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SNSあれこれ/今週の一曲/今週のLISTEN/ザ・冬一郎さんぽ 


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人生いろいろ/思い出の一曲/今週の札幌/ザ・冬一郎さんぽ 


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サマリー

彼はポッドキャストで自分の人生の始まりや、過去のインターネットラジオや講義でのマイクの経験について話しています。また、彼は北海道の旬の食材や冬一郎君との出会いについても話しています。彼は30分ほどの仮予約をした後、明日再度訪れて気持ちを確認し、北海道の地での運命的な出会いを感じて決心しました。その後、彼はペットショップに通ってワクチン接種を待ち、7月に引き取りました。

目次

ポッドキャストな人生の始まり
スピーカー 2
はじめるキャンパスサンデー、はじめるラジオキャンパスサンデー、番組名間違えてどうすんだ。
はじめるラジオキャンパスサンデーですね。始まりました。
今日が何回目?6回目になりますね。
日曜日としては3回目という形になります。
水曜日の回を含めると6回目ということで、
今日は日曜日ですので、人生いろいろ、思い出の1曲、今週の札幌、ザ・冬一郎散歩という4つのコーナーでお送りしてまいります。
最初にですね、前回の5回目のはじめるラジオキャンパスウェンズデーを、
ポッドキャストで取り上げてくださった方がいました。
リッスンから配信のSnowさんですね。
ゆったり声日記という番組を始めたということで、
これがなかなかチャレンジャーなんですね。
外での収録、屋外ですね。屋外での収録とか。
ネコちゃん飼っているんですけど、ネコちゃんもちょうど冬一郎くんのことを聞いて、
ネコじゃ散歩できないしなぁと思ってて、
お家の中で録ってたらネコちゃんも登場してくれ、にゃーと鳴いてくれたんだよね。
そんな話も含めて、冬一郎くんとの様子。
ちょうど米米クラブ、分かる人には分かると思ったんですが、
ラジオ体操のくだりでね、例えば犬がいるだけでという、
コミュニケーションが取れるようになること、という風に言ったんですが、
コメコメクラブを意識して、私喋ったんですけど、
それをちゃんと気づいていただいて、そのことにも触れていただいてありがたかったですね。
合わせて、リッスンで私がやっているリスニングウィークリーという番組があるんですけど、
そちらでもそのSnowさんのことをちょっと取り上げさせていただいて、
いわゆるリッスンというプラットフォームを使ったポッドキャスト配信で、
いろいろ試行錯誤が始まっているということで、この辺が結構面白いんですけどね。
そんな話を取り上げてくれました。ありがとうございました。
ということで、今日は6回目の始めるラジオキャンパスサンデー、始めたいと思います。
最後までお聞きいただければ嬉しいです。
はじめるラジオキャンパスサンデーですが、第一コーナーですね。
人生いろいろというコーナーなんですが、
日曜日はね、人生いろいろで行こうと。
水曜日はちょっとSNSとかLISTEN話なんですけども、
日曜日は人生いろいろと札幌の、今週の札幌、札幌北海道の話とね。
それは第三コーナーなんですけど、
人生いろいろということで、
自分の人生だけじゃなくて人の人生も語れるし、いろいろあるよなと思って立ち上げたコーナーなんですが、
やっぱりあんまり人の人生、語りにくいっていうかな。
推測も妄想も入るので語りにくいなと。
何人か思い浮かべたんですけど、ちょっと語りにくいぞと。困ったなと。
かといって自分の人生を語っても面白くないと。
特に時系列で時間を追ってね。
