家をスッキリする意義
スッキリストのおつき🌝です。今日も配信を聞いてくださり、ほんま大きに。
このチャンネルでは、家をスッキリしたことにより、時間も心もスッキリして、
理性好循環やりたいことを思いっきりできるようになったおつき🌝が、
暮らしやデコボコ子育ての気づき、夢に向かって育んでいる日々について発信しております。
はい、それでは今日は月曜日ということで、月曜日は片付けの配信を15分間していきますので、
15分片付けチャレンジしていただけると嬉しいなというふうに思います。
おつきの月ということで、月曜日は片付けの話をしております。
はい、今日はですね、皆さん家をスッキリしたいと思っていらっしゃる方も聞いてくださってるかなというふうに思うんですけれども、
家をスッキリする覚悟、3つの覚悟についてちょっとお話ししていこうかなというふうに思います。
家をスッキリしたいなとふわっと思っていてもですね、さあやるぞっていうときにですね、
どんな心持ちをしていると成功するのか、スッキリできるのかというところについてね、
詳しくお話ししていきたいと思いますので、ぜひ聞きながらどこか片付けチャレンジしていただけると嬉しいなというふうに思います。
物を減らす覚悟
この番組は心もお部屋もスッキリしましょう。
スッキリスト応援団の提供でお送りします。
はい、それではですね、今日は家をスッキリするためにですね、覚悟3つちょっとお話ししていこうかなと思います。
覚悟っていうところでね、ちょっと固い言葉を使ったんですけど、片付けやりたいけど進まないとか、なかなかやろうと思っててもできてないっていう方って多いんじゃないかなと思うんですけど、
私自身もある時、自分が引っ越しをするにあたって物が多すぎて、それを自分で気づいてなかったんですよね。
そこで引っ越し屋さんが三森に来られた時に、物が多いですねって言われて、しかもトラックもちっちゃいのでは入りきらないから大きいのにしましょうみたいな感じで言われたことをきっかけに、
あ、我が家って物多いんだと。しかもそれはですね、衝撃的にショックを受けたのが断捨離をした後だったんですよ。
かなり手放したと自分では思ってた後にそれを言われたから余計やったのになっていうところがショックだったりしたんですよね。
そういう皆さんきっかけが何かこうやってみたいなとかいうきっかけがあって始められる方もいらっしゃるかなと思いますし、
インテリアとかそういうとこは好きだからの延長でされる方もいらっしゃるかなと思うんですけれども、
その時にどんな覚悟を持っているとすっきり家ができるか、家がすっきりできるか、それプラスその後継続ですね。
リバウンドなくすっきりした状態ができるかどうかっていう三つの覚悟についてお話ししていきますので、
まずこの気持ちっていう部分ってすごく大事になってくるんですよね。
行動していって体を動かして今手元で片付けやってくださっているっていうのもとっても大事なんですけれども、
気持ちの部分、モチベーションの部分にもつながってくるところでもあるかなと思うので、
自分にこの三つの中で何が足りてるのか何が足りてないのかっていうのをちょっと見極めていただいて、
ここはなぜそこまで気持ちが上がってないのかなっていうところも分析していただけると、
さらに早く近づけるんじゃないかなというふうに思います。
三つなんですけれども、まず一つ目ですね。
まず今の自分に必要なものだけ選ぶ覚悟を持っていただきたいです。
私もなんですけれども、過去とか未来に使うかもとかに引っ張られて、
なかなか進まないっていうのがよくあるんですよね。
今の自分だけを見つめるっていうのが意外と難しかったりするんです。
これは人間は感情があるからこそなんですけれども、
いつか痩せたら着たいなとか高かったから使ってないって分かってても手放せないであったりだとか、
これは子どもの言ってものの作品だからとか、いろいろな感情が込められたりだとかしてくるんですよね。
この一つ目と覚悟といたしましては、まず自分の今に着目するっていうのが意外と簡単なように見えて難しい。
一番難しいかもしれませんね、ここがね。
そこの基準をしっかりして自分の今の生活っていうのにフォーカスを当てていただいて、
このを選ぶ基準っていうのを決めていただくとすごい進んでいくんですよね。
一回分かると多分スムーズにいくと思うんですけど、なかなかこの山を越えるっていうのが難しかったりします。
ただ家をすっきりするにはですね、この覚悟っていうのはめちゃくちゃ重要で、
これがないと過去や未来に引きずられてしまって、やっぱり残しておこうかなっていうふうに思ってしまったりすると物の量って減らないんですよね。
いろいろ収納術であったりだとか収納グッズがあったりだとかしますけれども、
一番簡単で誰でもできる、何の技術もなくても子どもでもできるっていうのが物の量を減らすこと。
