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人生いろいろ/思い出の一曲/今週の札幌/ザ・冬一郎さんぽ
▷はじめるradioキャンパス season3【週2回配信】
Camp@Us presents
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②Camp@Us FM6214 HRC @stand.fm
LIVE 金曜 - / 公開ダラダLIVE 土曜 -
③LISTEN @LISTEN
サマリー
北海道、札幌で暑い夏が遅れていましたが、ようやく秋が訪れます。父親の話を通じて、父の戦争体験や北海道の血統について語られます。また、北海道マラソンや秋の味覚についても話されます。札幌の秋の話とトイチロウの近況、そして番組のシーズン3についての話が含まれる放送をお届けします。
00:18
はじめるradioキャンパスサンデー
シーズン3の4回目の放送になります。
はじめるradioキャンパスサンデーとしては、2回目の放送になります。
暑いです。
北海道、札幌、暑いです。暑いけども、頑張って収録したいと思います。
今は土曜日なんですけど、8月26日の午後ですね。
明日が8月27日、日曜日なんですが、
明日から、というか今夜から気温が下がり始めるはずです。天気予報ではね。
明日の日曜日はちょっと雨模様かなということで、
ようやくちょっと今年の北海道、札幌の秋は来るのが遅かったですけどね。
ようやく秋がやってくるかなという、今日この頃です。
8月末ですね。もうね、早いですね。
ということで今日も、はじめるradioキャンパスサンデーをお送りしていきたいと思います。
今日はですね、人生いろいろ第1コーナー、第2コーナー曲、
思い出の曲。
第3コーナーで札幌ですね。今週の札幌ということですけど。
暑い以外ないですけど、とにかく札幌の話。
それから第4コーナーで、ザ・冬一郎散歩ということで、
今日もお送りしていきたいと思います。
では最後までお聞きください。
ということで、はじめるradioキャンパスサンデーをお送りしてまいりたいと思います。
父親の人生
最初のコーナーは、人生いろいろ。
人生いろいろということで、私の人生はあまり語ってもしょうがないので、
今日はですね、父親の話をしようかなと思います。
私の父親はもう12年前に亡くなりましたので、13回忌も終えたんですよね。
ちょうど11、12年前といえば東日本大震災のあった年ですけど、3月11日。
その震災が起きる前の2月の半ばになくなっています。
ある意味ね、震災前でよかったのかななんて話も家族ではしたんですけれども、
もう13回忌も終えたということで、だいぶ昔のことになっちゃいましたね。早いもんでね。
昭和4年生まれ。
北海道旭川で生まれたんですね。
私の父親の血筋はずっと北海道に住み続けてきたんですよ、祖先はね。
なので私も北海道の血が入っていると。
しかもDNA鑑定したところ、マイコードでね、
日本人の7%しかいない北方系の民族の血が入っているということで、
もしかしたらアイヌ系の血もちょっと混じってるんじゃないかなと自分では思うんですけど。
そんなわけで私は東京で生まれたんですけれども、
関東で育って名古屋の大学に行って、名古屋に長いこと住んでたんですが、
今たまたま縁があって札幌に住んでるということですが、やっぱり合ってるんですね。
住んだことはなかったけども、私にとってはやっぱり祖先のふるさとというのが北海道、札幌かなと思ってます。
父親ですけれども、昭和4年に旭山というところ、旭川にある旭山ですね。
皆さんご承知の旭山動物園のあるところです。
あそこのすぐ近くで生まれて旭山、当時は国民学校になる前かな。
尋常小学校ですね、の卒業ということで、戦争に入っていったので、
その後国民学校高等科まで出て、いわゆる中学校ぐらいまで出て、もうあとは学校は行ってないということですよね。
それで父親の父親、私のおじいさんにあたる人ですが、
結構早く亡くなったんですね、終戦後に亡くなっているので、
うちの親父が16か18になる前に亡くなったということなんですよね。
だから、本当に終戦後間もなく亡くなっているということなんですね。
うちの父親は長男で、しかも兄弟が下に、当時は亡くなる人もいたんですけど、2人いて、
しかもその死んだおじいさんには後妻がいて、そこに2人娘がいて、
だからその後妻のお母さんですね、義理のお母さんになる人と、
それからその娘2人を支える大黒柱になっちゃったと、18歳でね、
終戦間もない東京でということなんですよね。
うちのおじいさんは実は獣医だったと、しかも陸軍付きの獣医だったというふうに聞いてまして、
なので戦時中は意外といい生活をしていたみたいです、うちの父親の家はね。
