夏の邦画祭り第二弾 映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』小学校は青春時代に入りますか? Summer Japanese Film Festival Vol.2: Fireworks, Should We See It from the Side or the Bottom? — Does Elementary School Count as Your Coming-of-Age?
2026-08-08 1:30:42

夏の邦画祭り第二弾 映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』小学校は青春時代に入りますか? Summer Japanese Film Festival Vol.2: Fireworks, Should We See It from the Side or the Bottom? — Does Elementary School Count as Your Coming-of-Age?

「今度会うときは二学期だね。」 — 及川なずな、『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』(1993)

ーーーーー

毎度どうも。映画談義パーソナリティのまこです。 今回取り上げるのは #打ち上げ花火下から見るか横から見るか です🎆

夏の邦画祭り、第二弾!

夏らしい映画といえば何でしょう。人それぞれだと思いますが、僕らが選んだのは岩井俊二監督のこの名作です。

儚い少年時代の恋物語、とも読めるんですが……「恋」と呼ぶにはあまりに未完成で、あまりに言葉が足りない。自分の気持ちに名前もつけられないまま、ティーンエイジャーになる直前の子どもたちが、夏の夜の花火に何かを重ねている——そんな作品です。

ぼくらはあの花火を見上げながら、一体何を感じていたんだろう。未視聴の方はぜひ先にご覧いただいてからお聴きください🌙

ーーーーー

podcasterの まこ(@_macobana)が、語り足りないアレコレを一人語りするポッドキャスト番組、『#よもやまこばなし 』(#まこばな )にて展開された映画談義がついに専門チャンネルに。 語りたい映画なんて尽きることない! エピソードの公開は毎週or隔週となります。

ご感想は是非 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#リルパル #ReelPal でツイートをお願いします。 いただいたツイートは番組の中で取り上げることがあります。

公式noteもやってます。 https://note.com/mako_reel_pal/n/n17867575e9f5

テーマトーク投稿フォームはこちら↓ https://forms.gle/4PT2GBA7TY8vAoCx7

直接のメッセージを送る場合はこちらまで↓ ⁠⁠yomoyamakobanashi@gmail.com⁠⁠

これからも番組をよろしくお願いします。


"Next time we meet, it'll already be the second semester." — Nazuna Oikawa, Fireworks, Should We See It from the Side or the Bottom? (1993)

ーーーーー

Hey there! I'm Mako, your movie talk personality. This episode covers #Fireworks1993 🎆

Summer Japanese Film Festival, Vol.2!

Ask someone what makes a perfect summer film and you'll get a different answer every time. For this episode, the pick is this classic by director Shunji Iwai.

You could read it as a fragile little love story set in boyhood — but calling it "love" feels like too much. Too clean a word for something so unfinished, so wordless. These are kids who can't yet name what they're feeling, standing on the edge of becoming teenagers, watching fireworks explode against a summer night sky and placing something nameless onto them.

What were we really seeing, when we looked up at those fireworks? If you haven't watched it yet, please do before listening 🌙

ーーーーー

Podcaster Mako (@_macobana) started out sharing his unfiltered movie opinions on his talk show #Yomoyamakobanashi(#makobana) — and now those conversations have found a home of their own. There's no shortage of films worth talking about! New episodes drop weekly or bi-weekly.

Share your thoughts on Twitter with ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#リルパル #ReelPal — we may feature your tweet on the show!

Check out the official note page: https://note.com/mako_reel_pal/n/n17867575e9f5

Submit a topic showing here↓ https://forms.gle/4PT2GBA7TY8vAoCx7

Send a direct message here↓ ⁠⁠yomoyamakobanashi@gmail.com⁠⁠

Thanks for your continued support of the show!


感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

今回のエピソードでは、岩井俊二監督の「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」を特集。パーソナリティのマコとオーマは、この作品が単なる少年時代の淡い恋物語ではなく、言葉にできない感情や、思春期直前の子どもたちが抱えるもどかしさ、そして夏の夜空に重ねる漠然とした何かを描いた作品だと語ります。特に、当時の社会情勢や、現代の感覚ではコンプライアンス的に難しいシーンの数々、そして登場人物たちの心理描写について深く掘り下げています。主人公のりみちやヒロインのなずな、そして友人ゆうすけの行動を通して、反実仮想思考や自己肯定感といったテーマにも触れ、作品の多層的な解釈を展開。また、出演者の個人的な夏の思い出や、当時の時代背景に思いを馳せながら、作品の魅力を語り尽くしました。