それが家をすっきりする中で一番大事なんですよ。
いろいろな収納グッズを揃えてとか、こういうふうに見せてとか位置を変えてっていうのも技術としてはあります。
同じ家具であってもこっちにずらすだけで全然見え方違うっていうのもあるんですけれども、
大前提、大前提として誰もができるっていうのが物の量を減らすっていうのが一番すっきりする近道。
めちゃくちゃ近道です。
収納グッズをいろいろ増やして綺麗に見せる、パッと見揃ってるように見えるっていうのも
すっきりして見えるかもしれないけれども、結局はその中がごちゃごちゃになってたりだとかするっていうパターンも私も経験してきたりしているので、
本当に片付けが楽だな、掃除も楽になったなって感じるのは物の量を減らすこと。
これが何よりも一番なんですね。
手放すことの重要性
そのためには今言った一つ目の覚悟ですね。
今自分に必要なのかっていうこの基準、この覚悟を持つっていうのが何よりも大事なとこですね。
まず次2つ目ですね。
2つ目はですね、皆さん手放す覚悟はお持ちでしょうか。
物の量を減らすということは、今の物の料理は減る。
減るためにはどうするかって言ったらやっぱり手放すっていうのが大事なんですよね。
そうだから今の私っていうところに基準を置くプラス手放す覚悟っていうのが必要になってきます。
もしかして使うかもしれへんしなーとかまだあまり使ってなかったし問題ないなーとか思い出があるしなーとかいろいろね気持ちが出てくるかと思うんですよね。
置いておいて実際じゃあこの1年以内使ったかって言ったら使ってなかった。
例えば何個かセットで1個は使ったけどずーっとその後全然使ってないっていうものがあったりもします。
それをどこまで置いていくのかって今の自分の基準に合わせていただいてそこをちょっと思い切ってちょっとした勇気がいるときが大事だと思います。
ただ物の厳選を一生懸命今の自分にどうかなって考えていくと自然と何かもうどうしよう後悔するかもしれんみたいな手放し方じゃなくていらんくないこれみたいなぐらいの
自分の中で何を迷ってたんだろうあの過去の自分っていうぐらいどんどん進むときっていうのが出てくるんですよね。
これ面白いことにですね。だから家の中って結構お家の中って一つずつ物を見直していくとすごい広いのである意味物の量っていうのも結構最初はあると思いますので
めっちゃ迷ったとしたらもうこれどうしようかなって迷ったとしたらまた会うときまでって思っていただいてまたもう一度多分もう1週ぐらい何週かしていただくことが私は大事だと思っているので
もう1回見たときにあれなんでこんな悩んでたんやろこの間まで絶対無理と思ってたけどいらんよなみたいなときも出てくるんですよ面白いことに
なのでそこを向き合う一つ目の覚悟が一番大事っていうふうにお伝えしましたが今の自分っていうのに一生懸命向き合って向き合って向き合ってそこを逃げない限り
一生懸命向き合った限りこの手放す覚悟っていうのは必然と引っ付いてくる自然と覚悟っていう言葉が私はそこまでいらないんじゃないかなっていうぐらい最初だけですね
最初はちょっと勇気がいりました勇気がいったけど意外となくても生活できるようになって分かってからとかその後もそのものがなくなったときのすっきり感を味わうことによって使ってなかったものをずっと何でこんな長いこと置いてたんだろうっていう気持ちになってくるので最初のちょっと覚悟勇気がいるかもしれませんがその後はそこまで苦しくない
全然大丈夫って思っていただければいいかなと思います
その一つ目のきっかけっていうのがどこでその方が現れてくるか分かりません
すごい長い時間かかる方もいらっしゃれば最初の方でもういいかなみたいなところでされる手放していかれる方もいらっしゃるし
ただ一番お家の中のお気に入りのものからは始めないでほしいかなというふうに思います
片付けのプロの方がいろいろな順番とかもいろいろ私はおっしゃってるなと思うんですけれども
その方によって何が重要か何が迷うかってちょっと違ってくるかなと思うんですよね
例えば服からって決まってたとしても服がめっちゃ好きな人だったらそこで心折れちゃうと思うんですよ
書類やったら別に自分は手放せるなやたつ書類から始めていただく
自分があんまり執着してない部分別にこれなくてもいいかなって今でも思えるみたいな部分から始めてもらわないと
手放す覚悟の重要性
大好きな自分がコレクションしている部分から始めるとちょっとこの手放す覚悟っていうのが心折れてしまう部分があると思いますので
そこの選別は大事かなと思いますけれどもちょっとした勇気が1回目でればどんどんどんどんいけるところではあるので
最初だけですねこの手放す覚悟っていうのが必要かなというふうに思います
