2021-04-20 42:50

ズシレコラジオ #071 「ズシレコが選んだ、春に聴きたい音楽プレイリスト。」

【Podcast更新!(4/21)】

今回は季節ごとの恒例!

ズシレコMC2人がそれぞれ選曲した音楽プレイリストをご紹介します♪

音楽談義だけでなく、あっと驚く近況報告など、ゲスト回ではあまり聴けない、ゆる~い会話をお楽しみください。

番組をもれなく聴くには、各種Podcastでの無料購読が便利です。くわしくはプロフィールのURLにアクセスください。

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#071 「ズシレコが選んだ、春に聴きたい音楽プレイリスト。」

(収録時間

- オープニングトーク

- 近況報告。湘南スタイルmagazineに載りました。

- ひかちゃんからの近況報告。

- 今回のテーマは春の音楽プレイリスト!

- キジマが選曲した10曲「ZUSHI RECORDS 9」

- まだまだ続く紹介。Tiny Desk Concertとは?

- ひかちゃん選曲の11曲「ZUSHI RECORDS 10」

- プレイリスト紹介を終えてみて

- エンディングトーク

MC

來島 政史(ズシレコ編集長)

三輪 ひかり(ズシレコラジオパーソナリティ)

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【ZUSHI RECORDS 9】 selected by 來島 政史

  1. One Last Kiss / 宇多田ヒカル
  2. The Calm / Andy Allo
  3. PINK CITY / Pink Sweat$
  4. Easy / Mac Ayres
  5. Pluto Projector / Rex Orange County
  6. Élan vital / UQiYO, 久保田リョウヘイ
  7. Digital Love / Daft Punk
  8. Home / Sean Lennon
  9. Leave The Door Open / Bruno Mars, Anderson .Paak, Silk Sonic
  10. ハルノアラシ / 來島和江

https://open.spotify.com/playlist/4SbGSPGGitD9gy61thb3ma?si=8l_x2Tp8T3a4jDnttFAe3w

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【ZUSHI RECORDS 10】 selected by 三輪 ひかり

  1. Automatic / 宇多田ヒカル
  2. Can You Keep A Secret? / 宇多田ヒカル
  3. Time / 宇多田ヒカル
  4. In My Room / 宇多田ヒカル
  5. 二時間だけのバカンス / 宇多田ヒカル
  6. Deep River / 宇多田ヒカル
  7. ともだち with 小袋成彬 / 宇多田ヒカル
  8. Addicted To You / 宇多田ヒカル
  9. time will tell / 宇多田ヒカル
  10. Play A Love Song / 宇多田ヒカル
  11. 道 / 宇多田ヒカル

https://open.spotify.com/playlist/6ObWvf23GwRej1NZ5xdaPM?si=KxgBGRttSsGgyBGq4qWk4Q

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【これまでのズシレコプレイリスト】

以下URLのプレイリストにて全195曲聴けます♪

またはSpotifyで「ズシレコプレイリスト」と検索!

https://open.spotify.com/playlist/0BInZIlH1gL8RzeMnvIWov?si=00WPOFU8TzOov5z51sskIw

