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2023-12-04 57:39

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30年前のSNSと美女狩りツアー/LISTENのサーバー移転とSNSの未来/夜の散歩と冬一郎のお留守番

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元学長な人生①/北海道あれこれ北海道の冬/冬一郎の遠吠えと霜柱と氷を踏む音

#027 HRC Wednesday [no music]/with music@Spotify #027

分散するSNSとPodcastsのSNS化/LISTENの通知機能と集計数とアドベントイベント/雪を踏みしめる音と冬のエンドレス散歩

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民泊オヤジな人生/北海道あれこれセイコーマートのおススメ/雨とススキノとちょっと便秘な冬一郎

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音声配信はSNSの波に飲み込まれる/ブラウザ録音というLISTEN革命/冬一郎の発情とエンドレス散歩

#030 HRC Sunday [no music]/with music@Spotify #030

プライベートな人生①/雪の歩き方と雪かきの極意/マリリンに会いたい冬一郎

#031 HRC Wednesday [no music]/with music@Spotify #031

変動期のSNS:スマホ・ショートPods・ブログ回帰/LISTENの課題:収益化とコミュニティ/欲情の終息と滑って転んだ話

#032 HRC Sunday [no music]/with music@Spotify #032

大学教員な人生:音大改革篇①/北海道の冬は厳しいぞ話/マリリン待機所で銅像になる冬一郎

 

bonus track

Let It Snow! Let It Snow! Let It Snow!  -Vaughn Monroe

 

はじめるradioキャンパス season3

サマリー

ラジオキャンパスマンスリーは、ボーナストラック4つ目になりました。8月18日から始まり、週に2回、水曜日と日曜日に配信しています。このエピソードでは、冬一郎くんの名前の由来当てクイズや冬の訪れ、そして北海道の民泊親父の話などが話題となっています。また、ジョン・レノンのハッピークリスマス・ウォーイズオーバーやザ・ビートルズのヘルプの曲も流れています。さらに、北海道の便利な生活環境やススキノでの外飲みも取り上げられています。ポッドキャストとSNSの関係性について考え、音声配信の波について話しています。また、冬一郎君のお留守番や便秘の話、そして雪の話も取り上げています。音声配信の変容に伴ってSNS化することで、スマホベースのSNSとパソコンベースのSNSの違いや、音声配信とブログの融合についても考察しています。そして、SNSの持続化や収益化モデルについても課題となることを話しています。最後までお聞きいただきありがとうございました。ご視聴ありがとうございました。

