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Video Arts Lab
皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、映像制作についての話題や機材に関する情報を中心に毎日更新しております。
7月15日、火曜日です。
今日は、朝から雨と風が強くなっています。
昨日は強風で、電動自転車がひっくり返るくらいの強い風が吹いていました。
朝には、バケツを上からひっくり返したゲリラ豪雨が降っています。
いつも通り、ポッドキャストは更新しようと思います。
今日のテーマは、DJIから新型マイクの画像がお披露目になってきました。
メインテーマは、夏休みに一人で見たいアマプラのおすすめ映画参戦です。
昨日までは、アマゾンプライムデーについて長々とお話をしていましたが、
今日から通常放送ということで、さらっと終わりたいと思っておりますのでお付き合いください。
それでは、本日のトピックスから行ってみましょう。
本日のトピックスは、DJIのマイクのお話です。
新型マイクが出ると噂されているDJIですが、
オズモ360カメラがDJIから出るという話になっています。
いつ出るのかというと、今月中、7月29日にアナウンスがあるかもしれません。
今回のDJIのマイク3は、スケルトンボディの32bitフロートが可能です。
今回のマイク3は、マイクミニのサイズです。
本当に小さくなって、なおかつスケルトンになって登場しました。
ただ、マイク3に関してはイヤホンジャックがないので、ワイヤレスだけで繋ぐというようなマイクになるので、
いろいろ賛否が出てきているんですよね。
イヤホンジャックがあってラベリアっぽくした方がいいんじゃないかというところもあれば、
これだけで現場が回るんだったらそれでもいいかなというところとか、いろいろあると思うんですけれども、
でも、小型化されたのはいいよねというところですよね。
DJIマイク2からマイク3になったことで、かなり小型化されましたから、
その辺は本当にいいのかなとは思っております。
あとは360ですね。
これがどういうカメラになってくるのかというところも楽しみではありますけれども、
たぶんバッテリーもOsmo Actionと一緒のバッテリーもしかしたら使えそうだなという感じで見た限りですね。
なので、こうすることができればバッテリーがかなり長持ちするような形になるのかな、
Osmo Actionとか持っている方に関しては同じバッテリーが使えるので、
ということで、そんな形でですね、このDJIの新製品7月29日にアナウンスがあるようなので、
そこまで待ってみましょうというところですね。
というわけで、今日のトピックスは以上となります。
1曲行ってみたいと思うんですけれども、
本日はですね、何でしょうね、ラテン調の曲って言うんですかね。
コーヴァというアーティストさん、何でしょうね、コーヴァって読むのかな。
カオバって読むのかちょっとわからないんですけれども、
アーティストさんのですね、デライアという曲になります。
なんかちょっとインディアラテン調の曲に私が聴いた限りはなるのかなと思うんですけれども、
暑い夏では今日はないんですけれども、これから夏に向かっていくというところで、
皆さんと一緒に夏を感じる曲にチョイスしてみましたので、ぜひ聴いていただければと思います。
それでは、コーヴァでデライア。
コーヴァでデライア。
コーヴァでデライア。
コーヴァでデライア。
コーヴァでデライア。
はい、というわけで本日のメインテーマですね。
夏休み一人で見たいアマプラのおすすめ映画参戦ということで、
お届けしていきたいというふうに思うんですけれども、
まずですね、この夏どう過ごしますかというのをですね、
ちょっと皆さんとお話をして、その後ですね、今回紹介する映画について触れていきたいと思います。
それからその映画を紹介した後にですね、それぞれの見どころとか、
若干ネタバレ含むか含まないかぐらいの話をですね、したいなというふうに思っております。
というわけでですね、まず最初ですね、この夏の一人時間どう過ごしますかっていうところなんですけれども、
今かなり映画の方もですね、盛り上がっておりまして、
方画もですね、私結構面白い方がいっぱいあるんじゃないかなと思っておりまして、
その一つがですね、先月の6月6日から公開されているですね、
