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2025-07-19 1:23:53

126. 椅子屋さんと楽しい技術同人誌や趣味の話

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椅子屋さんと技術同人誌やゴルフ、最近思ったことについて話しました!

チャプター

  • オープニング
  • 椅子屋さんの自己紹介
  • 椅子屋さんの同人誌など技術同人誌について
  • 趣味はゴルフとVALORANTなどの対戦系FPS
  • 最近思ったこと、子育ての話
  • 自分のコンテンツを持っているのはすごい
  • エンディングの告知
  • エンディングトーク

ゲストからの告知


FORTEからの告知


関連リンク

サマリー

第126回のポッドキャストでは、椅子屋さんをゲストに迎え、技術同人誌や技術書店についての体験を共有しています。椅子屋さんの著書『30歳SEが伝えたい生存戦略』についても話し、技術のハードルや勉強会との接点を探っています。このエピソードでは、システムエンジニアリングの認識やその技術的側面だけでなく、個人の成長と外部世界との関係について深く考察しています。また、最新技術の流れや、自作のアウトプットを通じた自己理解の重要性にも触れています。技術書や趣味に関する話題が展開され、特にライブラリやプログラミング言語の選定についての重要性が強調されています。また、技術的なコミュニケーションに対する理解を深めるためのアイディアも共有されています。このエピソードでは、技術同人誌の制作や印刷所とのやり取り、決済方法について詳しく語られています。生成AIの活用法や効率化についても触れられています。エピソードでは、同人誌制作に関する最新の決済方法やその便益について言及されています。また、趣味としてのゴルフの魅力や技術向上のための練習方法についても話されています。技術同人誌や趣味について話し合い、特にゴルフやバロランなどの興味深いトピックが展開されています。少子高齢化に関連する最近の子育ての難しさや多様性についても意見が交わされています。このエピソードでは、技術同人誌についてや自分のコンテンツを持つことの重要性について語られています。ポッドキャストの収録経験やアウトプットの楽しさにも触れられています。

椅子屋さんの自己紹介と経緯
aozora.fm第126回目。第126回目はゲストに椅子屋さんをお迎えしております。椅子屋さんよろしくお願いします。よろしくお願いします。
では椅子屋さん、軽く自己紹介をお願いします。はい、私はですね、リサイヤー系の企業に勤めております。
30歳の椅子屋と申します。今回ちょっと技術書店のところ、実は初参加で本を書いておりまして、ちょっとそのようなご縁から今回ラジオ出演させて
いただいてます。よろしくお願いします。はい、ありがとうございます。そうですね、椅子屋さんとはこの場で会話したのが、音声会話したのが初めましてということで、どういう経緯かというと、何回前だろう、3,4回前に
技術書店18に気になる本のあれこれみたいなので、サークルチェック会みたいなのを配信したんですけど、その中に気になった本の一冊として椅子屋さんの本がありましたと、大変失礼なんですけど。
本のタイトルって何でしたっけ。技術だけじゃない30歳SEが伝えたい生存戦略という本で書いてます。
というのが気になって、ちょっとこのポッドキャストで取り上げさせていただいた時に珍しくツイートにこのサークルさんを宣伝しましたと載せた結果、検索ビリティが上がり、検索していただいた椅子屋さんからお便りをいただいて、今回収録ということになりましたという感じです。
今私気づいたんですけど、今日収録と分かっていながら、まだ本を読んでいなかったので大変失礼とします。
いえいえいえ、大丈夫です。
なんでその辺気になったかって話もちょっとお話していけたらなと思うので。
では、そういうわけで今回は技術動員誌話ですね、メインやっていきたいと思います。
ではそのきっかけですね、技術動員誌を書こうと思った、あるいは知ったきっかけからでもいいんですけど、そのあたりからお伺いしてもいいですか。
技術書店自体は、名前自体はもう何年も前から私としても存じ上げていて、専門的な技術の動人誌みたいなところで、私個人的には結構ハードルが高いイベントかなと個人的には思ってました。
ある程度のものを書かないといけないのかなと思ったんですけど、ちょっと今年の3月か4月くらいに私会社でサークル、勉強会サークルっていうのをやってるんですけど、そこで技術書店に出ようという話になりまして、これはチャンスだと思って書こうと思ったんですね。
その技術的なハードルっていうところもあったんですけど、ちょっと本をいろいろ見てみると、全然技術書じゃないなというところも結構たくさんあったので、こういう本もせっかく動人誌ならではというところで、そういう雰囲気が結構、もちろんしっかり書く人はしっかり書くし、出して世に出すっていうところも、私はどちらかというとちょっとそっちを満たしたいなというところがきっかけで、今回執筆に至りました。
ありがとうございます。その書店を結構前から知ってたっていうのは、どれくらい前?コロナ前とかですか?
コロナ前は知らなかったんですけど、コロナになった後とかですかね。なので2、3年前とかそのあたりですね。ちょっとどういう経緯で知ったのかっていうところはちょっと私も覚えてないんですけど、なんかたまたまそういうキーワードを見つけたっていうところかなと思います。
結構普段からその勉強会だったりとか、そのツイッター、SNS的な感じで、なんか外部のエンジニア、個人だったりコミュニティだったり勉強会だったりみたいなところと接点はある感じ?
接点はそんなになくて、これからできれば持ちたいなっていうモチベーションはあるんですけど、ちょっとなかなか行動にはいたりでないっていうところが現実としてあって、その第一歩かなというところで技術書店っていうところを選んだので、勉強会サークル自体の活動もそんなに活発っていうわけではなくて、
3ヶ月に1回何かLT会っていう、短い5分から10分ぐらい自分の調べたことを話すのをやるぐらいで、そんなに活発に動いているものではなかったので、そういった意味ではまだ繋がりはないんですけど、これをきっかけにちょっとずつそういう世界もちょっと知れたらなっていうぐらいでおります。
なんかSNS、ほぼツイッターだと思うんですけど、アカウントは昔からあった感じ?
一回作り直してるんですよね。ただ昔からはやっていて、そういう技術系のツイートは回ってくるんですよ。やっぱりそういうの調べがちなんです。
そこが一個分水嶺というか、あるなしは結構、もしそこがなかったら実写だけというか、身の回りだけみたいな。
そうですね。
なんでこの話を今ちょっと聞いたかというと、僕の会社もそうなんですけど、技術書店どころか技術同人誌も知らないし、
今、巷で話題になっている技術とか流行りのフレームワークとか、商業紙の本でもいいんですけど、そういうの全くわからない。
現場に来て現場でコードを書いて終わりみたいな。人がどうやったら技術書店とか、興味がある技術に出会って勉強会に行くとか、
どうやったらいいんだろうっていう、結構課題感があって、その一歩で皆さんどう飛び越えているのかなというと、やっぱりどこかから接点があることが多くて、
書籍のテーマと意義
今まで言うとSNS、ツイッターとか、あるいは会社の先輩が勉強会に連れて行ってくれたとか、
そういうセレンディフィティというか、偶然のきっかけが外への道を作ってくれたみたいなことが多いんで、そうやって再現性ないんじゃないですか。
そうですね、偶然。本当に確かに言われてみれば偶然ですし、さっき会社の話もチラッと出ましたけど、
うちの会社もまさしく同じで、ビジネスの方法がそれにより語りよりがちと言いますか、そういう背景も実はあったりするんですけど、
なので結構胸の痛い話です。すごく共感できるなというところですね。
そういった意味では、SNSって結構受動的に流れてくるツールっていう意味では、やっぱりそういう時代に触れるのは多いんですね。
そうっすよね。前提というか背景の共有をしていなくて申し訳なかったんですけど、
私もIT業界のキャリアの最初ってSI&SEだったんですよ。
それもあって、今回のSEの方に興味を持ってちょっと読んでみようっていう感じだったんですけど、
その時代ってやっぱり本当に偶然のきっかけで、それこそアジャイルみたいな言葉も本当に偶然したみたいな。
勉強会っていうのがあって、なんか自分もどうやら行っていいらしくて、
渋谷みたいなキラキラしたとこでやるみたいな、超こえーみたいなのが始まりだった。
やっぱそうですよね。ありがとうございます。
で、先ほどお話があったような経緯で、今年の3月、4月ぐらいからですかね。
そうですね。
本を書こうとなってっていうことだと思うんですけど、今回サークル名としては伊瀬谷さんになってますよね?
いや、サークル名自体は自由研究.exeという名前なんです。
その中で私個人名を設定していて、その名前がTwitterから載ってきた感じです。
サークル名も自由研究.exeっていう名前になっております。
ごめんなさい、私がそこを認知できていなくて、さっき読んだ本が自由研究.exeさんの本でしたね。
そういうことですね。
30代からの身体置いてある技術。
ありがとうございます。喜ぶ。ちょっと持ち帰ります。
サークルさんの中の一冊ということですね。
そうですね。
ありがとうございます。
ということはサークル、会社だと思うんですけど、サークルの中で何人かいる中で、一冊の合同紙みたいな本を出すっていうよりも、それぞれバウテーとまとまって本を書かれたって感じですか?
