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スピーカー 2
はじめるradioキャンパスサンデー、今日は9月の10日日曜日ですね。
スピーカー 1
はじめるradioキャンパスウェンズデイとサンデーと、週2回お送りしておりますが、これがはじめるradioキャンパスのシーズン3ということで、8回目の放送になります。
スピーカー 2
日曜日は4つのコーナーから成り立つんですけれども、第1コーナー人生いろいろ、第2コーナー思い出の1曲、第3コーナー今週の札幌、第4コーナーは
ザ・冬一郎散歩、ということでお送りしてまいります。 今日はですね、
スピーカー 2
札幌、北海道は完全に秋で、朝晩本当に風邪ひきそうなぐらい寒いんですけれども、そんな中、
いろんなことがありました。いろんなことがありましたので、そんなこともちょっと触れながら、
スピーカー 1
今週も、日曜日のはじめるradioキャンパスサンデーお送りしてまいりたいと思います。どうぞ最後までお聴きください。
コミュニティFMでのラジオパーソナリティ経験
スピーカー 2
はじめるradioキャンパスサンデー、 9月10日の放送ですが、第1コーナー、
人生いろいろ、ということで、前回先週からですね、ポッドキャストな人生ということをテーマにお話ししてるんですが、
その昔のインターネットラジオというのを2006年、7年、8年ぐらいにやってたんですね、私ね。
その話を前回させていただいたんですが、今日はですね、
スピーカー 1
私のその、ポッドキャスト絡みの話で言うと、もう一つ大きかったのが、
スピーカー 2
コミュニティFMですね。コミュニティFMでのラジオパーソナリティ、これ月1回だったんですけどね、
2時間の生放送をレギュラーで7年近くやらせていただきましたね。
2017年の12月から、つい最近まで、2023年5月までかな、やらせていただきました。
なんでやめたかというと、こちらから、これからちょっとポッドキャスト展開というか、インターネットラジオ展開したいので、
すいません、やめますと言って、ちょっとコミュニティFMこれ以上やっててもっていう、
まあそんな話をさせていただいて、まあ失礼な話なんですが。
スピーカー 1
でもまあよく理解していただいて、それでそちらはね、卒業させていただきました。
スピーカー 2
まあこのことは、noteの記事にも、私のnoteの記事に書いてるんですけど、その経緯についてはね。
結構な数やりましたね。
今日はこのコミュニティFMの話をね、少しさせていただこうかなと思ってるんですが、
これ全部ね、音源あるんですよ、手元に。
で、使いたいんですけど、一応著作権は、一応そのコミュニティFM放送局にあるということでね。
ちょっと許可を得ないと、勝手に使うと怒られちゃう。
怒られちゃうっていうか、まあ怒られる怒られないの問題じゃないんですよね。
これは、著作権ってのは財産権なので、あのちゃんと金銭的な問題が生じた場合に問題になるだけなので。
私の放送を流しても何にも金銭的な問題は生じないのでね。
そもそも財産としての価値があるかどうかというぐらいの話なので。
まあこういうのはフリーにね、本当は使えるようにした方がいいんですけどね。
著作権フリーにしちゃった方がいいんですが、こういうものはね、もう過去の放送ですしね。
まあそれはさておきですね、このコミュニティFM何でやることになったのかなんて話をちょっとしたいと思うんです。
結構有名なコミュニティFMで、全国的にも有名ですよね。
北海道では、何番目かな、2番目か3番目ぐらいに歴史のある。
札幌市西区にある三角山放送局。三角の山ですね。三角山って山があるんですね。
そこの近くにあるので三角山放送局というところで、
まあさっき言った2017年12月から2023年5月まで、月1回、第4金曜日ね。
午後3時から午後5時までたっぷり2時間生放送をやらせていただいたというね、まあそういう経験をさせていただいて。
まあこれはそれ以前にもゲストでね、FMには何度か出たことはあったんですけども、