国宝という映画、皆様ご存知でしょうか。
横浜流星さんと、あともう一人ですね、吉澤亮さんでしたっけね、
ダブル主演で描かれている、何でしょう、歌舞伎のですね、
あの、何でしょう、老いたちというか、一人の人間の老いたちから、
その歌舞伎役者になっていくまでのストーリーを描くっていうような映画になっているんですけれども、
こういうものですね、監督が日本の監督ではなくて確か韓国でしたっけね、
だからシネマが本当により強く出ているというか、
日本のシネマの雰囲気ではないですよね、あれはね、っていうぐらい、
最近ですね、本当に海外のトレンドっていうのが日本の映画にすごく入ってきているような形、
色味も含めてですよね、照明の作り方とか、それこそネットフリックスの将軍じゃないですけど、
ああいうですね、本当に作り込んだ照明と構図と構成と脚本というところで、
日本のシネマがかなりハイレベルになってきているなというふうに思っております。
でですね、そんな中でも、一人時間どうやって過ごすかというと、
私はですね、結構映画を見て過ごすことがおうち時間が多くてですね、
今回もですね、そんな映画、私のお気に入りの映画ですね、
これを見たいなっていうものも含めて、今日3つご紹介しようかなというふうに思いますので、
ちょっと皆様はですね、どんな夏休みを過ごされるかわからないんですけれども、
おうち時間の一つとして、映画鑑賞というものを取り入れてみてはいかがかなと。
家族とかいる方はなかなか難しいかもしれないんですけれども、
ちょっとね、みんなが寝た後とか、深夜にね、お酒とスナックを食べながらですね、
ちょっと1日ぐらい不健康な生活をしてもいいんじゃないかというふうに思っておりますので、
そんなね、夜な夜な見る映画としてもふさわしいぐらいのですね、映画をちょっと3つですね、
紹介していきたいというふうに思っております。
ちょっとお話をしていきたいというふうに思っております。
はい、というわけで最後のチャプターでは1つ1つのですね、映画の見どころとか、
あとは自分がこう見てこう思うとかっていうのをですね、
ちょっと雑談っぽくお話をしていければと思うんですけれども、
まず1つ目の作品がですね、プラダを着た悪魔という映画になっております。
いやもう本当にあの有名な映画でしてですね、
映画好きな方は知らない方はいらっしゃらないんじゃないかというぐらいの名作になるんじゃないかなというふうに思います。
で、あらすじをですね、最初に読んでいくと、
恋に仕事に頑張るあなたへ送るゴージャス&ユーモラスなサクセスストーリーと。
ジャーナリストを目指してニューヨークにやってきたアンディ。
オシャレに興味のない彼女が世界中の女性が憧れる仕事を手にしてしまった。
それは一流ファッション師ランベイのカリスマ編集長ミランダのアシスタント。
しかしそれは何人もの犠牲者を出してきた恐怖のポストだった。
悪魔的にハイレベルな要求と成り続ける形態。
センスゼロとコピーをされ、生活はめちゃめちゃ。
このままでいいの?私って本当は何をしたいんだっけ?
ということで、そういうね、こう、何でしょうあらすじというか一文というか、
になっておりますけれども、主演はですね、アンハサウェイさん、
それからメリー・ディストリープさんですね。
まあこの2人のタグで組まれた映画になっていてですね、
これがいつの映画なのかというとですね、
2006年の映画、20年前の映画になってくるわけですよね。
20年前かと思います。
もうアンハサウェイがね、本当に綺麗で可愛いんですよね。
本当に綺麗で可愛い。
しかもこれ、プラダを着た悪魔2がね、もうやるとか何とかっていう話もちょこちょこ出ているので、
それを見る前にですね、もう一回1ってどういう映画だったんだっけって、
ちょっと私も見ようかなというふうに思いますけれども、
そう、だからこの映画はですね、本当にもう一回ちょっと、
当時見て衝撃を受けた映画の、たぶんナンバーワンぐらい、
その年代で見てナンバーワンぐらいがこのプラダを着た悪魔なんですね。
映画を見るっていうことを、そもそも私しなかったんですけど、
これを機に映画を見るようになったと言っても、
いや、洋画ですね。
を見るようになったと言っても過言ではないぐらいの映画になっております。
そう、なので、この映画ですね、本当に素晴らしい作品なので、
ぜひ皆さんにも見ていただきたいっていうところとですね、
