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97: パン屋・サプリメント・スロバキア・医学部・エンジニア (ysaito8015)
2026-08-27 39:20

97: パン屋・サプリメント・スロバキア・医学部・エンジニア (ysaito8015)

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  • 町田.pmからのゲスト
  • タイトルコールとysaitoさんの自己紹介
  • 異色の経歴
  • スロバキアでの医学部挑戦
  • 帰国後のエンジニア転身
  • 医療論文とAI
  • TinyGo Keeb
  • カンファレンススタッフ活動

タイトルコールとysaitoさんの自己紹介

異色の経歴

  • サプリメントの開発
  • 海外での医師免許チャレンジ
  • 実家はパン屋さん
  • 趣味の献血

TinyGo Keeb

カンファレンススタッフ活動

感想

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サマリー

今回のゲストはysaitoさん。異色の経歴を持ち、実家はパン屋さん、サプリメント開発、海外での医学部挑戦を経て、現在はエンジニアとして活躍しています。医学論文とAIの活用や、TinyGo Keebというキーボード作りコミュニティでの活動、そして様々なカンファレンスでのスタッフ活動について語ります。特に、医学論文におけるAIの活用可能性や、TinyGo Keebでのワークショップ、そしてカンファレンススタッフとしての経験について深く掘り下げていきます。

ゲスト紹介とysaitoさんの自己紹介
はい、ということで、町田PMに来ていただいた人をゲストに迎えるシリーズ、みたいな感じになってるかもしれないですね。
はい、最近は、こう、どんな感じで過ごされてるんですか?
はい、結構最近ですね、仕事が忙しいんですけど、京都に行って、妻とカフェ巡りをしたりとかして、コーヒーでお腹タプタプになったりしてます。
いいですね。おぉ、いや、なんか斉藤さん、いつもお仕事忙しそうですよね。
そうですね。なんかバタバタとして、なかなかXに浮上しなかったりするんですけど。
あ、そうなんですね。なんかそうなんだ。あんまりいない時を、まあそうか、見ない気がするけど、でもいろんな活動されててすごいなっていう風に、はい、拝見しております。
はい、まあということで、はい、まあちょっと始めていこうと思うんですけど、はい、この番組は趣味でOSSをやっているものだという番組で、OSS作家のソムがゲストを交えながら趣味や仕事について話すポッドキャストです。ということで、今日のゲストは斉藤さんです。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
じゃあ斉藤さん、自己紹介をお願いできますでしょうか。
はい、斉藤です。今、いろいろなカンファレンスにスタッフとしてお手伝いさせていただいたりして、あとはそうですね、いろんな地方でハンダ漬けしたり、おいしいお酒飲んだり、おいしいご飯食べたりしながら、エンジニアライフを満喫します。
ちなみにエンジニアになったのがちょうど2年前ぐらい、3年目もうすぐ来るっていう感じですね。よろしくお願いします。
ysaitoさんの異色の経歴
はい、よろしくお願いします。そうですね、結構遺植の経歴っていう感じですよね、斉藤さんは。
そうなんです。
あと、その、そうですね、酒くずバッジをつけて、カンファレンスとかでお酒を飲まれてたりするみたいな、そういうのがありますね、懇親会などで。
いや、そうなんですよね。なんか、こう、そう、エンジニアなんですよね。なので。
そうです、今。
開発もされてるんですか、最近。
はい、今本当にインフラとバックエンド、あとはたまにフロントエンドも触らせてもらってて、だいぶいろいろやってます。
なるほど、一通りフルスタックにやられてる感じだ。
そうなんですね。その辺の話は、うかがうかどうかちょっとあるんですけど、やっぱこれまでの経歴がね、まず結構遺植なんで、その辺のお話を聞いていきたいなと思ってるんですけど。
なんか、もともとそのエンジニアになる前って何をされていたんでしたっけ。
