お便り紹介と孤独しないスキル
第236回りべこんラジオ始めます。hisacomです。
皆さん、今週もりべこんラジオのお時間がやってまいりました。
今週はですね、第235回で、なぜか助けたくなる人というテーマでお話ししたんですけれども、
そのテーマに関しまして、お便りが何通か来ましたので、それを最初にお送りしたいと思います。
よしさん、第235回聞きました。
孤独しないスキル、とてもわかります。僕は小学生の頃いじめられていて、とてもつらい思いをしました。
中学生の時は、いじめられることはなくなったのですが、いじめられる対象の悪口を言うことで仲良くなる友達ができました。
いじめられることはなくなりましたが、過去の自分を思い出すこと、悪口を言うことを楽しむことは本当に嫌なことだと感じています。
なので、今は孤独力が強い人や困っている人がいると、やんわり声をかけるようにしています。
ただ、僕自身の人見知りなどもあり、なかなか行動に出にくいこともあります。
キサコンさんが言語化してくれたことで、今の自分を振り返ることができました。ありがとうございます。ということです。
孤独しないスキルっていう話を前回していまして、これは僕が考えた言葉なので、そういう言葉はないんですけども、
人って孤独しないために、他の誰か一人の悪口を言ってチームを作るよなっていう話をしてて、
それって悪いことだと僕は思わないんですよ。そういうスキルがあって、今までの人間生活っていうのが成り立っていたんだなと思っているんです。
一人を悪者にしているので、最終的に一人側の人が割り送ってるなっていうふうには感じていて、それをどうにかしたいなっていうふうに。
今の世代だったらどうにかすることができるんじゃないかなっていうふうに考えているので、それをどうにかしたいなっていう話をしておりました。
吉さんは小学生の時はいじめられていた。だからその弱い側だったんですけれども、中学生の時に転機か何かがあったんですかね。
いじめられる対象の悪口を言うことで仲良くなる友達ができました。でもそれをずっと自分の経験ともすり合わせて、
ちょっとつらい。それで仲間がいるけど、ちょっとつらいなって感じてるっていうことですね。
その気持ちがあるだけで本当にすごいことだと僕は思いますけどね。
やはり声をかけるようにしています。
人見知りなのもあり、なかなか動画に出にくいこともあります。
はい、そうですよね。人に声をかけるってすごい勇気がいることですし、
特に強敵にされている人に声をかけるっていうのは、それ以外の対象からしたら裏切りのように感じられてしまうことってある。
実際奥の前の職場の時の体験を話してたんですけど、その時に本当に孤立している人に声をかけると、
孤立を促しているチームの人たちからすごい敵視されちゃうみたいなこともありましたんで、
それは大変だなことだなと思います。
でもよしさん自身は声をかけようとしているっていうことは、そういう人がいるっていうことがすごい勇気が出ますね。
ということで、このラジオを聞いている人の中でもそういうことを本当はやりたいんだって思っている人がいたら、
そういうことをやっている人がいるということで、皆さんも勇気を出してやってみてはいかがでしょうか。
コーヒーショップのアイディア
はい、もう1つお便りが届いております。
OKさん。
ひさこんさんこんにちは。
第235回ウィベコンラジオのなぜか助けたくなる人のテーマですごく心を動かされたので、メッセージをお送りしました。
孤立しないスキルの話、うなずく部分もあったり耳が痛かったりもしました。
なるほど。
誰かをスケープボートにして団結したり、一体感を得たりということ、特に学生時代を思い出すと心当たりが多いです。
大人になるほどあからさまなものではなくなっていくにしても、誰かを小バカにして仲間意識を強めるみたいなことはよくある話だと思いました。
僕自身そういう孤立しないスキルは大人になる過程で無意識にできてしまえるほど自然に自分の体に染み付いてしまったと感じています。
それは生きる上での処世術とあると同時に紛れもないずるさであるとも思っています。
