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2022-09-19 1:02:46

#238 りべこんラジオ📻【お便り返し・今日のまさいぬ・ほんの犬展について・ひさこんのミッション・最近反省したこと・会社が楽しすぎる】#りべこん

ひさこんがソロでやるラジオ番組です。

https://abstracted-dinner-3df.notion.site/a903ace3f5414020a900f3c79be6d37c


・お便り返し

・今日のまさいぬ

・ほんの犬展について

・ひさこんのミッション

・最近反省したこと

・会社が楽しすぎる

サマリー

このエピソードでは、ラジオのホストがソロ活動やティール組織についての考察を行い、水出し紅茶の普及についても話しています。さらに、漫画『本の犬』の展示会情報や、その開催に至る経緯と体験を分かち合い、個展やコミュニティスペースの重要性についても触れています。また、ヒサコンは自らのミッションについて語り、コミュニティにおける取りこぼされる人々への思いをシェアしています。彼は読書会を通じての経験や反省を振り返り、コミュニティ作りの重要性を考察しています。このエピソードでは、リベコンの様々な出来事や最近の反省について語られ、特にファシリテーションや提案の重要性、新たに楽しい会社生活を始めることについても話されています。また、リモートワークと会社の楽しさについて語られ、新たな勤め先での経験を通じて意義を見出した様子が紹介されています。趣味の場と職場の協力の違いや、ビジネスショーの実践の楽しさについても触れられています。

ソロラジオの開始
第238回、りべこんラジオを始めます。
hisacomです。
今週も、りべこんラジオのお時間がやってまいりました。
大体、hisacomという、30代、
湖内在住、ゲイ男性、読書会主催、フリーランスエンジニアの男性が、
40分ぐらいのお話をするというラジオとなっております。
大体、今自分がやっていることの話をメインにしていこうかなと。
とか、考え方の話をメインにとりあえずしていこうかなと思っておりますので、
家事の合間や作業の合間などに、ぜひお聞きください。
3つお便りが届いておりますので、それを紹介したいなと思います。
ラジオネーム、焼き鳥食べたいさん。
ありがとうございます。
ソロラジオになってから、
hisacomさんの考えていることがフューチャーされていて、
画面面白く、興味深く聞かせてもらっています。
以前はね、2人でやっていたんですけれども、
ちょっと個人個人のラジオにしようという話になって、
ここ5回ぐらいですかね。
私のソロのラジオになっております。
今までは2人で会話するという形式だったので、
あまり考えていることとかを言ってこなかったんですけど、
最近はちょっと自分の考えていることを言っていこうかなと思っています。
それを面白く感じてくれるという方がいらっしゃるということで、
すごい嬉しいなと思います。
続き。
ティール組織全く知らない言葉でした。
気になっても本も買ってみました。
ありがとうございます。
結構分厚い本で驚きました。
hisacomさんの考えるティール組織解説楽しみにしています。
ティール組織というお話を前回か前々回にやったんですけど、
それがちょっと理想の組織かなと思ってて、
ティール組織というのはあまり上下関係がない中で、
やりたいことがこの組織にとっていいことってこれだよねっていうのを
考えた人がリーダーとなって、
その活動を進めていくっていう組織です。
それが結構理想だよねっていう話をしてて、
ティール組織に興味を持ってくれた方がいらっしゃるということで、
すごい嬉しいです。
そうですね。
だからそういうことを言ってくれる人がいたということで、
もうちょっと突き詰めてティール組織の話もしていける機会が
あれたらいいなと思います。
ラジオのご感想に関しては、
GoogleホームのTwitterの公式、
Twitterの固定ページにある、
プロフィール画面にあるGoogleホームのURLの方から
送れるようになっておりますので、
お気軽にご意見、ご感想を送っていただけるとありがたいです。
水出し紅茶の楽しみ方
それでは、本日もリベコンラジオやっていきましょう。
Go!