オープニングとスイカの話
The Real Friends! The Real Friends! Sit back,relax, and come enjoy the The Real Friends!
The Real Friends in Tokyoにようこそ。この番組は話題の新作、往年の名作。 謎を聞き即からぶっ飛びB級映画まで、あらゆるフィルムを倫理、宗教、歴史に陰謀、多様な視点から切りまくる映画専門チャンネルです。
お相手はパーソナリティのMakoと
スイカは飲み物、オーマです。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
最近ちょっとね、エフェクト切り忘れが多いですね。
いつまでエフェクト切り忘れるんだって。
聞きにくいことこの上ないと。
で、スイカがなんだって?
スイカは飲み物だよ。無限に食える。
あー、でもそうね、スイカって比較的食べやすいよね。
たまらないというか。
もらい物でさ、小玉スイカをもらって。
僕いつも食べるときめんどくさいからさ、いわゆる三角切りしないのよ。
あー、なるほど。半月切りですか。
いや、もうね、さいのめ切り。
フルーツ盛り合わせに乗ってる感じ?
あ、そうそうそうそう。
それならわかるわ。
ホテルのバイト時代にさ、きちんのシェフにスイカのきれいな剥き方っていうのを教わって。
で、上と下をスパンスパンって切って、あともうこそいでいく感じ。
あー、なるほどね。
そしたらこの剥けたスイカの球体ができるわけよ。
それを真ん中からスパン割って、横、縦、縦、縦、横、横、みたいな感じで切っていく。
そうすると、冷蔵庫にどんぶりでボーンって入れておくと、いつでもラップ剥がせばポロッとつまめるっていう。
なるほどね。
でもね、僕フルーツに興味ないんで。
え?そんな人いる?
フルーツにね。
せんびき屋に謝れ。
フルーツに興味ない。せんびき屋に行くとか正気の沙汰じゃないと思ってます。
マジ?
マジで。本当に興味がない。フルーツ。フルーツ食べるんだったら野菜食えばいいじゃんって思う。
え?そんな人いる?
だからね、やっぱり甘いものにそんなに興味ないんでね、たぶんね。
甘い食べ物って別に興味なくて、だったら野菜炒め食いたいなっていう気持ちになっちゃうんですよ。
訳わかんないと思うんですけどね。本当にそう思ってるんですよ。
スイカはだから数少ない、まだ出されたらおいしいねって言って食べるぐらいのやつで。
他全然嫌いじゃないんですよ、別に。
普通に出て来るんだけど、別に食べたいなと思わないから。
なんならクリームソーダの上に乗ってるサクランボとか邪魔でしょうがないというか。
余計なことすんなって思う。
あれはあんまり好きじゃないんだよね。
ココナッツ売りとバイト経験
そうなんだ。
昔ながらのクリームソーダに乗ってるさ、わざとらしい。
赤色のみたいな感じの。
そうそうそうそう。
あれあんまり好きくないんよ。
あれね、なんか独特しいんだよね。
そうそうそうそう。
絶対意外にバニラアイスに色映ってんじゃん。
チョクチョクって感じ。
そうそうそうそう。
着色さんとんなーみたいな。
チョクチョクって感じ。
あれはね、なんかちょっといらねえんだよなーって思いますしね。
分からんでもない。
そう。
かといってフルーツポンチ的なやつに入っている、割られて種剥かれてるやつも好きくないね。
何がいいの?
フルーツポンチの中に入ってるんだったら、まこちゃんは絶対嫌だと言うんだろうけど、俺大棟が一番好き。
いやー意味が分かんないね、大棟はマジで。
大棟はマジで意味が分からん。
大棟うまいじゃん。
なんかね、大棟ってね、若干グロテスクさすら感じるかな。
そんなことある?
大棟にグロテスクさ感じてると初めて聞いたよ。
種とくっついてた部分ちょっと黒くないっていう。
それなんか桃全般にいいよね。
そうそう、桃全般だけど。
桃全般あるんだったらマンゴーとかさ。
マンゴーは綺麗に剥がされてるとこ見たことないからな。
マンゴーはそのままむしゃぶりついて食い飯。
親が結局タイで単身不倫してた時代によく行ってたんだよ、タイに。
本当にもう完熟のマンゴーをそのまま丸かぶりで食うみたいな。
向こうだともうドンって売ってるの?
もう全然ドンって売ってるし。
街歩いたら水分補給は基本的にココナッツ自家飲みですね。
冷えたココナッツ売ってて。
一つって頼むと、あんちゃんがナタを持ってて。
そのナタでスコーンスコーンって三角形の切り込みを入れて。
そこにストローク打ち込んでくれるんです。
それをそのままジューって飲む感じ。
昔中華街にも売ってたよね。
売ってる売ってる。
売ってたっていうか、俺売ってたのよ。
お前が売ってたんかい。
お前が売っとったんかい。
なんかね、高校生の時なんだけど
母にいきなりバイトしないって言われて。
何やるのって言ったら
中華街のお惣菜屋さんというか
僕が一番大好きな肉まん屋さんがあるんですけど
なぜかそこと母が繋がってて
そこでココナッツを売れと。
ゴールデンウィークでずっとココナッツ売ってた。
お前も大体バイト職歴と数えるなっていうところはありますけど
結構いろんなことやってますよね。
俺ね、バイト歴はいろんなことやってるんだよ。
ファミレスもやったし、ホテルもやったし
引っ越しもやったし、ココナッツ売りもやったし
過去何やったかな?
ココナッツ売りだけ浮いてんのよ。
今時聞かねえんだよ、なんちゃら売りって。
マッチ売りの少女ぐらいだわ。
ココナッツ売りの巨人って誰が興味あんねん。
でもあの時俺、単価倍の単価を知らなかったからさ
あんまり売れなかったね。
さあやってこいって。
どうした貧乏人、買わねえのかって。
どうだよおばちゃん、冷えたらココナッツだよって。
どう?買わない?買わない。帰れババァって。
現地ではさ、ココナッツをスコンスコンって
ナタで渡されたらしいけど
中華街方式だとドライバー1本渡されまして
衛星関連はどこ行ってんほんまに。
当時はドライバーポンって渡されて
これなんすかって言ったら、もう穴あけんだよって言って
ココナッツの一番てっぺんのとこに
ドライバーを刺すっていう。
一番上のところだけちょっと薄くなってるでしょ。
そのままだと100%無理だから本当にココナッツは。
リゾート地にも行ったので
ココナッツとか割と無造作に落ちてたりするんですよ。
肉の塊って感じの白人のおっちゃんが
そのココナッツ拾って
急に力試しを友達のおっちゃんと一緒に始めて
そのココナッツは地面に叩きつけて割れるかみたいな。
全然無理でしたね。
肉だるまみたいな巨大のおっちゃんが
二人して何回も地面に叩きつけても
全然割れませんでしたから。
ココナッツはやっぱりレベル違え。
結局木になってる奴の
網網になってる川肺で
そこに俺らドライバー刺してたからさ
あれを剥ぐ作業が外大変なんだろうね。
すごいなココナッツって思いましたね。
夏の思い出と映画のテーマ
ココナッツの話になっちゃった。
ココナッツと食べるのはやっぱり
常夏の話ですからね。
ココナッツと言えば常夏ですから。
夏と言いますと
皆さんも誰しも忘れられない
一夏の経験みたいなものがあるんじゃないでしょうか。
そういうことで今回は
誰の胸にもきっとあるだろうですね。
忘れられない
何かをちょっと残してきてしまったような
夏の思い出?
夏の記憶の物語を扱っていこうかと思います。
本日も参りましょう。
本日のテーマは
夏の邦画祭り第2弾
映画打ち上げ花火
下から見るか横から見るか
小学校は青春時代に入りますか?
いよいよ複雑な話し始めてる。
前回もそうだったけど
つけるのめんどくさいとか
そういう話じゃなくなってきて
どうせ振り返るの忘れるんだったら
素朴な疑問を掲示しておいてもいいんじゃないのかな
という気がいたしまして
映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」あらすじ紹介
青春時代というと中古を思い出す方々が多いんですよね。
制服とか
でも一番無垢に思ったことを思ったままに
発露できたのってあの頃だよねみたいな
僕らなんか特に体の発達も早かったからさ
心もある程度引っ張られるじゃないですか
そうだね
多分4年生ぐらいには完成してたんじゃないかなって気がするし
だんだんその後行ってないし
そうだよねお前の場合は
やっぱりもどかしい自分というか
こうしたいけどできなくなってしまうっていうね
今まで当たり前にできてたことが
気恥かしさとかさ
何かしらの違いを気にするようになってしまってできなくなってしまう
そういうもどかしさを抱えたままの
少年時代というか
あれってもう既に青春じゃないのみたいな
気はなんかしてしまったりするんですよね
そうだね
多い数にミニバスに空け暮れた日々はある意味青春だったな
まあそうですよね
消化してたわけですからそれをね
