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第235回りべこんラジオを始めます、hisacomです。
皆さん今週もお疲れ様でした。今週もりべこんラジオのお時間がやってまいりました。週1回の配信を計画している
ラジオでございます。 今週はですね、私
ツイッターの方でも連載している【本の犬】という漫画があるんですけども、そこでも書いたんですけども、友人が
旅行に2、3日行くということで、その友人が飼っている猫を
1日だけお世話するっていうご依頼を、人生初のご依頼を受けて
それを恋人と一緒に やってきました。
行く前は
もしかしたらこの猫を1日だけでも猫をお世話することで、自分たちも猫を飼いたくなっちゃうんじゃないかなっていうふうに
思ったんですけど、予想以上にその飼っている猫たちが
怯えてしまって、一瞬も触れなかったので、あの運良くまだ猫を飼いたいと思うまでは至らない結果と
なりました。あの猫たちってすごい 怯えるんですねっていう
感じでした。 言うて、このチュールっていう猫たちがもう真っしぐらでやってくるという噂のお菓子とかも
持って行ったんですけど 食べて
ほぼ食べてくれなかったっていう状況でしたね。2匹いたんですけど1匹は pc の裏側に隠れちゃって
1匹はペットタワーの上からこっちを眺めてるみたいな状況だったんですけど
あの猫ってやっぱ飼い主は勘ですね。当たり前ですけど せめて一撫したかったなぁって思いつつ
できなかったっていう。できずにトイレとお水のお世話だけして帰ってきたっていう 悲しい
出来事。悲しいっていうか楽しかったんですけど、まあ悲しい出来事がありましたと
でも その飼い主がいるところでは新しい人たちが来ても体撫させてくれるみたいな話を聞いたので
それだけこう信頼関係が築けるんだなって猫とこの飼い主って
それをその話を聞くと すごい逆に猫っていいかなって思いました
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なんか やっぱ私たちってこう何者からか必要とされる経験が
あまりない 私たちは私
でやっぱ人生34年間生きてきましたけど人からあなたが必要ですみたいな あなたがいないと生きていけないですっていう経験
ほぼしたことがないので でも猫ちゃんだったら多分その本当にあなたが必要です
あなた以外はちょっと恐ろしいですっていう 絶対に裏切らない恋人みたいな存在になってくれるのかなっていうことをちょっと思って
まあでも しばらくはまだ飼いたいというまでは気持ちが進まないですけど
数年後もしかしたら飼いたくなるのかなぁと思いました
その時のためにその大きいお家に引っ越せるようにお仕事を頑張ろうかなっていうふう に思いましたという
話です 今週のラジオ撮影なんですけどもちょっとあの
挑戦的なことを一つやってみたいなと思いまして 次のパートから挑戦的なことをやってみますので皆さん楽しみにしていてください
はいじゃあごごきげんようマサイヌです えっと昨日は千葉県立
中央博物館にの企画店 クジラてを見てまいりました
エマーのクジラの模型がいっぱいあってクジラの骨がいっぱいあってって展示ですね で軽くで軽くではありますがクジラ上の話なんかもなんか展示してあってました
今は模型なんかもいっぱいあって なんかすごく見ど見ごたえがあるって感じでした
まあでもちょっと県立の交通の便の悪いところだったのであんまり人は来てなかった ですよね
まあこういう子供でがキャッチャーいましたけれども もうまあそんなにしんどくなく見えたって感じですね
まあ東京の地方の博物館からは見れば ちょっと派手さにはかけちゃうんですけどまぁあの近くにいる方だったら見どころが
つくんだと思います以上です あではまたマサイヌでしいった
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まさに今日のマサイヌさんのコーナーで車 あのまあ誰かへスポットライト当てたいなぁみたいなラジオを通してスポットライト当てたいなぁみたいな
お話を前のラジオとかでもしてたと思うんですけれども まあしばらくはちょっと今日のマサイヌさんというコーナーでフューチャリングマサイヌさん