ごきげんよう、マサイヌです。
今日は水出し紅茶を飲んでおります。
今日はというか、
ここを最近わりと頻繁に、
週に4回ぐらいは飲んでいる感じですかね。
冷蔵庫に水を入れて、
水出し用のパックをポンと入れて、
しばらく放置してばすぐにできるので、
わりと頻繁に作っています。
昔は、4,5年前ぐらいは水出し紅茶というと、
わりと先進的な紅茶専門店にしか置いてなかったので、
最近は無印良品だったりとか、
スーパーでもたまーに見かけるぐらいまでには、
水出し紅茶というのが普及してきたという感じですね。
カフェインがあんまり、
普通の紅茶の半分ぐらいだったかな、
とにかくちょっとだけ少なかったりなんていうこともあって、
わりとすっきりした飲める感じです。
それを普段は職場に持っていくために、
500mlの寿司タンブラーに詰めて持って行っているんですけど、
それと別に、
相手の紅茶をまた500mlの別のボトルに入れて持って行って、
いつも職場に行く際に1L1kg分をカバンに入れて出かけているので、
毎日カバンが重かったりします。
家で作れば、
一流メーカーのお茶場を使っても、
だいたいペットボトルのお茶の値段か、
もしくはそれよりは確実に安上がりな方にいきますから、
でもきっと職場の人から見ると、
どんだけお茶飲んでるんだよってきっと思われていると思います。
本の犬展の開催
以上です。ではまた。
先日から、
僕、本の犬っていう漫画をツイッターで書かせていただいているんですけれども、
その趣味で書かせていただいているんですけれども、
その漫画のキャラクターというか、
イラストとかを展示する古典っていうのを、
新宿にあります、
アクタさんというHIVの啓蒙活動、
情報啓蒙活動をしているコミュニティセンターがあるんですけれども、
そこで展示をすることになっております。
日付がですね、9月の17日から10月の2日までという設定で、
古典の方でやらせていただいています。
だいたい本の犬っていうのは6年前ぐらいなんですけど、
私が同性同士、男性と男性の同性生活って、
男女のものに比べて、
特殊、あまり見ないものだけど、そんなに違いってないんじゃないかなっていうふうに考えてて、
そういう、実は同じなんだよっていうことを、
社会に伝えたいなあっていう気持ちで、
気軽に同性生活を書き始めた漫画です。
本の犬っていう通り、犬、人間、男2人って書くんじゃなくて、
犬に置き換えて書いてるんだけど、
その理由っていうのが、男女を意識させたくない、
男性同士っていうのをあえて意識させないようにしたくて、犬に置き換えてるっていう感じなんですよ。
なんでかっていうと、
読み終わった後に、
これって、すみません、ちょっとお風呂のやつが入っちゃったんですけど、
この漫画を読み終わった後に、これって犬同士だから、
普通に男女の話書いてるのかと思ったら、
実は同性の話書いてたんだ。
やっぱり男女の、男性同士だろうが女性同士だろうが、
そんなに同性生活ってあんまり変化ないんだなっていうふうに思ってほしいなって思って、
犬同士の2人の同性生活で、
自分が面白いなって思ったことを漫画にしてるっていう感じの展示なんですけど、
正直言いますと、この展示会っていう存在を私はかなり舐めてました。
もともと展示しませんかっていうご依頼があって、展示を、
じゃあ、こんなの言ってくれるんならやりますよみたいな感じでやったんですけど、
最初結構びっくりしたのが、もう展示の仕方は自由です。
あなたも好きにしてくださいみたいなスペースをお貸ししますので、
自由に展示してくださっていいですよみたいな感じだったんで、
展示会ってもうそういうテンプレートが決まってて、
こういうふうにやってください、あとはこうやってやってくんでみたいな感じではないんだっていうふうに思って、
多分それって他のところもそうで、
だから自由にやれるってことがいいんだけど、
私はすごい舐めてたので、画像を提出したらもしかしたら終わって、
それだけでいいのかなぐらい、あとは綺麗に飾り付けとかしてくれるのかなぐらいにちょっと舐めてまして、
すごい10月17日にやることになったんだけど、
その2日前にちょっと印刷をして、
展示会場に行って一人で設置をして、
展示を作り出してたんですけど、舐めてて本当にすいませんっていう感じです。
で、舐めてて、でもこんだけ頑張ったんだからちょっとって思った、
なんか春だけにしとこうかなって思ったんですけど、
たまたま見に来てくれてる方がいたんですよみたいな話を聞いてしまい、
本当に足をわざわざ運んでくれた方に、
ただこの春だけじゃもう申し訳ないっていう思いになって、
急いで追加でいろんなものを書き出して、
自分の中で本当に苦労、苦労じゃない、努力して、
できるだけ楽しんでもらえるように取り繕いました。