まあ自分がレギュラーを持ってパーソナリティをやった、まあそれが初めてだったんですけど、
なんでやることになったのか。
しかも、私現職の大学の学長をやってたんですけどね。
スピーカー 1
まあそれをやりながら、月1回三角山放送局に行って、喋らせていただいてたと。
これ結構面白かったですね。
スピーカー 2
あの、まあ2時間なので、曲を8曲入れるんですね。
その選曲は全部任されているわけです、当然のようにね。
8曲こう決める作業が一番楽しかったですね。
まあ何を話そうかっていうふうに考える作業と合わせて、
それからインスピレーション、あるいはインスパイアされる曲をこういろいろ考えるんですね。
それで楽曲も選びながら、で多少こう話の内容とも絡ませながらこう選曲するってこれが結構楽しかったですね。
だいたい曲が決まると話す内容もこう決まってくるみたいな、そういう逆の作用もあったりしてね。
これはとても楽しくやらせていただきました。
スピーカー 1
その形っていうのはだいたいオープニングがあって、
スピーカー 2
ちょっと音楽とコマーシャルが入って1曲目ね。
それからトークがだいたい10分あって、
また音楽とコマーシャルが入ってCMが入って、
またトークが10分くらいあって、これ繰り返していくわけですよね。
最後エンディングで終わっていくという、このパターンですよね。
やっぱこれ慣れちゃうとっていうか、味をしめちゃうとこのパターンって結構いいんですよね。
やりやすいんです。
一つのこう、だいたい10分くらいの区切りでこう喋ってくる。
もちろん曲をまたいで同じ話題がずっと続く場合の方が多かったんですけれども、
スピーカー 1
でもこの10分喋ってちょっと休んで、10分喋ってちょっと休んでっていうね、この生放送の中で、
スピーカー 2
これが収録だと休みなくいっちゃうんですけれども、
生放送だとちょうど休みが入るっていう。
このインターバルがね、とても心地よかったですね。
まあこのキャンパス、はじめるradioキャンパスのシーズン3は、
やっぱりSpotifyというところをホストにやってるんですけど、この放送はね。
スピーカー 1
やっぱSpotifyがそういうのをやりやすいですよね、とてもね。
スピーカー 2
なので、本当に音楽を8曲入れて2時間の収録番組作ることも簡単にSpotifyならできるので、
やっぱりその感覚でやりたいっていう気持ちがどっかあるんでしょうね。
他にもいくつかPodcast番組もたせていただいてますけど、それぞれそれはやっぱりトークだったり、
いろいろね、Podcastらしい、ラジオ番組というよりPodcastらしい、まああんまりらしくないかな。
まあそういう形でやってるんですけど、やっぱりちょっとラジオっぽいやつ、いわゆる伝統的なラジオのスタイルみたいなのは、
なんかやっぱりやりたいんでしょうね、私がね。だからこの放送はやってるという、もうそれ以上の理由ないんですが。
radio番組のスタイル
スピーカー 2
さて、じゃあ結局なんで始めたのっていう話をしてないんですけど、これは、
まああるところでね、実は話したこともあるんですけど、簡単に紹介すると、たまたま私名古屋から札幌に
学長として、ある大学の学長として呼ばれてきたんですけど、
そのときにすでにSNS上で、FacebookとかTwitterとかでちょっと話題になってしまって、
その三角山放送局のトップの方ね、社長さん、当時も会長さんだったのかな、創業者の方ですね。
が、ちょっと目つけてたっていうか、なんか興味持ってくれたんですよね、私に。興味持ってくれて、Facebookも読んでくれて。
実はいろんな繋がりが知らないところであったということも後から分かって、
まあこれはなんかの縁だよねーって二人で、というか周りでね、その方含めて言いながら、
スピーカー 1
札幌に来たのが2017年の4月。
スピーカー 2
2017年の9月に、その方の番組にゲストで出させていただいて、2時間生放送ね。
それがまた盛り上がった。この音源もあるんですけど、今でも。
