発達障害の特徴
今回は、第36回目の発達障害あるあるになっています。それでは早速ですが
発達障害は空気を読めないと言われますが、これですね
まあ、クラキの持論なんだけど、まあこんなもの 聴能力にしか思えないし、そもそも
空気を読むなんてのは概念でしかなくて
まあ結果論的に、結果的にですよ、だから あれは空気を読めない人だ、空気を読めてる
って言ってるだけであり、まあそんな
現象に過ぎないんだという
考えなんですが
まあそういった前提から言ってもですね、やっぱり思うの これもあるある
らしいんだけど、クラキもそう思うんだけど、発達障害は
空気は、えー なんて言うんだろうな
特に頭の良い 発達障害の人だと
まあ頭で理解はできるんですよ だから
これも驚いたんだけど
文法なんか全然理解してないのに外国語 なんとなく感覚で喋れる人
いるんですよね でも日本の教育だと文法は
かなり詰めて理解してんだけど でも実際にあの
会話はままならない 外人と話しできないというのが
よくあるパターンだろうけど 今言ったら前者だったことですね、発達障害は
校舎か 文法とかはしっかり理解できてるけどでもできない
学部に例えると 学部は理解できるけど学級はできないみたいな状態
これが実情だと思うんですよね あの空気
結果的に読めてるわけじゃない その場合
適応できてるわけじゃないということですね
さっき倉木は 超能力なんてあるわけじゃないのに
結果論に過ぎないだろうって言ったけど 現状者はどうやってやってるかっていうと
空気を読む っていうのは
さっきの言った 楽器で言うと楽譜を
理解できないんだけど 空気で
雰囲気で 楽器弾いてるこういう人いますよね
天才的だと思うけどそういうことをやってるわけですよ だから日本人は特に
発達障害からしてみたらですよ 天才にしか思えないんですよ
空気を読むことができるって 超能力としか思えないんですよ
だから楽器を 楽譜もわからないのに弾ける人って
どういう脳内回路してるのかわかんないですよね それと同じことなんですよ
そんなことをやってのけるのが
日本の低経発達なわけですよね
理解と行動のずれ
だからすごいと思ってしまうわけですね
ちなみに倉木はですよ 空気を読んだり人の意図を汲んだり
自分でも得意なのかどうか 普通にできてるのかわかんないけれども
人の意図を汲むっていうのは 自分ではできてるつもりになってるんだけど
ただ前回のエピソードで話した通り
そう思い込んでるだけかもしれないし でも今気づいたけど倉木はですね
頭ではわかってるんだけど
行動もそうだけど 会話もそうだけど
頭ではわかってるっていうのは
自分は社会性はあると自負してるんですよ 常識だったり
普通かどうかは置いといて 差し置いとくとして
いわゆる常識がない発達障害とはね また違うと思ってて
そうやってこういう時はこういう風にするもんだったら 頭では理解できたり分析できてるんだけども
目の前のことを分析できてるんだけども でも体が追いつかない状態っていうのかな
だからなんかね なんて言うんだろうな
時間の流れが人とちょっとずれてしまってるというか
あと1.5倍ぐらい 1.4倍
時間の流れが遅くなるか 人よりも頭の
回転が速くなるかすれば何とかなりそうだけど 分析できてるだけで行動が伴ってない感じ
理解はしてるけど 行動が伴ってない感じ
他の発達障害は 空気を読めないし
他の発達障害って言い方したけどね 2タイプに分けられると思いますね
ただ一応 空気を読めないのが
発達障害だと なんて言うんだろうな
全然察せれないと そういう風な風に文献ではよく書かれますが
空気みたいなタイプもいると思います 結果的には同じことなんだけど
一番多いのは 分析したり理解もできてないし しかも
行動も当然それで止まらない 定型発達は
空気みたいにしっかり理解して
空気を読めるっていうタイプもいれば 学法を理解せずに
引けたつもりになってしまってる これが多型騒なのだろうと思うんですけど
この前話した話につながるんだけど 人間って
現状者っていうのは マニュアルを言ってるに過ぎないと
そういう話しましたが
だから会社の面接とかでね こういう時はこうやって言うっていう決まりのストックがあると
でもそこまでではなくても
すごいですよね やっぱり人間ってそういった
人に対する
物音ってものすごく記憶できてるわけですよ なんとなくこういう時にはこういう風に言うもんだ
っていうのが パターンがたくさんあるということですね
それを言ってるだけだから クラキからしてみたらいつも言いますよね 月並みのことばっかりって何が意味があるんだと
思ってしまうのも当然ですよ 空気を読み読まない相手のことを察するというのも
なんとなくこういう時はこういう風にするものだと そういったパターンがストックが頭にいくつもあるから
それを引き出しているに過ぎないんですね っていうことなんですよ
これもなんとなくこういう体験はしたことあるんだけど
見聞いたことあるんだけど 提携発達のものですよ
要は数学の問題
まあまあ何でもいいけど
特に数学の問題で なんとなく上辺だけ理解して 記憶してるようなもの
ちゃんと本質はわかってないような状態 全然理解しないで
いるじゃないですか学校で 本当にただ文章丸暗記して英語でもね
全然文法の意味は理解できてないとか そういう状態の人は多くいるわけですよ
まあそれ半数か3割か7割かはわかんないけれども だとすると
応用が効かないってことですよね ということは会話オンマニュアル
テンプレートを言ってるだけと言ったけれども
わっつらで話してるだけの人が多いから だから暗記は重いんですよね
中身のない 話を
して本当は もっと詰めて議論したきゃいけないのに
でも知能がそこまで高くない 普通平均なみな平均な人は
そういうところに留まってしまうんですね 物事の本質をね
とられる そしてそれについて話し合うというのは
難しいんですよ 特に日本人がディベートが苦手なのはこういうことに起因していると思います
でも暗記の理論だけど空気を読むというのはただ単にそのコミュニティに 言語をすることを空気を読むと言ってしまってる
場合が多いように思うんですよね だとしたら空気を読めないからじゃあなんだって
思ったりもするんですけどまぁそんなこと言ってたら
生涯は生涯のままなんでね それではしたっけ