発達障害と完璧主義についての考察
今回は、発達障害あるあるであり、完璧主義あるあるであり、完璧主義あるある、そういう話になっております。
まずですね、みなさんも注意だと思うんですけど、
倉木の場合、注意しようと思ってもなかなか難しいんですけど、何か迷っている場合って、ものすごくそれに意味を感じているんですね。
まあ、それもしょうがないんだけど、そうするとね、これも今分析してみたけどわかんないんだけど、
なぜか、ふと、そこまで切り詰めて考えるほど意味があることだって考えてしまうんですよ。
それは意味があることであってもんですよ。ここまで悩もうと意味があるかと。
ここまでは良いんですけど、この後、なぜかね、そこまで意味を感じない。
それどころか、全く何の意味があるんだと思ってきてしまうんですよ。
昨日だと、ポッドキャスト配信のことですごい考えたけど、そんな、
昨日はもうちょっと複雑な感情でしたね。
こんなふうに意味を感じすぎるといけないぞっていう。
つまりあまり意味を、そこまで意味を感じることかっていうふうになってしまうんですね。
空想における人間関係
とりあえず次の話行きたいと思います。
いいや、したら、一瞬の感情がですね、一日を台無しにすることがあるんですよ。
どういうことかっていうと、台無しにしてるっていうのは、後から分かるんですけど、
例えば何か楽しみがある場合、一日どころじゃないですね。
もちろん人生は壊せると言ってもいいぐらい。
例えばその依存症になってしまったり。
この一瞬ってね、実は大きくて。
一瞬楽しい時間。
例えば、最近だと、結局消しちゃったんだけどアプリ。
哲学のアプリ入れて。
もし消してなかったら、すごい快感が出ちゃったと思うんですよ。
それは分かるんですね。
特に洗面台に寝るときなんかはね、そういう考えが邪魔をするわけです。
こんなの一瞬だから問題ないと思うんじゃないですか。
違うんですよ。今回言ったのは、今話したのは一瞬なんだけど、それが命たるということ。
快感だけなり、快感が出るだけなりんだけど、後日はそれをやめるとしたら、
今日はこれできないんだと。
この時のね、主に言ったらこれほど大きいことないですよ。
それも一瞬なんですよ。一瞬とはいえね、大きいんですね。
一日にその一瞬が来る可能性があると分かっているだけで。
だからね、以前だと午後やることないと。
そしたら食事前なんか、これから午後が始まると。
この一瞬のこの感情はね、重くのしかかるわけですね。
ではとりあえず次の話に行きたいと思いますが。
クラゲの空想ってね、ファンタジーだったりでもなければ、
好きなプラモデルが頭に浮かんだり、アニメのキャラクターが頭に浮かんだり。
通常ともそういう層も違う。
どういう空想かというと、必ず人間が出てくるんですよ。
だからドラマであったり人間について。
最近だと哲学的なこと、あと乃木坂の振り返り、親戚近所。
だからこうやって近所の人、親戚のこと、誰について空想してたかなってね。
考えたらだいたい自分の日常を考えていることってね、そうまとめできるわけですよ。
こんな人間嫌いなのにね。
人間嫌いってわけじゃないけど、嫌な思いをしてきたという責任、責念の思いがあるんだけど。
なのに、何ていうかね、もうこれだから。
まあそうだね、なのに、なぜか、人のことばかり頭に浮かんだ。
それは忍者が出るときもあれば、攻める思いが出るときもあれば、怒りの思いが出るときもあれば、
あの人すげえよなって思ったり、あの人ね、悪いことしたなと思ったり。
必ずクラッキーの空想はね、普通はね、いろんなことだと思うんですよ。
まあそもそも空想なんてあんまりしないだろうし。
たぶん他の人が空想する時間長くなるとね、ある一定の時間を超えるとやむと思いますね。
どんな楽しいことでも。
ある人はディズニーランド、ある人は遊園地、ある人は最近見た映画、まあそういうことだと思うんですよね、空想することって。
ああ、そろそろ梨の時期だなとか、いい匂いしてきたなとか、この選手そろそろメジャー行きそうかなとか。
クラッキーは全部ね、空想ってね、クラッキーの空想、人間のことなんだけど、
ただね、ここ何年かは食べ物に関することが多かったので、ただそれは意識的にすることなんで、やっぱりちょっと空想とは違うんですよ。
では次の話。
最近実際こういうことがあったんだけど、満腹みたいになったらキルですね、次の話。
だから最近はね、なんでか、ほんともう満腹になったような状態になるんですよ。
最近哲学について考えてて、なんででしょうね、意図がちょっと違ってね、いくらでも考えれると思うんだけど、うーん学者みたいにはなんないんだよな。
ただ体調の問題だと思ってました。
でもね、いや飽きではないんですよね、満腹みたいな状態になるんですよ。
いや飽きなんだけど、他の飽きとはちょっと違うんですよね。
快感が出てこないとか、もう暇になったではないんですね。
最近暇について話しましたけど、単に暇ではないんですね。
満腹みたいな状態になるんですよ。
これなんでしょうね、体調もあるのかもしれないけど頭が回らない。
でもその人間の生き方について、哲学についてのみ頭が回らない、満腹みたいな状態なんですよ。
じゃあ最後の話ですが、
諸行無常って聞いたことあると思うんですけど、全てのは変化してるけど、でもね変化してないなって思うこともあるわけですよ。
それとはちょっと切って話すことになるかもしれないけど、考えることになるかもしれないんだけど、
でもね、生活してて、諸行無常とはいえ、
諸行無常だからこそっていうのかな、
暗きもひっくもり中にはよくこまで外出もしないで生活できてこれたなと思うんだけど、
こうやって一見変化してないっていう場合、実はその奥ではものすごく変化してる。
イメージでしかないんだけど、程度の問題じゃないんだけど、
こういうことこそ変化してないように見えることこそ、その裏ではものすごく変化があるからこそ変化しないでいられるって言ったら間違ってる言い方だけど、
変化はしてるんだけども、なんかそういうふうに思うんですよ。
だからものすごく両家の支えがあって、親の支えがあって、こうやって生活できてるのかもしれないっていうふうに思いました。
それでは明日だけ。