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#逗子 #葉山 #鎌倉 #湘南 #三浦半島

#逗子暮らし #逗子市 #葉山町

#ズシレコ #逗子レコラジオ

#zushi #hayama #podcast

00:00
こんにちは、ずしれこ編集長の木島まさしです。
こんにちは、パーソナリティーの三河ひかりです。
この番組ずしれこラジオは、神奈川県の湘南、 図紙早間エリアのローカルメディア「ずしれこ」が、 学習水曜日に配信しているポッドキャスト番組です。
図紙早間エリアの自然、遊び、カルチャー、お店情報や、 ローカルで活躍するゲストへのインタビューなどを、
心地よい波音のBGMに乗せてお届けしています。
ということで、前回は、 図紙市骨部在住の建築家の井上玄さんという方と、
鎌倉が地元でもあるローカルで活躍するフリーランスの 「この街カラー」という野号で活躍されている宮部誠二郎さんのお二人をゲストにお迎えして、
図紙市の骨部エリア、鎌倉のすぐ隣の漁港のある骨部エリアについて、 1年かけて制作されたという冊子、
「From Hometown Vol.1この街図紙市骨部」からについてのご紹介だったり、 エピソードをお話しいただきました。
この冊子ですね、実際に読むには骨部に行かないと読めないということで、 置いてあるところが結構限られているということで、
コンセプトということで、実物を早めに僕はもらえたんですけども、 結構図紙の中でもレアなというかね、そんな冊子になってるんじゃないかなと思いました。
前回どうでしたか、ひかりちゃん。 ひかりちゃんって。
びっくりしちゃった。 びっくりしちゃった。
なんか前回ね、ゲンさんとお二人にお話聞いたとき、 私まだ実物手にしていなくて、
表紙だけ見させてもらう形で収録してたんですけど、 その後実際に実物手にさせてもらって、
パラパラと読ませてもらったんですけど、 ほんと素敵だなと思っていて、
それこそまだちょっと行けてないんですけど、 ゴールデンウィークあたりには骨部にゆっくりお散歩行けてもいいかもなぁ、 なんていうのを考えてました。
あーいいですね。 やっぱりゴールデンウィークとかも、ちょっと遠出とかね、 しづらい雰囲気だったりとかすると思うんですけど、
それとは別で、気候的には最高のお楽しみですね。 ほんと気持ちよくなってきましたよね。
気持ちいいシーズンになってきましたね。 今日とかは結構春の嵐みたいな感じで、
昨日からね、結構雨とか風とか、 そういう日も結構週末かかったりとかしてましたけど、
ゴールデンウィークは結構雨とかにならないでほしいですけどね。
今収録してるのが4月18日の日曜日ですけど、 明日からは結構気温もぐっとまた上がりそうだし、
晴れの日が増えそうだから、 このまま気持ちいい天気が続くといいなと思ってますけど。
そうですね、やっぱり散歩の方々とか増えると思うので、 散歩上級者のHIKAKINとしては、
先人機って何を切ってるんだ? 先人機っていかないと。
いろんなところにね、コツボにも行くと。 そうなんですよ、まだお話聞いて後に僕まだコツボ行けてなくて、
03:01
いろいろこうね、飯島公園とか、普通にね、 在木座の方に海岸線を抜けていくとかね、
鎌倉の方まではみ出るくらいの散歩をしたいなって。 あーいいですね、いいかもいいかも。
いいなーって思ってました。 何でしょうね、今日結構噛むな。
お疲れなのかもしれない。 お疲れなのかもしれないですね。
子供寝かしつけた後なんですけどね。
はい、そんな感じでズシレコラジオ結構 週末の夜に撮ることがあるんですけども。
最近はですね、前回の収録からちょっと時間が来まして、 実は我々としては。
そうなんですよね。 各週配信ってことでやってるんで、
収録のタイミングによっては1週間おきとかになってるんですけど、
今回はですね、2週間おきだったってことで、 この2週間とかね、
それと3週間でも結構1ヶ月かな、 いろんなことがあったなっていうことで、
最近というかお互いにかな、そんなところでね、 勤業報告からまずは収録がてら報告し合っているという感じですけども。
はい、キジさんはどうですか? 最近。 僕はですね、お仕事の話なんですけども、
僕はカヤックというね、 面白法人カヤックという鎌倉のIT企業で勤めてまして、
そこでですね、地域資本主義事業部という、 地域のことをやる事業部ですね。
そこで「まちのコイン」というね、 コミュニティ通貨というかアプリですね。
アプリなんですけど、通貨というものを鎌倉エリアで導入する、 そういったデリバリー的なお仕事をしてるんですよ。
ということで、まちのコイン鎌倉使いませんか? みたいなところをね、
いろんな鎌倉市の人、事業者さんとか、お店とか、 企業とか、活動団体の方々にお会いしに行ってるわけなんですけど、
結構最近、図紙レコートを言いながら、 鎌倉のことばっかり詳しくなり始めていて、
でもやっぱり自分の頭の中に、地元だけじゃなくて、 図紙だけじゃなくてね、
いろんな、3つのぐらいエリアが、 よく分かっているエリアが増えてくると、
それぞれの個性とかも分かってきて、 面白いなーって、すごく再認識してますね。
うん、いいですね。 図紙レコートで、鎌倉お隣ですから、
それこそ、きっと鎌倉普段から遊びに行く人も いるだろうしね、このリスナーさんで。
逆に近いからこそ、なかなか行かないっていうのも あったりすると思うから、
またいろいろと鎌倉の情報も聞けたら、 図紙レコートしてもいいなと思います。
そうですね。 図紙早間のローカルメディア、たまに鎌倉っていうふうに言ってますけど、
結構鎌倉率が高くなってくるかもしれません。
