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勤め人人生はもう嫌だ！そんなあなたと私が
真の自由を手に入れるためのラジオです！
スタエフをはじめたのは
北海道の不動産投資家、
加藤ひろゆき先生のファンであることがきっかけです！
加藤先生と同郷の北海道出身ですが、
今は東京の下町に住んでいます。
「これまでの私の人生」
札幌で高校と浪人1年を過ごす
→東京の大学に進学
→在学中に友人と起業
→友人と大喧嘩し、会社をクビになる
→腹いせでもう一回起業
→最愛の妻と結婚
→営業、資金繰り、雇用に疲れて会社2年で休眠
→10ヶ月楽しくプー太郎生活
→うだつの上がらない勤め人になる
→25年11月より大家業開始！
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#42 怖くて思わず読み進められなくなった本
なまら怖い本です 空き家候補 32（+4） DM作成中 【はじめに】 00:00 はい、皆さんこんにちは。サラバカンパニーです。 00:08 今お昼ですね。いかがお過ごしでしょうか。 00:14 今日はですね、本の話しようと思います。 【明星パンチさん紹介の『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』】 00:19 加藤先生の大日本レディオのリスナーさん、先生もはじめですね、大変読書家な方が多いイメージです。 00:28 昨日のこえどバラトさんのレディオでもですね、成田先生の本紹介されていて、なかなか難しいというお話でした。 00:38 あとですね、明星パンチさんも、たくさん本の話を加藤先生とされていまして。 00:44 何日か前のレディオでですね、 00:48 鴨志田穣さんという方の本を、明星パンチさんがご紹介されていたと思います。 00:56 私そのレディオを聴きながら思わず、購入してしまった本がですね、『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』という本です。 【著者・鴨志田穣さんについて】 01:07 鴨志田さんはですね、加藤先生と、同郷で、浪人時代、代々木ゼミナールで一緒だったということで、本当に年齢も加藤先生とほぼ同じぐらいの方ですね。 01:21 ただ、残念なことに、もう亡くなられています。 01:25 高校出てですね、予備校通ったんですけど、大学に入らずでですね、いきなり新宿でアルバイトしながら東京に出てきて。 01:35 外国への刺激が欲しくて、フリージャーナリストになって、いろんなとこで写真を撮っていたら、いろんな賞を受賞して活躍されてたんですけども、 01:49 クメール・ルージュとかですね、東南アジア当時かなり、人権的にはかなり危険な現場で、そこで様々なもの目にしてですね、ちょっとアルコール中毒になってしまったところがあるようです。 【本の感想：怖くて1章で閉じてしまった】 02:06 それでこの方はですね、そこからお酒が抜け出せなくなってしまって、そういう苦労をですね、いろんなとこで発信はされてたみたいですけども、 02:19 この『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』という本はですね、特にその晩年についての本でして、これ実は映画にもなっているそうです。 02:28 この本もですね、買って読んでみたんですけど、 02:34 ちょっと怖いですね。怖くて私、1章目読んで、思わず閉じちゃいました。 02:42 妻にですね、「この本怖すぎる」という話でして、妻に読ませたら妻も「怖い」と言ってますね。 02:51 ぜひ読んでみていただきたいんですけども、どういう話かというと、重度のアルコール中毒ですね。 02:57 その方が、何度も何度も「お酒をやめよう」とされてるのにやめられない。 03:03 この本は一応フィクションとはなってるんですけども、おそらくほぼ実話ですね。 03:09 そんな本なんですけども、恐ろしいですね。 【アルコールを飲む3つの理由】 03:14 ここから少し私のアルコールに関する考えをちょっとお話ししようと思うんですけども、 03:20 アルコールを飲む理由って主に3つあるのかなと思ってます。 03:25 1つ目はコミュニケーションツールとしてのアルコールですね。 03:29 お酒を飲むと喋りやすくなるとか、そういうのあると思います。笑い上戸になったりとか。 