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[27] 2026年経済財政白書、成長型経済への本格的移行に向けた課題とは?若者のハローワーク離れ、我が国の国際的なアカデミアの競争優位性とは【R8年次経済財政報告】 | 政治経済情勢活用ラジオ[PESU]
2026-09-22 24:31

[27] 2026年経済財政白書、成長型経済への本格的移行に向けた課題とは?若者のハローワーク離れ、我が国の国際的なアカデミアの競争優位性とは【R8年次経済財政報告】 | 政治経済情勢活用ラジオ[PESU]

■令和8年度 年次経済財政報告(経済財政政策担当大臣報告)―成長型経済への本格的移行に向けた課題―

https://www5.cao.go.jp/j-j/wp/wp-je26/index_pdf.html


※政治経済情勢は刻一刻と変化していますが、この放送は【2026年8月30日】時点で収録した内容です。ご了承下さい※


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政治経済情勢活用ラジオは、毎日6時間以上国内・海外のニュースや経済レポート情報を見ている野村さんと、インタビューワーの飯田が、政治経済情勢を経営活動に活用できないかを目指して情報を読み解いていく試みの番組です。


普段から政治や経済のニュース新聞等を複数読んで精査する時間のない経営層やビジネスパーソンを対象に、時代や環境の流れをお伝えします。


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株価の上下や為替の上下、個別の業界や個別の企業などといった投資情報を取り上げているのではまったくなく、日本や海外の政治経済の環境が自分の会社や人生に与える影響を知ったうえで選択できるようになることを目指します。放送中のいかなる表現においても将来を断定するものではなく、あくまで私たちが想定した仮説に過ぎません。

感想

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サマリー

令和8年度年次経済財政報告をもとに、原油価格や企業物価の上昇、賃金と物価の好循環が成長型経済への課題として語られます。消費者物価が落ち着く一方、企業物価は5%以上伸び、石油関連製品では2020年を100とした指数が350に達する例も示されました。労働市場では、ハローワーク求人と民間求人の賃金差や、若年層のハローワーク離れを取り上げ、賃金に加えて育児休業や研修・資格取得支援が求人選びに大きく影響すると説明します。米国では失業者も新規雇用も増えず、労働移動の停滞と賃金上昇の関係についても議論されました。 後半は、日本の自然科学分野の研究力を生かしたイノベーションと将来市場の獲得に焦点を移します。化学分野は海外からも評価される一方、経済学、金融学、経営・会計、社会学などの国際順位は低く、人文・社会科学への研究投資の弱さが指摘されます。出演者は、米国発の経済理論や海外のマーケティング論を日本社会にそのまま当てはめず、日本人の文化や少子高齢化に即した研究を蓄積する必要があると話しました。最後に、研究を支えるため国民がアカデミアへの関心や寄付を持つことにも言及しています。

令和8年度経済財政白書の概要と原油価格
マクロのニュースを日常に落とし込む政治経済情勢活用ラジオ
こんにちは、インタビューワーの飯田です。 そして、毎日6時間以上国内・海外のニュース情報を見ている
話し手の野村です。
この番組は、政治や経済のニュースを働く社会人の方が日常の仕事の中で活用できるように読み解いていく番組です。
野村さん、今日はよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
今日何やるかというと、経済財政白書でございます。
ああ、はい。
令和8年版。
イエーイ!
何ですかね。
ちゃんと正式名称を言っておきますね。
令和8年度年次経済財政報告、経済財政政策担当大臣報告。
成長型経済への本格的移行に向けた課題。
大革夫から出るやつなんですね。
全部やらないです。
理由を言いますとね、事前に二人で読んだわけなんですけど、中東情勢と原油とAIの話なんですよ。
ほとんどが。
この前ですね、展望レポート撮ったとこですやんと。
その話もしましたやんということで、かぶってますよということなんですね。
いい点というと、発行元は違うもののかぶってますよというところが言えるんだが、
持ってるデータの大元?