ということで
あの端受けみたいなつけ物みたいな存在としてやっていかせていただこうかなと思います
はい次の話なんですけれども 僕週末日曜日の10時から
グループ速読会っていう ゲイの人たちが集まって一緒にみんなで30分同じ本を読んでその後その本のテーマについて
30分話し合うみたいなあの 活動をねずっとしてるんですよ
で あのすごい意識高いみたいなイメージがあるんですけれども
そんなんじゃなくて今週とかは漫画とかを題材にしてやって 題材にしたのが
レズと7人の彼女みたいな
女性同性愛者のポリアモリーの方の エッセイ漫画みたいなのをタイトル
課題本とかに選んでその1巻目を読んで この本見てみんなどう思ったみたいな話をすると
ポリアモリーってこういう感じなんだねみたいな会話をするという あのどちらかというとこうテーマを
作るために本を30分眺めて みんなでその後会話しましょうよっていう会を開いてるんですね
あの絶賛参加者募集中です 日曜の朝の10時からワイワイ喋るっていうだけの会なのでぜひお気軽に参加して
ください あの飲みに出て
命定した頭で参加してくる人とかもいますけど それもそれで面白い会なのでぜひ参加していただきたいなと思います
その会の中で今週出てきた話題の中に なんか助けたくなる人っているよねみたいなお話をしてまして
とある人なんかあなたって助けたくなっちゃうんだよねみたいな会話をしてて あーでも分かります分かりますって僕も言ってこの
なんでなんだろうなって思ったんですよで僕はその先ほどのスポットライトを人に当て たいみたいな話もしてましたけどできたらいろんな人に
あの 助けたいなって思ってるんですけどこの助けたい中にも助けたいなーって思う気持ちが
強くなる人とすごいあの普通の人っていうのがいらっしゃるんです でその助けたい人
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がその例えばなんか僕に 行為があるからとかその人の顔がいいとかそういう
線引きではなくてなんとなくこう助けたくなるという人がね いらっしゃるんですよ
でまぁその会話の中ではあのまあその人 まあある a さんが a さんのことが助けたくなるのってまぁ a さんがすごい
いい人だからだよねみたいな話をしてて なるほどねみんなそうだよねそうだよねいい人だよねみたいな話をしてたんですけど
あのそのいい人っていうのの条件てなんかなぁとずっと一人で考えてそのお話の 後に
たんですで私の中でちょっと一つ答えというか仮説が出たんですけど そのいい人っていうのは私の中では孤独力が高い人なんじゃないかなっていうふうに
思ってます 孤独力が高いっていうとまぁ孤独力って私が今作った言葉なんで
あの 特にあの
なんだ こういうものですっていうのはないんですけど
孤独力が高いというよりは 孤独しないスキル
を あまり使ってない人っていう風な言い方の方が
イメージに合うかなと思います 孤独しないスキルって
何かっていう話なんですけどやっぱ34年間も生きてると 孤独しないスキルって存在するよなっていうふうにすごい感じる
いうかまぁみんな多分感じてると思うんですけど 特に感じたのが僕
20代前半から30代になるまであの自衛隊っていうこう 本当にもうなんだ
法制された上下関係のある 組織内にいたんですよ
でその中で自衛隊って何が大事かというと本当に孤立しないことが すごい重要なんだなぁってよく思ってて
多分これはその就職した人とか学校にいる人とかも感じてると思うんですけど 一つのグループにちゃんと所属する
ことが何か生きやすいみたいな状況ってあるじゃないですか でまぁ自衛隊のところもなんとなく生きやすく生きるためには
コミュニティに参加しないといけないなっていう だから孤独しないスキルが必要だなということを学習
していくんですけども この孤独にならないスキルっていうのが例えば
一番顕著なのが 1人のダメな
社員を見つけてそれをみんなで うっすら小馬鹿にする
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みたいな 能力