だから結構おいしいものも食べていたわけね、戦時中に手に入らない馬の肉とかね、
要するに獣医さんだから肉が手に入ってこっそりとこうコートの下に隠し持ってね、持って帰ってきた。
多分旭川の軍隊あったと思うんで、そこにいたんじゃないかなと思うんですよね。
そんな話を聞いています。
これは父が亡くなる直前に私に言ったんですけど、他の人に言ったかどうか知らないですが、
実は自分は軍国少年だったと。
まあ言われてみりゃそうなんですよね。
親父が陸軍の獣医さんで、だからもうそれは羽振りいいですよね、軍国少年。
しかもうちの親父は私より身長が高かったんですね、175センチ。
私172センチしかないんですけども、親父は175センチあったと。
昭和4年生まれて175センチってのはよっぽど栄養状態良かったというふうにしか思えない。
もともとお母さんも含めておばあちゃんにあたる人ですけど、
おばあちゃんは小学校ぐらいのときもう亡くなっちゃうんですが、背の高い方だったんで、
それの遺伝もあるんですが、やっぱり栄養状態良かったんでしょうね。
とにかく軍国少年だった。
ところがこれが東京に出てくるわけですね、軍の関係でね。
東京で終戦を迎えたと。
これで衝撃を受けるわけですよね。
昨日まで信じてたものが、日本の全面降伏で終わると。
よくある戦後の転向派ってやつですよね。
つまりそれまでの軍国主義を信じてた自分を否定して、
むしろ当時として言えば、いわゆる民主主義、アメリカ解放軍。
もうそっちのほうに今度はくるっと変わるって感じですよね。
うちの親父はそれで18のときに、昭和22年ですけれども、
鉄道会社に、私鉄ですね。東京の私鉄に勤める。
最後は電車の運転手。車掌さんやって電車運転手になる。
当時の花形の職業ですよね。
私鉄ですから、やっぱり組合とか強いんですよね。
戦後のバリバリの時期で。
安保闘争とかがあってね。今度はそっちに行くわけですよね。
そんな話があって。
だから、どうでしょう。
それなりに本当は、よく言ってましたけど、
仕事しながら、実は夜間高校に通った。
で、弁護士になりたかったっていう話をよく酔っ払うとしてましたね、私にね。
夜間高校に通った。
ところが、これは当時はもう皆さんかかったんですが、
結核ですね。結構インテリがかかる病気だったんですが、結核になっちゃった。
入院を余儀なくされて、夜間高校は諦めた。
ということで、そのままずっと鉄道会社に定年まで勤め続けたということなんですけどね。
だから本人としてはもう少しね、本当はいろんなことがやりたかったんでしょうが、
そういう戦時中、そして戦後、後妻と子供4人を食わしていかなきゃいけない、18歳でね。
これは相当大変だったと思いますね。
お金もカツカツだったって話してましたね。
子供はまだ兄弟ちっちゃかったということで、結構苦労したようなことを聞いてますね。
そんな時代を生きてきた。
その後、結婚したのはもう30歳になってから。
私は次男なんですが、3人の男兄弟を産んだと。
今度は子供のために働くわけですよね、東京の私鉄まで。
定年までもうとにかく通い続けるということで、終わっていった人生だったわけですけど。
そんな父が、酔っ払うとよく言ってたのは、とにかく自分のためだけに生きちゃいかん。
だけど自分も成長しなきゃいけない。
だけど周りももっと成長しなきゃいけない。
周りが良くなれば自分ももっとその中で良くなるんだ、そんな話をしてましたね。
一人は万人のためにみたいな話ですよね、結局ね。
それを小さい私たちにもそんな話をよく言ったらとしてましたね。
お酒は欠かさなかったですね。
1日1合、定年後も1日日本酒1合というのを毎日、休肝日なしで飲んでましたけどね。
そんな親父でした。
酒飲みの遺伝子は受け継がれて、私もお酒は相当強いですけど、最近は一滴も飲んでません。
そんな人生もあったよという話ですね。
まだまだ語りたいことあるんですけど、これぐらいにしておきたいと思います。
思い出の一曲ですが、直接父親と関係するわけじゃないですが、
私が大学に入ってちょうど学園祭でこの人が来たんですね、河島英五さん。
その時に歌ってた曲をお送りしたいと思います。
時代遅れ、お聴きください。
ということで、思い出の一曲は河島英五さんの時代遅れでした。
Spotifyで聴いてない方、ノーミュージックバージョンの方は音楽はスキップという形になりますが、
北海道の話題
ということで第3コーナー、今週の札幌ですね。
今週の札幌、今日は8月27日日曜日なんですけれども、
ちょうど札幌、北海道8月21日、先週の月曜日からもう学校始まりまして、
新学期ですよね、2学期かな、始まってもう1週間子どもたちは学校通ったんですが、
本当だったら例年ね、もうちょっと涼しいんですけれども、ちょっと暑い中通って子どもたちかわいそうでしたが、
