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さあ
はい、みなさん、こんにちは。さらば、ラバウルカンパニーです。
本日はですね、ライブ収録という形で進めさせていただきます。
昨日、加藤先生のレディオに登板させていただきました。いつもありがとうございます。
そして、おゆみさんともですね、初めてお話しすることができました。
はい、なまら嬉しかったです。
おゆみさんのアイコン、私、しっかりと拝見したのが初めてだったんですけれども、
おゆみさんのアイコンがとても素敵でした。
髪を単髪で染められてて、
ユーリズミックスっていう、昔のイギリスのバンドの方にとても似てらっしゃるなあなんて個人的に思いました。
そして、おゆみさんのお話を聞いていますと、やはり実際の不動産をサラチを持って、
実際に客付けまでされる、そういったプロセスを私も早く踏みたいなあなんていうふうに思いました。
先生が2週間前ほどにおゆみさんにアドバイスされてたことが、
まさにおゆみさんのお悩みを解決されていて、実際に客付けまで至っている、そういった瞬間を目の当たりにしましたね。
先生がおっしゃってた、諸悪の根源は建物だっていう話が印象的でした。
ちょっと私はまだその、実際に建物を持って、どんな苦労をしてっていうところは経験してない中で感じたんですけれども、
でもやはり雨漏りが雨漏りしたりとか、水道管が破裂したりとかですね、
いろんな問題が起こるのはいつも建物で、そういう問題が土地にはないんだっていうお話は、
なるほどなあというふうに思いましたね。
私がサインをいただいた本は、ちょうど先生が空き地投資に関しての本を書かれた時の激安空き地投資の本ですね。
こちらですので、ちょっとその建物っていうものが、この本では先生が書かれてから本当に人気が出ちゃって、
なかなか利回りの出る建物が買えない中で、先生がそのちょっと草の生えたり木の生えてるサラチを買われてですね、
おかしになる、そういう話なんですよね。
あとですね、ちょっと私も不動産活動の方をまた進めているわけですけれども、
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だいぶ前、1、2ヶ月前のレディオでですね、私の家の近所にごつぼのテナントが売りに出たんですけれども、
そこが今まだ売りに出てるかどうか、もう一度不動産屋さんに確認しました。
しましたところですね、まだ全然売れてませんというか、やはりその売り主さんが求めている価格が高くて、
そういうものを扱う不動産会社さんもなかなか手が出ないっていう話で、ずっと売りに出たままだそうです。
私たちが連絡したとき、すでに1年間売りに出てたということで、売り主さんが急いでないみたいな感じではあるそうですね。
あとですね、受け取り人払い郵便ですけれども、
こちらはホワイトバルト様に教えていただいた返信用ハガキですね。
DMに入れる返信用ハガキの方ですけど、こちらのサンプルを郵便局の方に送ってくださいと言われましたので、3つ入れて、はい、郵便局に送ってます。
ただ、バーコードとかそういうのはすでに発行されたり、承認はすでに済んでるみたいなので、いつもテスト送信を兼ねてですね、
もうポストに入れてしまいました。それが無事私の家に届けばですね、機能するのかなとそういうふうに思っています。
そうですね、ちょっとまだ時間的にも皆さんお勤めの時間なのかなというふうには思うんですけれども、はい、そんな感じでした。
でですね、私今日アイコンにしてるのは半田麺というですね、そうめん、そうめんなのかな、はい。
四国の方の麺らしいんですけれども、こちらをですね、実家の母が送ってくれました。
この半田麺はちょっとそうめんにしては太め、ひやむぎに近いんですけれども、食感が面白くてですね、なかなか形容しがたいんですけれども、
麺の芯はないんですけれども、周りがこうプツプツっと切れる、そういうプチプチ感のある麺でして、とても美味しいです。
で、20束ぐらい入って、1つ120gなのかな?
で、きましたね。24束×120g、はい。
2.9kgぐらい、はい。
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これで3000円ぐらいと。
はい、なまら美味しいのでね。
そう、そしてこれ手延べ麺なんですよね。
なんかパンフレット見ると実際にこう手で伸ばしてるところ入れますね。
そんな感じですかね。
ちょっとまだ、あの、ライブ、人が入ってきたりはしないんですけど。
ちょっとこの後、私はですね、そうですね、あの、ちょっと運動に行こうかなというふうに思ってますけれども、かなり暑いんでね、はい。
どうしようかな、プールに行こうかな。
ちょっとね、仕事が早く終わったんで、はい、今6時前ですけれども、はい、そうですね。
あ、どなたかいらっしゃってくださいましたね。ありがとうございます。
あ、コッパヤ様、こんばんは。
いや、すいません、あの、ほんと短時間で収録も兼ねてライブをしていたところです。
はい、ありがとうございます。
なまら暑いですね、コッパヤさん、今日。
いやー、ほんとにあの、冷房の効かない電車の運転席のお話、大変だなーって思いましたね。
なるべく体調にお気をつけいただいて、夏を乗り切りましょう。
ありがとうございます。
今日はですね、ちょっとあの、サラチトーシーのお話を昨日のレディオで先生と小泉さんがしてましたので、その話をしておりました。
はい、ちょっとですね、はい、あ、また、また誰か来てくださいましたね。
はい、ありがとうございます。
はい、どうしようかな。
ちょっと収録も兼ねてではありましたので、少しあの、このライブは早めに終わろうかなというふうに思います。
はい、すいません、コッパヤ様、せっかくお越しいただいたところ、大変恐縮ですけれども、はい、あの、ちょっと早めに終わろうと思います。
はい、それでは、はい、失礼いたします。ありがとうございました。
