政治経済情勢活用ラジオ。本日は、ビジネスマンのための面白い経済ニュース一本のコーナーです。
マクロ担当、解説の野村です。
ミクロ担当、インタビューワーの飯田です。
本日のニュースは、飯田持込。ニュースタイトルはこちら。
東京都の転入超過65,219人。
その87.8%は、20歳から24歳。
住む場所と働く場所分析レポートを公開、学研ホールディング数ということですね。
おー。
すごくない?
へー。
ちょっと僕は衝撃なんですけどね。
ビビるなー。
発行元の紹介が必要ですのでお話しますけども、
株式会社学研ホールディング数のグループ会社、株式会社ベンドというのがあるんですけども、
そこが運営するウェブメディアスキルアップ研究所というものがございまして、
そこで公開されている分析レポートでございます。
東京系の人口移動と通勤時間に関する分析レポートというやつですね。
タイトルの方が衝撃でほぼこれから出落ちになってしまうんですけども、
東京都の転入超過は65,000人とどんどん結局進んでいると。
で、我々あんだけ不動産価格がーみたいな話とかさ、野村さんがしてくれましたよ。
その辺がだから独断上だと思うんで、この辺のことを喋ってもらうと思うんですけども、
87.8%が20歳から24歳であると。
いやーこれはなんか。
とんでもなくない?
なんか20代ぐらいだったらわかるけどさ、
20から24でしょ。
ね。
え、これどんなになってんのって感じやん。
ってことは、多くは出てると言ってもいいぐらいだし。
まあもうね。
で、逆に実際書いてるんやけど、
0歳から9歳と35歳以上は転出超過だよね。
ね。
だから東京都から10歳以下と35歳以上は出ていってるってことで、
これ当然子育て世代でしょってことで。
まあ見てあるところね。
っていうような予測が立つっていうことですよね。
だから転入してるのは、本当にわずか10歳から24歳の間だけ?
はい。
っていうことになるわけやん。
いやすごいことですよ。
いやー、しかもこれさ、転入超過縮小してるっていうことは、
20歳から24歳がこんだけ流入し続けているけど、
他の世代、特におそらくちょっとデータここでは見れないですけど、
0歳から9歳と35歳以上に関してはちょっと思ったよりも出ていってるんじゃないかなって、
それがちょっと伸びてるようなイメージもね、見受けられると思うんで。
はい。
まあそうなると、東京圏への人口集中っていうところと、
集中しすぎたゆえの不動産の供給なりなんなり、
他にもいろいろと要因はあると思うんですけど、
ちょっと間に合ってない感もあるのかな。
教育環境もそうですかね。
コミコミでちょっと間に合ってない感は、ちょっとデータでも出てきつつあるのかなと。
我々も一応東京は知ってるわけじゃないですか。
はい。
一度も行ったことないわけではなく。
いやー、まあもちろん。
で、よく満員電車に乗ったこともあるやん。
はい。
いやあんなもんがですよ、日々回ってたとしてですやん。
はい。
ベビーカーに子供乗せて乗れるわけないし。
いやそれはさすがにね。
ベビーカーだけじゃなくてさ、いろいろ3,4歳の子とかさ、申し潰されて死んでまうやん。
そうね。
で、あれ乗ってる瞬間さ、どうやって子供育てるのっていうのはさ、すぐ想像がつくから。
まあまあまあ。
まあそりゃそうよねっていうのと、よくその世代の方々は残りながら、
僕は東京で戦ってるっていう表現をしてるんですけど、
よく戦いながら子育てされてるなっていうふうにはもう本当に思いますわ。
いやもうほんと尊敬するし。
尊敬でもあるし、そこまで戦う必要があるのかっていうのも思ったりもするけど。
まあもちろんね、お仕事の事情とかももちろんいろいろあるんですけど。
っていうのは思うのと、まず聞いてみたいのはですね、
これ知ってたのか、パッと今回渡したニュースURLを。
はい。
どういう印象?
いや、純粋知らなかったです。
衝撃?