ラジオキャンパスのシーズン3
はじめるラジオキャンパスマンスリー、ボーナストラック4つ目になりました。
はじめるラジオキャンパスのシーズン3は、8月18日から始めて、水曜日と日曜日、週2回配信してきました。
なんと、32回目の配信が終わりました。
8回1クールで、これで4つ目のクールが終わったということです。
8個ずつまとめて、月に1回配信するということで、4つ目のマンスリー、ボーナストラックということになります。
25個目のエピソードから、32個目のエピソードまでを振り返りながらまとめてお話ししていきます。
あわせてそこで流した音楽、楽曲、これも流していきたいと思います。
1つ目のボーナストラックが9月11日、2つ目が10月9日、3つ目が11月5日、そして今日が12月4日ということです。
実は5つ目、次のボーナストラックは、なんと正月元旦になりそうな気配ですね。
そんなことで、年の瀬も、押し迫ってくるのかな、これからね。
そんなことで、今日もこのボーナストラックをお聞きいただければと思います。
過去8回分のちょうどインデックスみたいな形になりますので、
過去8回分の内容もある程度、これを見ることで、これを聞くことで知っていただけるんじゃないかなというふうに思います。
ボーナストラックの配信
リッスンをホストに配信していますので、スポティファイから配信なんですが、リッスンの方にも配信していますので、
リッスンの方で見ていただくと概略を概要欄で読むことができます。
ということで、今月もマンスリーボーナストラックをお送りしていきたいと思います。
最後までお聞きいただければ嬉しく思います。
1曲目は西田敏行さんの、もしもピアノが弾けたなら、をお聞きいただきました。
これは25個目のエピソードでこの曲にしたんですけれども、
いろんな思いがあってこの曲にしたんですけどね。
少し北海道が冬に入ってくるということで、この曲は実は池中玄太80キロというドラマの中で使われた曲なんですけれども、
そこで釧路湿原の冬の丹頂鶴の話が出てくるんですよね。
それが一つインスピレーションがあったのと、もう一つは私はピアノ弾けないんですね。
音楽大学の学長をやってたにも関わらずピアノが弾けないというより、音楽が最も苦手な科目だったというね。
特に楽器が苦手だったということがあるんですけれども、
そういう意味ではピアノ弾ける人とかに対する憧れとかもあるんですが、
この回、実は結構昔の話をしてまして、昔のSNS話をしまして、
それこそ、何でしょうね。
ニフティサーブの時代にホームパーティーというのがあって、そこで下関まで、名古屋から下関まで、
これ確か11月の連休だったと思うんですね。
放送の中では春休みなんて言ってるんですが、確か11月の連休だったような気がするんですが、
3日間かけて3泊4日で下関まで車でですね、美女狩りツアーをやったなんて話をしたんですね。
そんなことも含めて、なぜかもしもピアノが弾けたならを思い出してしまったということと、
あとリッスンの話も少ししてるんですけども、
リッスンがサーバー移転してさらに新たな一歩を踏み出したということで、
もしもリッスンがなかったならばっていうね、
私のこんな人生のポッドキャスターとしての展開はなかっただろうということもあって、
そんなインスピレーションもあって、いろんなことが複雑に絡まりあって、
この昔懐かしい西田敏行さんの、もしもピアノが弾けたならを聴きいただきました。
西田敏行って歌がうまいっていうのはね、この時に結構衝撃だったんですよね。
その後いろいろゲロッパとかね、いう映画でも歌を歌ったりとか、いろんな場面で歌を歌いましたが、
そんな西田さんももうだいぶね、お年を召されてますけれども、
この回25回目ではそんな形で結構昔のSNS話、ちょっと恥ずかしい話も含めてね、
SNSあれこれではちょっと昔のニフティサーブ時代のホームパーティーの話をしましたね。
結構記憶が曖昧なところで細かい情報を間違ってたりするんですが、
やったことは間違ってないということですね。
下関で食べたフグが忘れられない。
全国各地でいろんな美女と出会うという、そんなツアーでしたけどね。
まだ聞いてない方はぜひ聞いてください。
それからリッスンの方は、今週のリッスンではリッスンがちょうどサーバーが新しくなったということでね、
新たな展開が始まるぞということで、それから1ヶ月経ったわけですけれども、
本当にやっぱりリッスンはポッドキャスト界、SNS界の革命児ということで、すごいですね。
そんなリッスン、今アドベントイベントをやってますけど盛り上がってますね。
このまま年末まで行くんでしょうかね。
それから冬一郎くんはこの時は夜のお散歩をし始めたんですね。
少し欲情が始まって、年に2回ほど欲情するんですけども、発情するんですが。
夜のお散歩が始まって、冬がこれから始まりますよみたいなことと、
エピソードのまとめと音楽の流れ
あとはちょうど車のスタッドレスタイヤですね、冬タイヤに交換するということで、
私タイヤ交換に朝と夕方と2回出かけたんですね。
どちらも1時間半から2時間ぐらい冬一郎くんはお留守番をしたんですけれども、
お留守番苦手な冬一郎くんね、頑張ってお留守番したと。
お留守番って言うと、寝てるのにこっちを見て心配そうにこっちを見てますけど。
そんな冬一郎くんです。
ということで1曲目はこの曲をお送りしたんですけれども、
そんな話をしたということです。
次の曲いきたいと思います。この曲です。
2曲目にお聴きいただいたのは、これはSpotifyの楽曲ではなくて、
私が持っている、YouTubeにもあるんですけどね、
For President、学長のためにという。
私が学長やってて、その学長任期終えたときに、
私の教え子が作曲家なんですけれども、
