第七十八回 年の瀬〜
今年も一年ありがとうございました。もろもろの振り返りを経て、お便りいただいた「グローバリズムは均質化ではない」というお題についてやいのやいの考えていきます。
第七十七回 山村三者放談──人文知の拠点から
東吉野村、「人文知の拠点」ルチャ・リブロ館内のこたつからお届け。録音前日のON READING でのイベント(21年12月22日にオムラヂにて配信予定)の振り返りから、ゆるゆるとおしゃべりを続けます。
第七十六回 ゾンビは社会に包摂されてはいけない?──雑談・オブ・ザ・デッド4 ゲスト:Ryotaさん
ごく一部の熱狂的な支持を得ているゾンビ談義第四弾!『CURED』と『マギー』を中心に「ゾンビになること」について語ります。するとなぜゾンビ映画を観るのか、という根源的なところにまで話は及び──?
第七十五回 夜の散歩道から
奥さんとの夜の散歩中のおしゃべりをお届け。あたらしいZINEの宣伝をするはずがレターパックの行方や承認欲求の話なんかにどんどんズレていきます。
第七十四回 文学フリマの買い物自慢!──久しぶりの柿内ひとり語り
第三十三回文学フリマ東京の振り返りと買った本の紹介。久々の柿内ひとり回です。 【言及する作品(たぶん紹介順)】 松井祐輔『よくわかる出版流通の実務』(H.A.B)、雅子ユウ『あの本屋のこんな本 本屋本書評集Ⅰ』(H.A.B)、『F 2017年秋号 特集:武蔵野』(東京学芸大学現代文化研究会)、『F 2019年春号 特集:オカルト!』(東京学芸大学現代文化研究会)、太田靖久編『ODD ZINE vol.5 特集:「ののの」刊行記念』(奇妙出版社)、太田靖久編『ODD ZINE vol.7 特集:作家たちの手書きメモ』(奇妙出版社)、くれよんカンパニー・竹田信弥『アイランドブックストア』(双子のライオン堂)、田巻秀敏『貨物船で太平洋を渡る』、『LOCUST Vol.05 北に散りばめられて』(ロカスト編集部)、橋本亮二『たどり着いた夏』(十七時退勤社)、笠井瑠璃子『日々是製本2021』(十七時退勤社)、千葉美穂編「Bookshelf & Diary 2021.09.30 Vol.03」(オフィーリアデザインスタジオ)、『私たちの中学お受験フェミニズム』(てぱとら委員会)、堀江くらは編『アレ vol.10 特集:疑信』(アレ★Club)、『締め切りの練習 #5』(馬馬虎虎と締め切りの練習)、『締め切りの練習 #6』(馬馬虎虎と締め切りの練習)、『締め切りの練習 #7』(馬馬虎虎と締め切りの練習)、『好きな食べ物はグミ。vol.2』(好きな食べ物はグミ。)、おぐらりゅうじ編『SIDE-B』(イントロ出版)、わかしょ文庫『ピコピコ vol.1』、山本浩貴「うららかとルポルタージュ」(いぬのせなか座)
第七十三回 雑談のえじき(雑談・オブ・ザ・デッド3) ゲスト:Ryotaさん
引き続きRyotaさんとのネタバレ全開ゾンビ談義。大傑作『リトルモンスターズ』について涙ぐみながら語ります。後半はロメロの非ゾンビ作品について。『セーラーゾンビ』回録音の後の、リラックスしたゾンビ雑談。
第七十二回 『セーラーゾンビ』とはなんだったのか(雑談・オブ・ザ・デッド2) ゲスト:Ryotaさん
2014年のテレ東ドラマ『セーラーゾンビ』への、七年越しの応答。秋元康嫌いの柿内が、Ryotaさんと共に『セーラーゾンビ』をアイドルドラマとしてでなく、ゾンビと青春という二つのジャンルの幸福な出会いの場として語り尽くします。困惑と感動の一時間半。Ryotaさん曰く「ドラマを観てない人はもちろん観た人もあんまりよくわからない回になっている可能性がありますが、おそらくめちゃくちゃ楽しそうではあると思います」。ドラマ制作者まで届いて欲しい、この熱弁!
第七十一回 ゾンビから心霊へ──被抑圧者の密入国
奥さん相手に柿内が延々と心霊を語る。 【言及される作品】はまりー『肌寒い丘の上をきみと歩いていく』(pixiv)、谷口基『怪談異譚 怨念の近代』(水声社)、一柳廣孝『怪異の表象空間 メディア・オカルト・サブカルチャー』(国書刊行会)、樋口恭介編『異常論文』(早川書房)、清水義範『ターゲット』(新潮文庫)←たぶん、なだいなだ・小林司『20世紀とは何だったのか』(朝日選書)、茂木謙之介/小松史生子/副田賢二/松下浩幸編著『〈怪異〉とナショナリズム』(青弓社)、寺内康太郎監督『心霊マスターテープ』、岩澤宏樹監督『心霊玉手匣』
第六十九回 【Wonder Wall(後編)】 ゲスト:柿内午後
人文界隈周縁のPUNPEEと5lack との呼び声が高い柿内正午+午後の兄弟雑談の後編。(前編は10月11日配信の第六十七回をお聴きください。) 前編での柿内正午が制作中のZINE 『会社員の哲学』の構想まわりの話から、社会について語ることの困難などへと話題は移り──