データの引用元を見ると。
参照元とかね。
そうそう。展望レポートと同じ参照元なんですよね。
ってことが見分けられたりするので、その辺の話は言いずりましょうというところなんですが、
当然うちの番組を常に確実に全て抜きなく聞いてくださる方というのに甘えてるのもどうかと思いますので。
そうよね。それはそうだ。
一応ざっくり。
一応ざっくりその原油の事情とAIの事情って何ですかっていうのを数分でいいのでお願いしていいですか?
書かれてあることから引用してお伝えしようかなと思うんですけれども、
やっぱり原油な不差等の価格が急遽した。高くなったというところと、
戦闘集結っていうところに向けた、
これ当時、7月当時ということなので、
まだちょっと動いてるんで、
この辺はちょっとごめんなさいというか、
僕がごめんなさいするのはあれなんですけど、
ごめんなさいなんですけど、各所証明に伴って価格は落ち着いてきたが今後の予断は許さないということで、
ちょっと落ち着くんちゃうかっていうトーンで一応この資料は書かれてますよっていうところと、
実際に落ち着くかなっていう気配を見せたタイミングではあったので、
前提情報としてそのタイミングの資料なんだなっていうところで読む方がいいだろうなっていうところは
一点中期みたいなところですかね。
原油備蓄の活用と代替調達の価格化っていうところがもうはっきりと明記されておりまして、
実際どうっていうところは、
まだ民間がどういう風に考えてるか市場がどういう風に考えてるかっていうところは置いといて、
行政の方々からはこういうアナウンスが出ています。
代替調達が価格化してるので、
前年並みの必要量は概ね確保できていますよと。
だから皆さんちょっと落ち着きましょうね。
もう本当に大丈夫ですからっていうところが、
ちょっと見受けられるかな。
正直見受けられるかなというところはあります。
市場からしたらどうでしょうねっていうところもあったりなかったりっていうのは正直あります。
とはいえ量は確保されてるにもかかわらず、
石油関連製品の価格は大幅に上昇してますっていうところが出てます。
これは理由とかね、
もうちょっと本文の方を読んでいただいて、
ちょっとどういう風になってますよっていうところだけで言うと、
ナフサーとベンゼンがすごい上がってますよと。
ポリエチレンもちょっと上がっておりまして、
結果として最終製品に限りなく違いプラスチックとかフィルムとかシートのところも、
5月からちょっと上がり始めている。
4月かな。4月5月とちょっと上がり始めているっていうところになってるんで、
さらなる我々のところにやってくるっていうのがその1ヶ月後2ヶ月後ってなると、
これ5月6月の時点のデータなんで、
7月8月今我々のところに手元にやってくるっていうタイミングで、
もう一段階あるのかなないのかなっていうところはちょっと透けて見えるところなのかなと。
これはちょっとデモレポートの時にお話したかな。
この資料には載ってないんですけど、
企業物価の上昇と賃金の課題
消費者物価指数の上がり方っていうのは落ち着いてるんですよ。
我々が体感できるところの物価っていうところはだいぶ落ち着いてきている。
逆に企業物価、生産者物価って言って、
手前のところですね、我々の手元に来る前の企業さんとか卸さんとか小売さんとか、
製造業さんたちが負担している物価っていうところは、
まだまだ5%以上伸びているっていうところなので、
そこを今まだ国内企業が吸収してくれている、
吸収できているなのか、ピーピー言いながらも吸収してくれているのか、
何なのかっていうところは置いといて。
倒産数も増えてきてるからちょっとそこ我慢しきれなくなってきてるよねっていうところはあるんですけども、
こんなに上がったのにまだ吸収してくれてるのっていうところは、
ちょっと頭に入れておいてもいいのかなというふうには思っています。
これ図で見るからさ、初めて数字になってるからいいと思うんですけど、
よく我々さ、石油関連商品上がってますよねって言うけどさ、
数字にしたことがないやん。
消費者物価指数CPIで2020年が100として基準値なんだけど、
350やもんね。すごくない?