周りから浮かないために衝突を恐れるがゆえのずるさです。
なるほど。
はい。
あの、ずるさ。
そうですよね。
なんか、9月からの言った時はでもそこまで綺麗なところで言ってたわけでもなかったんですけど。
確かにずるさ。
でもなんかずるさなんですけど、そこまでその自分を悪者にはしないであげてほしいなというふうに感じます。
でも大けさん自体はすごい心がまず綺麗なんだなっていうふうに改めて感じました。
はい、続きに行ってみます。
これは個人的な考えですが、僕は人間はみんな孤独な存在だと思っています。
はい、私も思っています。
孤立することと孤独であることは似ているけど、少し違っていて、本当はみんな孤独なんだけど、その孤独をずるして集団に紛れようとする人が多数派になると、
集団に紛れなかった人が孤立するのだと思います。
集団、つまり同調して孤独をごまかし合うずるい人々は、人と違う意見や行動を認めません。いわゆる同調圧力というやつです。
はい、そうですね。
ヒサコンさんが孤立しないスキルを獲得しないまま、その人が輝いてくれたら嬉しいと言っていましたが、それはずるくない人がずるくないまま輝いてほしいという意味なんだと思いました。
はい、その通りです。
そういう、自分がちょっとそういうことができなかったからこそ、そういう人がいたらいいなって思ったっていう感じです。
はい、人と合わせた方が絶対にあらゆることがスムーズになって、表面的には生きやすくなる場面があるような気がします。
でも、孤立しないスキルを持たない人は、人と合わせて自分を削るという選択肢がないから、生きづらいけど真摯な人だと思うんです。
自分を持たない人よりもよっぽど自分に真摯に生きている。
これはちょっと違うところもあるかなと僕は個人としては思っていて、自分より弱い人を見つけられない人という人も中にはいるかなというふうに思っています。
はい、でもずるい人がたくさんいる世界やコミュニティでは、自分を曲げずに真摯に生きる人ほど集団の人々、ずるい人からの攻撃にあいやすくて、傷つく機会も多くて、なんかそんなのってないやなって思っています。
僕は今でも頻繁にずるい人になる瞬間があって、それは嫌だから、もっと真摯に孤独に生きていたいし、そうやって生きている人のことを助けたいといつもいつも考えています。
だからこそ前回ラジオでヒサコンさんが、孤独なまま他の人を傷つけないで生きている人がその人らしく生きていられたらなって思いますって言っているのを聞いて、ちょびっと泣きそうになりました。
はい、わかるよと思うし、ちょっとずつ良くしていきたいよねって思います。自分も他人もということです。
はい、もうちょっと長いんですけど、ここまでで一旦切ろうかなと思います。
いやーそうですよね。
そういうずるさっていう言葉はちょっと自分の中ではちょっと違うかなって思ったんですけど、
孤立しないスキル、なんかこう小っちゃいコミュニティを作るっていうか、仲間うちを作るみたいなスキルって、
前も話したんですけど、ちょっとスケープゴート的な人を小バカにするみたいなことがちょっとずるいっていうふうにあるなって思っていて、
孤立してる人っていうのはすごい人から攻撃に合いやすいんですよ。
合わないためにするには、ずるいというか、コミュニティを形成している側に入らないといけない。
でもなんかその感じが嫌だなって思って。
言ったら本当にスケープゴート、孤立してる人を犠牲にしてコミュニティに入ってちょっと楽しないといけないっていうのが、
もうちょっと前事態的かなというふうに個人的には思ってます。
別に一人でもいろんな活動をしてる人がだんだん出てきてる時代なので、
一人でやってる人を攻撃することでチームを組むっていうのは、
もうなかなかそんなことをしなくても生きていけるんじゃないかなっていうか、そこまでの生きていける時代になったのかなって思うので、
ちょっとずつ良くしていきたいねって思いますっていうことですが、
もう本当に時代としてそれをしなくても良くなってきてる時代だと勝手に思ってますので、
自分自身はそうしないように、これからそうしないようにするし、
