00:00
シゴクリラジオが始まるよ
こんにちは、シゴクリラジオの大橋です。
今回は、小さいビジネスをいっぱいやろう、という
そんなテーマで話していきたいと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。
今回は、小さいビジネスをいっぱいやろうというテーマで話していきたいと思います。
そのままなんですが、
小さいビジネスってスモールビジネス って言われたりしますが 小さい
ビジネスってそもそも何なのかと あとビジネスとあと仕事ですよね
仕事の定義も結構曖昧だなと思 ってまして この辺りを説明する
と長くなる気がするんですが 簡単に言えばビジネスって事業
ですが 仕事ってビジネス 例えば 経営者だったら経営するっていう
のが仕事じゃないですか 要は仕事 って従事しているものとか多くの
時間を一日の中で使っていたり あとお金とかね 整形を目指すもの
みたいなイメージはあるかなと思います ビジネス自体はもっと簡単に定義
して自分の頭ですよね 人のアイデア を試すのも全然ありなんで
ですが それだけは多分続かない と思うので 自分で考えたアイデア
を実行する 自分で仕事を生み出す っていうのが近いと思います ちなみに
このときの仕事は想像的な話とか また後で述べるんですが いわゆる
仕事を増やすなみたいになって ありますよね 余分な作業みたいな
いう意味ではもちろんないので そこは誤解なきようというところ
です そのときのビジネスの定義 っていうことでいくと じゃあそこで
言って自分で考えた仕事とかアイデア とか何なのかっていうと 基本的
には 基本的なんですけど まず お客さんというかターゲット
が居ますと 届けたい人が居ますと その人に対して 課題ですね 悩み
とか 課題とか 状況を良くする 課題解決をするっていうのがビジネス
になるかなと思います 仕事もそういう ことが多いと思います かつ 仕事
って例えば漫画を書くとか仕事 になるんですが それも漫画を書いて
その作品を見たい その読むことで 何か豊かな気持ちになれるとか
03:04
楽しいとか 明日がんばれるとか そういう読者の人がいるから買うん
ですよね そうじゃなかったら買わないん ですよね そういう誰に価値を届ける
か その場合 課題というよりも 日常を豊かにするとか そういうこと
になってますけど 買い不買いとか はあるので 買いを増やすと 買い
をなくすっていうところは変わらない どちらの方向になっているかっていう
わけですね 誰にどういう価値を 提供していくか 課題を解決する
か 買いを増やすかっていうところ があって 最後にお金が入ってくる
そういう価値をいただいた人が お金を払うと 資本主義社会なんで
お金になるという話ですね この三つですね 誰に何を価値を
どう提供してお金をもらえるっていう のが 一連の仕組みとして成り立っている
ことがビジネスだと僕は考えて るんですね さっきのスモールビジネス
とかっていうのは単に規模が小さい だけであって ここでスモールビジネス
もっと小さいビジネスは もっと 小さいビジネスっていいじゃん
みたいな話がいろんな人と話して 気づいたので 共有していきたいん
ですけど 小さいビジネスって何 なのっていったら 例えば月100万
とかの売り上げだと年齢1000万とか ですね それも多分そんな大きくない
とは思うんですね 大手になると 超はやり過ぎなんですけど 何千
億円とか そんな規模なんで あんまり 比較する意味がないんですよね
そういう大手企業のものって 個人 がそんな生み出せるものでもない
ですし あとそれを仮に生み出した としてどうするんだって話になるん
で それこそ小さいの小さいビジネス 超スモールビジネスとか小さい
ビジネスってことで 例えば月1万円 とかぐらいから収益を得られる
というのがあっていいんじゃない かって話ですね 月1万円でビジネス
じゃないよっていう人多分いると思 うんですが 多分ここで出てくる
競合というか思い出すというか 連想されるのは副業とかで怪しい
やつなんですよね 変な詐欺に近い ものだったり 商材を買って売る
とか LINEを使ってどうとか ほとんど 詐欺ですよね 情報商材がどうか
はあんまり言わないですが ただ 高額なものって怪しいので 少なく
ともよくあるのは費用を出させて 何か学べますとかいうのはいいん
06:03
だけど その後に仕事があるから これをやると仕事になると その
仕事自体というか やってることが すごい単純作業であんまり価値が
ないようなものに対してお金が支払 られるとかは詐欺ですよね どういう
ふうに詐欺になるかっていったら そうやって安心させて支払わせる
っていうだけなんで 高額なもの そういうのだと実際は隠すと あと