そうですね、僕は一番長いのが、サプリメントを医療機関で販売するという会社にいて、そこでいろいろな医療機関に出入りしたり、サプリメントの開発とか臨床研究とか、そういうことをやってましたね。
そして、その中でいろんな先生と出会った中で医師免許を取った方がいいよと言ってくれる人も何人かいて、2018年ぐらいから海外の医学部に行って、そうですね、2024年に日本に帰ってきたという感じです。
そういう感じだったんですね。で、そのサプリメントを売るみたいなのをしてたのは、それは海外で何ですか、日本で何ですか。
いや、日本ですね、日本ですね。まだこの医療機関でサプリメントを売るとか、美容の先生が売るとかっていうのが今当たり前になってますけど、それよりもうちょっと前の時代に始めてて。
そうなんですね。それはファーストキャリアなんですか、ではない。
そうではなくて、最初を言うと、自分の実家がパン屋さんなんで、飲食業が最初なんですよね。飲食業をやってたら、これはお客さんに喜んでもらうには、栄養やそういった知識が必要ではないと思って、
栄養士の専門学校に入って、その栄養士の専門学校に行ってる間に血液検査をしてサプリメントで腐鳥を治す先生が初めてクリニックを作ったらしいということで、会いに行ったら是非一緒にやりましょうということになって、そこからサプリメントは世界に入っていったのが。
そうなんですね。実家がパン屋さんっていうのは新情報ですね。そうなんだ。ご実家はまだパン屋されてるんですか。
実家のパン屋はもうないですね。
そうなのか。なるほどね。血液検査。そのあたり、割といろいろありますよね。血液検査、割と信憑性に欠けるものだったり、割と怪しいものだったり。
いろいろ一時期、それこそスタートアップとかを抜こうした界隈なんじゃないかなっていうのも思うんですけど、そういういろいろな怪しいのも含めたビジネスチャンスとかビジネスの話とかもあったりとかしたんですか。
基本的にはサプリメントっていうと怪しく思われるし、例えば血液一滴からがんの何がしかとかっていう映画もあったと思うんですけど、結構オーソドックスに健康診断で使われるような検査項目と、あともう一つ二つぐらいから、今どれだけ栄養状態が不足があるかということを
医者の視点から見ていくというのが他と違ったロジックで、これが一番良かったのはやっぱりサプリメントを飲んでもらって効果判定ができるっていうことでしたね。
すごいエンジニア的な話なんですけど、一回飲んでもらって効果判定して、良くなかったらまた別のものを試してみたいな形ができたっていうのはすごい面白かったですね。
そうなんですね、なるほど。サプリメントもね、なんか難しいですよね。僕もちょいちょい飲んだりしてますけどっていうのと、あんまり突っ込んだ話すると公開の場ではまずいこともあると思うんですけど、僕結構心血傾向なんですよっていうのがあって、
なので鉄分を常題に飲んだりしてるんですけど、それでも割と結構低めの数字になっちゃったりみたいなのが、割と多分30代後半ぐらいからあって、結構有酸素運動とかに必要なのに困っちゃうなーみたいなのを思ったりしています。
ありますね、あります。僕も結構趣味で献血するんですけど、今99回目なんですけど献血回数が。結構心血になりやすくて、僕も鉄を飲んでたりします。薬で出てくる鉄がどれぐらいの吸収率かというと1%ぐらいなんですね。
例えば50ミリ一粒にだいたい50ミリ入ってたら、本当0.5ミリぐらいしか入ってこないということになります。これがなんで例えば献血傾向を改善しないかというと、吸収率が低いのもありますけど、もう一つタンパク質っていうのが必要になってきて血液を作るために。
この2つがどれだけ体の中にあるのかというのを血液検査とかで見ながら判定していってたんですね。
なるほど。そうですよね。そういう他の指標も合わせてみないと、そうですよね、改善ポイントが見えてこないっていうのは絶対ありますよね。
そうですね。
なるほど。じゃあなんか、プロテインとか、なんかもうちょっと取った方がいいのかもな。まあちょっとその辺。はい、ちょっと参考になりました。ありがとうございます。
はい。
海外医学部への挑戦と帰国
でもなんか、そこから医学部に行くっていうのと、それこそそこで海外医学部を選択するみたいなのもなかなか面白いなと思ったんですけど、
それはなんか海外の医学部行くのが結構、ある意味、なんかいろんなお得なケースがあったんですか。
そうですね。僕がちょうど日本の医学部も受けてたんですけど、年齢でもう30後半だとほぼ二次試験が通らなかったですね。