そういう人、孤立してる人を助けるというか、
孤立しない力を手に入れなくても生きていける社会にしていけたらいいですよねと思います。
以上となります。
お便りありがとうございました。
お便りに関しては読ませていただきますので、
ぜひお気軽にGoogleホーム、Twitter公式のGoogleホームの方からお送りいただければと思います。
じゃあ、今週もディベコラジオの話をやっていきましょう。
ごきげんよう、マサイヌです。
本日は読書会に参加してまいりました。
課題本は芥川翔受賞したおいしいご飯が食べられますようにです。
ざっくり言うと、登場人物たちのご飯に対するスタンス、どういう風に味を感じているか、
どういう風ご飯を食べるのが一番心地よいかといった形から人間ものよが出てくる感じです。
結構それがドロドロしていて、なかなか恐ろしい話なんですけど。
それで読書会としてはいろんな意見が出てきたわけですね。
例えば、この女は小悪女だみたいな話も出てきたら、
この人がおかしくなっちゃったのは周りの環境がこういう風にしてモンスターをつつり上げちゃったんだみたいな話も出てまいりました。
以上です。ではまた。
今週のマサイヌさんのコーナーでした。
その話はいいとして、ひまなコーヒーショップをやってみようっていう話が最近持ち上がってまして、
なんでこのことが始まってやろうかなって思ったかっていうと、
一時期エンジニアがひまな喫茶店をやるべきである7つの理由っていうノートがエンジニア界隈でも話題になりました。
フリーランスのエンジニアがエンジニア作業を自分のコーヒーショップでやりつつ、
1日5人ぐらいのお客さんにコーヒーショップに来ていただいてコーヒーショップやるみたいな話なんですね。
それがなぜいいかっていうと7つの理由がちゃんと書かれてるんですけど、
多分最大の理由としては規則正しい生活ができるようになるっていうのが最大の理由だと思います。
フリーランスのエンジニアっていうと本当に時間に左右されないというか、
いろんな時間で作業ができるが故に夜中に作業したりしちゃうんですけど、
コーヒーショップをやっていればコーヒー屋の開店準備で朝起きなければならなくて、
夜は眠くなるので寝ることができますという話で、これやりたいなやりたいなって思ってて、
でもコーヒーショップってなかなか探すのはできないじゃないですか。
別に自分から探そうとは思ってなかったんですけど、
たまたま仕事をもらっているとある新宿の場所が月曜とか曜店舗がすごい空いているという話があって、
それを貸しスペースにしたいんだけどどうしようかみたいな相談があったときに、
まずどうせ空いてるんだったら私が1回回してみて、
そっからレンタルスペースにするかどうかをするべきかどうかを決めたらよいのではという提案をしてみたら、
なぜかすんなり通っちゃったのですね。
だからある曜日が空いてる店舗をとりあえずお借りして、
このコーヒーショップ、僕はコーヒーメインっていうよりも、
ワーキングスペース的に使えないかなっていうふうに思ってて、
自分がその会社で、会社近くにコーヒーというか提供できる店舗を持っている会社なんですけど、
その店舗をどうせ空いてるんだったらそこの会社の案件をやりつつ、
平日5人ぐらいの方が1日を通して5人ですよ。
本当に暇な喫茶店をやることによるメリットなんで、
5人ぐらいを目途にワーキングスペースとして書き知らして、
自分はエンジニア作業をしつつ、コーヒーが欲しいですって言われたらコーヒーを提供するみたいな形態で、
働けないかなって思ってるんですよね。
提案したらたまたま通ったので、多分やってみることになるんですけど、
いやーどうなるんだろうっていう感じがあります。
フリーランスとコーヒーショップ
このラジオを聞いてくれてる新宿暮らしの平日フリーランス作業をしてる方がいたら、
ぜひ一度顔を見せてほしいなと思うんですけれども。
でもこういう時になんとなく誰か仲間になってくれないかなっていう気持ちが働くんですよね。
一人でやるってちょっと怖いから、一緒に立ち上げを手伝ってくれないかなみたいな気持ちがあって、