思い出のものっていうのがなかなか手放せないっていうことに最終的に感情の部分になってくるとあるんですけれども
自分の中に残っている自分の思い出として記憶の中に残ってたら
それはいいんじゃないかななんて思えるようにどんどんどんどんなってくると思います
私も最初はねソツアルとかは捨てられなかったんですけどね
もういいかって思った時があって手放せたりするんですよね
見てないよねみたいな感じになって手放したりしたので
そういう時が来るっていうふうに思っていただいていろいろなところをね
家の中の他のものを取り組んでいただいて最終的に自分がちょっと揺さぶられるな迷うなっていう部分を
もう一度見直してもらう時に見てもらうっていうのも一つかなというふうに思います
簡単な片付けの始め方
三つ目はですね私にもこれはすっごい突き刺さる言葉ですけれども完璧を求めない覚悟です
三つ目完璧を求めない覚悟
これね全部お家の中を片付けなきゃスッキリしなきゃって思うと全然スタートがまず切れないんですよね
スッキリメンバーさん私が片付け実行してくださっている方はですね朝15分とかみんなでこれだけやるっていうので
すごい短時間から始めていただきます
それは習慣づけるっていうところを大事にするためです
なのでよく言われている本当に引き出し一つだけとかキッチンのこの棚一つだけとか
今日は15分だけとかいうふうに時間を区切っていただくか
場所区切っていただくかっていうところは大事です
いきなり教え中身全部出してとかは絶対しないほうがいいです
もう最初からやるともうね頭の中ぐっちゃぐちゃになって途方にくれることになると思いますので全くお勧めしません
私もねそれやったんですよやって夕方やっぱもう夕方みたいなって感じになって
結局同じようにガチャガチャって戻すっていうこともあるので
すごいね片付けて頭使うんです脳使うんです疲れるんですめちゃくちゃ
だからそんなに最初スタートダッシュから完璧にここやるぞなんて求めないでください
本当に先ほど言ったようにまたちょっとこの引き出し1個だけでもそれでも迷ったとしても
また見るねってまた見直すねっていうぐらい何回も何回も重ねてみるっていうことで
自分の気持ちの整理もできてくることもあるので
この完璧私も完璧主義だからすごく突き刺さる言葉ではあるんですけれども
完璧を求めない本当に片付けてマラソンみたいなこのコツコツ続ける方が
本当に長い目で見ると効果的でリバウンドっていうのも本当に長いことできるような習慣をつける方がいいです
一気にやるっていうのも大事なんだけれどもこのスイッチが入ってね
それも大事なんだけれども長い目でずっと家が綺麗になってた方がいいじゃないですか
荒れる時があってじゃあスッキリする時もあってっていう差が激しい方はですね
私が今まで見ている中ではなかなか家の綺麗さをキープするっていうのは難しい方が多いです
だから自分の中で完璧主義を一旦やめる
今スッキリしてないと思ってもここだけできたやんって自分を褒めてあげるっていうところを目指していただきたいなと思います
自分が最初にどんなふうになりたいかっていうのを最初からモデルルームみたいに
もう綺麗に物がなくて生活感ないっていうところを目指すんじゃなくて
まずは1個ここできたなって自分自身を褒めてあげてほしいなって思います
それでは最後まとめていきたいと思います
綺麗をスッキリする覚悟3つですね
1つ目は今の自分に必要なものだけ選ぶ覚悟
2つ目は手放す覚悟
3つ目は完璧を求めない覚悟ですね
この3つの覚悟ちょっと意識していただいて
片付けはもっと楽にそして確実に進んでいただけるんじゃないかなっていうふうに思います
最後にちょっとお話ししたいなと思うんですけれども
片付けって私深いなとすごく思っていて
自分のものと向き合いますよね
それが自分のどうしていきたいか
今の自分どうしていきたいかっていうところを選び直す
見直す1つになってくるんですよね
だから本当に心もスッキリするしっていう部分が
自分の中にはあるなっていうふうに思ってるんですけれども
こうやって覚悟3つの覚悟を今日お伝えしましたけど
ちょっと勇気を持って一歩踏み出していただくと
家だけじゃなくって本当に心も軽くなっていただけるんじゃないかなと
心配事が多い方であったりだとか
自分に否定的な方っていうのも
やっぱり片付いてない方っていうのは多いなっていうふうに感じてるので
そういう意味では自分にとって見直していく
家をスッキリしながら自分自身を見直していく
1つのツールとして片付けを使っていただきたいなっていうふうに思います
それでは今日の配信が皆様の片付けスイッチが
押すきっかけになれば嬉しいなというふうに思います
片付け進みましたでしょうか
それでは皆様にとってスッキリした暮らしになりますよう願っております
スッキリストおつきでした
またおつきのチャンネルにお越しやす
