1. りべこんラジオ
  2. #234りべこんラジオ📻【お便り..
2022-08-18 46:51

#234りべこんラジオ📻【お便り返信・活動の意味・YouTube編集・今週あったいいこと】

ひさこんがソロでやるラジオ番組です。


今回のテーマは、

・お便り返信

・活動の意味

・YouTube編集

・今週あったいいこと


でお送りします☺️

サマリー

りべこんラジオの第234回では、リスナーからのお便りへの返信や活動の意義について考察されています。特に、読書会や新しいプロジェクトに関する話題が取り上げられ、喜びや充実感についても語られています。このエピソードでは、リベコンが活動の意義やYouTubeの編集について話します。また、新宿読書会でのメンバーとの会話やウェブ漫画の魅力についても触れられています。さらに、SNSでの活動やユニクロでの服装改善の取り組みについても話が展開され、新しいラジオコーナーのアイデアが議論されています。リスナーとの交流を深めることの重要性が強調され、他の人にスポットライトを当てる活動が目指されています。

お便りへの返信
第234回、りべこんラジオを始めます。hisacomです。
はい、今週も始まりました。りべこんラジオです。今週から、週1回更新のラジオとして、やっていこうと思いますので、皆様、開示の合間や何かの合間を塗って、ぜひ聞いてみてください。
まずはじめに、Googleホームでお便りを募集しておりますけれども、Googleホームの方にお便りが何通か届いておりますので、それの返信をさせていただこうかなと思います。
Googleホームに送っていただいた皆さん、ありがとうございます。この返信に関しては丁寧に行っていきますので、お気軽にGoogleホームに送ってきてください。
まず一つ目のお便り、ラジオネームヨシさんからいただきました。ありがとうございます。
昔1年間付き合った彼氏が東日本大震災が起きてから、仕事の関係で1ヶ月被災地に行って、10日家に帰ってきて、また1ヶ月間行くというサイクルを繰り返すようになって、帰ってきた10日間の中で会いたいと言っていたら、もう疲れたから別れてほしいと言われました。
じゃあ先週言っていた別れ話に関連するお話なんですね。続きを読みます。
相手の辛い気持ちも分かるため、その時あっさりと別れたのですが、その後にめちゃめちゃ泣いてしまいました。別れる前に支えてあげられなかったのが今でも悔しいです。
その悔しさはやはり時間の経過で解決していくことと、次の人の出会いで復帰したのだと思います。
なるほど。
別れの経験を繰り返すと、最初からそこまで親密にならないでおこうとバリアを張ってしまうようになりました。
正しいのか正しくないのかは分かりませんが、別れた時のダメージはだいぶ軽減していると思います。長文で書いてしまい申し訳ありません。
ソロ回を聞いて、なんだかヒサコンさんの内面が買い目見れそうだとちょっと楽しみにしています。これからも応援しております。
ありがとうございます。
はい、そうですね。仕事が相手の…そうか、先週堀辺さんとのソロラジオに変わったのがちょっと別れのようだっていう話をしていたので、吉さんの別れのエピソードを書いてくれたんですね。
1ヶ月被災地に行って10日間家に帰ってまた1ヶ月行くというサイクル。10日間は休みとしていただいているけど、
その間に会えないかと言ってたら、もう疲れたから別れてほしいと別れを切り出されたというお話ですね。
確かに僕も被災地支援っていうのに行ったことあるんですけど、多分1ヶ月間ずっと被災地支援、被災地支援も本当大変ですから、
心身的に疲れてきて10日間の休憩中に相手から、何だろう、別に嫌とかじゃないんですけど、ちょっと疲れたときに相手の要望を言われてしまって、それでもう無理だってなっちゃったんですかね、いっぱいいっぱいになって。
その時の気持ちも分かるので、悔しかった、悔しいじゃない、泣いてしまったと。
そうですよね。