彼が書いてくれて、しかも音楽スタジオで名だたる演奏者を呼んで、
収録までして、YouTubeにまでアップしてくれたという、
私にプレゼントしてくれたっていうね、学長終わったときにね、嬉しかったですね。
私のために書かれた曲ということで、私のために演奏された楽曲ということで、
もう生涯これだけですね。For President。
なかなかかっこいい曲でしょ。
私をフィーチャリングして書いてくれたというね、演奏してくれたという、
そんな曲ですけれども、それをお聴きいただきました。
なんでこの曲を流したかというと、この26個目のエピソードでは、
実は、私の人生の中でも一つ大きな事件というか、
足掛け12年やった私立大学の学長、しかも音楽大学、芸術系大学、
2つの大学で学長してしまったというのは、12年間ですから、
私の人生の5分の1を占めているわけで、結構長いですよね。
5分の1だよね、60歳なんだから。
元学長な人生というのをちょっと語り始めたということで、
元学長な人生を語ったのであれば、この曲をやっぱり流さなきゃということで、
これで1つ、困ったわけじゃないですけれども、
Spotifyでもこれを配信しているんですけれども、Spotifyメインで。
Spotifyの曲を使わずに配信したもんだから、これがRSSで飛んできちゃうんですね。
あちこちにね。そうするとこの26個目のエピソードがダブルで出てきちゃうという、
リッスン配信の部分、音楽抜きのノーミュージックバージョンと、
ウィズミュージックバージョン。というかリッスン配信の方も
ウィズミュージックバージョンになってるんですけど、これはね、
オリジナル曲なので。まあどうでもいい話ですけれども。
この26個目のエピソードでは、もうなんで私が学長になっちゃったかと、
しかも音大のね。政治学者なのに、しかも46歳で准教授だったのに、
なんで学長になっちゃったのかという話をしましたわけね。
これは全部語り尽くせてないんですけれども、まあとにかくなっちゃった。
それは私のせいではなくて、やっぱり時代状況、私立大学が置かれている状況、
音楽大学が置かれている状況の中で、やっぱりそういうことになってしまったんですよね。
今そんな話をちょっとしてる部分ね。
これがまあ私の人生にとって良かったのか悪かったのかって考えてもしょうがないんでね。
もうやっちゃったことなんで。この時は悩んだんですよ。
結構、まあその世界をよくわかっている方は、
その終わった後どうするんですかっていう。
やるのはいいんですけど。僕はやりたくなかったので、全力で拒否してたんですけど。
やるのはいいんですけど、終わった後どうするんですかって。
僕が言ったのは、まあ若気の至りですね。
終わった後のことなんか考えてたら、引き受けられませんっていう。
まあそんなこと言ったんですね。ちょっとカッコよくね。
今ちょっと後悔してますけどね。
そうだよな、終わった後のことも考えなきゃなーって。
人生長いしなーって、今頃思ってますけどね、還暦迎えてね。
まあそんな話はどうでもいいや。まあこんな人生もあるということでね。
まあそれで興味ある方は聞いていただければなと思ってます。
まあそんなこともきっかけで、大学辞めたんですけども、いろいろあって。
一言で言うとめんどくさくなったっていうか、いうのもあるんですけども。
まあそれは置いておいて、やっぱり日本、そうは言っても日本の私立大学はいろんな問題ね。
日本大学の問題だけじゃなくて、いろんな問題聞こえてくるんで。
これはかなり重大問題だなと思って。
私が思っていることは、だからポッドキャストとかね、
note記事とかを通じてなるべく伝わる人には伝えていこうなんて思って、こんなことやってるわけですけどね。
まあそんな話の一つ目ですね。
元学長な人生はまだまだ語りますし、元大学教員な人生とか音楽大学話はね、これからもうバンバン喋っていこうと思ってますけどね。
まあ興味ある人はぜひ聞いてください。
それからですね。
この回は26個目のエピソードですけど、北海道あれこれ。
本当は今週の札幌とかやってたんですけども、今週の札幌はネタがないということで、コーナー名を変えたのがこの回からですね。
北海道あれこれ。
こうすれば今週って時間にも縛られないしね、札幌にも縛られない。
北海道あれこれにしました。
それで結局何喋ったかというと、冬の話ね。やっぱり北海道は冬ということで、北海道の冬ってこんなことがあるんですよっていう話をね。
まずは北海道の冬の話かなと思ってしたのがこの回ですね。
これからもちょっと北海道あれこれでいろいろ北海道ネタをね、話していこうかなと思ってます。
それから冬一郎散歩のコーナーは、この時は冬一郎くんがね、ちょっと発情し始めたって、
遠吠えをもうとにかく毎朝毎晩昼間も起きてるときはもうオンオンオンオン寂しそうに泣くというね、切なく泣くという。
これもうノイローゼになりそうなぐらいオンオンやってたんですが、ようやく収まりましたね。12月に入ってよかったです。
私もイライラせずに過ごすことができてますけれども。
冬一郎くんの名前の由来と冬の訪れ
それからあと冬一郎くんの名前の由来当てクイズっていうのもね、ヒントを出し切ったのがこの辺りですかね。
はい、まだ回答一つも寄せていただいてませんが、誰も考えてないかもしれませんけどね。
あとはそうですね、冬一郎くんの散歩で出てきたのがやっぱ冬が近づいてきたので、霜柱が立ったり氷が張ったり。
まだ雪は降ってなかったんですけどね、この時ね。
これが11月の何日だったかな。
11月の12日ですね。まだ雪は降ってないんですけど。
まあそんな話をしたのがこの回です。
ということで、次は3曲目ですね。
3曲目はこの曲を流しました。お聴きください。
3曲目はジョン・レノンのハッピークリスマス・ウォーイズオーバーですね。