そんなわけでですね
今回扱っていく本作打ち上げ花火下から見るか横から見るかも
そんななんかもどかしさを抱えている小学校6年生が主役ですよね
そうだね
そんな感じの
はいじゃあちょっとねまずは
これ知らない方も多いと思いますので
あらすじ紹介からいきましょう
いきますか
はいということで今回紹介するのは
岩井俊治監督による打ち上げ花火下から見るか横から見るかでございます
1993年にテレビ放送されたオムニバスドラマの1話なんですけれども
これが大変高く評価されたこともあり
2年後95年には劇場公開版が映画館で放映されたという風な流れでございます
主演は大きな恵と山崎優太ですね
舞台は小学校で夏休み前から夏休みにかけてのわずかな2日間ですかね
の物語になってますね
のりみち君っていうのが主人公なんですけれども
悪友たちと一緒に花火は横から見たら丸いのか平べったいのかみたいな
下から見たら変わるのか
諸々そんなことを言っているわけですね
花火大会の夜に灯台の上から確かめるみたいなそんな計画を立てたりしている
一方でのりみちとその悪友のうちの一人ゆうすけには気になる女の子がいて
その子は謎田ちゃんなんですけれども
彼女は母親の身勝手によって夏休みを境に引っ越さなければいけないことが決まっていると
そんな中のりみちとゆうすけは水泳で勝負することになって
勝ったら謎田に告白するぜみたいなことをゆうすけは言うみたいなところで
のりみちは勝手にしろよみたいな強がってみたりなんだりしていると
結果的にのりみちがターンをミスってゆうすけが勝つんですが
すると謎田がゆうすけを誘う
花火大会一緒に行こうよと
ゆうすけはビビってバックレるんですけれども
そんな正真の謎田を母親がさらっていくと
それを見てのりみちはあの時俺が勝ってたらみたいなことを思うと
時間軸はなぜか巻き戻って競泳のシーンに戻る
果たして謎田とのりみちの恋の行方は?
なぜか?
今日なんかミスったよね
これ無理だって
説明しようがないよって
でももう十分でしょ
そこから先は皆さんご覧下さいですから
それをあらすじと言わんだが
それはビデオの裏側書いてあるやつ
ビデオケースをね
そんなわけで結局時間軸巻き戻ってのりみち勝つんですけど
したら謎田とデートすることになるんですよね
そうだね
花火大会行くって言ってたのになぜか謎田は花火大会に行かずに
このまま隣町に行って私たち駆け打ちするのよみたいなこと言って
でなんか駅に着いて長々とバスに揺られて
隣町に向かって行く駅に着くんですよね電車の駅に
そうだね
でいざ切符買うよってなったら
切符なんの話みたいな
もう帰るよみたいな
さっきまで女の子なんてお金も稼げるしみたいな
私16歳って言って通用するっしょみたいな感じで
ベニーなんか引いちゃってね
ベニーお城につけた姉ちゃんたちが
もう全州に引っ張られてる
くださいちょうだいでいただきますと言ってね
とにかく謎田にちょっと翻弄されて
そんなノリのやつがちょっといて
謎田に翻弄されまして
で切符の謎田は急に心がありしたのかわかんないけれども
帰りますよと言って
で2人はまた元の町に帰ってくるんですよね
でもうとっぷり夜も更けて
その中で2人は小学校のプールで思いっきりはっちゃけるわけですよ
誰もいないプールで
で謎田はまた2学期会おうねって言って去っていく
去っていく
というか新規理解で強制さよならだった
そうですね
で何やったんやろうみたいな感じでのりみちくんは
花火が終わった夏祭りに一人でやってきて
で先生に会って花火ってどうなんすかみたいな話をしたら
都合のいいことに花火師が知り合いにいて
花火を特別に打ち上げてもらうことになると
でのりみちは下から花火を見上げて
花火が丸く咲くんですよね
で一方その頃ゆうすけその他諸々男子たちは
花火大会終わってんじゃねーかよとか言いながら
一応横から見る予定だった灯台にたどり着いて
灯台の上でタッチオンしてたら花火がバーンってかかって
でやっぱり花火は丸かったんですよね
そうだね
で丸い花火を見つめる少年たちとともに
テーマソングが流れて物語は終わっていく
これが元は45分くらいでしょうね
ドラマ版ではそんなもんだろうな
そうなんですよ
ドラマ版「if もしも」シリーズと視聴体験
今作は一応イフ・モシモっていう
世にも奇妙な物語の後版
後版なんだ
で始まったと思います
ドラマの10話目とかそのくらいですかね
そうなんだ
ちなみに僕らは国語の教員?中学の時の
国語の先生が
どういう文脈でか知らないけれども
授業時間で見せてくれたんですよね
そう、どういう文脈か全く覚えてないんだよね
なんでやねん
別にこれを見させて感想文を書かせられた記憶もないし
単純に授業中に見た記憶しかないんで
マジで、しかも俺の記憶が確かであれば
二回見てるんだよね
ええ?
一つはテレビ版見てるんですよ確実に
あのタモリが出てきてるんだよね最初に
タモリがAという時間軸、Bという時間軸みたいなのを
説明するところからスタートする
ドラマ版も見てるし
映画版は授業時間じゃないときに
国語科室っていう普段全然使われてない特別教室で
上映会が開かれて見たい人はどうぞみたいな感じで見に行った
あった
両方見てる
国語の先生の非常会談の喫煙所のすぐそこにある
喫煙所言う
非公式なんだから言うな
あれ国語の先生しかトバコ吸ってなかったよ
そう国語科室でね
上映会があってそれも見たんで合計で2回見てるんですけど
ただしかしねドラマ版は多分誰かが個人的に持ってたんでしょうね
国語の先生が
おそらくね
今や見る手段ないっしょ
多分本当に録画してたのをたまたま持ってたとかそういうレベルだよね
ビデオ売ってた記憶もないし
調べたんですけど全然出てこなくて
そうだよね
だってフジテレビのドラマなんでフジテレビオンデマンドに影も形もないからね
ほー
マジで
他のifも見てみたいなと思ってたんだけどさ見る手段ないんだけど
ないですよ
でも俺タイトル見てみたらエピソードタイトル見てみたら1個だけ俺見てました
穂坂直樹が出てるやつかな
結婚するならなじみの女か金持ちの女かみたいな
これはね俺ね地上波で見てますね
マジ?
記憶にあります
記憶にございませんわ
これは見ました
第1話らしいね1993年
そう第1話だけ見てますね
まあこれ見てみるとエピソードタイトルは限りなく本当にそのエピソードにおけるAルートとBルートそのものになってるんですよ
うんうん
彼女が座るのは左の椅子か右の椅子かとか
フェミニスト課長の秘書を選ぶ美人かムースかとか
今やったらめちゃくちゃ叩かれそうっすね
恋したらパパを取るかママを取るか
別れましょうか結婚しましょうか
神がくれる幸運分割でもらうか一括でもらうかとか
ちなみにこの15話目の誘拐するなら男の子か女の子かは放送の数日前に誘拐殺人事件が起きたんで放送中止になって誰も見たことがないらしいです
へえ見放送って書いてある
そうなんですよこれは全く誰も見たことないで繰上げ放送となったのが今回扱っていく打ち上げ花火下から見るか横から見るか
岩井俊二監督の他の作品とアニメ版について
これが非常に良いということでテレビドラマであるにも関わらず日本映画監督協会新人賞を受賞
その追い風を受けて再構成されて劇場公開へと至るという感じですね
これで名を挙げたのが岩井俊治監督でございます
岩井さんってここに何が書いてあるの?
ラブレターですよ
あっラブレターか
あとスワローテイルですね
スワローテイル
チャラが出てるんじゃなかったっけスワローテイル
チャラ?
チャラチャラ…チャラじゃねえよドラゴンボールじゃねえよ
優しい気持ちの人ですね
わかんないじゃん
わかんないの?チャラの優しい気持ち知らない人いないでしょ
チャラって言われたらヘッチャラしか出てこない
違う違う
チーッシューナゴー
真似ができない歌声の方なんですよ
超に個性的な
多分俺ラブレターと打ち上げ花火しか知らんわ
まあ
でも花とアリスってさ
ああやってましたね
なんか漫画?なかったっけ
漫画?知らない
姉貴が持ってた気がするんだよな
まあじゃあ
まあじゃあ行きましょうか
そうそう
面白いね
さすがに俺は知ってはいたけど見てないんですよ
俺も見ようかと思ったけどちょっと見る気力がなくて
これはもう本当にアニメに対する興味関心がほぼほぼゼロに近いので
もう全然見る気にならなかったけど
当時のことを思い浮かべるというか振り返ると
なんか謎にすごく力入れてコマーシャルしてましたね
へえ
なんか
なんかの名作がアニメ化みたいな2017年に出て
いやあの名作が的な感じでは言ってなかった気がする
あ違うんだ
そんなことは言ってなかった気がするわからないけどね
でもなんかこうやたらとすごくCMをしていて
で何だったかな
米津さんが歌を作ってましたね
主題歌
へえ
米津さんこういうのの主題歌作らせるとすごくいい歌作る気がする