でも堀部さんはその辛かったわけじゃないと思うんですけど、相手の気持ちも分かるゆえにちょっと辛いっていう、この別れ話の辛さ、よく分かります。
でも時間の流れとともに今まではだいぶ軽減しているということで、すごい良かったなと思います。
【質問】ソロ回を聞いて久坂音さんの内面が垣間見れそうだと。
相談内容の共有
はい、これはですね、結構他の方からも言われていて、こんなに感情的に話している久坂音さんは初めて見ましたっていうことを言われたので、もしかしたらこれから内面を見せていくっていうのは結構重要なことだと僕は思ってるんですけど、なかなか対応できていなかったので、そういうところもラジオで話せていけたらなと思います。
それが聞いてる人にとって楽しいのであれば、できればやっていきたいなと思います。
はい、次のお便りです。
よしさん。
【質問】おはこんばんちは久坂音さん。今回は相談なんですが、ほぼ3年間付き合った彼氏が仕事の関係で半年海外に行きます。
これからですかね。
【質問】その後1ヶ月日本に滞在して、その後3年以上また違う国で仕事に行くことが決定しています。
私はどういうスタンスで迎えるべきなのでしょうか。遠距離で続けるべきなのか、一旦別れるべきなのか、本当に悩んでいます。
直接お話することも可能ですので、よければ取り上げてください。
なるほど。
想像以上のお悩み相談が来てしまいました。
でも直接話をすることも可能ですのでということで、ちょっと時間をとってお話をしてみたいなと思います。
よしさんは私知っているというか、以前連絡をしたことがあるので、一度ラジオというか直接会ってお話をして、それをもしよければラジオに取り上げてもらうという形式で最終的にはしたいかなと思っておりますが、
今言える範囲でお答えすると、3年間付き合った彼氏が半年間これから海外に行って、1ヶ月間戻ってきて、その後3年以上また違う国で仕事が行くことが決まっていますということですよね。
私だったら、ちなみにどこの国でも働ける仕事ができる仕事なので、ついていくかな。
もうちょっと詳しく聞かないとお答えも知らないので、今度スペースでお悩み相談会というのを開こうと思ってまして、そこにちょっとお呼びして、一度リベコンで公開録音みたいな感じでやってみたいなと思います。
よしさんがよければ、じゃあダイレクトメールを送らせていただきますので、送らせていただきます。
特に私も同じような経験をしたという方がいらっしゃいましたら、解決の助けになるかもしれないので、ダイレクトメールで教えていただければと思います。
活動の意義
はい、次のお便りです。
キズツヨシさん。
この方はですね、先週のラジオで私がニューダットという本を取り上げたんですけれども、その作者の方ですね。
はい、読み上げさせていただきます。
ライターのキズツヨシと申します。
前回233回では、地設地帳っていうのがニューダットを取り上げていただきありがとうございました。
読者の方の生の声を聞くことができて、とても励みになりました。
おっさんの悪いところを指摘することが多い昨今ですが、ひさこんさんや皆さんにとってのイケてるおじさんを考えて話し合ってくださり、まさにそういう広がりが生まれてほしいと思って作った本だったので、とても嬉しかったです。
また何かの機会におっさんトークできれば幸いです。ありがとうございましたということですね。
はい、ニューダットという本はキズツヨシさんが出して、8月1日に出版になった本ですが、その中で素敵なおじさんっていうのは悪いところの象徴として言われることが多いけれども、
こんな素敵なおじさんもいますよ。こんな行動をしているおじさんもいますよっていうことを本にまとめることによって、こんなことをしている人もいるんだということを知ることができる本だなと思ったんですよ。
思ってラジオに取り上げさせていただきました。
はい、イケテル。そうですね、イケテルおじさんを語り合う。
読んだら来てくれるんですかね。ちょっと1回こちらもキズツヨシさん本人にダイレクトメールを送らせていただいて、もし一緒に話せるようであったら送る。