なのでもしよかったら見に行ってくれたら嬉しいなと思います。
本当に展示の仕方はあなたの自由ですっていう感じだったので、
もう事前まで本当に何も決めてなくて、
どうしようと思ってたので、
世界堂っていう文具店のすごいでかい文具店があるところが近くにあったんで、
そこに買い物に行ってスケッチブックを買って、
まずはこの展示を見た方のメッセージを
ここに自由にお書きくださいみたいなメッセージボードを作り、
その中に自分の絵も何枚か書いたりして、
それはパッと思いついただけなので、
しかもそんなに新しいアイデアではないと思うんですけど、
交流ができるボードを設置したりとか、
最初は印刷した元々書いてる漫画をコンビニで大きめに印刷したものを貼るだけにしてたんですけど、
ちょっと付箋で飾り付けをして、
その付箋の中にここに来ないとわからない買った裏情報みたいなのを付け足したりとかして、
頑張りました。
でも本当に他の個展してる人たちからしたら舐めすぎって思われると思うぐらいのレベルですが、
それはちょっとやっぱり体験してみるまでわからなかったのです。
舐めすぎっていう意見がもし出たとしたら甘んじて受け入れて、
2回目以降またもし開かせていただけるようであれば、
頑張ってやっていきたいと思います。
たまたま食事を新宿でしようっていう話をしたときに、
その近くに個展あるよねって言ってもらって、
複数人で食事をしていたんですけど、
そのときにたまたま個展やってるんだよね、
久保さんみたいな感じで言ってもらって、
ありがたくもついてきていただいたわけなんですけれども、
それはもうちょっと自分で客を呼び寄せてるみたいでちょっと恥ずかしかったんですけど、
来ていただいて、
そのときに話してもらった、
この作品実は私こう思ってたんですよねみたいなのとか、
これあったらいいんじゃないですかみたいな話をしていただいて、
すごい何もできることまだまだあるなって、
このコンテンツってまだできることあるなって思って、
だから個展ってやってみて、
正直恥ずかしい部分、お恥ずかしい部分が多かったけど、
もっとこういうふうに自分でやっていこうっていうルートが見えましたので、
もし個展というか自分でコンテンツを作ってる人は、
多分今芥さんっていうコミュニティスペースでは、
空いてればどなたでも歓迎みたいな感じのことを言ってらっしゃったんで、
気軽に言ってください。
もし気になってるんですけどっていう人がいたら、
私にお話をしていただければ、
そのときの会話もうちょっとしたいかなと思います。
いろいろあったんですよね。
来てくれた方、たまたまその時間、
自分が行った時間に結構有名な方とかも来ていただいていて、
たまたま挨拶をさせていただいて、
ありがたかったです。
そんな人たちとも何かできたらなって思ったので、
なんかやっぱ個展って恥ずかしいけど、
広がりができるし、
自分の作品を見つめ直すいい機会になるんだろうなっていうふうに思いました。
そんな感じで、もしよろしければ、
本野犬展に私を運んでみてください。
無料で見て、しかも漫画には書かれていない、
裏情報なども書いてみましたんで、
あとは結構いろんな方が本野犬というキャラクターをスケッチブックに書いていただいて、
そういう方のイラストも見ることができると思いますので、
お気軽に足を運んでみてください。
また芥田さんという素晴らしいコミュニティスペースありますので、
そのコミュニティスペースは本当に、
そこに集まって何か話をしたりとか、
ただいることができるとか、
そういう感じのスペースとなっておりますので、
お気軽にご参加ください。
また本野犬展に足を運んだよという方がいましたら、
ご連絡いただければありがたいなと思っております。
以上です。
最近、企業の考え方にミッションビジョンバリューというのを考えないといけないという考え方があって、
それを考えられている企業が企業として、
企業のミッションと個人の意義
企業としてはそういうことが考えられているのが、
今までの経験上それが考えられている企業が、
結局いいよねっていう、
たぶんそういう話で、
ミッションっていうのが、
その企業が何をしたいか、
存在意義というか、
私たちの企業はこういうために存在してるんです、
みたいな話があります。
例を挙げて、
たばのミッションは、
スターバックスコーヒーのミッションは、
人々の心を豊かで活力のあるものにするために、
1人のお客様1杯のコーヒー、
そしてコミュニティから、
コーヒーで活力を全てのお客様に与えたいということなんだろうね、
と思いますが、
自分という企業もミッションを考えるべきであるという話で、
今までの人生からとか、
読書会をやってみて思ったことって、
自分の中のミッションは、
コミュニティが取りこぼす人間をなくすことなんじゃないかなと思いました。
