はじめるradioキャンパスマンスリー。はじめるradioキャンパスのシーズン3が、8月の18日から始まって、
ウェンズデイとサンデイということで、週に2回放送してきたんですけど、これがちょうど8回目が終わりまして、
8回目が終わると、8曲ですね。曲が8つ貯まるんですよね。
その8つの曲をフィーチャリングして、
マンスリー、はじめるラジオキャンパスマンスリー、ボーナストラックということで、
Featured on the program!番組で取り上げられた音楽を少し流して、そこにトークも挟みながら、
いわゆる音楽を流しながらトークをする、ラジオ風の番組をやりたいなと思っています。
で、これちょうど8回目のエピソードでお話したんですけども、
コミュニティFMをやってまして、2時間の生放送をずっと毎月1回やってきたんですけど、
ちょうどボリュームとしてはそれぐらいのボリュームになるのかなと思っているので、
どんなトークになるかわかりませんけれども、これまでの8回の放送も振り返りながら、
少し新しいことも含めてトークをしていこうかなということを考えています。
ちょうど8回だから4週に1回ぐらいの配信になるんですよね。
なので、厳密ではないですがマンスリーと。月1回、ほぼ月1回、ほぼ月配信ですね。
ということでいきたいと思います。
早速最初の曲をお聴きください。この曲です。
1曲目ですね、お聴きいただきました。
中島みゆきさんの糸なんですけども、
これちょうどボーカルの入ったバージョンがなくてですね、ピアノ曲ですね。
これを聴いていただきました。で、なんでこの曲を流したか。
スレッズが始まったからですね、スレッズ、糸。
Twitterがちょっといろんな、少しトラブルがあった時に、
7月6日にですね、スレッズが公開されたということで、
まあどうですかね、だいぶ経ちましたけどね、
糸は紡げているでしょうかという感じですけど、
私はすっかりポッドキャストで横糸縦糸紡いでいるような、
そんな感じになってきましたけどね。
皆さんはスレッズその後、どんな感じで使っているんですかね。
それからTwitterの方は今どんな感じになっているんですかね。
なんとなくちょっとこう、大人しくなってきちゃったかなとTwitterはね。
そんな気がしているんですけども。
ポロポロと、ポツポツと歯が抜けていく感じなのかな。
よくわかりません。
まあ、これは番組でも何度も喋ったんですけど、
文字配信の時代から音声配信の時代へと、
時代は大きく動いているということで、
だんだんそうなってくると思うんだよね。
やっぱり文字だけのSNSということの時代がやっぱり終わったというのが、
私の率直な認識ですね。
これはね、前から感じてたけども、
やっぱり日に日にその思いは強くなってきますね。
ということで、皆さんも早く音声配信始めませんか。
まあ、そんな話ですね。
このはじめるradioキャンパスのシーズン3は、
水曜日と日曜日の配信という風に決めて、
8月18日から始めたんですけれども、
今日が9月のもう10日になりまして、
8回目の配信を無事に終えたということで、
まだまだシーズン3は続きます。
しばらく続きますね。
水曜日のコーナーと日曜日のコーナー、
ちょっとずつ違うんですけどね。
日曜日の方は、あ、水曜日の方は今お話したように、
SNS絡みの話と、もう一つはポッドキャスト絡みの話。
SNSあれこれっていうのが最初のコーナーで。
曲を挟んでその後のコーナーで、
今週のリッスンということで、
リッスンというプラットフォームができたんですね。
ポッドキャストのホスティングサービス。
これが革命的なんですね。
SNSの世界、ポッドキャストの世界に、
風雲を巻き起こしつつあるっていうね。
まあそんなことなんですが、新しい新展開。
皆さんも多分、1年後2年後には始めてると思いますので、
やるなら早い方がいいですよ。
それから、日曜日の方は、
最初のコーナーが、
人生いろいろということでね。
いろんな人生の断面を語っているということですね。
で、曲が思い出の1曲。
第3コーナーが今週の札幌。
水曜日も日曜日も共通して最後の第4コーナー。
ザ・冬一郎さんぽ。
我が家の北海道犬、愛犬冬一郎のお散歩風景含めて、
いろんな冬一郎話をしているということですね。
ということで2曲目ですけども、
2曲目は人生いろいろ思い出の1曲ということで、