いろんな人に声をかけちゃったんですけど、よくよく考えたら本当に一人で始めるってすごい気楽だよなって思ったので、
一人でやってみたいなと思うんですけど、どうなるんでしょうねというお話です。
でも無駄に使われてるスペース。
定員が1週間で何日か休むから、その週はお休み、その曜日はお休みしてるっていうスペースって新宿にもたくさんあると思いますんで、
そういうスペースを有効活用して、自分の趣味を進めつつ、自分の作業はそこでやりつつ、
ついでにお客さんが来て、その店舗のことを知ってくれたらなっていうふうに思います。
そういう空きスペースの有効利用って話は多分ずっとされてて、
例えば夜しか営業しないバーの日中をどうにかして使えないかとかいう話はずっと前から気になっていたので、
大変かもしれないんですけど、やってみます。
このノートの方にはいろんな、月島コーヒーっていうコーヒーチョップなんですけども、
やってみる際のコツは私はこう思いますみたいなことが書かれていて、
例えば1日お客さんは5人ぐらいがベスト、1日に10人来てもダメ、誰も来なくて悲しいのもダメみたいな。
いいですよね、こういう自分の実施してみたことを、これが正解かどうかわかんないけどこんな感じでやってます。
私の今の見解としてはこんな感じですっていうのを書いてくれるノートとかアウトプットしてくれる方がいたら、
例えば僕みたいに新しいことを始めようと思ったときに、その人を参考にしてちょっとハードルが下がるというか、
この人がやってるんだからやってみようみたいな感じでやれるので、
僕もこのノートみたいな感じで暇なコーヒーショップを始めてみた話みたいな感じでやってみようかなと思いました。
ちなみに新宿で、新宿1丁目?5丁目だったかな?ぐらいで開くので、
もしかしたら新宿でフリーランスで月曜とかに一人で作業始めるのは結構大変。
あんまりやる気出ないけど、誰かと一緒に、フリーランスってすごい自由なんだけど、
すごいやる気を出すのが大変だから、月曜はそこに来て、月曜の午前はそこに来て、
みんなと一緒にやる気を出させてほしいみたいな、出そうみたいな、そうの人ももしかしたらいるかなと思ってますんで、
もしよかったら参加してください。
このコーヒーショップに関するお便りなどありましたら、
お手軽にGoogleホームの方から感想と送っていただければと思います。
大変なことも多分あるんでしょうけど、気楽にやれたらいいかなと思います。
今回は人と一緒にやるんじゃなくて、一人でやりたいっていう話と、
そのやってみた結果をちゃんとノートに書いていきたいなと思います。
そうすることで失敗しても成功しても、誰かの参考になるかなと思ってますんで、
あまり気負わずにやってみたいなと思ってますっていうお話です。
便利な商品について
このラジオは結構話したいことを適当に話すみたいな感じになっちゃってるんですけど、
適当に話してると毎週あまり明るくない話をしちゃってるなっていうふうに思ってるので、
1週間に1回ぐらいは明るい話を入れたいなって思ってるんですけど、
何しようかなって思った時に、最近買ってよかったものの話を1つ入れてみようかなと思って、
最近我が家に導入した商品の中ですごいいいなって思ってるのが、
助手つきなんですよ。助手つきはすごい持ってる方。
助手つきと湿度計かなって思ってるんですよ。
最近夏になって湿度がすごい高いなっていうふうに感じていて、
湿度計をもともと持ってたんですけども、
湿度計を見たら家の中が80%の湿度がありますという状況になってて、
それは辛いよなと思ってたんですよ。
家の中が湿度が溜まりやすいみたい、水分が溜まりやすいみたいで、
人間ってだいたい40から60ぐらいの湿度の中で生きるのが心地いいらしいんですけど、
夏場になると80%に及んでしまうということで、
我々の自宅は夏になるとエアコンずっとつけっぱとかにしてて、
エアコンってそもそも湿度が上がるもんなのかな、分かんないんですけど、
湿度が80%に到達していたということです。
今まではなんとなく暑い、ちょっと不快だけど、
暑くはないし、冷房がかかってるんで暑くはないし、生きられるよねみたいな話で何度かやってきてたのですが、