キズツヨシさんの本はですね、結構映画に関するイケテル、映画の中に出てくる俳優さん、映画ライターの方なんですかね。多分映画の中に出てくる俳優さんや有名な海外のスポーツ選手とかそういう方のが中心となってイケテルおじさんを紹介していたので、僕は読書会というものをやってるんで、逆にこう読書の中には、本の中にはこういうイケテルおじさんがいますよみたいな話をしたりとか、
本には載ってなかったけどこういうお話がありますよみたいな話ができたら、もっといい、もっともっと本に興味を持ってもらう人が増えるのかなと思って、そういうのが素敵ですよねっていう感じでやっていきたいなと思いますので、1回ダイレクトメールを送らせていただこうかなと思います。
ちょっと待ってくださいね。はい、ちょっと待ってください。
そんな感じでいろいろ読書会も活動していますんで、もしよかったら読書会の方にも興味を持っていただければなと思います。
はい、えっとですね、そういうふうにこんな活動、おじさんでもこんな活動をしているのかっていう情報がいっぱいあったら、なんかもっと世界って良くなる気がしますよねっていう話を前、ツイッターで上げててどこにあるのかなって探してたんですけど、ちょっと見当たらなかったんですけど、
そう、こういう活動もしてるんだっていうことを知ることでちょっと生きやすくなる人がいたらちょっと素敵ですよねっていう話をツイッターかどっかでやってました。
なので、1回こう話して、木津さんはどこに住んでらっしゃるんですかね。もし東京だったら、あの、講演会じゃないですけど、ちっちゃなこう話、読書会でちょっとそういう話せる場を開催するのも素敵かなと思っております。
はい、ありがとうございました。お便りをくださった方、皆さんありがとうございました。お便りは大大大大大大大募集中ですので、ぜひお気軽にお便りを送ってみてください。
はい、最近言われてちょっと驚いたことがあるんですけど、驚いたというか、あ、そう考えるよねっていう感じの話があるんですけれども、あの、ある方から、
ヒサコンさんのやってることって、あなたにとって何のいいことがあるんですかっていうふうに聞かれたんです。質問されたんですよ。まあ単純な疑問系として、あの、例えば読書会とかをやってたりとか、最近ひとつまた新しい活動を勝手に始めてるんですけど、
こうなんかこう人助けにはなってるかもしれないですけど、なんか自分にとって何がいいのかわからないっていうふうに、あなたにとって何がいいのかそれがわからない。やりたいことはわかるけど、何でやってるのかがわからないっていうふうに言われたんですよ。
で、まあこれは、そのまああるんですけど僕の中で、こういう世界になったらいいなっていう感じのがあるんですけど、これってこう感覚として言葉として伝えづらいなってずっと思ってたんです。
で、あのリベコンラジオの何回何回かでこうアートサイエンスクラフトみたいな話もしてるんですけど、この私がいいなって思ってることって伝えづらいなって思ってるのと、あとこうすぐにリターンを求めてないなって最近思ってるんですよ。
だからこう、ただ伝えるのって難しいなって思っていて、これをどうしたもんかなと思ってるんですよね。で、多分その何でやってるのかがわからないとすごい怪しく見えちゃうんですよね。
なんていうかこう宗教っぽいというか、確かにいいことやってんだけど、この人の利益が見えないから何でやってるかわかんなくてそれがちょっと怪しく見えちゃうみたいな点ってあると思うんですけど。
これはラジオでも何回か言ってるんだけど、僕にとってはすごい利点を感じてるんだけど、その利点が見えないし、言葉にもちょっとしづらいなっていうのがあって、これをどうしたもんかなと思ってるんですけど。
どうしたもんなんですかね。僕がただこの話を聞いてて一つ思ったのが、リターンって自分がやったことに対するリターンってすぐ側近で返ってくるものじゃないというか捉え方なんですけど。
何回も時間割引機率みたいな話してるんですけど、人間ってリターンが返ってくるまでが遅いものに対して価値を低く見積もっちゃう性質があるっていう話が何回かありますね。