そんな感じで、最近だとお仕事の関連で、 メディアの方に出演とか掲載とか増えてきて、
なかなか小恥ずかしいんですけど、 ラジオに出たりとか鎌倉FMさんに出ましたね。
あと日本放送のラジオにも出ました。
すごい!
うどうゆみ子アナのさんいるじゃないですか。 もとNHKの。
うどうあなのラジオに出演して、 ちょっと中継みたいな形で。
06:04
面白い!
出たりですとか、あと雑誌についに出ちゃいまして、
少南スタイルさん?少南スタイルマガジンさんで、 ラーメン特集なんですけど、
ラーメン特集の回っていうのがまた面白いんですけど、
そこにSDGsのサスティーバルナブルな活動を されている人ってことで、
町の恋を取り上げてもらって、 インタビューしてもらったりとか、
普通に写真とかも載せてもらったりとかしたので、
割と珍しい苗字なので、もうあの人だみたいな。
あとはうちの姉の、 喜島和恵というのがいるんですけども、
喜島和恵さんの知り合いかな?親族かな? みたいな感じで、
多分読む人が分かったかと思うんですけど、
割としっかり取材していただいたっていうのは 初めてだったんで、
結構初体験な感じで、ドキドキしましたね、いろいろと。
すごい。私も実は少南スタイルでライターのお仕事を、
この前のGOからさせてもらって、
ラーメン特集のね、ラーメンじゃない企画でしたんですけど、
ラーメンルポートじゃなく。
私はクリエイターの方を取材する企画で入ったんですけど、
SDGsのページ見てたら、 喜島さん載ってると思ってびっくりしました。
気づいていただけましたか?
なかなか少南スタイル、前の前のページぐらいに シネマミゴのゲンさんも載っていたりとか、
いろいろ繋がっているなというか。
そうそう、ゲンさんも載ってて、喜島さんも載ってて、
あと私が保育士をしている、ミノコの母隊の即下っていうので、
タクちゃんも載ってたりとか、
愛ちゃんの企画、共同代表の小野寺愛ちゃんの企画もあったりとか、
知り合いがいっぱいいると思って、嬉しい気持ちになりました。
以前ゲストにも出ていただいた小野寺愛さんも 載っていたということで、
そうですね、ひかちゃんもそういった仕事で繋がっているみたいな感じが、
不思議なご縁にね、感じております。
ひかちゃんの方は最近どうですか? 近況的には。
最近はですね、とってもプライベートなことで大変恐縮だし、
こんなずしれ子で言うことなのかっていう感じなんですけれども、
結婚をしまして。
なるほど。おめでとうございます。
ありがとうございます。
はい。
で、葉山町内なんだけどね、引っ越しもしまして、
改めてこの地域の良さとか、自然が近いところで暮らす楽しさみたいなのを感じながら、
なんかグッと生活に今はいろんなことが寄ってってるなぁっていう日々を過ごしています。
いやー、なんか、親戚のおじさんじゃないですけど、
お兄ちゃんありがとう!
いやー、もうひかりちゃんもさ、本当さ、あれだよ、もう疲れてたんだよ、みたいな。
どんだけ歳の差なんだ、みたいな。
そんなこと全然ないんですけど。
いやー、まず本当におめでたいなっていうのはあるんですけど、
09:00
わりと新生活のタイミングですか?
うん。
はい。
にいろんなことが変わったみたいな感じでね、
2021年の春っていうのは忘れられないものになるんじゃないですかね。
いやー、本当ガラッといろんなことが変わってきていて、
春って本当自然がそれこそ、冬でぬくぬく準備してたものがいろんなものができ始めたりとか、
緑が豊かになったりとかして、
なんかすごくいいタイミングで新しい生活が始められたらなーっていうふうに思ってます。
なるほど、スタートしてみていかがですか?
いいですね、なんか楽しい。
最高じゃないですか。
その気持ちを忘れずにっていう。
はい、先輩上がりました。
本当に親戚のおっちゃんっていう、おばちゃんにもなってきてるな。
すいません。
いえいえ、ありがとうございます。
ありがとうございます。
なんかこういう時期なのでね、直接お祝いとかそういうのはなかなかしづらいですけども、
パートナーの方ともちょっとご挨拶、親戚のおじさんとして。
はい、おじいちゃんもぜひよろしくお願い致します。
よろしく、よろしくお伝えくださいっていう形です。
かしこまりました。
ありがとうございます。
今回のテーマについてなんですけども、
例えば、ひかちゃんギターを始められたと以前おっしゃってましたが、続けられてますか?
以前おっしゃってましたっけね、私そういえばそんなこと。
はい、そうですね。
はい、聞いておりましたよ。
それがもうちょっと言い訳になっちゃうんですけど、引っ越しでバタバタして、
なかなか目に入るところに常に置いてはいるんですけど、
手が伸びなくてなかなかできてなかったんだけど、
ちょっとようやく落ち着いてきたので、今度こそ続けていきたいなと気持ちではおります。
はい、決意表明あるのいただきました。
ボリューム2です。
はい、それこそゴールデンウィークとかね、あれですよ、ケースとか買うといいですよ。
なるほどね。
それでね、街中歩いてちょっと恥ずかしいですけど、
なんかちらっと外で弾いてみるとか、やってみたりとか、ちょっとね、円顔じゃないですけど、
うるさくない感じで、いつもと違う場所とかで練習したりとかすると、
意外といいんじゃないかなとか。
なるほど。
なんか相棒みたいな感じな風になっていくと、すごく愛着もわいてくるので、おすすめですね。
技術的なところとかじゃなくて、常に抱えているみたいな。
確かに、でもそれが大事かもね。
そういう感じで、ミワとしてね、デビューする。
もうミワじゃないのか。
ミワとしてね、ミワじゃなくなったんですけど。
今思いついたんで言いたくなっちゃいましたけど。
そんな感じで、いつか披露していただきたいなと思ってるんですが、