アルバイトとかは全然別ですと アルバイトっていうのはやった
ことがある方が多いとは思います が 何か仕事がありますと特定の
業務がありますと それを時間ですかね パータイムとかもそうですけど
時間あたりでお支払いするんで この時間からやってくださいっていう
やつですよね ガソリンスタンド とかコンビニとかいろいろある
と思いますが飲食とか それは違いますよねって話なんです
ね 要は時給での仕事ではないですよ と 逆に言うとビジネスっていう
意味では時給換算しちゃうと時給 1円になるかもしれないし 時給0円
かもしれないですよね でも時給 0円だけど あるときその時給がもの
すごい金額になると という意味では よく言われてますが時給
換算をしているとビジネスって 多分最初0円なんで 多分やらないん
ですよね 時給で0円だからやりません っていうのはすごく経済合理性
からすると正しくてやらないので その考え方しているとまずできないん
で そこはちょっと放流するっていう 感じはします すいません 話戻
しますね 小さいビジネスをたくさん 作っていくと何がいいかっていう
と そういう怪しいやつじゃない やつを作っていく 何かっていう
とお客さんとか自分が想定している 人に喜んでもらいますと そして
お金をいただくと それって月1万円 でいいんじゃないかっていうのは
例えばですけど 1,000円ぐらいを 月にいただける人がいて 教室でも
いいですよね いろんな教室サービス でもいいですけど それを10人届
けると1万円ですよねと その1,000円 の10人の人からもらえる教室とか
サービスって何ぞやってなるんですが そこは一旦伏せといて 秘密でも
なくて 伝えたいこととしてはそういう ものがあると その1万円のビジネス
を作ったら結構豊かになれるという か 自信がつくんですよね 練習
ビジネスの練習になりますし あと その金額で満足できないなら
また違うやつを作ればいいですし っていうことができるんですよね
一番大事だなと思ったのは まず たくさんやってみるとか やって
みるとハードルが高すぎるんで ビジネスですね 企業とか それ避ける
ことが一番意味があるのかなと思 ったりします あと 自分で考えて
09:02
やるので 鍛えられますよね これは さすがに違うぞとか これはでき
そうだとかね あと 大事なのは 自分で全部やらなくて アイデア
とか 手伝いたいとか あと 形ですね 入り方ですよね いろんなもの
があるんだよっていうことを伝え られる ビジネスいっぱい作ろう
っていう取り組みでできるような 気がしたんで これがいい考え方
だなって思いました 僕自身もそういう ことをやろうとしてきたし やって
きたつもりなんですけど 小さく やるのって 特に1円ですよね 0円
じゃなくて 1円 仕事もそうですし ビジネス的なものでも 最初のお客さん
がつくとか 計測してお金を与えて もらうっていうのは むちゃくちゃ
大変なことではあるんですが とはいえ 最初のお客さんがつく
とすごい嬉しくて どんどん拡大 できたらいいなっていう感覚は 僕
の中で全然忘れてはいないし 忘れ られないような楽しさですよね
ドーパピンじゃないんですけど あるんで こういう小さいビジネス
をもっといっぱいやってったら いいなっていうことを 先回話した
学級人との企業とのエピソード ではないんですが そういうこと
やりたかったのかもしれないな っていう 企業支援っていうと ちょっと
ふわっとしてますけど 小さい ビジネスいっぱい作る人を増やす
ために ゴールとすると楽しいな と思うんですけど 自分もどんどん
やっていって こうやってやったら どうですかっていうことを言って
いくと そうすると 今までやって きたことが一気につながりまして
ちょっと楽しいなみたいな感じ がしてるんで そのテンションを
すべく論理的に伝えたというか お話ししてみたところです そういった
意味で 企業とかビジネスから言う と何か 本当に怪しいものいっぱい
あるんで そういうのちょっと置 いておいて そうじゃなくて 世の中
の商売 ビジネスいっぱいあるじゃない ですか この商売いいなとか この
ビジネスやってる人いいなとか そういう人いっぱいいらっしゃる
んで そういうとこにいい意味で 感動して 自分もやってみようかな
とか どうすればその人に喜んでもらえる とか そういう方向に行けば 全然
楽しい世界なんですけど 何かずれ ちゃうというか もったいないという
よりも何だろうなって思ってしまう ので じゃあ自分がやれることを
やっていこうかなという 率直に思ったという話となります
今回は以上となります 四国ラジオ 大橋でした 今回もお聞きいただき
ましてありがとうございました 失礼いたします