ちょっと桁が違うよねっていう感じはありますよね。
3.5倍ってことやね。
そうです。だからさ、年間2%の上昇がいいですって話しててさ、
5年で3.5倍です。
だから現状ではあります。
それはさ、事件になるよね。
ちょっとね、これはちょっと衝撃というか。
ちょっと上がっててとかじゃないもんね。3割増えたとかじゃないもんね。
250%増えたもんね。
そうなんです。
っていうところは正直ありますよね。
ざっくりだといいですよ。資料に基づかなくても。
企業が価格転嫁できてるよね、できてないよねみたいな話があったりとか、
消費者さんの予想物価上昇率っていうものも上がり続けてるよねみたいなお話があったりするんで。
ざっくりさ、タイトルが成長型経済への本格的移行に向けた課題なわけでしたよ。
その課題は何なんですか?
その課題ですよね。その課題は結局のところ、これもう展望レポートやんけって言われるんやけど、
労働と物価の相互参照による良い循環が起こすっていうことが課題ですよ。
まあそれはそうやねんけど、じゃあ何をしてほしいの我々にっていう意味で言える?
賃金を上げてほしいらしいです。
なるほど。結論、成長型経済に移行したければ頑張って賃金を上げなさい。
ですかね。
うるせー!
上げろ!上げろ!
マネジメント層というか…
払う方からしたらたまたまじゃないからね。
そこのバランスはもちろん必要なんですけれどもっていうところと、
労働需要の変化とか求人求職市場っていうところがちょっと分厚めに今回書かれてたりするんで、
やっぱり2年前かな、始めた頃に多分西場政権とかの時かな、
転職市場を刺激することによってみたいなお話で岸田政権の時かなちょっとお話したと思うんですけれども、
ちょっとやっぱり未だに意識してはるなっていう感じはありますと。
日銀さんの、これ上田さんの会見の時かな、生産性が低い企業からが退場するっていうのは、
労働移動が自然に起こるから、とてもいいことだと思う、
とてもいいことという表現はするかどうか置いといて、
自然なことだと思うんですよっていう表現を上田さんはされておられたのを、
かもし出してる感じもするなっていうところが、今回ちょっと目に入ってきたところかなとは思います。
そんなとこですかね。
じゃあ我々労働者としては簡単ですよ、この資料を持って行って人事部に行って、
もしくは警視室に行って賃金をあげた方がいいらしいです、どーんみたいな。
ざっくりあってる。
労使交渉で使える。
それで言うとさ、この労働需要の変化と休職休人市場っていうところめっちゃ面白いなと思ってて。
じゃあ今日取り上げようと思ったのがですね、
実はさっき言ったように、大体全体が一緒なんですけど、ピックアップしてURLを貼ってる概要資料の9ページと、
最終ページの16ページだけ取り上げてしゃべろうかなというふうに思ってますという感じですね。
ハローワークと民間求人の賃金差
その9ページが労働需要の変化と休職休人市場の変化ってやつなんですけど、どうぞ。
これめっちゃ面白くて、飯田さんに指摘されて確かにと思ったんですけど、
ハローワークと民間の休人賃金こんなにちゃうんやっていう。
それはね、これが取り上げたかった理由なんですけどね。
ぜひ開ける方は9ページの右上にある図の2のところがあるんですけど、
もうこの一番右側見てほしいよね。すごいよね。
ハローワークの休人の賃金、マジで上がってない。
すごいよね。
って感じなんですけど、民間の休人がポカーン上がってて。
ね。
そうそうそう。っていうのがすごいなって。
45万からの部分のその伸び方よ。
45万以上の伸び方、民間すごいから。
だってその下で見ても、15万から25万とかの枠のところで見ても、
ハローワーク休人と民間休人で5万円から10万円くらいもう再度にずれてるやん。
これはすごいなと思うよ。
これ逆に言うとさ、15万から20万までのゾーンは、
ハローワークのほうがこれ…
募集されてるってこと?
