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はい、皆さんこんにちは、さらば”ラバウル”カンパニーです。
先日もですね、餃子のライブ放送ですけれども、意外と好評をいただいております。
私が嬉しかったのはですね、妙上パンチ様のレディオの方でですね、
私の放送を聞いて、スパイスカレーを作りながら放送したいというお話をされていまして、
ぜひ楽しみにしておりますので、ライブお願いします。
面白いなと思うのが、調理音が入るんですよね。
なので、野菜を切る音とか、水を流す音とか、そういうのが聞こえるとライブ感がありますよね。
小枝幌と様にも、ゲーム実況に近いという風に言っていただきましたね。
そして、やはり餃子の会ではですね、おっぽや坊や様の餃子の知識ですね、
ラーメン店で2,3年働かれていたということで、種を絞る、ネットでですね、絞るであったりとか、
あと私が勉強になったのは、お水をですね、入れて、その蒸発するのを待たずにお水を捨てる場合があると。
これを業界用語ではカットするというらしいんですけれども、
特にカットする場合というのは、冷凍餃子を温める時とか、
この時は普通よりも多めの水を入れて、ある程度餃子が温まったら水を捨てちゃうんですね。
あったかいまま、余っている分。
これをカットするというらしいんですよ。
そういうテクニックも教えていただいて、餃子の会やってよかったですね。
ありがとうございます。
また一つ餃子のレベルがアップしました。
そして、私今日一つ大きな失敗をしてしまったことに気づいたんですよね。
それはですね、私が今空き家に投函しているダイレクトメッセージなんですけれども、
こちらの封筒にですね、私、葉書を入れて返信をしてくださいというふうにやってるんですよ。
今ね、まだ20通くらい送って、まだ1通も返ってきてないんですけど、
もしかしたらこれが原因かなというのもありました。
それはね、私が入れている葉書についている切手。
これも郵便局で買ったので、切手をわざわざ貼らなくていいんですけど、
これが64円なんですよ。
64円だと、今の料金より21円足りないんですよね。
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今、2024年10月から85円になってそうでして、足りなかったそうです。
なので料金の足りない葉書を同封して数十通送っちゃってます。
しまいましたね。やっちまいました。
これどうしようかなと思って、葉書を郵便局でお金を払って買えてもらうっていうのもあるんですけど、
ここでね、一ついい知恵を知ったんですよ。
以前、小江戸原様に、料金、公納郵便にしたらどうですかっていうお話いただいたんですよ。
というのは、送った後にお金の後で支払うという公納郵便の仕組みが使えないかということですね。
これは調べたらちょっと50通以上送らないといけないっていうので、難しいなというふうに思ったんですよね。
ちょっと制度が私のイメージしてたのと違って、私がイメージしてたのは届いたものを返信してもらうっていうので、
送る主がですね、私ではなく各空き家の所有者さんだったんですけど、なんか違うなと思ってたんですけど、
その受け取った人が返信するものはまた制度が違ってですね、
料金、受け取り人払い郵便っていうらしいんですよ。
この受け取り人払い郵便が私がイメージしてたケースにぴったりでした。
これは、郵便局に申請をして、こういうはがきとか手紙を料金、受け取り人払いにしますっていうゲラをお見せするんですね。
あと申請書を書いて、100通それを置く、100通以上作るならそれが申請されるということで、
その制度を使うと、私のとこに返信されてきたときに、私が自宅で切手か現金で郵便局員さんにその料金を支払えばよいということなんですね。
これが私の欲しかったのはということでして、こちらの申請を早速今日もお昼行ってきました。
その場で何かしてくれるのかなと思ったんですけど、まず受理しますということで、ちょっと申請がうまくいかなかったりしたら連絡が来るそうです。
ひとまず申請はできました。
そんな感じで、郵便回りの勉強になりましたので、もし皆さんもあんまりないと思うんですけど、料金受け取り人払い郵便ですね。
これをすることがありましたら、ぜひやってみてください。
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それがうまくいくかどうかも含めて、また今後レディオで放送していこうと思います。
ありがとうございます。