結構歌はヒットしてた気がします
自分で歌ってないんですけどね
そうなんだ
歌ってはいるのかな部分的にパートを担当してたかもしれないけど
声優さんとして人気俳優は出てやったけど
興業的にはどうだったのかって言ったらちょっと微妙なんじゃないですかわからないですけど
全然記憶にないものをアニメ化してたのか
いずれインターミッションとかちょっと小さめなところでもしも仮に見ることがあれば
そしてどう感じかを扱ってもいいかもしれないけれども
今回はちょっとあくまでこの実写で撮られた元祖の方の映画公開版の方で語っていきたいと思います
コンプライアンスと当時の描写
じゃあ早速ジャブを打っていきましょう
ジャブいきますか
俺も真っ先にツッコミでジャブがあって
なんですか
戻せってやつ
それ言い出したら僕も言わせてもらうと
刑犯罪祭りですね
これもうさ今だと絶対コンプラ問題で絶対撮れないシーンいっぱいあるよね
そうなんですよだからこの作品をひょっとするとというか
今の子たちに勧められないよね
多分テレビで放映できないんじゃない
テレビでは放映できないと思うしなんかこう勧めたら見てほしいんですよ
個人的にはすごくいいなって思うところがいっぱいあるから見てほしいんだけど
勧めたことによってそれがセクハラになりかねない可能性があるっていう
ちょっといろいろ今の感覚で言うと大丈夫かってなるところは結構いっぱいあって
その女の先生の父揉みを決める6年生男子とか
タチションするとか東大も不法侵入だしね
しかも作もなんもねえとこいったからな
そうそうそうもういろいろね大丈夫かってなる
やらかしまってるし
なんなら俺あの子役のあの子
うん誰
あのそのモンダゼの子
モンダゼの子
モンダゼの子さあのどう見てもがっつり揉んでるんだよね
揉んでるね
多分あのすげえドキドキしながら撮影したんだろうなって思ってさ
そうね浅木久彦さんですよね
浅木久彦さんっていうのが
若かったなあ
最近はもう全然テレビも出てらっしゃらないですもんね
結構バラエティによく出てらっしゃった覚えがありますけど
この人か
そうそうそう
はいはいはいわかるわかる
わかるでしょ
わかるわかる
結構幅広く活躍されていらっしゃいましたね
俺の中ではちょっとバラエティタレントみたいな印象になっちゃってますけども
まだ若い時ですから
ちょっとここ
かっつり揉んでましたし
だからああいうシーンは今やったら
下手したら子役に対する虐待として扱われるだろうし
大きな恵みに言わせてるセリフとかもちょっと怪しくなってきちゃう
賠償して稼ぐとかなんとかって言ってるもんね
そこまでは言ってないんですけど
女の子はどこでも働けるとしか言ってないですけどね
そこまでは言ってない
大人の境界が入った
だからスナックとかパブとかで全然誤魔化して働くみたいなこと言ってるんだと思いますけどね
まあそれもダメなんですけど
結構色々と今の感覚だとこれはちょっとっていうところが多くて
ただそれらをじゃあ見ても見ちゃダメとか
じゃあ放送しちゃダメ
じゃああまり良くないっていうのは暴論だよねっていう
削減税と関係ないもんね
そうまったく関係ないし
その当時感っていうものはやっぱり今から書き換えようとって変わらないしね
だから当時のものは当時のもので当時の感覚を理解した上で楽しめばいいだけの話だし
下手に例えば僕らがその例えばその平成初期の日本を舞台にした何かを作り上げようと思った時に
そのコンプラだのねポリコレだのっていうものに左右されるからといって
やたらと不維鋭な平成初期を描いたらそれは歴史修正主義じゃん
そうだよね
それは違うよねって正直なるよね
それが許されるんだったら綺麗な歴史しか作られないよっていう
よくあるハリウッド映画とかで
あんまり言っていいのかわかんないけど
黒人さんの貴族がいるとか
だからあれだよね人種がものすごくバラエティに富んでる中世ヨーロッパみたいな
貴族がいるんだよね
完全にナーロッパだよ
そうそうそうそれは結局
いわゆる舞台でやることかもしれなくて
いわゆる映像表現で言ったら別にそこは違うんじゃないっていう
ある種はそこは嘘だけど嘘の現実を作る場でもあったりはするので
そのあたりがねっていう気はします
それで言うと見目うるわしい役者しか使わないっていうのもちょっと違うよねっていう
そうだね
ところがわかるんですよそれは全然わかります
見目うるわしい王子様っていう役だったら見目うるわしくていいんですけれども
そうでないんだったらそうでなくていいよね
それで言うと昔の日本映画僕は大好きですね
昔の日本映画の俳優さんってすごいバラエティに富んでるじゃないですか
まあでも確かにそうだよね
そう独特な顔つきの方々いっぱいいますし
だって厚見清史さんなんてさ
ねえ
多分まあ男は辛いよの顔っていうか厚見清史さんが男は辛いよ以外に出てるところ俺は知らないんだけど
一応いろいろ出てたんですよ
若い時は
若い時はいろいろ出たんですよ
はい
真面目だよからもやるのよ
けどあの人もじゃあ2枚目俳優かって言われたらそうでもないじゃない?
あの人はそもそもコメディアンですからね
ああそうなんだ
そうそう浅草かなで下積みをされてたんだと思いますけどね
コメディの舞台俳優だったんですよね
だからあんな下構わない
そうだからまあ3枚目ですよね明確な3枚目として
まあしっかりと活躍をしてで映画に出るようになっていったという感じですけれども
でも彼が演技を認められたのは背景天皇陛下様だったかな
知的な障害を抱えている男が戦場に行ってで戦争が終わって帰ってくるっていうそんな物語
で非常に真面目な演技が大変高く評価されてっていう風なその流れだったと思いますけれども
キャスト見ても厚み吸収しかわかんねえ
そうですかね
だからやっぱりこう過去のものは過去のもので楽しんでいくっていうところはすごく大事なのかなと思うので
まあ刑犯罪祭りも多めに見ましょうということですね
事実そうだったんだもんだって僕らが小学生の時ってまだ
だって小学校の時とか今やった
最近聞かないけどスカートめくりなんて日常の反事だったじゃん
全然まだあったよ
中立法とかやってたじゃん
それはやらないですそこまでひどいことはしませんでした
なんだったら俺が1年の時に同じクラスに行った
当時の社会情勢と作品のメッセージ性
いや違う1年の時小学校で一緒のクラスに行ったことないな
幼稚園一緒のやつがいたんですけど女の子で
だいたい隣のクラスだったんですけど
そいつは男子と喧嘩になると
自分でスカートをまくり上げてパンツを見せてくるんですよ
男子は恥ずかしいから逃げるんですよ
ああそれで言うとさ
小学校中学校の同級生のTさんっていう人と
ハイさんっていう人も一緒になって男子のとこに
スカートをめくって見せてくるっていう
謎の遊びを半年くらいやられてました
女の子の方が多分そういう精神面の発達早いからかわからないですけど
謎にそういうことをしてくるやつもいましたし
いましたねびっくりしちゃった
その辺の性的な教育みたいのが
むしろあんまりない代わりに
もっとオープンに恥じらいとかじゃない何かしらの変な
変な空気感ってあって当時は
そうだね
もっと明けっぴろげなところはあったなと
だって普通にゴールデンのそれこそバカ友とかでさ
フルモンティーだったじゃないですか
そうトップレスの女性が出てくるのは当たり前でしたね
2時間ドラマとかでも何らストーリーに関係がないのに
入浴シーンが必ずあるみたいな
あるとか
そう
あと何だろうアド町の入浴温泉会編とかでもさ
そんなのあった
いやアド町は結構攻めてるよ毎回
アド町のそれこそ東郷温泉とか先沼温泉とか
その辺の会のときは
もうテレビ放送ギリギリなんじゃねえかっていう映像が
いっぱい挟まれるわけよ
そうなんだ
うん中学生のときはもう積極的に見てたよね
いやあすごいね
だってマコちゃんあれじゃん
中学校の修学旅行でさ
トゥナイト見なかったグループだったじゃん
見ない見ない
見たグループの話で翌日もち切りでしたね
いやもち切り楽しかった
テレビ放送がだいぶ規制が緩かったし
なんかこう非常になんていうのかな
歪んだとまでは言わないけれども
やっぱりそういう少年たちの直球な欲求
直球な欲求みたいなものが
当たり前に表に出てきていた時代だったな
というのがすごい感じますよね
そうねだからこそなんか
不自然じゃなく少年だなって思える
そういう要素もあると思う
あの時代の少年とか
でそこに付随して言えるのが
じゃあものすごい欲求に忠実だから
好き放題やるかっていうとやっぱりそういうわけでもなくて
ゆうすけくんの行動の分かり身が深すぎるっていう話をしたくて
あれだけ
おい謎々ってさみたいな
すっげえデリカシーのないことをさ
のりみちくんに言うじゃん
はいはいはい
そうですねみたいな
俺もう謎々に告白しちゃうからとか言って
すげえなんか盛り上がって言っていながら
