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いきなり作らないのが作曲成功のコツ
2026-04-20 10:42

いきなり作らないのが作曲成功のコツ

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作曲の停滞をなくす「方針の立て方」について話しています。

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耳で聴くうちやま作曲教室ってことでやってきますが、
作曲に慣れてない人っていうのは、結構いきなり曲を作ろうとしてしまって、
で、何やればいいか分かんなくなって止まっちゃうみたいな、やること見失っちゃうみたいな、
そういう失敗パターンっていうかね、停滞パターンがよくあると思っていて、
で、あとなんかその、作ったんだけどなんか全体的にまとまりがない感じになっちゃうとか、
そういう停滞はしてないんだけどなんとなく仕上がったものがイマイチになっちゃうみたいなね、そういうこともあって、
やっぱりそれもこれも急に作ろうとするっていう、何もないところでいきなり作ろうとするっていう作業が、
結構その原因になっていると言えるんですよね。
だから私は特に慣れてない頃ほど、曲作りの前に準備というか方針というかね、
そういうことをやるのが、方針を立てるか、そういうことをやるのがやっぱりおすすめだと思っていて、
それは絵を描くときの下書きとか、小説を描くときのプロットとか、
プロットを立てるとか言いますよね。そういうことに近いと思っていて、
ラフ絵とか、漫画で言う、何ですか、ネームとか、ネームは結構本番に近いのかな、
でもそういう本当に描いていく前の、大体こんな感じのことを描こうみたいな、
そういう枠組みを決める作業みたいな、それを作曲もやるっていうのがおすすめできるんですよね。
曲作りの前に下書きをしましょうっていう。
一番簡単なのは曲のテーマというか、どういう曲を作るかっていうのを決めるっていうのが真っ先にできますよね。
それは慣れてない頃は細かいそういうテクニックとかね、ここでこんな感じでとかってやると、
急に難しさを感じるようになるんで、だからまずはほんとざっくりでいいと思うんですよね。
なんとなく、本当に何もないノーアイディアでいくんじゃなくて、ちょっと明るい曲を作ろうかなとか、
ちょっとアップテンポな元気な曲を作ろうかなとかね。
その反対にもっとバラード系のしっとりした感じの曲にしようみたいな。
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そういうちょっと情緒的な決め方でもいいし、ジャンルっぽくロックな感じとか、
フォークな日本の古くからある曲っぽい感じとかね、
そういうのでもいいし、なんかR&Bの大人っぽい感じとかやってもいいし。
そのロックをロックとしている要素が決まってこないとなんとも言えないんですけど、
そういうジャンルざっくりの定義というか、そういうのを入れてもいいし。
やっぱそれがあるとないとだいぶ変わってくると思うんですよね。
そっからさらに、じゃあそれを実現するためにテンポはこんぐらいにしようかなとか、
これより曲の細かいところに入っていけるじゃないですか、下書きをするっていう意味でもね。
ロックな感じ、アップテンポなロックな感じって言ったらだいたい手拍子で言ったら、
こんぐらいパンパンパンみたいなこんな感じかなとか、
そういうふうにテンポもリアルなテンポをイメージするとか、
バラードだったらゆっくりね、ゆっくり歩くようなぐらいのテンポのリズムでいこうとかね。
そういう具体的なものがイメージできたりとか。
あとはその明るい感じにする。
明るい感じなら、例えばメロディーラインはちょっと上に上がっていくようなメロディーを多くするとかね。
ちょっと突き抜けるような感じのメロディーを要所要所に入れていくとか。
そういう実際の曲の中のメロディーとか、今言ったリズムとか、
曲全体が持っている要素の細かい部分の方針にそれを発展させていけるじゃないですか。
で、曲のその展開とかね、構成でいけば、例えばA、B、サビみたいな3つのセクションで成り立っているものにするとか、
サビからいきなりいく、曲の頭の部分がいきなりサビになるような構成にしてみようとか、
そういうような考えが持てるようになるじゃないですか。
で、そういうセクションの考えが持てると、例えば曲作りで、じゃあ今から作る、この自分が考えようとしているメロディーは、