コミュニティが取りこぼす人間っていうのは、
今現在結構いろんなコミュニティが存在してるんですけど、
やっぱりコミュニティに入りきれない人がいて、
でも入れたら幸せなのにって思って感じながらいるとか、
コミュニティから排除されないために、
不当な扱いを受けてるとか、
自分に嘘をついてる人がすごいいるなって思ってるんです。
そういう不当な扱いを受けずに、
コミュニティに入って幸せになってもらったら、
いいんじゃないかなと思ってます。
自分の経験から何でそれをしたかっていうと、
やっぱり自分はゲイ男性だから、
最初に男性コミュニティっていうものを、
男性のコミュニティっていうのが、
学校とかでもあるんじゃないですか。
で、そこから僕は取りこぼされた側なんですよ。
取りこぼされたっていうか、
僕は結構嘘つくのとかも、
嘘ついてもそんなに気にしないタイプだから、
別にコミュニティに一応入ってますよみたいな雰囲気で、
自分に嘘をつきながら、
いい感じのポジションに立っているってことはできてたんですけど、
でも本当の自分は、
コミュニティに入りきれない自分だったと。
20代で東京に出てから、
ゲイコミュニティがあるんですよ。
東京ってゲイコミュニティがあるから、
ゲイコミュニティに入って、
入り込めたんですよ。
すごいうまく入り込めて、
いい思いもしてたんだけど、
それも結局嘘だったんですよ。
ゲイコミュニティでいい思いをすることもできてたんだけど、
別に本当の自分じゃないなって思ってた。
ゲイを隠してるのと同じくらい、
ゲイのコミュニティの中で、
自分の本当にやりたいことを隠しながら、
ゲイコミュニティに属してたなっていう実感があるわけです。
それは、
男性コミュニティから取りこぼされた人間が入るところの、
ゲイコミュニティからも、
本当の自分はやっぱり取りこぼされてたなって思って、
それで、
読書会の運営と反省
別に辛かったとか記憶はないけど、
なんかあったらいいなって思って、
自分で読書会っていうコミュニティを作ってみました。
そこでやっと、
今は嘘ついてないんじゃないかなと思うんです。
別に何か無理してお酒飲んだりとかもしないし、
昔25歳ぐらいの時はちょっと無理してお酒飲んでたんですよ。
お酒無理して飲んでたっていうか、
お酒美味しいって思ってたわけじゃないけど、
なんかお酒飲まないとコミュニティに入れないからお酒を飲む。
で、酔っ払うってすごいコミュニティに入りやすい。
酔っ払いって自分の居場所でできるじゃないですか。
僕なんか結構ある中の中の半分、
お酒飲んでる人の半分ぐらいって、
コミュニティに入るためにお酒飲んでる人いると思うんですよね。
ちょっと話ずれましたけども、
無理してお酒を飲む必要もないなって思ってたし、
嘘をつくのはできるけど、
すり減ってたものがあったかなって思ったんですね。
だからその読書会っていうのを作ってみて、
やっと自分、本当の自分が出せたなって思ってたんです。
それで読書会を運営していくうちに、
何人かの人が今までゲイコミュニティに入れなかったんですけど、
読書会っていうものがあって、
初めて友達ができましたとか、
友達と旅行に行けたんですっていう話を聞くことができて、
自分を取りこぼさないコミュニティを作ったら、
それと同じように、
そのコミュニティで取りこぼされてた人をキャッチできたんだなっていう経験ができたんです。
それはやっぱり嬉しかった。
やっぱり自分の感覚って、
自分の嘘ついてた感覚って、
同じように感じてる人がいるんだっていうふうに感じたんですよ。
嬉しい。
でも、当然ゲイの読書会というコミュニティも、
取りこぼす人間はいるだろうなって思うのですよ。
だから、今は、
新宿読書会っていうゲイコミュニティをしっかり万弱なものにするってことにちょっと注力してたけど、
実際の私がやりたいミッションっていうのは、
取りこぼさない人間が取りこぼされる人間をキャッチするために、
コミュニティ側が増えたりとか、
変化できたりすることなんじゃないかなと。
そっちの方が読書を楽しむ人を増やすっていうよりも、
自分の中では面白いかなって思ってます。
だから、読書会は一つの受け皿になったけど、
一応運営してたわけで、
スモールコミュニティを運営したときの知見があるから、
それで新宿読書会から取りこぼれた人もキャッチできるコミュニティを作ることができないかなって思ってるんですね。
取りこぼれた人がいるコミュニティだと、
自分の本心で作ることは多分できないと思うんですよ。
だって本好きで人を攻撃しないで、
みんなで楽しむみたいな、
先民意識を持たないみたいなコミュニティを作りたいっていうのが私の本心だったから、
別の例えばゲーム会みたいなの作ったときに、
同じ感じで作っちゃったら、
結局そこから取り残される人はいるだろうと思う。
なんかこう、
