七夕と自己紹介
こんにちはさきです。皆さんいかがお過ごしでしょうか。私はですね、現在まもなく21時になろうというところで、今日が七夕だということを知りました。
はい、東内は今日は日中は晴れてましたよね。最高気温37度とか言ってましたっけ。なんかとにかく、とんでもない暑さでものすごく晴れていたので、そうですね、ちょっと星空を見るのを忘れていましたが、晴れてる七夕って珍しいんですかね。
なんかそんな気がします。はい、えっとそうですね、最近星空って見上げてないかもしれないなぁと思ったので、ちょっと今日この後、お話しした後に外に出てみようかなと思います。
はい、はじめましての方もこんにちは。さきと申します。私は広告業界で約10年ほど働いた後、昨年の夏に独立をしました。きっかけは勤務先企業の事業を縮小、事実上の解散ということで、準備期間ほぼなしでフリーランスに転身をし、今月でですね、はい、ちょうど1年が経ちました。
昨年の7月にフリーランスに転身をしましたというところなので、今2年目に突入をしております。
独立当初は会社員時代にやっていたお仕事というところで、コミュニケーションプランナーとかブランドストラテジックプランナーと呼ばれるような、そういうお仕事をしていたんですけれども、いわゆる広告マーケであったりとか、ブランディングのプロジェクトというものに携わる、そんなお仕事をしばらくやっておりました。
最近ではライフコーチとして活動しております。
はい、というところで今日はですね、ちょっと1点宣伝をさせてください。
本当にこのいろいろあった1年なんですけれども、先日コミュニティの方ではアナウンスをさせていただいたんですが、この度ですね、ライフコーチのお話屋尚人さんとライフコーチ対談ですね、通称サキプロという企画が走り出しております。
1年前の自分はこういうことができているとは想像もしていなかったなぁと思うんですけれども、実はですね、第1弾が先週の月曜日に公開をされておりまして、第2弾が本日公開をされております。
はい、こちらの放送なんですけれども、私のチャンネルではなくてお話屋尚人さんのチャンネルで公開がされておりますので、ぜひですね、尚人さんのチャンネルに飛んでいただいてお聞きいただけたら幸いです。
はい、リンクはキャプションに貼っておりますので、ご興味を持った方はそちらからぜひ飛んでいただけたらと思います。
どういう内容かというとですね、やっぱりライフコーチ対談というところなので、結構ですね、気づくと自然とセッションの流れになっているんですよね。
特に初回はそうですね、私がセッションを受けるみたいな形になっていて、プロのライフコーチの方の尚人さんは起業されて9年目というところなので、やっぱりすごいなと思っており、
2回目の今日というのはですね、逆に私が尚人さんの深掘りをさせていただいた、そんな回となっております。
元々どうしてこの企画が実現したかと言いますと、実はですね、お話屋尚人さんが私のマイコーチなんですね。
このラジオでも何度かお話をしたかなと思います。
この今のですね、素敵な素敵なプロフィール写真ですね、このアイコンであるとかサムネイルに使用している海賀バッグの写真ですね。
こちらも北九州の地に飛びまして、セッションを受けているときにですね、尚人さんが撮ってくださった写真となっております。
ざっくり簡単に経緯をお伝えしますと、私がですね、本当に昨年の春にですね、会社が危ない状況になりましたと。
転職活動に、転職活動、副業、本業の仕事、ライフコーチもやりたいなと思っていたので、
発信活動も手探りで始めて、いろいろ走らせていたんですけれども、エネルギー切れを起こしたんですね。
もうどこにもこうにも動けませんっていう状態になってしまったときに、尚人さんのセッションを買わせていただいて、そこからのお付き合いになるのですね。
そこで、もうシンプルに会社に卒業ですね、というパワーアワードをいただき、そこで実は、それが昨年の4月にセッションをしていただいたんですけれども、
なるほどって目から鱗がポロポロっと落ちまして、当時の私は転職活動をして、副業ができる会社に転職をし、
もちろん給与も上げつつ、本業の仕事で一定のちょっと太い収入を得ながら、副業でライフコーチの道を模索をして、みたいな感じで考えていたんですよね。
誰がどう考えてもそれが賢いルートだと思ったんですけれども、じゃあ賢いルート、正しいとされるルートで人は動けるのかっていうと、私の場合は動けなくなったんですね。
なぜなら、やっぱりここに行きたいですって言える会社が見つからなくて、見つからないから動けない、どうしようってなってたんですけれども、
言ってみたら、会社員という働き方そのものに当時の私は疑問を感じていたということだったんですよね。