転入庁が自体は知ってるんですよ。
それはもちろんね。
コロナで一変ちょっと東京都から転出の方がなかなか増えたけれども、
出社回帰なのかどうなのか、
ちょっと原因はよくわからんけど、
転入庁から転じてるよねっていうところは確かに言われてたし、
実際データでも見てたんですけど、
20から24歳、87や88%はさすがに初めて知りました。
だってほぼ10人に9人はこの間ってことよね。
はい。すごいね。
挿入ニュースも見ましたというところですが、話が戻ってきて。
はいはいはい。
テレワーク 野村さんがわざわざ振ってくれたかどうかわかんないんですけどね。
これ話続きがあるもんですね。
東京都の転入庁からさ、移動の時間の話とかさ、
若者が多くて35歳以上は出て行っててみたいな話をしてますやん。
この遠藤さんがやってるスキルアップ研究所が、
あと2つ分析レポートを最近出してまして。
そのうちの1つが通勤時間に関するレポートを出してるんですよね。
おおー。
テレワーク これが結構面白くて、データにしてくれてるのね。
へー。
テレワーク もちろん平均にすると難しいっていうのはあると思うんだけど、
1日の通勤時間に往復平均だいたい79分らしいんですが、
多分関東圏ね。
なったときにこれをまんま当てはめてしまいましょうと。
1年の箇所分時間とうとう2ということです。
うわーすげーな。
テレワーク これをすると79分1日ね、かけると。
続きにかけるというものをバーっとやって計算しますと、
出社が5年間245日しましたやんということを考えると、
約2ヶ月半は移動ですと。
へー。
まあでもそーらーそうなるんか。
労働時間のうち2ヶ月半は移動だけしてることになると。
へー。
テレワーク それがさらにこれ面白くてね、
この結果でやっぱね、統計は本当に魔術だなっていうね、
話なんかいつかしたことあると思うんだけど、
もうその通りなんですけど、
25歳から65歳まで40年間働き続けたとして、
さっきの通勤時間を入れてしまうと、
生涯で8.3年分の労働年数に通勤時間が当たると。
あー。
テレワーク 働いてる時間のうち8年分は移動しとったっていうことね。
すごいな。
テレワーク 出社のための往復でしたっていうことが書いてたりとかして。
はーって考えると、
それはね、よく人生で一番お金かけるんやったら、
まず会社の近くに住めみたいなね。
よくありますね。
テレワーク よくありますけども、
それもこう数字にされるとインパクトがあるなという話と。
さっきのこの時間をかけてまでって言ったらいいんかな。
これが例えば座りながら本読めるとかさ、
まあいろんなことしてたらまた別でだと思うんだけど。
これが例えばギューギューの電車で削られてるとした場合には、
東京に出稼ぎって確かにお金の絶対値は増えるんだろうけど、
どうなんでしょうねっていうのは、
こういうデータを見るとうってなったりはするなっていう。
名目値ってさ、
すごく正直わかりやすいから、
20から24歳だと特に周りの環境とかもあるやろうから、
周りの人とのとかもあるやろうから、
一概に言うのはあれなんだけど、
実質というか、自分にとっての豊かさ。
お金と豊かさってことを考えなきゃいけない。
そうそうそう。
そうは言っても、確かにね、もとでというか、
それはもちろん必要です。
バランスっていうところはあるのかなとはちょっと思ったりもしましたね。
この辺がね、我々が政治経済情勢活用ラジオという名前でやってる意味なんですけどね。
よく勘違いされるけど、経済はお金のことではない。
そう、本当にそうなんですよ。
その話を今晒してもいいかなと思うんですけどね。
経営とかになると資源配分とかの話になってくるし、
金融とかになると、まさに金融工業だからさ、
お金を扱うことなんだけど、経済ってのは別にお金を稼ぐとかそういうのがメインではないから、
ただ単純に今の実体経済がお金を中心に回ってて、
ほとんどの資料がお金が使われてるからお金を扱ってるだけで、
もし我々がね、それこそその頃はいなかったんでしょうけど、