そんな今日8月27日は北海道マラソンですね。
まだスタートしてない時間に収録してるんですけど、
昨日までだったらちょっと暑くて大変ですけど、
まあ今日もちょっと気温は下がるんですけど、それでもちょっとマラソンするには暑い1日になりそうですね。
マラソンにはちょっときついかもしれません。
北海道マラソンは本当に東京オリンピックでね、マラソン札幌走ったということで、
最近は結構マラソンが毎年やってる感じなのかな。
結構私の家の近くを通るので、見に行けば見れるんですけどね。
見に行きませんけれども、テレビでちょっと見ようかなと思ってますけれども、
北海道マラソン、全国にも中継されるのでご覧になられる方もいるかと思いますが、
そんな今週の札幌といえば新学期始まりましたということと、
ちょうど今日は北海道マラソンの日ですよということで、結果どうなるか楽しみですけど。
で今、これ札幌関係ないですけど、今ちょうど世界陸上やってましたね。
ブダペスト、ハンガリー、ハンガリーブダペスト行ったんですよね。
僕6年前だったかな。いい街ですよね。
札幌の話じゃないけどブダペストは良かったですね。
ビールも美味しかったです。本当に。
そんなハンガリーのリスト音楽院というのがあるんですけどね。
そこと協定ですね。連携協定結んでたんで、私がいた学長を務めてた大学がね。
それでそこのリスト音楽院にも伺って、でも札幌とは本当にずっと縁のある感じなんですよね。
そこのハンガリーブダペスト、リスト音楽院ね。
リスト音楽院セミナーなんてずっと札幌でやってくれてて、そういう意味では本当に付き合いが長くて良かったですね。
そこでなんとかギリギリ札幌につなげながら、世界陸上でハンガリーでちょうど昨日土曜日に女子マラソンやっててね。
ハンガリーの街並み、ブダ城、あそこも行きましたね。
マラソンのスタート地点のところの広場にも行きましたし。
本当に景色も綺麗だしね。ビールも美味しいしね。とてもいいとこでしたね。また行きたいな。機会があったらな。行けないだろうな。
札幌の秋
なんて思ってます。ちょっと札幌に話を戻して、そんな今日は北海道マラソンということですね。
他には札幌の話題といえば、これから秋に向かっていくので、やっぱり秋の味覚ですよね。
美味しいものが続々と出てくるのがこの時期ですね。
これは今日は紹介しませんが、来週あたりから北海道の旬のものを紹介していこうかなと思っています。
救急車が来ましたね。救急車が来ると我が家の、これ次のコーナーの話になっちゃいますが、
我が家の北海道犬の冬一郎君は救急車が来ると、おーおーって聞こえたかもしれませんがね。
遠吠えするんですけども、結構美声ですよ。いい声ですけどね。
札幌ネタどっか行っちゃいましたね。
そんなことで、これから札幌北海道の長い長い秋が始まりました。ようやくね。
9月、10月、11月末ぐらいまではなんとか秋って言えるんじゃないかな。
今年は冬がどれぐらい早くやってくるのか。
でもこの気候、温暖化の状況で言うとやっぱり雪の季節はちょっと遅くなってくるんじゃないかな。
だからまあ9、10、11月ぐらいは本当に北海道札幌は過ごすには一番いい時期ですね。
長い秋がゆっくりと紅葉が進んでね。のんびりと時間が進んで。
もうそれだけである意味満足ですね。一番いい時期ですね。
それが終わると長い長い雪に閉ざされた冬がやってくるんですけどね。
それはちょっと憂鬱になるんですけども。
まあでもそれまで、雪が降るまでの長い秋をね。
美味しいものもちょっとだけ食べながら楽しみたいなぁなんて思っています。
あとはこれはまあ他のとこでも言ったんですけどね。
私が札幌でやってる民泊ではカーシェアも始めたので。
ジムニーですね。愛車のジムニーをお安くレンタルできると。
共同利用ってことなんですけどね。そういう仕組みも始めたので。
まあぜひね。札幌お越しの際はちょっと車も使っていただいて泊まっていただいて。
世界一小さな民泊ですね。定員2名ということで細々とやってますのでね。
興味のある方はぜひお問い合わせください。
ということでこれから秋を迎える札幌の話とちょっとだけブダペストの話でした。
ではまた次は第4コーナー。ザ・冬一郎コーナーです。
ただいま朝の6時40分ですね。radio体操のおじさんおばさんたちが体操をやって帰ってきました。
北海道犬の冬一郎君は今日もradio体操第1から第2が終わるまで日陰でradio体操見学をしてました。
今日は土曜日ですね。今日まで札幌は暑いです。
明日から涼しくなるということですが、日差しは強くて暑いんですね。
日陰に入ると風が涼しいですね。日陰じゃないと生きていけない。日陰ものの人生ということになります。
どうした?冬一郎。散歩するか?動く気になったか?