募集されてるってことですよね。
それはもうハローワークの募集に飛びつく必要がないよね。
ないでなおちゃうもんね。
民間から見たらすごいなと思うんだけど、
だってさ、民間で休人出してるってことはさ、
何かしらの休人コストがかかってるわけやん。
かつ、プラスこんだけの賃金を乗っけた休人を出してるってことでしょ。
企業視点で見たらすごい良いよね、コストがっていう。
正直ね、とかっていうのはすごく資産に富むなって思いました。
若者が求人に求める育児休業と研修支援
それをせないといけない理由っていうのもさ、
今回取り上げたかった文章がそこに直接書いてるんやけど、
この枠の資料の一番上に、
若年層のハローワーク離れの背景にはっていうのが書いてて、
ハローワーク離れって言うんやみたいな。
でもさ、単語が分かってさ、
若者がさ、いろいろ離れたやん。
車離れ、何々離れ、家離れ、
ハローワーク離れ始まったねみたいな。
何でも言ったらええと思ってるやんみたいな感じやねんけど。
単語として最高で、
どうせ言うってどうせ忘れんねんけど、
あの飯田の今年の流行語大賞、ハローワーク。
たぶん明日は忘れてるけど、
ぐらいのテンションでこれ取り上げたねん。
すごいね。
でマーク空いてるけど、
求人の賃金が低いことに加えっていうことで、
もう本当にそれが直接的な理由なんやろうなって。
だからこれぐらいの金額で来るやろうっていうのが、
もう完全に行政側って言ったらいいんかな、
ハローワーク半分行政やからさ、
もうずれてるよねっていうのがもう諸に出てるっていうところ。
じゃあその賃金を上げる以外にさ、
どうやったら求人は来るんですかっていう要素が図にまとまってるけど、
これすげえ面白いなと思ってて、
賃金が10%高いことより、
育児休業があることのほうが倍ぐらいいいよね。
ほんまに思った。
来やすいよね。
あと研修資格取得支援ありみたいなのが、
これはもうずっとやと思う。
しかもこれも賃金より影響度が高い。
研修と資格の充実より、
育児休業のほうが高いんやっていうのも結構意外というか、
そんなにインパクトあるんやねとかね。
さすがにこれは僕ちょっとびっくりした。
研修資格取得支援ありのほうが高いって言われたら、
育児休業よりもね。
すごく肌感があるというか。
そうそうそう。
丁寧に育ててほしいんだなというかね。
あとやっぱ妄想やけど、
みんなキャリアにすごい不安を抱えてる時期だと思う。
そうそう。将来のためになんか一個でもみたいなとか。
そうそうそう。
あと我々が喋ってしまったからっていうのもあると思うんやけど、
給料を上げたかったら転職するしかないっていうのがさ、
前回の経済白書でそれを取ったやん。
給料、金属の円数ではどうせ上がらないから。
転職する時に資格とかが引いてくるから、
結局転職して給料を上げるために、
研修と資格の充実度を選ぶっていうのは、
労働者の視点としてはそれは正しい。
正しい正しい正しい。
めちゃくちゃ正しいよねって思う中で。
でもその反面でいうと、
育児休業って転職からしたらさ、
多分そうじゃないと思うはずやねんけど。
だから選ばれる理由、
これ金属の円数にかかってくるのかなって思ったりとか。
本当にここにも書いてる通りやけど、
労働需要の構造が変化する中でって書いてるから。
いや労働需要の構造が変化してるね。
だからマジで、
賃上げしないと来ないは正しいんやけど、
賃上げしても来ないってことこれよく分かってる。
ああそうね。
だから他の部分でやっぱりやらないといけないし。
賃上げできることはもう、なんていうの?
大前提。
大前提になっちゃってるよね。
その上で、
労働者の取り合いにおそらくなってるはずなんだけど、
特に若い子に関してはね、
人口が減ってるから。
ところがこの育児休業に効いてるんだっていうのは、
すごい面白いなと思ってね。
米国の雇用停滞と労働移動
ちょっと日本の構造とは違うかもしれんけど、
米国で起こってることっていうのは、
失業者も増えないけど、
新規の失業者増えないけど、
新規雇用も増えないっていう状態が今起こってて、
どういうことかっていうと、
新しく雇う意欲が企業はないんですよ。
なくなってきてるんですよ。
技術革新等々いろんな理由により。
そうね。
その上で、
でも、職を離れてっていう介護も、
劇的に減っているっていう。
明らかに有意義に減ってるんですよ。
どんどん回してるイメージだけどね。
史上初めての状況らしくて。
やっぱそうなんや。
アメリカのイメージはね。
そう、アメリカのイメージは
どんどん回す方がいいやん系やねんけど、
労働者の方も別に、
なんか外に出る必要ないしなっていう。
でも、平均賃金の上がり方は
ちょっと収まってきてるんですよ、実際。
っていう。
これね、すごいね、
トレードオフっていうか、
実際マクロで見ると、
流動性が高い方が賃金は上がりやすいのかもね。
条件は上がっていきやすいのかもね。
っていう反面、
労働者さんからすると、
意外と不安な時期は、
長く雇われていたい。
まあ、そりゃね。
そうそうそう。
転職意欲なあ。
いや、理屈では分かるんやけどなあ。
エトセトラがすごい、
アメリカの雇用状況にはすごい出てるなあ、
っていう感じが、
すごい僕自身は感じてて。
不安なんかさ、
さっきの話で言うと、
薪金も取らへんって言ってるからさ、
水面下で会社にバレへんように
転職活動してるけど、
ただ、浮からへんだけだから。
それはあるんじゃない?