価値観の違う人と協力して、
私の知見と価値観の違う人が、
私のコミュニティを作ったことのある知見と、
私と違う価値観を持った人がコラボレーションして、
コミュニティを作れたら、
もっと新宿読書会からも取りこぼれてた人が、
入れるコミュニティが作れるんじゃないかと思いましたが、
皆さんいかがでしょうか。
一応共感できるストーリー作りが必要だねみたいな話があったから、
私はコミュニティからに、
嘘ついて入ることはできたけど、取りこぼされる人間だって、
最終的に自分が作ったことで、今は嘘ついてないなって思うから、
それが楽だし、すごい嬉しかったなっていう記憶があるので、
そういう同じ感じがある人がいたら、
一緒にコミュニティを作りませんかっていう話じゃないかなと思います。
このコミュニティを作るっていうのは、
スモールコミュニティを作るっていうのは、
集まっていったら、
求めてる人結構いるんじゃないかなって思っています。
それはもう趣味としてというよりはビジネスとして、
スモールコミュニティを作りたいって人たちはすごいいると思うので、
今すぐにビジネスに転用しようみたいな感じではないけど、
いつかはビジネスに転用できる気がします。
だからコンサルじゃないけど、
一緒に入ってコミュニティを立ち上げたい人と一緒になって、
協力してコミュニティを膨り上げるっていうビジネスができるんじゃないかなと思っております。
っていうのが最近考えたことの一つです。
このミッションとバリュー、ビジョンバリューっていうのをちょっとまとめたサイトを作ったので、
このラジオを聴いてくれた方限定で、
コミュニティ作りの未来
ラジオのサイトの方にURLを貼っておりますので、
視聴だけというか、閲覧だけできるようになってますので、
もし興味があったら見てみてください。
以上です、ヒサコンでした。ありがとうございました。
最近反省した話っていうのがあって、
その流れをちょっと説明したいんだけども、
まず反省したっていうのは、
先週のラジオとかで、
助けをもうちょっと求めてみようかなみたいな話をしたんです。
それで助けを求めるっていうスペースとかでも、
それ思い立って、
これから自分を変えてみようと思って思い立って、
助けを求めてみようっていうスペースとか、
ラジオとかで話してみたんですけど、
賛否両論結構あって、
ピの意見がやっぱすごい気になったので、
ちょっとやり方を変えたいというふうに、
感じたんですね。
話の流れを簡単に説明しますと、
まず自分が新宿読書会っていうのを、
3年半、4年弱今やってるんです。
それは自分が好きでやっていることだから、
助けはいらないですというか、
もう全部自分でやりますっていうふうにやってて、
長らくやってると何人かの方が、
読書会手伝えることないですか?みたいなことを
言ってこられる方がいらっしゃったんですよ。
その初期というか、
先週までは本当自分で好きでやってるだけなんで、
手伝わないでくださいっていうふうに、
手伝わなくて大丈夫ですみたいな感じで、
言ってたんですけど、
それは結構自分の心のバリアがあって、
あんまり入ってこないでほしいという気持ちもあって、
やってたんです。
でもその話を普通に3年間ぐらいやってたんだけど、
最近入ってきた人たちの声を聞いたりしてると、
そのバリアって何かを外す方がいいんじゃないかって思ったというか、
手伝いたいんだっていう欲求で、
それを手伝うっていうのを拒否してるのが悪いんじゃないかなって思ったんですよ。
それで手伝いたいんですっていう人に、
あ、じゃああなたはこういう力がありますよねって言って、
こういうことで手伝えませんかっていうのを
していこうかなっていうふうに思ってたんだけど、
それをそういう決意をして、
決意をしたら多く人に話したくなるので、
特にあんまり深く考えずに、
それでいろんな人に話してたんですけど、
ラジオにも話したんだけど、
やっぱそれは人を利用しようとしてるとか、
自分を、
そんなあなた、そんななんか手伝ってもらえるような人間じゃないでしょみたいな感じでやっぱ言われて、
やっぱそうだよなっていうふうにちょっと思い直して反省したっていう話なんだけど、
この手伝ってもらえませんか?
手伝わせてもらえませんかって言われたときに、
なんかだから結構多くもその3年間やってるうちに、
なんか読書会に参加できて、
なんかちょっと楽しくなりましたとか、
友達ができてすごい嬉しかったですってありがとうございますみたいなことを多分結構言われてるうちに、
多分なんかこう人を、なんか支持で人を幸せにできるんだろうなみたいな感じのちょっとおごりができてたんだろうなと思います。
で、それを指摘されるのはすごい嫌だったんですけど、
それを失敗しない人間はいないのでっていうことですよ。
失敗し、それはでもやっぱ通るんじゃないですか?