戦争のない世界を願いながらクリスマスを祝うという、ハッピークリスマスをお聴きいただきました。
名曲ですね。
この曲を選んだのはやっぱり雪が降ってきたと、北海道はね。
クリスマスも近づいてきたと。
ちょっと気が早いんですけどね、この時11月15日ですから。
でも北海道はもうすでに雪の季節に入ったということで、やっぱりクリスマスソング。何がいいかなと思ったときに、
ただのクリスマスソングはつまんないなと思って、やっぱりこのジョン・レノンのハッピークリスマス・ウォーイズオーバー。
いろんな思いを込めて、ウクライナの問題とかね。
それだけじゃなくて、いろんな思いを込めてこの曲にしました。
この時は、これ27回目ですけれども、
SNSあれこれということで、
ポッドキャストのSNS化がさらに進んでいくと。
特にYouTubeがね、参入してきたっていうのはやっぱり大きなニュースだという話をしたんですね。
さらに今、プラットフォームが分散化していると。
SNS自体がやっぱり変動期に入っているので、
これは本当に15年単位の大きな変動期に入ったと。
どういうふうに大きいかというと、やっぱり音声配信ですよね。
音声配信メインのSNS化。これまでの文字中心のSNSから、
そこに写真とか、YouTubeとかで映像が加わってきた歴史はありますけども、
そうではなくて、これから音声配信メインのSNSの時代が始まったということで、
これがどんどん進んでいくと。
そんな中で、やっぱりSNSの世界もいろんな変動があるんですよね。
今ね、すごく動きがあるわけですよね。
新たな時代が始まったと思っているんですが、
そんな中でポッドキャスト、音声配信っていうのは、
SNSに飲み込まれていくという、そんな話ですね。
さらにプラットフォームは今、だから分散化しているけれども、
これがどう動いていくのか。
特にYouTubeの衝撃なんていう話をしたりしているんですけどね。
そこでクラブハウスの話とかスレッドの話とかもちょっとしているんですけれども、
それはまだちょっとダメじゃないのという話ですね。
どういうふうに音声配信、ポッドキャストはSNS化していくのかということを、
リッスンの話も絡めながら話したのがこの回ですね。
この1週間後にも同じような話、
さらに展開した話をしているんですけれども、そんな話。
そして今週のリッスンでは、
リッスンが通知機能、要するにサーバーを新しくしたので、
いろんな機能がまた追加できるようになったんですよね。
これまで古いサーバーでは余裕がなくて、
機能を追加したくてもできなかったのが、
新サーバーに移転したことで、やりたかったことがね、
開発者がやりたかったことが続々と追加されていったのがこの頃ですね。
ホームページの右肩にハートマークの通知機能ができて、
これまでメール通知しかなかったのが、
通知が画面上、ブラウザー上で確認できるようになった。
これいいですね、とてもね。
それから集計の仕方もいろいろね。
もう少し正確な数をということで、
スタンダードな集計の方法にだんだん近づいてきたのかなと思ったりしています。
それとこの時に始まったのが、
あとはサマリーも編集できるようになった。
これまでサマリーが編集できなかったのが、
サマリーも編集できるようになったとか、
あるいはポーズ&プレイをカチカチと押すと、
星がつけれる、スターがつけれるって言って、
これ私の場合、自分のにつけちゃうので困っちゃうんですけど、
まあそういう機能がついたとかね。
まあそんな話ですね。
アドベントカレンダーのイベントが立ち上がった、
持ち上がったのがこの頃という形になります。
そんな話をしています。
それからようやく雪が降りまして、
雪、初雪ね。
11月11日に初雪降って、
その後ちょっと積もったんですね。
その雪を踏みしめる音を待ち望んでいる方が、
本当かどうか分かりませんが、
待ち望んでいる方が結構ポッドキャスト界にいたので、
リスン界隈でね、
早速、雪を踏みしめる音を収録して流したのがこの回でしたね。
ちゃんとコメントもいただきましてありがとうございました。
それから冬一郎くんの散歩が冬になって、
長くなっていったというね、
エンドレス散歩と名付けてるんですが、
冬一郎のエンドレス散歩が始まったのもこの頃。
そんな感じで、
まあそうするとやっぱりね、
季節は冬、そしてクリスマスと。
平和な世を願いながら、
ジョン・レノンを聴きたいということで、
まあこの曲を流させていただいたっていうのがこの回ですね。
ジョン・レノンのハッピークリスマス・ウォーイズオーバーと北海道の民泊親父
27回目、
水曜日の配信でした。
ということで、次が4曲目ですね。
4曲目はなぜかこの曲です。
はい、どうぞ。
ということで4曲目にお聴きいただいたのは、
ザ・ビートルズのヘルプですね。
ヘルプ、助けて、誰か助けて、
君に助けてほしいんだよ、
まあそんな歌ですよね。
ここはなんでこの曲にしたかというと、
ジョン・レノンからのつながりもあるんですけれども、
私の気分的な問題も含めて、
この28個目のエピソードでは、
人生いろいろで、
民泊親父な話というね、話をしたわけですね。
なんで大学の学長やってた人間が58歳で失業をし、
なぜ自宅で民泊を始めることになったのかというのは、
まあいろいろあるんですが、
まあとにかく民泊を始めたと、ね。
年金だけじゃ食ってけないので、
この民泊を始めたと、
民泊親父になっちゃったと、
いう話で、まあそこにちょっとね、
10月は結構3組ほど泊まりに来てくれたということで、
その話を中心に、
もう民泊親父な人生の話をね、
したのがこの回ですね。
とはいえ、やっぱりちょっと、
もう少しお客さん来てくれないと、
生きてけないので、
助けて、ヘルプ、ヘルプミーということで、
ヘルプにしたっていうね、