そうですね。合同紙っていう案も実は出たんですよ。
アイディアの中の一つです。まだ実現してないんですけど、読書感想文を寄せ集めて、それを一冊にしようとか、アイディア自体は出てたんですけど、なかなか叶わず、なかなか集まるタイミングもなくて、
おのおのがおのおのの本を書いた方がいいんじゃないかなっていう空気感があって、結局そういうおのおのが書きたい本を書いたっていうところになります。
なんか取り仕切るじゃないですけど、取りまとめるみたいな感じにならず、個人で30ページ、40ページみたいな書いてっていう、逆にすごいですね。
でもそうか、今回オンラインだったので、電子版しかない?
電子版しかないです。
なるほど。じゃあちょっとそこはハードルが低かったかもしれないですね。
なんか最初に単調を書くっていうと、いやもうそんな書けないです。50ページも書けないですみたいな皆さんおっしゃるし、なんか本ってどうやって作るの?みたいな。
そこのイメージは皆さんわからないんで、ただなんとかしてPDFにしちゃえば本になるって言われると、
あれじゃなんかワードに書いてワードカロピーで印刷しちゃえばいいかなみたいなっていう感じで結構イメージが湧いちゃうので、電子版結構できちゃうんですね。
そうですね、すぐできましたね。私の場合はちょっとツールを使ったんですけど、ちょっと何のツールを使ったかまではごめんなさいですけど、後で見解きつけるようになりました。
メジャーどころだとレビューってやつで、あとビブリオスタイルとか、最近あとタイプストとか。
レビュー使いました。
レビュー使うと結果としてPDFが出てくるところは同じなんですけど、今回多分紙の本を作らなかったんで、印刷所への入稿がなかったので、結構皆さんそこでつまずくんですよ。
PDFってなんかしんどいなみたいな。いろいろあって。そういうのあるんですね。
今回初めて本出された方もやっぱりそこでつまずいた方いて、今回それがなかったからそれぞれ単調を書かれたっていう。
これはなんでしょうね、なんとなく私の変形混じりのイメージかもしれないんですけど、技術同人誌書こうってなった時に、書こうってならなくないですか?
ならない。
私も結局書こうって言った人ではないんですよ。あくまでサークルの部長がこういうイベントがあるんだけどみたいな話が出て、ちょっと渡り船みたいな感じでこの人がやるならぐらいのテンションで始めたんですけど、
こうちょっと深層心理みたいなところで、そういえば書きたいと思ってたなっていうのを書いていくうちにちょっとずつ思い出していって、そこでなんとかモチベーションを保ってて一冊書けたかなっていう感じですね。
正確な人数じゃなくてもいいんですけど、何人ぐらい集まって書かれたんですか?
今回は4,5人。5,6人ぐらいですね。
それは社内のサークルの割合でいうと何割ぐらい?5割とか?
社内のサークルのメンバーのうちのってことですよね。3割ぐらいかなと思います。
結構なコンバージョン率ですね。
そもそも人数も少ないので。
まあ確かにですね。
はい、っていうのもあるんですけど。
いやでも私が会社で同時にしかこうよって言って、手を挙げてくれるのはゼロ人なんじゃないかなって。
いやすごいですね。いいですね。ありがとうございます。
今回じゃあサークルさんの本よりも伊勢谷さんの書かれた本にフォーカスした方が喋りやすいかなというところで、
30歳SEが伝えたい生存戦略という本を書かれたということなんですけども、
ここは本の内容は読んでいただきたいというところで一旦置いておいて、
何でこういうSE、30歳SEが伝えたいというところにモチベーションじゃないですけど、書こうと思ったのかというのをお聞きしたいと思います。
ありがとうございます。
ちょっとこの本の私個人のテーマで申し上げますと、
今までのSE生活の棚卸しみたいなイメージがあるんですね。
私今業界新卒で入って7年目なんですけれども、
過去6年ぐらいSEとして働いてきた中で、
こういう働き方をしてきたなっていうところをちょっと書いているんですけれども、
私も会社一つしか経験してないのと、
外部にコミュニティを持っているわけでもないので、
どのくらい世間と乖離があるのかなっていうところも実は気になっていたりしていて、
それを軽量化するためにはまず自分が一冊本にして、
過去6年間こういう感じで働きましたっていう本を出した上で、
他の会社とか他の本とかだとどう書いてあるかなとか、
他の人の話とか、もちろん今回のフォルテさんの話とかも聞いて、
ちょっとどういう差があって、どういうキャリア形成の違いがあるのかなっていうところを表現したいなっていうところが一つきっかけと言いますか、
この本のテーマでもあるのかなと思います。
ありがとうございます。めちゃくちゃいい話で、ちょっと今泣きそうになってきましたけど。
何がすごいいいなと思ったかというと、
まず自分が置かれている状況が全てではないと自覚しているところが本当にすごいなと思っていて、
システムエンジニアの認識
私よく言うのが、これは自解というか自分への気味こも含めてなんですけど、
井の中の河津、大海を知らずってよく言っていて、
そのSE、君が言っているSEというのは、井の中で外にはものすごい広い世界があってみたい。
それこそもっと違うウォーターフォールであったり、アジャイルであったり、
金融物流2B、2C、いろんな観点があるじゃないですか。
でも新卒で入った会社に10年とか5年、10年いるともうそこしかないですよね。
システム開発ってこういうもんなんだとか、SEってこういうもんなんだとか、
プログラミングってこういうもんだとか、
実装したコードをステップ数を数えて100行書いたから30件ぐらいバグが出るみたいな、
よくわからない指標を疑いもなくやるみたいな。
30件バグが出ないと、これは全部変数定義なんでバグとか出ないんで、言い訳のパッケージも。
これは果たして本質的に何かの価値になっているのか、みたいなところに徐々に疑問も抱いてくる。
ちょっと泣きそうです。思い当たるところが。
っていうのが井戸と大会なのかなみたいな、一部分です。出るのがあるかなという感じで。
そこをじゃあ、まずその井戸というのを認識しているのはすごいっていうのが一つと、
もう一個すごいと思ったのが、じゃあ外の世界どうなっとんねん。
あと自分の世界どうなってんねんっていうのを考えたときに、わからんわからんになるじゃないですか。
自分がどう認知しているかもわからないし、世界がどうなっているかも自分がわからないんだったらわからないでしょ。
そこで撮ったこの動画、アウトプットして、自分の世界ってこういう形ですよ。
オタクは何ですか、丸すか四角すかみたいなのをやったのがめちゃくちゃ尊い。
ありがとうございます。嬉しいです、そう言っていただけると。
単純に本当に感心というかリスペクト。
ありがとうございます。
すごいですねって感じなんですけど。
いいですか、そこの自分の形はこうだっていうところがまさしくタイトルにも現れていて、技術だけじゃないっていう部分がそこなんですよ。
私ってもう技術ってなんだっていう話もあると思うので、この本の中での定義で言うと正確なプログラミング能力っていう定義を実はしているんですけれども、それを技術と呼んでます。
その能力を6年間求められた試しがなくてですね、少なくとも私はですけど。
って言われた時に、世間一般SE業界じゃない人たちが想像するSEの世界っていうのはやっぱり黒い画面にパソコンカタカタみたいなのを話をよく聞くんですね。
あのっていうところとやっぱり別のところで私は働いているのかなと思うので、こういう世界もあるよっていうところをちょっと表現したかったっていうのをちょっと主語が主語でかで始めにとかいろいろ書いてるんですけど、ちょっとあのすいません主語でかに関してはちょっと自覚のある主語でかで書いておりますというところです。
まさに今私もこの本をなんで自分のポッドキャストで取り上げたのか、ポッドキャストでも喋ってたと思うんですけど、っていうのと今話そうと思ったところもそこで、なんかシステムエンジニアといえば技術力勝負だよなとか、タイトルもそうなんですけど技術だけじゃないとか、技術力が求められるイメージがあるSE業界ってところで。
なんか逆に僕のイメージ、これは多分僕がSEをやって、今はSEじゃないSIRにいないかなと思うんですけど、そんな技術力求められますかねみたいなところがあって、なるほど技術が求められていると思っている方もいるんだなっていうところで結構気になったっていうところがあって。
ありがとうございます。今回お便りを青空キャストさんに出させていただいたのも、青空FMですごめんなさい、そこでどうしたなってその発言を私もたまたま聞いてて、そういう世界だよなと思いつつぜひお話をお伺いしたいなというところでちょっとお便り出させていただいたんですけど、技術力が求められてるなっていう風流はやっぱXの影響。