2000年前とかの経済学者だったら扱ってるのは資料とかになってるかもしれない。
多分ね、資料の生産量めっちゃ少ないねって今年みたいな話をしてるかもしれないね。
で、通貨として資料じゃなくて貝殻も使ってるところがあるからさ、
この為替はどうなってるかとかさ、
あとはそれのサプライチェーンがみたいな話をしてるはずなんですよ。
経済ってのはそういう視点なんですよみたいな話をちょっと雑談として挟みつつ、
まだ続きがございます。
まだ続きがございます。
このベンドさんのレポートはね、おそらく3つセットになってるなって思うよね。
これに合わせて出社会期のレポートがあるんですよ。
これ3点セットでしょ。
すごいね。
素晴らしい。もう素晴らしいとしか言い方がない。
よう分かってはる。
よう分かってはる。
さすがよく分かってはる。
じゃあ例えばさっきの話で、通勤時間がそんなに障害コストでさ、
雇ってる40年のうちこいつ8年間ただいようかみたいなことを考えると、
テレワークとか考えていくのってどうなんですかっていう話と、
テレワークがコロナの頃からどれくらい減ってて出社会期が起こってますかみたいなのがレポートとしてまとまってるんですよ。
という話でございます。
これ数字になってるとすごいね。
数字にしてくれてるのはすごくありがたいよね。
だって感覚としてさ、なんかみんなふわーっと、なんかよう分からんけど出社会期してるなーぐらいは、
絶対誰しもが持ってると思ってるんですよ。
の中で、ここまできちっとした数字を出してるのってあんまりなかったような気がするんで、
まああるにはあるんですけど、なんていうの、めっちゃ細かく統計してくれてるから。
そう。面白いところで言うと、やっぱり半分だよね。
テレワーク31.5%あったのが15.4%になってるっていうところと、ただ微増してるんよな。
どんどんテレワークが減っていって、2024年5月あたりに最低値になんねんけど、
今年また上がってて。
おそらくそこまで出社会期しなくてもいいみたいな話とかになってたりとか、
あとなんか調査の中で面白かったやつ紹介すると、
理想の出社頻度は週どれぐらいですかっていうのが、週3が最多なんよな。
だから全くないをしたいわけでも、全部来たいでもなく、
当然下の方が多いんだけど、週3ぐらいがベストみたいな。
めっちゃわかる。
確かに仕事をしてると、それぐらいが仕事しやすい気はなんとなくはする。
めっちゃわかるな。
しやすいと思ってるっていう僕は言ったけど、別に行きたくはないよ。
言い聞かせた。
会社視点で見た生産性で言うと、週3ぐらいがみんな気持ちよくていいんだろうなって思うけど、
別に週3で行きたくはないよ。
でも週3って言われたら、確かに一番パフォーマンス出てるわみたいな可能性はもちろんある。
なんかわかる感じがするな。
あとはHR領域って言ったらいいんかな?のことも書いてて、
例えばテレワークが廃止されたら転職考えますかとかね、
いうデータがまとまってたりとか、
しかもそれをちゃんとITエンジニアとそれ以外の職で分けて調査してくれたりとか、
ITエンジニアに関する調査はレバテックさんのデータ、
調査結果を持ってきてみたいな話とか色々書いてまして、
特に面白かったのは、テレワークじゃなくなったら会社辞めますか、
転職検討しますかっていうのが管理職になると優位に数値が変わるっていうね。
どうなるかというと、管理職の人はテレワークがなくなったとしても辞めない。
そうか、そういうことか。
そうっていう風なのがあって、
それはどういう想定なんだろうみたいなのはレポートを詳しく読んでいく必要があると思うんですけども、
みたいな感じで20歳か24歳は弾丸くるし、
おそらく出社して働いてるんだろうなというようなイメージもつくし、
子育て世代になったら出ていくし、
移動のコストはこれがかかってるし、
そしてテレワークはこういう風に遷移してるしということで、
それぞれめちゃくちゃ資産に富むレポートが3つまとまってるなと思って。
総合的に見るとすごく単純じゃないなっていうか、
いろいろ絡み合ってんなーってすごい思うなーと。