1. おしゃべりラジオ「アパート3号室」
  2. 好きかどうか分からない。でも..
好きかどうか分からない。でも読んでしまう。
2026-08-07 28:04

好きかどうか分からない。でも読んでしまう。

『バナナフィッシュにうってつけの日』(サリンジャー)読書会まであと2日。

お申し込みくださった皆さんのメッセージをご紹介しながら、私自身がサリンジャーを読み続ける中で感じていることをお話ししました。

「好きかどうか分からない。でも気になる」

そんな不思議な作家・サリンジャー。

金原瑞人さんの「あとがき」で知った『キャッチャー・イン・ザ・ライ』と若者文化、そして戦争体験が作品に落としている影についても考えています。

【おもなトピック】

* 梅干しを干しました
* 読書会参加者のみなさんのメッセージ紹介
* サリンジャーが好きか分からない
* 『ハプワース16,1924』読みにくい
* 『キャッチャー・イン・ザ・ライ』が若者に支持されたのは?
* 戦争体験とサリンジャー作品
* 8月に戦争について語り合う読書会の意味
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感想

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サマリー

このエピソードでは、サリンジャーの作品、特に「バナナフィッシュにうってつけの日」をテーマにした読書会を目前に控え、リスナーからのメッセージを紹介しながら、サリンジャー作品への複雑な思いが語られます。パーソナリティは、サリンジャーの作品が好きかどうかは分からないものの、その不思議な魅力に惹かれて読み続けていると述べ、読書会参加者からの「好きか分からないが気になる」という意見に共感を示します。特に「キャッチャー・イン・ザ・ライ」が若者文化の誕生と結びついて支持された背景や、サリンジャー自身の戦争体験が作品に与えた影響について、金原瑞人氏の解説を引用しながら深く考察します。また、8月に戦争文学を読むことの意義についても触れ、読書会が戦争について語り合う貴重な場となることへの期待が語られます。