が必要だなって思ってるんですよね あのちょっとスケープゴート的な人を一人作り出してみんなであいつってダメだよな
みたいな感じでやっていくと あのそのスケープゴートにされた人はちょっと大変なんだけど他のみんなは何
というか結束力が高まるというか ちょっとなんかコミュニティ
グループを作りやすかったりするんですよ するんですよってかすると思うんですよ
なっていうのをちょっと感じてて まあそれがあの孤独力
孤独しないスキルが高い人ってそういうことできる し他にも
えっと何だろう あの強い人の意見にすぐさま乗っかる人
で孤独しないスキルが高いな あの特にその自衛隊っていうのは上下関係が厳しいところだったんですけど
あの 上の人に気に入られるっていうのはすごい孤独しないためのスキルの一つとしてある
なって感じててあの上の人に ああそうですよねすごいですみたいなことを言える人ってあの
すごい中学校仲間うちに入りやすいんですよって失敗しても なんかなんとなく許せるよねみたいな感じになったりとか
とにかくこう 太鼓持ちみたいな存在
て外されにくいんですよまあこれはもうねアニメとか見ててもわかると思うんですけど
ジャイアンすごいよねみたいな感じで言ってるとこう意外と スネオもテストの点が悪い時とかもあるんだけどこう
仲間に入れるあらかもうほんと 伸びたみたいな存在がいると伸びたをバカにしてこうコミュニティに入れるし
孤独しないことができる なーって思ってますであともう一つ孤独力
孤独しないスキルが高い人というとあの顔を使い分けれるっていうのもあるなと思って あの
そういう コミュニティというところにあるとすごい悪口で仲良くなるっていう場面が多い
なって思っててあるところでは a さんてすごい
あいつでも実はあーだよねみたいな話をしてて a さんがいないとこではそういう a さんの悪口で盛り上がれるし
a さんがいるところでは例えば b さんの悪口を言って盛り上がれるみたいな a さんがいるところが a さんのことを言わずに b さんの悪口で盛り上がれる
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みたいな効果を使い分けれる 能力が孤独しないためのスキルとしてあるなというふうに感じてるんですよね
あとはその悪口にこう しっかりと同調はしないんだけどあの否定もしないみたいな人とかはすごい
孤独しないスキル高いなぁって 感じますでそれがすごいあの20代前半から
あの高校の時はあんま感じなかったんですよ僕 あの工学部とかにいたんでだけどその20代でこう
自衛隊という組織に入って30代まで過ごしていく中ですごい 孤立しないスキルって大事なんだなっていうふうに感じて
いたんです で最初の話に戻るんですけどあの助けたい人っていうのはなんていうかこう
孤立しないスキルを持ち合わせてない人 言うならば伸びたみたいな人
で私はドラえもんみたいなドラえもんじゃないドラえもんはちょっと使命を帯び てるからであれなんですけど
伸びたみたいな人ってちょっと助けたくなるよねみたいな話をかなって思ったんです 僕は
あの 人のこともバカにしないしまあ基本なんかちょっといじられキャラ
だけどこう人のことをいじられキャラの人が抜け出すためってあの 抜け出す
いじられキャラの人がいじられキャラから抜け出すこと ためには新たないじられキャラを作らないといけない
自分より弱い人を見つけてやってもあいつの方がみたいな感じで言うしかいけないんだ けど
いじられ役を続けている人ってこうそういうことしないん じゃないですか
もしくはあの コミュニティに入るためにもういじられキャラを受け入れるって人もいますけど
基本的にこういじられキャラだけどなんか 他の人にそのいじられキャラをいじろうとしないみたいな人
って あのまあ孤独力高い
ですよねあとは悪口言わないとか こいつなんか人の悪口乗っかってこねーなぁみたいな人とか
あとはなんか上の強い人の意見にも 従わずに自分の意見を通すみたいな人って
すごい孤立スキルが高い ですよ
で 僕はなんかそういう人ってすごい好きだなって思うんですね
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で自分自身がもうこう
