういう形で素人の方でも自分の困り事をAI使って解決するっていうのが
組織の中で大事なAI人材になるかなと思っています。
まとめと今後の展望
という形で今日はいつもと趣向を変えて。
だいぶ違ったね。
あきお先生のアプリ開発。
いっぱい喋っちゃったね私。
いや楽しかったです。
こういう形でまたやっていきたいと思いますので皆さんもどうぞよろしくお願いします。
番組が少しでも役に立ったまた聞きたいと思っていただけましたら
ぜひ番組のフォローそして高評価で応援していただけると嬉しいです。
これからの番組作りの励みになりますので応援よろしくお願いします。
先生のためのAIラジオ。
この番組は毎週火曜朝6時に配信しています。
通勤時間や朝の準備のお供にぜひまた聞いてくださいね。
お相手はAI教育コンサルタントの福原雅幸とあきお先生でした。
それでは先生方今日も良い1日を。
また来週。
いってらっしゃい。
31:30

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