例えば今すぐ1万円もらうのと1週間後に1万500円もらうのどっちがいいですかみたいな。これぐらいだったらわかるんですけど、例えば今1万円もらうのと1年後に1万1000円もらうのってどっちがいいですかみたいな。
これもわかるか。これもなんとなくマシュマロ実験みたいな実験があるらしいんですけど、小さい子にマシュマロを1個あげるよって言って、でも私がこの部屋から一旦出て行って帰ってくるまでそのマシュマロ1個我慢できてたらマシュマロ2個あげるよっていう風に言うと、
3歳児ぐらいの男の子とかはマシュマロ食べちゃうらしいんですね。長期的に見たらリターンが増えてくるはずなんだけど、後からもらうものに対しては少し利益を割り引いちゃう。マシュマロ1個分だけどそんなに利益はないだろうっていう風に時間が長くなれば長くなるほど利益を割り引いちゃうっていうお話があるんです。
僕も今やってる活動、例えば読書会とかって言ったら本当に時間とかお金はただ払ってるだけなんですよ、僕がほぼ。
帰ってきてるかっていうと、確かにこのありがとうっていう話を聞けて嬉しいみたいなのはあるんだけど、それって多分他の人からはあまり見えてなくて、だからなんでそんなことやってんのっていう話になっちゃうらしいんですよ。
本当に何人からも言われてるので、分かんないよなっていうか、そうだよねっていう。
僕自身もそんなに今現在すごいお得を感じてるかっていうと全然そうじゃなくて、別に人気者になりたいわけでもないし、知名度を上げたいとかそういうのもない中でやってるんだけど、なんとなく嬉しいというか喜びを、幸せ度が増してる活動ではあるんですよ。
将来的にこうなったらいいなっていうのを目指してるっていう充実感もすごいあって利益を得てるんですよ。
僕は例えば読書会1回やって数千円もらえますっていう利益よりも、10年後自分がやってないのとその活動をやってないのとやってるのでは世界の生きやすさが全然違うよねっていうことに利益を感じてるのかなと内省してみました。
本当にこう、何でやってるんですかとか何を目的としてるんですかってよく聞かれて、僕としては本当になんかそんな疑問に思うことなのかなって思うぐらい楽しいというか充実する活動なんですけど。
活動の意義と伝える力
やっぱりそこがうまく見えないと怪しく見えちゃうというか不信感につながるのかなって思ってるんです。
でもなんか世の中のベンチャー企業とかも大体そういうふうに思われるらしくて、例えばUberEatsとかも最初は何の意味があるんですかみたいな感じで言われてたと。
でも実際にこう成長してみると、活動を続けて成長してみるとこう新たな雇用を生み出していたりとかなんか無駄がない、無駄が少ない社会を作り出してると思うんですね。
だからこうそれがいつの日か見えてきたらいいなと思ってるんだけど、ギャンブル的な部分はさすがに確かにあって、この活動が実際に本当に世界を変えるかどうかわかんない。
数年後なんかちょっといい感じになっているかわかんないなぁとは思うんですけど、ただこの疑問を持っている人をどうにかして説明できたらいいなとは思ってて。
だから今は私のツイートにもちょっと書いたんですけど、私の目指している世界観っていうのはすでに存在してるんですよ。
で、その世界観をなんかわかんないけど、この人の言ってることなんかわかんないけど、なんかいい感じすんなみたいな風に思ってくれた人が賛同して、私はでもこういうところがいいと思いましたっていうことをツイートやもしくはラジオのお便りフォームから送っていただけたら嬉しいなって思います。
だから多分そういうふうにちょっと疑問に思う人っていうのは、逆に言うと伝える力のセンスがすごいと思ってるんです。
私がこう一人で、私の中ではこれがいいからこうするんだみたいな話だけど、今はその伝える能力、そこに疑問を持てる人っていうのは、いろんな人に対して言葉で伝える能力が高いと感じているので、ぜひもし私の活動がなんかわかんないけど、なんとなくこの人応援したいなって思ったら、言葉で。