ちょっと20代の頃とかも 言うたらその孤立スキル
孤立しないスキルを磨いくことであの生きてきたかなって思うんです でその孤立しないスキル
でも本当は嫌だなって思っててちょっと変わってきた やっと最近変わってきたかなっていう風にあの自分では思う
ですよ でその
その過去の経験とかもの中から今すごい 孤立している人のスキル孤立スキルが高い人を見てるとちょっと助けたくなるなと
思う ですね
あのその孤立しないスキル を
獲得しないままその人が輝いてくれたら嬉しいなっていうふうに思う だから助けたくなる
その例えば伸びたみたいな生き方をしている人って多分 スネ夫みたいな生き方をしている人より
すごい生きるための生きるのにすごい力が 必要
だったり するんじゃないかなって思うから伸びた君が伸びたのままで
伸びたの良いところを発揮できたら 一番嬉しいから
その人を助けたくなるなって 思う
でなんか自分がもう過去にそのちょっと負けちゃった部分がある その
生きやすく生きるために誰かを犠牲にしてたことが多分あるんだろうなって思う から
今はそんなこと なく生きてるつもりなんですけどまぁその過去の自分を助けるつもりで
そういうかその孤独スキルが高い人を助けたくなる なーって思うんです
だからそういう人がを助けたいなって同じこと言っちゃったんですけど あのまあこれがわかる人がいたらちょっと教えてください
取り留めならもうない話になっちゃいましたけど 孤独力が高い人って助けたくなるよねっていう
お話でした はい
孤立しないスキル孤独しないスキル が高い人が悪いとは思わないけど
その孤独なままで でも他の人を傷つけないで生きてる人が
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その人らしく生きれたらなーっては 思います
どうですか皆さん 最近
複数の会社でに勤めてマルチな収入 複数から収入を
得るっていうことを実践しておりまして メインで働いている会社と
ちょっとアルバイト的に働いている会社を2つ 持つっていう感じにして一つの会社を週2日ぐらい働く
みたいなイメージで 働いてるんです
で そのもう一つのアルバイト的に出社する会社っていうのは
インディードとかエンゲージみたいな アルバイトを募集している会社
をちょっと見つくろってそこにいろいろ声を 掛けてみるみたいな形式で
働き場を探していまして
いろんな会社を そもそもフリーランスなのでいろんな会社を見てるんですけれども
他のいろんな会社も見る機会がありました
メインで働いているところはエンジニアとして働いているので あまり会社の会議っていうのには出たことがなくて
技術を話し合う会議 説明する会議とかには出るんですけれども
会社の方針を決めるとか 新しい仕事を作り出す 企画運営みたいな仕事を会議はしたことがなかったんですよ
で 初めてその一つの会社に行ってみて 会社全体のことを話すっていう会議に参加してみました
で 思ったのが結構会議にすごい苦労してる会社って多いんだろうなっていう印象を
受けました っていうのは会議とかするんですけど 結局決まらずに
じゃあちょっと来月に持ち越しとか 社長ともう一つの偉い人の判断に任せましょうみたいな感じの結論で
なんか全部のことが終わっちゃうっていう 会議が多いんじゃないかなっていう
感じを受けました
このなんか 自分はその会議とかあんまり行ったことなかったんですけど
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こう読書会っていうものを運営してて そこでは結構やっぱり話し合い 意見をぶつけ合うみたいな
ぶつけ合う 戦わないんですけど 意見を言い合うみたいなことをやっているので
ちょっとその会社の 会議を見た時に
なんか意見を言ってないなって思った 感じを受けたんです
みんなでこう意見を言い合ってる会議じゃなくて 報告とかあり多数決とか取ろうかなみたいな感じになるんですけど
まぁ結局決まらず 確定はできないよねみたいなやつで全部終わっちゃう
で新しいことができずに終わっちゃうみたいな会議が多くて 多くてじゃない その会社がたまたまそうだったかもしれないですけど
