#readlinefm は、積読が趣味の2人が読んだ本について話すポッドキャストです。
話し手は、きんじょう( @o0h_ )・げんえい( @gennei )の2人です。
EP050『デスマーチ』PART3
## 取り上げた本 『デスマーチ 第2版 ソフトウエア開発プロジェクトはなぜ混乱するのか』エドワード・ヨードン 日経BP 2006年 ## shownote https://gennei.notion.site/EP050-PART3-130c645d491180a1956ed1e00a27b176
EP049『デスマーチ』PART2
取り上げた本 『デスマーチ 第2版 ソフトウエア開発プロジェクトはなぜ混乱するのか』エドワード・ヨードン 日経BP 2006年 Shownote https://gennei.notion.site/EP049-PART2-130c645d491180fdb4a1d0d6f6b987c8
EP048『デスマーチ』PART1
取り上げた本 『デスマーチ 第2版 ソフトウエア開発プロジェクトはなぜ混乱するのか』エドワード・ヨードン 日経BP 2006年 Shownote https://gennei.notion.site/EP048-PART1-130c645d49118057b584c51ab3040af4
EP047『組織パターン』PART8
第3部の『組織の原則』と『人類学的基礎』について話しました。 ## 取り上げた本 『組織パターン チームの成長によりアジャイルソフトウェア開発の変革を促す』 James O. Coplien, Neil B. Harriosn 翔泳社 2013年 ## 言及した本・スライド・サイト https://gennei.notion.site/EP047-PART8-12dc645d491180d288a8f92ac84cc00f
EP046『組織パターン』PART7
『組織パターン』の中から、『第5章 組織デザインパターン」から「5.1 組織のスタイルのためのパターン言語」と「人とコードのためのパターン」を取り上げ、感想を話しました。 ## 取り上げた本 『組織パターン チームの成長によりアジャイルソフトウェア開発の変革を促す』 James O. Coplien, Neil B. Harriosn 翔泳社 2013年 ## 言及した本・スライド・サイト https://gennei.notion.site/EP046-PART7-125c645d49118066b40ad7bb59fd8d66
EP045『組織パターン』PART6
『組織パターン』の中から、『第5章 組織デザインパターン」から「5.1 組織のスタイルのためのパターン言語」の一部を取り上げ、感想を話しました。 ## 取り上げた本 『組織パターン チームの成長によりアジャイルソフトウェア開発の変革を促す』 James O. Coplien, Neil B. Harriosn 翔泳社 2013年 ## 言及した本・スライド・サイト https://gennei.notion.site/EP045-PART6-122c645d49118078816aeda921115c5c
EP044『組織パターン』PART5
『組織パターン』の中から、『第5章 組織デザインパターン」から「5.1 組織のスタイルのためのパターン言語」の一部を取り上げ、感想を話しました。 ## 取り上げた本 『組織パターン チームの成長によりアジャイルソフトウェア開発の変革を促す』 James O. Coplien, Neil B. Harriosn 翔泳社 2013年 ## 取り上げた主なパターン 5.1.1 信頼で結ばれた共同体 5.1.2 ロールは少なく 5.1.6 分割統治 5.1.7 コンウェイの法則 5.1.8 組織は拠点配置に従う ## ShowNote https://www.notion.so/gennei/EP044-PART5-d17629c91e244737ad50eefc55933906?pvs=4
EP043『組織パターン』PART4
『組織パターン』の中から、『第4章 組織デザインパターン」の感想を話しました。 ## 取り上げた本 『組織パターン チームの成長によりアジャイルソフトウェア開発の変革を促す』 James O. Coplien, Neil B. Harriosn 翔泳社 2013年 ## 言及した本・スライド・サイト https://gennei.notion.site/EP043-PART4-11dc645d491180759a31e9f2f31f91fa
EP042『組織パターン』PART3
『組織パターン』の中から、『第4章 組織デザインパターン」の感想を話しました。 ## 取り上げた本 『組織パターン チームの成長によりアジャイルソフトウェア開発の変革を促す』 James O. Coplien, Neil B. Harriosn 翔泳社 2013年 ## 取り上げた主なパターン 4.1.12 コミットメントのやり直し 4.1.22 誰か1人を犠牲にする 4.1.23 託児所 4.2.2 組織を細かくする 4.2.3 段階的に人を増やす ## 言及した本・スライド・サイト https://gennei.notion.site/EP042-PART3-118c645d4911805c9ff9d1db7e705f95