あとですね、この映画のいいところとして曲なんですよね。
アブリルラビーンですね。
失礼しました。
アブリルラビーンがですね、ソニュー歌を歌っておりまして、
マイワールドという曲なんですけれども、
これがですね、入ってきて、そこからですね、
アンハサウェイ、ヒロインですよね。
アンディのいろいろなね、
日常が変わっていくっていうところをですね、
このマイワールドを通じて映像が出てくるんですよね。
それもね、そこがね、そのシーンが本当に好きなんですよ、私は。
だから、そのシーンをまたもう一度見るようにもしたいし、
本当にね、思い出深い映画がこのプラダを着た悪魔という映画になりますので、
ぜひですね、夏休み。
これ、吹き替え版もあるし、字幕版もあるんですよね。
見たらですね、またフィードバックも兼ねて、
フィードバックっていうかアウトプット兼ねてですね、
皆さんと一緒にポッドキャストでね、
ワンサクワンサク沸きあいたいんですけれども、
このスズメの閉じまりという映画のですね、
あらすじというのをちょっと今から読むんですけれども、
九州の静かな街でプラス17歳の少女、
スズメは扉を探しているんだという旅の青年に出会う。
彼の後を追うスズメが山中の廃墟で見つけたのは、
まるでそこだけが崩壊から取り残されたように、
ポツンと佇む古ぼけた扉。
何かに引き寄せられるようにスズメは扉に手を伸ばすが。
というところで止まってるんですけど。
何でしょう、これ震災というかね、
そういう確か物語だった気がするんですよね。
詳しくはですね、私も見てないから何とも分からないところで、
なので見たらまた詳しくお届けしようかなと思いますけれども。
まずね、もう絵が綺麗というところとですね、
やっぱり曲ですよね。
音楽の没入感がとても高いというのがですね、
この新海さんの映画の魅力の一つだなというふうに思います。
天気の子、それから君の名はもですね、
ラッドビッグスが音楽を手掛けたりしましたけれども、
本当に没入感の高い音楽っていうのに、
私の中では定評があるという形になります。
なのでこのスズメの閉じまりもですね、
本当に早く見たい映画の一つとなっておりますので、
今ね、プライム会員の方はですね、
無料で見ることができますから、ぜひチェックしてみてください。
はい、というわけで最後ですね、
最後がグレイテストショーマンになります。
これもですね、もう皆様ご存知でしょうか。
ヒュージャックマン主演の映画になりますけれども、
本当にね、私これ映画でも3回ぐらい、2、3回見た映画になっておりましてですね、
これも1時間45分と意外と短いんですよね、時間にしてみたら。
ララランドの制作チームが送るっていう形になりますので、
ララランドの制作チームが作った映画にもなるんですけれども、
とあるね、1人の男の物語という形になるんですよね。
その家族の愛とか、それからその男の成功と挫折みたいなところを、
人間、ヒューマンドラマとしてね、エンターテイメントで描いているような、
そういう映画になるんですけれども、
ミュージカル映画なんですよね。
なので、いろんな曲がいろいろ要所要所に入ってくるんですけれども、
冒頭のヒュージャックマンの音楽というか、
その歌にやられるのが、まず最初なんですよね。
まず最初にヒュージャックマンの歌から始まってくる映画になるんですけれども、
すごい有名なところで、
ウォーウォーウォーウォーっていう形で入ってくる音楽なんですよね。
なので、この映画はですね、
本当に音楽が全てと言っても過言ではないぐらい、
ミュージカル映画といえばもうグレイテストショーマンが
頭に入ってくるんじゃないかなっていうぐらいですね、
私は本当に好きな映画でですね。
その中でもThis Is Meという曲があるんですよね。
これも本当に好きでですね、
今聴いてもですね、グッと込み上げてくるものがあるぐらい、
このThis Is Meという曲はですね、
その当時の私の気持ちともちょっと重なった部分がありまして、
本当に印象深かったなと思います。
なのでこれ字幕版と吹き替え版両方あるので、
是非両方とも見ていただきたい。
というかもう字幕版だけでも私はいいんじゃないかなと思うんですけれども、
ちょっとこう吹き替え版見てないんで、
吹き替え版は逆にどんな感じなのかなっていうのをちょっと見てみても、
面白いかなと思うんですけれども。
なので、このね、グレイテストショーマン、
フュージャックマンの歌唱力のすごさとですね、