あの面白いなと思って こう読書会の
いいところってすごいなんか全員がこう意見を言える 場であると
思う なんか別に合ってるか合ってないかわかんないけど意見が言える
でも会社は そこで見た会議は意見じゃなくてただ事実を
事実確認はするけど意見は言わないっていうんですかね あの先月は売上が何パーセント落ちましたみたいな感じで次どうしましょうか
なんかありますかねみたいな感じで終わるからあのまあ数値的な事実は伝えるんだ けど
その後どうしようかみたいなのを誰も発言しないし まあ多分決定権がないと思う
その会社はすごい 社長の方がすごいでも意見を取り入れる感じはあるんだけどこうなんかちょっと意見を
言う 社員が意見を言うっていうことに多分まだ慣れてない
だろうなっていう印象を受けて あのただ意見を言ってる人が本当社長だけが意見を言うなって思ったんです
だからこう会社の会議ってもっと多分意見を言えたら面白くなるはずなんだけど あの意見を言えてないなって思って
たまたまその時初めて参加したからあの久今さんなんか意見ありますみたいな感じで あーみたいな感じでちょっとあの
パシリテーターの方があの場を良くするために振ってくれた時にちょっと意見を言ってみたんですよ そしたらなんかその
自分が私が意見を言ったこと初めて来た人がちょっと意見を言ったことによって多分言いやすく なったのか他の方も意外と
ポツポツみたいな感じで意見を言い出した っていう場面が
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ありましたのでやっぱり 会社の会議って意見を言いやすい雰囲気を作ることがすごい大事だなというのと
読書会のあの意見を言い合えるっていう雰囲気は 結構会社の会議に活かせるんじゃないかなっていうふうに感じまし
なんかそんな感じでこう会社の会議をよくしようみたいな取り組み でビジネスにならないかなーってちょっと思ったっていう
お話っていうのとまぁ読書会って意外と多分 実生活に活かせるだろうなっていうふうに感じました
他の会社あのまあ大きい会社って意外とこう分業がされていて意思決定する人たちは あの意思決定をするっていう感じで仕事しているのでその
会議とかはすごいスムーズだしこう 作業する人は作業するみたいな感じで本当スムーズなんですけど
ある程度小さい会社っていうのは 全員で意見出してっていう作業が必要になるので多分こう
会議もファシリテーションの技術がすごい必要なんだと思うんですよ
でその会議の時のファシリテーターの方は多分すごい場の雰囲気を読むのがうまいん だろうなっていうふうに感じましてその
場の雰囲気を読んで多分久今さんなんかありませんかって言ってこちょっと場を 雰囲気をちょっと盛り上げようとして私に振ってくれてその後ちょっと
意見を言ったことでこう場の雰囲気が良くなったみたいなのあったんですけど 多分この会社の人はまだ
全員が意見を出すっていうことには慣れてないんだろうなっていうふうに 感じましたね
なんだろう本当に事実を言うことと意見を言うこと違う くて
数値が何パーセント伸びましたっていうのはただの事実を言ってるだけでその 通知が何パーセント伸びたので
こういう仮説を立てましたとかこういう仮説だと思います こういう仮説をですみたいな
のを いいやってこうしたら伸びると思うっていうのをちゃんと頃までちゃんと言わない
言ってこう 攻撃し合うんじゃなくて
その意見を言い合うしその意見が例えば間違ってたとしても言うっていう
よくノートとかに書いてるんだとスタンスを明らかにしないといけないなっていう話でもあるんですけど
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その時に上がってたの何かあったかな
SNS運用の話が会議で上がっていて
私たち こんな感じでSNS運用してみました
でも前月日からちょっと減りましたみたいな 効果が減りましたみたいな話の事実だけを話していった時に
その時に初めて2時間会議してたんですけど
そこで初めて社長みたいな人が意見を言ったなって思ったのが
そのやり方は私は違うと思う なぜならこうだからっていう話をしてて