いざ謎々にデートに誘われたら
余裕でバックレるっていう
このビビリっぷり
ビビリっぷりってやつはやっぱ
小学生の解像度がすごくいいなと思った
何だろう好きな気持ちみたいなのはあるんだけれども
中学生以上にじゃあ付き合うとかさ
性的な結びつきを作るとかっていうのじゃなくて
単純に他の一般層よりも好意が高いっていうだけなんだよね
単純に
おそらくはね
結局彼らが構築している
男子グループっていうホモソーシャルな空間の居心地だったり
あるいはそれを交わして
花火大会に仮に行って
謎々と一緒にいたよなってなった後のことを想像すると
とてもじゃないけれどもいけないよっていう
好意がそこを上回っていかないんだよね
っていうさ
いざ自分勝手に盛り上がっておきながら
いざその具体的に話が進もうとすると
おじけづいて尻尾巻いて逃げ出すっていうところが
もう絶妙によく分かるよっていう
ここがねやっぱり分かるか分からないかってでかくて
なんかねすごいね
ゆうすけの行動と心理描写
中学時代の自分を思い出しましたね
そうね
中学校1年生の時好きだった王さんと
よくね学校の帰り道同じバスだったんで
バス乗るまでね
学校の近くの商店街の途中に川があって
赤いねベンチがある川橋があるんですよ
あそこでAベッチと一緒に
あとAベッチと王さんと
あと別の人と結婚した
クラウド好きのあの子と
4人で2,3時間語らってから帰るっていうのを繰り返して
当時さ夏祭り行こうよって言って
地元で近かったからさ
夏祭りに誘われたわけよ
男子2人女子2人っていうんですね
と思うじゃん
2人で行ったのよ
それが僕の初デート
行ってんじゃねえかよ
行ってんじゃねえかよお前全然違うじゃねえか話が
でもね行ったんだけど
なんかこう付き合うとか好きとか
っていう言葉は分かってたけど
実態が分かってなかったもんだから
何をしていいか分かんなくて
普通に遊んだだろう
結果荘園になるっていうね
でも行ってるじゃん
行った上で荘園になった
それはまだいいですね
俺はやっぱり中学校で
僕の中学時代を代表する女性が一人いるんですけど
もはやその人と俺という組み合わせ
知らない人がいないぐらいの
あなたの人生を採用したと言ってもと思うのではない女性が
いるんですけど
中一の時に向こうから告白されて
嬉しいありがとうみたいな風になったんだけれども
いざ翌日学校に行ったら
お前付き合ってんの?みたいな風に
めっちゃいろんな人から聞かれて
え?ってなって
よくよく話を聞いたら
本人がめっちゃ言ってるみたいな
本人がめっちゃめっちゃ浮かれてめっちゃ言ってるみたいな
その瞬間に俺は自分の今までの生活が壊れるんじゃないか
っていう恐怖に怯えてですね
ありがとうとは言ったけど付き合うとは言ってないからっていう
クソみたいな振り方をしてですね
っていう出来事が
一番本当に
中学時代始まってから2ヶ月くらいで起きたんですかね
わかんないですけど
そこからねじれにねじれていったんですけど
あれをやっぱりゆうすけを
他人に思えないんですね
この付き合え?みたいな
そういう女の子と
一対一の関係ができるって
どういうこと?怖!みたいな
そこの本当に
脆いさ
少年の心の揺れっていうのが
分かりすぎるから
事実上ゆうすけ君が僕の中では主人公です
乗り道とかどうでもええわみたいな
分かりすぎるんですよ
でもね多分
同一線上にあるんだよね
男の社会と付き合うっていうのが
大人になってはなるほどさ
それを別個に捉えられるじゃない
自分の意思で行き来できるよね
付き合ってる時の自分と男同士で集まった時の自分
っていう住み分けができるけど
それができてない時ってやっぱりこうなるよね
素晴らしいですね
なずなの行動と反実仮想思考
ゆうすけ君良かったです
子役の方もね非常に演技が上手で
ゆうすけ君MVPでして僕の中ではね
しょうもないじゃん
なんですか?
打ち上げ花火が東大でさ
ドーンと打ち上がったじゃん
あの時タッチオンしてたじゃん
何人か隣のやつに引っ掛けてた
確かに
ビビるよね
うわーってなるやつもいたかもしれない
絶対同じ方向に向くんだからさ
そっちの先頭側のやつ絶対引っ掛けられてる
絶対ですね
これはもう絶対でしょうね
靴ちょっと濡れてるとかある
別にそこまでふざけんなよで
住みそうな空気感もいいよね
今と違うのそこら辺平成関連が
正面なんてみんな別に待ち入れするしみたいな
友達の正面にかかったら
ふざけんなよだから
汚ねーなーで終わりなんで
その感じこれ平成初期だねっていう感じがしますね
Y2系ファッションとか言ってる今の若者は
そこら辺理解してないから
北出るんだから
ファッションして北にちゃんとかけなきゃダメ
時代感があるのは
様々な美術ですね
小道具あと会話の内容
スーパーマリオやってたりとか
ストリートファイターの昇竜拳とか
セーラームーンとかね
セーラームーンね
それで言うと一番懐かしかったのが
サッカーの歌
Jリーグ開幕ですよね
俺俺俺
当時何の意味も分かんなく歌ってたけど
今やほんと誰も歌ってないんじゃない
っていうレベルなんだよ
そうねもはや誰も歌ってない
サッカーでチャンスって言ったら
にぽーんみたいなやつ
にぽーんにぽーんってやつ
あれーだよね
俺ーって誰も歌ってないよね
多分通じるのは俺ら世代以上ぐらい
そうだね
当時感ありますね
当時そうだね
サッカーといえばこの曲だったよね
サッカーといえばこの曲だったし
Jリーグといえばベルギー川崎でしたね
カズマントラーズ好きだったな
当時はベルギーが強かったですよ
ニューラカズ
ニューラカズもいましたよね
ラモスルイもいましたよね
ラモスさん
あの人会ったことあるんだ
ある
かしこまった場所じゃなくて
その辺歩いてたから握手してもらった
握手したくなるような人に出会うっていうのはとてもいいですよね
今まで会った人たち結構いますけど
何分別に握手してもらいに
声かけようって思わないぐらいの
方々ばっかり
本当?
お前結構いろんな人に会って
握手してもらったりしてますよね
でもね唯一握手してもらわなかったのは
一人だけいて
それやめようか
ピロリロリロとかバキューンとかないからやめようか
やめときましょう
名前出したところで僕らって誰も知らないと思う
じゃあ余計にやめよう
余計にやめましょう
大きなめぐみさんの前世紀ってこの時なのかっていう
疑問系になったの?
絶対そうなんだけど
それをあんまり俺が強調すると
それも今時コンプラになるんじゃないのかっていう
そこが怖いんで
本当にお綺麗なんですよ大きなめぐみさんは
美人だったね
大人になってからも非常に綺麗なんですけど
やっぱりこの当時の
それこそ眉毛も本当にナチュラルな
大きなめぐみさん
ありえない綺麗さだなという
整い方がね
男たちがガキに見えるっていう現象
ナズナは家庭環境的にも
おそらくはそんなに
女子の中でも溶け込んでるわけじゃないんですよ
一人で全く描かれていないし
一人で座ってるみたいな感じの子
であるにも関わらず
存在感があるから男子から気にされているっていう
そういう立ち位置じゃないですか
小学校くらいまでだと女の子の発育が早かったりもするので
別に彼女は目立ちたいわけじゃないけれども
目立ってしまっているみたいな
役柄も含めてハマりすぎてるんだよね
この当時の大きなめぐみだからこそ
演じ切った役というふうに
本当に感じるし
すごく綺麗なんだけれどもどこか儚げに見える
これもすごいよねって思っていて
偏見もあるかもしれないけど儚げな感じって
結構薄い感じじゃないですか
彼女は目鼻立ちがすごいはっきりしていて
どちらかというと濃い顔なんだけど
すごく儚げに見えるんですよね
本当にそう
見事なんですよ
濃い顔で儚げなのって
あと一人しかいないんですけどキャラが全然違うんですよ
誰ですか?
柴崎弘ですね
柴崎弘さんは儚げというか脆い感じ
壊れそう
奇跡してそうだけど
脆さがすごく強くあるみたいな
そんな感じの儚さを感じるけど
なんて言うだろうな
本当に百合のようなって言ったら
慶応寺が本当にぴったりくるような
少女っていう感じの役でしたよね
華やかだけれどもポキッと折れちゃいそうな
すごく良かったんで
大きなめぐみさんのファンでこの作品を見ていない人は
大反省会ですね
代表作中の代表作だと言っていいんじゃないでしょうか
見ていただきたいですね
ぜひ見ていただきたいなと思いました
そろそろ行きますか
ちょっと経っちゃった
思い出話がちょっと過ぎちゃった
キツイなおじさんの思い出話
この作品はね
一番楽しい時期だったからついついポロポロ出ちゃう
ポロポロ出ちゃうからね
というわけで
今回は
僕か?
そうだねお願いします
今日なんですけれども
僕たちは花火を下からしか見ていなかった説
っていうところなんですけど
ごめんけど
染み入りすぎて
自分の思い出話の記憶がよみがえりすぎて
ごめんけど深く考察した