03:36 もう1つは仕事のためっていうのあると思います。 03:38 お酒も結構営業のツールになると思うんですね。会食したりとか、そういったとこで仕事の話いただいたりすることあると思います。 03:47 最後はストレス発散ですね。 03:49 1人で飲んで楽しくお酒を飲む。それがだんだん自分の嫌なことを忘れるために飲むとかもあると思うんですけど、その3つぐらいなのかなという風に思います。 【コミュニケーションツールとしてのアルコールは必要か？】 04:04 お酒がお好きな方は、結構コミュニケーションツールとして大事だよねっていうお話されるんですけど、 04:15 最近加藤先生のレディオとかを聞いてますと、先生もあまり飲まれないとこの前お聞きしたらおっしゃってましたけど、 04:23 本当にそのコミュニケーションツールとしてのアルコールは必要なのか、今一度考えてみてもいいのかなという風に思ってます。 04:32 お酒を常飲するようになるとですね、お酒を飲んでない時は気分が落ち込んで、お酒を飲むと気分が上がるっていう風な、ちょっと波が、躁鬱みたいなものができて、 04:47 お酒を飲まないと楽しく話せないっていうことになるような気もするんですよね。 04:53 本当にそれがお酒が必要なのか、ちょっと分からないなという風に思ってます。 【自身の体験とトランプ元大統領の例】 04:59 私、父を1年前に亡くしてるんですけども、父は結構お酒が原因で癌になりまして、それで亡くなったようなところもあります。 05:10 父も朝から飲むほどではないですけど、中程度のアルコール中毒だったような気がしますね。 05:18 あと最後にですね、今ドナルド・トランプ先生、大統領されてますけども、トランプさんはお酒を飲まないことで有名ですね。 05:28 なんでかと言うと、お兄さんをアル中で亡くされてるんですね。 05:32 なので、アルコールはじめ、とにかく薬物っていうものが嫌いなようです。
#41 大日本レディオ感想、空き家マップ
空き家候補 28（+22） 0:05 はじめに・加藤先生の大日本レディオの感想 はい、みなさんこんにちは。サラバカンパニーです。 まずですね、昨日の加藤先生の大日本レディオの感想をお話ししていこうと思います。 先生がですね、冒頭からですね、外国人の方が多いというですね、お話されてました。 0:26 近隣の外国人と技能実習生 で、私の住んでる東京の東側、ここもですね、外国人ものすごい多いです。 もともとですね、ちっちゃなコリアンタウンとかですね、そういうのもあるとこなので、あの、いろんな人種の方がですね、住んでますね。はい。 特にコンビニでアルバイトしてるような技能実習生の方、多いですね。はい。 0:51 食品工場での思い出とユニークなあだ名 技能実習生で言いますと、私が以前、システム開発とかをしておりました、とある上場企業の食品工場でもですね、ベトナム人とかの技能実習生の方多かったですね。 で、結構すごいなと思ったのがですね、本名がその、日本の社員さんが覚えられないので、あだ名がつけられるんですけどね。 「みかん」とかですね、そういうのはすごい可愛い名前で。すごい人はですね、「マミーポコ」とかですね。ええ、もういろんな名前つけられてましたね。はい。 1:30 名前の覚え方とコミュニケーション ちょっとそれだけ聞くとひどいなと思うかもしれないんですけど、まあ、名前を覚えなきゃいけないので、そういうあだ名が必要なんですよね。はい。 1:43 結婚記念日のお祝いありがとうございます そしてですね、まあ、あの、昨日、結婚記念日でした。コメントで、こいとばらとさんと、明星パンチさんにお祝いいただきました。ありがとうございました。はい。奥さん結構喜んでますね。はい。 1:59 夕方の空き家探しランニング報告 あとですね、今日は夕方、空き家探しのランニングに出かけました。 収穫が多かったです。 はい、あの、空き家、うん、これまで、えー、6軒ほどしか無かった、知らなかったんですけど、今回はですね、とにかく走りまくってですね、Googleマップにポイポイこう、空き家っぽいものを付けてくっていうのをしましたですね、候補がなんとあと22軒増えまして、今、私の近隣で28軒の空き家が、空き家候補が見つかってる状況です。 2:37 空き家の見分け方のコツ だんだんですね、空き家を見る目も慣れてきたなという感じですかね。 2:42 空き家を見分ける3つのパターン 空き家には3つのパターンがあるなというふうに思ってます。 