うーん なんか本当に
意見を会議で言えるようになりましょうっていうお話です
そのためにちょっとファシリテーションとか会議法をちゃんと考えたいなっていう
のを ちょっとそのまだ私はあまり正社員的なポジションにいないですけど
もう逆に煙たがられてもいいから
そういうふうにしていこうっていう会社を変えようって思いました
小さい会社なんですけどなんかすごい面白いことすごいしていて
なんかいろいろできそうなのに多分この意思決定とか
スモールスタートみたいなことをやらないから
来月に持ち越しですねみたいなのが一生続いていくっていう会社会議なんだなって思って
もうちょっと内部に侵入してその会社を変えたい
変えたいというかまあ意見を言う場を作るってことはすごい
今までの自分の活動からできるようになってきてるので
なんかそういう点でこう活躍したいなっていうふうに感じたっていうお話でした
会社の会議にちょっと私も好きじゃないですっていう人がいたら
とか私の会社も全然決まんないですっていう人がいたら
ちょっとその状況を教えてほしいなと思いました
そしてもし社長に話せるようだったらこういうファシリテーションの方いらっしゃるんですけど
みたいな感じで私を売り込んでくださいというお話です
よろしくお願いします
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なんかある社長の人と話してたことがあったんですけど
その社長の人が言ってたんですが
スモールコミュニティをどの会社も作れる人を求めてるというお話がありました
スモールコミュニティっていうのはなんかでかすぎず小さすぎずのコミュニティで
なんて言うでしょう
相互作用し合ってるコミュニティというか
メンバー同士に順列がないくて
なんかこう自活してるメンバーがその中で
なんかそのコミュニティのことが好きで
こう自活してるコミュニティを作れる人が必要だみたいな話をしてて
なんか私もそれ目指したいなーってすごい思います
読書会も目指してずっと本当4年間ずっと目指してるんですけど
てすごい変わってきてるなって思うんですけど
まだもっとできるんだろうなっていうことがいっぱいあって
スモールコミュニティ目指していきたいなと思ってるっていう話なんですけど
言ったらそのコミュニティってこう一人のカリスマに集うみたいな
コミュニティの方がどちらかというと作りやすいんだろうなって思うんです
例えば私がめちゃめちゃかっこよくて
久保さんの信者ですみたいな人たちが集まってくるようなコミュニティの方が
多分作りやすいんだけども
どちらかというと私にあんまり興味ないくて
コミュニティの考え方に賛同してくれた人たちが集まって
このコミュニティをもっと良くするためにはこういうことをしたいよね
みたいなことを勝手に考えてやりますみたいな感じで
その時に考えた人がその場のリーダーになって
コミュニティを広げていくみたいなコミュニティが多分理想なんですよね
そういうのってでも多分難しいですね
2019年にティール組織っていう本がすごい流行ったんですよ
このエンジニア界隈で
自活するスモールコミュニティっていうのは
多分ティール組織っていう考え方と近いんだと思うんですけど
思います
ティール組織っていうのは
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次世代はこういうコミュニティを目指していくべきだよねっていう話
コミュニティとか組織を目指していくべきだよねっていう話で
ティールというのは青緑っていう色の表す意味なのですが
人間の進歩に合わせてコミュニティも進化してってるよねっていう話なんです
このティール組織っていうのを本を要約すると
最初はレッド組織っていうのから始まって
アンバー組織イエロー組織オレンジ組織みたいな
なんかそういう色がどんどんついてって
まあそれはその分類のために色付けをただしてるって話なんですけど
まずレッド組織っていうのが一番下層にありますと
レッド組織っていうのは暴力によって人を従わせてる組織であると
ギャングとかそういう筋の人たちみたいな組織で
トップの人はいつネックビをかかれるかっていうのを恐れてるし
その人を従わせるために暴力を見せつけて