ハッシュタグリベコンとつけてツイートするなり、私の活動をリツイートしてくれるなりしてくれたら嬉しいです。
もしくはGoogleホームの方から送ってください。こんな風に思いましたみたいなのを送ってくれたらすごい嬉しいです。
基本的には僕は、すごい是正したい。こっちの方が世界的に良くないっていう点が一つあって、みんなが会話して、みんなで会話した方が面白くないっていう世界観で生きてるのかな、を目指してるのかな、今は。
本を読む人って内向的に見られがちですけど、実際に話を聞いてみるとすごい面白い話をしている。
そういう人たちがいろんな場で自分の思っていることを言えるようになったらいいなとか、そういういいことを考えているのに発言する場がない人たちが発言できる場があったらいいなと思っている。
最終的には今多く発言している人たちも含めて、みんなで会話できたら、みんなで発言していけたらいいなと思っている。これが多分フワッとしてるんですよ。
フワッとしてるっていうのは、例えば現在こういう時にこういう話をすると、すごいそれって何か証拠あるんですか?みたいなことを多分思う人がいる。そういう論文あるんですか?みたいなふうなことを思っちゃう、思って思う人は絶対いるんですよ。
例えば、喋りたいけど喋れない人って何割ぐらいいるんですか?っていう。だからその活動に意味があるんですか?っていう人はいるんですけど、その人はそう思ったら、むしろそのデータを探してきてほしいなって思うんですよね。
僕は肌感覚で、世界ってそうじゃないよなって思ってて、そっちの方が楽しいよなって思ってるから、今活動してるんですけど、それのデータがないっていう方がいたら、データがあるんですか?意味あるんですか?っていう人がいたら、まずデータを逆に教えてほしいんですよ。
私探してる時間はないので、教えてほしいっていうのと、どっちか分かんないけどちょっと良さそうじゃないって思う人がいたら、多分その人はすごい言葉のセンスがあるんだと思うんです。
この疑問に思えるっていう時点で、ちょっと疑問に思ってるけど数値を出してこないって人は、すごい言葉のセンスがあると私は思ってるので、それを何か良さそうの何かの部分を言葉にして、いろんな人、近くの人、友達とかに伝える活動をしてってくれたら、多分もっと私のやりたいことがスムーズに進むんじゃないかなと思います。
多分その疑問を持ってくれた人も、いいとは思うんですけど、ヒサコンさんが別に大変なだけなんだったら、別に何を手伝えばいいか分からないっていうふうに言われてたような気がするんで、手伝うというか、広げる。
広げる時に感じたままを言葉にしてくれたら、多分何人かに刺さると思うので、そういうふうに活動が広がっていったらいいなと思います。
ただ、本当に誰にも迷惑をかけずに活動してると思うんだけど、やっぱりそういうことが気になるよなって思って、だからみんなで、もし手伝いたいと思ったら手伝ってもらえればいいし、別に手伝いたいと思わないなっていう感じだったら、ほっといていただけると嬉しいなと思います。
っていうことを最近考えました。
以上です。
YouTube編集の苦労
最近の話、YouTubeを編集してるんですよ。
新宿読書会っていうYouTubeがありまして、ぜひチャンネル登録と高評価をお願いしたいんですけれども、そこの中で最近YouTubeを編集してて、新宿読書会メンバー、本を結構読む人たちがお勧めする週刊ウェブ漫画、週刊じゃないな、ウェブ連載中の漫画で何が最近お勧めだと思ってるかっていう動画を編集してたんですね。
みんなの4人で話し合って、1人3つずつぐらい上げてたんですけど、この4人の熱量がすごすぎて、2時間ぐらい会話してたんですよ。
させられてたじゃない、してたんですよ。
お勧めの漫画、ウェブ漫画。
ウェブ漫画ってすごい量が多くて、何を追えばいいのかなっていうのがわかんないんですけど、集まってくれた方々はすごいウェブ漫画大好きで、いろいろ読んでる方だから、これ面白いよねっていうのを紹介してたんですけど、作品に対する愛がすごすぎたのか、2時間ぐらい話してたと。