ヘルプ!このメッセージ受け取ってもらえたでしょうかね、
ヘルプ、待ってますよーっていう、
まあそんな話ですね。
それから、
なんでしょうか、
その後、北海道あれこれですね。
北海道あれこれの話をして、
ここではね、北海道の、
北海道民のライフラインといえば、
セイコーマート。
コンビニエンスストアですね。
これはすごいです。
セイコーマートはもう
本当に
東胆振大震災の時も、
もうセイコーマートに助けられた人はたくさんいると思いますけれども、
もう
セイコーマートは本当に企業努力も含めてですけど、
やっぱり、
お客さん本位というかね、
とにかくお客さんに安くていいものを提供しようという、
そういう考えでやってるんですよね。
だから本当に北海道民にとってはとてもありがたい。
おいしくて質のいいもの、
そして、
そんなに高くないもの、
を本当に提供してくれるという、
もう本当に北海道民のライフラインですね。
なんと私の家、民泊から100歩歩くと、
セイコーマートがあると。
お客さん、民泊で来てくれた方、
100歩って言われて、
だけど80歩で歩けましたとか言って、
80歩で行けると、そうですね。
まあ、ついでに言うと、
郵便ポストも100、
110歩ぐらいで行けるという、
郵便局も300歩ぐらいで行けるというね。
ついでに言えば、
歯医者さんとか病院も500歩ぐらいで行けるというね。
本当に便利なとこですね。
コンビニエンスストアは、
あとファミリーマートもあるし、
セブンイレブンもあるし、
ローソンもあるしね。
それもだいたい、
半径500メートル以内に、
7、8軒ありますかね。
という、
札幌中心部に近い住宅街なので、
結構静かです。
昼間は車が通るんですけどね。
ススキノにも歩いて、
まあ、25分ぐらいで行けるというね。
札幌駅まで歩くと30分ぐらいかかりますけど、
タクシーだと1メーター、2メーターまで行かないぐらいで、
着くというね。
地下鉄の駅からも近いし、
歩いて7分、8分、
JRの苗穂駅からも歩いて10分ちょっと、
ということで、
とてもね
交通も便利、
繁華街にも歩いていける、ね。
こんないい場所ないですよ。
ということで、
民泊のアピールしてますけれども、
まあ、そんなことで、
セイコーマートの話を、
北海道あれこれでは結構おすすめのね、
話をさせていただきました。
セイコーマートとススキノでの外飲み
北海道に来たらあんまりね、
観光客向けの飲食店行かずに、
もちろん行けばいいんですが、
それよりもセイコーマート、
それからスーパーマーケット、ね。
これぜひ行ってほしいですね。
いろんな安くておいしいものがたくさんあります。
ね。
まあ、そんな話をさせていただきました。
それから、最終コーナー、
ザ・冬一郎散歩のコーナーでは、
私が、
ススキノでちょっと、
外飲みをしたんですね。
これ、民泊で来られたお客様に
お誘いいただいて、
ちょっとススキノに出たんです。
4年ぶりぐらいに街中に出ましたけれども、
えー、
ちょっと酔っ払って、と。
その間は私の娘が来てたんで、
娘が冬一郎君と
ポッドキャストとSNS
お留守番してたんですが、
冬一郎君はやっぱり私がいないと
オンオンうるさいということなんですけど、
まあ、頑張ってお留守番をしましたよ、と。
冬タイヤ交換に続き、
ススキノお留守番をしたという、
頑張った冬一郎君の話と、
またこっち見てますね。
冬一郎って言うと見るんだね、
冬一郎君。
寝ながら見てますけど。
それからちょっと、
便秘気味だった、
そんな話をさせていただいたのが、
この回です。
ということで、
次がもう5曲目になるのかな。
そうですね。
5曲目はこの曲です。
どうぞ。
ということで、5曲目は
ザ・ブームの気球に乗って、
という、この曲好きなんですよね、
なぜかね。
ねえ、いい曲だと思うんですけどね。
皆さん聞いたことあるのかな。
聞いていただきました。
この回はですね、
そうですね、再びSNS話ですね。
29個目のエピソードです。
はじめるラジオキャンパス
ウェンズデイ水曜日で
SNSあれこれということで、
その前の週に引き続き、
音声配信、
ポッドキャストだけじゃなくて、
ポッドキャストではない音声配信も
実はいろいろあるんですね。
ラジオトークとか、
ボイシーなんかもそうですよね。
ポッドキャストじゃない音声配信ですけども、
こういった音声配信はすべて、
音声入力に関わるものはすべて
SNSの波に飲み込まれていくというのが
私の持論でして、
音声配信はSNSの波に飲み込まれる。
そうすると、
ポッドキャストもSNS化して
音声配信の波に飲み込まれる。
そうすると、
ポッドキャストもSNS化していく
という話なんですね。
そういうことを、
それこそツイッタースペースとか
クラブハウスとかも
振り返りながら、
ポッドキャストはSNSではなかったのが
SNSに飲み込まれていく。
このポッドキャストが
SNSの波に飲み込まれていく、
あるいはあらゆる音声配信は
SNSの波に飲み込まれていく。
あらゆる音声配信が
SNSの波に飲み込まれるということは
どういう事態を引き起こすのか
という話をしているわけですね。
何が起きようとしているのか
というのを
ちょっと私なりに
話しているので、
もし興味ある方は
聞いていただければと思いますけれども、
考え方としては、
なぜこれまでポッドキャストは
SNS化しなかったか。
これを一つ考えてみる。
なぜ今ここに来て
ポッドキャストが
SNS化し始めたのか。
この2つを考えていくと
いろんなことが
見えてくると思います。
こんな観点から
Spotifyの動き、
YouTubeの動き、
リッスンの動きとか
というのを見ていくと
結構面白いよなんて話ですね。
そういう流れの中で
YouTubeが
参入したことの
意味はとても大きいという