昔話を少しする部分も出てくるので、
最初の曲はこの曲にしました。
お聴きください。
2曲目をお聴きいただきました。
2曲目は加藤登紀子さんの
時には昔の話を。
加藤登紀子さんは私より結構上なので、
彼女の学生時代と私の学生時代は
だいぶ時代的にはずれてるんですが、
ただ私は1980年代の前半に大学で過ごしたんですが、
やっぱりまだそういう空気感は残ってたんですよね、当時はね。
いわゆる学生文化みたいなのがあって、
あんまり講義には出ずにむしろ下宿に集まって、
わいわいいろんな話、人生の話やら、
世の中の話やら、してるっていうね、
そういう時代だったんですよね。
そんなことで、時には昔の話をというね、
曲を聴いていただいたんですが、
ちょうどこの時のエピソード2回目ですけどね、
日曜日の配信だったんですが、
最初の人生いろいろということで、
私の幼少期から大学に入るぐらいまでの話を、
結構、赤裸々に語った上で、
この時には昔の話を聴いてもらったんですけどね、
まあ、何でしょう。
学生時代の話とかはほとんどしてないんで、
幼少期から大学に入るまでのことをね、
少しお話しした、そんな回でしたね。
あと合わせてちょっとツイッターの方で、
Xですね、に変わっちゃいましたけど、
ちょうど同い年の元、前明石市市長ね、
泉ふさほさんの話も少ししたんですけどね。
まあ結構ケンカっぱやいとか似てるなって勝手に私は思っているので、
結構親近感を持って見てるんですけどね。
まあ彼は彼で、
ちょっと政治の世界に少し風雲を巻き起こしつつあるなと思いながら見てますけど、
ただツイッターはこういうことになっちゃったんで、
彼はYouTubeに進出すると言って、
もう始まったのかな?見てないですけど。
YouTubeやらずに政治家の皆さんはポッドキャストやった方が僕はいいと思ってるんですけどね。
まあいずれこれから参入してくると思います。
政治家の皆さんもポッドキャストね。
やってる人もいなくはないんですけどね。
まだまだ少ないんですけど。
これからそういう人増えてくるんじゃないですかね、ポッドキャスト。
ローズベルト大統領がね、
暖炉端からラジオ配信をしたという話は有名ですけど、
あそこからやっぱり政治家のラジオ配信は一つ始まって、
もう一つはヒトラーがね、やっぱりラジオを上手に使ったということは有名ですけど、
ちょうど同じ時期ですよね。
まあその頃からいわゆる音声配信というのが始まったということなんですけどね。
それからまだ100年は経ってないけどね、ほぼ100年経つわけですけど、
これからこのポッドキャストね、オンデマンド型の音声配信、
しかも誰でも簡単に配信できるような時代、
スマホ1台あれば誰でもできる時代に入ってきたということで、
どうなっていくのかね、とても私は楽しみです。
ということで次の曲を聴きください。
ということで3曲目は中森明菜さんのサザンウィンド。
聴いていただきました。
なんでサザンウィンドかというと、この日暑かったんですね。
台風が多分来てて、非常に湿気を含んだ南風が北海道に押し寄せてきたので、
それでなんとなくそういう南風っぽいのないかなと思って曲を探していたら、
たまたま見つけたのがこの中森明菜さんのサザンウィンドで、
ちょっと懐かしくてね。
やっぱり私もう完全にドンピシャこの世代なので、ほぼ同世代なのでね。
なのでちょっと聴きたいなとね。
明菜ちゃん最近どうしてるかなとか思いながら、
サザンウィンドをかけてみたということなんですけどね。
それ以上の理由はないですね。
最近はちょっとジャニーズ周りがね、いろいろと騒がしいですけども。
その話すると長くなるからやめよう。
とにかくアイドル時代だったんですよ。
アイドル時代の中でアイドルなんだけど非常に歌のうまい人が出てきたなと。
これ松田聖子もそうだったんですけど、中森明菜さんがその次に来る感じで、
歌のうまいアイドルが出てきていいなぁと。
非常にこう、ちょうどたのきんトリオとか出てきた時だったんで。
逆にそれが新鮮だったかな。
そんなことで結構好んで、中森明菜さんとかね、聞いたし。
松田聖子さんもすごい人でしたね。
あれは衝撃でしたね、高校生の時に。
高校生の時にもうどこに行っても、どこのデパートに行っても松田聖子がかかってたと。
ああ、私の恋はって、あれなんてタイトルでしたかね。
南の風、あれも南の風ですね。