EP041『組織パターン』PART2
『組織パターン』の中から、『第4章 組織デザインパターン」の感想を話しました。 ## 取り上げた本 『組織パターン チームの成長によりアジャイルソフトウェア開発の変革を促す』 James O. Coplien, Neil B. Harriosn 翔泳社 2013年 ## 言及した本・スライド・サイト https://gennei.notion.site/EP041-PART2-f6ab99d6fb1c4691912567a3cf97c3ec
EP040『組織パターン』PART1
今回から『組織パターン』を読んだ感想を話しました。 ## 取り上げた本 『組織パターン チームの成長によりアジャイルソフトウェア開発の変革を促す』 James O. Coplien, Neil B. Harriosn 翔泳社 2013年 ## 言及した本・スライド・サイト https://gennei.notion.site/EP040-PART1-111c645d4911808fb74ecfa12e022ebf
EP039 本の選び方・本の買い方
積読が趣味の人たちはどのように本を選んで購入しているのかを話してみました。 ## ShowNote https://gennei.notion.site/EP039-10dc645d491180c99773e33bda604618
EP038 この夏積んだ本について話してみよう
今回はこの夏積んだ本について話してみよう ## ShowNote https://gennei.notion.site/EP038-109c645d491180698cd2c2ee75a9f910
EP037 次なに読むか会議
今回はこのPodcastで次なにを読もうと思っているのかという話をしました。 ## shownote https://gennei.notion.site/EP037-106c645d491180e8b4efe12d37b10bd2
EP036 デマルコふりかえり回
トム・デマルコの本全部読んだのでふりかえり回です。 ## shownote https://gennei.notion.site/EP036-5de1e03bc1004bf8aa011fb6472bdb35
EP035『構造化分析とシステム仕様』PART4
今回から『構造化分析とシステム仕様 ~目指すシステムを明確にするモデル化技法~』を読んだ感想を話しました。 ## 取り上げた本 『構造化分析とシステム仕様 ~目指すシステムを明確にするモデル化技法~』トム・デマルコ 日経BP 1994年 ## shownote https://gennei.notion.site/EP035-PART4-ef458d38f14b42dfbe8b903b1312b533?pvs=4
EP034『構造化分析とシステム仕様』PART3
今回も『構造化分析とシステム仕様 ~目指すシステムを明確にするモデル化技法~』を読んだ感想を話しました。 ## 取り上げた本 『構造化分析とシステム仕様 ~目指すシステムを明確にするモデル化技法~』トム・デマルコ 日経BP 1994年 ## shownote https://gennei.notion.site/EP034-PART3-50dc1c5c4324452691367678b3270025?pvs=4
EP033『構造化分析とシステム仕様』PART2
今回から『構造化分析とシステム仕様 ~目指すシステムを明確にするモデル化技法~』を読んだ感想を話しました。 ## 取り上げた本 『構造化分析とシステム仕様 ~目指すシステムを明確にするモデル化技法~』トム・デマルコ 日経BP 1994年 ## shownote https://gennei.notion.site/EP033-PART2-8e797698d0db4364999e7925803d92df?pvs=4
EP032『構造化分析とシステム仕様』PART1
今回から『構造化分析とシステム仕様 目指すシステムを明確にするモデル化技法』を読んだ感想を話しました。 ## 取り上げた本 『構造化分析とシステム仕様 目指すシステムを明確にするモデル化技法』トム・デマルコ 日経BP 1994年 ## shownote https://gennei.notion.site/EP032-PART1-6c45774d6fc3452b8f7353818722e5f1
EP031『品質と生産性を重視したソフトウェア開発プロジェクト技法』PART4
今回も『品質と生産性を重視したソフトウェア開発プロジェクト技法』を読んだ感想を話しました。モデル化したものから費用と品質について話をしました。 ## 取り上げた本 『品質と生産性を重視したソフトウェア開発プロジェクト技法: 見積り・設計・テストの効果的な構造化』 Tom DeMarco 近代科学社 1987年 ## shownote https://gennei.notion.site/EP031-PART4-61e8154455774181932cbfe26769a2da
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