暴力に従え俺に従えみたいな感じで抑えつけてる組織ですよっていう
それが一番原始的な組織ですよ
レッド組織ですよっていう話をしていて
イエロー組織とかだんだん色が青に近づくにつれ
トップダウン型の組織が存在しますよねっていう話があり
イエローだったかアンバーだったかはそのトップダウン方式
で一番上に王様みたいな組織の超王様みたいな人がいて
その人の考えに全員で従いましょうみたいな組織で
次にトップダウン
ボトムアップの組織があると
下層の意見も取り入れつつ
下層というか今まで従ってきた下層の人たちの意見をちゃんと取り入れつつ
上の人が判断をして
組織を活性化させていこうという組織
今の民主主義みたいな組織がアンバーだったかイエローだったかオレンジだったか組織
でそれがトップダウンから一つ成長したのが
このボトムアップ組織ですよねっていう話があって
最後に次目指すべき民主主義の次に目指すべきはティール組織なんじゃないかっていう話があるんです
でそのあるんだと思う間違ってたらちょっとコメントで教えてくださいね
ティール組織っていうのは先ほどの最初に話していたスモールコミュニティと同じく
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自活できる組織であると
それぞれにこうトップダウンとかボトムアップみたいにこう
なんだ上とか下はないなくてそれぞれそのコミュニティに参加している人たちが
コミュニティを活性化させるためにこういうことがしたいって思ったらその人がリーダーになって
そっち方面に進めていくで他の人が私はこっちがコミュニティにとって最善だと思うっていう活動を見つけたら
その人がリーダーになって別の活動を行うっていうふうな
こうなんて組織的に人体みたいな組織を目指していこうみたいな話です
スモールコミュニティっていうのはすごいらしくて本当に作れる人はいないよねっていう話をしてまして
読書会は100人今いるんですよ
人数としてはもうすごいまとまってきてるなって思うんですけど
これをやっぱりティール組織に少しずつ近づけていく
たいなって思ってるっていう話です
でもやっぱり目指したくないですか
もちろんそのどっちがいいっていう
例えばレッド組織の方が暴力で暴力とか
こう規律で組織化してる方がすごい良いってメリットもあるんですよ
例えばその軍隊とかはキビキリつでルールで縛って組織を動かしてるんですけど
そのルールで縛ることによってルールから逸脱するみたいなこともなくなるし
こう意思伝達がすごい早くなるみたいな
まあ言ったら上の人がに従えっていう話にしてたら上の人が決定するだけで全てのことが決まるわけで
この意思決定の速度は相当早いっていうメリットはあるんですけど
私はティール組織みんなが参加した全員がコミュニティのことを好きでコミュニティのためにここでは私がリーダーになって
こういうことをやりたいやるっていうのを活動をしていく組織にしたいなって思います
でですねでもそのなかなか難しいのはやっぱりコミュニティでこういろんな活動をしていく中ですごい活性化した人たちが
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私はやっぱ個人でやりたいですみたいな人も出てくるわけですよ
こういうことがやりたいでもこういうことを実践するためにはコミュニティにいるよりも
こう一人でやった方が法律がいいって思う人もやっぱりいるわけでそういう人をどうするかなっていうのを考えています
コミュニティ自体が大好きでコミュニティのためにこういうことをしたいっていうよりはやっぱり個人で頑張りたいって人も出てくる中で
活動していこうかなっていうのを今最近考えてますねっていうちょっと難しい話になっちゃいましたけど考えてます
で何回も話に出てるかもしれないのですが
そっちの方がそっちの方がじゃない
でも独立したいって人はできたら独立させてあげたいって言うとちょっと上からなんですけど
させてあげつつその独立してもしちょっとある日こういう読書会っていうのもあるよっていうのを思い出したら
その時に読書会の手助けをしてくれたら嬉しいなっていうふうに思ってるっていうことです
以上です