最新のトレンドがこうでこうでとかっていうのを流れているのを見るとちょっと危機感じゃないですけど、こういうの全然知らないなーなんて、それを意識して行動にして自作して終わりの世界だったらいいんですけど、それを商品として世に出してるじゃないですか、会社として。
アウトプットと自己理解
そういうのを全然わからないまま過ごしてるなーっていう漠然の危機感っていうところはあるんですけど、そういうのってすぐに解決できるものじゃないのかな、追っていかないといけないので。
3月4月で5月末には原稿を書かなきゃいけないというこの2ヶ月間でできることは、じゃあ今の自分の考えというかっていうのをアウトプットするのが精一杯だったっていうところで、今後はちょっとそういうのも吸収できればと思ってるんですけど、それをまた本にするのはちょっといつになるかなという感じでおります。
ちょっと脱線して、次になるかな、いつになるかなってところだけつまみ上げると、10月、11月、初展19の開催で締め切り決まってますけど、次は秋ですね。
でも明確な締め切りになった方がやるんで、確かにもういつになるかなっていうよりはもう秋に出せっていう、ちょっとこの場で宣言させていただければと思います。技術出せるかなっていう感じはありますけど。
出せるものを出すでいいと思うんですけど、別に耳そろえて完璧なものは誰も求めてないと思うんで。確かにそうですね。ちょっとそういう話もしつつ、今お話を聞いてて、僕がこの書籍のページとかを見ていろいろ思ったところで、ちょっと勘違いじゃないですかね。
ずれがあったなって思ったのが、SE業界っていうものを外から見ているイメージに対して、中の人がこう説明するじゃないですけど、実際にはこうなんだよっていうその実体暴露じゃないですけど、説明本みたいなイメージの本なのかなって思ってた。
なのでそのSE業界を外から見ると、なんかSEシステムエンジニアってよくドラマであるじゃん。さっきから話題出てるようなノートパソコンに黒い画面になんか緑の文字でカタカタカタカタンみたいな。あれがなんかよくわかんないすごいことやってるみたいな。
っていうので技術力が求められるっていう話が、要は一般向けの、なんか他の業界界隈の人から見たステレオタイプなイメージに対する話なのかなって思っていて、そこからさらにさっき言った、そんなに技術力求められてないよなっていうのは、Xとかツイッターで言われるような、SEってあれでしょ、なんかエクセルで線引いて打ち合わせばっかりしてるでしょみたいな。
僕の視線から言ったのはそっちの方だと思ってて、なるほどみたいな。そこが結構ちょっと違いじゃないですけど、見てるとこが違いとかあったなっていうところで。
ありがとうございます。ちょっとそうですね、まさしく今おっしゃっていただいた話も結構悩んだところと言いますか、結局本に書き上げた時に想定読者って普通作るじゃないですか。そこが曖昧なまま今回書き終えてしまったなっていう自覚は実はあって。
例えばですけど、今先ほどおっしゃっていただいたSEじゃない外部から見た人に対するイメージを変える本っていうのを技術書店っていう、基本的にSEとかそういう技術者が集まるところでしか本を売らないっていうのが、想定の読者層と販売のプラットフォームが全然違うなって思っているのを実は感じていて。
途中から無理くり若手SE向けの本っていう体にしたんですよ。なんですけど、当初書き始めたっていう読者層と結局書き上げた時の読者層みたいなところが書いていく時期に変わっちゃって結局どっちなんだっていうところが、実はちょっと反省点と言いますか、個人的に思っていたことをまさしくおっしゃっていただいたっていうところなので。
やっぱこう書き上げている人にはわかるんだなっていうのを改めて勉強になりました。
はい、重ねてまだ読んでないという。本当申し訳ないです。
いいよ。
さっきお話聞いてて、SE業界の中にいるSEとして主にツイッターだと思うんですけど、見てるといろんな技術が流れてきて形にあんまりできてないみたいなお話さっきされてたじゃないですか。
そこが本当によくわかるなと思ってて。言いましてもそんな感じなんですけど、応募試乱がいいとか、応募試乱ってあれでしょ、MCPがいいぞ、MCPってあれでしょ、モデルコント、なにひとつみたいな。
5秒後にはもうググればいいかなみたいな。
何の筋肉にもなってない。
そういうのがめちゃくちゃあるなと思ってて。
これが現場だとそれすらないんですよね。
決まったお決まりのグループワークを、一応案件は違ったりするんですけど、会社が同じだと同じやり方でやっぱりするんで、内部統制とか開発ルール的にいろいろあるんで、ずっと同じ画面見てるなって感じはありますよね。
そうですね、やっぱりこういうのも今実は仕事の中でも考えるきっかけみたいなところがあるような仕事を今ちょっとやっていて、あまり言っちゃうと会社はここだってなっちゃうんで、言わないように頑張りをするんですけど、パッケージって製品を持っているんですね、うちの会社って。
その製品をカスタマイズしながら導入していくっていうビジネスをやってるんですけど、今回そのパッケージを新しくしようみたいなプロジェクトが実は立っていて、私ちょっとそこで今携わって仕事をしてるんですね。
なので今までパッケージを入れるってなると、お客さんに見せるがどうしてもいくので、そういう今こういうフレームワークを使ってて、なんでこういうフレームワークなんだみたいなところを曖昧な状態にしても製品がすでに出来上がってるんで、導入自体はまたそれとは別のスキルなので、そんなに苦労せずにって言っちゃうとあれですけど、出来てたって聞いたんですけど、
今回作り直すってなると、今までフレームワークとかがなんでそういうフレームワークが選ばれたかっていうところと、それと時代に乗った時に今はどういうのはトレンド、最先端取るっていうことではないと思うんですけど、やっぱり時代の流れというか、そういうのもちゃんと勉強しておかないと、また扱いづらいパッケージ作ってしまうと売れなくなってしまうので、コストがかかってしまう。
技術選定の重要性
そういったところを実は仕事の面からも考えるきっかけが今ちょっとあるのは、ちょっと幸いしてるというか、もうちょっと続けてみようかなと思える理由でもあるので、そういったところでやっぱり色々調べてて、全然わかってないなとか、
もう私なんだろう今、HTTPとかの勉強してるぐらい、もう本当にそういうベースのところからやらないとダメだなって思ったりしてるので、日々勉強してる感じです。
いろいろお話を伺ってきた中で1個繋がったなって話と、めちゃくちゃわかるなって話がいくつかあって、何が繋がったかっていうと、この本のタイトルも生存戦略で、さっきちょっと若手向けの生存戦略にもなったらみたいな話もあったりしたと思うんですけど、
なんか薄々、自分っていうのは伊勢谷さんっていう自分から出ているヤバイっていう意味の生き残れるかみたいなところのヤバイみたいなところの生存戦略も結構あるのかなと思っていて、
それがきっかけなのか形になったのかわかんないですけど、技術選定っていう1個の仕事という業務だと思っていて、さっき言ったパッケージソフトの一新というか新しく作り直すっていうのと、パッケージをカスタマイズするとか機能追加するって、
やってることは似てそうで全然違うって本当におっしゃる通りで、なんか今までビルの内装をやってた人がビルを建ててくださいって言われてる。内装はこうしたいっていうのはあるんだけど、そのためにビルを建てるにはどうしたらいいんだろう。誰にそう話してもいいだろうとか。
今って何?木造でビルを建てるとかありえないですよね。50の塔じゃないですね。でも、面心構造って50の塔を参考に、なるほどゆとりが必要で。なんかよくわかんない。
ちゃんとやろうとすると建築法とかも勉強していかなきゃいけないっていうのと多分似たような話なのかなと思ったりしますね。
あんまりこのシステム開発を建築になぞらえるなっていうアンチパターンもあるかもしれない。
全社全社でやっぱり出てきますね。建築と。
なんかその中で、じゃあなんでここは鉄筋でこっちは木材でいいんだとか、なんでアスペッソって使っちゃいけないんだみたいなのが、さっき言ったHTTPを勉強しているみたいな。
HTTPを勉強するって言えばプロトコルを勉強するんだと思っていて、なんかGoogleって入れてターンってやったらGoogleが出るみたいなのを、なんでじゃあそれが出るのか。
技術の基本理解
その中で情報とか通信とかデータってどういう風になっていて、ここでこういうプロトコルに変換されて、なんかサーバーなりISPなりいうのがあるんですけど、
IPアドレスがドメインに変換されて、逆か、ドメインがIPに変換されてみたいなのがあるんですけど、
そのドミューター伝って。
みたいなとこがわからないと、なんでに答えられない。
今まさしくおっしゃってたところも勉強中でして、教本あると思うんですけど。
予想していいですか?マスタリングTCPIP?
