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どうも、リハテツです。このラジオでは、うつ病患者が見つけた心と体を楽にするヒントや、日々の気づきなどをお話ししています。
はい、ということで、今日もですね、ちょっと子供の体調不良で、もしかしたら音声がバックで入っているかもしれませんが、ご了承ください。
体調不良ですけど、彼は元気でやっているので、本当にそれはありがたいなと思っています。
はい、ということで今日はですね、筋トレのテーマにちょっと話していくんですけど、うつ病患者が調子が悪い日、筋トレしたらどうなるのかというところでお話ししていきます。
まあ、結論ですね。結論を言っておくと、まあ、めっちゃいいよということなんですね。これは科学的にも言われていることですし、実際にやってみてどうなのかというところをちょっとお話ししていこうかなと思います。
まずですね、大前提として、うつ病の回復期の段階で調子が悪い時にやるのが一番ベストです。
本当に旧世紀の一番もうマックス辛い時、何もやる気でねーとか、もうずっと横になってますみたいな感じの時はもうやらない方がいいです。
僕はそういう時に無理に散歩とかして、もう慣れちゃったことがあるので、やっぱりね、そういうね、無理はしてはいけません。
とにかくね、うつ病が一番辛い時から抜け出していって、ある程度ね、日常生活が遅れるようになった時にやっていく。
日常生活遅れるけど、なんとなくちょっと気分が落ち込んでしまうとか、そういう時にやっていくのは効果的だよというところ。
ここをまずね、間違えないようにしていただきたいなと思います。
じゃあ実際にどうだったのかというと、まずね、頭のね、モヤモヤがすごい腫れていく感じがありました。
どうしても調子が悪い日は、なんかこう、変なね、モヤっとした感じ、頭の中に霧がかかるような感じがするんですよ。
ただね、筋トレをしていくことで、やっぱりそのね、モヤモヤしている感じが、一時的にですけど、腫れてきたりとか、そんな感じがします。
あとはですね、気持ちがちょっと前向きになるというところ。
やっぱりこう、本当にひどい日だと、なかなかね、前向きな気持ちになりない、すごいネガティブなことばっかり考えてしまうんですけれども、
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筋トレをすることで、比較的そういう体がね、前向きに、心も前向きになっていく、そんな感じになります。
まあ、そんな感じでですね、意外と効果はね、バッチリあるなと思います。
じゃあなんでね、こういう効果が出るのかっていうところをね、ちょっとお話ししていくんですけど、
まあ、筋トレをすることでですね、やっぱりいろんなホルモンが分泌されるんです。
まあ、セロトニンとかっていうね、ドーパミンっていう、いわゆる幸福の物質って言われるもの。
特に運動とかだと、セロトニンとか、ドーパミンっていうところはね、結構出てくると言われていますので、そこはいいかなと思います。
あとは、成長ホルモンとかも出ますし、ノルアドネラニンっていうね、ところ。
ここもね、人間の成長とか集中力っていうところには非常に大切なホルモンにもなりますし、
あとはテストステロンっていうところも出てきたりとかして、比較的にやっぱりそう、体にはいいメリットばっかりなんですよね。
だからこそ、体にいいメリットがたくさんあるからこそ、心にもね、前向きになれるような感じになってくるのかなと思います。
実際にですね、やっぱり研究結果でも、うつ病患者が筋トレをした方が、結構回復がよくなっているとかあります。
なので、筋トレやっぱりね、やった方がいいですね。
でもね、筋トレ結構きついよっていう人は、まずとりあえずね、外を歩くだけでも全然OKだと思います。
何にもやらないよりは、やっぱり回復期の時は、とにかくちょっと体を動かしてみる。
もう思考停止で、とりあえず体を動かせば、意外となんとかなるっていう感じがあります。
そう、なんか、やっぱり汗ちょっとかくぐらいの運動をすると、やっぱり気持ちいいんですよね。
汗とともに悩みもね、流れていくような感じなんですけれど、そんな感じでやっぱりね、いい効果は実際にあります。
僕はもう、本当にもうだり、って時は、今もう回復期の段階なんで、あえて動いてみるっていうのを、僕は実践しています。
ぜひね、これ健常人の方でも、もちろんそういうね、心を前向きにするようなね、ホルモンが出てきます。
幸福、ホルモン、セロトリンとか、ドパビンとかね、出てきますので、
ぜひね、そういうところで、健康な方も、やっぱりなんとなく調子が悪いとか、なんか気持ちが落ち込んでしまうときは、
とりあえず筋トレとか、お散歩してみるとか、そんな感じでね、体を動かしていければいいのかなと思います。
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はい、ということでですね、このような心と体が楽になるヒントや、日々の気づきなどをお話ししていきます。
ということで、このね、ラジオ、いいなと思った方は、いいねを、そしてチャンネルのフォローもよろしくお願いします。
それでは最後までお聞きいただき、ありがとうございました。