それは多分不安じゃなくて、
行動に移しても結果に移り着かないから、
残るしかないっていうのは、
ありえるような気がする。
確かに。それはそうかもね。
そこってデータじゃ分かんないもん。
薪金が減ってるからね。
それはそうかもしんない。
それは薪金減ったらそうなるやん。
まあ、するけど。
とりあえずこの帰りはね、
このグラフはぜひ、
目で見てほしい。
ぜひ見てほしい。
特にこの45万円以上の最後の
ピョッコンハネルノンのあたりとかはね、
いやー、なんかいろいろ、
むちゃくちゃ二極化するなっていうのが、
むちゃくちゃよく分かるよね。
いろんな想像が、
想起されて。
ということで、
若者のハローバークばなりの話でした。
ということなんですけど、
日本の自然科学研究と化学分野の強み
最終ページね、
もう一個最終ページだけ取り上げたいんですけど、
第3詳細、第3節、
賃金と物価の緩やかな上昇と
設備投資の拡大って書いてるんですが、
タイトルの話がしたいわけじゃないんですよね。
2番目が重要なんですよね。
我が国が強みを持つ
自然科学分野の研究力を生かし、
将来的なる市場を獲得することができるよう、
イノベーションを促進することも重要。
ということが書いてるんですが、
我が国の強みとイノベーションの分野は
ここだっていうのが図に出てて、
そこに3図が面白いんですけど、
分野別の研究力の
国際順位っていうのがあるらしいんですね。
これが面白いよね、これも見てほしい。
ぜひ見てほしい、ほんまに。
もう我が国、科学最強!
バケ学のほうの科学ね。
そう、僕ね、
僕、我が国の産業っていうか、
基幹産業にすべきなのは、
僕もうずーっと
30年バケ学やと思ってる人なんで、
それも、
昔で言うと石油バケ学だったんですけど、
非石油の
バケ学っていうところ、実際
バケ学って日本の
文化とか、
特質?性質?
すごい合ってる節があるから、
結構評価されてるんですよ、
海外からも。 もうずっとそうじゃない?
そう、そうなんですよ。国内ではさ、
あんまりバケ学って
注目されないというか、
あんまり日の目を見ない?