惜しいですね。もうちょっとソフトな方が。
会社に置いてきちゃいました。置いてきちゃいました。
ネットワークはなぜ繋がるのかっていう本があるんですけど、それもまさしく一緒で、
ウェブサイトに何かしか検索を入れて、それが返ってくるまでっていうところ、
長くても数秒間のシステムっていうのを一冊にしたんですけど、500ページぐらいあるんですね。
それだけいろいろな技術が集まってできてるっていうところを、
意識しなくても仕事はできますけど、
いざもう少しそういうのを、じゃあどういう技術がいいのかとか、
どういうフレームワークを選定するか、どういう言語を選定するかってなった時には、
こういうのを知って、置くのと知らないのと全然違うかなって思ったりします。
そうなんですよね。本当に何でこの技術、例えばライブラリでも言語でもいいんですけど、
何でって言う時に答えられるようにするには、この言語だとこういうことがやりやすくて、
得意でとか、あるいは必須要件であるこの機能はこのライブラリでしか実現できないで、
それはもうこの言語にしかないからとか、めちゃくちゃいっぱいあるんですよね。
それを何となくやると、後でそれこそカスタマイズとか開発を進めていく、
カスタマイズ以前にパッケージとして完成品を作る時に、
これできないんだけどどうしたらいいのってなって積むみたいなのが普通にあり得るので、
それがパッケージのカスタマイズになると、もう出来上がってる状態からスタートだから、
ある種その制限の中で縛られるっていうのはあるんですけど、
逆に言えばその箱庭の中でできることは何でもできるはずって保証されてるので、
砂場で山を作ったりお城を作ったりすることは全然できる。
砂も砂場っていう環境だから。
でもじゃあ体育館マッタレイヤーのところに砂場を作ってくださいって言われると、
すげー大変みたいな。
大変ですね、はい。
そういう感じですよね。
そうですね。
これがどれだけ伝わってるのか。
そうですね、ちょっと今のお話聞いて一つ思い出したんですけど、
私は大学時代、大学院時代、物理学を専攻、
もうすいません、全く脱線したんですけど、物理学を専攻していたんですけど、
当時私C言語を使って研究してたんですね。
あとはフォートランナーっていう言語が実は昔あったりして、
その言語で書いてる人もいたんですけど、
かなりレトロな言語なんですけれども、
やっぱり私がやってた物理学とかって計算速度命っていうところがあるので、
プログラミング言語の選定
もちろんマシンスペックっていう前提はあるんですけど、
それを置いといて限られたリソースの中で計算を早く回すにはっていった時には、
計算速度の早い言語が選ばれるっていうところで、
そのフレームワークをJavaにしちゃったとか、
そこを何も考えずにやろうとすると困るな、困ってたんだろうなっていうのが
ちょっと思い出しましたね。
そうなんですよね。
それこそ今言ったような計算速度が一番大事なのに、
書きやすいからJavaでいいじゃんとかってやると、
VMが立ち上がるまですげーおっかって、
計算結果書いてくるのにすげー時間かかるんだけど、
分かるな、ありがとうございます。
ちょっと深掘っちゃったんですけど、
そのあたりが正論戦略だったりとか、
そこに行き着くまでの家庭の一部だったっていう感じですかね。
そうですね。
あとは技術書っていうところまでは、
ちょっと2ヶ月じゃ準備できないかなっていう思い込みも実はあって、
それとは別の方向から攻めていこうっていうのも
一つヒントではあったんですけれども、
ちょっと日頃結構考え事をすることが多くて、
そういうどうしたらやっぱり仕事ってうまく進むというか、
効率的に進むんだろうっていうことを考える機会が比較的多かったので、
それをちょっとメモしながら情報収集して、
それを取りまとめたみたいな感じですね。
何とかの技術の本ですって言ったら技術書でいいと。
ありがとうございます。そうですね。確かに。
技術と私もそんな崇高な本は書いてないですけど。
ちょっと私も1冊購入させていただいていて、
今回の新刊ですかね。
新刊ではないんですけど、
アンチパターンから学ぶコミュニケーション。
これ読ませていただきました。
ありがとうございます。
やりがちなんですよ、私も。
読ませていただいて、
なんで、ちゃん。
それは音声ですか?テキストですか?
両方です。
テキストはさすがに。
やらないんだ。
やらないです。
なんでとは言わないんですけど、
なんででしょうか?ぐらいだったらやりがち。
でも似たような感じですよ。
それか、相手をうろたえさせるような長文とか書いたりするんですよね。
なるほど。
あんまり自分の本の話をしていいのかって。
いいです。
ちょっと話になったんで、ちょっとだけ深掘ると。
なんでって言ってしまう理由は?みたいなことも僕書いた思いがあって、
結局そこは行き違いというかすれ違いというか、
認識がずれてるからバッてきた情報に対して、
なんでって、それがそのままなんでって出ちゃうんですっていう。
だからそこで一歩踏みとどまると、
あれ?これってこうだと思ってたんだけど、
違うんだってところから入れる。
そうするとなんでにならない?みたいなことを多分書いたと思うんですけど。
脊髄反射で出ちゃうっていう。
やっぱそういう感じで。
最近は意識してるんですけど、やっぱ出ちゃうんですよ。
自分に余裕がないときほど、
脳のリソース、脳のCPU使ってて、
もうメモリ確保できないから脊髄反射でとりあえず、
メモリにも書き込まず応答するみたいな。
小中の理科の時にやった反射みたいな。
もうそういう感じで出ちゃってるなーなんていうのを、
やっぱ本を読むとこういう真相真理の部分が、
言語化してくださっていることによって、
理解されるみたいなところがあるなーっていうのがあって、
ちょっとすごい大変勉強に今後の社会人生活に生かしていきたいと思います。
あれも一応技術書って言い張ってるんで。
技術書の新たなアプローチ
そうですよね。
技術ですもんね。
それもマンチパターンから学ぶっていうところがすごいいいなと思って。
こうしましょうっていう本多いじゃないですか。
例えば技術書とかでも朝早く来ましょうっていろいろあるじゃないですか。
それっぽいことって言っちゃうと自分の本もそれっぽいことなんで一緒なんですけど、
こうしましょうが来て後ろに理由が来る本が多いと思うんですよ。
特にビジネス書なんかそうだと思うんですけど、
この本ってダメな例を先に出して、
なんでダメだったんだろう。
最後にこうしましょうっていう書き方なんで、
これすごいいいなーって、
こういう書き方すごいいいなーって思ってて印象に残るんですよね。
こういう書き方がこういう風に本を書けば伝わるなーなんていうの。
そういう面でも全然マンチパターンからじゃないんですけど、
学ばせてもらったっていうところもありますね。
なんか初めて自分の本をポッドキャストで話題に挙げられている他人からみたいな気がしていて、
今めっちゃ恥ずかしい。
いや本当にありがたいです。
なんかそのマンチパターンから学ぶみたいな、
これ多分商業誌でもこういう本あるかもしれないんですけど、
なんか実は苦肉の策だったみたいな話もあって、
なんかコミュニケーションこれができれば完璧って言えたら最高じゃないですか。
みんなコミュニケーションに悩んでいて、
でもこれやったらもうバッチリですってなったら、
飛びつくじゃないですか。
どう考えてもない。
あったら誰も悩んでないですよね。
でもコミュニケーションで本を書こうと思った時に、
これができたらとか、
なんかコミュニケーションの本ですって言って開くと、
なんかめちゃくちゃ限定的な話になっていると、
ちょっとがっかりじゃないですけど、
これじゃない感出ちゃうじゃないですか。
なんか僕よくあるのが、
チームの本、開発チームの本だと思って、
勉強で読むと、
なんかチームはまず8人とか、
会社の規模は数百人で、
いっぱいチームがあって、
横の繋がりがありみたいな。
どこも僕が知っている現場と違いだみたいな。
いろんな現場を経験してるんで、
少なくとも今いる現場は違う。
そこ限定されると、
僕この本読まない方がいいんじゃないかなって。
前提が違いますよね。
でもなんか表紙にはそんなこと書いてないんですよ。
もうちょっと先くらい。
衣装のところに書いてあったりして、
うーんみたいな。
でもなんか最初に、
アンチパターンから学ぶって書いておいて、
これは実例を並べて、
こういうアンチパターンから、
学ぶ本ですって言っておけば、
そこのこれじゃないかは薄まるか。
金の弾丸見つからなかったっす。
これだけやっとけばOKって言えなかったっす。
に対して、
でもじゃあどうするのか。
やらないで諦めるんじゃなくて、
ちょっとでも良くする方法ってあるはずだよね。
っていうところになったのが、
やり方だったという感じです。
すごくいいと思います。
全然これはパブリックライセンスなんで。
てか別に僕からライセンス持ってるもん。
真似していただいて、
アンチパターンから学ぶ、
書いていただいて。
じゃあちょっと、
伊勢谷さんの本に戻って、
性談競争の話は、
だいたいあんまこれと話すと、
次こんな本書きたいかな、
みたいなところにちょっとだけ触れておきたいな、
っていうのがあって、
っていうのはさっき、
ほら話題に出ていた、
いわゆるハードスキル的な、
JavaとかC言語とか、
ラストでも何でもいいですけど、
プログラミング言語的なものから、
フレームワーク、ライブラリー、
いろんなテック系の、
いわゆるテック系の題材、
テーマで書きたい。
それは何でかっていうと、
SNS、Twitter、
みたいなところに流れてくるのが、
結構そういう本がある、
っていうお話だと思ってるんですけど、
漠然とこういう本を書きたいとか、
こういう技術に興味があるとか、
そういうところってあるんですか?
