マクロのニュースを日常に落とし込む政治経済情勢活用ラジオ
こんにちは、インタビューワーの飯田です。 そして、毎日6時間以上国内・海外のニュース情報を見ている
話し手の野村です。
この番組は、政治や経済のニュースを働く社会人の方が日常の仕事の中で活用できるように読み解いていく番組です。
野村さん、今日はよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
今日何やるかというと、経済財政白書でございます。
ああ、はい。
令和8年版。
イエーイ!
何ですかね。
ちゃんと正式名称を言っておきますね。
令和8年度年次経済財政報告、経済財政政策担当大臣報告。
成長型経済への本格的移行に向けた課題。
大革夫から出るやつなんですね。
全部やらないです。
理由を言いますとね、事前に二人で読んだわけなんですけど、中東情勢と原油とAIの話なんですよ。
ほとんどが。
この前ですね、展望レポート撮ったとこですやんと。
その話もしましたやんということで、かぶってますよということなんですね。
いい点というと、発行元は違うもののかぶってますよというところが言えるんだが、
持ってるデータの大元?
データの引用元を見ると。
参照元とかね。
そうそう。展望レポートと同じ参照元なんですよね。
ってことが見分けられたりするので、その辺の話は言いずりましょうというところなんですが、
当然うちの番組を常に確実に全て抜きなく聞いてくださる方というのに甘えてるのもどうかと思いますので。
そうよね。それはそうだ。
一応ざっくり。
一応ざっくりその原油の事情とAIの事情って何ですかっていうのを数分でいいのでお願いしていいですか?
書かれてあることから引用してお伝えしようかなと思うんですけれども、
やっぱり原油な不差等の価格が急遽した。高くなったというところと、
戦闘集結っていうところに向けた、
これ当時、7月当時ということなので、
まだちょっと動いてるんで、
この辺はちょっとごめんなさいというか、
僕がごめんなさいするのはあれなんですけど、
ごめんなさいなんですけど、各所証明に伴って価格は落ち着いてきたが今後の予断は許さないということで、
ちょっと落ち着くんちゃうかっていうトーンで一応この資料は書かれてますよっていうところと、
実際に落ち着くかなっていう気配を見せたタイミングではあったので、
前提情報としてそのタイミングの資料なんだなっていうところで読む方がいいだろうなっていうところは
一点中期みたいなところですかね。
原油備蓄の活用と代替調達の価格化っていうところがもうはっきりと明記されておりまして、
実際どうっていうところは、
まだ民間がどういう風に考えてるか市場がどういう風に考えてるかっていうところは置いといて、
行政の方々からはこういうアナウンスが出ています。
代替調達が価格化してるので、
前年並みの必要量は概ね確保できていますよと。
だから皆さんちょっと落ち着きましょうね。
もう本当に大丈夫ですからっていうところが、
ちょっと見受けられるかな。
正直見受けられるかなというところはあります。
市場からしたらどうでしょうねっていうところもあったりなかったりっていうのは正直あります。
とはいえ量は確保されてるにもかかわらず、
石油関連製品の価格は大幅に上昇してますっていうところが出てます。
これは理由とかね、
もうちょっと本文の方を読んでいただいて、
ちょっとどういう風になってますよっていうところだけで言うと、
ナフサーとベンゼンがすごい上がってますよと。
ポリエチレンもちょっと上がっておりまして、
結果として最終製品に限りなく違いプラスチックとかフィルムとかシートのところも、
5月からちょっと上がり始めている。
4月かな。4月5月とちょっと上がり始めているっていうところになってるんで、
さらなる我々のところにやってくるっていうのがその1ヶ月後2ヶ月後ってなると、
これ5月6月の時点のデータなんで、
7月8月今我々のところに手元にやってくるっていうタイミングで、
もう一段階あるのかなないのかなっていうところはちょっと透けて見えるところなのかなと。
これはちょっとデモレポートの時にお話したかな。
この資料には載ってないんですけど、
消費者物価指数の上がり方っていうのは落ち着いてるんですよ。
我々が体感できるところの物価っていうところはだいぶ落ち着いてきている。
逆に企業物価、生産者物価って言って、
手前のところですね、我々の手元に来る前の企業さんとか卸さんとか小売さんとか、
製造業さんたちが負担している物価っていうところは、
まだまだ5%以上伸びているっていうところなので、
そこを今まだ国内企業が吸収してくれている、
吸収できているなのか、ピーピー言いながらも吸収してくれているのか、
何なのかっていうところは置いといて。
倒産数も増えてきてるからちょっとそこ我慢しきれなくなってきてるよねっていうところはあるんですけども、
こんなに上がったのにまだ吸収してくれてるのっていうところは、
ちょっと頭に入れておいてもいいのかなというふうには思っています。
これ図で見るからさ、初めて数字になってるからいいと思うんですけど、
よく我々さ、石油関連商品上がってますよねって言うけどさ、
数字にしたことがないやん。
消費者物価指数CPIで2020年が100として基準値なんだけど、
350やもんね。すごくない?