そのA、B、サビのAメロに相当するものにこれからしていく、そういう感覚で作ろうみたいな、そういう意識が持てたり、
あとはサビからいくなら、一発目がサビだから、リスナーの心を掴むような、一発で聴いてすぐにいい曲だって感じられるような、
インパクトのあるものにしようっていう、そういう意識でメロディを作れたりとか、
そういう曲作りの方向性というかね、自分が力を入れるべき感覚がセクション構成とかで見えてくるじゃないですか。
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同じようにメロディ作りとかも、明るい曲とかね、さっきの上に上がっていくようなフレージングとかって考えれば、
その上に上がっていくようなフレージングとしてどんなのがあるかなっていう、そういう発想で曲作りが、メロディ作りができるようになったりとか、
バラードのしっとりゆったりした感じっていうイメージであれば、そういうしっとりゆったりした雰囲気を持ったメロディってどんな感じかなとか、
あとはバラードの落ち着いた感じなら、意図的に音使いをあんまりガチャガチャやらずに伸ばす音を多くしてみようとか、
ちょっと隙間を入れてあんまり歌いすぎないように、ちょっとボソボソつぶやくような感じのメロディにしてみようとかね。
そういう風な方針を立てて、その方針に沿ってイメージしながらメロディを作っていけるじゃないですか。
コードとかもそうですよね。同じような感じでコードチェンジをあんまり激しくしないとか、
明るいサウンドのコードをそこに使うとか、そういう発想を持てるようになるし。
だからやっぱりその下書きができると、本当に闇雲にただ何もないところでメロディを思い浮かべるとか、
何の道標もないところでそのメロディに合うコードを見つけるみたいな作業が、
きちんと枠組みに沿ってこういう観点でこういうメロディを採用していくみたいな風にして、
きちんとした裏付けを持ってやっていける作業に変わるんですよね。
だからやっぱりその下書きっていうのはすごい大事。
下書きをやった上で、じゃあ曲作りしようって。
曲作り始める前にまず必ずテーマを決めて、そのテーマとか作りたい曲の雰囲気を満たす要素って何だろうって考える。
で、曲作りの中のなんとなくのセクションの構成っていう曲の展開の具合をなんとなくざっくりでもいいんでイメージして、
で、それに沿って曲作りをしていくっていうね。
その1個間に下書きをする時間っていうのを1回設けると、
曲作りがさっき言ったように停滞しちゃうとかね、作った曲がいまいちな感じになっちゃうとかっていうところは抑制していけると思うんですよね。
で、やっぱりその下書きをするためにはロックな曲とは何ぞやとかね、
そのアップテンポで明るい雰囲気の曲ってどういう曲が多いのかなとかっていうそういうところはやっぱり事前に知っておく必要があるんで。
だからそういう意味ではやっぱこう、なんて言うんですか。
そういう自分の下書きを上手にやるための曲分析みたいなものが効果を発揮するんですよね。
曲作りの前に、曲作りをやる時間と合わせて別の時間でっていう言い方が最適と思いますけど、
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そういう分析の時間を別に設けて、
で、その分析で自分がイメージする曲が持ってる要素を明らかにして、
で、それを満たすようにある意味真似するような感じで作っていくっていうね。
で、やるのがおすすめですね。
だからやっぱり曲作りと分析の両輪でやるべきってよく言ってるのはそういうことで、
分析をやることで自分がやるべきことが見えてくるっていうか、
方針を立てたときにその方針に沿って何をやればいいかがすぐ見えてくるってね。
それがその分析の良さだと言えるんで。
だから両輪で、分析と曲作りの両輪で。
で、必ず下書きをして、下書きに沿って曲作りをしていくっていう。
で、やるとその曲がそれなりに自分がイメージしたものになってきますんで。
ぜひそんな感じでですね、曲作りが行き当たりばったりでいっつもやっちゃって、
なんかイマイチな感じになっちゃうっていう、そういう風に悩んでいる場合にはですね、
ぜひ今言ったその下書きを取り入れるっていうね。
それをぜひやってみていただければと思います。
はい、そんなわけで今回は曲作りを成功させる下書きの概念みたいなところでお話ししてみました。
お伝えした内容ぜひ参考にしてみてください。
はい、では今回はこれで終わりになります。
ありがとうございました。
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