1つ目はですね、草ぼうぼう系ですね。明らかに、もう人が手入れできていないなという、草ぼうぼう系の空き家があります。 2つ目はですね、窓から残置物系ですね。ゴミ袋みたいなのが見えてたりですね、ブルーシートみたいなのが覆われてたりですね。そういうのはちょっと怪しいなと思ってます。 あと最後、意外なのが、こざっぱり系ですね。ちょっとこざっぱりしすぎてて、あまりに生活感がない家とかですね、なんかあの、名前の表札がなくなってたりとかですね。そういうのは空き家だと思いますね。 この3パターン。草ぼうぼう系、窓から残置物系、こざっぱり系をですね、探すと、たくさんありました。 3:35 今後の目標とGeminiを使った文字起こし まずですね、家の周りの空き家を100軒ぐらい見つけてですね、特に有望なものからDM作って送ってみようと思っています。 はい、今日はこんな感じですね。 あ、あとですね、今日、AIの、GoogleのGemini 2.5 Pro使ってですね、このレディオのですね、文字起こしができること分かりました。なので、今回も録音したらテストでですね、文字起こし残しておこうと思います。 結構私のレディオも5分間ぐらいで意識してるんですけども、まあそれでも皆さんお忙しいと思うので、興味のある回だけ聞いてもらうために、まあ、そういう要約を貼っておくというかなと思っています。 はい、そんな感じで、えー、文字起こしもしてみようと思っています。はい、失礼いたします。
#40 フォレストビルはドミナント
00:05 はい、皆さんこんにちは。サラバカンパニーです。 本日はですね、えー、私、結婚記念日ということで、えーと、急遽ですね、汐留（しおどめ）シティセンターでですね、ディナーを予約しまして、はい、食べてきました。 00:22 えー、汐留シティセンターのですね、41階にあるですね、お魚料理屋ですね。はい。すごく素敵なお店でした。はい。 00:32 最初ですね、甘エビのフリットっていうのが出てきたんですけど、1匹だけ出てきて、ちょっとこれは大丈夫かと思ったんですけど、そのあとどんどんこう、料理がですね、あの、魚がドーンって出てきたり、肉もドーンって出てきたりですね。まあ、今思うとあれは、なんて言うんでしょうか、音楽の、んー、前奏、静かに入る、そういった感じだったんだと思います。 00:59 で、そのあとですね、えー、デザートの時間だったら、あのお席が空きましたって言われてですね、あの、なんと、あの、東京タワーの見えるところに移動しまして、はい。そこでご飯食べました。ご飯じゃない、フルーツ、あの、デザートですね、はい、食べました。 01:21 しかもなんかあの、デザートにもですね、色々、「ハッピーアニバーサリー」とか書いていただいて。しかもなんか、あの、おまけのデザートまでいただきまして、大変良くしていただきました。はい。 01:35 店員さんの方、すごい素敵な方で、あの、余市のワイン勧めてくださって。私たち元が北海道って話しましたら、あの、色々さらにご説明してくださって、はい。なんかあの、色々、廉（れん）と見ていただいたみたいで。 01:51 で、最後にですね、はい、あの、加藤先生から伝授された、あの、心付け、はい、1,000円渡しましたら、ものすごい喜んでいただきまして。「必ずもう1回来てください」と。あの、なんかまた「お礼します」というような、なんかそんなことまで言っていただいて。あの、本当に、あの、1,000円札入れておくと、色んなコミュニケーションツールになるななんて、そんな風に思っています。 02:18 はい。そしてですね、汐留シティセンターから見えたのがですね、フォレストビル（※森ビルのこと）ですね。東京の六本木エリア。えー、ものすごい高いビルをこう、ポンポン建ててるフォレストビルがこうずらっとあって。やっぱりこう、ランチェスター戦略と言いますか、はい、そういうのを感じました。 02:39 やっぱり大家さんっていうのは、こうキュッとまとめて管理するっていうのは、これ王道なんですね。はい。〇〇さん（※聞き取り困難）が、あの、三菱地所の話してましたけど、あそこも丸の内エリアですね。もうマルビル、新マルビル、ドンドンという感じでね。そのほかにも、えー、あの、タワーズとかですね、あの、いろんなビル、あの辺、もうたくさん持ってますね。はい。 03:04 フォレストビルのですね、ご子息は私の大学の1個下にいたみたいですね。はい。私の友人の1個下の学年、っていたということなんで、はい。