南の風が流行ってたんですかね。
南の風に乗って走るわってね。
もうあれも、もうすごいはまりましたね。
そんな話はさておき。
このはじめるラジオキャンパスシーズン3、3回目を終えて4回目。
これが日曜日の回なんですね、次がね。
ここでちょっと私は父親の話を珍しくしたんですよね。
その父親の話をした絡みで、なんかいい曲ないかなと思ったら、
この曲がドンピシャだったということでお聞きください。
4曲目、河島英五さんの時代遅れを聴いていただきました。
これちょうどその時代遅れという曲を歌い始めた頃の1985年のオリジナルシングルバージョンということなんですよね。
河島英五さんはちょっともう少し年齢いってからもこの曲歌ってるんですけど、
やっぱり最初の頃の歌い方が好きだったのでね、そのバージョンを流してみました。
なんでこの時代遅れかというと、1日2杯の酒を飲み、うちの父親の話をね、ちょうどこの回は。
父親の話をちょっとしたんですね。
やっぱりお酒好きで、でも1日1合っていうのをなぜか、時々2合飲んでましたけど、1日1合なんだと飲んでましたね。
これはもうほとんど死ぬまでって変ですけど、もう飲めなくなる直前までずっと飲み続けてたという話で。
あとは、なんだろうね、お箱を1つ歌うだけとかね、マイクが来たならね。
そういうところも含めていろいろちょっとやっぱりイメージ重なるんですよね。
それでちょっとこの河島英五さんの時代遅れかなということで、この曲を選ばせていただいたということですけど、
これは確かこの歌詞は阿久悠さんがね、それまでのアイドルにいっぱい歌詞を提供してきたのに、
ちょっと疲れた頃にこの時代遅れを書いたという話をどっかで聞いたか見たかしたことありましたけど、
そういう意味ではね、歌詞も含めて名曲だと思いますし、河島英五さんの当時の雰囲気にもとても合っててね、よかったなと。
河島英五という歌手自体、私はあまり知らなかったんですけどね、これもちょっとそのエピソードの中で、4回目のね、エピソードの中で話したんですけど、
ちょうど学園祭ね、私大学生でこの曲出た頃、ちょうど学園祭に河島英五さん来たんですよね。
大学の2年生か3年生か4年目かわかりませんけど、その頃に来て。
ちょうど大学祭の実行委員の方とも近い関係とか友達いたので、河島さんも間近でお会いしたという、
懐かしい思い出も含めてこの曲を流してみました。
ということで、次の曲が5曲目ですね。
これもいい曲ですね。ぜひお聴きください。
5曲目は森山直太郎さんの夏の終わりでした。
まあちょうどこれの1週間前に中森明菜さんのね、サザンウィンドを聴いていただいて、
それでそれから一気に秋が来たんですね、北海道札幌はね。
こうかなり衝撃でしたよね。
でまあ、そんな桑田さんですけど、
サザンでの活動とは別にやっぱり、
ね、佳祐桑田で活動してて、
実は結構そちらの曲の方が私は好きだったりしますね。
もちろんサザンの中でもいい曲好きな曲いっぱいあるんですけど、
やっぱ佳祐桑田で歌ってる曲はもう本当に、
ほぼ全部好きかなというぐらい、
よく聴いたし歌ったし、
うーん、まあ、
まあ青春はサザンオールスターズと桑田佳祐とともにっていう、
そんな感じですかね。
まあそんなことで、
月光の聖者たち、ミスタームーンライト聞いていただきましたが、
その桑田さん聞いたらやっぱりこれが聞きたくなっちゃったということで、
次が7曲目ですね。
この曲をかけてみました。
お聞きください。
7回目のはじめるラジオキャンパス。
この日はウェンズデイで水曜日だったんですけどね。
9月6日に配信したやつなんですが、
まあやっぱり桑田佳祐さんをその前に聞いちゃったので、
やっぱちょっとサザンづいちゃうわけですよね。
サザンが聞きたくなっちゃったと。
サザンでこの時期で聞きたい曲って思ったら、
これ朝の散歩だったか夕方の散歩だったかな。
犬と散歩してる時にも頭の中でリフレインし始めたのがこの曲ですね。
サザンオールスターズの海をね、
お聞きいただいたわけですけれども、
この曲はなぜか好きですね。
なんでこんなに好きなんでしょうね。
このなんとも言えない雰囲気が、
ダメですねこれは。大好きですね。
なのでちょっとまだ夏の余韻がちょっと残ってるあたりでね、
これはかけとかなきゃということで選んだのがこのサザンオールスターズの海ですね。
この時7回目の放送で水曜日の回だったんですけれども、