よく車でドライブするときに何度も聞いてましたけどね。
それがご縁で、その後食事に行ったときに、レギュラーでやってもらえませんか?なんて、いややってもらえませんかっていうか、
もう喜んでやらせていただきますと言ってね、やらせていただいた。
まあそんな話なんですよね。この話また次回も少ししようかなと思ってます。
スピーカー 1
コミュニティFM7年もやってたぞーっていう話でした。
スピーカー 2
次は曲ですね。今日の曲はですね、ちょうどこれで8回目になるので、8っていうのはやっぱり一つの切れ目なんですよね。
で今まで流してきたのはこれで8曲目になるんですけど、ちょっとその8曲目というのも意識して、
スピーカー 1
ちょっと長い曲ですね。 森山良子さんのサトウキビ畑。
スピーカー 2
はじめるradioキャンパスサンデー、第3コーナーですね。
第2コーナーの曲は、Spotifyのプレミアムの方だけが聞けるということで、そうでないところで聞かれている方、no musicバージョンで聞かれている方は、
第1コーナーからワープして第3コーナーに飛んでまいります。
札幌の季節の移り変わり
スピーカー 2
今週の札幌。 今週の札幌といっても別に今週の話題だけを話すわけではないんですが、
まあとりあえず季節的なことで言えば、 今年はちょっと夏が終わるのが遅かったんですが、
一気に秋に入りましたね。一気に秋に突入と。
トンボが群れをなして飛びながら秋の虫が鳴いて、朝晩は非常にもう寒くなってきたという。
今日この頃です。紅葉はまだちょっと始まってないですね。
私の住んでいるところは札幌の中央区に隣接した豊平川沿いなんですけれども、
藻岩山が、豊平川に朝犬を連れて散歩に行くとね、藻岩山が見えるわけですね。
これで季節の移り変わりがね、感じられるわけですね。
スピーカー 1
たぶん10月、11月ぐらいになると、藻岩山にちょっと雪がちらつき始めるっていう。
スピーカー 2
それまでは徐々に徐々に紅葉が進んでいくっていうね。
山の木の色がどんどん変化していくっていう、そういう時期に入ってきましたね。
あとはやっぱり日が短くなるのが急速なんですよね。やっぱり夏日が長かったのが一気に短くなっていくって。
夏と冬の、いわゆる日照時間というかね、太陽が出ている時間帯に大きな開きがあるので、
スピーカー 1
北海道はね、そうするとこの秋の日の短くなる速度がすごい急速なんですよね。
スピーカー 2
例えば夏は朝もう4時前から明るくなるんです。6月末ぐらいはね。
もう3時半ぐらいになると明るくなってきて、4時になるともう朝になっちゃうんですが、今はもう5時まで暗いですかね。
5時になるとなんとか明るいかな。これが冬になるともう朝6時、7時ぐらいになっても暗かったりするっていうね。
スピーカー 1
そういう、まあ北極圏とかアラスカとかね、グリーンランドとかに比べればそういう、ね、白夜とかまでいかないので。
スピーカー 2
そこまで激しくはないにしても、やっぱりこの夏と冬の太陽が出ている時間の差は大きいですね。
やっぱりね、夏は24時間のうちの3分の2太陽が出てて、冬は3分の1しか出てないっていうことで、太陽出ている時間がだいたい半減するようなイメージが、印象がありますね。
スピーカー 1
まあそういうことで、秋が深まっていくわけですけども、そんな札幌ですが、特にこの時期は夏も終わってね、花火大会とかも終わっちゃったし、お祭りも終わっちゃったし、何かイベントっていうこともないんです。
スピーカー 2
で、ちょうどたまたま、私の札幌の家ではゲストハウス、民泊をやってるんですけど、定員2名の世界一小さな民泊って言ってるんですが、そこにお客さんが、
あ、ちょうどこの放送が流れてる日ですね。9月10日の午後、チェックインということで、10日一晩泊まっていくということで、一人男性なんですけどね、かつての大学、名古屋で教えてたときの教え子なんですけども、その人が北海道に来るということで泊まってくれるということで、
ちょっと彼に関わる話も少ししちゃっていいかなと思うんですけど、2017年4月に、正確には3月31日に私は札幌に引っ越してきたんですね。