一番最初の時には自分の大学入るまでの話をちょっとだけまとめて話したんですけど、
時系列も芸がないなと。
もうこれはすでにnote記事にも書いてるし、他でも喋ってるし、
それこそこのはじめるラジオキャンパスのシーズン1、シーズン2でもね、ある程度喋ってるので。
考えたんだけども、ちょっとこう、断面というか切り口というかね。
それを決めて、自分の人生も含めて人の人生にも触れながら語ったらいいんじゃないかということで、
「ポッドキャストな人生」はなぜ始まってしまったのか、ってね。
ポッドキャストな人生を送ってる人たくさんいると思うんですけど、
ちょっとポッドキャストな人生について考えてみようと思いました。
これ多分1回じゃなくて何回かでいけると思うんですけど。
自分の話からすると、ポッドキャストを正式に始めたのはSpotify、これですね。
これが7月4日なんですよ。だからまだ2ヶ月経ってないというね、ポッドキャストな人生。
ちょっとその前にStandFM、これはむしろnoteと連動させて、
有料音声記事がnoteでは配信できんだけど、
それをnoteだけで収録してもつまんないので、
ちょっとStandFMがどこまでポッドキャストかっていう問題あるんですけども、
StandFMが使いやすいと、noteとの関係ではね。
それで音声の配信用でStandFMをサブで使い始めた。
だからあれはあんまり僕の中ではポッドキャストとしては位置づけてないんですが、
なのでポッドキャストやろうと思ったのは6月の末。
6月30日だね。とある対談がきっかけでやろうと思って。
で、7月8日から始めたと。なかなかスピーディでしょ。行動が早いんですけども。
まあ一番きっかけはそれですよね。8月30日に、
これはもうポッドキャスターの中では有名な方なので言っていいしね。
LISTENにも「よく聴かれてます」で上がってたりするので、
時々ね。ポトフさんという方と対談をして。
それで、これはやっぱり音声配信だなと思ったんですよね。
音声配信するのはちゃんとポッドキャストだなと。やらなきゃなと。
なぜか思ったんですよね。その理由はいっぱいあるんですけど。
あちこち書いたり喋ったりしてるんですけど、必然性があるんですね。
必然としての。必然があってやってるんですが。
じゃあなぜ必然性を持ったのかということなんですよね。
これをちょっとめんどくさいけど考えてみたいですね。
めんどくさいっていうのは考えるのがめんどじゃなくて、
聞くほうがめんどくさいかもしれないけれども、考えてみたいんですよね。
で、今このポッドキャストが人生になったということだけど、
それはちょっと置いといて、元をたどってみようと。
どっから始まったのかなと。
で、ちょっとだけ触れて、それを拾ってくれた人もいるんですけど、
インターネットラジオね、やっぱり2006、7、8年ぐらいだったと思う。
年間のスケジュールと前回のエピソードへの感謝
スピーカー 2
丸2年ぐらいです。2年間やってやめちゃったんですけど。
なんでそれ始めたかっていうと、ボイスチャットが始まったんですよね。
ボイスチャットだけじゃ飽きたらない人たちもいたわけね。
特にそういうラジオ、インターネットラジオ好きな人たちがいて。
で、あるちょっと手引きをしてくれる人がいてね。
親にあたるわけですけれども。
で、当時私、ハンドルネームは、あの時はハベ、ハベ、ハベ。
ハベという名前でやってたんですけど。
ハベさん。結構いい声だったんですけど、そのおっさんはね。
僕とほぼ同世代なんですが。
ハベさん、インターネットラジオやらないって言ったんだね。
それで、ラジオやらない?って言って。
それでいろいろやり方とかね、こうやってスカイプ繋げて、
こうやってミキサーかませて、マイク2本挿して、
家のWi-Fiというかインターネット接続はこういう風に設定を変えてとかね。
全部教えてくれて。