梅干し作りと読書会への期待
こんばんは、サリーです。
アパート3号室へようこそ!
今日はね、暑かったですね。日差しがテリテリで。
朝、ようやく梅干しを干すことができました。
数年ぶりかな、梅干しつけるの。
今年は5キロつけたんだけど、
ポリ袋に、IKEAで買ったチャック付きのポリ袋?
あれに、2キロ、3キロで分けて、塩漬けして、
それをね、今日を含めて、全部でトータルで3日間干せばいいんだけど、
最近ね、日差しも昔に比べたら強いし、
丸3日干さなくていいんじゃないかなという風に思っている。
あんまり干しすぎるとね、カサカサになっちゃうし、
保存性を高めるってことで、
干す、そういう昔の人の知恵なんだろうけど、
昔と全然気候が違うからね。
そういう意味では、2日くらい日に当てたらいいんじゃないかなと思っていて、
ということで、
今日話そうと思ったのがですね、
今週末、あさってね、
タリンジャーのバナナフィッシュにうってつけの日読書会を目前にして、
すごい人増えてきたんですよ。
よかったなと思って、
最初はなんか3人とかで、
いつまでも3人とかのままだったから、
5人とかね。
1週間前の時点で6人とかだったのかな。
で、今、私を含めて14人まで増えました。
ありがたいことに。
読書会参加者からのメッセージ紹介
で、今日はね、
バナナフィッシュにうってつけの日読書会に、
申し込んでくれた人たちのコメントをね、
紹介してもいいですよっていう、
人のやつを読もうかなと思っているんだけど、
読んでもいいですよっていう人の中から、
何人かちょっと読んでみようかなと思っています。
この方読もうかな。
クリさん、男性のクリさんですね。
3回目ぐらいかな、参加してくれるのが。
一言メッセージ読んでもOKということだったので、
ちょっとご紹介してみますね。
前回も参加して楽しい時間を過ごせました。
今回の課題図書は、
一読しただけではなかなか悩ましく、
いろいろ考えてしまう物語でした。
まだ受け付け可能でしたらよろしくお願いします。
ということで、
一読しただけではなかなか悩ましく、
いろいろ考えてしまうというのがおっしゃる通りで、
一読しても二読しても三読しても、
全然わかんないんですね。
読めば読むほど、
もしかしたらこういうことなのかなっていうような解釈が、
深まることは深まるんだけど、
やっぱりかなり謎が多い作品だなっていうのを
改めて感じてますね。
クリさんありがとうございます。
次の方。
この人も一緒に読んでみようかな。
マサオさんですね。
名前ありでご紹介OK。
一言メッセージ読みますね。
アナナフィッシュ読んだけど全然わからんかったです。
という一言書いてくれてます。
ありがとうございます。
本当ですよ。わからないですよね。
マサオさん、日本の近代文学を読まれていて、
詳しい文章をいつも披露してくださる方なんだけど、
海外文学の読書会。
マサオさんでも来てるかな。
どうだろう。
マサオさんというと日本の近代文学のイメージが強すぎて、
あまり海外文学の印象が残ってないんだけどね。
アナナフィッシュ読んでいただいてありがとうございました。
全然わかんないっていう話を
当日できればいいなと思うんで。
ありがとうございます。
次。
次の方読んでみますね。
次の方はテンさんですね。
テンさんの一言メッセージ読ませていただきます。
お盆休みの予定が読めずギリギリの申し込みすみません。
サリンジャーが好きかどうかいまいちつかめません。
でも気になっているのは事実。
という風に書いてくれてありがとうございます。
本当にわかります。
まさに私も同じ気持ちだなと思って
このメッセージを読んで
そうそうって思ってました。
好きかどうかいまいちつかめないのよ。
私も同じで。
でも気になっているのは事実。
まさにほんとそれ。
気になるから読むんですよね。
手をつけてね。
私も本当に今読みかけのが
フラニーとズーイのズーイ読みかけです。
あとはサリンジャーが一番最後に発表した小説
ハプワース
それも今ちょうど読み途中なんだけど
もうほんとわけがわかんないし
自分好きで読んでるんだか
義務感で読んでるんだか
わけがわからなくなってきた。
読み続けるのがそんなに楽しくはないっていうかね。
だけど気になっちゃうから読むっていう
そういうすごい不思議なとこにいますね。
でもテンさん来てくれてよかったです。
ちょっとギリギリまで
お申し込みがどうなるかっていう感じだったんですけど
ちょっとおしゃべりできるの楽しみにしてますんで
ありがとうございます。
そんなとこかな。
名前ありでしょうか。
OKの方々ね。
あともう一人くらい紹介しておこうかな。
アサリさんですね。
アサリさんもありがとうございます。
なんとか読み切って参加できればと思います。
一言、名前ありでご紹介OKだったので紹介してみました。