今年がすごかったのかな、湿度が特にすごかったのかな。
寝室に置いてある服がちょっとカビが生えてきちゃっていて、
ちょっとついてて、これはもう本当にやばいということで、
除湿器を購入したんですよ。
そしたら、あんなに空気中に水があるんだっていうぐらいすぐ水が取れて、
すごいことになってます。
今まではそういうもんかなって思って生きてたんだけど、
湿度が高いと床に足がちょっと引っ付くような感じがあったりとかしてたっぽくて、
湿度計を導入してからそういうことを感じなくなったんですけど、
やっぱり湿度が高いっていうのは人間にとってすごい不快なんだなっていうふうに感じました。
だいたい今は70以下を目指してるんだけど、
湿度計ってどうなんでしょうね、あんまり精度が良くないのかわからないけど、
そんなに下がんないんだけど、でもこの除湿器からはとてつもない水が取れてて、
1日2回、2リットルぐらいかな、満水になるぐらいの除湿性能。
で、除湿器が回ってるとすごい過ごしやすいってことがわかりました。
でも皆さんの家がそこまで湿度が高いかどうかがわかんないんですけど、
その湿度が高いかわかんないからこそまず除湿器、湿度計を買うと。
湿度が高いようだったら除湿器を買うっていうムーブを取ったら、
すごい快適度が増すと思います。
あと湿度が高いとやっぱりかびちゃうしねっていうのをちょっと僕たちも反省して、
私が買ったわけじゃないんですけど、恋人の方が除湿器を買ったら、
予想以上に水が取れるということに気づいて、
多分、除湿器なしの生活があまり想像できないほど、
今までの生活が結構辛かったんだなっていうことに気づきました。
今さらかもしれないですけど、夏もそろそろ終わるんであれなんですけど、
除湿器を購入してみたら意外とクオリティーオブライフが上がるんじゃないかなっていうふうに思いますってことかな。
こういうふうに買ってよかったものをちょっと紹介していきたいなと思うんですね。
この夏買ってよかったものベスト3とか結構大好きで、
僕よくネット記事とかになってると絶対見ちゃうんですけれども、除湿器がまず一つかな。
でも年間を通して買ってよかったものとかをやっていくと、電動自転車もかなり買ってよかったなって思います。
これは10万ぐらいするやつ買ってしまったんですけれども、電動自転車があるとないとではすごい行き来の行動範囲の広がりが全然違って、
電車とかも使えるようになりますんで、電車を使わずとも新宿に行ったりとかもできるようになるんで、
これはすごい買ってよかったなっていう商品ですね。
皆さんも何か買ってよかった商品とかがありましたらお気軽に私に教えてください。
Google ホームの方からコメントが送れるようになっておりますので。
買ってよかった商品っていうのはちょっと貯めときたいな。
貯めといて毎週話せるといいよねっていう感じですね。
貯めとこうと思います。
一つのコーナーとして今週買ってよかったものコーナーみたいな感じで話していこうかなと思います。
もう一個思い出しました。
まるえつっていうスーパーがあるんですけど、まるえつっていうスーパー、私の近くのところかわかんないんですけど、
最近独自のブランド、まるえつブランドのお寿司を出したまるえつが、
わかんないなこれ全体にあるかわかんないんですけど、
うおえつっていうブランドのレーベルのお寿司を出したんですけど、
この手巻き寿司みたいなのがすごい美味しいし、
20%オフになるんですよ、8時以降。
その20%オフで318円くらいかなの手巻き寿司なんですけど、
この318円のクオリティじゃないなっていう風な手巻き寿司が出ております。
見つけたら絶対買っちゃうんですけど、あれは本当にすごいと思う。
あれが存在したらコンビニとか行けなくなるぐらい318円のクオリティじゃないなって思います。
これはTwitterに載せちゃうともしかしたら買い漁る人が出てきちゃうかもしれないんで、
このラジオ限定でお話ししたいなと思っております。
そんな感じで、この夏買ってよかったというか、買ってよかった商品などありまして、