特にそれと関係する曲を、
関係する曲じゃない関係する話をしてたわけでは全くないですね。
全く話とは脈絡なく、私が聞きたいと、これだけ聞きたいと思っただけの理由で選んだのがこのサザンオールスターズの海でした。
その後いよいよ8回目のエピソードになって、
その頃からふつふつと思い始めたのが、これで曲がたまってきたぞと。
やっぱ8曲だよなと。8曲が一つの節目だなと。
8曲目までいったらそれでボーナストラック作ろうと思っちゃったんですね。
それで次の曲は少し締めというか一つの区切りになるような曲がいいなと思って思い浮かんだのがこの曲ですね。
本当に深い曲ですよね。意味深い曲で。ちょっと長いんですけどね。ぜひゆっくりと聞きください。
いよいよ8曲目の曲が終わったわけですけどね。
この曲は歌詞も含めて沖縄戦のことが歌われている曲ですよね。
やっぱりしみじみと聞いちゃいますね。
森山直太郎さんのおばさんにあたるんでしたかね、良子さんはね。
そういうことで森山さんも二つ並んだ形になりますけれども、
これはとにかく8曲目はちょっとそれにふさわしい曲をと。
他の曲はふさわしくないわけじゃないんですけれども、そんな形でいろいろ考えてたらやっぱりこの曲、
夏が終わってという季節感も感じれるし、あるいはいろんな歴史についてもね、ちょっと思いを馳せることができるし、
しかも沖縄の風景というか、沖縄も僕行ったことはもちろんあるんですけど、よかったですね。
特に久米島がよかったな、久米島のサトウキビ畑なんかを思い出しながら私は聴いてたんですけどね。
そんな形ではじめるラジオキャンパスシーズン3の8回目までが終わって、
ちょうど紹介した曲が8個揃ったということでこのボーナストラックバージョンを作らせていただいたんですけれども、
一応ボーナストラックということで最後にもう1曲ね、聴いていただいてこれでエンディングにしたいと思います。
で、なんでこのボーナストラック、ボーナスバージョン作ろうと思ったかというと、
私が通して聴きたいということで、とてもパーソナルな理由でね、自分がこれをラジオで聴きたいということで、
それで番組作っているようなところがあるんですけども、もしね、聴いてみたいなと、
ノーミュージックの方を聴いてね、音楽ありバージョンで聴きたいなと思った方がいたら、
ぜひSpotifyの方でね、聴いていただけたら嬉しいなと思います。
じゃあ最後の曲ですね、これは中島みゆきさんの「糸」1曲目でお送りしたんですが、
これピアノバージョンだったんですね。
ボーカルバージョンはやっぱりちょっとないので、
あの、ヴァイオリンの、やっぱりヴァイオリンのバージョンがあったので、
これを最後に聴いていただきたいと思います。
今月のボーナストラック、中島みゆきさんの「糸」ヴァイオリンでお聴きください。
はじめるラジオキャンパスシーズン3、8回目が終わったということで、
その8回で取り上げた8曲と、
それから最後にボーナストラック1本つけて、
番組を作ってみたんですが、
これはもうね、ある意味私の思い出作りみたいな、
かなりプライベートな理由も大きいんですけれども、
ただね、興味持ってきていただける方もいるかもしれないなと思って、
公開して配信しようかなと思ってます。
一人で楽しんでてもね、セルフプレジャーだけじゃつまらないので、
もしかしたら聴いて和んでくれる人もいるかなと。
誰かのおしゃべりが誰かの豊かさにつながるかもしれないということで、
配信するんですけど、
このはじめるラジオキャンパスですけど、
実はシーズン1が始まったのが7月の4日です。
実はちゃんとポッドキャストを始めたのが、
このまさに7月4日。
この始めるラジオキャンパスでポッドキャストを始めたということなんですよね。
私はね。
その前にスタンドFMとかnoteで音声配信してたんですけど、
それはポッドキャストというよりも、
ちょっと別の目的でやってたんですよね。
ちゃんとポッドキャストやろうと。
ちゃんとなってるかどうかわかりませんけども、
やろうかなと思ったのが7月に入ってから。
7月4日。
まだ2ヶ月ちょっとしか経ってないなんちゃってポッドキャストあるんでね。
大変申し訳ないなと思ってるんですが。
シーズン1が、
一応16個のエピソード作って、
7月の30日に終わったんですね。
シーズン1。
一通り語りたいことが終わって、
シーズン1を終わりにして。