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おはようございます。愛知県の小さな自宅とオンラインで30代から始める薬膳料理教室を開いている薬膳イストラクターの２児です。
このチャンネルは、365日朝から元気な体を作るための物事健康情報を薬膳の知恵も交えながらサクッとお話をしていくチャンネルです。
今日のタイトル、健康だと思っていた3歳の娘がまさかの・・というタイトルについてなんですけど、
先週まで健康だと思っていた3歳の娘が、今週の月曜日に花臭ナッツアレルギーがわかって、さらに今日喘息ということがわかってしまいました。
もうまさかのすぎて、娘が健康であることを前提にしていたので、アレルギーとか喘息とかという現実を受け止めて落ち込んでいます。
そんな出来事があって、健康と食事について改めて考えるきっかけとなったので、ちょっとお話をしたいと思います。
今週の月曜日に、ロースイーツって今すごく流行っていると思うんですけど、
皮下熱でちょっと体に良いスイーツなんですけどね、私すごく興味があってロースイーツ教室に行ってきたんですね。
そこで作ってきたケーキを夜ご飯の後娘と一緒に食べたら、娘が急変してアナフィラキシーショックっていうんですかね、を起こしたんですね。
救急車を呼んで、救急隊員の方と病院の方の本当に迅速な対応のおかげで助かったんですけど、
娘が無事で安心したのと同時に、人っていつかやっぱり病気とか浪水とかという形で死んでいくんだなっていうようなことを忘れてたなって思いました。
そして今日は、アレルギーと全く関係ないところで娘が全息って診断されて、
アレルギーとか全息とか、これから一生付き合っていかなければならない現実を受け入れていかなきゃいけないんだなと感じました。
全息って遺伝子が関係しているみたいなんですね。
私も旦那も全息ないんですけど、やっぱり何か遺伝子の組み合わせか何かでなってしまうことがあるみたいで、
でもそれはもう体質なので治ることはないそうです。
でも私が発展している薬膳にはやっぱり治すことはできなくても緩和する効果はあると思うんですね。
なので私は薬膳の力を信じて、これからは全息に重きを置いた薬膳を取り入れた生活をしていきたいと思いました。
ただうちの娘もそうなんですけど、子供って好き嫌いがすごく多いので、食事の工夫がやっぱり必要ですよね。
いろいろ試行錯誤して、子供が食べやすい調理方法とか食材選びにも力を入れていきたいなと思います。
私昔はすごく偏食で添加物も全然気にせずにずっと食べていたので、それが影響したのかなぁなんて思っちゃったりしました。
不調も若い時本当にひどくて、毎日シップ貼ってたし、リポビタンディーも頻繁に飲まないとバイトとかできなかったし、
2,3日に1回は鎮痛剤とか飲んでたし、今はもう全然そういうのないんですけど、
やっぱそれもあって、今は健康に興味があって、こうやって薬膳を発信しているわけなんですけど、
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やっぱり私は自分の子供に自分のようにはなってほしくないので、
全息の改善も含めて、これからはもっと子供中心というわけではないけど、
やっぱり食生活特にもっと気をつけていきたいなって思いました。
もちろん食生活だけじゃないんですけどね。
そうした中で私はせっかく薬膳に出会って、薬膳を学んできたので薬膳を生かして、
やっぱり自分だけじゃなくって家族全体の健康を考えた食事を心がけていきたいです。
全息を緩和するような食材とか、どんなふうに子供に食べさせていくとか、
またこちらの方でシェアをさせていただきたいと思います。
今後も薬膳に関する情報を発信していきますので、ぜひお聞きいただけると嬉しいです。
それでは最後までお聞きいただきありがとうございました。
今日も一日頑張りましょう。