これはなかなかそう、だからどこに行こうかなって思っても見つからない、そもそもっていうところですね、があったと。
そういうところから、じゃあ一旦フリーランスの世界に身を置いて、自分がどう感じるのか、そもそも人間あまりにいろんなことを一緒に始めるとパニックを起こしてしまったりとか、
力が分散してしまうので、もう一個に絞ったんですよね。脱洗をしてフリーランスになって、自分がこれまでやってきたことでとりあえずその稼いでみて、個人で稼ぐっていう世界を体感してみて、
そこから先、何を感じるのか、フリーランスでよかったって感じるのか、フリーになってみて、やっぱり組織のありがたみっていうものをものすごく感じたなって思ったら、転職活動をすればいいし。
そういうところから始まって、実はついにライフコースとして活動を始めますよとなったのが、本当に半年ほど前だったんですね。
という歴史がありまして、そんなストーリーがあったんですけれども、そのついにライフコーチとしてというところで対談のお話をご提案いただきまして、
なおとさんはなおとさんで、本当にライフコーチとしてバリバリ一人で全部構築をされてきた方なんですけれども、さらなるパワーアップをされているっていうところで、
ブランドコンサルティングだったりとか、そういった領域にまで本当にサービスを拡張されているっていう感じなんですよね。
たぶん、もともと無意識にされていたことを今、体系立ててやっていっているというような、そういう再構築みたいなことをされているのかなという印象なんですけれども、
そこで私がこれまでやってきたことと、なおとさんのこれまでやってきたことなんですね。
本当にライフコーチングとコンサルティングが行き交うというか、混ざり合うという、そんなセッションといいますか、対談になっております。
あんまりネタバレをしてもアレだと思うので、詳しい内容というのは今回お話はしないんですけれども、
こういったことをやっていくことによって、お互いの強みというものを、私はプランナー的視点からなおとさんのお話をお伺いすることで、
おそらく次のネクストの何かヒントが見えてくるなという予感がしておりますし、そういったことでやっていっておりますので、
ここまで聞いてくださった方に一つお伝えすると、今回のお話はですね、
ライフコーチになりたいなと、ライフコーチで起業をしたいなでも、どうやって考えていったらいいんだろうなというふうに考えていらっしゃる方には、
ものすごく刺さる内容になっているんじゃないかなと思います。
本当にですね、パーソナルな、個人で一人でご飯を食べていきますよという、そういう個人企業の世界ですね。
個人企業のすごく、しかもライフコーチになると生き様というものが問われたりとか、問われるというかそこに共感だったり憧れを持った人が
お客さんになっていくというのが一番健全であり、どちらにとっても良い、どちらにとっても利益が最大化できる構造になると思っているんですけれども、
でもそれをじゃあどうやってやっていくんだろうねっていうところまでお話が及んでおりまして、
もう、なんでしょうね、そう、なんて言ったらいいんだろう、この最初は結構エモーショナルな部分から始まっていくんですけれども、
それを通じてどんどんですね、分析っていうものが深まっていく、深まっていくと言いますか、やっぱり尚人さんの本領発揮っていうところですね。
だから、個人起業をされて9年生き延びられている方ってなかなかいらっしゃらないと思うんですけど、そういう方というのはここまでの視野の広さで物事を見ているんだなとか、
こういう風に構造を捉まえるんだなとか、そういったことはですね、非常にやっぱり面白いですし、刺激と言いますか、誰にとっても希望ですよねっていうお話で最後終わっているんですけれども、
ということで、これ以上ここでネタバレしてもしょうがないなと思いますので、ぜひ聞いてください。そして聞いた方はですね、ぜひいいねをお願いします。
はい、ということで今日はですね、本当は昨日ですね、今テンションが上がりすぎていて、あれですよね、昨日マーケティング・トアーみたいな話をしていて、本能に指すことが大事ってお話をしますよっていうお話をしていたんですけれども、
ちょっとですね、また後日させていただければと思います。はい、今日はですね、もう今日の分語り尽くしたっていう感じになっております。はい、ちょっともう今ですね、絞りに絞ったっていう感じになっていますので、この話はまた別途させていただければと思います。
はい、気になった方はぜひですね、こちらのチャンネルもフォローしてお待ちいただけると幸いです。それでは本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。また次の配信でお会いしましょう。サキでした。