ちょっと桁が違うよねっていう感じはありますよね。
3.5倍ってことやね。
そうです。だからさ、年間2%の上昇がいいですって話しててさ、
5年で3.5倍です。
だから現状ではあります。
それはさ、事件になるよね。
ちょっとね、これはちょっと衝撃というか。
ちょっと上がっててとかじゃないもんね。3割増えたとかじゃないもんね。
250%増えたもんね。
そうなんです。
っていうところは正直ありますよね。
ざっくりだといいですよ。資料に基づかなくても。
企業が価格転嫁できてるよね、できてないよねみたいな話があったりとか、
消費者さんの予想物価上昇率っていうものも上がり続けてるよねみたいなお話があったりするんで。
ざっくりさ、タイトルが成長型経済への本格的移行に向けた課題なわけでしたよ。
その課題は何なんですか?
その課題ですよね。その課題は結局のところ、これもう展望レポートやんけって言われるんやけど、
労働と物価の相互参照による良い循環が起こすっていうことが課題ですよ。
まあそれはそうやねんけど、じゃあ何をしてほしいの我々にっていう意味で言える?
賃金を上げてほしいらしいです。
なるほど。結論、成長型経済に移行したければ頑張って賃金を上げなさい。
ですかね。
うるせー!
上げろ!上げろ!
マネジメント層というか…
払う方からしたらたまたまじゃないからね。
そこのバランスはもちろん必要なんですけれどもっていうところと、
労働需要の変化とか求人求職市場っていうところがちょっと分厚めに今回書かれてたりするんで、
やっぱり2年前かな、始めた頃に多分西場政権とかの時かな、
転職市場を刺激することによってみたいなお話で岸田政権の時かなちょっとお話したと思うんですけれども、
ちょっとやっぱり未だに意識してはるなっていう感じはありますと。
日銀さんの、これ上田さんの会見の時かな、生産性が低い企業からが退場するっていうのは、
労働移動が自然に起こるから、とてもいいことだと思う、
とてもいいことという表現はするかどうか置いといて、
自然なことだと思うんですよっていう表現を上田さんはされておられたのを、
かもし出してる感じもするなっていうところが、今回ちょっと目に入ってきたところかなとは思います。
そんなとこですかね。
じゃあ我々労働者としては簡単ですよ、この資料を持って行って人事部に行って、
もしくは警視室に行って賃金をあげた方がいいらしいです、どーんみたいな。
ざっくりあってる。
労使交渉で使える。
それで言うとさ、この労働需要の変化と休職休人市場っていうところめっちゃ面白いなと思ってて。
じゃあ今日取り上げようと思ったのがですね、
実はさっき言ったように、大体全体が一緒なんですけど、ピックアップしてURLを貼ってる概要資料の9ページと、
最終ページの16ページだけ取り上げてしゃべろうかなというふうに思ってますという感じですね。