ネタは実は、
ある程度前から仕込んではいるんですけど、
Pythonで、
株価を取得して、
その上で、
自動売買をやるっていう、
プランニングは実は、
構想だけは何年も前から、
実は考えていて、
実際に株価を取得して、
グラフに出すぐらいまでは、
Pythonでできるプログラムは、
作ってはいるんですね。
そこから先の、
自動売買っていうところで、
証券会社の講座を作って、
そこにログインして、
株価の状況を見て判断をして、
売買の設定をして、
自動でっていうのをやるっていう構想を、
技術同人誌の制作と考え方
実は立てているんですね。
サーバーを買って、
Pythonも一応インストールして、
基本設計書という、
一応なんかドキュメントっぽいものも、
一応作っているっていう状況なので、
なんか結構風呂敷を広げすぎて、
数ヶ月で出来上がるようなものじゃ、
なくなっちゃったんですけど、
それを少しずつ、
少しずつやってる感じなので、
何かそこまでのところで得られたこととかを、
書きたいなっていう風に思ってます。
なんか、
それはもう結構前から、
やられていることなんで、
あれかもしれないですけど、
あんまり好みじゃないやり方かもしれないですけど、
生成AIに相談してみるは結構、
有用だなと思っていて、
今言ったやりたいことを、
単純に生成AIであげると、
もうこれで出来ますよ。
そうですね。
それは楽をしろってことが、
一応いいんじゃなくて、
壁打ち相手になってくれるとか、
あと、あ、こんなやり方あるんですね、
とか、
今僕が聞いてて思ったのは、
なんでPythonなんだろうって思ったんですよね。
そうですね。
僕が言っちゃうのもあれなんですけど、
あれですよ。
ネットで調べて、
一番よく出てくるかなっていうのが、
理由なんですけど。
そこも、
タイプスクリプトの方がいいですよとか、
普段あなた、Javaについてばっかり検索してますよね。
Javaのデータしますね、みたいな。
結構そういうことやってくるんで、
私は、
コトリンの本書いてるんで、
コトリンばっかり検索してるんですけど、
この間、
なんだったかな、
なんかのことを聞いたら、
コトリンでこれで書けますって返ってきて、
誰もコトリンなんて言ってないんだわみたいな。
覚えてるし。
生成愛の
学習結果って、
言うて最新とはラグがあるじゃないですか。
モデルになった時点で。
ただ今、
ウェブ検索してって言うと、
全部検索してくれるんで、
こういうことやりたいんだけど、
どうやればいいかウェブ検索してとか、
国内国外両方検索してって言うと、
全部検索して、
予約して出してくれて、
ソースのURL出してくれるんで、
これ良さそうだなって言ったら飛んでみて、
超楽になったんで。
確かに。
私が構想を持ってやり始めた時ってなかったので、
今、
改めて進めようって言った時に、
過去のやり方しちゃうと遠回りですね。
そうなんです。
確かに言われて、
薄々感じてはいたんですけど、
自力で色々調べてやるよりも、
早くとっとと作って、
こういうやり方で、
生成AI使ったら、
ここまでできますよっていうのを、
一つ自律本として出すっていう方向に
シフトしても、
面白いのかなと思ったりしましたね。
印刷所と入稿の流れ
それも2つに分けられると思っていて、
生成AIで株か、
自動売買システムを
作ってみたみたいな、
生成AIにフォーカスしたものも作れれば、
単純に株、
自動売買システムを
作ってみたみたいな。
ただ、よく見ると、
めっちゃ生成AIに助けてもらいました。
っていう感じなんで、
そこを分けられるから。
一度で2粒美味しい。
生成AI本として出せるし、
自分のサービス作った版本として
出せるし。
そこは色々
味付けじゃないですけど。
生成AIが
無条件にいいぞってことが
言いたいわけじゃなくて、
本当にツールとして、
道具として便利だなと思っていて、
別に自分でググって、
翻訳して、情報収集してって
できるんですけど、
明らかチャットDPTに
ウェブ検索してって言ったほうが早い。
し、
英語のページ見るの嫌だなっていうのも
言わないので、
英語の方がコンテキストが少なくて
楽だなって思ってるぐらいだと思うんで。
そういうところを
適切適切じゃないですけど、
一応我々ってプログラマー
の部分もあるじゃないですか。
プログラマーかどうかは
その人のアレで言うんで、
プログラミングもするんで、
やっぱり態度は美徳だと思うんですよね。
楽できる部分は楽して、力をかけるところに
かけるとか、楽しい部分は
自分でやるみたいな。
コードを書かせることも今全然できるんですけど、
そこは自分で確かに書けばいいし、
っていうのはあると思うんですよね。
確かに。
世界が狭まっちゃいますよね。
一人でやってると。
Google検索して
ヒットした20件全部見ますかって言ったら
見ないじゃないですか。
世界が狭まるっていうところの
対策として
アウトプットして読み出すって
あるので、
今日そういう話までできると思ってなかったんですけど、
なかなかいいアドバイスを
すごくいいアドバイスを
いただけたなと思って
興味になりました。
なんでこういうことを言うかって言うと、
締め切りは秋ですよと。
新刊読みたいなと。
ありがとうございます。
僕も同じなんですけど。
言ってたのに
ホルテさん出てないですけど。
出てないですねって言うには
自分出してないと言えないですよね。
記事の名前になっちゃいますね。
新刊落としちゃいましたね。
知りたいことがありまして、
オンライン、今回私オンライン参加
っていうところで、
気軽にと言いますか、
できたんですけど、
オフライン参加って言った時に、
僕オフライン参加の
なんとなくツイッターの
見てる感じってだけですけど、
ちょっと気になったのが2個あって、
その1個がまさしく印刷所に行って
本を本にするって言うと
入稿するっていう
ところのハードルと、
決済、お金をどう払うかっていうところを、
払う?
オフライン会場で
一般の参加者から
どういうお金のやり取りをするんですか。
現金とかだったら簡単だなと思うんですけど、
中にはちょっとキャッシュレスみたいな
構えてるところもあったので、
そういったところって
どう準備していくのかなっていうのが
あんまりイメージ湧かないので、
もしよろしければ
少しご教示お願いします。
えっと、どうしようかな。
先にこの本オススメですよ
っていう話をすると、
今これ収録してる場所が
その本を書いているサークルの
在庫計画なんで探せばあるかもしれないけど、
技術同人誌を書こうだと。
ちょっと後でURLを
ありがとうございます。
配信にも載せたいんで
出すんですけど、
技術同人誌を書こうだと思うんですけど、
僕はその本を見て結構
同人誌を書き始めたので、
それ書いてる人が知り合いで
その人に書けって言われて書き出したから
あるんですけど、これやるからって言われて
って感じだったんですけど、
そこにイロハみたいな、
入校ってどうやるのとか、どれくらい前にやればいいのとか、
それどうやって考えたらいいのとか、
今言ったサークルの
運営みたいな、お金とか
どうしたらいいのか、決済ってどうなるのか
みたいなのが大体全部書いてあるんで、
200とか300ページくらいあるんですけど、
基本それを
見ていただければいいかなって。
あんまりコロナの
その辺で書いたのは書いてないかもしれないですけど、
僕は書いてないんで、
全く一線の得にもならないですけど、
読んでよかったなって
おすすめしつつ、
今の質問に答えていくと、
紙の本の入校ですね、
印刷所の入校っていうのは、
同人誌即売会の
印刷所、いわゆるバックアップ印刷所みたい
って呼ばれているのが
あるケースがありますと。
今回は技術書店の
話なんで、書店の話でしていくんですけど、
印刷所は日光企画
ってとこと、猫のしっぽ
ってところが大体バックアップでつくんで、
そこに
入校すると会場まで
箱を送ってくれて、
自分のサークルブースの足元まで
ダボル送ってくれて、
それ開けると本だ、本になってるっていうのを
毎回やるっていう感じですと。
で、その日光企画とか
猫のしっぽさんのホームページに
このイベントの
締め切りはいつですよ
っていうのが、
締め切りの1ヶ月前とか
半月前とか
に出る。半月前はちょっと
あれかもしれない。とにかく手前で
出ます。で、例えば今度の9月
10月、10月に
秋に書店19があるんで
書店19の締め切り
はいつかなっていうのが出るんですよ。
で、それを見て
この日までに入校すれば
2割引きじゃなくて、いわゆる早割り
で、この日だと
10倍トントン割引なし、
でもこの日だと特急でプラス何割
みたいなのが見えるんで、
それに合わせて刻んでいく感じです。
ありがとうございます。
で、当日その
サークルブースで決済とか
お金のやり取りどうすればいいのっていうので
現金が一番分かりやすい
それも本当お店屋さんというか
お店なんでそうなんですけど
技術書店でいうと
ほぼ99%
パーと言ってしまってもいいかもしれないですけど
簡単後払いっていう
アプリ決済やってることが多いです。
これはQR決済、ペイペイ
みたいなのだと思っていただければよくて
そのサークルブースさんのQRを
読み込むと
そのサークルブースで販売してる本の一覧が出てきて
で、この本1冊
この本2冊みたいな
プルダウンで数字入れると合計いくら当てれて
購入ってやると
購入できました。
じゃあその、例えば1000円買ったら
その1000円どうするのって言ったら
後で請求されます。
その日終わった日かな
翌日かな
ぐらいに1万円分買ってるから
1万円分払って
支払い方法はこれかこれかこれね
一斉にメールが飛んでって
で、それに1万円ちゃんと払うと
OK確認したから
PDFとか紙の本とか
読めるようにしといてやる。
紙の本は現場でもらっていれば
持ち帰れるんでもうすぐ読めるんです。
そういう感じです。
決済方法について
基本書店で出る場合は
ほぼほぼカウンターの
後払いだけで大丈夫。
で、万が一入れてない人が
現金でいって時のために
現金対応を考えてもいいかなぐらい
今なくても大丈夫ですけど
後でオンラインマーケットで買ってって
入れちゃう。
ただ、カウンターの後払いで決済すると
よくも悪くも書店のシステムに
乗っかるので
いわゆる手数料が取られます。
これがいろいろ規約が変わったり
不正確かもしれないんで
調べてほしい。
これ聞いてる人も調べてほしいんですけど
5万までは手数料はただ。
5万まで販布するまでは
ただなんですけど
累計5万以上のシステム利用
なんだろう
販布額を超えると
2割取られます。
500円の本を販布すると100円取られる。
結構これがデカい。
同人誌制作と決済方法
最近500円じゃなくて
みんな600円とか700円で販布してる。
昔現金だった時は
お釣りが面倒さすぎるから
そんなことできなかったんですけど
後払いだと釣りいらないんで
600円とか700円とかできるようになった
っていう感じもある。
サークルさんによっては
そういった手数料を嫌がって
自前でペイペイとか
交通KICとか
タッチみたいな
タッチ笑いみたいなのを
やっているところもあれば
100円取られるんです。
ありがとうございます。
出店するサークルさんが
全員決済端末とか
用意しなきゃいけないのか
っていうイメージが一瞬あったんですけど
多分そうではなくて
よっぽど手数料を嫌う
そういうのに
乗っかった時の手数料を
嫌わない限りは
乗っかってば特に
実現準備みたいなところはそんなにないかな
っていう感じですね。
ゴルフの魅力
基本の技術書店は
手ぶらでじゃないんですけど
全部用意してあるんで
とりあえず本だけ書いてくれと
入稿さえしてくれれば
当日現地に送ってあるから
もみ一つで来いと
いいですね。
それは良くも悪くも
レールに乗っかることになるんで
例えば外の即売会
コミケとか
他のイベントから来た人で
もっとこうしたいみたいな人は
いろいろこう
ある種バスっていっぱい売れると
2割っていう
10万販布したら2万ですか
っていうところで
いろいろ買い出す
じゃあ同人誌話としては
この辺で大丈夫ですか
ちょっと
趣味の話してもいいですか
軽くぶっ込んでいくんですけど
伊勢さん
趣味なんすかって聞かれたら
なんて答えますか
いいっすね。ゴルフ
ゴルフやるんですよ
結構力強くいったら
結構ハマってて
社会人になってからも
ずっととか
コロナがきっかけで
コロナって結構外出
自粛とかすごい強かったと思うんですけど
なんかゴルフは許されてた
風潮があるんですよ
それ初めて聞きました
許されてたんですよ
屋外で遊ぶスポーツ
イスクは少ないと思うんですけど
密にならない
ただお尻時は
集まってたんで
終わったらだいたい飲みます?
