人間関係の苦手さ
まず一つ目、なんだかんだ人間関係をうまくやれる。
だからね、たとえば過去の偉人で、すごいみんなから悪魔のように扱われたり、悪者としてね、描かれるっていうか、そういう風に見られるような歴史上の人物なんかも、
まあそういう人たちでさ、やっぱり人間なんだなと思ったりするんですよ。
だから結局、やっぱり友達とは仲良くしたりするだろうし。
だからね、人間関係苦手なように見えて、なんかアニメオタク同士でね、うまくやってたり、学校ではうまくやらないけどでも兄弟では仲良かったり、
そんなもんですよ。本当にね、人間関係苦手な人ってどうなんだろうなあ。
まあそれを言ってしまうと、今回のも前回のもちょっと成り立たないんで。
あれだけど、ただ本当に人間関係どうにもならないんだってのはここにいますよってことはとりあえず言っておきたいですね。
3つ目。子供とうまく変わらない。これはどうだろうね。
ちなみに倉敬はね、親戚の自分より7歳ぐらい年下の子供とはね、一切関わってなかったですね。
1回キャンプで話したぐらいで、しかも向こうから話しかけてきたんですよ。
それ異童の子供なんだけど、そのお姉さんともね、途中から全く話しなくなりましたね。
では次。
ああ、それでね、子供、音を扱っていいか分かんなくて。
っていう人多いんじゃないかな。倉敬は今までひどい大人にたくさん会ってきたけど、
たぶん人間関係苦手な結果子供の気持ちも分かんなくて、なんかおかしなこと言ってしまって。
で、倉敬がトラウマを作るってそういうことも結構あったんじゃないかなだから。
だから人間関係は倉敬は苦手だと言っておきながら、あれだけど、
こんな子供の気持ちも考えれないような人は、
まあ人間関係は苦手っていうよりも、人として終わってるってことですよね。
人間関係得意苦手以前に。
人格者の真逆道ですよ、だから。
では次。
ああ、ちなみにそういう人はさっさと刑務所に入れって思いますね。
シャバに、シャバにそういうやつはいられては困ると思いますね。
では次。
仕事と人との関わり
なんだかんだ人と関わる仕事に就いてる。
これ倉敬の周りではそういう人多いですね。
最初薬剤師になろうとしてたけど、言語中学生になったり。
なんかそんな感じするんだよね。
人と関わるのは苦手で、
で、人と関わらない仕事を探してたけど見つかりませんでしたとか、
人と関わらない仕事に就きましたとか、
人と関わらない仕事に就いたんだけどやっぱり人と関わらざるを得ないですとか、
そういう人あんまりいなかったですね。
それよりも人と関わる仕事に就きましたっていう方が多いような気がするんですよ。
では次。
ちなみにね、高校生時代登壇してる時にね、
全然友達になさそうなやつが、
なぜか暗くて目を洗って、
にこって笑ってきたんですよ。
仲間だと思ったのか。
あれは気持ち悪かったからほんとにやめてほしかったね。
では次。
それも前回ね、
すごい人に気使うって言ってたけど、
うちのクラスの宇宙人みたいなやつも、
黒板をね、
いつも消してやってましたね。
クラスの人のためになると思ったのか。
結局それで変なやつだなって見られるんだけどね。
あとね、人間関係苦手な人同士でブレるって言ってたけど、
一人ADHD、一人知的障害、もう一人も知的障害のやつで
ブレてることはありましたね、中学生の時。
そういう三人いましたね。
一人はその二人をまとめてましたね、知的障害のやつは。
ちなみにね、一人っ子ってどうですかね。
人間関係得意なように見えますかね。
一人っ子ってね、ある文献によると、
すごい社会、社交性があって、
で、みんなと割と上手くやれる人が多いみたいです。
実際、クラッキーが関わってきた人みんなそうですね。
では次。
今の話、なんで唐突にしたかっていうと、
クラッキーはね、そういう意味では例外的なんだけど、
っていう話ですね、残念ながら。
クラッキーは一人っ子なんだけど、
人間関係は苦手なんですよ。
では次。
できる仕事はない。
これもあるあるじゃないかな、ある二十歳仕事の人は。
その人スナックやってたよね、スナックで働いてて。
ホストのやつと一緒にね、
二十歳仕事はこんな仕事しかできないんですよって嘆いてたけど、
まあそういうことなんでしょうきっと。
二十歳仕事以外はできる仕事なんてないんですよ。
さっきの話とちょっと矛盾したわけだ。
こっちも、これはこれであるあるだと思うんだよね。
では引き続き。
あるある、人間関係苦手なそうなやつと
上手くいかない。
これはどうなんだろう。
さっき言ったね、アニメオタク同士で仲良くなるとか
いうこともあるけれども、
これクラッキーだけなのかな。
発達障害のやつとはより合わないっていうね、残念な結果になるんですよ。
健常者とも合わないけど発達障害とも合わないっていう。
だから自分と似てる部分があると嫌だからなのかな。
人間関係がこいつもどうせ苦手なんだろうと思って。
なんか軽く見てしまうんですよクラッキーは。
見くびってしまうんですよね。
だからそういうやつとは上手くいかないし、
上手くいきたいとも思わないし、
仲良くなりたいとも思わないし。
では次。
芸術家と人間観察
これはあるあるだと思うけど、
音楽家とかであまり人と関わる時間よりも
例えば音楽を聴いたり作曲をしたりする時間が多いからその結果
耐性したっていう人は多いと思いますね。
その原因が人間関係が苦手だからなのかわからないけど。
でも実際統計取ったらそういうことになるんでしょう。
人間関係苦手だから人とか変わんなくて、
その分一人でいる時間に費やしてたからその分野で耐性したって
全然普通に考えてもありえそうじゃないですか。
普通に現実として十分考えやすいことですよねこれ。
でもスポーツ選手も経営者とも違うし、
芸術家かな。
空想してる時間が長いわけですから。
あと人と関わらない分やっぱり人と群れないから
自然と個性的な作品が生まれるんですよ。
あとアーティストって闇がありそうな感じしますよね。
人とうまく関わってうまく人生いってますっていうような人が
なんかいい作品生みそうな感じってしないですよね。
なんでかわかんないけど。
あと人間関係苦手だからこそ
人間を人とは普通とは違うような捉え方をしたり
人間観察を自然としてたり
あとは人間ってものにそういう人の方が興味持ちやすいと思うんだよね。
人間ってものをすごい俯瞰してみてたりした結果
なんかすごい研究をしたりする人も多いような気がするんですよね。
それで宗教家になったりする人もいるのかな。
普通の感覚の持ち主は宗教家になったりしないしやっぱり
人間ってものを相当
変な捉え方でもおかしいな。
でもクラッキーが入ってた宗教の教祖は相当
人に対する好奇心は強いですね。
読んでる文献とか
見る限りは
そのように思いましたね。
あとは人と体苦手な人で
自然とうまくいくように演技することを身につけて
その結果すごい
演技があったりモノマネが上手だ
なことになる。
こんなことを言う人って今までいなかったと思うけど
なんかクラッキーはね
そんなことに気づいたこともありますね。
それでは明日っけ。
