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ぴたごら前夜②
2026-10-31 07:45

ぴたごら前夜②

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サマリー

前回に続き、農家になる前の時期と、週末に通った貸し農園での体験を振り返る。花売り場の仕事で心身が疲れる中、自転車で通える菓子農園に畑を借り、野菜の栽培に試行錯誤しながら、土や植物から生きている実感を得ていく。やがて農業を続けたいという直感が生まれ、無料冊子のチラシをきっかけに、丹波の社会人向け農業学校へ通う決意をする。次回は丹波への引っ越し、農業の先生や妻との出会いを語る予定で、丹波市や黒豆、丹波栗など地域の特徴にも触れる。

花の仕事と週末の菓子農園
はい、応援団の放送を始めていきます。 前回はですね、ぴたごら前夜第1話と題してですね、
農家になる前の話をしてきましたけども、今回も第2話ですね。 タイトルは、週末の貸農園、次の場所になる予感と題してですね、話していきたいと思います。
まず初めにですね、前回の振り返りですね。
30半ばで初めて就職という形をとって、スーパーマーケットの花売り場の運営会社に就職したという話から始まって、
お花をね、扱う過程で、日本には四季がありますけども、その豊かさに改めて気づいたっていう話とか。
でも現実は、繁忙期とかになかなか休みが取れない労働体制になってて、心身ともちょっと疲れてきたんですよね。
そのバランスを取るために始めたのが、今回の舞台、週末の貸農園ですね。
なので話していきたいと思います。
先ほども申し上げましたけども、ちょっとストレスが溜まってて、仕事のオンオフとか言ったりしますけども、ずっとオンになっているような状態があって、緊張状態が続くような感じですかね。
これは良くないなって自分で思い始めてて、どこで知ったか忘れてしまいましたけども、自転車で20分ぐらいのところに、町の中ですけども、ぽつんとね、貸農園を見つけまして、そこに自分の畑を契約したわけです
よね。
野菜を育てる実感と農業への直感
始めた当初はですね、種をまいても全然出なかったり、やたら巨大になってしまったり、それが巨大になったのがカボチャとかミズナとかイチゴとかダイコン。
今思えば化成肥料の問題だったとは思うんですけども、その辺が全然わからなかってね。
なんでやろうとか思いながらも、確かにですね、仕事で扱う切り花はすごく美しいんですけども、やっぱり根っこがないからどんどんしおれていくし枯れていくんですよね。
根っこがないって言ってもその変化はすごくあるんですよ。つぼみから開花するっていうね。当時はですね、結構それが不思議で、根っこがないのにはお花が咲くんだと思いながらも、やっぱり生きてるんだなーっていう
ようなことを実感させるようなことがあって、最初はすごく驚いたそんな気がします。
貸農園で週末をちょっと過ごすようになって、忙しい時はね、何週間も寄れてないこともあったんですけども、土とかを触っているとですね、手のひらに何かチャージされるような感覚があって、
あ、やっぱみんな生きてるんやなーっていうような実感が自分の体に戻ってくるような、なんかそんな体験だったと思いますね、今振り返ると。
やっぱりその根っこがあるから、文字通りどんどん体が大きくなっていくんですよ。それが本当にエネルギーをもらってるっていう。
最初は仕事を乗り切るための趣味のつもりで始めた貸農園だったんですけども、やっぱりそうやって野菜が育てて、野菜が育っていく姿を見ているうちになんか気持ちが変わってきたんです、自分の中で。
丹波の農業学校へ向かう決意
なんとなくこれを続けていくことになるんだろうなっていう直感だったんです。
お花の仕事を辞めて、島で野菜かなーとかそんなことを思い始めてたんです。
野菜が育つ因果関係が全然わかってなかったんで、自己流でやってきたのもあって、全然物足りなくなってくるんですよね。
何かやっぱり教えてもらいたいなと思って、詳しい人に。
そういうようなことを思い始めてた時にちょうどですね、貸農園で無料配布されてた冊子があって、そこにチラシが挟んであったんですよ。
そのチラシはですね、全日制の学校のパンフレットみたいな感じで、それは社会人向けに1年間ですけども、農業を教えるよっていうような。
生徒募集してますっていうような内容だったんですよ。
本当にその時は、これ自分のための学校やん、自分がここに行きなさいって言われてるような気がして、その学校が丹波にあったんですね。
11月頃だったと思いますか、だから見学に行った時にはもう3月には退社して4月から通おうと思ってたんです。
自分なりに30代後半になってて、農業が野菜作りがほぼほぼ未経験、知識がゼロの中でも静かな自分の中の決意だったんです。
人生が動き出す時っていうのは何度かありますけどもね、そのうちの一つに自分が立ってるんだなってそんなことも考えていました。
こういうふうないろんなことが徐々に今のピタゴラファームにつながってきてるって感じはありますね。
次回予告と丹波の農産物
第2話はこの辺までになります。どうだったでしょうか。
うまく説明できたかな。ちょっと後で自分で聞き返してみないとわからないですけども、また感想を教えてください。
次回はですね、第3話ですね。運命の出会いは丹波にあったんですね。
いよいよ丹波に引っ越しまして、先生と出会ったり今のお嫁さんと出会ったり、そんな出会いについてのお話になると思います。
一つ補足しておきますとですね、丹波っていうのは兵庫県にありまして、丹波市ですね。
丹波篠山とかも有名ですけども、そのお隣の丹波市があって、その地方全体を丹波って言うんですけども、昔から黒豆栽培が幸い有名だったり盛んになってます。
あとは最近だとその丹波栗って言ってね、大きな栗が採れたり、豆が採れる、黒大豆が採れるって言うことはその大納言小豆とかね、大粒の小豆が採れることでも有名になってきてますし。
まあそういう地域のことですけどもね。
はい、今日はこれぐらいでいいですかね。
では、ごちそうさまでした。
07:45

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