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はい、みなさんこんにちは、さらば”ラバウル”カンパニーです。
今日は、郵便局から電話きました。
昨日の受取人払い郵便の申請に関してお電話きまして、
ちょっと一部書類に不備があるからということで、
で、私、じゃあお昼伺いますと言って、言ってきたんですよね。
不備のあったところは、申請書の不備でしたね。
それを直して、そのまま提出してきました。
来週には申請が通ると思いますということで、
来週からね、受取人払い郵便が使えそうです。
はい、よかったです。
そんな感じでですね、DMの方、今まで料金不足のハガキを入れているという大失態をしていたんですけれども、
なんとかなりそうということですね。
あとね、今はちょっとウクレレの練習をしてまして、
みなさん、ブエナービスタソシアルクラブというバンドをご存知でしょうか。
キューバのね、有名なバンドで、映画にもなったおじいちゃんたちバンドみたいなやつなんですけど、
私ね、特にこのブエナービスタソシアルクラブは、父がよく聴いてたので、僕も好きで、
で、有名なアルバムの1曲目がちゃんちゃんって曲なんですよね。
で、2曲目がレーラカミナーベレーダーみたいな名前の曲で、1曲目も2曲目も好きなんです。
1曲目はね、あのちょっと悲しい感じのメロディーだよ。
これをね、今ウクレレでちょっと弾いてたんですけど、ちょっと試しに弾いてみますね。
ラノセノポイパラマガリ リモコペノポイパラマガリ
ラノセノポイパラマガリ リモコペノポイパラマガリ
こんな感じでね、あのシンプルなコード進行なんですけど、すごい哀愁があってね、いいんですよね。
これをね、今ね30分ぐらい。実際の曲のコード進行のピッチとウクレレのコードがね、ぴったり合うんですよ。
結構ね、ウクレレのコードは簡単に弾くために高さが違うことあるんですけど、
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このね、ちゃんちゃんの曲のコード、指の押さえ方は、原曲と一緒なんですよ、高さが。
なので一緒にライブ音源と一緒に弾いても楽しいんですよね。 これを弾いてましたね。
こんな感じでね、楽しいですね。 妻も今働いてますけど、たまに手拍子入れてくれましたね。
これね、ちゃんちゃんはね、手拍子を打つんですよ。 みたいな感じでね、手拍子を打って刻むと、いやー最高にね、心地いいんですよね。
このブエナビスタソシャルクラブ、キューバのバンド、これ聴いてキューバに行きたいと思ってたんですけど、
キューバに最近行った友人枠ですね、本当に物が何もないということで、 社会主義の国ですので、
いわゆるあの、配給が滞った旧ソ連を思い浮かべてもらったら、そんな感じらしいです。
キューバに行くとアメリカに入国するのに、いちいちビザを取らなきゃいけなくなるというね、おまけ付きで、よほどの物好きじゃないと行っても楽しくないと言ってましたけど、
まあすごいですよね、彼それでもキューバに行って、 みたいな感じですよ。
いや本当に好きですね、ブエナビスタソシャルクラブ、なんか妻笑ってますね。
いや頑張ってます、妻ずっと仕事してます。夜7時越えても。 はい、そんな感じで終わろうと思います。ありがとうございました。