飲みます飲みます
すごくゴルフだけ
許されてる感があって
結構平常でやってたんですよ
いろいろ閉鎖とか
時短とかなっていく中で
許されてるスポーツが
あるっていうところと
あとは高校とか大学の友達
結構前から誘って
くれてたのはあって
始めたんですね
それがもう4年前ぐらいの話なんですけど
そこから結構どっぷりはまって
しまいまして
一時期は月2回とか
ゴルフ場に行ってラウンドしたり
結構お金もかかるスポーツ
そうなんですけど
それも含めていろいろやってたんですけど
最近はあまり
やってなくて子供も生まれたので
あまりやれてないんですけど
今は一生涯
続けようかなって思ってるぐらい
趣味ですね
基本ゴルフっていうのは
いわゆるホール
ゴルフ場に行って
18ホールとか
パークかもしれないですけど
いわゆるゴルフ
打ちっぱなしとか
パークゴルフじゃないですけど
そういうちょっとアシュじゃないですけど
ホールを回らないのは
あまりっていう
打ちっぱなしで
練習をしてその練習の成果を
コースにさせるっていう
ところとあとパークゴルフ
っていう名前じゃないんですけど
ショートコースっていうのもありまして
短いコースが集まって
できてるところで
そこの行きつけのところがありまして
そこで練習をして
するんですけど
定年退職をされた
おじいちゃんもううまいんですよすごく
毎週の夜に
通われてるんで
ヤードを飛ばさなくていいですか?
現実で?
もう本当に腕を磨いた
おじさんたちがいっぱいいて
その方たちにいろいろ
教わりながら私もちょっと
磨いてるっていうところで
その練習の成果を
本コースっていう18ホールのところで
腕試しをしてスコアを競っていく
っていうところでやってます
そのショートコースで
学べるっていうか
どういうテクを磨くかっていうと
ここから打って
あの穴に入れてくださいっていうのは
基本ゴールドじゃないですか
ゴルフの練習法
でも影とか
ラウンドの状態とかもちろん
コースの設計とかいろんな変数があるわけですよね
やっぱそれの見方とか
こういう状況の場合は
こう打ったほうがいいとか
そういうところの
経験から来る知識みたいなところを
学んだりするんですか?
短いっていうところもあるので
もうゴルフって長さを
ヤードっていう単位で表す
ほぼメートルと似たような単位なんですけど
ヤードっていう単位で表すんですけど
このコースは何ヤードだから
どのクラブのどのくらいの割合で打てば
大体そこの距離に届くか
っていう観点が一個と
あくまで
最後ボールを穴に入れたら終わり
なので穴に入れるまでは
打ち続けなきゃいけないっていうところで
やっぱゴルフで重要な場面って
やっぱ短くて
短い距離になった時に
いかにそこから少ない数で
入れられるか
アプローチ技術なんて言ったりするんですけど
そういったところって
磨いてないとせっかく
いいところまで行ったのに
そこから結局かかっちゃって
スコアがあってなりかねない
それをとにかく磨く場所っていうのが
ショートコースなんです
その技術自体はある意味
本コースでもショートコースでも
全く同じ環境で再現できる
高いっていうところもあって
本コースに行くとすごいやっぱ
時間かかるんですよ
ほぼ1日かけてもある
半日ぐらいかけてもあるんですけど
ショートコースって1時間ぐらいあれば一周できちゃうんで
すごい手軽ながらも
そういう実践的な練習が
できるっていうところで私は結構
好きなんですよ
でも物足りないっていう人も全然多くて
行くなら本コースでしっかり
ドライバーって一番飛ばしたいとか
もあるので
技術自体はあると思うんですけど
上手くなりたいっていう観点で見たときには
すごいおすすめの場所なんですね
いわゆるパターンの練習も
かなり実践でできる
グリーンがあって穴があって
社長室とかで
木箱を拾う
あれのもっと実践的な
実践的なものですね
さっき言ったドライバーでガーンって打つようなやつは
打ちっぱなしみたいなのが結構
練習としては近い
気持ちよく飛ばしたいじゃんって人もいれば
ここで
ラスト1メートルを
どう入れるかっていうのはやっぱりいいんだよね
っていうのもそれはめちゃくちゃ分かります
18ホール行くと
500ヤードとかにして
300とか
いろいろありますね
200とか150のとこもあれば
パー3パー4パー5
パー5だと500ヤード
そうすると最後の
何ヤード何メートル
っていうのは
3打目4打目5打目とかになっちゃう
全体5個あるうちの
後半1打2打っていうのが
パーのところになっちゃう
パッとのところになっちゃう
それを18とかだと
全体からするとやっぱり薄いというか
広まった感じになっちゃう
っていうのがあると思っていて
それをショートでやると
密に濃密に1時間
パッといっぱいできる
そうですね
っていう考えももちろん濃密にできる
薄くなっちゃうって話は出たんですけど
意外とこの短い距離から
穴を目指すっていう方が
スコアの割合って高くて
飛ばしちゃうんですね
短くなってから
アプローチとか
パターンとかっていう
方が実は
スコアに占める割合っていうのが高いので
その高い部分を効率的に
練習しましょうっていうのが
ショートフォースの
あれにもつながってくるんです
本当にその最後の
パターンっていうんですかね
みたいなところもあるけど
グリーンに乗せるアプローチ
みたいなところも重要
今話してて
こいつ微妙に言ってることだって思われたかもしれないですけど
僕の知識は基本
ゲーム
ミンゴルやってました
ファミコンの時は
夕方よくテレビでゴルフやるじゃないですか
女子ゴルフとか
あれで見てる知識なんで
実体験じゃない
知識なんで
そこはあるかなと
そうかゴルフか
ゴルフの本書いてください
こうやって無茶ぶりをしていく
確かに
熱量だけで書けるかもしれない
全然書けると思うんですね
なるほどな
ゴルフいいっすね
それで言うと
バーチャルというか
スクリーンに向かって打って
スクリーンにボールが当たるんで
ポロンってなるんですけど
映像としてはバーって飛んでいく
ゴルフバーって
ありますあります
やったことあります
なかなかそういうところって
お酒代とかもあるので
高くていけないんですけど
ゴルフ部もどきみたいな
実は会社であるんですけど
そういう人たちで
ゴルフのコースとか行ったりして
するんですけど飲み会とかってなったら
そういうところに行って
そこに行くとクラブとか全部置いてある
メンタルみたいなのができるんで
気軽に一つで行ってお酒飲みながら
ゴルフする
ゴルフっぽいことをバーチャルにする
みたいなのはできて
それはそれで楽しいですよ
見てるYouTubeのチャンネルの人が
突然ゴルフにハマったっていうので
今まで全然顔出しとかしてない
音声だけみたいな感じだった人が
バーチャルのゴルフのところに
知り合いの配信の人と一緒に行って
40分くらいひたすら打って
今のは飛んだみたいなのを
ずっとやってるだけ
それがおじさん二人をキャッキャしてる楽しい
みたいなのが突然
あ、確かにこれは面白いなと思ってた
すごい方針転換ですね
いろいろあるうちの
枝分かれの一つみたいな感じで
別にゴルフだけになったわけじゃないですか
そのうちゴルフだけになるんじゃないですか
どうすかね
さすがにないですか
改造ウェーブレードとかやってる
そうなんですね
じゃあさすがに
いまだにビー玉を
やってて
いっぱいビー玉を出せるビー玉を
作ってみてあったり
ミニウンクとか
そういう感じのチャンネル
だから突然ゴルフ始めて
大人の趣味きた
でもやってることは子供っぽいんですけど
そういうレトロじゃないですけど
そういうのも結局大人の趣味
って思いますね
お金をかければいくらでもかけられる
っていうところもそうですし
趣味の話とゴルフ
ちょっと古臭い
っていう表現をしちゃうと
失礼に当たっちゃうと思うんですけど
ある意味ゴルフも古臭いみたいなところが
おじいさんも歴史も
ありますし
最近だと意外と若者で
流行ってる感はあるんですけど
年齢層が高めのスポーツ
なのである意味
ターゲット層と言いますか
ミニウンクとかベイブレード
ベイブレードはちょっとわからないですけど
似てるんじゃないかなって
話してて思いましたね
ミニウンクって
やっぱりメインは子供
なんですけど
昔ミニウンクをやってた人が
大人になって子供ができた時に
子供がミニウンク面白そうって
久しぶりにやるかって言って
子供と一緒にまた
大会に出てくるみたいな
大人はお金いっぱいあるんで
大人が作ったよりミニウンク早いなみたいな
感じっていうのはあるんですけど
ゴルフもそういうところもあったりするのかもしれない
そうですね
一周回ってじゃないですか子供ができて
サラリーマンというか
会社で接待で
みたいな文明があるんじゃないかな
それきっかけで
最近ゴルフ始めたんだよねみたいなことを
息子が言った時に
ちょっとうちっぱなしに行くかみたいな
親がいてみたいな
全然容易に予想できません
恥ずかしくないようにしてやるぜみたいな
ノリでちょっとでしゃばるみたいな
ちょっと容易に想像できちゃいますね
いいっすね
ありがとうございます
ふくらみますね
ありがとうございます
この辺にしとこうかなって感じますけど
一旦趣味話
今ゴルフ話だったんですけど
ゴルフ話で言い残したことでもいいですし
他の趣味の話もしてる
趣味話で言い残したことあります?