でも、あん、あの、名前がね、あの、フォレストビルのフォレストくんなんですけど、全然こう、雰囲気を出さないから、あの、皆気づかなかったらしいですね、しばらく。はい。それぐらいこう、あの、つつましく、に、やってたようです。 03:32 で、まあフォレストビルは、やっぱり特徴としてはもう、あの、ユニークな、こうちょっと丸みを帯びた形してますので、すぐにあの、フォレストビルだなって分かりますね。そしてあの、でっかいロゴが、あの、ビルの上についてるんで。はい。 03:48 まあ、やっぱりあの、なんて言うんでしょうか、あの、いいなと思う土地をですね、あの、何か、いい感じでブランディングできてる、そういった大家さんなんじゃないかなというふうに思っています。はい、フォレストビルの名前、かっこいいですね。 04:05 そんな感じでですね、今日はあの、お祝い尽くしであんまり不動産活動できてないんですけども、ちょっとこれからですね、先生のレクを聞きながら、あの、少し、あの、今、えー、不動産のDM作ってますので、その下書きとか印刷とか、え、やってみようと思います。 04:23 はい、皆さん、ありがとうございます。あの、コメントとかもいいねも大変励みになっております。はい、皆さん、あの、体調だけは、お気をつけて。季節の変わり目ですので、はい、あの、崩されてる方はご自愛ください。はい、終わります。ありがとうございました。 (BGM)
#39 感謝、プリンタを3,000円でゲットする法
以下、AI翻訳です！ 0:05 挨拶とリリーフ登板への感謝 過去2日間のラジオ配信（リリーフ登板）について、加藤先生や他の配信者への感謝を述べています。 0:26 「ラバウル小唄」のエピソード 加藤先生から聞いた「ラバウル小唄はラバウルを知らない人が作った」というエピソードを紹介しています。 0:50 有給中の活動①：不動産会社訪問 有給休暇を取り、お世話になっている不動産会社の社長と面会。自身の住む地域の空き家の仲介について相談し、快諾を得たことを報告しています。 1:32 月曜日は物事がスムーズに進む 月曜日は街が空いており、用事がスムーズに進むことの利点を話しています。 1:56 有給中の活動②：スーツの仕立て 時間ができたため、北海道での結婚式などに備えてスーツを仕立てたことを報告しています。 2:14 有給中の活動③：ジモティーでの取引 「ジモティー」でレーザープリンターを譲ってもらう約束をし、車で受け取りに行ったエピソード。提示額2,000円に感謝の気持ちで1,000円を上乗せして支払ったことや、出品者の親切な対応について話しています。 3:30 締めと感謝の言葉 ラジオを始めてから様々なことに挑戦でき、人生が前向きになったことへの感謝を述べて締めくくっています。
#35 いま、勤め人として
【25/6/29更新】小江戸バラト様にほめていただいたので、トップ回にします！ BGMはラバウル小唄に変えました笑 1945年、終戦直前の楽曲と思われます。 写真は、幡ヶ谷「龍口酒家」の〆の麺です。 30年以上続くメニューだそうです。 ごま油、ザーサイ、ネギ、ハムで和えた シンプルな麺料理でした。 以下スクリプトです。 00:10 加藤先生のレディオを今朝も拝聴してたんですけど、先生が風邪をひかれたということで、少し心配しております。はい。 00:22 毎日90分間配信されるっていうのは、本当にすごいことだなと思っておりまして。というのも、私、毎日この5分のレディオを撮るだけで大変だなと思ってるんですけども、毎日90分も放送されると、さすがに色々なお疲れも溜まっていらっしゃるでしょうし、ごゆっくりされてほしいなと思っております。 00:49 あと、今日からBGMをですね、ラバウル小唄に変えてみました。はい。ラバウル小唄は、かなり古い曲で、著作権が切れてるようですので、使ってもいいかなと思ったんですが、ちょっとこの、今使ってる曲の著作権がどれぐらいか分かってないので、少し試運転ながらやっております。 01:16 この曲はですね、加藤先生に直接お会いした時に教えていただいて。「サーラバ、ラバウルよ」っていう歌があったんだよって言われて、で、ちょっと調べてみたら、当時のですね、これは軍歌ではないのかな。もしかしたら、戦後に作られた曲ですけども、はい、ラバウル小唄です。はい。 01:47 いつもはボサノバのBGMなんですけど、こちらにしてみました。はい。 01:54 改めてですね、本日のタイトルは「今、勤め人として」というタイトルとさせていただいて、ラジオを始めてよかったなと思うことをお話ししようと思います。 