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みなさん、こんにちは。フランスのアパルトマンからお届けします。フリーランスのSAKIです。
このラジオは、私、SAKIがフランス生活やビジネス、学習で学んだことをお届けしています。
みなさん、お元気でしょうか。
私は、引っ越しの段ボールが半分ぐらい片付いたところで、まだ半分ぐらい残っているので、
毎日、靴下どこかなとか、鞄どこかなみたいな感じでやっているので、
まだちょっと落ち着いたみたいな感じではないんですけど、
落ち着いて仕事したりとか生活を始めたいなと思いながら、段ボールを横に大きいポッドキャストを取っているという感じです。
今日のテーマなんですけれども、お金を払うということにあらわれる意思っていうのをお話ししたいなと思っていて、
これはですね、私が最近フリーランスのサロンを募集をさせてもらって、
その入金のスピードとかを見てすごい感じたことなんですよね。
多分なんですけど、人ってお金を払った先にある物の価値っていうのが自分にとって必要かどうかっていうのははっきり分かっていたら、
お金を払うスピードって速くなるんじゃないかなっていうのを結構思いまして、
その入金には本当にいろんな物が現れるんだなっていうのを結構感じたんですよ。
払われる側、私はいろいろ日常で払う側になるときとかも思いますけど、
払う側のときはその人の意思だったりとか性格だったりとか状況とかだったりが結構反映されるなっていうのを思っていて、
これはパッて今回で感じたっていうよりかは、自分でビジネスを5、6年やっていて、
だんだん私のとこに来てくださる方の入金のスピードが速くなってるんですよ。
それはすごい興味深いなって思って、
いろいろ考えて現状を持っているのは、
人はお金を払うときに自分にとって価値があるかどうかっていうのははっきり分かっていたら、
その痛みを伴ってでもお金を入金するスピードが速くなるっていうのを思って、
逆に私というサービス提供する側の視点から言ったら、
私自身がこのフリーランスなサロンはこれだけ価値がありますよっていうのをうまく伝えれたかどうかっていう指標にもなるなっていうのも思っていて、
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ビジネス始めたてのときって、私のこのサービスすごい良いって分かっててもどうやって伝えたらいいのかとか、
自分は良かれと思ってこの言い方で言ってても相手にとってはそんなに響かないとかがあったりして、
価値がぼやけてたりですとかっていうことがあって、
だからそれに私のやり方というか伝え方に対して来てくださる方とかも、
何か良いっぽい必要っぽい気がするけどまだちょっと分からないなってなったら、
ちょっと戸惑ったりとか、検討したりとか悩んだりとかするじゃないですか。
だからお金を払うスピードっていうのがちょっと遅くなったりとか数日空いたりとかするんじゃないかなって。
だからそれはこっちの責任でもあり、
あと相手の状況とかも分かるみたいなところは傾向落としですけどあるなと。
もちろん例外とかもあると思うんですよ。
支払いに関して今すぐ支払えないだったりとか、
というような状況的に今日はちょっと近くにATMがないから、
明日山とかに住まれてたら降りて払わないといけないとかがあったら、
例外とかはたくさんあると思いますけどね。
でもそういう方って結構連絡してきてくれたりとか、
どうしても明日になってしまいますとか。
で、なんかそういう入金のスピードって私、
数年前までは全然何も考えたことなかったんですけど、別に人それぞれでしょみたいな感じで思ってたんですけど、
やっぱり明らかに傾向として現れるなっていうのを感じて、
私の伝え方とかも振り返る機会にもなるし、
あとは払う側の立場に自分が立って考えるときも、
自分が払うものの価値を自分自身がすごくはっきり分かっているかどうかということも分かるし、
他には性格とかも出たりすると思うんですよ。
ちょっと遅れてもいいでしょみたいな。
ちょっと遅れても相手は許してくれるでしょとか、
なんとなくのルールでしょみたいな感じで思っていたりしたら、
ずるずるお金の支払いが遅れたりとかしたりすると思う。
性格とかも若干反映されたりすると思うんですけど、
そういういろんなところに人の意思だったりとか性格だったりとか傾向だったりとかって見える可能性があるなっていうのを思って、
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ちょっと興味深く感じました。
近視眼的なミクロの視点で見てたら別に一人それぞれとか思ってたんですけど、
明らかに傾向として流れというか数年前から変わってきているので、
自分のサービスのやり方だったりとか伝え方だったりとかの見直しにもなりましたし、
そういうことを学んだのでシェアしたいなと思いました。
ちょっとなんか面白くないですか。
自分がお金を支払うということを一つの行動に対しても考えようと思いましたし、
そういうことを今日シェアしつつ、私は引っ越しのバラシの続きをやりたいと思います。
皆さん今日はこの辺でそろそろお開きということで、また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
皆さん今日も素敵な1日をお過ごしください。
それでは。