日陰の真ん中ににじんどって涼しいところを見つけて座り込んでたんですが、今なぜか起き出しました。
虫の声も聞こえますかね。車の音もうるさいですけど、虫の声はもう秋の虫ですね。
ついでに風の音も聞いておきましょうか。あんまり風強くないですね。
蝶々がいっぱい飛んでますね。最近はトンボも飛んでますね。
モンキチョウが飛んで、トンボが飛んで、まあ秋の気配ですね。だんだんね。
空も澄み切って、雲も高く、風は爽やかに吹いていると。
この気温と日差しさえなければ完全に秋ですね。全然動こうとしませんね。日陰からね。
最近は私も超軽量のチェアーですね。折り畳みチェアー。本当にちっちゃいやつなんですよね。
300gぐらいしかないやつですけど、それを持ち歩くようにしてます。
そこに座って、やっぱり椅子がないと膝とか腰とかに来る年になっちゃったんで。
この簡易の、本当にちっちゃい釣り用の椅子なのかな、これね。本当軽いです。
それに座って、ワンコが動くのを待ってます。動く気配ないね。
暑いね。ハッハ言ってるね。
冬一郎くんでした。
お、ワンコ来た。
ということでいきなり土曜日の朝の、8月26日土曜日の朝のお散歩の音声を聞いていただきましたけど、
やっぱり音だけ聞いてるともう秋ですよね。暑かったんですけどね、日差しはね。
でも本当に風は涼しくてね、radio体操のおじさんおばさんというかおじいちゃんおばあちゃんたちもね、元気にradio体操してましたね。
暑い季節は本当に、これザ・冬一郎散歩というタイトルのコーナーにしたんですけど、あんまり歩かないんですよね。
もう日陰のところまで、radio体操やってる日陰のところまで行ったらもう日陰の真ん中に座り込んで、で動かない。
でradio体操、20分くらいかな。そこで座り込んで眺めて、で終わったら帰る。
そんなお散歩ですけどね。これが秋になると本当に散歩時間がまた長くなってよく歩くようになるんですけど。
そんな感じですね。
あとはザ・冬一郎くんの近況としてはやっぱり支笏湖に行ってきた。
これがもう、でも止まったのが先週の月曜日だったね。早いね、もう1週間経つんだね。
あっという間ですね。あれ、まだキャンプから帰ってきたばっかりのつもりでいたら、あっという間に1週間近く経ってしまいました。
支笏湖に月曜から火曜にかけて行ってきてね、本当に初めてのキャンプでしたけど。
喜んでましたね。
北海道犬のいいところは、他のワンちゃんも犬種によってはそうなのかもしれないけど、
あんまりどこに行ってもね、新しいとこ行ってもあんまり動じないというか、そこをちゃんと楽しめるのは見てていいですね。
でもね、やっぱり好奇心が強い感じがしますね。
好奇心旺盛でいろんなものに、新しいものに興味を示すという。
もちろん警戒心も持ちながらだけど、やっぱり楽しむ方の気持ちが勝る、そういう犬ですね。
物怖じしないですね、あんまりね。
だから面白かったです。本当にいつもキラキラと好奇心にあふれた目をしてね。
湖も楽しんでたし、周りの風景とか周りにいる人たちに対しても好奇心を持ってね、接してましたね。
まあ、こんなことでキャンプから1週間経ってしまった。
暑い日がその後ずっと続いてね。
帰ってきてから、とにかく暑いから暑さをやり過ごすことだけを考えてここまで来ちゃったかなという感じ。
来週というか今週ね、今週から本当に涼しくなるんで、
冬一郎君の散歩お話も、またいろいろ新しい展開があるんじゃないかなと思います。
ということで、今週の冬一郎散歩でした。
お送りしてまいりました。
番組のシーズン3
はじめるradioキャンパスサンデー。
日曜日、8月27日の放送。
日曜日としては2回目。8月20日が1回目で27日が2回目。
で、水曜日は16日に始めて23日に2回目。
これでトータル4回目のシーズン3ということになりますが、
この調子でね、30分弱ぐらいの番組がちょうどいいですかね。
音楽抜くと20分ちょいというぐらいで、あんまり30分超えるとね、
私はやっぱり10分20分30分が限界なので、
40分ぐらいになるとちょっと聞くのが辛くなってくる場合が多いので、
これぐらいがいいのかなということで、水曜と日曜にね、
こまめにお送りしていこうかなと。
これからいろんな季節の移り変わりとかね、
そんなことも伝わっていくんじゃないかなと思ってますので、
引き続きはじめるradioキャンパスシーズン3、
はじめるradioキャンパスサンデーの2回目をお送りしました。
引き続き来週、次は8月30日水曜日ですね、にお送りいたします。
ということで、最後までお聞きくださった皆様ありがとうございました。
また次回お会いしましょう。ではまた。
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