それでやったんですよね。
インターネットラジオね、2年ぐらいね。
あれが直接的な音声配信をし始めた最初ですよね。
その前にボイスチャットやってて。
その前は文字チャットにハマってて。
だから結局文字から音声っていう移行の仕方は今も一緒なんですよね。
noteで文字で発信してたんだけども。
やっぱり音声発信が必要だなと思ったという意味では一緒なんだよね、あのときとね。
あともう一個は、もっと大元たどると、
一応小学校5年か6年のときに放送部やらされたんだよね。
ちょっと私は小学校3年のときに北関東の田舎に引っ越しまして、
それまで東京、神奈川で育ってたので標準語喋ってたんですよね。
田舎の方は栃木弁っていうの喋ってるわけですよね。
言葉がちょっと綺麗だからって言われて、放送部やれって言われて。
それで放送部やって、お昼の放送とかね、やってた。
マイクに向かって喋るのはそれが最初ですね、原体験。
それは結構快感で、運動会とかでもマイク席にやるわけです、放送部はね。
次の競技はとか何年生はどこどこ集合してください、アナウンスですよね。
だからそんなのがやっぱりマイクに向かって喋る原体験。
その後はそういうこともなく、わんこが吠えてますけども、
今日お祭りが近所であったんですよね。
それでちょっと人通りが多いのね。
コロナ明けで初めての、4年ぶりぐらいのお祭りですね。
まあいいや。
おー、吠えてるね。
それで何喋ってたか。
その放送部体験があって、その後マイクで喋ったのは、
一応大学の教員やってたので、大きい講義室でやるときはマイク使うんですよね。
だから講義、授業をマイクでやるということは結構、
マメにやらされたというか、マメにやらなきゃいけなかったのでね。
大人数の前でマイクで喋る。
これはリアルワールドですけどね。
そういう経験はあった。
しかも90分の授業。
過去のインターネットラジオ経験とマイクで話す喜び
スピーカー 2
今日は何喋ろうかなーっつってね。
時間で喋るというのは、そこで訓練されるわけですよね。
そんなことはあって。
ただインターネットということで言うと、やっぱり2006、7、8年ぐらいにやった
インターネットラジオがやっぱりハマったんだよね。
それから何でやめちゃったかというと、
その後忙しくなっちゃったからなんですよね。
だから2008、9年ぐらいでやってたのかな。
2010年の3月から大学の学長になっちゃったんだよね。
さすがにちょっと学長でインターネットラジオやってるわけにはいかないだろうと。
エロラジオドラマやってましたって話になったから、
やばいだろうという。
やばいっていうか、やばかないんだけども。
そんなことでやめたんだよね。
それからむしろ、やっぱりツイッター、フェイスブックで大学の広報として使うと。SNSはね。
仕事で使うっていう話になっちゃった。
趣味が仕事になっちゃったんだよね。
SNS発信は日本で一番、大学の学長としては日本で一番やったことになってるわけですけども。
今は全然関係ないけど、今はね。
敬和学園かどっかがLISTENでも番組上げてますけど。
今やるんだったらやっぱりポッドキャスト配信をやりますけどね、僕大学広報でね。
やってる大学まだまだ少ないんで。
なんでやんないんだろうと。お金もかかんないし。
やればいいのにってね。
ただにツイッター、フェイスブックやってるというのは大丈夫かなと思ってしまうんですが、
まあそれはいいとして、なぜポッドキャストな人生になってしまったかっていう。
まあ一応ね、元をたどるとそんな経験があったよと。
だけど今しゃべったのは経験の話であって。
じゃあなんでポッドキャストやってるのっていうことには答えてないので、
その話はまた次回。ということで、第1コーナーここまでですね。
第2コーナーは音楽、思い出の1曲ということで。