で、これを題材にしたなんかドキュメンタリーとかもあったみたいなんですけど、僕はもう早々に海外なら行けるんではなかろうかと思って海外に行ってみました。
いくつか、海外の医学部で受けて、医師免許を取って日本の国家試験、医師国家試験を受けられる権利が得られるというのがあったんで、一つの選択肢として海外に行ってみようっていう形でしたね。
お、なるほどなるほど。海外、それはなんか具体的にどちらに行かれてて、それも6年とかある感じなんですか。
そうですね。僕が行ったのはスロバキア、ヨーロッパの真ん中から東に近いところ。で、スロバキアで5年半ぐらいかな、いましたね。
ちょっと一回留年というか、これちょっと面白いんですけど、日本の大学だと留年っていう制度があるんですけど、向こうは一発退学なんですよ。
単位が取れなかったら一回退学してやり直し。で、一回退学になってもう一回やり直したんですけど、なんでもうちょっとたら卒業できたかもしれないんですかという。
あーそうなんですね、そうなんですね。じゃあ卒業前に帰ってきたっていう感じなんですか。
そうなんです。コロナがあったのもそうなんですけど、戦争が始まってしまったので、非常に物価が高くなってしまっていて、僕がいた時でも卵を得るサイズ10個1パックで日本円で800円ぐらいまで上がってた時があって、
これはご飯が食べれなくなっちゃうと思って。
なるほど、なるほど、あーそうなんですね。なるほど、それでそうか、日本に帰られて。で、なんかそこでエンジニアになったって感じなんですか。
エンジニアへの転身と医療AIへの展望
そうですね。日本に帰ってくる時に一体どんな選択肢があるのかなと思って。一応好きなのは数理統計とか数値計算だったので、ある程度その後は色々業務システムを内製するっていうのも手元でやってたので、何かしらエンジニアに挑戦したいなと思ってて。
そうですね。この海外に行く前からエンジニアの勉強会をコンパスで探していくつか参加したり、特に語言語が大好きで、その平行性がすごい簡単に書けるのがすごい好きで行っていて、その時に出会った人の紹介でエンジニアに転職できたっていう感じですね。
そうなんですね。なんか数理統計とか数値計算みたいな話されてますけど、飲食とかやられた後に専門学校みたいなお話されてましたけど、その前に大学とかも行かれてて、そこで理系だったみたいな感じなんですか。
いや、大学は行ってなくて、もう本当に高校卒業したらすぐ飲食店で働いて、専門学校行ってその後ですね、医療に関わり始めると一緒に新しく何か製品サプリメントとか栄養素を製品にしたいという時に臨床研究的なことをやるので、
それの設計だったりとか、その出てきた結果をうまく論文に乗っけるためには、いくつか数値計算したり数理統計の勉強をしなきゃいけなくて、これがすごい大好物になったっていう形ですかね、後からですね。
えーすごい、そうなんだ。実地で覚えたって感じなんですね。そうか、でもそこでこう、もともとやってた、一緒に組んでたその医療機関さんとか、そういうサプリメントのやつをやるみたいな選択肢はなかったんですか。
そうですね。まあ、その世界に戻ってもよかったんですけど、あの結構世界が非常に小さいですね。あの結構、すごいもっと自分の視野を広げたくて、すごいカンファレンスとか海外に行って非常に羨ましいなと思ったのは、やっぱ日本のカンファレンスがすごいお祭りみたいに楽しかった。
コロナの時にオンラインでカンファレンスいっぱいありましたけど、そのスタッフになるっていうのはやっぱ日本にいないとできなくて、その仲間になりたいなっていうのがずっとありましたね。
いやー、なんかすごい、すごいですね。すごいですね、というか。そうか、でも海外行く前から、スルバキア行く前から、なんかそのカンファレンスにちょっとコンパスとか探して行ってたって感じなんですね。
そうですね、そのちょうど行く直前ぐらいが機械学習とかが流行り始めた時期で、その時にクリニックのセミナースペースをコミュニティの人に開放してちょっと来てもらって、一緒に毎週臨時会をしたりとかしてやってましたね。
あー、そうなんですね。その頃から、そんなイベント会場提供みたいなことだったり、そういうイベント開催的なことをやられてたんですね。へー、そうなんですね。面白いな。
今されてるお仕事とかって、普通にエンジニアだと思うんですけど、医療はちょっと関係ある感じなんですか?
