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2026/10/08 羽ばたけ!ムーちゃん
2026-10-10 12:11

2026/10/08 羽ばたけ!ムーちゃん

おおむらさきセンターの様、秋の話題

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サマリー

北杜市大村崎センターから、涼しく雨の多かった今年の秋の様子を紹介します。金木犀は例年より2週間以上早く満開になり、シルバーウィークには観察会や飼育講座が多くの来場者でにぎわいました。秋の観察会ではトンボやスズメバチを取り上げ、10月には夜の蛾の観察会も予定されています。後半は紅葉する針葉樹カラマツの特徴や植林の歴史、キノコの豊作について話します。最後に、キノコの誤食への注意、日光とビタミンDや睡眠の関係を伝えています。

大村崎センターと早い秋の訪れ
羽ばたけ!ムーちゃん。 日本の国庁大村崎。 豊かな自然に囲まれた八ヶ岳高原の北都市長坂町は、全国一の生息地です。
大村崎センターは、NPO法人昆虫の生地プロジェクト実行委員会が運営しており、
夏になると、美しい大村崎と出会うことができます。 大村崎センターは、自然環境を図る基準ともいえる、大村崎の保護と研究、それらを取り囲む自然環境の保護に取り組む中心的な施設です。
大村崎センターは、大村崎と友達になること、森と友達になること、自然と友達になることをお手伝いするプログラムを用意しています。 大村崎センターへの訪問を心よりお待ちしております。
今週も羽畑、むーちゃんの時間がやってきました。 今日は北都市大村崎センタースタッフの竹石がお届けしていきます。
どうぞ最後までお付き合いください。 本格的な夏が終わって、すっかり涼しくなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今年は秋の訪れが早いような気がします。 昨年は9月になっても気温が38度超えみたいな日があったような気がしますが、昨年に比べるとかなり過ごしやすかったですね。
でもずっとどんよりした空模様だったので、単に天気が悪いから気温が低かったとも言えるかもしれません。
涼しいのはいいですが、ここまで晴れないと休日もあまり出かけられなくて悲しくなってきますね。
その涼しさの影響か、生き物たちの活動にも変化が見られました。
特に気になったのは、金木犀の開花が早いことで、大村崎センターでは早くも9月の中旬には満開になっていましたね。
昨年も一昨年も、金木犀は大村崎センターでは10月の初めくらいのイメージだったので、今年は2週間以上早いような印象です。
金木犀の香りが漂ってくると、本当に夏が終わったということを実感させられますね。
でも今年はセミがたくさん鳴いている中、金木犀の香りが漂っていたので、季節感にギャップというか違和感を覚えましたね。
春とか桜が咲く中、雪が降ってくるみたいな、そんなこともたまにありますので、そんなようなことに似ているかもしれませんね。
観察会と秋のイベント
そしてもう一つ、今年の秋といえばシルバーウィークが長かったことも印象で、昨年と比較すると非常に多くのお客様でにぎわいました。
なのでこの人の多さで、ちょっと夏を感じさせられるという、職業病的な部分もありましたね。
シルバーウィークも観察会や飼育講座などいろんなイベントを実施しましたが、とても多くの人でにぎわっていただけてよかったですね。
せっかくイベントを企画しても人がいらっしゃらなかったら悲しいですよね。
私は観察会を担当し、トンボの里帰りのお話や秋に凶暴化するスズメバチの話などを中心にガイドしましたが、
カブトムシやクワガタムシみたいなザ・人気の昆虫が出てこなくても、結構盛り上がっていただけたのでよかったですね。
10月には秋の夜の画の観察会をひっそり企画しております。
SNSのインプレッションを見る限り、画の人気度は意外と高いと思うのですが、あんまり得意じゃない人も多いのがこの画だと思いますので、どのくらい人が集まるかですね。
紅葉するカラマツ
そんなこんなで、人も生き物もにぎわいがだんだん減っていく10月が訪れまして、ここから先はさらに秋が深まっていくことでしょう。
でもしかし、生き物の生命力の低下に伴って逆に見た目が美しくなる現象こそが、秋の恒例イベントの目玉、紅葉ですね。