これはスポティファイのプレミアムかなんかになってないと聞けないやつですね。
ウィズミュージックの方で聞いていただかないと流れないんですが、
今日はあんまり脈絡はないんですが、
なんとなく秋だし、なんとなく桑田佳祐さんが聞きたいなと思って、
秋の曲ないかなと思ったら、つい最近ね、月も満月だったし、
この曲がいいやということで、
スピーカー 1
桑田圭介さんの月光の聖者たち、ミスタームーンライトをお聴きください。
スピーカー 2
今週の札幌のコーナーですが、今週の札幌。
旬の食材について
スピーカー 2
ちょっとあれですよね、北海道の旬のものを紹介しなくちゃね、なんて話をしてたんですけども、前回。
秋になって、いろいろ秋の旬のものがね、やっぱ出てくる。
北海道はその、やっぱ冬とかね、あと春先とかね、夏もいろいろおいしいものがあるんですけども、
やっぱ季節によって出回るものが違うんですよね。
で、この時期は、一つはサンマが早く出てきますね、北海道産のサンマは。
結構早く出てきますね。
ただね、最近サンマはね、ちょっとこう、身が細くなっちゃったっていうか、
太いサンマがね、あんまりいなくなっちゃって、なんかちょっとね。
まあ早く食べれるし、おいしいというのはいいんですけども、
で、やっぱ鮮度がいいですよね。東京とかで手に入るものは、やっぱちょっと日が、
まあそれでも今は輸送手段がね、だいぶ発達したので、だいぶ鮮度のいいものが食べれるようになりましたけど、
でもやっぱり、北海道はやっぱり新鮮さが違いますね。
これがただね、あの、釧路の人かな、釧路の人とかが言ってましたけど、
札幌に来たら魚が食べられなくなった、要するに釧路がおいしすぎて、
札幌もおいしいんですけども、釧路がおいしすぎて、
札幌に来たら魚が、そんなこと言ってる人は東京行ったらもう何も食べられなくなっちゃうよっていう、
まあそんな話なんですけどね、まあそんな感じで、海のものが、やっぱこの時期おいしくなりますね。
で、秋と言えばやっぱり鮭ですね、鮭とも言いますけど、鮭の季節ですね。
あ、そういえば豊平川の遡上が見れるんじゃないかな。
あ、もう終わっちゃったか。
うーん、そうですね。
で、鮭とともに出てくるのが生イクラです。これがおいしいですね、生イクラ。
えー、自分でこう買ってくるわけです。生イクラ。
えー、まだ筋のついたやつですね。筋子とも言いますけども。
それを買ってきてほぐすんですね。
で、これはちょっとぬるま湯でほぐしていくわけですね。きれいにほぐしてあげて、きれいなこう宝石のようなつぶつぶだけにして。
で、それをまあ私はお酒と醤油でつける。お酒少なめ。
まあみりんもちょっと入れたりしますけどね。
まああとはまあだし汁入れる人もいるんですけども、まあちょっとだし汁入れてもいいですね。
まあ基本、だし醤油でつけるのが僕は好きですけどね。
で、ちょっとこう冷蔵庫に入れておくわけです。ボウルに入れてだし醤油かぶせて。
で、冷蔵庫に一晩ぐらい入れておくと本当においしいですね、生イクラ。
で、それを贅沢に、新米が出てくるので、この頃ね。新米の上にかけるわけですよ。
で、北海道もお米がおいしくなりましてね。で、その新米の上にかけて、贅沢にかけて食べると。
ところがね、最近ねイクラの値段も上がっちゃってきてまして。
えーちょっとあんまり贅沢にかけれなくなってきたと。これはちょっと寂しいですね。
まああと合わせてホタテはね、この時期もおいしいんですよね。
で、ホタテは結構年中あると言えばあるんですけど、いろんな地域のホタテが入ってくるんでね。
えーホタテはおいしいですね。やっぱり北海道のホタテはおいしい。
えー小さい、こう粒が揃ってないホタテなんかほんと安く売ってますし。
で、あと稚貝って言ってね、ホタテの稚貝が出てくるわけ。
ちがいって言うのは小さい貝ね。子供の貝ですけど。これがまた安く売ってて。