そうですね。個人の健康記録を扱うアプリケーションの会社で、例えばそのApple WatchとかGoogleのFitなどにたまってくるものはベンダーロックインされてるので、それよりもうちょっと両方から取れるモバイルアプリケーションを扱ってますね。
あ、そうなんですね。じゃあそこはちょっとつながってる部分があるんだ。なるほど。へー、なんかそのあたりって今後はもうちょっとまたそういう医療とか、そういうところに関わりに戻りたいみたいなのがあるのか、もうちょっとなんかエンジニアとしていろいろやっていきたいって思ってるのかっていうとどういう感じなんですか。
そうですね。今はやはり医療の知見や論文作りをエンジニアリングしたいなというのがすごいあって、やっぱりAIが、AIエージェントなどもすごいいっぱい出てきてると思うんですけど、医療論文とかにどのようにサポートして使っていくかというところはまだまだ余地があると思ってますし、
これもやっぱちょっと前に認知の負荷、認知の負荷みたいなのがあったと思うんですけどお話が、医療論文に関してもAIを使っていくとおそらく認知負荷がどんどん上がっていって、どのようにサマリーをして、目の前の患者さんに一体どれが合うのか、あるいは自分が今までやってきた臨床研究の、臨床経験の中でどういうふうにこう他の人に手渡しできるような知見が出せるのか。
これをうまくエンジニアリングできるすごい可能性のあるところだと僕は思ってて、いろんな会社さんが取り組んでるところだと思いますけど、僕も今まで知り合った先生たちとうまくこういう医療のエンジニアリング、特に知見の部分を取り組んでいきたいなと思ってますね。
お、いいですね。それはなんか結構もう具体的な話とかしたりとか、なんか取り組んでることとかもあるんですか。
そうですね、あります。今、水面下で3つほどお話が進んでて、まあちょっと本業が急いで片手間になってるんですけど、やはりつい先日も医学の有名な論文の雑誌がこういうふうにAIを使うといいよ、でこの部分はAIはダメだよみたいなガイドラインを出してるんですけど、
それを元にこういう研究であれば、今までやってきた外来のカルテからうまく論文に出せるんじゃないかなっていう話をしたりしてますね。特に整形機関の先生が今一緒に熱くやってくれてます。
お、いいですね。でもガイドラインやっぱすごい大事そうですよね。
そうですね。特に論文は他の、要はプルリクのレビューみたいに査読という制度があるんですけど、これの査読の原稿にAIは使ってはいけないとか、もし例えば論文の調査にAIを使った場合は使いましたと書かなければいけないとか、いくつかガイドラインが決まり始めてるので。
なんかその辺も整備が実地体に追いつかないみたいなことも起きそうで、なんかその辺悩ましそうだなって思ったりしたのと、あとやっぱ論文とかに生成AIどれぐらい使わせるかって悩ましい問題だなっていうのは思いますね。
っていうか多分なんか結構生成AIに文書かせたりなんか、たまに僕家計の集計みたいなのをやらせたりすることあるんですけど、なんかしれっと数値変えてたりとかすることがあったりするのです。
そういうの、そういう医療論文とかだったら大事故じゃないですか。なんかそういうのすごい怖いなって思うし、あとそれが単なるミスじゃなくて、わりと論文とかってよくある話として、そういうよく見せようとしてうまくいくまで実験繰り返すみたいな話とか、昔からよくある話でどうしてもそういうよく見せたいっていう
