空気を読むか我が道を進むか
暗くないです。いきなりですが本題から話し始めたいと思いますが
発達障害、空気が読めない
っていうなんだか嫌な文言ですよね。そういうレッテルをね 貼られがちなんですけど、正直自分はねどうなのかわかんないんですよ
場合によっては空気を見過ぎてる時もあるかもしれないし
人間ってね都合良くないですかねやっぱり 時にはね
我が道を進むべきだとか
しかも
特に何の情景話に行ってきますよね人にアドバイスする場合とか こういう場合は
こういうふうにした方がいいとかじゃなくて単に 我が道を
進むべきだあるいは進むことも大事だっていう言い方して まあそういう人は何の責任も取ってくれませんけど
だから世の中には2通りの考え方があるんですよ大きくわけで 空気を読むべきだっていうのと
空気を読むよりも
自分の考えを大事にすべきだとか 主体的に生きるべきだとか
我が身の顔色をあまり伺ってはいけないとか
英語だとgo myself とか do myself とか
なのかな で世の中のその立ちが悪いなと思うのが
そういう空気を読むべきだという人が集まったところに そうやって
我が道を進むっていう考えの人が行くと仲間外れにされて逆に
逆もしかりですよね
なんだけどこれならまだいいんですよ
空気を読むべきだというか言っておきながら別の集団に行ったらあるいは 別の機会に会った時に
その集団の多数派が我が道を進むべきだ
そんな周りの意見ばっかり聞くなよ っていう奴が多かったら
まあカメロの女のようにそれに染まって まるで今でもそういう考え方とかのように言うというのが世間の常じゃないですか
そんな感じの 日本人たちに翻弄されてきたのが空気なんですけど
ちなみに空気は我が道を進む っていう考えを
持つ人が多い集団に行っても
馴染めないし 空気を読むべきだというところに集団に行っても
馴染めないし 常に否定されてきた人生なんですけど
しかも同じ一人の人間でもね その時によって言ってる音がまあ
無責任なアドバイスの実態
まあ変わってなんだか知恵滅裂だなぁと思うことも多いんだけど 一体どっちなんだよと思うんだけど
似たような事例で行くと
めちゃくちゃ負けづらいの奴ら
と一緒にいていっつもアントを取ってきたり ビク出してきたり
こっちがいい成績を残してもまあ野球部での話なんだけど それを否定してきたり
っていう奴らが正解な集団もあれば
出る杭を 打ちまくるような集団もあって
ちょっとでも優れた あの先輩
より優れていたりすると生意気になるんだよって感じで これは中学校の時の部活の話なんだけど
昨日思い出してしまった顧問の先生もね 倉木のことを
肯定してくれてるのか否定してくれてるのかわかんないけどまあ基本的に なんかいい気になるなよって思ってるんだろうねきっと
そんな態度取ってないんだけどね まあ倉木はだからね
どんな集団にいてもそうやって否定されやすいんですよ で多分中学生になって野球部の奴らと
会っていてもそれはそれでね たぶん会わないだろうし
まずどんな状況になっても会いませんから倉木がそれで 優位に至ってもじゃあ今度バカにするなよってそいつら
行ってくるし行ってくるだろうし まあまあどちらにしろ会わないからそんな運が悪いってことでもないんだけど
まあ世の中の人都合が良すぎだと思いませんかね
自分の都合のいいように空気読めって言ったり
何空気なんか読んじゃってもうそんなんじゃダメだよと
もう人生一度きり自分でどんどんやりたいようにやりなさいっていう
無責任に行ってくる奴もいるいるし 特に大人のおばさんとか
かなぁ多いのはおじさんとかもかなぁ 中学生高校生に向かってさ
もうそんな 周りなんて気にしなくていいんだよ自分なりにやっちゃっていいんだよみたいな
ことね無責任に言いますよね でそれでやったらやったで
空気読めって感じで言われて
そうやって人にアドバイスしている人たちも結局 なんだかんだバランスとって空気読むときは読むしってやってるんですよ
それではしたっけ