でも2時間も動画を流すと、流石に離脱者も多いから、編集でカットしていかないといけないんですけど、そのカットに9時間もかかってしまって、すごい大変でしたっていう話です。
2時間の動画を編集しようと思うと、まずどこが面白いのか、話としてどこが面白いのかっていうのを確認するためにカットしながら見ていくんですけど、全部はとりあえず見ないといけないので、2時間ぐらいかかっちゃうんです。
文字起こしとかも最近は入れてて、ズーム画面を映してるのであまり動きがない動画にしちゃうと、ただ4人が画面の前にいて会話だけをしてるっていう動画にしちゃうと面白みがなくなっちゃう。
せっかくYouTubeとしてやってるから少しは動きをつけた方がいいということで字幕をつけたりとか、Amazonの初映は著作権がOKなのでそれを映し出してちょっと画面が動くようにしたりとかの操作をしてたら9時間も編集しちゃいましたよ。
でもすごいみんな面白く語ってくれていて、結局僕は動画を編集しながら漫画の内容もちょっとは知らないと動画にできないということで、みんなが紹介してくれた漫画を読みながらやったりしてたんですけど、web漫画最近すごい面白いですよねっていうお話もしたかったですね。
何個か紹介された中から紹介すると、まずゴダイゴダイゴっていう怪獣と巨人の戦いを描いた作品が紹介されてまして、巨大ヒーローと怪人の戦いを描いたやつで、
巨大ヒーローと普通サイズの人間と怪獣がいて、怪獣がこうあるタイミングで攻めてくるんですけど、それを怪獣を倒せるのが巨大ヒーローだから、巨大ヒーローが戦ってくれるけど、巨大ヒーローっていうのは従来のヒーロー像と違って巨大化したり人間サイズに戻ったりとかができないから、巨大サイズのままで生活とかをしないといけないというお話。
巨大サイズで生活するがゆえの大変さとかそういうところも描いていて、第1話では巨大ヒーローが壊してしまう家とか住宅の損害賠償保険の話とかも出てきて、従来の巨大化ヒーローでは描かれてなかったこういう生活感、大きいヒーローの生活感も描かれている。
作品だというお話があってなかなか面白いなと、今全話無料で読めるらしいので是非読んでください。こんな感じで9作品ほど本が紹介されていますので是非見てください。
最近ですね、新宿読書会も2人で編集を回してたんですけど、ついに編集専門のやりたいっていう人が現れて、すごい嬉しいなぁと思っています。
もしでも編集とか新宿読書会の運営に関わってみ、YouTubeの運営に関わってみたいなっていう人がいたらお声掛けいただければ、お声掛けください。編集を趣味でやってますみたいな感じの言い方でもいいんですけど、関わっていきたいなみたいな人がいたら是非やってください。
新宿読書会は最近YouTubeライブっていうのを月2回ぐらいやってるんですけど、それもなかなか好調な滑り出しなのかな。それは大手にはかなわないんですけど、いろんな人が見に来てくれて、本の面白さ、本は読まないけどこういうとこは面白いですねとか言ってもらえたりとかして、すごい嬉しい。
できたらコメント欄にせっかくライブ中にコメント同時進行でコメントしてくれる人がいるので、コメントしてくれる人と同時に楽しめるようなライブみたいなのを、本をテーマにしつつも同時に楽しめるライブみたいなのをやっていきたいなと思ってるんですが。
何かいい案ないですかねっていう。こういう案がありますよみたいなのだったらフォームから送ってほしいですが、何かあるかなと思って。
でも一つ考えてたのが、コスプレはした方がいいんじゃないかと。新宿読書会という特殊な環境上、画面に映ってるのがほんとおじさんだけなんですよ。
だからおじさんだけだとちょっと花もないし、面白みもないから毎回テーマに合わせた、例えば夏っぽい本だったら夏の少年みたいなコスプレをするとか、それぐらいはした方がいいんじゃないのみたいなのがあったりとかしてます。
そういうのも考えていかないといけないですねっていうのをYouTubeをやってるメンバーたちと話してるんですけど、他の人どうやってるんでしょうね。