こんな時代だなっていうところを
まじまじと2回続けてみて
しみじみして終わっちゃって
時代に浸っちゃうのよね
戻っちゃうのね
チェリオとか飲みたくなっちゃうの
飲みたくなるって
何なら家にまだチェリオあるから
打ち上げ花火を下から見るか横から見るかっていうのが
この映画のタイトルでもあり
この物語を進めていた
大事なパフェターっていうところなんですけど
円形状で広がっていくのか
それとも平面に見えるのか
っていうところが主題になっていて
これって何を表している話なのかなっていうところを
単純に僕の考えっていうところを
説明するっていうだけな話なんですけども
これ謎のことだよねっていう
当たり前なんだけど
さっきマコちゃんも言ってたんだけど
同級生の中では発音も良くてでも目立ってしまう
綺麗に見えるっていうところと
謎の本心っていうところはどうなったのか
っていうところを
対比してたんじゃないかっていう話に
たぶん10分くらいでさっと終わっちゃうんだけどごめんね
花火っていうのはそもそもが球体でできていて
特殊な作り方をしなければ
宝物線を描くように
全体が小さい花火玉をポーンってやるから
円形状にあるっていうそれだけなんだけれども
当時の小学生とかに関しては
それが理解してか知らないもんだから
花火はどういうふうに見えるのか
っていうのを疑問に思うわけだ
ここに謎という少女と
花火の見え方っていうところを
重ねていくと
繰り返しになっちゃうけど憧れの美女で
大人を見ていてっていうような話から
スタートしていって
どちらがその子を取るかっていうかけから始まる
いわゆる夏のヒロイン
っていうところが描かれているんだけれども
これっていうのが下から見た夏だ
だから学校で見えている
儚げかつ美しく
凛として見えて
ちょっと大人っぽい魅力があるっていうのが
これ下から見る
横から見る?下から見るか
下から見る綺麗な夏だ
だからあれですよね
花火の見え方と物語の構造
見上げる視線で言えばある種
偶像化しているみたいな感じですかね
この浜から見たいつもの花火
綺麗だなって見える花火の姿で
じゃあこれを横から見たらどうなるかっていう話になってくるんだけども
横から見た時に
謎の家っていうのが
おそらく
片親家系なのか離婚した直後なのか
この地元は離れようとすると
謎のお母さんは
学校に対してもよくわかんない
手紙だけで終わらせようとしたりとか
結構自分本位のところがあったりして
それを謎のお母さんは何となく察したり感じたりとかして
だからすごく反抗的になってみたりとか
お母さんが来た時にはヒステリックに
大暴れしたりとか
そんな姿を見せつつも
ふっと子供みたいに心細くなって
のり道にすがるような話が出てきたりとか
かと思えばちょっと背伸びしてみたりみたいな
二面性三面性みたいなのがすごくいろんな形で
でもそれって
球体の美しい花火の形ではなくて
平べったかったりとか歪んでたりとか
っていうような
別の見え方がするなずなっていうのが
本当にはいたんだよなと
だからこの横から見た花火っていうところと
下から見た花火っていうのが
同じ花火という媒体なんだけども
見る角度だったりとか切り取る角度によって
全然違う見え方ができてくるっていう話
うまいなと思うのが
本当の形っていうのは
切り取り方でしか見えないもので
本当の形っていうのは確定したものではないんだよね
っていうところを描いたのが
この映画で非常に上手だなと思って
物語の構造で
もしも
のり道が勝っていただっていう
理不の部分と
もう一人の
ゆうすけ
ゆうすけが勝ったっていうところを
同時じゃないけども対比してみせることで
じゃあなずなの本心は
どっちなんだろうねっていうと最後まで答えを出さないまま
そして少年たち自身の
心にも
答えを出さないまま最後まで進んでいったっていうのは
すごく上手だなと思って
まさに花火の見え方下から見た丸いのと
横から見たへるべったい形どっちが本当の形かって言われたら
どっちも本当の形なのかもしれないし
どっちも本当の形じゃないのかもしれない
だから
あの夏の一通りの
ストーリー
それ自体も一種の偶像化していて
儚くて
切り取った時間軸だったりとか
見方によっても全然変わってくるんじゃないかと
結局少年たちが見えていたのって
のり道もゆうすけも
下からの花火しか見えてなかったんじゃないかなと
観客側から見ると
観客は大体大人の人が見るから
横から見た平べったい姿だったりとか
ゆがんだ姿っていうのが
そこの下から見ているのり道
鉢を通して
ゆがんだ姿っていうのが見えてくるんだけれども
それを
本人たちは理解してないっていう
この二重構造でやってるっていうのが
非常に面白かったなっていう
ごめんそれだけの感想なんだけど
この映画を見て
一番強く思ったのは
これ海が聞こえるやんって
確かにね
やってること全部一緒なんだけどさ
高校生がやってるか小学生がやってるかの違いで
でも海が聞こえるの
面白かったところって
結局その二重構造と
そのアフターストーリーまでやってくれたから
最終的にこの本はここにっていうことができたんだけども
これを疑問のまま投げていって
あとはあなたたちで紹介しなさいって
やったところが逆にこの映画の素晴らしいところだったんじゃないかなっていう
そういう浸ったところでした
ノスタルジーと自己肯定感
そうね
のり道と謎の二度と会わない気がしますね
そうだね
おそらく再開しないんでね
終わり方はねっていう風に思わせてくれる感じだったな
という風に思いますけど
そうですね
僕もおおむね同じようなことは感じましたが
もう少し深めの考察じゃないですけれども
もうちょっと考えられるところまで考えてみようかなという風には
一応やってみました
ただちょっと難解ではあるなという風には思っていて
ちょっとどこまで迫れるかというのが微妙なラインかもしれませんが
ちょっとお聞きください
映画打ち上げ花火
下から見るか横から見るか
事実上のセルフエスティーム映画説
セルフエスティーム
そしてエコーかけるの忘れたね
忘れたんじゃない自信がないときはエコーかけないと決めてるから
というわけでね
本作はタイトルがそういうタイトルなんですけど
実質下から見るか横から見るかっていうのは
この物語の主題となる選択じゃないんだよね
本当は他のエピソードタイトルに比べると
このエピソードのタイトルは
女の子とデートするかしないかだし
あるいは水泳で勝つか負けるかっていう分岐であって
下から見るか横から見るかの分岐ではないんだよね
にもかかわらずそれがタイトルになってるっていうことは
そこに何かしらの暗優が込められているんじゃないか
っていうふうに考えたいわけですよ
その実どうやらドラマの構成の都合上
そのタイトルにせざるを得なかったから
後々解題してこれになったみたいな話があるんですけど
少年たちは花火を横から見たかったっていうタイトルじゃなかったかな
それがこの形に成形されたらしいですけどね
それは去っておき
本作は結局
ユーネクストの煽り文とか読んでも
失われた少年時代のノスタルジー映画みたいな
二度と戻らないあの時を美しく切り取りましたみたいな感じの
紹介をされていて
それもわからなくもないんだけれども
ただ実質この概念と
あと少年たちの様子を見てると
言うほどノスタルジーじゃなくて
あれは当時の少年たちそのものなんだよね
今の感覚で僕らがこれを見て
すげーうわー育ったなっていうノスタルジーを感じるのと
当時の人たちがそれを見たときの感覚は絶対違うんだよね
当時の大人は別にあれ見ても
うちのクソガキがとしか思わないわけですよ
自分たちの少年時代は別だから
あれじゃないもんっていう
だから必ずしもこれを
少年時代へのノスタルジー映画という枠組みで
見るべきではないんじゃないのかと
僕は思うわけですね
いつも通りカルチュラルリーディングをしていくと
これ1993年に放送されたエピソードで
これって一体いつかっていうか
バブル崩壊の直後ですよね
就職障がきの入口にあたるわけですし
さらには劇場公開にされたのが
95年の8月
っていうことは95年って非常に象徴的な年で
阪神淡路大震災ですね
さらに言えば同じ年に地下鉄サリン事件が起きてますよね
そうか
とんでもねえ年だったんですよ
この年ってまさに日本っていうのが
経済的な停滞も始まり
天災が起き
テロが起きたという恐ろしい時期で
漠然としたというよりは
むしろ本当に形を持った不安みたいなものが
結局日本国民に襲いかかってきた年でもあるわけなんでね
ある意味では明日が当たり前に来るという
そういうことがみんながちょっと思えなくなってきたっていう
そういう時代にあったんじゃないのかというふうに思うわけです
今でも阪神淡路大震災が起きた時に
大慌てで電話している母を思い出しますね
それこそ95年っていったら