そんなね、緊急なずしれこのMCお二人なんですけども、
今回のテーマはまさに音楽ということで、
この春、特にゴールデン雪とかもありますし、
12:00
そういったシーズンに聴きたい音楽プレイリストというのを、
Spotifyでそれぞれ今回作ってきました。
つまりずしれこラジオではですね、過去にも音楽プレイリスト会を結構やってまして、
今回でプレイリストの数にして、9個目と10個目、2人それぞれ作ったんでね。
もう記念すべきボリューム10までいっちゃった。
かなり作ってるよね。
なんでしょうね、かなり作ってますよね。
気づいたらなんか250曲くらいあった気がしますよ。
これらはね、ずしれこ図というアルファベットでね、
Spotifyで検索するとそれぞれのプレイリスト出てきますし、
ずしれこプレイリストというカタカナで検索すると、
全曲入ってるプレイリストも出てくるので、
多分12時間くらい聞く人いる。
確かに。
検索すると出てきますので、Spotifyでそちらご覧いただけると嬉しいなと思います。
今回追加した2つのプレイリストも追加される予定です。
ということでボリューム9とボリューム10ですね。
という感じで、木島とひかちゃんの方で作ってきたって感じなんですけども、
まず最初にご紹介するのが僕の方からで、
ボリューム9は僕の方が作りましたと。
でですね、ずしれこ図9というプレイリストなんですけども、10曲です。
10曲選んでまいりました。
選んでみて気づくのが、まずはですね、普段音楽最近聞けてなかったなっていうのを気づいたんですよ。
で、このプレイリストを作りましょうって言って、ちょっと呼びかけたの、ひかちゃんに呼びかけたのが、
だいたい春の、まだ桜の咲き始めくらいかな、結構1ヶ月前くらい経ったんですけど、
そこからちょっと意識しだして、プレイリスト作るっていうのをね、
最近音楽聞けてなかったし、なんかPodcastとかClubhouseとかそういうのばっかだったなーっていうところで、
耳の情報の方がね、結構音楽っていうものに対してそんなに聞く余裕がなかったというか、
みたいなところは正直あったんですけど、
作り始めてみるとやっぱり楽しいんですよね、このプレイリスト制作っていうのが。
なんかあれも聞きたいなとか、これも聞きたいなとか、この曲順かなとかっていうのもね、
いろいろ考えたりとかしていて、音楽聞く楽しみを思い出させてくれるっていうのが、
このプレイリスト作りだなって毎回言ってますけど。
そんな中でも、今回選曲してみて、春ってことでね、
春っていうテーマだけで選んでみましょうってことだったんですけど、
気づいたのが、シンガーソングライターと呼ばれる人たちの楽曲の多さなんでしたが、
なんかね、しっとりしてるんですよ、今回僕。
聞きましたけど、確かにしっとりしてた。
しっとりとふわっとしてる感じで、桜も川に流れていく。
川の一面が桜みたいな。何を言ってるんでしょうね、僕は。
ロマンチックおじさんですけども。
15:01
そんなところで10曲選んだって形なんですけども、
ここからは10曲のリストを見ながら、このポートキャストを聞いていただけると、
さらに楽しめるかなと思ったりとかするんですけども、
1曲目はですね、歌田ひかるさん。
これはですね、One Last Kissっていう、要はあれですよ、
エヴァンゲリオンの主題歌。
シン・エヴァの主題歌でしたけども、エヴァンゲリオンどうですか、ひかちゃんは。
私は触れてきてないところですね。
そんな、なるほど。どんな印象を受けますか?
どんな印象?戦う?
戦う。なんかみんな困りながら悩みながら戦ってる。
みんな悩んで困って、ロボットに乗って戦うみたいな。
絶対エヴァ好きな人怒ってるやつだよね。
いやいやいや、庵野監督ってね、作られてる、シン・ゴジラとかの監督もされてる、
エヴァの作った本人も、ロボットアニメって最近言ってましたから。
エヴァはロボットアニメじゃないっていう風に、いろんな何十年にわたる論争があった中で、
それにピリで動物を打つ発言を会見などでしてましたけど。
シン・エヴァということでね、僕見に行きましたけども、
見に行った後はこの曲ばっか聞くんですよ。
そうなんだ。
シン・エヴァを見た後に思い出すんですよね。
やっぱ主題歌なので印象的なところで最後とか流れるんですけど、
歌い出しがすごく印象的で、しかも最近春になって僕は車を乗り換えたんですよ。
あら、いいですね。
ちょっとウキウキした気分でね、車のカーステレオというかカーオーディオでもね、
よく歌だつ光るのネラマンラストスキスばっか聞いてたんですけど、
歌い出しがですね、初めて乗る車~って。
そうなんだ。もうKZさんのことじゃん。
なんてことはなかったって歌い出しなんですけど、それを聞いたのが、
新しい車の納車尾の助手席に妻が乗ってて、後ろに子供も乗ってて、
よし行くぞみたいな感じで、どちらに乗れられますかってディーラーの方々も、
あっこっちですって言って、ブロロロって行った時に、初めて乗る車~って言って、
だから妻爆笑みたいな。どうでもいいですね。
そんな感じで、最近聞いてる曲っていうところから、1曲目選びさせていただきましたけども、
このペースでいくとちょっと時間かかる。
いつものことながら。
はい、そうなんです。
冒頭にも言いましたけど、しっとりしたプレイリストってことで、2曲目なんですけども、
アンディ・アローさんという、カメルーン出身のシンガーソングライターで、
プリンスさんって洋楽のアーティストを言いましたけども、
日本では、岡村康樹さんみたいな、岡村ちゃんみたいな、
それの、和製プリンスって言われてるんですけど、岡村ちゃんは。
そんなね、もう亡くなってしまったんですけど、プリンスのツアーメンバーで、
