#125 郡山市出身で、テレビマン兼業マンガ家 真船佳奈さんについての話
アニメとなった「オンエアできない!」の作者 真船佳奈さんは郡山市出身。テレビ東京で働きながらマンガを描くという兼業漫画家。テレビのADという普通の人は目にすることができない世界を描いていて面白かったです。最近は結婚されて、妊娠、出産、子育ての様子など、ブログやツィッターなどで発信して人気みたいです。
#124 真船禎監督のお父さんは郡山市出身の著名な劇作家 真船豊さんという話
「帰ってきたウルトラマン」から「ウルトラマンレオ」まで活躍された真船禎監督。数々のテレビドラマを監督をされました。監督のお父さんは郡山市湖南町出身の著名な劇作家 真船豊さん。真船監督は子どもの時、かなりつらい思いをしたみたいです。いろいろお話を聞きしたいなと思うのは私だけじゃないはず。
#123 須賀川市立博物館にいた怪獣シュガロンについてのおもひで話
30年以上前に須賀川市立博物館に展示してあった怪獣シュガロン。「帰ってきたウルトラマン」「レッドマン」で実際に撮影に使われた怪獣。須賀川市と円谷プロ、円谷英二の関係を物語る怪獣。どこかになにか残っていいないかなというお話です。
#122 丘灯至夫さんが作詞されたアニメソング、特撮ソングについての話
「高原列車が行く」とか「高校三年生」など歌謡曲を作詞した、小野町生まれ、郡山育ちの作詞家 丘灯至夫さん。丘さんは子供向けの歌もたくさん残していて、その中にアニメソング、特撮ソングも含まれていてざっと百曲を超えます。中には名曲も多いです。そんな作品について簡単に紹介しています。
#121 渡辺宙明さんが亡くなり、自分がやりたいことを思い出した話
渡辺宙明さんが亡くなったニュースを知り、どんな曲があったかなと振り返っていたら、自分がやりたいと思っていて最近忘れていたことを思い出しました。自分、福島県出身の作詞家の丘灯至夫さんのアニソン作詞家としての活躍についてを残していきたい。ってこと忘れていました。これからがんばります。
#120 いわき市の暮らしの伝承郷で「牙狼」がロケされたことがあった話
いわき市の暮らしの伝承郷(「でんしょうごう」でした)にある茅葺屋根の家で、雨宮圭太監督の「牙狼」が撮影されたのは覚えていて聖地巡礼しました。ところが肝心の話数を忘れてしまって、なんとか思い出した話。こういうロケ地情報は、後世のためにちゃんと残しておかないとダメですね。
#119 いわき市の「水木しげる 魂の漫画展」に行ってあれこれ感じた話
昨日からいわき市立美術館で開催されている「水木しげる 魂の漫画展」に行ってきました。個人的にとても面白かったです。鑑賞してあちこち「ビビビビビッ」とされて「フハッ」となったことについてあれこれ話をしております。
#118 須賀川市のウルトラマン通りで東宝怪獣と謎の怪獣を発見した話
須賀川市のウルトラマン通り(松明通り)の歩道にある配電箱。その一部の歩道側にも怪獣の絵が描かれています。そこに東宝怪獣が3匹描かれているのを確認しました。また薄くなってちょっと判読不明な怪獣も一匹発見しました。配電箱の一部じゃなく全部に描いてくれるとうれしいんですけどね。
#117 郡山市出身の箭内夢菜さんのドラマについてあれこれ話
郡山市出身の箭内夢菜さんが出演しているテレビドラマ「明日、私は誰かのカノジョ」、福島県で放送されていないので観たいです。「ゆるキャン△」とか「ザ・ハイスクールヒーローズ」とか面白いドラマに出ていますよね。これからも活躍を期待しております。
#116 「まんが日本昔ばなし」に福島県の民話はいくつあるか調べた話
TBS系で1975年から放送されたアニメ「まんが日本昔ばなし」。19年続いた人気のアニメ番組でした。各地方の民話や伝説が元になっていましたが、その中に福島県の民話はいくつあるか?について調べた話です。