ありがとうございます。
アサリさん結構海外のやつ読んでるんじゃなかったかな。
いろいろ聞いたことのないような作品を
オススメ本紹介で教えてくれて
すごい勉強になるんだけど
このお気楽短編読書会という企画なんですよ。
今回のこのバナナフィッシュに打ってつける日の読書会をね。
前半で自己紹介および
オススメ本を一冊紹介していただくという時間を設けていて
その時に
結構その時取り上げる作品に関連して
紹介してくれる人もいるし
私も結構いつもあんまり関係してない
最近読んでよかった本とか
そういうのを紹介してるんですけど
アサリさんが紹介してくれる本はいつもね
絶対自分では手に取らない
聞いたことのないようなものを
たくさん教えてくれるので楽しみにしてるんですけど
ありがとうございます。
なんとか読み切って参加できればって言ってるんで
読み切ってくれたのかしらね。
だといいなと思ってるんですけど。
ということで
パラフィッシュに売ってつけの非読書会に
申し込んでくれた方々の中から
一言メッセージを今日ご紹介してみました。
サリンジャー作品への複雑な思いと「ハプワース16, 1924」
今ちょっと話したんだけど
まさにサリンジャーを今私格闘してます。
もう常に手元に今あるのが
サリンジャーのフラニーとズーイン
絶賛なかなか進まないけど
読み進めているのと
あと
これはどこから出てるんだっけ
新潮社かな
新潮社から出てるのかしら
どこから出てるのかな
この単行本は
新潮社から出てるんです。
新潮モダンクラシックスというレーベルの
作品名が
このサンドイッチマヨネーズ忘れてる
ハプワース16
16なのかな
ハプワース16
19
1924年というタイトルの
単行本というか
短編集ですね、これね
サリンジャーの
役は金原みずひとさんが役しています
金原ひとみさんのお父さんね
すごく役はスムーズでめちゃくちゃ読みやすいんだけど
内容が本当に
はっきり言って全く面白くないなっていう感じ
いつ面白くなるんだろうって思いながら読み進めてるんだけど
一向に面白くなくて読むのが
しんどくなってきてますけど
このハプワース16
1924年っていう
これはバナナフィッシュの
主人公のシーモアというね
グラス家の長男ですね
7歳の時に
一つしたの
バディという弟の
二人でサマーキャンプに行っている
そのキャンプの
場所から
両親にあてて長い長い
本当に長い
手紙を書いていて
その手紙が
まんま作品になっているっていう
そういう短編
短編なのかなこれ
中編くらい長いんじゃないかなと思うんだけど
このキャンプ地
ハプワース
ハプワースっていうのはそのキャンプ地の名前なんですね
家族にあてて書いた手紙という形を
とっているという
そういう内容で
発表されたのが
1965年の6月19日後の
The New Yorkerという
雑誌で
紹介されているものなんですけど
アメリカの本国では
これ単行本になってないみたいなんですよね
どうやら
役者の後書きが
最後に載っていて
金原水人さんの後書き結構
面白かったんですけど
後書きがあると
ありがたいですよね
サリンジャーってあんまり自分の単行本で
後書きとか前書きとか
するのを禁止していたらしいから
これはかなり異色だと思うんだけど
この後役者の後書きが付いていて
サリンジャーが生前本の形で出版したのが
タッチャインザライと
短編集のナインストーリーズ
これにバナナフィッシュが載っているんだけど
それから
フラニーとズーイ
とあと
大工よ屋根の梁を高くあげよ
シーモア女装
女装
この4冊
4冊のみだそうです
サリンジャーが生前本の形で出版しているのが
私が今読んでいる
このサンドイッチマヨネーズ忘れてる
ハプワース16
1924年というこの本は
に載っている
この9編の短編小説は
どれも雑誌に掲載されただけで
本にはなっていないそうです
本国のアメリカではね
でも英語圏以外の国では
ちょっと事情が違っていて
日本では何種類かの版で
翻訳されて出版されているという風に
書いてあるので
なるほどと思ってたんですけど
「キャッチャー・イン・ザ・ライ」と若者文化
なんか面白いというか
なんかそういうサリンジャーの意向を
うまく
避けてというか
もちろん本人には
承諾しての
出版なんだと思うんだけど
そうらしいですよ
でこの金原さんの
あとがきがすごく面白いなと思ったのが
なんでこの
キャッチャーインザライという小説が
こんなにも
支持されたのか
ということが書かれていて
面白いなと思ったんですけど
それはね
この1951年に
キャッチャーインザライが
出版されているんですね
52年にヘミングウェイの
老人と海が出版されていて
20世紀のアメリカ文学の
新旧交代を
これほど鮮やかに印象付けた
出来事は他にないという風に書かれていて
