1. 毎日5分パリのアトリエからフリーランス!
  2. コミュニティはひとつの生命体
2021-02-26 05:29

コミュニティはひとつの生命体

コミュニティはひとつの生命体。と自分のフリーランスサロンにいて感じたことを発信しています。無気力な層、前向きな層。生きる層は自分で決める。
00:05
みなさん、こんにちは。パリのアパルトマンからお届けします。フリーランスのSAKIです。
このラジオは、私SAKIがパリ生活やビジネス、読書で学んだことを配信しています。
みなさん、お元気でしょうか。
私は日々サロンをやってるんですけども、昨日もサロンの読書会がありまして、
みんな全力でというか、エネルギーを注いで、その時間に全員が集まって集中してやるっていう、
すごい素晴らしい時間をみんなが作ってくれてるんですけど、
読書会が終わって、その時間でのみんなのコメントを振り返ったら、629件来てて、
すごい数やなと、人数に対して数が、コメント数が多すぎるっていう、
昨日ぶりがね、伺えたなって思ったんですけど、
今日は、サロンというコミュニティの話をしたくて、
テーマは、コミュニティは生命体っていう話をします。
今、サロンで、継続メンバーですとか、新規のメンバーとかいてくれてるんですけども、
本当にエネルギーがすごくてですね、
エネルギーのうねりが、みんなのものが重なって、すごい空間になってるんですよ。
中の雰囲気を伝えれないのがすごくもどかしいですけど、
本当にそのエネルギー、みんながエネルギーを注いでる空間で、
お互いがお互いを受け止め合いながら、認め合いながら、
勉強してるっていう場所なんですけど、
それでマインドの変化があったりですとか、
実際の現実的な進路とかも、まだ1ヶ月なのにバンバン変わってる人が、
続出してるっていう空間なんですよ。
やっぱり、コミュニティってただの箱ではなくて、
一人一人がコミュニティの輪郭を作っていて、
一人一人がどれだけ、私も含めてね、コミットするかで、
一つの私のフリーランスサロンっていう生命体の生命力だったりとかが
変わってくるなっていうのをすごい感じてて、
なんかね、素晴らしい空間ですよ。
本当に。
昨日も読書会やって、私も全力でね、
初めて喋りながら脳が痛いなみたいな感じになったんですけど、
終わった後は、気絶するかのように寝て、
睡眠って体が欲してるから、
もうその睡眠欲の通りに寝てるんですけど、
03:03
めっちゃ寝ました。
それぐらいエネルギーをかけてやっている場所なんですけど、
本当にメンバーのみんなもお互いのことを受け止めたりとか、
自分のことを開示したりとか、
そういうことをやっていって、この空間っていうのを作ってきているので、
なんか生命体だなって感じたんですよ、一個の。
本当に大げさみたいに聞こえるかもしれないんですけど、
多分その中にいてくださっている方は、
この感じが分かってくれるはず。
って感じですごい盛り上がっているサロンで、
私もとても楽しいんですけどね。
そんな感じで日々を過ごしています。
社会ってやっぱりいろんな人がいますけども、
生きている場所とか、生きている考えとかによって、
レイヤー、層で分かれてくるんですよ。
日本とかもすごい二極化しているなっていうふうに感じるんですけど、
無気力な人と、前を見てグイグイ進んでいる人とみたいな感じで、
本当に分かれている、生きる層が分かれているっていうのは、
感じた方がいいなと思っていて、
このサロンに入ってくださっている方たちは前向きに、
もちろん切れ事だけじゃなくて、悩んだりとか、
不安なこととか心配なことだったりとか、
みんないっぱいありますけども、
そういうふうに前向きに向かっていっている人たちのレイヤーとして、
このコミュニティは存在していると思っていて、
どこのレイヤーで生きていきたいかっていうのは、
自分で決めないといけないなって思うので、
私はこのサロンに入ってくださったメンバーをすごく大切にして、
みんなで前向きな未来に向かって引き上げて、
全員で引き上がっていきたいなというふうに思っています。
という、睡眠をとって元気になった私の、
自分のサロンの時間の感想でした。
それでは今日はこの辺でそろそろお開きということで、
また次回のラジオでお会いしましょう。
それでは皆さん今日も素敵な1日をお過ごしください。
それでは。
05:29

コメント

スクロール