我々は小学校に入ってくるんですね
数年前までだから僕は兵庫県に住んでましたから
そうか関西だったんだね
引っ越しが遅れてたら今ここにいないかもしれないですからね
そっかそっか
電話かけた友達の家は木造だったんですけど
僕も遊びに行ったことがある家でしたけどね
もうペチャンコに潰れちゃったらしくて
まさにだから本当に恐ろしい1年だったなというところで
そんな中で描かれたのがこの作品だったんですよ
そこで描かれる舞台っていうのは
雛見田田舎町の少年たちの日常で
まさにしかもそこに散ればえまいられているのは
その当時の少年たちの今なわけですよね
限りなく現実のなんでもない日常をバーンと出すことって
すごくその当時の不穏な空気感から言うと
非常に重要なことだったんじゃないかなって思うんですよ
日常がそこにあるということの安心感
それを人々に届けたと言ってもいいんじゃないのかなと
いうふうに思うんだよね
ただそんなその日常の中で
1人いわゆる日常的な日常を過ごすことができていない子がいて
それが謎田なんだよね
謎田は親の離婚からの転校かな
自分の意思とは全く無関係に決まってしまう未来っていうものを
押し付けられている存在として描かれている
これっていわば望んだわけでもないのに
経済の崩壊と天災とテロっていうものを味わった
当時の日本の人たちの不安感と同じものを背負った
存在として置かれてませんかっていう気はするんですよね
ただ一応ね
ここもテレビ放送されているのは93年だから
劇場公開版が出る前にすでに謎田はいるわけで
それで言うと阪神淡路大地震と地下鉄サリン事件はその後に起きることだから
それは作為的に設定されたものではないって言ってしまえばそれまでのことなんだけれども
ただそこに作為がなかったとしても
ある種見てる人たちはそこに自分を重ねたかもしれないというね
偶然の産物でっていう風な考え方ができるんじゃないのかなっていう気がするんです
だから言わば個人ではどうにもできない力によって日常が壊れるっていう時に
同じような状況にある
自分ではどうにもできない親という存在によって日常を壊される少女が
自分自身でルールを作って
自分でその枠から脱出で自分で選択しようとするっていう
そういう物語が描かれて
っていうのはある意味では本当に
自分たちで未来を掴み取りたいよねっていう
この不安の中で自分たちでやっぱ未来掴んでいきたいよねっていう風に思う人々の心に
響いたんじゃないのかなっていう気がするんだよね
今回も一応心理学者を引っ張ってこないとっていうことですね
誰かいねえかってことで
今回引っ張ったのはニール・ロージースという方です
反実仮想思考の機能理論という
知らねえよ
これも知らねえよ
Functional Theory of Counterfactual Thinkingという論文があるらしいですけど
ちょっと調べてみて反実仮想の機能理論
反実仮想思考というね
反実仮想思考っていうのはこれいわゆるもしもです
ifもしもです
このいわゆるドラマの中で描かれてきたものと全く一緒ですね
反実仮想もしもこうだったらなっていう思い
実際には起きなかった可能性を想像することがこれが反実仮想ですね
反実仮想思考になります
これが一体どのように人間の心理に機能するのかっていうのを
ニール・ロージースという人は研究したと
彼はこの反実仮想思考っていうのを対別して2つに分けている
一つはアップワード反実仮想ですね
アップワードですから情操のですね情報の
つまりは現実よりも良い可能性を想像すること
もしもこうだったらいいのに
もしもこうできてたらよかったのに
これは完全に後悔というマイナス感情を生み出すんだけれども
ただ一方で同時にじゃあ次はこうしたらよかったんだなっていう
改善への準備を促すっていう機能を持っている
もう一つはダウンワード反実仮想で
これは要するに過方のダウンワードですから
現実よりは悪い可能性を想像する
ああこうならなくてよかったなっていう想像です
これは安度や満足っていうものをもたらしてくるわけですね
ああよかったもしもこうだったらこうなっちゃってたよなということですね
この反実仮想っていうのが
結局このイフもしもっていうオミニバスドラマにおいては
まんまそれを踏襲しているわけだよね
Aという選択肢を取った場合
そしてBという選択肢を取った場合
そして乗り道も削除で
もしもあの時俺が水泳に勝っていればっていう
と言っていて
これは完全にアップワード反実仮想を行っているわけですよね
ここでキャラクターとプロットに転用して考えると
乗り道がまずは負けた世界線が描かれるんだけれども
謎田は勝ったゆうすけからあっさり捨てられるわけですよね
そうだね
捨てられるのは血なのかなみたいな
そういう血筋なのかなみたいなことを皮肉って謎田自身が言ってますけれども
そして母に連れて行かれるわけです
この出来事っていうのはある意味では
観客から見た場合にダウンワード反実仮想になっている
つまりは自分で未来を選択しようとしたところで
所詮この程度で終わってしまうよね
子供の世界だし謎田からする
さらに言えば自分自身にもそれは返ってくるわけだよね
自分たちで未来を掴もうとしたって
結局抗えない力で未来は決まってしまうわけだから
どうしようもないよねっていう
現実の厳しさを一度突きつけられるわけなんだよ
それはまさしくこの不穏な社会情勢
そしていつ明日がなくなるかもしれないという恐怖から逃れようと
自分たちで未来を選択しようと思っても
所詮はどうにもならない時はどうにもならないんだっていう風な
そういう現実を直視させられるのがAパートになってたと
対してその後にここで重要なのはこの作品は
Bパートが待ってるわけだよね
つまりは乗り道が勝った世界線なの
ここで謎田は疑似駆け落ちをするわけだよね
そうだね
乗り道はそれに付き合ってくれると
ところが電車に乗る直前に自ら町に戻る決意をするわけだよね
ここで謎田が駆け落ちの電車を目前にして
町に戻るっていう風に決めた時に
彼女は一体何でそんな決断をしたのかっていうところが
わりと解釈分かれる余地があるところだと思うんだけれども
そこはおそらくはすでに彼女の目的が達成されているから
っていう風に考えているかなと思います
すなわち自分の意思で自分の未来を勝ち取るということが
自分にもできるんだっていう
自己認識をあそこで獲得したわけなんだよね
ただその先乗り道を巻き込んでまで
自分たちの未来を構築していくっていうのは
彼女の求めるところではなかったわけ
でもやろうと思えば自分にはそこまでのことだってできるんだ
というそういう確かな実感が彼女は欲しかった
なぜなら自分の未来っていうものは
親によって全て決められてしまうんだという
その抗えない現実みたいなものがあって
自分に力はないんだと思ってしまうことが怖かった
だから乗り道と駆け落ちをしようとして
もう確実にできるよっていうところまで来た段階で
なぜならもうそこで満足をしたわけですよね
これっていうのはある種アップワード半日仮想だったんじゃないかと
もっと違う未来もあり得たという可能性
それを我々が見ることによって
ひょっとすると自分たちで未来を選択するっていうことは
やっぱりこういう不穏な世の中で自分たちでコントロールできなかったとしても
意味はあることなんじゃないのかということなんですね
つまり実が止まらなくてもいいじゃないかと
今日の後に明日がある
いや明日はないかもしれないっていうふうな現実は
確かにそこはもう変わらないし
テロなんて未然に防げないし
天才だって当然そうだし
でもそういった中でも自分たちには力があって
明日を選択していくっていう
そういう力が確かにあるんだよねって
まず自分たちが気づくことが
めちゃくちゃ価値あることなんじゃないの?
っていうことを気づかせるための
名津名の動きだったんじゃないのかなっていう
気がするわけですよ
だからある意味で名津名の不自然な
急にキープなんのこと?みたいなことを言っているけれども
あれも恋物語だとして言えば
のり道に対する配慮ですよね
本当は私行きたいんだけど
でも私はもうこれで十分満足したからみたいなことを言ったら
のり道は一生後悔するわけですから
だったら後腐れなくですね
ただの冗談であったかのように終わらせてしまった方が
のり道にも傷を残さずに済むと
彼女はおそらく考えたからそう言ってるのかもしれないけれども
あの時点で将来もズタズタですけどね
ずっと名津名の影を追い続ける人生を送ることになると僕は思いますけれども
第2位の魔法担当生まれる
二学期また会おうねって言って二学期始まったら
いないわけでしょ
あんなんもうねダメだよもう
ラストシーンで灯台に昇った少年たちが花火を見ると
謎々別れた後ののり道を下から見ると
どっちから見ても花火はまあまあ悪いですよねっていう
どちらの世界線を選んだとしてね
