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2026-10-21 10:27

こんな音楽の聴き方ができているなら作曲を真剣にやっている証拠

曲作りを真剣にやっていくと、だんだん音楽の聴き方が変わっていきます。そこから、作曲に対する真剣度や、さらに上達していけるかどうかがわかります。

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耳で聴くうちやま作曲教室
ということでやっていきますが、
音楽好きな人は、音楽聴いててね、
ギターのサウンドがかっこいいとか、
ドラムのリズムがいいとか、
そういう音楽の中身を突っ込んだところを細かく聴いて、
より深く音楽を楽しむみたいなやり方をよくやっていると思うんですけど、
そこからさらに踏み込んで、
音楽の作り手の方に回れる。
このフレージングはなかなか作れないぞとかね。
こういうコードの流れは結構レベル高くてよくわかんないとかね。
そういう中身の方を紐解くような、
作り手目線に立って紐解くような聴き方をすることがあって、
それができている人っていうのはですね、
言わば作曲を作り手側に立てているみたいな感じで、
作り手の気持ちがわかるっていうか、
作ることをしっかりやっていてこそ、そういう聴き方ができるんですよね。
これ、作ったことがない人は、
そのメロディーを生み出す難しさとかね、
特定のコードの流れを生み出す難しさがわかんないんで、
なんかいいなとかね、かっこいいなとかっていう、
そういう感想は持てるんですけど、
それはすごい、よくこういうのできるなみたいなふうに思えるっていうのはね、
それを実際にやっているっていう体験があってこそなんですよね。
だから今まさに、これを聴いているあなたがですね、
音楽を聴いて、特定の曲の構造に対してきちんと耳を持っていくことができて、
さらにその中身に、作り手の目線から、
これはすごいぞと、こういうのはなかなか作れないよとか、
よくこんなの作るなみたいな。
それはメロディーラインもそうだし、コードの流れもそうだし、
あとは、サウンド面とかアレンジ面とか。
であれば、よりそっち側の方、サウンド面、アレンジ面に対して言えるんですけど、
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自分が頑張っている証拠っていうかね、そこにきちんと意識を向けていっている証拠っていうふうなことが言えますよね。
サウンドも結構ありますよね。
こういうサウンドはどうやって作るんだろうなとかね。
よくこんなの作れるなとか。
あとアレンジもね。
この音の絡み合いはなかなかこんなの作れるな。
このベースラインがこんなのなかなか思いつかないぞとかね。
そういうふうに本当に中身の、単にいいなじゃなくて、
その凄さとかレアさというかレア度みたいなもの。
希少性というかね。
そういうのと難易度とか。
そっち側に意識がいっていたら、作り手の目線に立てている。
つまりきちんと作曲を熱意を持ってやれているっていう証拠なんですよね。
これやってる側はあんまりそこまで気にしないと思うんですけど、
改めてそういう裏返しなんだっていうところを気づいてもらって。
まさにそういう目線が持てている人は、
それだけ曲を分析的に聴く。
作り手の目線に立って聴くっていう習慣が持てている証拠なので。
そこは一つ自分の誇りというか、そうなんだなっていうふうに思ってほしいですね。
実際そういう目線が持てたら、やっぱり今度はそこからさらにもう一歩踏み込んで、
じゃあ中身何やってるんだろうとかね。
そういうところまで持っていけるとより良くて、つまり曲分析ですけど。
ここでこの点調が入っているとか、ベースが動いているとかね。
そういうのを自分で作ってうまくできなかったっていうような経験があったりすれば、
それがさらにそういう自分の作曲のヒントにもなってきますし、
それを自分の日常の作曲に適応していけるじゃないですか。
なるべくいろんな曲でそういう体験をしたほうがいいと思うんですよね。
自分が聞き慣れている音楽でやってることがすごいってね、そこに気づけるってことももちろん素晴らしいんですけど、
新しい未知の音楽を聞いて、今まで自分が聞いてたものじゃない全然違うアプローチがそこにあったりするんで、
そうするとこういうやり方もあるんだなとかね。
こういうのは本当によく思いつくなって思うけど、でもこれはこれでかっこいいとかって思って、
その中身を紐とこまでいって、それが新たに自分の曲の作風になっていくとかね。
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新しい自分のアプローチに一個変わっていくとかね。そういうのもあったりするんですね。
自分が昔ポップスロックの作曲である程度やって、ちょっと行き詰まっちゃった時にブラジル音楽を聞いたことがあって、
ブラジル音楽って自分の中ではポップス、ポピュラー音楽の最高峰みたいな感じなんですけど、
リズムがそもそもね、まずブラジルサンバとかボサノバとかショーロとかね、そういう特徴的なジャンルごとのリズムってのがあって、
まずリズムがすごいってのがあるんですよね。
あとコードのハーモニー感覚っていうか、コード進行もすごくて、
でまぁ、ソウジでね、そこにメロディーも乗っかってくるんですけど、
それ聞いた時に、こんなコード、これ何のコードだろうみたいな風にちょっと分かんなかったんですよね。
で、こんなの絶対ここに入ってこないんだけどなとかって思ったりして、
あとリズムもすごい、なんですか、ちょっとこう、かっこいいんだけどなんかちょっとひねってあるみたいな、
こんなの絶対思いつかないなって思うようなものが入ってたりするんですよね。
そこでブラジル音楽ってなんだろうってすげえなって思って、そこから分析するようになって、
で、明らかに自分の中ではそのコードとリズムの幅が広がったっていうね、そういう経験があるんですよね。
だから作り手の目線をまず持つこと自体が、ちょっと作曲をしっかりやってないと持てないんで、
持ててることがまず素晴らしくて、さらにそこから先に踏み込んでいける、
つまりこの権利というかチケットというかね、そういう状態に、持ててる状態というか、そこに入っていけてるんで、
ぜひそこからね、自分が気になったものとかすごいなと思ったものを中身を紐解くようにして、
で、分析して自分のものにしていくっていう風にやると、すごくその視聴体験がより自分の作曲に紐づいていきますんで、
そんな感じで自分がそこに築けてる感覚っていうのを大事にしてもらって、
ぜひね、日常の作曲にそれを活かしていっていただければと思います。
音楽を聴いて、こういうメロディはすごいぞとかね、こういうコードの流れはすごいぞとか思えているだけで、
もうあなたは立派な作り手ですみたいな、その聴き方ができていることにまず自分で気づいて、
そこからそれを日常的な曲分析とか作曲に向けていっていただければと思います。
そんな感じですね。
やっと今、Podcastの最後でいつもニュースレーターの紹介っていうのをやってて、
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ニュースレーターっていうのはメールマガみたいな感じで、
作曲のこういうちょっと深い話とか、Podcastよりもさらに深い話をしてるんですけど、
そういうちょっと対面で話すような感じで、毎週メールで送ってます。
作曲のコラム的なものをね。
今、作曲をやる人のために1曲を作りきるチェックシートみたいなものを同時に渡ししているんで、
それもぜひ役立ててほしい。
ニュースレターの登録とともに、そこにダウンロードのリンクを付けて渡しするようにしてますんで、
曲作りのこんなことを考えながらやっていくといいよみたいなところとかも、
そのチェックシートを見ながらやっていくとね、曲作りに活かしていけますんで、
それをぜひ手元に入手していただいて、もれなく皆さんに差し上げてますんで。
ニュースレーターも毎週読んでいただくっていうね。
もし興味があればね、読んでいただければと思います。
そんなわけで、お伝えした内容をぜひ参考にしてみてください。
では今回はこれで終わりになります。
ありがとうございました。
10:27

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