ゲストハウスのお客さんとの思い出話
スピーカー 2
今から6年半前になりますかね。で、その時にその彼がちょうど私が引っ越してくるところから歩いて、1、2分のところに下宿して住んでたんですね。
ちょっと学び直しということで、札幌の学校に通ってたんです。で、それがまたSNSでつながってるもんだから、札幌に来るそうですねって言って連絡が入って、行くんですよって言って、どこに引っ越すんですかって、ここだよねーって。
歩いて、歩いて200歩か300歩くらいですよって、えーって話になって、ほんとにすぐ近くに住んでて。それで僕が札幌に来たときに、もうお店はここで買い物するといいですよ、ここの居酒屋おいしいですよからね、始まってこう、セーコマート、セーコマートわかります?札幌の北海道民のライフラインね、コンビニエンスストアです。
セーコマートのこれとこれがおいしいですとかね、いろんなことを教えてくれて、それで3月31日、私飛行機で30日に着いたのかな、で31日が引っ越しの荷物が届く日で、でその日は、もう彼は1日ずっと付き合って手伝ってくれましたね、荷物の搬入から片付けからね、ほんとにありがたかったです。
スピーカー 1
私、荷物が多かったんです。犬が下で吠えてますけど、小学生がきっとなんかやらかしたんでしょうね。
スピーカー 2
ちょっと1階でトラブルがあったので、ちょっと途切れましたけれども、それでもうとにかく札幌に来た時にね、全部手伝ってくれて、そんな縁のある人なんですが、でもう学校を卒業して、で、まあ、名古屋の方に戻ると。
言って戻って、もうこれでだから5、6年経ちますかね。
スピーカー 1
でそれで、まあ今回北海道に何の用かは知りませんけども、来るということで、先生まだ札幌にいますかって言うから、いるよーって。
スピーカー 2
で、民泊やってるよって言ったら、一晩泊まってくれるという話になって。
これちょうど今9月9日の土曜日にちょっと収録してるんですが、明日のだから午後にはやってくると。
スピーカー 1
で、10日の夜泊まって、11日に飛行機乗ってまた帰るんだと思いますけどね。
スピーカー 2
まあそんなことで少し、札幌に来た時の思い出話とか、その後の近況とかね、そんな話もすることになるのかなと思ってますし。
まああわよくば、ちょっとポッドキャストの音源でも撮っちゃうかなと思ってますけどね。
まあどうなることやらわかりません。もう飲んで酔っ払って終わっちゃうかもしれませんしね。どうなるかわかりませんけども。
そんなことも少し考えたりしてます。まあでもとにかく嬉しいですね。
ちゃんと覚えててくれて、ちゃんと立ち寄ってくれるのはとても嬉しいことです。
スピーカー 1
ということで次は第4コーナー、ザ・冬一郎散歩。下から冬一郎くん上がってきました。はい、冬一郎のコーナーです。
スピーカー 2
はじめるradioキャンパスサンデー第4コーナー、ザ・冬一郎散歩のコーナーです。
こないだ第4コーナーを、第3コーナーって前回言ってたんですけど、第4コーナーですね、冬一郎コーナー。最後のコーナーです。
今日はですね、9月7日の朝、夕方、そして8日の朝、そして9日の朝と、お散歩中に収録した音源が結構たまっちゃったんで、これを一気に流したいと思います。
冬一郎くんちょっとお腹壊してね、その話題が、ゲリピー話題が多いですけども、ゲリピー苦手な方は飛ばしてください。
スピーカー 1
では、結構あるね、お聞きください。
冬一郎散歩の様子
スピーカー 2
9月7日、木曜日、朝6時54分。朝のお散歩で休憩中です。
いつもの休憩場所で冬一郎くんは、ラジオ体操のおじいさんからもらった新しいボールに夢中です。
ちょっとお腹壊して治ったかなと思ったんですが、まだちょっともう一晩引きずってますね。
昨日の夜もご飯食べなかったね。今朝ちょっとだけ、それこそ鶏のささみ半分ぐらいと豆乳ですね。
うちの冬一郎くんは豆乳飲むんですけど、豆乳を飲んで、ちょっとね、なんか自転車乗りながら叫んでるお兄さんが走ってきましたけど、聞こえたかな?