18:03
もしかしたら彼女みたいな噂されてる方で、QIを受けてた方なんですけど、
その人の曲なんですけど、しっとりしてますと。
2曲目にふさわしいかなっていうところで。
しっとりが続くんですよ、ここから。
はい、そこからがね、もう3曲目が、ピンクスウェッツっていうね、
アメリカのシンガーソングライターなんですけども、
いわゆるR&Bとかヒップホップ系のミュージシャンなんですけども、
なんかこう、ピストルとかお金とか、そういうの、
ジャラジャラしてる感じとか、そういうのではなくて、
すごくしっとりしてる感じ。
本当にね、ジャケットもピンクな感じで、
なんかね、すごくいいんですよ。
ヒップホップっぽくないんですけど。
そうね、あんまりヒップホップって感じしなかったです。
すごく聞きやすいジャンルの感じだなってところで。
そんな感じでね、もう聞きやすい曲、聞きやすい曲、
そんなね、4つ打ちの、どっつどっつみたいな感じの曲もない中で、
4曲目入ってくるんですけども、ここもね、
割と若手のシンガーソングライター、アメリカのなんですけども、
マック・アイリスさんというね、曲なんですけども、
それもね、スティーピー・ワンダーとか、そういったね、
結構その辺りのミュージアンから影響を受けているので、
すごく聞きやすい。
うん、すごい好きでした。
知らなかったけど、このマック・アイリスさんって、
アーティストの方は知らなかったけど、今回聞いては、
すごい好きな感じだって思った。
そう、このね、選んだマック・アイリスさんの
Easyという曲なんですけど、なんかこう、あれなんですよ、
すごい甘いメローな曲なんですけど、
言葉にするのは簡単だけど、みたいな。
「愛してるよ」みたいな言葉にすると簡単だけども、
そういう言葉にしないことが大事だよ、みたいな。
みたいなことでね、そういうのEasyっていう意味なんですけど。
え、キジさん洋楽でもさ、歌詞結構見て聞いて、
意味まで「あー」って思いながら味わうタイプですか?
いや、そこまでは、そこまではね、行き着けてないです。
正直、聞いてても、ソロで聞いてても、
なんか単語が入ってくるな、みたいなぐらいしかわからないので、
基本的にリズムと楽器とメロディーで、
「あ、いいな」っていうところで判断するんですよ。
で、なんかこう、すごくヒットしてる曲とかだと、
なんかちょっと見ちゃったりはしますけど、
なるほどね、なんでヒットしてんだろうなとかも含めて。
そうなんです。で、この曲はEasyって曲だったので、
何がEasyなんだっていう、ちょっと気になったら、
あ、こんな深い恋愛的な意味があったんだってところで、
またまた好きになった曲だった。
なので、スティーブィーワンダーとかね、あとディアンジェロとか、
ディアンジェロ大好きだから。
そのあたり好きな人がすごい好きなんじゃないかなって思って。
でね、こっからのしっとり具合がちょっとね、イギリス寄りになるんですけど、
5曲目が、レックスオレンジカウンティーという方のね、
これ結構若い男性のシンガーソングライターなんですけども、
これもね、シンガーソングライターでしっとり系なんですけども、
21:02
イギリスっぽい感じというか、
なんかポップな感じの曲が多いミュージシャンなんですけども、
ゆるやかに元気になりたいときにいいかなっていう感じで。
その中でも、元気な曲もあるんですけど、今回静かな曲を選びました。
で、6曲目なんですけども、ここから日本に入っていきますと。
で、浮世さんというね、浮世、U-K-I-Y-O、浮世ってことで、
日本の音楽ユニットなんですけども、
結構アンビエントとかね、エレクトロニカ系で、
あの、イントロからね、ハンドパンっていう、
なんかこう、スティールパンみたいな、もっと柔らかい音の、
あの、ちょっとね、その楽器が入ってきたりということで、
ステレオでこうね、ヘッドホンで聴いてると、
すごくいい音像というかね、
いろんなとこから音が聞こえてくるみたいな感じで、
フォーク感があるエレクトロニカで、すごく聴きやすいですと。
これがね、3月に出た「Room」っていうアルバムがすごくいいんで、おすすめです。
えー、聴いてみます。
でね、7曲目なんですけども、
はい、これでね、いきなりダフトパンクが来るんですよ。
これはね、ちょっと外せないなっていうとこがあって、
まあ、ダフトパンクってあのね、
なんか、俺たちやめちゃうよみたいな、
解散しますみたいなニュースがこう、ね、激進が走ったじゃないですか。
はい、だったのでちょっと入力曲入れたかったなっていうのと、
僕の中で一番思い出に深い曲だっていう、
ワンマータイムじゃないんですけど、デジタルラブっていうね、
これも本当に「Discovery」ってアルバムなので、2000年ぐらいかな。
恐ろしいですね、21年前ですよ。
ね、2000年が21年前って恐ろしいですね。
恐ろしいですね、いや、本当になんか、
宇多田光とかもデビュー98年とか、99年だったんですよね。
だからなんか、僕らが90年代とかに、ちょっとJ-POPとか聴いた時に、
あの、「せいこちゃんいいよね」って言ってた世代、
そういう感じに映っちゃうのかなって、僕、恐怖を覚えちゃいます。
若い子から見て。
年を取ることに対して恐れそんなないんですけど、
なんかこう、若い子から見て、宇多田光ってどう映ってるんだろうって、
すごく興味深かった形ですね。
わかるわかる。
うん、エヴァンゲリオンとかもね。
アニメだけど、なんか、おじさん、おばさんが見て泣いてるみたいな、
ふうに映んじゃないかなとか。
そうだよね、なんか今日、なんか超余談ですけど、
お蕎麦屋さんにね、行ったら、お蕎麦屋さんで、
あの、スマップが流れてたの。
うんうん。