つまりは自分たちで選択しようがしまいがそこに起きる
現実は何も変わらないんだよということだと僕は思うんです
ここはちょっと大間と別れるところかもしれない
花火の形は誰がどこから見ようが変わらないんだよね
変わらないんですそれは現実は変わらないという
本当にそこは冷酷な現実なんじゃないかっていう風に僕は思うんですね
なぜならそれは当時感がおそらくそういう感じだったから
でもそれをどこから見るかは自分で決めれるよねっていう
だから変わらない現実をどこから見るかで
結局その選択は自分たちに委ねられてるじゃないかと
だからその変わらない現実を悲観するのでなく
現実は変わらないし未来は変えられないけれども自分たちで選択をしていく
っていうことに価値はあるよねっていうことを訴えている
メッセージ性になってるんじゃないのかっていう風に読むこともできるかもね
っていうことですね
だからいわゆる一夏の背伸びをした
少年少女の二度と戻らない青春を描いた作品
であることは確かなんだけれどもその当時の人々に
なぜここまで刺さったのかっていうとある種そういった
どうしようもない状況の中でみんなもうこのままで
大丈夫なのかなっていう不安感に支配されていた
時代に自分で選択していいよねっていう
選択に意味があるんだよねってだって私たち一生懸命生きてるじゃないっていうのを
少年たちに重ねて観客たちに
返してくれたわけですよ
それによって見た人たちが自己肯定感がぐいってちょっと上がったんじゃないのかなっていう
こんな世の中でどうにもならない自分たちの
変えることのできない現実を前にしながら
それでもやっぱり明日から自分の手で
選択をしていくんだとそれでいいじゃないかっていう風な
肯定感をぐいっと持ち上げてくれた作品になって
いたんじゃないのかなっていうお話でございます
なるほどねー だって誰しも別の
道もあり得たんじゃないのかなみたいなことは色々考えながらも選択して生きていってるわけじゃないですか
そういった中でどうしたって避けられない
悲しい出来事もいっぱい出てくるわけですよ
でもやっぱり選択するって大事じゃないって
その道で良かったんだよって
ことを教えてくれてるんじゃないのかなみたいな
こんな感じでいいですか?
なるほどね そういう風な目線で見ると
この映画がもうちょっと
ノスタルジー以外の目線で見れるね
なんかやっぱりノスタルジーに乗っけちゃいたくなるんだけど
当時はノスタルジーじゃないでしょって
いうことは考えとかないかなと思って
っていうのもやっぱり僕らの今からすると
そりゃスーパーマリオブラザーズ3かわかんないけれども
懐かしいってなるけど
当時は懐かしくもなんともなくただのゲームだからね
最新ではないにしても
まあまあ普通にやってるような映画っていうかもしれない
そうなんだよね だからそこも
考えていかないといけないんだろうなみたいなことを思いながら
見させていただきました
なるほどね
浸っちゃうけどね 懐かしくてしょうがない
完全に浸っちゃった 浸って考察どころじゃないもん
また結構コンパクトだから繰り返し見たくなりますよね
そうそうそう なんか今回20年ぶりかな
ぐらいに見たんですけど それこそ中学校以来
初めて見たんだけど
やっぱり中学校の時に見たっていうのが
強く出すぎてさ そっちの思い出に浸っちゃうよね
もう映画関係ないやん
自分の思い出に浸っちゃうね
そうそうそう この映画見たときなーって
俺今話してて思い出したジャブ1個だけ
ナザーが背伸びして
駅のホームでお着替えするじゃないですか
のりみちくんがちょっとドキドキしながら
ついたての奥から見えるナザーの足を見て興奮するみたいな
それで満を持してナザーが出てきて
どうかな16歳に見えるかなっていう
すごいセリフがあるんですけど
その時のナザーの服装が
ミニーちゃんにしか見えないっていう
ミニーってなる
頭にリボンつくったら
完璧にミニーなんだよあれ
なぜその柄にしてトップス黒やねんみたいな
ミニーやないかいってなるっていう
なずなの服装と個人的な感想
ここだけですね 超気になりましたけれども
っていうところがありまして
どうしても今言いたかったです
そんなところでいいですかね
ぜひ
テレビドラマからの劇場版編集で
出されたという
変わり種の映画になるかもしれませんけれども
完成度のほどはなかなかなんですので
ぜひ三次町の方はご覧いただけると幸いでございます
そんなところで大間何か言い残したことがあればお聞きいたしますが
いかがでしょう
そういう甘酸っぱい思い出を乗り越えて
今の俺らがあるから
それならもう話すしかない
気になったものハマったもの人生をちょっと楽しくしてくれる
者たちを持ち寄って本気で語り倒す30分
笑えてちょっとためになってたまに明日何か書いたくなる
毎週日曜更新俺たちの物語まこと大間で
お送りいたします
それはもう浸る階をちゃんとさ
別に設定しようよ作品が関係ないエピソード
今回作品関係あるからさ作品にちょっとリスペクトが足りなくなっちゃうから
浸りに行っちゃうと結果的な浸りで何とか我慢してください
俺もので
俺たちの思い出とか
やりたくなっちゃう
自己紹介ガテラですよね
僕ねこのゆうすけ君を演じた方が
知ってるなと思って
何かで見たなと思ったんですよそりたたかゆきさん
エンディングと次回予告
もう今は全然露出ないらしいです2012年から
露出なしっていう風にwikipediaでは書かれておりまして
割とコンサートにいろんな番組に出ていたみたいですね
僕何で知ってたかっていうと
世にも奇妙な物語ですね
1991年の世にも奇妙な物語冬の特別編
っていうので23分間の奇跡っていうのをやってるんですよ
なんか聞いたことあるなそれ
すげえよかったんですけど
ジェームズクラベルっていう方の短編小説
が元になってるんですね
これ何かっていうと
わずか23分の出来事
そうある学校でいつも通り
朝の会が始まるかと思ったら先生がめっちゃ泣いてて
今日で先生は変わりますみたいな
そこに若い女の先生が来てすごく爽やかに
今日から私がこのあなたたちの先生ですよってなるんだけど
実は政府が
倒されて支配的な政府になった
翌日みたいな
戦争に敗れて占領されたかわからないけれども
完全に違うイデオロギーを持っている人がやってきて
教室の子供たちの意識をあっという間に
変えてしまうっていう
その手口が非常に不気味で恐ろしいんですけど
このエピソードの中に出てくる
唯一反対性を全力で
叫ぶ少年がゆうすけでした
謎々とのデートにビビって逃げたくせに
政府には立てつくという
中途半端にしたんだろうよ
でもそんな彼が最終的には抱き込まれて終わるという
その辺はまだ成長していなかった
ぜひこれ本当にいいエピソードだったんで見てくださいと言いたいけれども
見る手段はどこにあるのかわからないです
あんまりおすすめはできないかもしれないけど
youtubeにはありそうだね
それはおすすめしないでください
じゃあ次回どうするかね
あれじゃないの?非常に面白い
見ますか?容疑者Xの剣心
見えるでしょ
容疑者Xの剣心ってよくわかってないんだけど
タクテガリレオシリーズの一つ
タクテガリレオシリーズの一つ
じゃあこれの他にも何かあるの?
ある。もう一個ある。真夏の法廷式みたいな
でも容疑者Xの剣心が劇場版で一発目
別に見てなくてもわかる
ドラマを見た上で見たら福山、松原、柴崎
後半的には嬉しいのかもしれないけど
別に見てなくても普通に楽しめると思いますので
安心してご覧ください
アマプラで無料で見れますね
非常に面白い
ユカワなんだ
俺の中でユカワって言ったら全部しか書いてない
うるさいよ本当に
ドリームキャスターってだっせえよな
セガか
特定の世代にしかピンとこないやつやめてください
聞いてくれる人は多分
仮文に反応してくれる人しかいないから
ユカワ先生が大写を引いてるCMを見続けた世代
その世代の皆さんが
支えてくださっておりますので
同じ観客で僕らの番組を応援してくれると嬉しいです
下げますよ
今回お聞きいただきましたのは
夏のほうが祭り第2弾
映画打ち上げ花火下から見るか横から見るか
小学校は青春時代に入りますか
でした
今日は細かいことが言えないです
番組では
皆様からの感想およびリクエスト
年々応募しております
リンクも貼っておりますので皆様ご意見をどうぞ
バンバン送ってください
私たちのエピソードは
SpotifyやApple Podcast等で配信しております
ぜひ次回もお楽しみに
いつも言ってるメッセージを
完全に僕はうっかりしてて消しちゃったんです
全然何言ってたかわからない
リスンかなんかで拾ってこなきゃいけない
そんなわけで本日のお相手は
マコット
オウマでした
僕の名前も書いてないからわからなくて
というわけで
またねー
01:30:42

コメント

スクロール