趣味
基本アウトドア
が趣味なんですけど
あと
ゲームも
パソコンゲーム
時間最近取れてなくてできないんですけど
FPS
バロランドってあるんですけど
それすごい好きで
めちゃくちゃ配信が盛んなやつですね
盛んなやつです
最近VTuberでもやってたりとか
世界大会とかもやってるんですよ
今までそういうの
触れてこなかった人生
FPSってやってこなかったんですけど
それも同じなんですよ
ゴルフ誘った友達
系統なんですよ
ゴルフ誘ってくれた友達の
友達
高校の時の同級生が
やってみないってことで
軽い気持ちでやったんですけど
はまってて一時期
もう
会社の仕事に支障きたすんじゃないか
ぐらいの勢いで
やってたりして
今度それをやると
ゲームを見るっていう観戦も
意外と面白いなって
思ったりしていて
結構日本とかが活躍した
シーンとかもあったんですよ一時期
なのでそういったところも
夜中起きてみたりとか
サッカーみたいな感じですよ
一大コンテンツになってるので
そういうのにすごいはまったんですけど
最近はあんまり
たまにやるぐらい
あれも青天
趣味って青天井だなっていうのを
改めて思いました
バロランとゲーム
基本はバルランと
みたいな対戦
FPSというかシューターから
入ったって感じなんで
あんまり一人でキャンペーンみたいな
ストーリーをシナリオを進めるみたいな
よりもお互いマッチして
打ち合う
あんまりゲームをやり遂げる
ってことがそんなに
実はなくて実は私
途中であれなんですよ
ポケモンとかも勝って
ジムマッチ8個も集められず終わるみたいな
15分1回で
ポンって終わってくれた方が
その場で完結した方が
そういうタイミングの方が
向いてるかなって
勝ち負けあった方が
今はうまくいかなかったな
あれすごく悔しかったなみたいな
めちゃくちゃわかりますね
趣味話的にはそんな感じですか
他全体通して
宣伝告知はまた後で
聞くんですけど
これもちょっと話しておきたいみたいな
あれば一応聞いております
ありがとうございます
子供が可愛いって話しかないんですけど
無理にしなくてもいいですか
ちょっと4ヶ月になる
子供がいるんですけど
最近すごい
表情が豊かになってきて
すごい可愛いんですよ
なんか認知してくれてると思うんですよ
お父さんお母さん
笑ってくれますし
気度愛楽の感情表現
前までは泣くか寝るか
みたいな感じだったんですけど
笑うとかも増えてきて
すごい可愛いなと思ったり
してるんですよ
趣味ではないんですけど
ちょっと最近はそういうので
心を満たせる感じがあって
ただまた
大変なんだろうなっていう部分
やっぱあるんですよ
全然技術と関係ない話
自分の喋りたいこと喋ってる感じ
ちなみにこのポッドキャスト
技術系ポッドキャストじゃない
雑談系
全然ないです
じゃあちょっと続けます
ただ大変なんだろうな
っていうところと
少子高齢化の原因
っていうのも
なんとなく
30歳ぐらいになると
わかるなっていうのは
ちょっとあって
子育てが大変だから
少子高齢化っていう話じゃなくて
最近趣味というか
娯楽がすごい充実してる
昔に比べて
自分個人の
暇な時間
というか
欲望というか
趣味というか
を満たせるツールって
いっぱいあるんで
昔は子育てというか
結婚して子供を産んでっていう
デファクトスタンダードみたいな
ところがあったのが
多様化っていう表現を
そういうのがすごい増えてて
ちょっと子供を今ちょっと
育ててる身ではあるんですけど
そういう目線で見ても
なんか変わってんだな
子育てと少子高齢化
っていうのを
最近感じるようになったんですよ
この話からこういうことを
言いたいとこではないですけど
恥ずかしい話なんですけど
そういうことを思ったなっていうだけです
なんかその話
ちょっと広げちゃってあれなんですけど
私はその多様性に
負けたというか
感化された方で
私は一応結婚はしていて
パートナーがいるんですけど
子供は全く考えていない
というか何らか世紀も
言ってないんですよ
一般的には
事実婚とか何円とか
そういう状態なんですけど
なんでそういう状態なのかっていうと
この言い方をすると
パートナーに怒られそうなんですけど
結婚がやっぱり一番じゃない
どっちかっていうと趣味とか
なんかやりたいことの中に
たまたま結婚とか
付き合うそういうのがあって
ただ他のやりたいことも
捨てられないというか捨てるつもりもないから
両立させようとすると
一番そのコストって表現も
時間とかお金とかかかんないのが
もうなんか事実婚にして
一緒にも住んでない
別居婚なんですよ
同じモエル駅なんですけど
それぞれ部屋から出てるという状態
普段好きなことやってて
たまにご飯行くみたいな感じで
子供いいよねって話も
もちろんするんですけど
じゃあゲームやめるのとか
ライブ行くのやめるのとか
みたいになると
いや無理だよねって
そもそもそんなお金ないよね
趣味に使ってるお金が多い
っていうのはあって
っていう感じはあって
そういう意味で多様性に負けたじゃないですか
そっちを優先している
みたいなとこはあって
それがやっぱりいい悪いじゃないと
僕も思っていて
子供がいないからとかいるからとか
っていうのがやっぱり
それ自体が多様性なのかもしれない
そうだと思います
ただやっぱその人並み
実際お子さんが
それこそ今4ヶ月みたいな
生まれてばっかでやっぱ可愛い
とかやっぱ子供は天使
みたいな話を聞くと
それはそうだよなみたいな
僕自身は三人兄弟なので
追い子とか
言ったりするんですけど
やっぱ可愛いなと思うので
それは間接的にはわかりましたね
すいませんなんか
突然こんな話をして
っていうのもあるんですけど
妻も多分このラジオ聞くと思うので
怒られるかな
全然その中
いろいろな考え方あって
当然だと思いますし
人生の選択肢の中の
一つとして子供を
作って育てるっていうのがある
昔はそれが
なんかステータスって言っちゃうと
すごい失礼な話になっちゃうんですけど
みたいなところだったじゃないですか
今そうではなくてその数ある
コンテンツの中の一つなのかな
思ったりしてるんで
それはそれで楽しいですよ
なのでこうなんか
子供を産んで育てるっていうのが
趣味みたいなコンテンツ
ノリでしゃべるようにしてるんですよ
例えばですけど
最近こういうゲームが
発売されて
やってるとかいろいろ話あるじゃないですか
その中のコンテンツの
一つとして子供
可愛いよみたいな感じになってるんだな
っていうの最近すごい感じます
それはありますよね
そこはやっぱお互い尊重していきたい
みたいなところはあって
なんか子供いつできるの
とか子供いないんだとか
それはもう幸せを知らないね
みたいなこと言われると
ちょっともやるところもありつつ
それやっぱお互い様で
なんかなんだろうな
世間一般的な話を
引き合いに出すと
なんか子供がいる人は
残業しなくてもいいみたいな
あったりするじゃないですか
君独身でしょ
やってよみたいな
それはちょっとみぞじゃないですけど
なんかさっきの話の今の話も
なんかそこはやっぱ
本質ではなくて
みんなそれぞれ
人生とか生き方とか
やりたいこととかいろいろあるじゃないですか
なんかそれをリスペクトとか尊重とかして
協力して仲良くやってければいいよね
だと僕は結構思って
なんかそれは別に子供とかに関係なく
そうですね
それが難しいから世の中こう
平和にならないと言われて
それはそう
それはでも個人レベルで諦めちゃったら
もう地獄
地獄の時間に
そこは頑張っていきたいよなっていうのは
今ちょっと話をしながら思いましたね
ありがとうございます
はいっていう感じで
すいませんちょっと初対面
こんな話をしても
コンテンツの重要性
もうあれだったらカットしてください
多分このまま使うと思う
でも奥さんに聞かせないといけないんで
そうですね
ちょっと
褒められるのか
怒られるのかわからないですけど
怒るタイプじゃないです
ではそんなとこで
他なんかありますか
もう一個だけ
この話だけしようかななんて
頭の中にあった話で
そんな長い話でもないんですけど
私の一つ
この人すごいというか
こういう人すごいなって思う
軸の一つが
自分のコンテンツを持っていることって
すごいなと
それこそこのラジオ収録とかも
コンテンツじゃないですか
自分自身のコンテンツですし
ちょっと私の
最近会ってないですけど
知り合いに結構有名な配信
というか
それでも生計を立ててるぐらいの
人がいたりするんですけど