教えていただけるものがありましたら、ぜひコメントの方を送ってください。
ありがとうございます。
有名人の影響と自分らしさ
最近考えてることの1つで、
過去に本の中で多分どっかで読んだ話なんですけども、
有名人にアプローチされた時に自分のアウトプットを変えないっていう話が僕の中ですごい心に残ってて、
それを自分の中のテーマとしてる。
有名人にアプローチされた時にアウトプットを変えないっていうのは、
自分のアウトプット、例えばこのラジオとかを続けているときに、
長いこと続けてると本当にたまに有名な方に引っかかるときってあるんです。
有名な方が反応してくれるときがある、来るんですよ。
で、その時に有名な方がアプローチしてくれたから、
次からその有名な方に合わせた内容を話し始めるようにするっていうことだけはやめたいなって思ってて、
それはそうするのも1つの戦略だとは思うんですけども、
長い目で見たときにそうすると自分の色がなくなっていって、
長いことアウトプットしてたときについてくる人っていうのは、
例えば私のリベコンラジオだとしたら、リベコンラジオの色が好きだから、
有名人の発言でその色がブレちゃうのを嫌ってしまうと。
だから有名人の方が、例えば下ネタもっと話してくれたら嬉しいなみたいなことを言ったときに、
じゃあ今度から下ネタを話しますみたいな感じになっちゃったら、
一瞬としては、瞬間風俗としてはいいと思うんだけども、
長い目で見たときに自分の色、自分のアウトプットの色がなくなっていってしまうから、
私はしないようにしてますっていう発言がどっかであって、
私もそれすごい共感できるなって思ったので、その気持ちを大事にしてるんですよ。
私も新宿読書会とか4年とかやってて、リベコンラジオも2年とかやってるんで、
すごい有名な方がたまに本当に声をかけてくれることがあるのですが、
そのときにブレないようにしたいなっていうことを常に思ってます。
このラジオに関しては、特に今のところそんなに自分の色が出てるかなって自分では分からないんだけど、
長く続けてるうちに自分の頭で考えて、こういうことを話したい、こういうことを話したいっていうことを続けてるうちに、
リベコンラジオ、ソロコンラジオの色が出てくるんじゃないかなっていうふうに思ってるので、
それを大事にしたいですねっていう話です。
リベコンラジオの味っていうのが言語化できるかどうかは分からないんだけど、
なんかキサコンらしさあるよねっていうふうに言ってもらえるラジオになったら嬉しいなっていうふうに思ってます。
で、有名人の方が声をかけてくれたときも、なんていうんですかね。
その有名な方だからといって、一つの意見としてはすごい嬉しく受け取ります。
誰の意見も意見としてはすごい嬉しく受け取って、
多分どうしようかなっていうのを考え直すんだけど、
すごい有名な方が言ったからって、
意見としての強度を受けないというか、
リスナーとの交流
重みづけしないでやっていきたいなっていうことは思ってます。
もしでもそういう志でやっていたとしても、
もし僕が忘れてしまうかもしれないので、
もしこの人、あのときこんなこと言ってたのに、
なんか最近違うくないって思ったら、
ぜひ236回のラジオでこんなこと言ってましたよっていうのを教えてほしいです。
自分でも気づけるようにしたいなと思うんですけど、
自分では気づけない部分もあるかもしれないので、
監視役としてね、ラジオを聞いてる方が受け取ってくれたらなと思います。
その本の中で書かれてたのは、結局自分らしさを出すってことが、
価値の高さにつながっていきますよと。
例えば、たぶん例として上がったのが、
ゴールデン番組に上がった番組って、
結局全部同じようなストーリーになっちゃうよね。
深夜番組のときはすごい面白かった番組が、
ゴールデンに上がった瞬間にいろんな人の意見を取り入れて、
意見として多い意見を取り入れていくから、
結局同じような方向性に行っちゃうよねって話があって、
そのゴールデンに行った瞬間に失敗しちゃったっていう話がある。
これからの時代はやっぱり自分職が一番大事だよと。
