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さあ
はい、みなさん、こんにちは。さらば、ラバウルカンパニーです。
はい、昨日、モトラー先輩が大日本レディオの方に登場されまして、
入院されていたとのことですけれども、無事ご生還されたようです。
モトラー先輩曰く、キャンサーの方もですね、ステージ1で発見されて、それはあの
やはり病院に定期的にかかることが重要だというお話されていましたね。
はい、まさにその通りだと思います。
あのポッポヤオーヤ様のレディを聞いてましたら、歯医者定期検診に行かれているようでして、
いやー私もサボってるんですけど、
ちょっと死肉病とかに私もなりやすいので、行かなきゃなというふうに思っています。
はい、そして2週間ほど前かな、もうちょっと前かな、不動産ギャルのお話ししました。
明星パンチさんの後輩の
女の子ですけれども、
彼女がですね、彼女の面接練習というのをちょっと、
あの私の妻が引き受けてやってたんですけれども、
なんと無事就職決まったようです。はい、転職ですね。
しかもですね、
一部上場企業ですね、はい素晴らしいですね、のかなり
社長秘書みたいなポジションですかね。
はい、1個しかない枠で、
で、まあ彼女は
なかなか素晴らしい大学行ったのにも関わらず、最初の就職活動は苦労して、
子立てのね、土地の仕入れの会社に行きまして、
なまらしごかれたんですよ。
で、その後人材の会社に行って、
はい、でまあ、何て言うんでしょうか、不動産も人材も、ちょっとその業界としては肉食的な
ところで、彼女だいぶ苦労したと思うんですけれども、はい、今回あの、
なんて言うんでしょうかね、まあ本当に大きな会社の不動産事業の
管理と言いますかね、そういう会社に決まりまして、
何か彼女の経験がこう一つ、点が繋がったような
ことになって、いや本当に良かったなと思います。やっぱこう
苦労はするものなのかなというふうに彼女の話聞いてると思って、
はい、ちょっとね失礼ですけど煮ても焼いてもOK大学だねって言ったら、誰が煮て焼いた
OKですかっていうふうに書いてきましたけど、はい、
やっぱね彼女みたいなあの人がいると社長さんも楽しいと思います。そういう突っ込みも
して欲しいでしょうしね、はい、素晴らしいです。はい、おめでとうございます。
そしてですね、ポッポ屋様にはですね、ちょっと日頃の感謝をお伝えしなければいけないのは、あの私のレディオの方、
本当に丁寧に聞いていただいて、コメントもたくさんいただいております。
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で、私の以前の国鉄に乗って途中まで行って、そこで
レンタカーを借りて回ると
突破が良いのではないかというところで、
ポッポ屋様も遠方の物件に行かれる際はその作戦を取りますというコメントをいただいて、
改めて、これ不動産活動でもそういうふうな
アクションを取られる方いるんだなという点が大変勉強になりました。
はい。
あとですね、宮城パニ様が本日のレディオかな、お家賃、寝上げを
一度考えたけれども断念されたという話で、
私の実家もですね、駐車場を貸してるんですけれども、
祖母の土地で、まあ祖母がですね、まあ95歳ぐらいなんですけど、
ずっと下宿とかやってたんで、貸すの好きなんですよ。
その祖母が、まあそろそろ寝上げをしたいと言うんですけれども、
まあいろいろ考えて、まあ駐車場って、
家よりも、まあうち6台貸してるんですけど、
6台なら、こうなんて言うんでしょうか、
棚子の方が入れ替わった時に、ちょっとずつ上げることもできるなとか、
そういうのも考えて、まだいいんじゃないかという話もしました。
はい、ちょっとね、我が家にもですね、我が家のその駐車場にもキャプテンが
最近入ってきたんですよ。
で、そのキャプテンの方がですね、生な除雪してくださるんですよね。
で、あの
私の実家の駐車場は一応
ロードヒーティング、ロードヒーティングって雪国じゃない方は聞き慣れないかもしれないですけど、まああの投油でね、
雪を融雪、雪を溶かすんですよ。溶かして、
駐車場だけど、まあ雪ないですよとは言ってるんですけど、もうちょっとね、投油高すぎるし、
あの必死のパッチで母が雪かきしてるんですよ。帰ったら僕も雪かきしてるんですけど、
そんなね、ちょっとね、ロードヒーティングなのかこれはっていうところをですね、その
新しく入られたキャプテンですね、はい、70代ぐらいの方かな、はい素敵です。
やっぱそういう方がいらっしゃるんでね、なかなかそういうふうにこう、
あの家賃を上げるっていうのはちょっと、
うーん、そんな素敵な方がいるならまだしなくていいのかなと思った次第です。
ただやっぱりね、上げてかないと、それがあのメインの収入の話だとちょっと別かなとも思うんですけどね、
なんか物価が上がっているのに、
親賃だけ上がらないと、それはそれで、
親側としては大変なのかななんて、
まあ私まだ親にもなってないですけど、思った次第でございます。
あとですね、不動産活動ですけれども、
えーと、ついに郵便局の方から、えー、私がずっとDMに入れたかった料金受取人払いのハガキ、
これのですね、承認がおりました。はい、今回ですね、私個人で料金受取人払いの申請をして、
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えーと、100通以上出すならいいですよということでね、
あの承認いただきまして、いや、誠に嬉しいですね。なんかこう、
あの、私法人格でやってた頃、またやっぱ法人だといろいろ、あのスムーズに進むんですけど、
こういうふうに個人でも、あのそういうふうに受け取って、受け取ってくださるんだなっていうのが、
あの、なまら嬉しかったです。はい。
で、あの料金受取人払いの、
承認の手紙が来て、そこにはですね、えーと、
その印刷の見本、なんかバーコードとかを、えーと、ネットで、
なんか数字をバーコードにして、えーと、それを、
えー、印刷するのに貼るんですよ。そうすると郵便局の方がピッとスキャンして、
受取人払いというか、なんかそういうのができるみたいなんですよね。
で、その、
それを3部、あの作って、えーと、送ってくださいということでした。はい。
そういうことですね。
はい。いや、嬉しかったです。料金受取人払いができるということで、
逆に言うとね、これから本格的にDM活動をまた再開していかないと。これまであの、
料金の足りない返信用ハガキをポンポン入れてたっていう大失態を犯してましたけども、
これから受取人払いですので、えーと、DMを受け取った方がね、お返しされた際に、
そのハガキがうちにやってきて、来たものに関して私が毎回郵便局の方にお金を払うと、
そういうふうなことになるようです。はい。
それでは、はい、本日も放送をお聞きいただきありがとうございました。はい、失礼いたします。
