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みなさんこんにちは、パリのアパルトマンからお届けします、フリーランスのSAKIです。
このラジオは、私SAKIがパリ生活やビジネス、読書で学んだことを配信しています。
みなさんお元気でしょうか。
今日は私は在宅ワークデイ、いつも在宅なんですけど
誰かと喋るとかっていう、ズームとかがない
一人で落ち着いて考えたりとかする時間がメインの在宅ワークデイって感じなんですけども
ゆっくりと深く仕事をしているっていう感じです。
今日はパラダイムシフトをどんどん起こしていこうっていう話をしたいと思っています。
みなさんのパラダイムシフトという言葉をご存知でしょうか。
ちょっとあのウィキペディア先的な感じで説明させていただきますと
パラダイムシフトってその時代や分野において当然のことで当たり前だって思われていた認識だったりとか考え方だったりとか
その社会全体でマジュリティで思われている価値観とかが劇的に変化するっていうことをパラダイムシフトって言うんですよ。
で、これねパラダイムシフトをどんどん起こしていこうっていうのは
言ったらその今までの時代で主流だった考え方、古い考え方に変わって新しい考え方をどんどんしていこうっていう感じなんですよね。
このパラダイムシフトって一人で起こすの結構難しいんですけど
誰かと喋ってたりですとか何かを学んだりした時とかに起こる感じなんですが
お金とか時間とかのパラダイムシフトってなかなか起こしづらいんですけど
でも今までに当たり前だと思っていた時間の概念だったりとか
お金の概念っていうのは考え方によってはもう全然ガラッと変わったりします。
例えば何か会社員をやっていた人がフリーランスになる時って
お金も時間もパラダイムシフトを起こさないといけないんですよね。
そうじゃないと会社員の時のような8時間労働して
その時間の対価でお金をもらうって考え方から抜けれなくて
フリーランスになっても何か時間に縛られてるとか
受注をたくさんもらうスタイルだけとかそういう感じになってしまうんで
その時間とかお金っていうのは例えば働き方によったりとか
ポジションによったりとかで大きく変えていかないといけないっていう感じなんですよね。
お金とかも汗水垂らして苦労しないともらえないとか
しんどい思いしないともらえないって思っていたら
それ以外の働き方ってできないんですよね。
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だってそれが当たり前だとかやらないといけないって思ってるから。
フリーランスになったらそういう時間とかお金の考え方をガラッと変えないと
会社員のちょっと延長線上で
会社員にもすごい良いところと悪いところとあると思うんですけど
デメリットだけもらってくるっていうフリーランスになっちゃったりするので
そこをちょっとパラダイムシフトっていうのはどんどん起こしていこうみたいな話を
サロンとかでもいろいろしてたりするんですけども
こういうパラダイムシフトっていうのは
意識して起こしていかないとずっと古い考え方のままで
おそらくなんですけど大人になればなるほど
70代とか80代とかもっともっと年齢を重ねていくほど
起こしにくくなってくると思うんでしょ
だからよくこうおじいさんとかおばさんで昔はこうだったとか
コロナっていう新しい事象が起きた時も意味がわからなくて
風邪かいみたいな受け入れられなかったりするっていうのは
そのシフトを起こしづらいからだと思うんですよ
私はちょっと70歳とかになったことないんで
はっきりとはわかんないんですけど
でもやっぱりこう昔はこうでとか今まではこうだったとか
新しい事象受け入れられにくいっていうのは
すごくこう何て言うんでしょうね
気持ち次第なんですけど
でも比較的年齢を重ねれば重ねるほど買いづらくなってくるので
それも意識しつつパラダイムシフトを起こしていくといいと思います
だからやっぱり10代とかに留学したりとか
早めに留学したりする人って
考え方とかが結構違ったりするじゃないですか
そんな感じで
もし何か言いたいことは
年齢が遅かったら無理っていう意味じゃ全然なくて
パラダイムシフトを意識して起こしていったら全然できると
でも逆に起こさなかったらもしかしたら気づかないうちに
古い考えのままで過ごしてたりとかしてるかもしれないので
意識するっていうことですね
なのでそのパラダイムシフトを起こすか起こさないかによって
どういう生き方ができるのが変わってくると思うので
こういうちょっと話をシェアしてみました
それでは皆さん今日はそろそろこの辺でお開きということで
また次回のポッドキャストでお会いしましょう
それでは素敵な1日を過ごしください