上手くやってるところはすごいコミュニケーション、コメントとのコミュニケーションをちゃんととってやってると思うのでいいなって思うんですけど。
そんな感じですかね。YouTubeに関しては今度、これは言えないな。
ちょっとビッグネームの人とコラボすることとかが決まったりとかいろいろあって、YouTubeを通して本の良さを広めていけたらなと思っております。
一応、新宿読書会っていう活動も本を読むゲイの人を増やしたいなっていう活動から始まっていて、いろんな方が参加してくれているので、そういう活動していきたいなと。
読書会の楽しみ
これを新宿読書会に興味がありましたら、本当に最近言われたんですけど、外から見るとすごい新宿読書会がキラキラして見えますみたいな。
すごい近寄り、私なんかが近寄っていいのかなみたいな感じに見えますみたいなことを言っている人がいたんですけど、全然キラキラしていないというか、
アットホームです。アットホームなコミュニティですって言うと逆に怪しいんですけど、もうちょっと入りやすい仕組みとかも考えていけたらいいなと。
本当に気負わずに本を読んでほしいというか、本を読むってことに世界の人はすごいハードルを高く掲げすぎなのではないかっていうのもあって、そういうのをなくしていく。
本って円溜めなんで、本当に映画とかと同じレベルで読んでいいと思うんですよね。
そういうことも広めていけたらいいなと思っております。
こんな本を読みましたとかありましたら、じゃあホームから送ってくださいということです。
最後のパートなんであんまり暗い話を続けたくないので、明るい話、最近あった明るい話をしたいと思います。
最近ラジオの最初の方で、新しい活動を始めたっていう話をしたんですけど、その活動が意外と面白かったっていう活動がありまして、
イケてるを目指す部を作ろうっていう話があって、それをなぜ出来上がったかっていう経緯からお話しますと、
毎週日曜日に読書会のあるメンバーの中で週末グループ即読会っていうのをやってるんです。
週末グループ即読会っていうのは即読っていうとすごい意識が高い活動してるなって思うと思うんですけど、
要は30分で出来るだけ早く本をパラパラって読んで、その本からトピックを拾って、そのトピックでお話をしましょうっていう会なんです。
即読なんで全部を読めるわけじゃないんだけど、例えば本の中に相手に好かれる方法みたいなのがパラッと書いてあって、
タイトルにそれがあったら相手に好かれる方法って何なんですかねって話して、本には毎晩何時にメールするとかありましたけどね、
じゃあそんな無理だよみたいなふうな会話をするっていう活動なんですね。
本を読みつつもその会話を楽しもうっていう会です。
そういう会があって、その中である時、何回も出して申し訳ないんですけど、マサイヌさんという方と私と2人で話をする会があって、
その時に話がうよ曲折があって、なんかイケてる雰囲気を出す会一回開いてみたいよねっていう感じの話になったんですよ。
僕たちは別に毎日イケてる人として暮らしたことないよねみたいな話になったのかな。
イケてる人ってどんなんでしょうねみたいな話になったりして、ランチで写真撮っていいところにランチに行って写真とか撮ったり、
SNSでの活動と改善の試み
みんなで決めすぎずに緩やかに遊んでる写真とかをSNSに投稿する人っていいよねみたいな。
僕たちってそんなことできてないから1回やってみたいよねみたいな感じの話があって、流れとしてじゃあもう来月1回そういう会開いてみましょうみたいな話になったんです。
で、それをやってみて、他のメンバーにもちょっと招集というか来たい人いませんかみたいな感じであげたら、
6人ほど来てくれる方が集まってくれて、とある代々木にあるカンボジアのランチに日曜日に行ってきて、
すごいその店自体がすごい良くて会話も楽しい感じで暗いことを話すことなく、これからどうしていったらもっといい会になるかなみたいな話とかもしつつ、
マサイヌさんがカメラを最近買ってちょっと試してみたいんですけど撮るとこないんですよねみたいな雰囲気だったので、
