発達障害と人間関係の困難
昼にあった、午後にあった話です。
昼食を食べている時に、洗濯物を欲しに行ったんだけど、別にいいかと思ってね。
でも、冬に雪かきしに行った時に、結構単純な話じゃなくてね。
なかなかうちうちのうち以上話しても、うまく伝わるかわからないんだけど。
前に何か理由があったんですよ。
その時も思い出せないし、今日も思い出せなかったから。
思い出せない以上、何とも捉えがたいんだけど。
食事してる時は、家から出たら何か困ることがあるということがわかったんですね。
ノートにも書いてるはずだし、冬にノートにそうやって書いてあったはずだよと言ったんですよ。
と思ったら、その数ヶ月後、また出てるんですよ。
いやー、後から腹立ってきましたね。
でもね、その冬も思ったんだけど。
そんなね、理由はわかんないんですよ。
でも理由はわかんないからこそ、そうするしかないですよね。
安易に、別によくわかんないからいいやとなんですよ。
よくわかんないからとりあえずそうしてもらうしかないんですよね。
それが辛くてね、申し訳なくて。
申し訳ないのもあるし、なんかバカバカしいことをルール決めちゃったなっていうのもあるしね。
こういうことはありますよ、うちで。
自分個人についてもそうだし。
どういう理由でこれをしたかわかんないから。
これをなくすことが、撤廃することができないと、このルールは。
こういうこと聞くこともありますね。
とりあえずでもそうするしかないんですよ。
うちで決めたルール、何回も破られてきましたね。
くらきもそんな適当に、あるいは意地悪でそんなルール決めたりしないんだけど。
だけど簡単に破られますね。
この前は勝手に。
てか別にくらきもルール決めたわけじゃないんだけど、
いつも洋館からね、敗因回収来た時は、
来るからねってね。
動画見ても行くからねっていう風に伝えてくれるんだけど、ある時急に出だして。
したら勝手な自分だけの理由でね、出ちゃったんですね。
家から出入りするわけじゃないからいいだろうという、安易な考えで。
そういうことありますよ。
自分で勝手に理由を作って、こういう理由があるからいいだろうと。
ルールを勝手に破られること。
そんなの許される国なんて、どこにもないだろうけど。
洋館の世界ではまかり通ってしまうみたいですね。
それではしたっけ。