02:08 私がこのラジオというか、レディオを始めたのは、加藤ひろゆき先生の「大日本レディオ」を聴いてからですけれども。先生がこう「ストレス解消になる」と、おっしゃっていて、レディオを撮るとですね。で、そうなのかと思いつつ、なかなか勇気が出なかったんですけど、何回か聴いていくうちに、小江戸バラトさんが実際にレディオを聴いて、で、発信を始めて、で、家を買われてっていう、そういった実際の、先輩がいるということに分かりまして、それでちょっとレディオをいざやってみようかなと思うきっかけになりました。 02:57 で、この発信活動を通じてですね、まだ私、家も買ってもいないんですけど、既に良かったことがありまして。というのも、様々な方が、先生の周りのファンの方が毎日発信とか、されてるんですけども、そういう発信を聴くとですね、皆さん、自分のお仕事の苦労とかを色々発信されてます。 03:23 で、それを聴くとですね、自分も勤め人としての悩みが色々あるわけなんですけれども、その悩みが、私の職場に限った悩みであるのか、それとも日本の職場に共通する悩みなのかっていうのが、ちょっと分かってきたというかですね。 03:44 もっと簡単に言うと、みんな悩んでるんだっていうことに知れたのがとても良かったんですね。で、経験を積むと分かることなのかもしれないですけど、まだ私も職場経験っていうのがそんなあるわけではないので、自分の職場がうまくいってないのか、日本中の職場がうまくいってないのかって、ちょっと分からないところがあったんですけど。 04:11 共通して、皆さん人間関係には悩んでいるんだなっていうところが、ありました。で、その、仕事の内容よりも、人間関係でギクシャクしてたりとか、そういったことでうまくいかないと。ただ、これって別に自分の職場だけの問題じゃなくて、きっと自分が転職しても、そういうことが起こるんだろうな。それは皆さんの職場で起きてたりするからっていうことですね。うん。 04:38 そういうのが分かったのっていうのは、このレディオを通じてですね、皆さんが発信されてる生の声を聞いて、「あ、苦労されてるんだな」。そういった本音を聞く場っていうのが、意外と今まで私、人生でこんなになかったかなというふに思っていまして。はい。そんなふうに思った次第です。 05:03 昨日ですね、ちょっと不思議なんですけど、友人の職場の飲み会になぜか私は参加しまして。で、友人の上司の方とかと話してたんですけど、その方も転職を3、4回されていて。で、ちょうど今みたいなことを聞いてみたんです。その、若いうちって、自分の今の職場の問題で悩んでるのか、それとも日本の職場に共通することで悩んでるのか、分からなくないですか？っていうふうに相談したら、「いや、確かにそうだ」と。で、それは何でかと言うと、そもそも経験が少ないからだろうし。で、その上で、その人が言ってたのは、「もう人が原因で私は転職をするのをやめたんだ」と言ってましたね。 05:55 何でかって言うと、どこの職場に行ったって嫌なやつはいるからっておっしゃってて。「あ、なるほど」と。やはりだから、「この人と合わない」とか、そういった理由で転職を、やむを得ずすることもあるとは思うんですけど、ただ、漫然と「この人嫌だな」とかっていうのは、多分どの職場に行ってもきっと起こることで。 06:16 全ての人とうまくやっていくことはできないと思いますので、ちょっと距離を置いたりしながらですね、だましだましやってく方が良いのかなとか。そういったこともちょっと分かってきた次第です。はい。 06:32 ちょっと起業を私してたんですけど、起業時代は、何でも肩書きが社長になるので、どんなに若くてもこう、一定のリスペクトはもらえるんですけど。はい。売上、お金はもらえないこと多いんですけど。一方で会社員っていうのは、お金はもらえるんですけど、リスペクトはそんなされるものではないので。
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私はVoicyパーソナリティの加藤ひろゆき先生のファンです。#党員 私は不動産物件を購入すべく日々、労働力投入をおこなってます。その工作活動を報告する番組です。 日々の活動報告、不動産投資の思ったこと、その他ぜんぜん関係の無い話をします。 # 2024年12月一棟目物件築古戸建を購入。 # Software engineer LISTENのページ https://listen.style/p/koedobarato?fpNkHRgP