今日も、青空も垣間見えるんですが、雨雲も低く、ちょっと結構空を覆っている感じですね。
北の方は青空、南の方はちょっと雨雲。今ちょっとパラパラと小雨がちらついてますが、これはもう止みますね。
雲の流れから言って、今日はもうそんな降らないんじゃないですかね。ちょっとこう天気の悪い日が2日3日続いてますけれども、今日も静かで穏やかな日ですね。
ラジオ体操も終わってみなさん帰っていきました。昨日はちょっとお腹の都合もあってね、冬一郎くんのラジオ体操の時間に間に合わずに遅めの散歩だったんですが、昨日一昨日か。
ラジオ体操のおばちゃんおばちゃんたちが、昨日来なかったねーって言って言ってましたけどね。
いつも心待ちにしてもらっているみたいでありがたいことですけどね。そんな冬一郎くんは相変わらずボールをくちゃくちゃやって、近づくと逃げますね。
ボールを持って逃げます。 ボール取らないよ、取らないよ。
いらないよ、そんなボール。 大事そうにボールを持って、ちょっと
1メートルぐらい離れましたけど。 まあそんなことで
秋の虫も鳴いてるし、トンボもすっかり見かけなくなってきましたね。まだ飛ぶと思いますが今日はこの時間だからかな。
トンボはいませんけども。
走ってる人、歩いてる人、犬の散歩してる人、 いろんな人がいますけどね。
そんな木曜日の朝でした。
スピーカー 1
ではまた。 木曜日
スピーカー 2
夕方の9月7日ですね。 夕方の6時25分ですね。
夕方のお散歩です。もうすっかり暗くなってきますね。この時間になるとね。 日が短くなりました。
トワイライト。ちょうど日が沈んだところで、まだちょっと明るいですけどね。
冬一郎君は、 ちょっとだけまだ緩いですね。お腹の話ですけど。
スピーカー 1
ちょっとコンビニでお買い物しても、お買い物の間、 ちょっとお利口に外で待っててもらって。
スピーカー 2
お買い物って言うと反応すんだな、お前な。お買い物って言うとな。反応すんだな。お買い物もしたからもうしないよ。
で、今は休憩場所で、 えー、くつろいでます。
夕涼みだね。 だいぶ涼しくなってきましたね。もうちょっと寒いですね。
上着が必要になってきました。 ということで、風も吹いてきました。
ちょうどいい秋の夕方ですね。 気持ちいいですね。
今日は風がちょっとやや強めです。 まあそんな感じでね。
スピーカー 1
ではまた。 9月8日。
スピーカー 2
僕どっかで8月って言っちゃったかな。 9月8日。
朝7時35分。 豊平川河川敷、お散歩一通り終えて、
スピーカー 2
冬一郎くんは、河川敷の階段上のところで、 スフィンクス座りでくつろいでますね。
スピーカー 1
ね。
まあ、 お腹の方もだいぶ良くなって、ちょっとまだ緩いけど、
スピーカー 2
まあだいぶ 回復しましたね。
ね。 朝ごはんは食べずに、お散歩に出てからおやつを美味しそうに食べましたね。
これからお家に帰って朝ごはん食べてお昼寝と。 今日の札幌ですが、雲がほとんどない快晴ですね。
日差しがちょっと強いので、日向は 少しこう、日が当たると。
ちょっと暖かいというかですけど、風がもう冷たいし、空気も冷たいのでね。
暑い日差しを受けても、冷たい風が吹いていると。 階段に座ってても、もうひんやりしてますね。
お尻が冷えちゃう感じですね。 で、その階段の日陰で、冬一郎くんは休憩中ということ。
お、カラスが来ましたね。
スピーカー 1
今日はだから、天気もいいし、
札幌の散歩と冬一郎くんの体調
スピーカー 2
気温も快適なので、 河川敷は人出が多いですね。朝から走ったり歩いたりしてる人がちょっといつもより
多い感じでしたね。 まあちょうどいい季節ですね。これが10月ぐらいまで2ヶ月ぐらい続くのかな。
おー、車が通りましたね。 まあそんなことで、
冬一郎くんは元気です。ではまた。 9月9日朝6時47分。