桜の開花の時期はこれから葉っぱをつけていって生き生きとした印象がありますが、紅葉はこれから葉っぱを散らしていくっていう準備になります。
それが儚いというか、秋特有の憂いみたいな部分になるというか、ちょっとノスタルジックな感じこそが秋の醍醐味だと感じますので、皆様も熊と天候不良とそして体調不良に気をつけながら秋を楽しんでみてはいかがでしょうか。
特に今年はなぜだかインフルエンザの流行も早いようなので、特に気をつけていきましょう。
それではここで1曲挟んでから後半のお話に触れていこうと思います。
曲はキノコ帝国で、金木生の夜。
FM八ヶ岳、羽畑、むーちゃん、北都市大村崎センターがお届けしています。
前半では最近の大村崎センターや秋の話題について取り上げました。
金木生の開花が去年より2週間以上早くて、今年の秋は早いなという印象ですが、その一つの要因になっているものとして考えられるのが、このどんよりとした気候です。
いやもう本当にとにかく、9月は天気が悪かったですね。
下手したらというか、ほぼ確実と言えるかもしれませんが、梅雨の時期よりも雨の日が多かったような感じがします。
10月は交絡シーズンが待っていますので、気持ちのいい秋晴れとなってくれることを祈りたいですね。
山の上の方ではもう紅葉が始まり、秋の雰囲気が強くなってまいりました。
前半で少し紅葉についてお話ししましたが、秋の山で一際目立つのがカラマツという植物の紅葉です。
マツということで針葉樹なのですが、紅葉します。
マツといえば、一年中緑色の細い葉っぱをつけているものがほとんどですが、このカラマツは日本で唯一紅葉する針葉樹なのです。
カラマツは黄色に染まるのが特徴で、日が当たると黄金に輝いているようにも見えます。
カラマツなんて言われてもどれだかわからないと思うかもしれませんが、ご安心ください。
ちょっと標高の高い場所にはなりますが、八ヶ谷渓山陸の標高1000mを超える場所であれば、かなり密集して生えています。
これは昔、建築用の資材としてカラマツを山に大量に植林したことに由来しているんだそうです。
カラマツはとにかく上にまっすぐ伸びるものが多いのも特徴です。
そんなカラマツですが、ほとんどが植林されたもので、天然のカラマツは結構少ないようです。
どれが天然なのかって言われてもパッと見では判断難しいかもしれませんけれど、長野の上高地あたりには結構残っているそうですよ。
キノコと日光の健康話
ここまで秋といえばということで紅葉の話をしてまいりましたが、未核の秋とも呼ばれるのがこの季節です。
今年はサンマは去年と打って変わって大不作だそうですが、湿度が高い影響あってか、キノコが豊作なんだそうです。
心なしか大紫センターの自然公園でも昨年よりもキノコがたくさん生えているような気がします。
キノコはビタミンDが豊富な秋の食材の代表例ですね。
ビタミンDは免疫力を高める効果もあるそうで、私も毎日サプリを摂っています。
最近風邪も結構流行りだしてしまっているようなので、皆様もキノコとサプリをたくさん摂って免疫力を高めていきましょう。
ちなみにビタミンDは日光を浴びることでも作られるそうなのですが、最近日光が尊いものになりつつありますからなんとも言えませんね。
野生に生えているキノコは、ちなみに有識者の方以外は食べないでくださいね。
この時期日もだいぶ短くなりました。
日光がビタミンDを作って免疫力を上げるというお話をしましたが、睡眠の質にも影響するんだそうです。
例えば、朝しっかり朝の光を浴びることで、夜、睡眠に必要なメラトニンという成分が正しく合成されたり、眠りから胃腸の動きを覚まして活性化させる効果があるんだそうです。
まあこんな天気で日光もなかなか見られないような感じではありますが、曇りや雨の日でも朝カーテンを開けて外に出るだけでも効果があるそうなので、皆様も適度に日光を浴びてみてはいかがでしょうか。
体調を崩しやすい時期かと思いますので、皆様もどうかご自愛ください。
今回はそろそろお時間ですので、この辺で失礼したいと思います。
この番組はNPO法人昆虫の生地プロジェクト実行委員会が運営する北斗市大村崎センターがお届けいたしました。
それではまた次回お会いしましょう。バイバイ。
12:11

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