で貝殻ごと売ってるわけですけど、これをもう味噌汁ぶち込むわけですね。
これはおいしいですね。温まるしね。で、ちょっと生姜汁かなんかね。
えー入れたりするともう最高ですね。体温まりますしね。
まあこれはただ、あの冬とか寒い時期がね、いいですけどね。
えー、まああとはどうでしょうね。この時期、海のもの。
うん、やっぱ冬、11月、12月になるとまた違った冬の魚がね、出てくるんですけど。
まあ秋はやっぱりそんなあたりじゃないですかね。おいしいところはね。
であとは、えー北海道やっぱり農産物おいしいですね。
これはまあ畑で採れるものもそうだし、えー畜産物もおいしいですけども。
やっぱりまあ、畑で採れるものとしてはこの時期は何と言っても、
トウキビですね、トウキビ。北海道の人はトウモロコシと言わない。
トウキビ。ほんとに甘くておいしいですね、トウキビ。
えー、まあ僕はもうとにかくそのまんま茹でるか、あるいは
ちょっと皮、薄皮をちょっとだけ1枚2枚残して、
スピーカー 1
あの、粒が隠れる程度だけ残して、それをラップで包んでね、レンジにかけるんです。
これが一番おいしいですね。えー、
スピーカー 2
もう何にもつけないで食べる。
もうほんとにその、トウキビの甘さ、香ばしさ、味わうという。
トウキビおいしいですね、この時期ね。
あとは、じゃがいも。
じゃがいもが、この時期は、うまいね。
まあ、バターで食べてもいいんだけども、塩だけで食べてもいい、そのまま食べてもいいんです。
やっぱりおすすめは塩からですね。
塩からちょっと乗っけて食べると、おいしいですね、何とも言えずにね。
まあ、明太子とかかけてもいいんですけど、あんまり好きじゃないな。やっぱり塩からが、僕は好きですかね。
まあ、そんな感じで旬のもの、他にもあるんですけどね。
まあ、この時期は、その辺りが狙い目ですね。
あとは、北海道来たら是非ね、
あの、お店、お店っていうか、居酒屋で食べても観光客相手のところはやっぱりやや高いしね、
素材もそう大したことないんで。
まあ、お店で食べるんだったら、ちょっとお店を選ばなきゃいけないなと。
あと一番いいのはスーパーですよ。スーパーで安売りしてんの買ってきて。
それで食べたら、もうそれこそカニとか魚とかね、安く買える時あるんで。
スーパー行って、スーパー行った方が面白いですね。
北海道来たら是非スーパーマーケットに入ってみると。
そこで旬のものを見るというのがいいんじゃないですかね。
楽しいと思いますよ。
まあ、そんな形で9月、今日は、今は2日ですけど、明日3日で、これ3日の朝配信なんですけど。
朝5時半配信という風に決めたので、ちょっと前日に録れるところは録っておこうということで。
スピーカー 1
今旬の話をしてますけども。
スピーカー 2
まあ、北海道ね。とりあえず秋の味覚。こんな感じですかね。
ちょっと新米早く出ないかな。もう出たのかな。
今年はどうなんでしょうね。ちょっと新米買わなきゃね。そんな感じで。
スピーカー 1
次は第4コーナーです。
スピーカー 2
はじめるラジオキャンパスサンデー。
冬一郎君との出会い
スピーカー 2
第4コーナー。ザ・冬一郎散歩ということで。
ちょっと収録したお散歩音源はLISTENケアフリーで使っちゃったので。
LISTENケアフリーという番組で使っちゃったので。
今日は冬一郎君のなれそめというか、そもそもの出会いの話を。
まあちょっとしようかなと。ザ・冬一郎散歩。
散歩じゃないですけど。
まあこれもこの番組のシーズン1、シーズン2でね、少し語ってる部分もあるんですけれども。
しゃべり始めたら冬一郎君が寄ってきました。
寂しがりの冬一郎君で。こうね。かまってほしいですね。
今足なめてますけど。
くすぐったい。
まあ可愛らしい冬一郎君ですけど、体は大きいんですけどね、それなりにね。
この子は
7月7日、2年前の七夕様の日に我が家にやってきたと。
