2025-06-21 06:43

ことのはGX+｜21 June 2025 ¥50

15 Mentions

KOTONOHA Galaxy ──SHOW may go on！

やまとうたは、人のこゝろをたねとして、よろづのことのはとぞなれりける。

世の人、世の事、繁きなれば、心に思うことを、見るもの聞くものにつけて言ひ出せるなり。

“From silence to form — Podcast 2.0: unscripted, uncut, AI-powered.”

🍃ことのは｜21 June 2025

本日のアフタートーク［要約と目次］

このエピソードでは、AIによる占いや短歌の読解を楽しむ様子が描かれています。特に、チャットGPTとの対話を通じて得られるインスピレーションやNotionを活用した新たな表現手法について話されています。（AI summary）
目次
ポッドキャストの更新情報　00:00
Notionの利便性　05:16

▷ 過去との葉　　ことのは+｜21 June 2024｜Patreon

ホモ・サピエンスの衰退とAI技術のイノベーションについて話されており、広重ぶるうとRadiotalkのほか、部屋主がたくさん話題を取り上げています。言文一致運動、漢字、文語体、口語体、AI、ブログ、LISTENが含まれています。
目次
ホモ・サピエンスの衰退とAI　01:02
広重ぶるうとRadiotalk　09:25
言文一致運動とAIの役割　 12:26
歴史的な漢字の役割と言語の変化　 15:50
⏩ Patreonに【無料で参加する】と最後まで聴くことができます。

🍁ことのは｜6月20日(金)

毎日のblogつぶやき

6月20日のブログつぶやきです。
今日は金曜日。暑かったですね。30度近くまで上がりました。今は涼しくなりました。夜の8時半です。
今日は工事がうるさくてうるさくて、もう吐き気がするぐらいうるさかった1日でした。はい、もう大変でした。健康被害が出てます。そんな感じで、いまだに騒音と振動がくるんですよね。本当に気持ち悪くなりましたね。勘弁してくれと思いますけども。
そんな中、冬一郎くんは、朝は公園散歩、夕方は近所散歩、うんちが出ましたね。今、玄関先で番犬やってます。民泊ゲストハウスお客さん、お出かけ中。のんびり札幌を楽しんでるみたいです。
ポッドキャストの方は、今日は、ザ・冬一郎さんぽ、早起きは三文の徳、夕刊ことのはギャラクシー、声と字でかく日記、週刊ポッドキャスティングと、結構配信してますね。予約投稿が2本あると、大きいですね。
あとは、note記事とかやりたいと思ってるんですけど、、、…続きをblogで読む

日々の短歌：詠游徒然草｜Notion

Podcast×短歌 ▷LISTEN　AI×短歌 ▷note

「夕刊ことのは」は、日々のすべての更新情報をお届けしています。

ことのは三文話：アフタートークでは、エピソードに込めた想いやことのは裏話、苦労話を赤裸々に…etc.　LISTENで続きの音声と文字が読めるほかコメントもできます。#ことのは #夕刊

ことのは+

ことのは増刊号 Vol.24｜10June 2025

ことのは+｜11 June 2025

ことのはGX｜12 June 2025

ことのはGX｜13 June 2025

ことのはGX｜14 June 2025

ことのはGX｜15 June 2025

ことのはGX｜16 June 2025

ことのはGX｜17 June 2025

ことのはGX｜18 June 2025

ことのはGX｜19 June 2025

ことのはGX｜20 June 2025

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-AI歌会- 2025/5/7 短歌の日の短歌｜NotebookLMの衝撃｜Patreon
-AI歌会- 2025/5/7 短歌の日の短歌｜たん歌なんか知るか番外編｜Patreon
新時代のPodcasts展開｜Patreon
ことばの配信をめぐる４象限｜Patreon
AIと短歌をどう詠むか｜NotebookLMの衝撃｜Patreon
『AIは短歌をどう詠むか』講談社現代新書(2024)｜Patreon
『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』集英社新書(2024)｜Patreon
Podcasting as Thought Practice｜Patreon
ことのは増刊号 Vol.23｜25 May 2025｜Patreon
ことのは増刊号 Vol.24｜10 June 2025｜Patreon

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【言の葉（端）：ことのは】

そうした自覚は，従来の音声言語に対するあらたな書記言語(文字)の普及により促された・・〈ことば〉の語義は〈言の端〉とも〈言の葉〉とも解される

（コトバンクより：出典｜株式会社平凡社「改訂新版　世界大百科事典」）

やまとうたは、人のこゝろをたねとして、よろづのことのはとぞなれりける。よの中にあるひとことわざしげきものなれば、心におもふ事を、みるものきくものにつけていひいだせるなり。はなになくうぐひす、みづにすむかはづのこゑをきけば、いきとしいけるものいづれかうたをよまざりける。ちからをもいれずしてあめつちをうごかし、めに見えぬおにかみをもあはれとおもはせ、をとこをむなのなかをもやはらげ、たけきものゝふのこゝろをもなぐさむるはうたなり。

このうた、あめつちのひらけはじまりけるよりいできにけり。

『古今和歌集仮名序』：ウィキソース

やまと歌は、人の心を種として、よろづの言の葉とぞなれりける。世の中にある人、ことわざ繁きものなれば、心に思ふことを、見るもの聞くものにつけて、言ひ出せるなり。
花に鳴く鶯、水にすむ蛙の声を聞けば、生きとし生けるもの、いづれか歌を詠まざりける。
力をも入れずして天地を動かし、目に見えぬ鬼神をもあはれと思はせ、男女の仲をも和らげ、猛き武士の心をも慰むるは、歌なり。
この歌、天地の開け始まりける時より出で来にけり。