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ぴたごら前夜④
2026-10-31 10:14

ぴたごら前夜④

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サマリー

島根移住にあたり、夏は野菜を作り、冬は酒蔵で蔵人として働く「半農半蔵人」を理想の働き方としていた経緯を振り返る。花屋時代の先輩とのはしご酒を通じて日本酒の奥深さや、酒蔵で働く職人への憧れを抱いたという。実際に酒蔵で働き始めると、寒さや体力、チームワークへの不安を抱えながらも、手仕事で酒が造られる現場に食らいついた。一冬を越えて仲間に受け入れられた経験が自信となり、畑仕事と集団での仕事の両方を経験したうえで、農家として独立する決心に至った。

島根移住と日本酒への憧れ
はい、応援団の放送を始めていきたいと思います。
ぴたごら前夜も今回が第4話。
タイトルは、夏は野菜、冬は酒蔵。
半農半蔵人という働き方と銘打って話していきたいと思います。
どうでしょう?皆さん、楽しんでいただけてますかね?
この収録するにあたって、私は思い返しながらメモを取ってそんなことをしているんですけども、
なかなかいい振り返りになってて、いい感じですけどね。
前回は田んばでその1年勉強して、
島根へお嫁さんと2人で移住を決めたっていうところまで話したと思うんですけども、
実はですね、私の中には島根、野菜以外にももう一つ欠かせないキーワードがあったんです。
それが日本酒なんですよ。
これなんで日本酒かっていうと、
その第1話ぐらいで話した花屋さんに勤めてる時代の話ですけども、
その先輩がね、職場の先輩ですよ。
よく飲み歩きに連れて行ってくれたんですよ。
それが本当にもう、
一杯飲んだら次の店に行くっていう、いわゆるはしご酒みたいに言うのかな。
そんな感じで、その時が本当にもうすごい楽しくて、
行く店行く店で、この日本酒はどうだとか、
産地学校だからみたいな話をずっと話されてるんですよ。
私は全然知識がなかったんで、
えーと思うのは聞いてたけども、
なんかその、日本酒っていうのは奥深いんだなぁとか思ったり、
日本酒を囲んでる人たちの笑顔を見てると、
うーん、なんかこんな世界にかかっていけたらいいなぁとか思うこともあったし、
半農半蔵人として酒蔵で働く
酒グランで働いてる人っていうのは職人って感じで、
なんか憧れもあったんですよね。
だからその私にとっては島根移住っていうのは、
で、菜作りだけじゃなくて、
言ったら冬は酒グラで蔵人として働くっていうこともあったんです。
それはいわゆる半の半蔵人って言ったりするんですけども、
これはもう私にとって理想のスタイルやなーって考えてたんです。
夏は畑で野菜作って冬はお酒。
そんな感じで生きていくつもりで、島根に向かったんですよね。
島根に行くっていう話になると、
酒グラの仕事も住む家も割とどんどんスムーズに決まって、
お家も私たちにちょうどいいようなお家が一軒だけ見つかって、
ラッキーっていう感じでね。
本当に奥泉っていう土地に歓迎されてるような、そんな感じでした。
でね、現場のリアルというか、
いや私ね、実は寒さがめっちゃ苦手なんですよ。
なので、あとはですね、
体も小さいんで、やっぱり酒グラって言ったら腕っぷしのすごい感じのイメージじゃないですか。
あとはチームワークみたいなね。
そんなん私にできるんかなっていうような不安と、
やってみたいな、知ってみたいなっていうその世界を、
そんな気持ちの中で働き始めたっていう感じですかね。
で、働いてるうちにですね、
まあこんだけの人の手仕事で日本酒が作られてるんやから、
そりゃ美味しいわなぁと思って。
なんか日本酒が美味しい理由がなんとなくわかったようになってきました。
そんなコーナーで必死に食らいついてたんですよ。
受け入れられた経験と農家独立の決心
で、一冬越えたぐらいの時に気づいたら、
職場の先輩たちが、
なんか私のことを自然に受け入れてくれてたんですよね。
なんでなのか、仕事ぶりを見てくれてたのか。
はじめはね、ほんまに邪魔ばっかりしてたわけですけど。
いてないほうが仕事になるっていう感じでしたけども。
あとは私のキャラクターがね、ちょうどその場にハマったのかわからないですけども。
よそから来た、その未経験の私が仲間にしてもらえたっていう風に自分では感じて、
すごい嬉しかったっていう感じですかね、めちゃくちゃ。
いや、もともと根拠のない自信はあるんですよ。
なんとかなるなっていうのは、今までなんとかなってきたから。
でも、ここの酒蔵で受け入れてもらえたことが、
やっぱりこの先どこ行っても自分は大丈夫って思える自信の一つになったと思います。
移住してからちょうど1年ぐらい経って、酒蔵の雇用契約の区切りが来たんですよね。
ちょうどその時に改めて気づいたのは、畑に出て自分でやってるのと、
集団の中にいてる自分っていうのを、
両方経験できたことが大きかった。
やっぱり自分で進みたいなっていう思いがどんどん強くなってきて、
酒蔵で役に立てたっていうことも自分の自信になってたし、
やっぱり独立したいと思って、そういう決心をしましたかね。
移住してから1年は、半農半蔵人というよりは、
酒蔵に勤めに出つつ、週末農業みたいな感じだったんですよね。
なので自分の理想に近い形でスタートを切れてたんですよ。
一気にそこで舵を切って農家一本でやっていくということで、
どうなんかなっていうような話ですよね。
これぐらいにしておきましょうかね、第5話は。
どうでしたでしょうか。
酒蔵の話がメインになりましたけども、
次回はですね、最終話ですね、第5話。
タイトルは、そしてピタゴラファームであることと名付けました。
まだね、どんなことを話すかはちょっと決めてないんですけども、
楽しみにしていてください。
これぐらいでいいかな。では、ごちそうさまでした。
10:14

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