自分自身のコンテンツを持って
それを世に出すっていうことって
私すごいと思うんですよ
なんですごいんだろうな
っていうのをちょっと深掘りしていくと
やっぱアウトプットできてる
っていうところが一個あるかなと思っていて
じゃあ
それをすごいって思うんだったら
できること
自分がそれをできたらいいなっていう
発想に至ると
今回の本を書いたっていうところに
来るんですね
自分のコンテンツっていうのを
作っていって
ネット上に足跡を残すって
言うとちょっと変な言い方ですけど
生きた証を
残せる方法の一つって
昔ってやっぱそれが
石板に書かれた文字とかっていう形で
構成に残すっていうのと同じで
今はこういう方法で
残す
自分の生きたのを残す
その手段の一つが本であって
ラジオ収録であって
テレビに出るとか
そういうのがあるんだろうな
っていうのを最近思ってます
なのですごいと思います
自分のコンテンツに
ポッドキャスト収録の楽しさ
ありがとうございます
私がお礼を言うことでもないかもしれないけど
なんかその
ひっかき傷だけでも残して
僕がみたいな残して帰るとか
いうページじゃないですか
そういうところは結構あるよなとか
そういう話かなとは聞いてて思いますね
なんか
話聞いてて思ったんですけど
伊勢さんポッドキャストやったらいいんじゃないですか
いやありだと思いますよ
少なくとも私は聞きたいな
本当ですかありがとうございます
そう言っていただけるとすごい嬉しいですね
話聞くの結構好き
ではあるんですよ少なくとも
ポッドキャストってもうあれなんですよね
今回初めて知ったんですけど
そのようなものを
あれなんですか
普段の収録って
一人で喋ることも
多分あるってかつ
お呼びするみたいなところもあるんですけど
私すごいなって思うのが
ネタどうやって仕入れてるんだろう
それは一人の時ですか
ゲストがいるときは
ゲストの方が出たいって言って
ネタが自動的に生まれると思うんですけど
一人で40分とか1時間とか
喋るわけですか
今日すごい時間早く経ったなとは思うんですけど
一人で40分とか1時間
喋り続けるときって
どういう準備をしているのかな
っていうのを教えます
でも今日話してて
元々
ゲーショテンとか同人誌の話だけで
今日始まってますけど
それ以外の話を
3分の1ぐらいしてるんで
もうちょいぐらいなんですけど
これ話していいですかって
さっきおっしゃったじゃないですか
あれですよ
常にこれポッドキャストで喋ろうって
これちょっと帰ったら
パートナーに話そうとか
ブログにしよう
一応パターンになるって
言われちゃうとそうですね
としか言えなくて
喋ってると
僕なんか比較的
喋ってるというより思いつく方の
タイプなんですよ
打ち合わせとかも
僕そうで
あんまり少数派だとは思うんですけど
結構ガチガチに
いるじゃないですか
文面を作ってそれを話そうっていうのって
たまにいると思うんですけど
私どちらかというと
ポッドした思いつきで喋るタイプ
それと実は似てたりするのかな
それを実際喋った結果が
ラジオのあれなのかな
なんて思うと
やるのはすごい面白そうだなって
思います
聞いてる限りはめちゃくちゃ向いてると思います
本当ですかありがとうございます
これは本当失礼な言い方だと思った上で言うんですけど
同人誌書くより向いてる
確かにそうかもしれないです
思いつきで結構
生きてるタイプなんですよ
本みたく
カッチリとしたものを書くよりは
とりあえずアウトプットしとこうの方が
向いてるかもしれないです
上手い下手ってことが言ってるわけじゃなくて
向いてる向いてないっていうか
得意の方っていう意味で
話させていただいてると
本当音声でアウトプットする方が
めちゃくちゃこう
エンジンがかかるじゃないですけど
回転数が上がるタイプだなと
褒め上手でしたありがとうございます
基本ポッドキャストラバーも増えたら嬉しいんで
あんまりネガティブなことは言わないですけど
取り繕ったわけじゃなくて
本心で言ってるんで
126回も続けられないです
どうなんすかね
7年ぐらいってこと?
休んでた時期もあるんで
欠かさず
毎週7年とかじゃないんですけど
聞いてるポッドキャスト
1100回とか超えてるとかありますけどね
それは1個とかしか
聞いてない
1時間とか録ってない
1時間録って
15分ずつバラして
の方が多分多いと
っていうのはあるんで
そこをもっと好きにやればいいんじゃないかな
と思うんですけどね
話してて
本当に楽しかった
普段楽しくないので
本当に今日も楽しかったし
大変話を聞いていたくなった
こういうこと考えてるんだなとか
こういう表現の仕方あるんだなとか
そういう
ポッドキャストラジオを
聞いている感じでお話
お話しして
話を聞いてる感じがありました
私もすごい楽しかったですし
勉強にもなったし
初めてだったんですけど
こんな楽しいんだなって
思いました
緊張したんですよ
緊張されてたと思います
すごい緊張してたんですけど
喋り始めると
お上手
どんどんするするすると
収録の感想
言葉が出てきた感じがします
というわけで
今1時間31分収録しているので
いい加減
今日は平日なので
終電とかがあるので
ここいらでやっていこうかなと
このポッドキャストの告知から
しばやんにやっていきますね
このポッドキャストを
アウザラFMではゲストを募集します
話したい楽しいことがあれば
誰でもOKです
普段楽しんでいること
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さらにお願いとなりますが
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フィクシブハンボックスか
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お口宣伝があればよろしくお願いします
従前申し上げます
技術書店の方
出展しております
自由研究.exe
という名前で
会社で
勉強会サークルとして集まった
有志の何名かで
サークルを立ち上げて
出展していますので
もしよければ見ていただけると嬉しいです
以上となります
ありがとうございます
配信ページのリンクの方に
技術書店ですね
18とも言わないのか
技術書店のサークルページ
という研究.exeさんの
サークルページそべるようにしておきますので
サークルの活動とか
あとは今回かな
新刊並んでると思いますので
当然にとっていただければと思います
では最後にエンディングトークってことで
Podcastの収録どうでした
という話を毎回していて
さっきちょっとシャッター感もあるんですけど
改めて収録どうだったでしょうか
はいすごい楽しかったです
まさかここまで
話しできると思ってなくて
多分もしかしたら
全員そう思っているとは思うんですけど
やっぱこれはでも
一つ
コメントをさせていただいて
出させてくださいというお願いを
一歩踏み出したからこそ
このような機会をいただいて
話してきたので
すごい良かったなと
答え寄りを出して
すごい良かったなと思いました
できっかけは
実はポルテさんが
お話ししたいですというのを
ポソッと一言
ラジオの中で言っていて
そう思ってくれてるんだ
っていうのを真に受けて
応募した人間なので
真に受けるのもいいなと思いました
すごくこういう貴重な
機会をいただいて
話もできて収録時間もかなり
十分というところで
お話しできて良かったと思います
是非またよろしくお願いします
こちらこそありがとうございます
話したいって言っておくもんですね
何が繋がるかは分かるんですけど
やっぱその
お便りを送ったきっかけでというところが
本当にいわゆる劣強
っていう言い方を結構
アジャイル界隈とかでは最初
自分の領域を飛び越えていくみたいなところが
本当に素晴らしい行動というか
アクションだったなというのが
改めて思いました
本当今回お便り含めて
ありがとうございました
収録自体は楽しかったですか?
楽しかったです
もう9時半
っていうところが一番
何が言いましょうか
フィジュアル9時半
我々は仕事したら帰りがいいな
本当楽しいと言っていただけて
何でもいいです
126回ですね
126回はゲストにリサヤさんをお招きして
お送りしました
リサヤさんありがとうございました
01:23:53

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