人間側の思惑感情があったりするから、AIってやっぱそれをそこから学習してやっぱそういったことをより増幅しそうみたいなのがあるので、そこすごく悩ましそうだなって思ったんですけど、今のガイドラインとかそのあたりどうケアしてるのかとか斎藤さん自身どう考えてるのかっていうのはどういう感じなんですか。
これはやっぱその今エンジニアリングでAIエージェントを使っている方法とすごい似てると思ってて、僕はまずはデザインドックをすごいAIと壁打ちしてしっかり作り込んだ上で実装に移るようなことをやってるんですけど、論文も同じでやっぱ研究デザインをしっかり壁打ちして作り込んだ上でデザインドックのように、
どこで判断を決定したか、ADRみたいなやつもしっかり作った上で進んでいく。あとはAIが強いのは過去の論文の類例を探していく。これもすごく強いので、類似研究の引っ張り出してくるのもすごく強い。
あとは翻訳ですね。やっぱり英語論文にするためには文章の型というのがあるので、これがAIは確かに過去の学習量が多いからすごく強いところはあります。それ以外はやっぱり人がやるところだと思います。
例えばフロントエンドの振る舞いとかも今プレイライトとかで結構できると思うんですけど、人が実際操作してQAしてこれがOKだよっていうふうにやるように、英語の医学の論文でも同じようにここは人がやるべきところ、例えば数値に関してもそうですし、
統計の研究に関してもその出てきた数値を必ず検算するとかっていうのも人がやるべき、QAに近い部分だと思ってます。
そうですよね。検算とかね、最終的には人がやったほうがいい部分もある、残るんだろうなって感じはしますね。
TinyGo Keebコミュニティでの活動
そうですね。
なるほどね。面白い。そんなこともしつつも、結構斉藤さんといえば、いろんなカンファレンスを関わったりとかイベントをやったりみたいなことをしてますよね。
はい。いろんなイベントをやってます。スタッフとして。
最近だと何ですかね、タイニーゴーキーブとかですかね。
そうですね。タイニーゴーキーブも実は、僕が日本に帰ってきたから、悪ノリでみんなが手伝ってくれてるというか、みんなで始めてることで3年目になります。
これも最初、ゴーカンファレンスのスタッフブログの一行でこういうことをやりたいねっていう文言を見つけて、X状で悪ノリして一緒にやろうみたいな形で盛り上がって、
神戸、東京とかいろんなところを回る、そういう全国ツアーをタイニーゴーキーブツアーという形でやってます。
ついに今年はシンガポールのGo for SGでワークショップをやる、僕は行ってないんですけど、というところまで海外ツアーまで始まってしまいました。
そうですよね。シンガポール最近やってましたよね。そもそもタイニーゴーキーブってどういうものなんですか。
ちょっと知らない人もいるかもしれないので、そこへの説明を含めてご説明してもらっていいですか。
タイニーゴーキーブは、キーボードを左手デバイスのような小さいキーボードデバイスを代表というか、一緒にやってる佐藤さんが設計していなさって、
そこを午前中ハンダ付けして、出来上がったキーボード、マイコン付きのものでGo for TinyGo、Go言語のサブセット、組み込み用の言語みたいな形。これを使ってマイコンでいろいろ音を鳴らしたり、ゲームを作ったり、光らせたりして遊ぶという1日のワークショップをいろんなところでやるというのが趣旨ですね。
すごいですよね。続いていて。キーボード、佐藤さんも作ってますよね。これまで何個ぐらい作ったんですか。
キーボードは1つ作って、それ以外は佐藤さんが作ってくれたこのキーボードのデバイスを2個作った形ですかね。
そういうワークショップで。キーボードなんて何個も作ったりするものではないという感じはしますけど、盛り上がっててすごいですよね。