何かをやってる人っていうのはやっぱ通ると思うんですよ。
で、もう多分もうそのマジで怒ってたなって思うのは、
もう読書会でこうやってるだけで、
なんか人を幸せにしてるみたいなちょっとおごりがあったなって思って、
それがすごい今心に来てますよね。
で、なんか僕がその手伝ってもらえませんかって言われるときに、
じゃあこれやってみたらっていうのは、
一応その人に合わせてというか、
提案の反省と気づき
その人が私がその時見てて、
これすごいじゃんと思ったことをやってみてもらって、
もちろん拒否権ありでやってみませんかって提案をして、
それをやってなんかこう貢献できたら嬉しいだろうなっていう勝手な思い込みがあったんですよ。
で、なんか自分にはその気持ち結構あるから、
なんかそれが利用してるって感じるってことが、
に思い至れなかったなって思います。
あのー、そう。
なんか自分は、
自分の好きなものの感覚、
だからこういう世界がいいよねっていう感覚は、
もう人が否定しようが何としようが、
絶対私はこれがいいっていう確固たる自信があるんだけど、
人の受け取り方っていうのは、
多分人とずれてるなってすごい思って、
だから僕はすごいそれが嬉しいだろうと思ってやってきたことが、
実はこう相手にすごい負担を与えてたんだなっていう風に感じて、
めちゃめちゃショックを受けたと。
ショックを受けたっていうか反省したという話です。
反省したんですけど、反省したので、
これからしないようにしようっていう話なんだけど、
ついついこう提案しちゃうというか、
提案しちゃう。
例えばこの前、
コーヒー好きの方がいたんですよ。
コーヒー好きだし平日もコーヒーの作ったりやってるんですよねっていう話をしてて、
じゃあ今度コーヒーショップみたいな、
というかコワーキングスペースでコーヒー提供したりするのやるんだけど、
よかったら一緒にやらないっていう話をしちゃったなって思って、
最近とりあえずその話あるなと思って。
それってすごいこっちとしては一緒にコーヒーショップ、
休日にやったら楽しいし、
儲けが出たら半分にするし、
ウィンウィンだろうって思ってたんだけど、
それなんか結構嫌なんだなって思って、いろんな人って。
このコーヒーショップの話はどちらかというとまだマシな方かもしれないですね。
この利益が出たら半分にしようっていう話があるから、
こっちはマシな話か。
だから例えばなんですけど、
例えばひさこんさんって毎月20人規模の人にファシリテーション、会議で会議回しをしてるから、
今度会議とかやるんですけど、
よかったら1回進行やってくれませんかみたいな、無償でやってくれませんかって言われるぐらいの気持ちだったのかな。
それは多分僕嫌だし、自分では。
嫌だから、それは作主になるから嫌ですよねって多分前も言ったんですけど、
作主になるから嫌ですよねって言って、
僕は自分の中ではファシリテーションやるからちょっとやってみてよっていうのは無報酬でやるつもりはなくて、
一緒にこれから別の会議を広げていくんですけど、
そこを一緒にやりませんかって提案してる。
提案って嬉しいだろうし、拒否権もあるわけだから、
そんな悪いことだと思ってなかったんですよ、自分の中で。
そんななんかこう、人を利用するような、
とかなんかそういう悪いことだと思ってなかったんですけど、
それはなんか自覚してないだけで、多くの人にとっては、
そもそも嬉しくないし、利益もよくわかんないし、
一緒に運営してきませんかみたいなのって多分、
利益、数字に出てこないじゃないですか、最初の方は特に。
後から儲けた時にちょっとお金の話になるかもしれないけど、
とりあえずやってみませんかみたいな話って、
多分全然嬉しくないし、
なんで利用されないといけないのっていう不満の方がでかいんだろうなと思いまして。
だから本当にこういう、とりあえずやってみませんかっていう提案を
すごいしがちだったなって今まで思って、
新たな会社生活
もうそれをやめようって思いました。
やめようというか、提案をする前に、
何があなたにとって嬉しいのかっていうのを、
ちゃんと2人の中で取り決めるということをして、
対等になってからやらないといけないって思いました。
そう思ったんですよ。
難しいのは、
だから本当に今まで僕そんなつもりじゃなかったのに、
読書会に参加することで恩を感じるっていう話は、
恩を感じる人がいて恩返しをしたい、
することが嬉しいんだろうっていう思考になっちゃって、
知らない間になっちゃってたんだなっていうのがあって、
それを反省しました。
でもなんかお口癖で本当に言っちゃう時があるので、
あるしなんかでも言っちゃうんですよね。
だからやめとこうと思いました。
それがなんで気持ち悪いかっていう話で、
なんか一つ思い出したのがあるんですけど、
昔ある会社で新しいエンジニアの方を入れようっていう話をして、
エンジニアの方のペルソナみたいなのを決めようみたいな話になったんですよ。
その時にペルソナっていうのはこういう人だみたいな、
何歳ぐらいでこんなことを思っててみたいな人を決めようみたいな話になって、
その時に経営側の人がナチュラルに、
この会社に貢献したいと思ってる人っていうふうに書いたんですよ。
そんなプレスト的なやつで。
で、そんな人いるわけないじゃんってその時思ったんですよ。
だって今からやる人が何か貢献したいと思うわけないし、
だってお金のためにただいるだけの人が何かただ貢献したいわけない、