例えば、言っていいんかわからんけど、
予算措置とかもそんなに
まあそうね、大学の
金河堂とかもそうやけど、
企業に関してはさ、その部分だいぶ
変わってきたなと思ってて、
よくさ、やっぱりみんなさ、知ってる会社を
受けるやん。就職活動をするときにさ、
大学生って、
トヨタとかさ、
普段目にしてる?Cとして目にしてるものみたいな。
でもこのバケ学の科学とかさ、
バケ学工学とかってさ、
けど絶対に使われてるわけ。
そういうとこにさ、
すごいホワイトですごく有料企業がたくさんある。
マジでたくさんあるからね。
会社指揮法とか見て、ちゃんと
就活するって言ったらあれやけど、
企業を調べる人とかやったらさ、そういうとこ狙ったり
とかして、就活するけど、
その流れの中で、お金の持ってる会社
なんかどうかわからへんけど、テレビ支援
めっちゃやるようになったよね。
ブランディングで。本当に最近さ、
科学メーカーとかが、会社名覚えてもらうための
10秒くらいのCMとかさ、
そうそう。たぶん人材確保のために
あの広告をやってるって
ようなイメージなんだろうけど。
あれは明らかにやってる。
あれが本当に大事になってきてるし、
でもあれのおかげでたぶん集まるだろうし、
日本の理系がどうだっていう話が大学であったりするから、
だから本当にもうここでさ、
内閣府レポートのわけやん、これ一応。
我が国の強みは自然科学分野なんだから、
その研究力を活かして将来性のある市場を
獲得できるようにって言ってるのはさ、
結構強い思いを感じるよね。
いやー、僕はやっぱ経産省さんも
僕と気持ちが一緒ですって思います。
そう。
日本の人文・社会科学の国際順位
で、我が国さ、強いように見えて
ここ弱いんやねっていうのもさ、
もう図示されちゃってるから、
一番右の方にね図書いてるんやけど、
国の国際順位として
研究力の弱い分野って言ったらいいんかな。
言うて20位台なんだけど、
経済学、すみませんでした。
本当に申し訳ございません。
だからまあ我々やってるんですけどね。
経済学、金融学、
社会学、ビジネス経営会計、
ビジネス経営会計の
研究分野なんかもう
ものすごい下やからね。
これ30とかですもんね。
まああとは心理学とか、
獣医学とかも弱いんやけど、
っていうのはもう出てるよね。
ちょっと傾向としては明らかに
人文系がいいね。
文系弱いんですよ。明らかに。
で、文系はさ、もう早い就職予備高科してるわけやん。
そうそうそう。
今の大学っていうのはもうそれも社会構造社なんやけど、
その弊害なんか、
もともと順位が高くないのかっていうのは分からへんねんけど、
まあちょっと今年しか見ないですからね。
この人文系にお金かけてない、
経済学にお金かけてないっていうのはもう
モロに出てる。
といえばイメージ通りなのかもしれないけれども、
なんていうかよく言われる、
経済学、日本の経済学、
金融学、例えば経営学だったりも、
世界のトップに
全然なんねえんじゃねえか!
極端に言うと、僕はそうは思わないんだけど、
僕はそうは思わないんだけど、
日本のアカデミーはどうなってんねん、
経済学どうなってんねんって言われると、
いやいやいやいや、
っていうか、まあでも、
データは出てますねっていうところですね。
実際だってそうでさ、
僕らがビジネスショーみたいなのを呼んだ時に出てくるさ、
だって、コトラーのマーケティングとか、
まあそやねんなー
ピーターFドラッガーの経営論とか、
だいぶ古いけどね、今やそれが役立つか
置いといたんだけど、
まず日本の研究者のタイトルのやつは見ないやん。
現状正直ね。
この前年末に取ったランチェスター戦略とかも、
あれは日本の方が頑張ってるやつなんですけど、
って時によく思うんだけど、
日本社会に即した経済学とアカデミア支援
この前も選択の価格の話したやん。
だいたい選択肢が6から7個ぐらいの方が選ばれる。
あれほんまに
日本人もそうなんかっていうのがあると思ってる。
コトラーのマーケティングも
全部そうやねんけど、
日本人の、欧米人じゃない日本語という
言語を喋っていて、
この文化で育っている場合に、
あのビジネス論とマーケティング論、
本当に当てはまるのっていうのが、
おそらく必要になるはずで、
だから人文系に、
日本で研究して、
日本人のこの特性で、
ちゃんと日本人のデータで研究した、
何かが出てこないと、
理活用本当にできてるの?みたいな話になるわけやん。
めっちゃわかる。
僕もそれで言うとさ、よく飯田さんに、
ほんまにラジオの外とかやと、
もうちょっと踏み込んだ話とかも
したりすることもあるやん。
そうね。お前飯田今日喋れてなかったぞとかね。
いやいやいや。
逆。それは逆。
すごい低い声で。
俺の中で、
日本はそれこそ、
ほんまにインフレ率2%っていう、
日本人の気質だとか、
東洋の気質として、
インフレ率2%は正義なのか?