なんだったかな、なんかスマップの曲が流れてたんけど、
もしこれを今の若い子とかが聴いても、
もうそもそもスマップって解散してるし、
なんか、それこそね、今テレビに出てる、
なんか木村拓哉さんとか、なんか俳優としては知ってるけど、
歌い手としては知らなかったとか、
今の若い子はきっとこのスマップを聴いても、
誰か分かんないんだろうなってすごい思ったんですよ。
それはね、恐ろしいですね。
いやー、怖いなーというかね。
ね。
本当にね、下手したら田守って誰?みたいな。
24:03
なってきそうだなとかね、ちょっと思っちゃいますよ。
まあでも、音楽はね、いい音楽はそれこそ、
そのアーティストがなくなったりとか解散されても、
聞き続けられるからね。
そうですね。
やっぱりそのジャニーズ系の曲っていい曲多いじゃないですか。
実はね、なんか年とって聞くと結構しみる曲ありますもんね。
そうそうそう。
だってね、キンキキッズのね、ガラスの少年とかもさ、
だって山下達郎とか作ってるし、
なんか制作人がめちゃめちゃこう、
第一線の日本のトップミュージシャンたちみたいな、
そういうのが結構あったりするじゃないですか。
それで言うとなんかやっぱクオリティ高いし、
かっこいいなーって、すごく今聞いても思っちゃいますね。
おそばやさんでスマップかかってるんですけどね。
そうそうそうそう。
いやいや、そんな感じでね、
ダフトパンクは僕の青春の1曲だったんですけど、
まあその青春の1曲、もう1曲ね、8曲目に入れまして、
ショーン・レノンさんというね、
レノンと聞いたら、ちょっとジョン・レノンを思い出す方もいるかと思って、
ジョン・レノンの息子さんです。
そうなんだ、やっぱカバーのさ、お顔が、
ジョン・レノンに似てるな、レノンだしって思いました?
そうなんです。
このショーン・レノンの、これも多分20年以上前かな、
の、えっとね、ホームという曲なんですけど、
結構昔のなんだろうな、スパイク・ジョーンズとか、
ミシェル・ゴンドリーとか、映像、ミュージックビデオが、
MTVでミュージックビデオが、これすごいおしゃれだよね、とか、
そういう言われてた時代とかの映像作品として、結構、
なんだこりゃ、みたいな感じで、本当に道を歩いてるだけの
ミュージックビデオなんだけど、どんどんショーン・レノンが、こう、
背面に沿ってくんですよ、稲場浦、稲場浦みたいな感じで、
今こう背面に沿ってたらマイクから僕、遠くなっちゃいましたね、
みたいな感じで、結構、なんじゃこりゃ、みたいなミュージックビデオなんですけど、
結構好きな曲で、キャッチーというかポップでね、
そんな感じで、8曲目、青春の一曲、春になると青春のね、
当時に聴いてた曲とか思い出しますよ、
確かに、
なのでこれ20代前半とかに聴いてたんですけど、
でね、9曲目、これなんですけど、聴いた感じ、70年代の曲かなって思ったら、
実は2027年のブルーノ・マーズのね、最新の曲っていう、
あの、あれですね、
Leave the Door Openっていう曲なんですけど、
これあの、裏ミッションのとった、アンダーソン・パークとのコラボユニットの
Silk Sonicっていうやつの曲なんですけど、
これもミュージックビデオ見ると、なんかもうこう、なんでしょうね、
そうそうそう、かっこいいよね、
すごい伊達男だな、みたいな人たちが、
70年代っぽい、いまいるね、そういう音楽を、
もう正当派というかね、
27:00
もうやっていて、
これが2021年に出ちゃうんだって、
最高だったんですよね、
でなんか結構、アンダーソン・パークが、
Tiny Disc Concertっていう、アメリカの国営放送かな、
ラジオ局のオフィスの一角を使ってやるミニライブみたいなものを、
シリーズでやっているんですよ、
YouTubeで見れますよね、
YouTubeでチャンネルがあって、
いろんなミュージシャン、
日本もそこに出るのが、
すごく栄誉のあることみたいなね、
コーネリアスと、あともう一人ぐらいしか出てないんですけど、
いわゆる昔で言うMTVアンプラグドみたいな、
ああいうコンセプトの持ったライブみたいなことで、
本当にオフィスで、本棚の前で、
ライブやってるみたいな、
あのシリーズすごく好きで、
私もすごい好きで、聞いちゃうし、よく見ちゃいます、
結構最近そういうコンセプト的な、
The First Takeとかもそういうのも、
ああいうの多いですよね、
多い多い、
やっぱりミュージックビデオじゃなく、
そういう、何か制限のあるとか、
ルールのあるところで、
表現してもらうっていうところで、
個性がめっちゃ出るじゃないですか、
だから結構好きなんですよ、あの辺のチャンネルが、
わかるな、
みたいな感じでね、
究極め結構しっとり系の、
最高潮みたいな感じなんですけども、
10曲目がね、僕的には、
このプレイリストのホタルの光です、
あの、いきなりちょっと雰囲気変わって、
ピアノだけのピアノとね、
ちょっとバンド的な曲なんですけども、
アーティストの名前が、
キジマカズエさんという、
どこかで聞いたことがある、
はい、うちの姉の曲で、
その名も春の嵐っていう、
今の時期のような曲なんですけども、
結構ね、
ピアニストで活躍している、
うちの姉なんですけども、
湘南ビーチFMっていうね、
地元のローカルのFM曲でも、
パーソナイティーやってたりとか、
ジャズの番組とかね、
ってことで、そこでも、
自分の選曲した曲を流したりとか、
自分の曲を流したりとかあるんですけど、
その中でも結構初期の曲で、
結構バンドっぽいんですよ、
バンドっぽい感じなので、
激しい感じもありつつ、
そういうような曲で、
結構、なんでしょうね、
彼女っぽさが出てるというか、
弟から言ってもアレなんですけど、