何もこっちからしてないよねっていうふうに思ったんですよ。
だから、私もそういう感じです。
で、ちょっと嫌な気持ちをみんなに与えちゃったなって、
本当に軽い気持ちで思い立ってバリを外してみようって思い立って言ったつもりだったけど、
すごい嫌な気持ちをいろんな人に与えちゃったなと思って、
それをちょっと反省してるんですよねっていう話です。
だから結構ショックですよ。
でもこの何か自分がいいなと思って、それがお互いにとっていいだろうと思って言ってたことが、
実はすごい相手を追い詰めてたんだなっていうことに気づいて、すごいショックでした。
ただ、でも僕は受けて嬉しいです。
受けて嬉しいです、そのお話は。
ヒサコンさんってフォロワーが多いから来てくれませんかっていうのは嫌だけど、
フォロワーが多いんで、何か今一緒にフォロワー2000以上でチームを作って何かやろうと思ってるんですっていうのは、
すごい呼ばれて僕は嬉しいので、
一方的なやつじゃなくて、
ファシリテーションが得意だから、こういうファシリも、
こういうサービスを今考えてるんだけど、ヒサコンさんはファシリテーションが最近すごい頑張ってるから、
一緒にこういうサービスやってみないっていうお誘い、
私は嬉しいので、私にはしてくれてOKです。
し、別にそれ嫌だったら断る、私は結構断ると思うから、
してほしいな、でも私はしないようにします。
なんか、しないようにしますじゃない、しないようにするんじゃなくて、
前のレコーディングがなぜか途中で終わっちゃってたんで、
中途半端になっちゃったんですけど、しないようにしますっていうところで多分終わってる、
人に提案をしないようにしますってところで終わってるんですけど、提案しないようにするんじゃなくて、
まずはその提案する前に、その人が何をしたら私たち両方とも、
平等に嬉しくなるかっていうことを2人で話し合って、それをコミュニケーションとって、
それぐらい仲良くなってからその話をしようねっていう話にしたいなと思っております。
はい、で、次のお話ですが、最近僕は会社がすごい楽しいなって思って、
それはなぜかっていうと、ずっとフリーランスでやっているし、やってきたし、
コミュニティを作るっていう話も一人でやってきて、ずっと一人でやってきてたんですよ。
で、フリーランスっていうのは会社と一対一で、こういう仕事を受け負いますっていう契約を取って、
会社に入るんだけど一人でやって作業するみたいな感じの一匹狼的なね、
よく言うと働き方をしてたんですよ。
で、それで最近、勤める会社の先を複数にしてみようかなって思ってて、
週1回働くところもあれば、週2、3回働くところもあれば、
好きなだけ働いて働いた分だけお金もらえますよみたいな会社もあって、
いろんなタイプの会社に複数勤めしてみているんですが、
その中で最近一つ入った会社で、今までは案件単位というか、
この仕事をあなたが責任を持って終わらせてくださいよねっていう案件が上から投げられてくるだけの、
それを自分のスキルで解決するっていうのを仕事にしてた会社ばっかりだったんですけど、
その中で一つ最近入ったところが、企画運営みたいな仕事もやれますか、やりませんかっていう話になって、
それで企画運営ってあんまやったことないけど、すごい面白そうだから、
すごい面白そうっていうか、なんかちょっとやってみたいなっていう気持ちがあってやってみたんですよ。
それでやってみたら、すごい会社っていうシステムって仕事をやりやすくしてくれるし、
システマチックだし、命令系統も上手いし、もう会社だからっていうので命令系統もうまくいくし、
もういいところづくめじゃないかなっていうふうに感じているところです。
だから今まで一人でやってきた時の苦労って、もう会社っていうシステムを使ったら本当に考えなくていいかも、
すっ飛ばしていろんなことができるしなって思って、すごい会社っていいなって思い始めてきてます。
多分会社にもちょっと悪い部分が絶対あるから、
多分1年後ぐらいにはやっぱ会社のここはクソだなって言ってるかもしれないんですけれども、
フリーランスでずっとやってきて、一人でやってきた中でちょっとだけ週2,3回だけ会社に勤めてみると、
会社のいい部分がすごい見えてきたし、今すごいその会社で働くの結構楽しいなって思ってるところがあります。
目的の一致と協力
何がいいかと言いますと、まず社員の人の目的ってもう一致してるというか、
全員が会社に利益を出してその利益から自分の給料を出すっていう共通認識がもうすでに出来上がってるんですよ。
だから、例えば新しい自分のコミュニティを作りますっていう時だったら、
共通認識を作ってどうやっていろんな人に伝えていくかとか、
そもそも共通認識を持ってもらうってことがすごい難しいけど、
会社っていう括りを最初に作って、最初は大変だと思うけど作れてるとしたら、
そこに所属する人は大体同じような認識を持って、目標が一致しているから、
すごい命令系統がスムーズにいくし、会社の利益になるんだったら私はこれやりますみたいな感じのことになりやすい。
なりやすいのかなって思っています。
目的の一致に、目的を一致させるってこと、
みんなで同じ方向を向く必要があるよっていうのが自分がやらなくていいっていうのはあるんだけど、
それが自分がやらなくてもいいから、
わざわざ相手がどうやったら目的意識を持ってくれるかなっていうことを考えなくてもうまくいく。
これ言っちゃうと目的意識を持たせる人にすごい不快感を与えそうなんで、ちょっと言い方を変えたいんですけど。