ちょっとやっぱり犬を飼いたいと思ったんだよね。
なんでかって言うと、犬はやっぱり15年前後生きるでしょ。
私今年60でしょ。犬飼ったとき58でしょ。58歳ね。
15、6年生きたらもう70近くなるじゃないですか。
70までいかないか。あ、70になるよ。75ぐらいになっちゃうじゃないですか、74、5にね。
そしたら散歩もつれていけないし。
そうすると、犬と暮らすのはこれがラストチャンスだと思ったのがやっぱり一番大きな理由だね。
犬が好きだってのもそうだし。
仕事もなくなって時間も自由になったから、
いろいろ将来の不安はあるにせよ、これは犬を飼えってことだと。
勝手に納得してね。
で、ちょっと探ってみたんですよね。
ちょっとふらふらっとペットショップに行ったというか、
買うんだったらこのペットショップかなと、この辺だったらねと思ってて、
あたりをつけていたお店があって、
たまたまそこのホームページ見てたら、
イタグレちゃん、イタリアングレーなんとか、
ちょっと細い犬ですよね。
イタグレちゃんがいたのね。
結構みんなが飼ってるような犬嫌だったので、
イタグレちゃんちょっと見に行こうかなと思って見に行ったんですよね。
その子もすごく人懐っこくて。もうすぐね、
結構僕犬に好かれるんですけど、いろんなワンちゃんに好かれるんですが、
というか犬と喋れるんで、まあいいや、その話は置いといて。
まあいい子だなと思ったんだけど、
ところがそこに行ったところにいたのがこの冬一郎くんなんだね。
北海道犬で目が合っちゃったんですけど。
この北海道犬の冬一郎くんは、まだそのお店に来たばっかりで、
来て2日目ぐらいだったのかな。
まだこれからホームページ載せるんですよ、なんて言ってたわけね。
誰も知らない情報で。
だけど、もうまさにフォーリンラブで。
私だけじゃなくて、冬一郎くんもどうも気に入ってしまったみたいで。
この子はほとんどペットショップではフテクされて寝てたっていうと変な言い方ですけど、
もうずっと寝てるんですよ、この子は。
まわりうるせーなーとかね、猫とか犬とかうるせーなーと思いながら寝てたみたいなね。
そんな感じなんですが、なぜか私近づくと起き出して、くんくんやるし、
じゃあちょっと出しましょうか、って言って出してくれたら。
もうペロペロペロペロ舐めまくられて、
あかんわこりゃーと思ってね。
で、いたぐれちゃんと北海道犬と抱き比べたり、
もう一回こっちいいですか?とか言いながら、
運命の出会い
スピーカー 2
ちょっと30分くらいやってたんですけど。
一応仮予約ができるんですよね。
どうしますか?って言われて、
うーん、どうしたんだったかな、忘れちゃったけど。
とりあえず、また明日来ますって言ってね。
気持ちはほぼ決まってたんですけどね。
一応仮で、いたぐれちゃんの方を仮にしたんだったかな、忘れちゃったな。
冬一郎くんの方を仮にしたんだったな。
とにかく仮押さえって言うと変ですけどね。
そんな感じにして、
で、もう帰る道、
もう店を出て帰り道に着いた時に、
家に帰るまでにも決心は固まっちゃったというか。
もう何回繰り返して考え直しても、
スピーカー 1
もうこの北海道犬とは運命の出会いだと思っちゃったんだよね。
スピーカー 2
で、もう家に着いた時は、
もうじゃあ明日朝一で行って、
開店と同時に行きましたね、翌日ね。
開店と同時に行って、
北海道犬、もう名前も考えましたみたいな感じで。
あ、名前考えてなかったか。
とにかく北海道犬、はい。
もうその日に、もう、なんだろうね。
お買い求めですね。
したという。
で、一応、ただちょっといろいろ、
なんだ、小さいワンちゃんまだ2ヶ月だったんで、
ワクチン打ったりとか、次のワクチンもう一回打ってから、
あ、打ってたのかな。
それで、一応ちょっと時間経たないと、
何日か経たないと売りに出せないっていう話だったので、
