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2025-09-10 10:46

第4263回 人間関係苦手あるある人と関わる時は不快な感情は出てはいけないと思ってしまう😭

いつもつまらない話を聴いてくれてありがとうございます。 訳あり倉木家の日常の修羅場を毎日話しています。

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サマリー

このエピソードでは、人間関係における不快感を避ける思い込みや、それが引き起こすストレスについて話されています。また、友人との関わりや人間関係における期待と現実についても考察されています。

人間関係における不快感
これまでエピソードを聞いてもらった人はわかると思いますが、幸福恐怖症というワードも出していますし、あまり幸せを感じにくいし、ずいぶん不器用なところがあるんだなぁとわかってくださっていると思うんですが、
今回の話題は、人と関わる時は不快感があってはいけないという思い込みがあって、思い込みとはでしかないとも言え、学生時代は一切そのことに対する疑いはなかったし、変わることはありませんでしたね。
今でも、まあ意識しないとそうなっちゃうんじゃないかな。何でかわかんないんですよ。人と関わっている時は、一人で、一人でというかその、自分の考え方だったり、人生全体のことと違って、人と関わっている最中ですね、楽しまなきゃいけないと思うんだけど、
ただ、TPOによっては快感が常に出ていないと、この時間を過ごしている意味がないと思ってしまうし、あと、人と関わっていたら、それは山あり谷なりで、うまくいく時もあれば、うまくいかない時もある。
そういうふうに思うと思わなくても、思うとしなくても、まあそういうもんだと無意識に、経験的にもう子供時代から経験的にわかっているもんだと思うんですよ。
でも、暗きはそれがわかんないんで、人と関わっている時に何か辛いことがあってはいけないと感じてしまう。で、人間はそういう時ってストレス溜まりますから。不快感を感じてはいけないという思いが一番ストレスになりますからね。
人と関わっている時は異常なストレスでした。辛いことがあってはいけないと思ってしまうんだから。
だからこそトラウマは一生拭いされない記憶となりますし、トラウマができたという事実も許しがたいものになりますし。
もう一度言いますけど、これは自分で考えてどうにかなることではないんですよ、残念ながら。努力次第でトラウマをどうにかなるということでもないんですね。
できるものはできるし、恨みはなくならないですし。以前はね、一人っ子だからだと思うんだけど多分違うんですよ。
ただね、暗きが考えたことあることを一応説明しておきますと、これ最近考えたのは、これも多分おそらく間違ってますけど、
子供時代、兄弟と喧嘩することもないし、だからストレス体制が、人間関係のストレス体制ができなくて、
人間関係のストレスをことされ自分の中で意識してしまうからよりストレスもたまってしまう。
ストレスがストレスを作るということですね。そういうことかなと思ったけど、逆に暗きは人間関係のストレスが多いんじゃないかと思うんですよ。
っていうのも慣れないうちに、そうやって幼稚園に放り込まれたらそれは人間関係大変だし、
発達障害である以上相当人間関係で苦しんでやらず、それは親とも親戚とも、他の組織の人ともそうだし、
だし兄弟とがいるかどうかはあまり関係ないと思うんですよ、人間と関わるわけだし。
でもね、逆に、周りに同世代の子がいることによる、その分の大変さもあるけどその分楽もできるっていう分もあるかと思うと、関係ないと思うんですよね。
でもね、もし一人っ子なのが原因だとしたら、めちゃくちゃ運悪くないですかね、発達障害である上に。一人っ子で人間関係めちゃくちゃストレス溜まってたとしたら、めちゃくちゃ運悪いですよね。
一人っ子で、だって人間関係っていうのは、うまくいくこともうまくいかないこともあって、それでいいんだという理解力が足りないのかなと思ってたけど、
どうなんでしょうね、わかんないですけど。
あとクラキは、今回の話に通じることですけど、人間ってのは時には仲高いするし、クラキにはバンドとか見てると絶対仲悪くなってるだろうとかいう風にしか思わないし、夫婦なんかも全員でないとはいえ、
まあまず、これは全員かもしれないけど、結婚当初とは全然距離感が違うし、もうお互い素っ気なくなっちゃうと思うんですよ。何年も経てば。
20歳だけの関係というかね。それもわかってるんで、なのになんで友達を作ったり、どうせ喧嘩したり、仲高いあたり別れたりするのに、どうしたら友達作ったり、付き合いしたりするのか理解できないんですよね。
まあこれは、20歳以外による人に関しての感覚がないから、それが理由だと思いますね。だからこそ、頭でもそうやって理解、頭でも感覚的にも理解できないし、だからこそ、人と関わっててうまくいかないことがあったら、なんでわざわざこの辛い思いしてまで人と関わなきゃいけないんだと思うんですよ。
例えば同窓会行った時なんかも、こんな嫌な思いをするなら、来なきゃいけなかっただろうと、そういう思いになっちゃうんですね。
友人と遊んでても、こんな一人でいる時よりも苦痛でしかないし楽しくないし、なんでみんなこうやって集まってるのか理解できないんですよ。
だからそれは、友達の家に行くには時間もかかるし、友達と遊んでたらそれはうまくいかないこともあるし、思い通りにいかないかと思ったら。でもその分楽しいこともある。
っていうのはクラキは理解できないんですよ。その分楽しいことがあっても楽しくないことがあれば、プラマイゼロだと考えてしまうんですね。
でも友達と遊ばなくても学校で、人間関係に関しては一人でいる時と違って、一人でいる時って言い方したらあれだけどクラキンの人生はほとんど一人なんだよね。
一人っていうかなんて言うんだろう。一人でいるか人と関わってるかの区別もクラキンにとっては人とちょっと取れ方が違うのかもしれないけど、クラキンにとっては人と関わってる時って一度の人生の間ほとんどないんですよ。
人と関わってる時っていうのは快感を求めるんですよね。快楽主義になるんですよ。人と関わってる時に絶対つらい思いをしちゃいけないっていう。
これについて今度は詳しく話しますけど、例えば女子に嫌なこと言われたとか、気候弱しに、同級生に嫌なこと言われた。一人でいるクラキンだったら、こういうつらいことがあったら、今であればね、この分この後、他のつらさが逆に軽減される。
そういうのを感情の対比と言うらしいんですけど、学生時代であれば、学生時代も筋トレとか何の苦もなくできてたんで、何の苦もなくって言うと間違いだけど、多分ストレスには少なくともなってないと思うんですよね。人間関係はつらいことが全てストレスでしかない。
だから一人でいる時とは全然違うんですよ、心の働き方が。逆に楽しくしてる時はそれが正解だと思って、一人でいる時は幸福恐怖主義を働いてしまうんですね。
でも他の人はどうかと言うと、まあ大変な時もあるし、人間関係がうまくいかない時もあるし、かといって別にその人と関わるのやめなくてもいいってそういうあれだと思うんですよ。
どんなにみんなにいじめられようと、また普通に友達作ったりするだろうし、その感覚は理解できないんですよ。
でも他の人一人でいる時はどうかと言うと、家でいる時なんかどうかと言うと、同じだと思うんですよ。楽しくしてる時は楽しくして。
親に怒られる。これは人と関わっていることか。うーんなんだろうなとしたら、筋トレするのなんかは暗きと違って辛いことしかないだろうし。
だからこの一人でいる時とは人といる時、ちょうどよくなればいいんですけどね、どっちも極端なんですよ、という話ですよ。
それではしたっけ。
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