もう9月9日になっちゃいました。上旬が終わっちゃいます。 空はウロコ雲。
ちょっと雲が多いですね。 台風の影響でしょうかね。
涼しいんだけどちょっとムシっとするかな。 まあ涼しいんですけどね基本的には。もう朝晩寒いです。風邪引きそうです。
そんな北海道札幌からお送りしておりますが、朝の散歩中、 北海道犬冬一郎くん、お腹治ったと思ってご飯も元気に食べたんだけど、
まだちょっとゲリピーでしたね。困りましたね。 おまけにこの時期は
犬の発情期ですね。
結構ヒートに入った
女性のワンちゃんも、さっき目の前通りましたけど、 やっぱり追いかけるんですね。
冬一郎くん。 まだ若い。
若い盛りの
2歳4ヶ月のオス犬ですのでね。 追っかけるんですね。
なかなかこの時期は切ないですね。 しょうがないので私の足を貸して腰振ってますけども。
まあいいや、そんなことで朝の散歩でした。 はい、そんなわけでちょっと長かったですけどね。
9月の7日朝、夕方8日朝、9日朝と聞いていただきましたが、 まあ季節の移り変わりと、あと冬一郎くんのお腹の調子ね、
スピーカー 1
ばっかりの話題でしたけれども、
スピーカー 2
こんな感じで毎日散歩をしてますよということでした。 まあ今日はね、この散歩中の音源だけで冬一郎コーナーを締めたいと思います。
それでは最後エンディングです。 はじめるキャンパス、はじめるradioキャンパスサンデー、8回目になりますけれども、お聴きいただきましてありがとうございました。
番組の放送スケジュールとミスの訂正
スピーカー 2
途中第一コーナーかな、人生いろいろのところで、コミュニティFMの話したときに、1917年って言ってるんですよね。
そっから2023年って言ったら107年もやってたのかって話になっちゃうんですが、 その後2017年に直ってるんですけどね。
まあ結局生放送だとこれもう直しようがないので、後から訂正するしかないんですが、 収録だから直せよというのも考え方なんですが、
まあね、こういうミスも含めてあってもいいのかなというふうに思ってるんでね。 人間だものということで。
お詫びして訂正させていただきたいと思います。 2017年から2023年まで。
スピーカー 1
あしかけ7年ですかね。コミュニティFMのラジオパーソナリティをやらせていただいたという、 まあそういう話でした。
スピーカー 2
あとはそうですね、
いろんな話させていただきましたけど、まあ冬一郎くんはまだちょっと 微妙ですね。完全回復には至らないんですけど、まあご心配なく。
まあ多分治るでしょう。元気ですのでね。大丈夫だと思っています。 札幌は本当に良い季節になりました。
この週末はね、途中でも言いましたけど、 ちょっとかつての教え子がね、泊まりに来てくれるということで、とても楽しみにしています。
そんなことで9月10日、はじめる radioキャンパスサンデー
お送りしてまいりました。次回ははじめるradioキャンパスウェンズデイ、 9月13日水曜日の夕方の配信となりますが、実は一つ、
スピーカー 1
ここで8回目が終わったので、ちょうど曲が8曲できたんですよね。 なのでこれを
スピーカー 2
ちょっと、 8曲入れた番組を、これSpotifyでしか聞けないんですけど、
Spotifyプレミアムの人しか聞けないんですが、 8曲入れた番組をね、曲主体の、これをボーナス番組としてちょっと1本、
来週あたり入れようかななんてね、そんな野望を抱いているということで、 もし音楽好きな方いたらね、聞いていただければなと思います。
ということで、最後までお聞きくださったみなさんもありがとうございました。 はじめるradioキャンパスサンデー。
スピーカー 1
今日はここまで。また次回お会いしましょう。 それではまた。