なるほどと思ったんだけど
1899年生まれの
ヘミングウェイと
1919年生まれの
サリンジャーが
20世紀アメリカを
代表することになる
対照的な作品を
ほぼ同時期に発表した
そのことがすごくとても興味深い
という風に書かれているんですね
特に指摘しておきたいという風に
書かれているのが面白いなと思ったのが
このキャッチャーインザライが
広く受け入れられた背景に
若者文化の
誕生があったという風に
書いてあって
どういうことかというと
50年代の
アメリカでは
戦後の高度経済成長に伴って
高等教育が
拡充して
高校生とか
専門学校生とか
大学生が増えて
若者層という
マーケットが
誕生したという風に
書かれていて
子供と大人
大人しかいなかったところに
若者が登場して
社会が
三層構造になったと
さらに戦後のベビーブームもあって
その数は加速度的に増えていく
そして若者たちに向けて
様々なものが作られるようになる
最も分かりやすい例が
音楽だという風に書いてあるんですよ
面白くないですか
50年代
50年代の中頃から
アメリカを大きく揺さぶったのが
ビル・ヘイリーや
エルビス・プレスリーのロックンロールだった
彼らの歌は
若者にターゲットを絞った歌で
子供は聴かなかったし
大人は顔をしかめた
それが60年代
フォークソングやロックに受け継がれていく
映画も
同じらしくて
理由なき反抗とか
ウエストサイドストーリーとか
若者の主人公にした映画が
続々と作られるようになり
これがさらに
アメリカン・ニューシネマに受け継がれていく
そんな流れの中に
置いてみると
51年のキャッチャ・インダライはまさに
50年代中頃から
60年代の若者文化の
先駆けになったことが
よくわかると書かれている
なるほどと思いませんか
50年代後半から
60年代に
いきなり増えていく
年型の若者を
先取りしている
それで若者たちの
共感を生んだ大きな理由が
そこにあるんじゃないか
というふうに
書いてあるんですよ
ふむふむと思って
こういう解説はすごくためになるというか
サリンジャーを読み解く上では
非常に貴重な
ことだなと思って
読んでいました
サリンジャーと過ごした日々という
サリンジャーと過ごした日々って
小説ではないのか
ノンフィクションなのかな
実はこれが図書館で借りてきたばっかりで
でも読んでないんだけど
書者のジョアンナ・ラコフが
サリンジャーの判権を扱っている
エージェンシーに勤めることになってからの
日々を綴ったメモワールだが
彼女はそこでサリンジャー宛に来た手紙に
本人に手紙を渡すことはできない
という
お詫びの返事を書く仕事をすることになる
彼女がここに勤めることになった
1996年でも
サリンジャー手の手紙は毎日
束になるほど届いていた
というふうに書かれていて
スタイル風でこの間ライブやっているときに
ケアンさんが教えてくれた
映画の
マイニューヨークダイアリーという
名前で映画化もされている
おそらく原作になっている
本ですね
サリンジャーと過ごした日々
という
これはだから
小説ではない
そういう本が
あるんですね
そこに書かれていたらしいんですけど
引用が載っていて
やっぱりサリンジャー
キャッチャー・イン・ザ・ライ
と読んで
最も多いファンが
10代の若者たちだったと書かれています
男の子たちは
自分にそっくりな登場人物だと
思いました
という風に
ファンレターを
女の子たちは
ホールデンへの愛を告白した
私はホールデンのことが
理解できますと彼女たちは書いていた
という風に
書いてある
ということでね
何が言いたいかちょっと忘れた
この解説がすごく面白いですよ
ということと
なんでこんなに
キャッチャー・イン・ザ・ライが
広く読まれているか
というのが
若者文化というのを初めて
書いたという
そういう背景があるというのが
面白かったなと思うんだけど
サリンジャーと戦争体験
私がねサリンジャーのことを
全然わからないながらも
いろいろと読んでいて
読みながらね
感じているのはやっぱり
サリンジャーって
戦争に
行ってるんですよね
戦地での
かなり生産な
体験を
して
帰ってくるんですよね
復印するんだけど
サリンジャーの映画があって
なんだっけ
サリンジャー
なんとかの反逆者
なんとかの反逆者
っていう映画があるんですよ
もうタイトル忘れちゃった
プライムビデオで見たんだけど
その映画の中でも
かなりその戦争体験で
ものすごい精神的に
今でいう
PTSDみたいな
感じの症状で
精神を病んでしまうんですよね
サリンジャーが
そこでもうなんか
全然作品が描けなくなっちゃって
本当に
フラッシュバックで
恐ろしい体験が
蘇ってきちゃうことにすごく
傷つき続けるっていう
そういう人生なんですよね
やっぱりサリンジャーの作品が