話を
ここでさせていただいて
リッスンは革命児なんですけれども
YouTubeは
やっぱり
なんて言ったらいいのかな
それを一つのトレンドにしていくような
そんな爆発力を
やっぱり持ってくるんじゃないかな
と思っています。
それからリッスンでは
これが事件があったんですね。
ススキノ飲み会に出かけた時に
スマホを見たら
リッスンがブラウザ録音をはじめた
という事で
私たぶん2番目くらいだったと思うんですけれども
早速ブラウザ録音を流した
そこから
はじめのひと声という
はじめのひと声というシリーズが
始まったという事なんですが
これはやっぱり
革命的なんです。
更にSNS化を進むと
既にもう
こうなるともう
ポッドキャストではない
既にポッドキャストではない
そんな話もさせていただいたのが
この回ですね。
冬一郎君の話
そして冬一郎くん
さすがに今寄ってきましたけど
寂しくなってね
冬一郎くんの話は何をしたかな
えっと
冬一郎散歩のコーナーでは
何を話したかというと
発情ですね
発情がもう
もうピークになって
もうおんおんおんおん
朝起きて
起きると
お昼寝終わると
夕方も散歩連れてきて
家に帰ってきても
寝るまでやってたというね
この時期は結構きつかったですね
さらに散歩に行ったら
もう帰ってこない
帰ってこないというか
家に帰ろうとしない
エンドレス散歩
そんな感じで
冬一郎くんのおんおん泣く声も
きつかったかな
そんな話をしたのがこの回で
その時に
なぜかザブームの気球に乗って
ということで
少しSNSの世界
リッスンの世界
ポッドキャスト音声配信の世界を
ちょっと俯瞰してね
上から俯瞰して眺めたいという思いと
もう一つはちょっとこの現実から
少し距離を置きたいみたいなね
そんな思いが
加わって
ザブームの気球に乗って
というのを聞いていただきました
ということで
次の曲がもう6曲目になるのかな
1,2,3,4
6曲目ですね
6曲目はこの曲です
お聴きください
ということで6曲目は
中村雅俊さんのふれあい
これは若い頃に歌ったやつですね
これ年取って歌うと
結構こう
なんだろう
うなりを入れちゃうというかね
中村さんね
若くて素朴に歌ってたときの
ふれあいがいいなと思って
それを流させていただきました
なんでふれあいかというと
人肌恋しいから
人肌恋しいなと思ってね
それでふれあいを選んだというのが
一番大きな理由なんですが
もう一つはこの回はですね
これ30回目だったかな
そうですね
30回目
少しこう
人肌恋しいということもあるんですが
人生いろいろのコーナーでは
少し私のプライベートな人生
大学に入って付き合った
彼女との話っていうね
いうのを、ちょっとプライベートな話をね
少ししたので
それもあって
ふれあい
いいでしょ
何がいいんだかよく分かりませんが
これはここではもう恥ずかしいので
これ以上語らずに
まだ聞いてない方は
ぜひぜひ
そちらのリンク先から
聞いていただくとして
このプライベートな人生は
これからもちょっといっぱい
お話ししていきたいと思います
これもう山のようにエピソードがあるので
聞きたい人がどれだけいるか分かりませんけれども
もう私の中で
全部基本
吐き出していきたいと
死ぬ前に吐き出していこうという
そんな思いもありますかね
それから
北海道あれこれ
ということで
これではですね
寒くなって
人肌恋しい季節になってきましたね
という話と
ちょっと中村雅俊さんの話にも触れながら
雪の話
ちょっと雪がね
やっぱり降って
しかも雪が溶けて凍って
ツルツルになってね
道路が凍って
雪が降って
雪が溶けて凍って
ツルツルになってね
道路がこう
スタッドレスタイヤで磨かれていくという
話ですね
だから札幌もそういう
ちょっと雪事情
とても歩くのには
ツルツル滑るんで大変だということで
滑りにくい靴の話
とかね
そんなことをしたのと
その流れでもう一つは雪かきね
札幌は結構雪降るんですよ
って話で
雪かきがだんだん上手になっていく
という
雪かきの極意について
お話ししたという
そんなことですね
それから
ザ・冬一郎散歩のコーナーですが
欲情の始まった冬一郎くんは
マリリン待機所
ですね
ここからちょっとマリリンって話が出てきたんですが
どうもあのワンちゃんに会いたいんだな
っていうのが分かって
そこでじーっと待ってるんですね
結構ここがね
風が
川の
なんだろう
川の堤防を上ったところの交差点なんですけど
風が吹くんですよね
だから僕は寒くて冷たくて
そこにいたくないんで
もっと別のところで休もうよ
って言うんだけどそこからもう
銅像になって動かなくなる
冬一郎くん
なんでここで銅像になってんだと思ったら
マリリンを待ってんだね
マリリン待機所と名付けたのが
この回ですね
マリリン待機所
マリリンに会いたいって映画知ってますよね
もちろんね
盛りのついた犬が海を渡って
瀬戸内海だったかな
海を渡って島に行くという
ただ単に盛りがついた犬が
海を渡っただけの話が
なぜか美談として
映画になってしまうっていうね
あのマリリンに会いたい
何なんだろうと思いますけども
そういう
冬一郎くんもマリリンに会いたい
瀬戸内海を渡るぐらいの
勢いがあるわけですから
雪の中
いかに寒かろうが
吹雪が吹き荒れようが
銅像のように待っているという
そのまま銅像になって
忠犬ハチ公で銅像が建つんじゃないかってね
ぐらいにもう
綺麗に銅像で建って
道行く人が
ニコニコ見てくれる人と
怪訝そうに見る人とね
ふたパターンあるんですけども
とにかくマリリン待機所
で毎日待っていた
冬一郎くんでしたね
ようやくマリリン待機所
今日、昨日あたりぐらいから
立ち寄らなくなりました
欲情の時期が終わったんですね
そんな話と
あとは雪の
世界の話も
させていただいたのが
この回でしたがね