それを待って、落ち着いたところで、
スピーカー 1
結局引き取ったのが7月7日と。
スピーカー 2
その間、僕毎日行きましたね、ペットショップに。
また来たよこのおっさんと思われるくらい、
毎日会いに行ったんだよね。
確か最初に見に行ったのが6月30日だった。
6月30日ってなんかありますね。
ポッドキャストも運命の6月30日でしたけど。
冬一郎くんも6月30日だね、最初に会った。
それから毎日通って7月7日に引き取った。
だから1週間通い続けたんですね。
で、そうだ。2日目に行ったときに、
名前どうします。
名前の話をちょっとしたね。
最近は結構日本風の
名前つける人も多いんですよ。
なるほど、それありだな。
一晩考えて出てきたのが冬一郎。
冬一郎の誕生
スピーカー 2
この名前をあらゆる角度から検討した結果、
もうこれしかないと。
他の名前が一切思いつかなかった。
冬の一郎って書くんですけど、冬一郎以外の名前が
考えても考えても一個も思いつかないということでしたね。
スピーカー 1
これは面白いくらいに他の名前が、候補が
スピーカー 2
一つも思い浮かばなかった。
スピーカー 1
なぜか冬一郎だけが思い浮かんで、
スピーカー 2
本当にありとあらゆる角度から検討した結果、
もうこれしかないという話になったんですが、
その話は、命名の、名前のこう、
なんでこの名前をつけたかという理由があるんですけども、
よく冬に生まれたんですか?と言われるんですが、
この子は5月生まれです。
という答えですけどね。
冬の一郎、冬一郎、いい名前ですね、
とか言ってもらえるので嬉しいんですけども、
この名前にはいろんな由来があるんですね。
これ当てたらすごいよ。
景品出してもいいぐらいね。
冬一郎クイズ、まあいいや。
そんなことで、何親バカにしゃべってるんだろうね、
と思いますけれども、親バカの話でした。
ザ・冬一郎散歩でした。ではまた。
この後はエンディングですね。
スピーカー 1
ということで、また。
スピーカー 2
ということではじめるラジオキャンパスサンデー。
今日が水曜日も入れて6回目のエピソードになりますけれども、
なんだかんだ30分超えますね。
これ音楽入れたら40分近くなりますね。
前回確か40分超えちゃったんじゃないかな。
分かんないけど、なるべく30分に収めたいと思ったんですが、
まあでも上限40分ですね。
音楽入れてね、ぐらいに収めたいなと思ってますが、
これで水、日、水、日、水、日と6回目になりました。
人生いろいろのところは、
こんな感じで少し切り口決めて、
○○な人生ね、○○な人生っていう、
私にも関わって他の人にも関わるようなそういう切り口、断面から、
ちょっとアプローチすることをやってみようかなと。
冬一郎くんについては今慣れそめの話したんで、
お散歩の収録流す日と流す回と、水曜と日曜両方あるんでね、
流す回と、それからちょっと慣れそめとか、
そういう四方山話というかね、育てるプロセスの話とかね、
そんなことと混ぜながらいこうかなーなんて、勝手に思ってますけどね。
まあ冬一郎ファンが増えてくれると嬉しいなと思ってます。
YouTube更新しなきゃいけないんだけど、もう完全に放置してますね。
まあいいか。
インスタは頑張って、あ、今日のインスタまだアップしてない。
インスタアップしなきゃ。
ということで、
まあそんなとこですかね。
次回は水曜日、9月6日の夕方の配信になりますね。
そんな形で、
今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
ちょっと札幌蒸し暑いぞということですが、
でも秋の風は吹いてるよということです。
ではまた。
35:40
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