最初の入り口としてみんな興味を持ってくださって、しかもフルサイズのキーボードになって12キーなので、半田付け久しぶりの人も触りやすいし、もし間違っちゃったり壊しちゃったりしてもやり直しがしやすい。
午前中2、3時間で終わるちょうどいいサイズですね。
そうですよね。それでファームウェアとかもTinyGoで書いて、自分の好きな振る舞いとかさせられるからすごくいいですよね。だからあれですかね、実用的な左手デバイス的なランチャーみたいなものを作るみたいなのも全然できるっていう感じですよね。
はい、そうです。リモートでお話したりするときも音声をダイナミックに変えるための左手デバイスとして使うこともできますし、あとは本当に普通にゲームデバイスとして使うこともできるので、マイコンの容量の限りでいろいろ遊ぶことができます。
確かにそういう自動化マクロみたいなのも組めそうって感じですね。確かにな。操作ある程度自動化してくれるものとか作れると便利そうですね。
最近オープンAIがCodex Microっていう小さいキーボードを出してきて、確かにAIにやらせる作業とかをランチャー的なやつでできれば便利なんだろうなっていう感じにはなってきてるんで、最近ちょっと興味あったりします。
ぜひまた今年は10月10日秋葉原でカンファレンスをやりますので、そのときもハンダ付けするワークスペースを用意します。そのときにぜひハンダ付けして名札とかキーボードを自分のものにできます。
そうなんですね。10月10日。それってもう募集開始してるんですか?
タイニーゴーハイフンキーブドットオルグで全ての情報がありまして、そこでカンファレンスの情報も載ってます。
まだ参加登録できる感じですか?
タイニーゴーハイフンキーブドットオルグで全ての情報がありまして、そこでカンファレンスの情報も載ってます。
また募集開始したら再示します。
なるほど、ちょっとそれは画然興味が出てきました。
フットペダルデバイスの活用
とはいえ、僕は割とそういうの自分で作るよりかは、割とありものでそこそこのやつを買ってしまうっていうのがやっぱこれまでの常で。
あと最近あれなんですよ、フットペダルデバイスを買いましたっていうのがあって。
ストリームデックとかを開発されてるエルガトさんのストリームデックシリーズの中のデバイスですね。
USBでつなげて足踏みペダルみたいなのが作れるんですけど、
これは最近音声入力みたいなのがコーディングエージェントに声で指令を出すみたいなことが結構増えてきたので、
じゃあフットペダルでできたら便利なんじゃないかなっていうことで導入をしました。
どうですか、導入してみて。
いや、これは良いですね。だいぶ良いです。
割とそれこそ小さいキーボードでマクロキーボードでやろうかなって思ったりとかしてたんですけど、
それだと机の上が狭くなっちゃうし、大した操作じゃないからフットペダルで踏めば録音モードとか音声入力モードに切り替わってくれるので、
これは便利だなって思ってるところですね。
なるほど、すごい。いいですね。机の上を占領しないの特に良さそうな感じですね。
そうなんですよ。
なので、一応これ3箇所踏む場所があるんで、それぞれいろんなタスクなりショートカット割り当てたりできると思いますね。
僕は今真ん中のペダルの部分を文字起こし用のソフトウェアが立ち上がるような形にしてるだけなんですけど、それでも十分便利ですね。
いいですね。
TinyGoカンファレンスと海外展開
そうなんですよ。タイニーゴーキーブ、どういう感じでシンガポールまで行っちゃったんですか?