そんなことで
これが30回目ですね
の話
ちょっとプライベートな人生も
語り始めたぞ
ということで
次の曲が
もう7曲目ですか
7曲目はこの曲です
どうぞ
ということで
7曲目はサザンオールスターズの
別れ話は最後に
この曲も好きなんですよね
単純にね
単純に好きだということと
あとはこの31回目の
エピソードの頃には
ちょうどこう
札幌北海道も
だいぶ零下
0度前後の世界が
ほぼ日常なんですけども
時々ちょっとやっぱり
気温が上がると雪が溶ける
とかね
あるいは今度急激に
気温が下がる日があるんですね
ちょうど
雨が降って
それが雪に変わったんですね
お昼頃に
山下達郎の
雨は夜更け過ぎに雪へと変わるだろう
ではなくて
しかも雪が降ってきた時
お散歩してたんですけども
昼間
3時頃だったかな
そしたら雪は降ってきたんだけど
晴れ間が出てきたんですね
晴れた中で
日差しの中で雪が
ハラハラ舞うというね
いうことで
この別れ話は最後にの曲の中では
雨が降っているのに
空は晴れているよ
まして今夜は雪が降る
みたいなね
歌詞が出てくるんですよね
それでインスパイアされてしまって
今日はこの曲だ
それだけのことですね
天気に影響されたということなんですが
もともとこの曲好きなんです
別れ話は最後にね
これも
いろんな思いがある曲ですね
思い出の曲でもあるんですけども
この回31回目だったかな
この日は水曜日ですので
SNS話、リッスン話なんですけども
どんな話をしたかというと
まあポッドキャスト
SNSの変容期
あるいは音声配信が
SNSの波に飲み込まれていく
なんて話をずっと
2回ぐらいしてきた上で
やっぱりSNS自体が
変動期に入ったということで
少しこう
じゃあどういう変動期なのか
ということで
一つはスマホベースのSNSと
パソコンベースのSNSがあるんじゃないか
という話
それからYouTubeが
参入したことで
やっぱりポッドキャストが
ショートポッドキャストの時代に
入ってきたっていうね
つまりロングもあるんだけど
ショートポッドっていうのが
やっぱりこれから出てくるぞ
ということですね
SNS化することで音声配信が
やっぱ変容するというときに
やっぱりロングだけじゃなくて
ショートが出てくる
ということですね
それからもう一つ
やっぱりスマホベースのSNSというのが
やっぱり勢いを持ってくるでしょうから
スマホで完結するSNS
スマホで完結する音声配信というね
いうのがやっぱり
メインになってくるだろう
そうするとこれまで
ポッドキャストってやっぱり
スマホだけではできなくて
やっぱりパソコンで編集して
ロングをアップするという形だったのが
やっぱり変容を迫られてきた
という話と
もう一つは、ここまで音声配信が
こう食い込んでくると
むしろブログの中にも
音声配信は当然のように
組み込まれてくると
音声配信とブログの融合
そうするとこれまでの文字中心
写真中心のブログから
音声配信をメインに
組み込んだブログという風に
発展していくんだろうと
ブログ自体はすでに
SNS化の歴史を持っているわけで
SNSとも相性がいいので
そうするともう一度
音声配信をメインで
組み込んだブログの時代が
やってくるっていうね
音声配信とブログの融合なんていう話を
妄想を膨らましてしている
という話ですね
それから
リッスンについては
リッスンはそんな中で
革命を起こしたわけだけども
次の
展開
いくつか
課題を抱えているし
模索中だなという話で
今年末はね
アドベントイベントを楽しんで
やればいいんですが
やっぱりこれは次のステップ
来年ね
2024年どういう展開するか
っていう。選択も含めてね
路線の選択も含めて
やっぱり迫られてくると
一個はやっぱりコミュニティー機能
SNS化をどうするか
ということ
そうするとやっぱり
ハテナブログとの融合とかね
出てくるんじゃないかと思うんだよね
このコミュニティー機能を作るときには
単にリッスンというところだけで
やらないほうがいいんじゃないか
という気もちょっとしてきたんだよね
SNS全体の中でも
統合的に考えたほうが
いいかもしれないと
そんな気がちょっとして
そうするとやっぱり
ブログっていうのは
やっぱり
意外といいんですよね
すでに進化しきっているところがあるので
これ結構いいんじゃないか
と思ったりしている
ということですね
もう一個の
SNSの持続化と収益化
課題は
SNS自体が持続化しようと思ったら
収益化モデルをね
どう考えるか
これも大きな課題なんで
ここでリッスンさんが
どういう選択をするか
っていうのもね
やっぱり
気になるところですね
はい
そんな話です
それから
ザ・冬一郎散歩のコーナーでは
欲情がようやく収まってきた
という話と
あとは雪が降って溶けて
スケートリンクみたいになったところに
薄雪が積もったところで
私が3年ぶりに転んだ話
っていうね
散歩中に転んじゃったんですが
そんな話をしたのが
この回ですね
別れ話は最後に
なぜか
この曲を聞きたかった
っていうね
汲み取っていただければと思います
何を汲み取るのか分かりませんけどね
ということで早いですね
最後の曲
8曲目はこの曲です
どうぞ
8曲目は
ジーン・ルイザ・ケリーの
Someone to watch over me
誰かが私を
見守ってくれてる
Someone to watch over me
いつも見ててくれる
そんなタイトルの曲なんですが
いろんな人が歌ってるんですが
私はこのジーン・ルイザ・ケリーの
やつが好きで
これが陽のあたる教室
ミスター・ホランズ・オーパスという
1995年の
アメリカ映画で、
この
ジーン・ルイザ・ケリーが
歌ってて
それがとてもいいんですね
とてもいいんです
その思い出に浸って
この曲にしたという