なので、結構ね、
身内の曲をCDとか、
スポットファイトとかで聴けるというと、
結構ね、嬉しいなって思ってました。
なんか初めて私、
お姉さんの曲聴きましたけど、
めちゃめちゃカッコよかったです。
ありがとうございます。
もう最後にふさわしい、
このボリューム9の、
そうですね、
そして、宇多田光の、
なんか初めてのルークルーラーの、
ワンラストキスに戻っていくという。
なるほど。
すいません。
言ってみたかっただけなんですけど、
30:01
続いて、
Hikawaちゃんのプリリスト紹介、
いかがですか?
春縛りということで、
どうしようかなと思ってて、
今回このね、
10で紹介するのとは、
最初実は全然違うものを
用意してたんですよ。
それこそ、なんか、わりと、
なんだろうな、
ご機嫌な感じの、
洋楽中心に、
それこそ、KIDDYさんがさ、
究極メニューに入れてた、
ブルーノ・マーズとアンダーソン・パークの、
コラボの曲とかも入れて、
もう10曲、
これでいいかもしれない、
みたいなものを、作った後に、
ちょっと変えて、
「宇多田光11曲」っていう、
これは何の心境の変化なんでしょうね。
偏愛に偏った、
あのプレイリストが出来上がったんですけど、
これは、なんか、
もともと私、宇多田光さんすごく好きで、
さっきも、あのね、
それこそKIDDYさんも1曲上げてるし、
出てきたけど、
98年とかだっけ?
デビューしたのが。
そう、で、私たぶん、その時、
学校生だったんですよ、まだ5年生とか6年生くらいだったんだけど、
なんか、すごく衝撃的で、
で、なんか、
わ、かっこいい!と思ってさ、
あの、PVのソファーでこうやって歌う、
あのね、こうね、パロディーにされるくらい、
上から壁が落ちてくるんだよね、壁がせまったり。
あれを真似しながら歌うっていうのもやってたんだけど、
その時代からさ、
もう20年以上経ってるけど、
もうどの時代もめちゃめちゃかっこいいし、
進化し続けてて、
で、今、昔の曲聴いてもかっこいいし、
今の歌田ヒカルさんが新しく出した曲もどれもかっこよくて、
まあ、ずっとファンなんですけど、
で、あ、そう、よく聴いてた時に、
なんか、わ、私やっぱ歌田ヒカル好きだーと思って、
改めてじゃあ10曲とか制限をかけて、
なんか自分が選ぶとしたら、
今の私だったら何選ぶかなーと思って選んだけど、
そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう
特になんか、理由なくてか、
まあ、これだなっていうので選んじゃったかも、
皆さんだったら、私だったら何選ぶかなーとか、
僕だったらこれだったなーみたいな思いながら、
聴いてもらえたらいいかなと思ってるし、
ここでなんか1曲1曲もう説明したら、
もう長すぎちゃうから、
何をじゃあ一旦私があげたかっていう、
33:03
11曲っていうすごく半端な数なんですけど、
タイトルだけ言っていくと、
1曲目がAutomatic、
もうデビューの先ほども言ってた。
揺れながら是非聴いてほしい、Automaticから始まって、
2曲目がCan You Keep a Secret、
3曲目がTime、
これ、Timeは割と最近の曲です。
4曲目がIn My Room、
またちょっと古い曲にもなりますね。
歌詞の世界観やばいですよね。
なになに?
歌詞の世界観っていうか、
これ中学生とか高校生ぐらいの歌田ヒカルが作った曲らしい。
いやそうですよ。
でも、なんか、大人びてんなーっていうか。
ねー、それが本当自分で体験してたことの中、
それこそね、周りの大人から聴いたりとか見たりした体験を、
自分の中にインプットして言葉として出してるのか、
わかんないけど、痺れますよね。
すごいですよね。
こうやって並べると、歌田ヒカルって一人のアーティストだけども、
全然年代が違うですね。
そうそうそうそう。
5曲目がシーナリンゴさんとコラボした2時間だけのバックアップです。
同期ですね。
歌田ヒカルとシーナリンゴ。
あ、同期なんだ。
はい、東芝EMAっていうところのデビューがほぼ同時期取れた。
ほんと98年、99年組みたいな感じらしいですよ。
めっちゃかっこいいよね、2人とも。
6曲目がディープリバー。
これ多分3枚目ぐらいのアルバムに入ってるんじゃないかな。
で、7曲目が友達。
これ小袋さんであってるのかな、読み方。
これは小袋さんかな?
小袋成明さんですね。
小袋成明さん。
と、何曲か歌田ヒカルさんって曲作ったりしてるんですけど、
タイムももしかしたら小袋さん関わってるんじゃないかな。
すごく好きで入れました。
小袋さんもいいですよね。
で、8曲目がまた古い曲でアディクテッドトゥーユー。
はいはいはい、懐かしい。
9曲目がタイムウィルテル。
懐かしい。
10曲目がプレイヤーラブソングで、最後が道っていう感じにしたんですけど、
なんかもう、どれもすごくないですか?
すごいです。
どれもすごいってすごいなって思いながら、
なんかちょっともう語彙力なさすぎて申し訳ないんですけど、
思いながら11曲選びましたね。
これね、結構有名な曲というかね、
ドラマ主題歌レベルのみんな国民が知ってるような曲とかも入ってますから、
そんな中でも入ってない曲もね、このプレイリストの中あるし、
もうすごいですね。
36:00
そうね、それこそシングルでは出てないさ、
アルバムの曲もさ、やっぱり1曲1曲めちゃめちゃかっこいいし、
なんかシングルにして、それこそ売ってもいいレベルのものばかりたちで。
そうなんだよ、改めて聴いてめっちゃかっこいいなと思ったから、
皆さんも久しぶりに歌田ヒカルにぜひ使ってほしいなと思った。
そうですね。
作りました。
昔は聴いてたけど、最近のはちょっとシングルぐらいというか、