っていうところって、常に問い続けた方が
いいと思うよね。
経済学科ってさ、ケインズに始まり、
そう、新自由主義にいってね。
新自由主義のやつもさ、全部海外理論やん。
そう、全部米国の、
僕的には、これ批判とかじゃないっすよ。
批判とかじゃないんだけど、
僕が思うに、やっぱり、
既熟通貨のある国が、
経済学ってどうしても進んじゃって、
ってなると、既熟通貨であることを
前提として、
やっぱり、喋りがちというか、
論を立てがちなのかな、
っていうところは正直思ったりするから、
我々って正直、
国際既熟通貨を持ってるわけじゃないので、
国際既熟通貨を持たない国なりの、
経済構造というのが、
きっとあるんじゃないかな、と。
もちろん、アカデミアではそう言われてるんですよ。
きっと、そう研究されてるんだけれども、
国民の我々が、やっぱり、
日本の経済学を、
ちゃんと読むというかね、
理解して、
なるほど、これは米国の理論なんですね。
っていうところは、ちょっと前提知識として、
いろんな経済論が、
いろんなメディアで、
いろいろ目に入ってきて、
本も含めね、いろいろ目に入ってくる中で、
個人的に思うところは、
アメリカで作られた、
そうであるとされている、
理論ですから、っていうところは、
差し引くじゃないけど、
理解した上で読んで、
日本の我々にも100%そのまま
当てはまるのかどうかっていうところは、
きちんと自分の頭で精査しながら、
読む方がいいのかな、
っていうのは、ちょっと思ったり、
したりはしてます。
まあ言うて、既熟通貨の国の国際を
めちゃくちゃ持ってる国ではあるから、
それは影響を受けるんだろうけど、
でも実体経済はさ、日本という土壌で
回ってるわけやから、
日本なりの経済学があるべきだろうね、
というところとか、
あと社会学の分野とかもろにそうやと思ってて、
社会学はもうめっちゃそうやんね。
社会学って言うと広すぎるから何とも言えないんやけど、
単純にさ、超特殊な
少子高齢人口同体を持ってる国やん。
それだって他の国から
輸入不可能やん。
世界最速で到達して、かつ世界最大の
人口率を持ってるんやろ。
その分野に関してはさ、
どこよりも研究できないとさ、
どうにもならん。
知見があるかどうか置いといて、
知見を貯めないと、誰も先行事例持てない。
さっきまでの経済学とかさ、
それこそ産業革命の時代から
始まってて、先行事例が
全部あったからやけど、
この分野に関しては先行事例唯一ないんだから、
そこの研究力は言うんだろうなとかね、
外からだからこんなことが言えます。
好き勝手喋らせていただいてますけど。
深井でも言いますけど、
アカデミアの方々めちゃくちゃ頑張ってもらってるから、
どっちかっていうと、
アカデミアの方々にっていうよりは、
我々国民が一人一人が、
やっぱいいアカデミックなことを
着音するとか、
お金とかね、寄付とかもさ、
どれくらい集まってんのかなとか思うしね。
意識が向くんやったら、そういう研究に
個人的に寄付するみたいなのがあったらいいと思うけど、
もちろんあれですよ、
4億円払って、脈々の銅像が
素晴らしい。
もちろん。
私は欲しいですよ。
もちろん。
でもやっぱりそういうアカデミアのさ、
この研究室に何億円寄付しましたみたいなニュースとかさ、
そういうのが起こっていくのにしないといけないんだろうなと。
本当はね。
思ったりするけどね。
でさ、この四途の将来の市場拡大が期待される分野っていうのは、
ほとんどこういうのになるんだろうけど、
っていうのが分かったりとかね。
ということで、いろいろ喋りましたが、
こんなもんにしておきますか。
ということで経済財政白書やってきたんですが、
概ね展望レポートと被ってますよっていうところはありつつ、
概ね大体物価と賃金の話してますよっていう中で、
若者のハローワークバナルと、
研究力分野の話、
っていうのをさせていただきましたというところですね。
一本にまとめちゃってますけども、
我々ちょっとまだまだこんな調子でやっていこうと思いますので、
ぜひ面白いと思っていただきましたら、
広めていただいたり、
ぜひ資料の図見てください。
面白いので。
というふうに思っております。
ではさよなら。
さよなら。
24:31

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