ことなんですね
なんでこの回
この曲になったかというと
この時が、人生いろいろで
私が音楽大学の
教員になったと
なんで音大の教員になっちゃったのか
ってね私がね
音大で何をしてたら
何故か学長になっちゃったという
なんでかって話の
もう本当に触りだけなんですけどね
その時に
ちょっとこの映画の話も
させていただいて
とてもいい映画なんです
音楽大学に勤めたり
通ったりしたことある人は
ぜひ
もう見てなきゃいけない
必聴
必視のね
必ず見て
ほしい映画の
一つですね
まあそんな
音大教員な人生というのを
ちょっとね
語り始めたのが
ここですね
なんで私が
関わってしまったのか
ということも
ちょっと語り始めたのが
この回ということで
その中での思い出の一曲が
もうやっぱりこの曲と
いうことで聴いていただきました。
それでですね
北海道あれこれ
は結局
ちょっと寒い日が続いたんです
あの
最高気温-4度
最低気温-6度みたいな日があって
もう一日中
氷温室にいるみたいな
日があったので
もうその話になっちゃいました
もう頭の中その寒い話ばっかりで
北海道ってやっぱり
冬の過ごし方
本州とか他の地域とはだいぶ
南の国とは違うんだよ
なんて話をね
したのがこの回ですね
この回ですね
これ昨日収録したんですね
そしてザ冬一郎散歩
ですけれども
マリリン待機所で銅像になる
冬一郎ということで
もう今日あたりから
あの銅像にならなくなってきたんですけども
昨日ぐらいまでかな
銅像をやってたんですよね
今日もまだ銅像やるかな
わかんないな
とにかくマリリン待機所で
銅像になっている冬一郎君という
話を
少ししたのと
あとあれですね
私のひとりアドベントの話とか
あと私のはてなブログを
12月1日から始めた話とかね
そんな話もちょっと
しているのがこの回ですね
ということで
この25回から32回まで
シーズン3ね
8回分のエピソードを
その時に
お送りした曲とともに
お話ししてきました
このボーナストラックはね
そんな形で、ここでこんな話してるんだ
聞き逃したなと思ってくれる人が
どれだけいるかわかりませんが
聞き逃したな、聞いてみようかなとか
思ってくれればいいな
っていう思いが一つと
もう一つは私がですね
こんだけ喋ってくると
わからなくなっちゃうんで
インデックスが欲しいんですね
インデックスが欲しいのと
もう一つはいわゆる
サウンドトラックが欲しいというか
その流した曲の
自分のコレクションを
そこに作っておくと
便利でしょ
なのでその思いも含めて
作ってるということで
Spotifyでは曲が聴ける
そのままね
放送の中で聴ける
リッスンの方は
YouTubeの動画が貼ってあるので
全部ね
同じ曲ほぼ同じ曲を
リッスンで聴けると
そんな話にしてるわけね
これが私のある意味
もうすでに老後ですけど
老後の楽しみの一つで
この曲聴きたいなと思った時に
自分のリッスンとか
自分のSpotifyを聴けば聴けると
さらにそこで自分が何を
たわごと喋ってたかも
反省的に振り返ることができる
っていうね
終わりに
結構メリットがあるんですね
さらに言えば
それを聴いた人が
もしかしたら何か
興味関心持って
何かを考えるきっかけになってくれれば
まあそれはそれで
めっけもんぐらいのつもりで
やっているということで
ボーナストラックの4つ目ですね
次のボーナストラックはなんと
12月31日が
ちょうど
40回目のエピソードの
配信日になってるので
5つ目のボーナストラックを
作るから多分
大晦日か
元旦に私はボーナストラックを
作ってんじゃないかなと
思います
除夜の鐘を聞きながら
除夜の鐘をいれながら作るかな
年末年始多分1人で
冬一郎と2人で
他にやることもなさそうなので
寂しい年末年始を
札幌で送ってるので
もし年末年始北海道で
年越しを迎えたいとかいう
方はぜひご連絡ください
ということで
最後の曲ですけれども
そんな北海道札幌は
これからますます
今ちょうど気温が上がって
雪降ってませんがまた来週
ぐらいから雪の季節になって
いきますしね。雪の季節になって
くるのでもうそうすると
この曲かなということで
最後にお聞きいただきたい
と思います
どうぞということで
最後までお聞きいただき
ありがとうございました
エンディングです
11月8日から12月3日までの
配信の総集編を
音楽とともにお聴きいただきました
まだまだ続きそうですね
シーズン3はエンドレスになりそうな
感じが自分の中ではしている今日この頃です
やっぱり面白いんですね
楽しいんですね
喋ってると
いろんなことが
思いつくし
次の展開が
見えてくるし
ということで
もう
どんどん
喋りまくろうと
思ってますので
今後とも
愛想つかさずに
ま、愛想つかしても
いいんですけどね
別れ話は最後に
お願いします
ということで
クリスマスも
近づいて
きました
リッスン
アドベントカレンダーの
イベントも
着々と
進んでいます
私も
アドベントの方で
ひとりアドベントも
動きがあります
冬一郎くんは
雪の
季節に向けて
ますます
元気で
エンドレス散歩が
続きます
まあ、風邪引かずに
元気で
やりたいと思います
ということで
次は
通常のものが
12月6日
から
33回目が
始まって
12月31日
には
40回目が終わって
そして、
ボーナストラックが
元旦あたりに
出るんじゃないかと
自分の中では
そんなふうに
なってるんですが
みなさま
よいクリスマス
をお迎えください
では
また
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ご視聴ありがとうございました
57:39

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