他にないっていう話になるんですかね。
ポッドキャストもすごいいろんな番組が出ているけれども、
この人、この雰囲気を感じたかったら、
この番組しかないよねっていうふうに思われることが、
結局長期的に見たらお得なんだよっていう話。
長い目線で見てラジオを育てていきたいと思ったら、
流行りに乗るとか強い人の意見に乗るんじゃなくて、
自分の頭で考えて失敗することもあるけど、
自分の頭で考えて出てきた言葉をつないでいく方が、
長期的に見て面白い番組になるんじゃないかなと、
私自身もその発言を見て感じたので、
それが正解かどうかは分からない。
ちゃんと流行りによって面白いと思う意見を取り入れ、
大きい意見を取り入れてやっていく方が成功するっていう
意見の方がいて、そうしてるのももちろんいいんですけど、
私はそっちじゃない方に思ったので、
このラジオではそうしていきたいなと思います。
っていう話を最近考えてて、
ツイッターでも書いたので、
その説明をしてみました。
よろしくお願いします。
そんなわけで、今週のラジオはこんな感じですかね。
お便りがすごい届いて嬉しかったっていうのと、
新たな取り組み
うまく返せたか分かんないですけども、
さらに話したいことがあったらぜひお便りをくださいっていうのと、
今日のマサイヌさん、
今日のマサイヌさんっていうコーナーはね、
ツイッターでもつぶやいたんですけれども、
目覚ましテレビの知河的存在として、
しばらくね、やっていきたいなと思ってます。
で、あと何の話したんだっけ。
まあ分かんないですけど、
明るい話をね、ちょっと入れていかないと、
いつもなんかこう自分の中で考えた話、
の話ばっかりしちゃうので、
それも面白いと言ってくれる人がいたら嬉しいなと思うんですけど、
それだけじゃなくて、明るい話もしたいと思いますので、
最近買った良かったものの話とかね、
していきたいですね、という感じです。
今週は本当に忙しかったです。
多分来週も忙しくてやっていこうかなと思う。
そうだ、コーヒーショップの話もしましたね。
コーヒーショップもやっていきたいので、
もうぜひ来てください。
やりたいことがのてつもなく多くて、
何から手をつければいいのか分かんなくなっちゃうんですけど、
こういう時はやっぱり優先順位をつけてやっていきたいなと思いますよね。
優先順位がなかなか僕もつけれなくてすごい苦労するんですけど、
本当にやることが多いです、最近。
15日から本の犬展っていうのをやることになったんですよね、実は。
アクタさんというところで、本の犬展。
本の犬展っていうことじゃないんですけど、
今まで書いたのをアクタさんに飾っていただこうかなと。
アクタっていうのは新宿2丁目にありますコミュニティスペースなんですけど、
そこにちょっと画像を飾っていただこうかなと思ってます。
それは15日、全然用意がまだやってないですけど。
やらなきゃいけないなっていうのと、コーヒーショップを始めないといけないなっていうのと、
来週中に終わらせないといけない仕事が3つ案件としてあるし、
って感じですよ。
でもこのラジオはね、感情を出すことですごい助けになってますのでやっていこう。
今日はちょっと疲れておりますけども、
こんな感じでやっていけたらなと思いますので、
ぜひ応援コメントとかありましたらお気軽に送ってください。
このコメントあったら送ってくださいっていうのを途中に挟むことによって、
その間に自分の考えをまとめて喋ることを考えてたりするので、
頻繁にもしコメントありましたら入れてくださいっていうのを入れちゃいますけども、
それはこのひさこんっていうやつはその間に次話すこと考えてるんだなっていうことを
思っていただければ幸いでございます。
最近本当に聞いてくれる方が増えてるっぽい。
2倍ぐらいになってる気がします。
もう何の効果なのかはちょっとわかんないんですけども。
ということで、ありがたい話です。
ので、自分らしさを失わずに面白い話ができたらいいなというふうに思いますね。
というところで、今回は終わらせていただこうかなと思います。
来週もぜひお楽しみください。
リベコンラジオでした。