本当に新谷場とかね、主題歌ぐらいでしか知らなかったっていう方にもぜひ聴いてほしいなっていう。
そうなの、本当に。ここ最近の2枚ぐらいのアルバム、
またなんかグングン盛り返すってなんかちょっとおかしいですけど、
それこそ母親になって、今の歌田さんだからこそ書けたりとか、
歌えるものみたいなのをすごく歌ってらっしゃって、
若い頃とまたね、ちょっと違うところがいいですよね。
やっぱりね、この2曲目の「Can You Keep a Secret」聴いた後の次のタイムが、
年代的にグッと最近になるので、声も全然違うんですよね。
そうそう、本当そうなんだ。
声変わってねえなって思ってたけども、並べて聴いてみると、
すごい演じ組みを増してるというかね、すごい進化してるし。
あとね、僕気づいちゃったんですけど、これ聴いてて、
1人称にすごい変化があるというか、こだわりがある、
あのちいそうだなと思ったんですよ。
私とか僕とか、あえて僕っていう、
「僕は熊」って曲もありますけど、僕っていう時とか、
使い分けてたりとか、
あとその相手のことを「君、君」ってずっと言ってたのに、
最近「あなた」ってすごく増えたじゃないですか。
「あなた」って曲もあるし、一番僕最近泣いちゃう曲なんですけど、
前も言いましたけど、子供育てたりとかしてたりとか。
「あなた」は子育てしてる方、かなりグッときますよね。
泣いちゃいますよ。本当ね、夜にミルクあげながらじゃないですけど、
音使いながら泣いちゃうぐらいの。
「あなた」っていうね、やっぱりそういう歌詞の一つにも
現れてるなっていう気がするんで、
もう今回は宇多田光推しですね。
もう推しに推しましょう。
ずしれこは宇多田光を推しますって宣言します。
宣言します。
何かね、宇多田光さんはもう本当に日本の宝です。
本当。改めて皆さんにも聞いてほしいし、
これを作って聞きながらは、久しぶりにカラオケ行きたいと思いました。
わかる、わかります。
僕もね、この収録前、今日宇多田光のこのね、
Hikachaのプレイリストを聞きながら、
そこから90年代のJ-POPの特集をね、
スポティバイとかで聞き始めちゃった。
聞いちゃってもね、90年代の小室サウンドから2000年代のね、
39:01
もうそこまで、桜坂とかね、そこらへんまでずっと聞いてて、
「あ、カラオケ行きてー」みたいな。
いやー、ほんとそう。
カラオケ行きたいってめちゃめちゃ思いました。
ほんとにね、そうですよ。
最近の曲たちはね、カラオケで歌われてないから、
ちょっとまだね、成仏してないんじゃないですかね。
うん、確かに。
わからないですけど、急に曲の立場になってきましたね。
まあ、そんなわけで、
2人のね、プレイリスト紹介を終えてみて、
はい、どうでしたかと。
まあ、宇多田光一色でしたけども、
もう、肩の中、僕ら、今。
そうなんですよ。
でもなんか、きっと好きな人、
「あー、わかるわかる」って思ってくださるだろうし、
あんまり聞いてこなかったっていう人は、
ここでぜひ、宇多田光さんに出会って、
まあ、出会ってない人はいないだろうけど、
出会い直してもらえたらなと思いましたし。
喜次さんの曲もほんと、春にぴったりっていうかね、
ぜひ、普段こういう曲聞かないわっていう人も、
新しい発見っていうか、
こういうの実は僕好きかもとか、私好きかもって、
私、いつも喜次さんのプレイリストそうなんですけど、
出会わせてもらえるので、
ぜひ聞いてほしいなと思いました。
うん、僕もね、ちょっと宇多田光を、
もう、ヘビロでする週になりそうです。
今週とか、来週とかは。
はい、そんな感じでね、
今回は、この21曲をね、
さらに、このズシレコプレイリストというね、
カダカナ検索すると、
スポーティファイで出てくるプレイリストに追加しますので、
ズシレコのね、ズシレコーズ1というプレイリストから、
ずっとね、多分250曲近く入っておりますので、
そこでね、このMC2人が選曲した曲たちも
聞いていただけると嬉しいなと思っています。
はい、ぜひ聞いてみてください。
ズシレコラジオ
ということで、よろしいですか?
こんな感じで今日は。
うん、よろしいです。
思ったよりたくさん話しちゃった。
はい、そうですね。
なので、今週はちょっと名残惜しくはないんですけども、
出し切った感がありますけども、
はい、今日もエンディングのお時間がやってまいりましたと。
はい、そんな感じでね、
ちょっと来週というかね、来週じゃない。
いつも間違いますけど、
次回どうしようかなって感じなんですけども、
あれですね、ゲスト会が続くと、
こういう気ままにね、しゃべる機会とか、
そういえばもう蕎麦屋さんに行ってスマップ書かせてましたとか、
そういう話とか出てこないから、
ああいうなんか、イレギュラー感というかね、
突発的ななんか話の振りが面白いですよね。
うん、楽しかった。すごくおしゃべりしてて。
そう、なので、割とこうね、ゲスト会が続いていたので、
ゲストもね、毎回面白い方に来ていただきましたけども、
こういったね、気の抜けた回も、
ね、愛していただければなと思ってます。
ぜひぜひ愛していただけたら嬉しいですね。
そうですね、これも図士レコーナーなので。
全然図士早間の話をしてないですけども、今回は。
42:01
確かにしてなかったけど、まあまあまあまあ。
まあ、そんな回もあるということで、
ちょっとね、音楽も聴いていただければなと思っております。
はい。
はい、ということで、それではリスナーの皆さん、
また次回、再来週の水曜日にお会いできることを楽しみにしています。
それでは、さようなら。
さようなら。
♪~
42:50

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