すごい、これは本当に大人の悪ノリが強いんですけど、
去年2025年にタイニーゴー世界で初のカンファレンスをやろうとすごく盛り上がって外掘りを埋めてたんですけど、
そしたらタイニーゴー、サコさんはタイニーゴーを開発してる中の人なんですけど、それ以外にタイニーゴーにコントリビュートしてる人たちが海外から来てくれて、
その中の一人にGo for Con Singaporeのオーガナイザーの人が来てくれて、前夜祭や当日の懇親会の四次会ぐらいまで一緒に秋葉原で飲み回って、覚えて帰っていただいた言葉が酒くずだということで、
ぜひシンガポールでも同じようなお酒を飲んで、ハンダ付けをしてプログラミングするワークショップをやろうということになって、今年実現した人たちですね。
めちゃくちゃいいですね、そういう。じゃあその方はシンガポールの方だったっていう形なんですね。
いいっすね。タイニーゴーって、今、サコさんが活動されてるなっていうのは前から存じ上げてるんですけど、そういうタイニーゴーカンファレンスとかの話題ってどういうものが多いんですか。
実際に使われた事例とか、商業プロダクションで使われてる例とかあるのかみたいなところが気になるんですけど。
商業プロダクションで何か使われてるっていうのは、あんまり発表としてはなかった。
あんまりみんな自分の好きなことをタイニーゴーでやりきって喋る回、1日かけてやるぞみたいな形でやったので。
例えばウェブ側だと、Wasmにゴーの、ビッグゴー、普通のゴーのことビッグゴーっていうんですけど、タイニーゴーから言うと、ビッグゴーよりタイニーゴーの方がWasmの対応がすごい早い。
LLVMで対応してるから。ということで、Wasmでいくつかコンパイル、タイニーゴーでコンパイルしてる人もいましたね。
そういう発表もありましたし。あとは、そうですね、実際には商業的なものにはあんまり載ってないかもしれないですけど、
ハンドルコントローラー、ドライブシミュレーターのハンドルコントローラーを展示されてる方がいて、これはすごいみんな大行列で喜んで触ったりしてました。
そうですね、そういう趣味の大人の趣味の回です。
なるほど、面白いですね。でも、普通にそういうデバイスとかマイコン上で動くものを結構簡単に作れるんだったら、すごいいいですよねっていうのはありますよね。
そうですね、やっぱりC言語とかでメモリの管理をしたくなくて、ゴーと同じ文法でマイコン上で動く。
ゲームでエビテンエンジンというゴーのライブラリーがあるんですけど、そのタイニーゴー版コエビテンというのを佐藤さんが作ってくれて、これを使えばいろいろマイコン上でタイニーゴーでゲームが作れるっていうのもあって、
結構いろいろ今種類が増えてます。テトリス以外も。この間はパズルボブル的なものが出てましたね。
そうなんだ。それはそういうモノクロ液晶みたいなのってやるんですか?
そうです、そうです。
面白い。タイニーゴーも長く続いて愛されてますよね。
そうですね。結構スタートしてから、ゴーができてからしばらく経ってから始まったんですが、本当にいろんなところ、ゴーファーコンの本体のところでも必ず何かしら発表がありますし、スペインに住む人たちが結構頑張ってやってくれてるので、ゴーファーコンEUとかでも必ず発表があるっていう印象がありますね。
スペインで盛り上がってるんですね。面白いな。
すごい。
多様なカンファレンススタッフ活動
確かに。ゴーファーコンEUとか行くのも面白そうだな。なるほど。
そういうタイニーゴーキーブだったり、タイニーゴーカンファレンス以外でも斎藤さんいろんなカンファレンススタッフやってますよね。いろんなところに顔出してますよね。どういったとこ行ったことあったんでしたっけ?
今まで本当に日本のカンファレンススタッフをやれなかった時間が長かったんで、すごい今2024年からいろいろやってるんですけど、PHPカンファレンスとかも行きましたし、ゴーカンファレンスもスタッフとしてお手伝いさせていただいたし、本当にいろんなところをやってます。関数型祭りも座長として手伝わせていただいたりしてます。
これから始まるものだと、あとは今回ヤップシー東京のコアスタッフとしてお手伝いさせていただいたりしてますね。
そうですね、ヤップシーもあってちょっと今回その辺の話もしたいなと思ってきたので、ちょっとだいぶ話してきたので、前半はこれぐらいにして、後半になんでそんなたくさんいろんなスタッフやってんのかとか、ヤップシーの話できればいいかなというふうに思っております。
はい、ということで前半はこの辺で切ります。ありがとうございます。
ありがとうございます。
次回もお楽しみに。
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