それを分担してくれてるから、自分が考えなくても出来上がってるのであれば、
その意識の統一が出来上がってる会社であれば、自分がやる必要がないし、
すごい命令系統が楽に、命令、意思決定力が、意思決定、
企画を決定するための協力度合いが全然違うなって思いました。
例えばそのコミュニティ、趣味のコミュニティでこういうことやろうよって言った、やりませんかっていう時に、
難しい、本当に難しい、だから自分が全部めんどくさいことはやりますし、
あなたはこういうところで得できますよっていうことを示さないと、
やろうなんて気に起こるわけない。
まあ起こんなくて当然というか、起こんなくて当然なんですけど、起こんないけど、会社だったら、
こういう利益が見込めますっていうことをちゃんと伝えれば、
じゃあ私がここは協力します、私はここがスキルがあるので協力しますみたいなのを、
会社勤めの楽しさ
自分で手を挙げてくれる、それはもうその会社に利益を出すことが自分たちの利益になるってことが分かる、
もう決まってるから、すごい今日出してくれるのかなって思ってます。
っていうわけでなんかすごい会社、会社勤めとフリーランスをどっちもやってると、
なんかすごい良い面が見えてきて、なんかちょっと楽しくなるよっていう話のふわっとした話ですけど、
グッズ収入で、でも僕その会社を見つけたのも、
ただバイト募集の、バイト募集、インディードとか転職サイトみたいなのがあるじゃないですか、
転職サイトに自分のプロフィールを1回入れて、
もうほぼ無差別じゃないけど、ここも行けそう、行けそうみたいなのに全部送ってたんですよ。
なんか1つ、新たな勤め先を増やしたいなと思ってて、
それでただその、絨毯爆撃的にいろいろ送って、たまたまその会社にヒットして、
たまたまそこがすごい気楽だったというか、
今の自分にフィットしてるかなって思うような条件だったということで、
今楽しんでるんですけど、数ヶ月後は楽しんでないかもしれないです。
でも今はその会社っていうものの凄さっていうのに気づいて、
会社っておもろってなってます。会社で働くっておもろってなってます。
やっぱりこの自分で組織を作ろうと思った時に何に不信するかって、
なんか自分のやりたいことに共感してくれる、
自分の理想を共感してくれる人を作るっていうのが難しいけど、
会社はそこがなんか分かりやすい気がする。
し、何だろう、協力することが自分たちにとってお得だよねっていうことが分かってる。
趣味の場所って、趣味の場所で協力することがメリット多いよねっていう感情があんまり分かないんですかね。
分かないんだと思う。
私ラグビー部をやってた時に、趣味でラグビー部をやってた時に、
分かないもんなんですか。すみません、聞いてる方で分かったら教えて欲しいんですけど、
みんなで協力したりとかサポート、助け合いした方が自分にとってメリットあるよねっていう考え方、
趣味の場でそういうことはあまり起きないのかな、でしょうか。
趣味の場だったら、なんか自分だけが得する方、得してる方がいいっていう風な考え方になりがちなのかな。
でも職場で自分だけが得するっていう状況ってあんまメリットないはず。
だから分かんない。その会社に勤めてみて私はそう思ったけど、
他の会社では自分だけがメリットを持つことで大丈夫っていう人も多いんですかね。
そこら辺はちょっと私があまり勤め人をやってなかったんで分かんないんですけど、教えてください。
もしよろしければ。
とにかく楽しいなって思って、楽しいし、会社の利益になることをしたいなって思って、
自分なりにできることないかなって探すのが面白いし、
お金が基本、赤字になるっていう算段が全くないけど、
絶対これやったらいいですよっていうことって基本的にOKされるので、
すごいいいなって思うし、
赤字に絶対ならないし、
基本的に得しかしないですし、これぐらいの利益が出ますよっていう意見って結構バンバン、
まだシステム化されてない部分が多い会社だからバンバン出せるなって思って、
それはフリーランスのエンジニアでいくと大企業とかにも簡単に入り込めるんですけど、
そこで得た知識とかをここでやってたことここで活かせるじゃんみたいなのがあって、
しかもお金はかからずにできることあるじゃんって思って、
それ提案するとすごいすぐ受け入れてもらえるし、話も聞いてもらえるので、
めっちゃ楽しい。
本のビジネスショー結構好きなんですけど、
ビジネスショーを実践できる場ってなかなかないなって思ってたら、
会社ってしやすいじゃないですか、のがめっちゃ面白いし、
しかもこの試し、実験してるだけなのに給料もらえるっていうのめっちゃいい。
なと思って、だから会社勤めってもしかしたら、
週1、2、3日でいいのかもしれないですね。
これが多分フルタイムで週5日働いてたら、
この会社クソだなって思うかもしれないんですけど、
2、3日好きなタイミングで働いて、
自宅でも会社行ってもいいし、みたいなのを設定だったら、
すごい楽しいです。
もし今現在中小企業を考えてる人がいたら、
フリーランスの大企業経験者みたいな人、
大企業じゃなくてもいいかも、
1人1週1日働かせるっていいんじゃないでしょうか。
勝手なことを言うとりますけれども。
って思いました。
趣味と職場の協力
以上です。
01:02:46

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