じゃあもうそのカメラで映すこともちょっと一つの活動としてやってよっていう感じになって、
カメラも映していただき、みんなで楽しくやってたんですよそもそも。
楽しくやってその楽しそうな場面を映して、みんなちゃんとSNSに上げて、私はこういう活動してるんですよっていうことをちゃんと発信していくってこともするということをやってた。
その活動自体が楽しかったんですけど、楽しかったんです。
食事の後とかに、以前その日曜の即読会の中で服装ってわかんないよねみたいな話もしたことがあって、
じゃあもうユニクロでとりあえずテンプレみたいな服装を買ってみようみたいな話もあったんで、
じゃあ今からみんなでユニクロ行って、迷ってる人にとりあえずテンプレみたいな服装を着せてみて、
それがいいと思ったらそっちの方向でズンズン買っていけばいいしみたいな話をして、テンプレの服装とかも試してみたりとか、
改善していこうみたいな話をできる会って今までなかったなと思って、それができて嬉しいなと思いました。
もしかしたら、そんな頑張るより自然体がいいよっていう方もいるかもしれないんですけど、
目的にはこの改善を楽しむみたいなところが自然体なので、そういう会ができてよかったなっていう感じです。
ラジオの新しいコーナー
その会の後にちょっとマサイヌスさんと相談してて、このラジオにマサイヌスさんのワンコーナー作ったら面白いんじゃないみたいな話をしてて、
以前だったらたぶん、ネタで言ったんですけど、以前だったらたぶん断られてたと思うんですけど、
いけるんですかね?みたいなことを言っていたので、後日公開したいんですけど、
そういうワンコーナーを入れてみたいなと。こっちのラジオとしてもお試しで入れてみたいなと。
このワンコーナーを入れる人は、月ごとのマンスリーで変わってけたら面白いんじゃないかなみたいな話とかもしてて、
ラジオの改善案も話せた。こういうのって友達とあんまり会話できないなって思ってて、
よくしてこうっていうことを会話すること自体がちょっと恥ずかしいというか、そもそもあんまり話さないですよね。
なのでそれを相談できた。これからどうしていったら面白くなりますかねっていうことを相談できる人がいるっていうことも、
すごいいいことだなと思いました。なのでこのラジオは、私の1本決めた絶対に外れないルートっていうのはありつつも、
他人のこうしたら面白くなるんじゃないですかって意見を柔軟に取り入れて1つ形にしていけたらラジオとしても面白いし、
僕って自分を主役にするラジオをあまり望んでなくて、誰かにスポットライト当てれるようなラジオの方が僕は面白いかなと思ってるんです。
僕自体の話ももちろんするかもしれないんですけど、ラジオを通して他の人にスポットライトを当てる方が自分らしいかなって思ってるので、
いろんな方にスポットライトが当てれる。それをいろんな方に聞いてもらえるみたいな活動ができたらなと思います。
そういう点でいうと、本の話とかもよくするんですけど、本の話っていうのは作者、著者の方にスポットライトを当てるというイメージでやっていくって感じですかね。
本当にそういう感じでいきたいなと。自分じゃなくて他の人に、せっかくいろんな方に告知できるやつなので、他の人にスポットライトを当てていけた方が嬉しいなって思います。
もしできたら、他のポッドキャストにもスポットライトを当てられたら面白いなと思います。
気軽にコラボしましょうってあまり言えない、恥ずかしくて言えないっていうより、それはって思う時もあり、ちょっと考えてみます。
とりあえずそのマサイヌさんのワンコーナーを来月、次週に取り入れていきたいと思いますので、皆さん楽しみにしていてください。
今週も皆さんお疲れ様でした。また来週ラジオでお会いできたら幸いです。
お気軽にコメント、お悩み相談等送ってきてください。
何らかの形でお答え、回答を出し、私の回答を出し、それが人の解決策に繋がったらいいなと思っておりますので、よろしくお願いします。
それでは皆さんまた来週。
46:51

コメント

スクロール