よくわかんないっていうのは
私たちが戦争体験を
してないからなんじゃないかなって
思うようになりました
最近
薄々ね
バナナフィッシュも
たぶん戦争っていう
ものがものすごい背景に
大きく横たわっていて
それを語らずには
あの作品を
理解したり
本当になんでそうなったのか
みたいなことにやっぱ
思いが至らないんじゃないかな
っていう風に最近思うようになった
のですよ
私は
そのことについて金原水人さんが
この役者跡書きで
本当に似たようなことが書かれてたんで
ちょっとハッとしたんですね
そこちょっと読んでみようと思うんだけど
サリンジャーと戦争
というと意外に
思う人も多いかもしれないが
サリンジャーと過ごした日々
というねその本
の中には次のような記述がある
って言っている
引用されてるんだけど
引用文そのまま読んでみますね
多分これ聞いてくれてる人は
興味があるから
聞いてくれてるんだろうと思うから
長くなっちゃってるけど
引用読んでみますね全部ね
差し出し人の多くは
大役軍人で
全員ではないが
ほとんどがアメリカ人だった
手紙の中で
自分たちの戦争体験を
サリンジャーに打ち明けていた
サリンジャーと同じ
70代か80代になった
今気付けば
考える時間がどんどん増えて
いたのだという
自分の腕の中で死んだ
友人のことを
解放した死の収容所で
見た痩せ細った
死体のことを
家に帰った時に感じた
絶望のことを
自分が体験したことを
理解してくれる者はいない
ただ一人
サリンジャーを除いては
という風に
もうちょっと引用は続くのかな
これは引用
引用は
もうここまでですね
うん
そうそうだから
ここの引用を読んで
やっぱり
サリンジャーの作品を味わう
という時に戦争ということを
戦争でものすごく
精神ズタズタになって
帰ってきたサリンジャーという
そこを抜きには
やっぱり
作品を読めないんじゃないかなという風に
思っていてやっぱり
大役軍人の
人たちが
サリンジャーに当てて
手紙を書き続けるという
そのことが
表すものっていうのを
無視できないというか
重視したいなって
思ったんですよね
読書会では多分
こういう話をしたいなと思っている
配信でちょっと
話すわけじゃないかもしれないんだけど
なんでこういう物語を
サリンジャーが書いたのか
っていうことを
深掘りしていくときに
やっぱり
戦争体験っていうのが
あるだろうなっていう
そんなことを
話そうかなと思っています
夏に戦争文学を語り合うことの意義
意外と
って感じですよね
8月のちょうど
9日の日に開催する
タイミングも
とっても
何か意味があるような
気がしますね
去年は
黒い雨という
まさに戦争文学の代表作
みたいなやつを
課題本に取り上げて
6人だか7人だか
すごい小人数で
語り合って
夏に
戦争にまつわる物語を
読むということは
意味があるよねっていう
話をしてたんですよ
ちょうど1年前に
岸久も
今年も
バナナフィッシュ取り上げて
直接的に戦争のことを
描いているわけではないけど
やっぱりテーマに
そういう話題が出るんじゃないかな
と思うと
夏にこの作品を
選んでよかったのかな
と思ったりもしています
なんかいろんな
作品が
あるけど
避けずに
戦争に
ついて書いたものとか
その影響が
見られるような作品を
みんなで読んで
語り合っていくっていう
場を持つっていうのは
めちゃめちゃ意味があるんじゃないかな
と思う
なかなかそういう話って
友達同士とかではできないし
家族とかともね
あんまりそういう話はできないから
本を通して
戦争について語り合う
みたいな場っていうのは
すごく貴重だな
と思いますね
そう考えると
来年もね
今回はたまたま
そうだったんだけど
来年も8月は
7月8月ね
そういう本を選んでいっても
いいのかもしれないな
と思いました
来年の課題本
何にしたんだっけな
8月
来年の8月の
読書会の課題本
何にしたんだっけ
全然覚えてないんだけど
フランキンシュタイン
シェリーですね
フランキンシュタインって
戦争と関係してるかな
関係しなさそうですね
そうは言っても
来年の課題本で
そういったテーマが
隠されていそうなものは
見当たらない
から
まあ
短編でね
そういうのを取り上げても
いいかもしれないですね
たぶん
まだ全然何取り上げるかも
決めてないけど
そんなことは続けていけたらな
と思ったりもしています
エンディング
ということで
ちょっと霧がいいので
今日はそんなところで終わろうかな
30分ぐらい喋ったのかな
じゃあ終わりますね
最後までお聞きいただきありがとうございました
アパート3号室のサリーでした
それではまた
28:04

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